OfficeBotでナレッジマネジメントを劇的効率化!組織の競争力を加速させます

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資料更新日:2022/08/23

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  • 【OfficeBot】サービス概要_2022年7月版(8.91MB)
■こんなお悩みありませんか?

・会社の資産やナレッジがいろいろなところに散らばっており管理も利活用もできていない

・知識や情報の共有が効率化されていない

・社員がもつ知識やノウハウを効率的に共有することで企業全体の生産性や競争力を高めていきたい

・社員がもつ知識や経験、ノウハウが属人的で活かせてない

■OfficeBotが選ばれる理由

OfficeBotはまさにこの「ナレッジ集積の効率化」に切り込む、チャットボット新時代の技術を携えたナレッジコンシェルジュサービスです!

①OfficeBotはナレッジのデータ化(非構造化データの構造化)から拡張までAIで自動効率化が可能です!

 → 例えFAQがなかったとしても、社内文書(ドキュメント)をAIが自動検索し最適な回答へと導き出します。
これは他社サービスにはないOfficeBotオリジナルの機能となります。(ドキュメント学習AI機能)

②さらに、FAQでも社内文書(ドキュメント)でも回答が見つからない場合でも問題ありません!

 → BOTが社員(有識者)に自動で聞き回るユーザラーニング機能も搭載しており、社内の情報資産を効率的に有効的に利活用することができます!

③登録されたFAQから予想される質問パターンを自動学習するので、誰でも簡単に「最初から賢いBOT」を作ることが可能

 → 回答到達率が高いため、自己解決力が向上する、継続利用してもらえる、問い合わせ数も削減!ナレッジが効率的に集積・利活用されます!

④即戦力のAIだから運用負担を大幅削減。結果にコミット。

 → 最初から高いHIT率・回答到達率、ユーザの自己解決率を大幅に向上、膨大な学習作業や複雑な検索パターンの設計、フローチャートの作成が不要

■OfficeBotとは

ナレッジマネジメントとは、社員がもつ知識やノウハウを効率的に共有することで企業全体の生産性や競争力を高めていく、近年最も注目を浴びているDXの手法の一つです。

一方、企業がナレッジマネジメントに取り組む際に直面する一番の課題は、いわゆる「非構造化データの構造化」、つまり「ナレッジを集積して組織の誰もが利活用できる環境を整備する」ことにあります。

OfficeBotはまさにこの「ナレッジ集積の効率化」に切り込む、チャットボット新時代の技術を携えたナレッジコンシェルジュサービスとなります。

■OfficeBot基本機能紹介

・ニーズの解決:ログ情報を分析することにより、要望や施策の改善点を把握し、データを見える化

・FAQ学習AI

・ドキュメント学習AI

・ユーザーラーニング

・テキストマイニング

・Webchat、Teams、WowTalk、LINE、Slackなどと連携

・365日24時間対応:人員を配置する必要なし(有人切り替え機能もあり)

・多言語対応:無料自動翻訳に対応。英・中(簡・繁)・韓など(必要リソースは日本語FAQのみ)
オススメ
■OfficeBot導入事例

①稲葉製作所様
「商品ラインナップが多様化しても、お客様へ即答できる営業でありたい​」

<課題>
・膨大な資料の中から目的の情報を探しきれない​
・全国の営業所から、開発部門へ同じ質問電話が頻発​
・お客様からのご質問に即回答でお応えしたい

<選定ポイント>
・使い勝手が良いかどうか(高精度なチャットボットの運用を内製化できるか)​
・専門用語、社内独自用語の登録ができるか​
・画像を吹き出しの中で表示できるか

②島村楽器様
「チャットボットの利用状況分析からFAQをどんどん追加! 日々利便性を向上させることで拠点からの問い合わせを大幅削減!」

<課題>
問合せに対する工数削減、効率化

<選定ポイント>
質が高いのに導入時の手間があまりかからず、簡単に始められる(FAQ登録するだけで類義語なども自動判別!)


■おすすめポイント

・国内で開発・サポートも充実

OfficeBotはネオスが自社で開発・運用を行っており、サポートも充実しています。
CSチームが OfficeBot の導入効果・メリット最大化に向けてサポートします。

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