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資料概要 |
資料更新日:2021/10/25
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「進捗どう?」
部下へのこの質問は、もういらない。
bantoなら、面倒な進捗管理を自動化・効率化できます。
■あらゆる職種の目標設定・進捗管理に対応
①営業の数字目標はもちろん、開発などの定性目標も設定可能
・営業や開発、総務などあらゆる職種の目標設定に対応。
・OKR、KPIのフレームワークにも対応。
・部署目標とプロジェクト目標を兼務させることも可能
・期中に社員が異動した場合は目標の引き継ぎなども可能
・目標を作った・修正した後の上司による承認/棄却機能あり
②進捗をツリー、グラフ、カンバン式、あらゆる形で見える化
・折れ線グラフ、円グラフ、カンバン、ツリーとあらゆる形で可視化
・営業数値などの進捗の集計作業は不要。自動で進捗がデータ化。
・個人の進捗だけでなくチーム全体の進捗も自動で集計。
・順調、ちょっと危険、かなり危険など、進捗を色別に表示。
③テレワーク化のコミュニケーションも自然と活性化されます
・受注などお祝いがあればレポートのコメント機能でメッセージを!
・お手軽に初められるピアボーナス機能も搭載。
・レポートの回答結果は、Slackのチャンネルに通知することも可能。
■bantoの機能(Slackと連携させて目標管理をシームレスに)
~目標管理機能~
・OKR目標管理機能
目標(Objective)と目標を達成するための達成指標(KeyResult)を設定できます。
・KPI目標管理機能
KGIを達成するため各プロセスの定量的指標を設定し、
各指標が適切に実行されているか計測していくことが可能です。
・目標紐づけ機能
組織の目標や達成指標に担当者をつけることで、
個人目標は上位目標と紐付いた設定を可能にします。
・定性目標設定
トヨタのかんばん式のようにメンバーのタスクや活動をカードにして、
進捗のステータス毎に可視化します。
・定量目標設定
AIbantoを通じて入力された目標や達成指標の数値を自動で集計し、グラフで可視化します。
・進捗フィード機能
メンバー一人ひとりの進捗をSNSのような画面で共有でき、
気になる人の活動にコメントを残すこともできます。
・会社部署目標進捗一覧確認機能
組織全体の進捗を俯瞰して見るため、会社、部署、個人OKRの進捗率を
一覧で確認することができます。
~コミュニケーション機能~
・AIbanto機能
bantoが、定期的にメンバーに質問したいことやリマインドすることを
自動で投げかけ回答を集計し、データに反映します。
・レポートカスタマイズ機能
AIbantoが質問する内容や、タイミング、サイクルなどは、
使い方に合わせ自由にカスタマイズすることができます。
・Slack連携機能
世界的に有名なコミュニケーションツールSlackと連携させ、
目標の進捗管理、チームマネジメントを効率化します。
~その他の機能~
・社員管理機能
社員アカウントを管理する機能です。
招待URLから簡単に新規登録できたり、一覧表示したり、異動や兼務処理を行えます。
・部署管理機能
組織図を簡単に作ることができます。
部署を作成したりドラッグ&ドロップで移動させることができます。
・通知設定機能
AIbantoから質問が送られてくる通知やbantoからのお知らせを通知するタイミングなどを
設定することができます。
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資料更新日:2021/08/12
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テレワークを
より働きやすい環境へ
働き方は新しい時代へ
チームの信頼を育むことで生産性と確かな成果に繋げます
arataが解決するテレワークの課題
・チームメンバーの仕事状況がわからない
テレワークでは、タスク進行状況の共有が疎かになりがち。
arataでそれぞれのタスクを見える化、パフォーマンスの向上・マネジメントの効率化に繋げます。
・コミュニケーションがとりづらい
メンバーの忙しさがわからないので遠慮してしまって相談しづらい…
気づかないうちに問題が大きく…
arataがチーム間での活発なコミュニケーションを手助けします。
・報告・確認の作業が増えてしまう
一緒にいれば伝わる些細なことも、テレワークでは言語化し、報告する必要があります。
arataでは業務の進捗状況を自動で通知。
報告の手間を省きます。
arataなら、チームの状況が一目でわかります
チームメンバーの仕事場所・抱えているタスクを一目で確認。
各タスクの対応状況はチームに自動で通知されるので、その都度確認・報告する必要はありません。
始業時・終業時にも通知でお知らせ。
どこで仕事をしていても、チームメンバーの今の様子がわかります.
「多様な働き方」をもっと支える
「arata」は社員を管理するためのアプリではありません。
場所にとらわれない働き方が当たり前になっていく時代。
誰もが納得できる評価制度の構築や、離れていても信じ合えるチーム作りを手助けします。
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資料更新日:2019/10/04
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個性を⾒極め、活かしきる。情報集約から⽬標達成⽀援、育成プランニングまで。⼈材“⾒える化”データバンク。
⾃⼰アピールが上⼿くない⼈の中に、新しいプロジェクトに相応しい⼈材が埋もれているかもしれません。CYDAS PEOPLEなら、「こういう⼈がいれば」と思ったとき、すぐに探せる。発⾒できる。「この⼈を伸ばしたい」と思ったとき、適正な育成プランニングができる。企業の資産である「⼈」を、無駄なく適正に活⽤できます。
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資料更新日:2018/05/24
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MBOクラウドは、一人ひとりの社員の目標を、経営目標や部門目標と連動させることができます。さらに、個人の目標達成に向けて、計画・実行・評価・改善というPDCAサイクルをまわし、目標を確実に成果に結びつけます。また、個人の目標・成果を評価システムと連携させ、人事部門では適正で効率的な評価が可能になります。
主な特徴
◆目標を浸透させる
会社の目標と社員の目標をしっかりと連動させることができます。会社の目標が個人のやりがいにつながり、上司からの動機づけもしやすくなります。これまでの漠然とおこなってきた目標管理とは異なり、社員一人ひとりの行動が会社の業績に結びついていきます。
◆進捗管理
社員が目標を達成するためには、進捗状況を常に意識することが重要です。MBO Cloudなら、目標までの道のりを見える化することで、継続的かつ効果的なマネジメントを実現します。目標達成に向けた軌道修正や、具体的なアクションプラン設定も可能です。
◆柔軟にカスタマイズ可能
多くの大手企業に導入されてきたMBO Cloudの特長の一つは、クラウドベースの目標管理アプリケーションでありながら、現在運用している目標管理制度に合わせて、柔軟に設定できる点です。社内の目標管理の制度が変わっても、現在の設定を変更するだけで、そのまま継続して利用することが可能になります。そのため、追加の費用も発生しません。導入時には、お客様の利用したい仕様に合わせた状態で、実際にデモもご覧いただくことが可能です。
◆各種評価設定に対応
目標管理、コンピテンシー評価などの制度に柔軟に対応し、ワークフローでも、様々な承認フローに対応することが可能です。また、各種評価制度に対応しているので、システムのカスタマイズをしないで利用することができるため、余計な費用が発生することもありません。
◆人事考課の業務改善
目標管理の制度運用は、人事担当者の業務負担がとても大きくなります。MBO Cloudなら、集計作業はもちろん、未対応者の確認や督促などの業務工数を大幅に削減することができます。さらに、人事考課で得た情報すべてを一元管理することで、過去のデータも十分に活用しながら、より良い目標管理の運用に向けて制度を改善していくことができます。
◆目的に応じて細かな設定が可能
基本的な全体の評価ルートとは別に個別で評価ルートを設定することや、被評価者自身が評価ルートを確認・修正することが可能です。また、社員の異動があった場合でも、承認者の引き継ぎなどに対応できる仕組みになっています。
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資料更新日:2017/01/19
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Streamは働く人の視点でつくられた、まったく新しいビジネスSNSです。独自のStream UIには、スケジュールやチャット、掲示板の投稿など、必要な情報がタイムライン形式で流れてきます。社内の人材をつなぐ起点となり、効率的な仕事の仕方や新しい仕事を生み出すための機能も満載です。さらに、ユーザー自らが毎日進んで使ってしまう様々な工夫が取り入れられており、社員情報を常に最新の状態に保つことができます。
主な特長
■Stream UIストリーム UI
ユーザーの使いやすさにこだわった最新のUIです。スケジュールやチャット、掲示板の投稿などがタイムライン形式で流れてくるので、必要な情報をすばやくチェックすることができます。
■Channelチャンネル
オープンなコミュニケーションを促進するデジタル掲示板です。頻繁にチェックするChannelを登録しておけば、個人のStream UIに更新された情報を自動で表示させることができます。
■Lunch Mapランチマップ
社員同士でつくる、オススメのお店が並ぶ地図です。社内のコミュニケーションを活性化し、美味しいゴハンで仕事のモチベーションもアップ。
■みんなの本棚
最近読んだ本やオススメの本などを並べられるバーチャルな本棚です。お互いの本棚を覗くことで、ナレッジの共有などにつながります。
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