Cincom ECM: 企業向けコンテンツ管理システムとkickflowとrakumoカレンダーの比較

クラウドレーダー
ロゴ 概要

資料更新日:2022/04/07

Cincom ECMは、自社内のあらゆる電子ファイル(コンテンツ)を管理する目的で設計・開発されたITソリューションです。 あらゆるドキュメントをライフサイクルに基づいて管理するとともに、認証・権限機能で機密情報を保護しつつ、様々なデータソースへの迅速かつ適切なアクセスを可能にする統合型のソフトウェアです。 有名な事例としては、あのインターポール(国際警察刑事機構)がCincom ECMを採用し、DXを実現したことで、2016年にDX賞をフランスで受賞しています 2022年1月に改正・施行された電子帳簿保存法への対応にも最適です。

>>資料の詳細を見る

ダウンロードできる資料が1件あります

資料更新日:2021/09/08

稟議をスムーズに、ワークフローを簡単に 次世代のクラウド稟議・ワークフロー 「kickflow」 ■サービスの特徴 ・自社の稟議ルールをプログラミングなしで誰でも簡単に作れる 社内ルールにあわせて柔軟な設定が可能です。 稟議や決裁だけでなく、「入社手続き」や「契約手続き」等のタスク管理としてもご利用頂けます。 ・数千名規模の要件に耐えられる組織設定や権限管理 「組織異動」や「中途採用」などの組織変更に スムーズにご対応頂けます。 またワークフローや 申請毎の閲覧/通知の柔軟な設定も可能です。 ・豊富なAPIで会計ツールやチャットとの…

>>資料の詳細を見る

ダウンロード出来る資料がありません

資料更新日:2016/09/15

rakumoカレンダーは、Google カレンダーを日本企業の組織体系に適したグループカレンダーとして再デザイン。 組織体系と連携した個人、グループ(部署)単位でスケジュールを簡単に閲覧し、設備予約・施設予約も合わせて実施することができます。また、ユーザー企業の営業時間に合わせたスケジュール表示や、施設/設備、会議室と組織グループを分けた表示機能など利用者の視点に立ったUI設計により、使いやすいサービスを提供します。 rakumoカレンダーは、rakumoケイヒ、rakumoワークフローを連携するとよりラクになるサービスがあります。毎月の交通費計算が…

>>資料の詳細を見る

ダウンロード出来る資料がありません


このページの先頭に戻る
▲ page top