MBO Cloud

Powered by 株式会社サイダス

クラウドレーダー
MBO Cloudの媒体資料
資料更新日:2018/05/24

この媒体・サービスは独自調査のため、資料がありません

MBOクラウドは、一人ひとりの社員の目標を、経営目標や部門目標と連動させることができます。さらに、個人の目標達成に向けて、計画・実行・評価・改善というPDCAサイクルをまわし、目標を確実に成果に結びつけます。また、個人の目標・成果を評価システムと連携させ、人事部門では適正で効率的な評価が可能になります。

主な特徴

◆目標を浸透させる

 会社の目標と社員の目標をしっかりと連動させることができます。会社の目標が個人のやりがいにつながり、上司からの動機づけもしやすくなります。これまでの漠然とおこなってきた目標管理とは異なり、社員一人ひとりの行動が会社の業績に結びついていきます。


◆進捗管理

 社員が目標を達成するためには、進捗状況を常に意識することが重要です。MBO Cloudなら、目標までの道のりを見える化することで、継続的かつ効果的なマネジメントを実現します。目標達成に向けた軌道修正や、具体的なアクションプラン設定も可能です。


◆柔軟にカスタマイズ可能

 多くの大手企業に導入されてきたMBO Cloudの特長の一つは、クラウドベースの目標管理アプリケーションでありながら、現在運用している目標管理制度に合わせて、柔軟に設定できる点です。社内の目標管理の制度が変わっても、現在の設定を変更するだけで、そのまま継続して利用することが可能になります。そのため、追加の費用も発生しません。導入時には、お客様の利用したい仕様に合わせた状態で、実際にデモもご覧いただくことが可能です。


◆各種評価設定に対応

 目標管理、コンピテンシー評価などの制度に柔軟に対応し、ワークフローでも、様々な承認フローに対応することが可能です。また、各種評価制度に対応しているので、システムのカスタマイズをしないで利用することができるため、余計な費用が発生することもありません。


◆人事考課の業務改善

 目標管理の制度運用は、人事担当者の業務負担がとても大きくなります。MBO Cloudなら、集計作業はもちろん、未対応者の確認や督促などの業務工数を大幅に削減することができます。さらに、人事考課で得た情報すべてを一元管理することで、過去のデータも十分に活用しながら、より良い目標管理の運用に向けて制度を改善していくことができます。


◆目的に応じて細かな設定が可能

 基本的な全体の評価ルートとは別に個別で評価ルートを設定することや、被評価者自身が評価ルートを確認・修正することが可能です。また、社員の異動があった場合でも、承認者の引き継ぎなどに対応できる仕組みになっています。

他にもこんな資料がダウンロードされています

新着資料

人気資料

クラウドレーダー背景
このページの先頭に戻る
▲ page top