「ウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)」「業務効率化」の資料一覧

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資料更新日:2022/08/09

【企業のWebシステムを守る5in1Webセキュリティ対策】
Cloudbric WAF+(クラウドブリック・ワフ プラス)は、社内にセキュリティ専門家がいなくても手軽に運用・導入できる企業向けWebセキュリティ対策です。企業のWebセキュリティ確保に必須とされる下記5つのサービスを単一のプラットフォームにて統合的にご利用頂けます。

〇Cloudbric WAF+の5in1サービス
1.WAF
2.L3/L4/L7 DDoS攻撃遮断
3.SSL証明書
4.脅威IP遮断
5.悪性ボット遮断

Cloudbric WAF+は小規模のWebサイトやWebアプリケーションから大規模のWebサービスまで、Webを基盤とするシステムを守ろうとするすべての企業様にとって最適なソリューションを提供します。またクラウド型での提供となるため、企業様ではDNS情報を変更していただくだけで簡単に導入いただけます。

【セキュリティ・エキスパートにすべてお任せ】
Cloudbric WAF+は、導入時と導入後運用時の2つのフェーズにおいてCloudbric Labsの日本国内外のセキュリティ専門家集団により、お客様のWebサービスを維持しながら先手対応を行う、専門的、かつ持続性の高いマネジードサービスを提供致します。

1.セキュリティ運用ポリシーの提案
 ・DNS変更後検知モードでの運用中収集・分析された検知ログに基づき、個々の保護対象ごとに完全カスタマイズされたセキュリティ運用ポリシーを作成し、遮断モードへスムーズな切り替えをサポート致します。
2.セキュリティ監視と先手対応
 ・24/365体制のセキュリティ監視を行い、不正アクセスと判断される傾向を見せる特定のIPに対し、攻撃元IPとして遮断を設定します。内訳を事後報告することでお客様のセキュリティリスクを軽減致します。
3.最新脆弱性リサーチ・分析・対応
 ・Labs専門家よりCVE、EDB(Exploit Database)等をソース元に最新のセキュリティ・イシューをリサーチ・分析を行い、Cloudbricのセキュリティ検証と対応を行います。尚、毎週月曜日18時にお客様に対し、脆弱性定期レポートをメール配信
4.AIとスコアリングで高精度脅威データ適用
 ・95ヶ国700,000サイト以上から収集される脅威情報に対し、独自開発したAIおよびスコアリング技術に基づき脅威IP/悪性ボットを特定し、Cloudbricプラットフォームの防御レベルを高める運用を行います。

【特許取得済の自社開発WAFエンジン】
Cloudbric WAF+は韓国・日本・中国・米国・ヨーロッパの5ヶ国で特許を取得した自社開発の論理演算検知エンジンのCOCEPTM(日本特許4977888)を搭載し、構文解析(Semantic)・ふるまい(Heuristic)・比較解析(Comparison)の手法により実現されたロジックの組み合わせ(マルチ検知)にてWeb攻撃を精度高く攻撃を検出致します。

【証明された高度なセキュリティ・レベル】
またアメリカのTolly Groupやスイスのwizlynx Groupのそれぞれの検証機関の結果においても高精度なセキュリティレベルが証明されました。
Tolly Groupは世界最高の試験評価機関として、wizlynx Groupはスイス情報セキュリティ専門企業であり、ネットワーク セキュリティ分野の専門性の高い国際機関です。
Cloudbric WAF+はグローバルでも認められた高性能WAFサービスであり、企業様のWebサイトを脆弱性の脅威から強固に保護します。

【CTAとCloudbricのValue共有】
Cloudbricは、CTAの脅威情報およびインサイトを活用し、ブロックチェーン基盤サイバー脅威インテリジェンスのCloudbric Labs をグローバル・スタンダード化することによってCloudbricが追求しているクラウド・セキュリティおよびエッジ・セキュリティの高度化を 通して、お客様によりセキュアなサービスを提供します。
CTAのメンバーになるためには共有する脅威データ価値および技術、そしてデータ共有の継続性を厳密に検証されるため、今回の加入はCloudbricのサイバーセキュリティにおける技術力と専門性がグローバルで認められたことを意味します。
*CTA(Cyber Threat Alliance)とは主なサイバーセキュリティのテーマや問題定義において出典として権威のある非営利中立機関としてグローバルのセキュリティ・ベンダーが参加し、問題の解決と改善を行うための組織です。Cloudbricは2022年に日本国内で4番目となるCTA加入を果たしました。

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資料更新日:2023/08/01

Webサイトのセキュリティ対策を実施しなかった結果と影響範囲は、企業の経済的損失にとどまらず
信頼やブランドイメージ損失まで及びます。アプリケーションレベルで行われる攻撃がメインである昨今、
Webサイトのセキュリティ対策にWAFが必須です。
1. WAAP(WAF)/CDN/DDoS対策/Bot対策を一つのクラウドで対応
2. 企業のニーズに合わせて機能&トラフィック量を選べるプラン体系
3.プロユースでも安心のサイト/URL単位の細やかなポリシー設定
 リバースプロキシ型のクラウドWAFサービス
4. 使った分だけ支払うPay-as-you-go価格設定でコスト負担解消

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ターゲット

経営者 / 営業 / 人事 / 労務 / 総務 / 経理 / システム / その他 / マーケティング

料金体系

単発 /  継続

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