「予算管理システム」「経理」の資料一覧

検索結果:3件の資料が見つかりました。
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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/04/03

Loglass 経営管理は、経営管理・経営企画領域の業務プロセスを改善するソフトウェアです。予算策定から経営会議資料の作成まで、豊富な機能で経営管理のDXを実現。データの収集・統合を加速し、経営分析の品質を高めることができます。

また、充実したサポート体制も特徴で、集計工数の削減や各部門との会話もツール上で完結するなど、効率的な経営管理を実現します。エクセルやスプレッドシートの限界を感じている方や自社に合ったシステムを開発するコストがかかりすぎる方におすすめです。

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資料更新日:2023/12/04

DIGGLE(ディグル)は、予実管理に関わる面倒な作業を効率化して、スピーディーにより良い意思決定を支援するクラウドサービスです。

多くの企業では、エクセルやスプレッドシートを使って予算や見込み、実績の管理を行っていますが、
データの投入や集計にかなり工数がかかってしまい、またミスも生まれやすい現状があります。

DIGGLEでは、各種会計システムから出力されたデータを投入することで、自動で集計して、見たい形ですぐに表示可能。
さまざまなデータ入力方法に対応しており、経営企画や経理財務担当だけでなく、全社で同じプラットフォームで数字を確認できます。
効率的にデータを集計して分析することで、よりよい経営判断や意思決定を支援していきます。


【主な特徴】
■実績を自動突合して、PLがすぐに完成。予算策定から見込・実績の管理、分析まで、これ1つで可能です

会計システムから出力した実績データを取り込めば、自動で管理会計フォーマットへの変換・突合され、過去データや変更履歴との差分も、簡単に比較できます。さらには同じツール上で、見込管理や予算策定もでき、ファイルが分散する心配もなくなります。


■財務指標だけでなく、KPIの管理まで。全社で数字に基づく意思決定の文化づくりができます

売上や費用といった財務指標のほか、顧客数や販売数といった非財務指標も一緒に扱えます。予実差異がどこで出たかをすぐに特定でき、数字に基づいた早めのアクションを打てるように。より質の高い意思決定できる環境づくりに寄与します。


■実務経験が豊富な担当者が、導入後もずっとサポート。予実管理の仕組みづくりまで一緒に行います

「ツール導入しても、きちんと現場で活用できるのか不安」なんて方もご安心ください。大手企業などで経営企画の実務を経験してきた担当者が、導入だけでなく、運用開始後もずっとサポート。さらには一緒に予実管理体制をつくる支援も行います。


【主な機能】
■経営にいきる予実レポート
・スプレッドシートの統合・バージョン管理から解放。レポート作成工数を大幅削減。
・着地予実差異に加え、前月・前週など任意のタイミングとの差分分析を可能にするスナップショット機能も搭載。予算だけでなく任意の時点との着地見通しの差異を可視化。

■予算策定機能
現行年度の実績+見込をベース予算としてコピーし、予算策定の参照数値に活用。
数値のコピー・変更をDIGGLEで完結し、集計の手間や煩雑なバージョン管理を解消。

■見込み管理
直観的な見込みUIにより、事業部側の予算責任者でも簡単に見込みをアップデート。

■CSV変換機能
予算と会計実績元帳の突合はCSV変換機能によってノーコードで実現。2.5日かかる予実突合工数を30分に削減し、本来必要なデータ分析と資料作成のための業務に注力。連携実績は、freee、奉行、PCA、SAPなど。

■コメント機能
表計算ソフトでの実現が難しい「予実差異の原因」「予算数値の根拠」のコミュニケーションや、「数値変更に対する履歴」などはコメント機能で解決。DIGGLE上でコミュニケーションが完結し、情報密度が飛躍的に向上。

【ご利用企業さまの紹介(一例)】
・JR九州様
・SmartHR様
・Chatwork様
・OPENWORK様
・HENNGE様

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予算会計エクスプレス

資料更新日:2022/01/20

● 予算会計エクスプレスの導入効果
①業務の標準化も楽々!
業務の標準化は、担当者のローテーションや退職への備えとなります。
標準化はシステムの利用が不可欠となりますが、その中でキーとなる「運用フロー」「操作性」「業務分担」に着目し、自社に最も合う製品を選択することが重要です。

②人手や工数を大幅削減!
予算業務は、データ集計やレポート作成をはじめ、人手を要する作業が多く、データのチェックにも工数がかけられています。システム化により、本来人が対応すべきでない定型的でミスが出やすい作業を、システムに任せることができます。

③高度な予実管理でPDCAをスムーズに!
予実管理の実効性は、データレベルの高度化と、分析時間の確保、タイムリーなレポートにかかっており、いずれもシステムなしでは実現が難しい領域です。まずは、システム化で業務効率を高め、分析作業に十分な時間を確保することが重要です。システム化で容易にデータレベルを高度化でき、Excelと異なり、データ密度に関係なく必要なレポートがすぐに得られますので、PDCAの実効性が大幅に改善します。

④業務分散が可能に。プロセスの検証で予実管理も向上!
多くの場合、上場準備段階では、限られた人員で業務に対応するため、予算管理が特定の上級者に依存し、その結果として業務の実施レベルや統制面で不備が生じてしまいます。
これらは、システム化による業務分散やプロセスの検証性などで格段に向上しますが、業績予想業務やキャッシュ・フロー計画の作成といった、IPO審査で着目される課題についても十分な対処をしたいところです。

●予算会計エクスプレスの機能ポイント
・仕分けでより精密な予算キャッシュフロー
予算を仕訳化することにより精緻なCF予算立案が可能に

・エクセルライクな入力画面
直感的に入力しやすいEXCELライクな入力画面

・実績データと予算データの一元管理
さまざまな会計システムからEXCEL形式での実績取込

・着地予想値の作成・管理
他システムとの連携でより多角的な分析も可能に

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目的

売上拡大/ 業務効率化/ その他

料金体系

単発 /  継続

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