「ファイル転送」「経営者」の資料一覧

検索結果:4件の資料が見つかりました。
クラウドレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2022/03/24

GigaCC OKURNとは:ファイル転送だけシンプルに利用したい方向けの、ファイル転送特化型サービス

ファイル転送に最適な機能のみを標準搭載し、利便性とセキュリティを両立した、ファイル転送サービスです。

■想定外の超過料金発生なし。大容量ファイルの転送にも対応
ID課金のため定額で運用することができ、通数課金サービスのように想定外の超過料金が発生することがありません。オフィス環境で必要とされる、様々な大容量ファイルを簡単・セキュアに送信することができます。

■GigaCCシリーズの高いセキュリティと利便性を継承
純国産、企業向けファイル共有・転送サービスとして、15年以上の歴史と多くの実績を誇るGigaCCシリーズ。
GigaCC OKURNは、これまでファイル転送シーンで利用されることが多かった機能を標準搭載しています。必要機能だけ揃っているため、シンプルに使用することが可能です。

●ヒューマンエラー防止のための管理機能
・URL無効化
・送信済みファイルの自動削除
・宛先制限(オプション)
・承認ワークフロー(オプション)

●セキュリティ・トレース対策機能
・パスワードポリシー設定
・認証パスワード必須化
・履歴ログ管理
・ZIPパスワード強制暗号化(オプション)
・全件バックアップ(オプション)

●安心・安全なサービス運用
・国内データセンター
・認証取得
・通信経路暗号化
・サーバ内暗号化
・日本~中国/ASEAN地域間通信の安定化(オプション)

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2021/07/28

【大容量】
従来ハードディスク等で物理的に搬送していたデータをそのまますべて転送することも可能です。

【超高速通信】
2つの転送モードを用意しており、高速モードを選択すると、独自UDPプロトコル(※)+オンザフライ機能によって、超高速データ転送が可能になります。( VDX: Virtual Director Xの利用が必要になります)

【セキュリティ】
すべてのアクションログ履歴の取得、転送されたデータの同一性を担保するチェックサム機能、SSL/AES暗号化によって、企業に求められるセキュリティに対応します。

【自動化】
自動化ツール(VAD:Virtual Auto Director)を利用して業務効率化を高いレベルで実現することができます。
例えばVADを利用することで、受け取ったデータを人手を介さずにネットワーク上のプリンタから出力したり、別サーバ上の所定ディレクトリに格納することも可能です。

【ユーザーインターフェイス】
インターネットブラウザを利用した洗練されたインターフェイスを実装。ドラッグドロップによる簡単操作で、ITリテラシーに依存せずご利用が可能です。

【こんなデータの転送に最適】
3次元スキャンデータ(点群)、4K/8Kなどの超高画質映像・画像データ・ゲームコンテンツ・CADデータ・AIデータ、ビッグデータ、印刷用データ、音楽データ、医療用データ、解析用データ 等

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/07/24

業務効率化から経営改善まで、中小企業が抱えるDX化への悩みを、Hirameki 7 で解決。
様々な業務を1つのプラットフォームで管理することで、売上貢献ならびに地⽅ビジネスの活性化をサポートします。

「Hirameki7」は中小企業のDX支援に特化したクラウドプラットフォームです。
中小企業が抱える様々な経営・業務課題をDXを通じて幅広く支援するため、経営安定化に欠かせない「7つの領域」を定義し、DXを促進する各機能を「ワンツール」に集約。
ウェブサイトの作成やファイルの管理・送信、社内で使えるグループチャットなど、様々なITツールを「個別の契約不要」で、無料でご利用いただけるサービスをご用意しました。

【”7つの領域”でDXをまるっとサポート】
Hirameki 7では、デジタル化の優先度の高い業務や解決課題を「7つ」に厳選。
「顧客を増やしたい」「業務を効率化したい」「同業者や同じ悩みを持つ経営者とつながりたい」など、担当者/経営者様の多種多様な悩みをひとつのプラットフォームで支援することを目指しています。

★Hirameki 7がサポートする「7つの領域」
① マーケティング
② オペレーション
③ ファイナンス
④ コミュニケーション
⑤ ビジネス
⑥ コーポレート
⑦ CX(カスタマーエクスペリエンス)
※詳細についてはサービス資料をご覧ください


【Hirameki 7の提供機能】
Hirameki 7では複数の機能をワンツールで提供しています。主要機能はどれも無料からお試しが可能です。

★提供機能を一部抜粋してご紹介

・ウェブサイト作成
難しいコードを書かずにパーツを組み合わせるだけで、誰でも簡単に自分のウェブサイトを作成・公開できます。
業種ごとに用意されたデザインテンプレートのほか、イチから自分だけのサイト作成も可能です。
また、アクセス分析のためのダッシュボート機能も搭載しているので、作成したウェブサイトの成果もすぐに測ることができます。

・フォーム作成
あらかじめ用意されたフォームパーツを組み合わせることで、お問い合わせやアンケートなど様々な用途のフォームを作成できます。
フォームで収集した回答者の情報は、名刺管理に連携され「コンタクト」データとして自動的に保存可能。また、フォームの利用状況や成果も分析用のダッシュボードで簡単に分析できます。

・名刺管理
社内に点在する名刺や顧客の情報をいつでも使える電子名簿に変えて一括管理できます。
商談の打診や、お得意様への案内メールの配信先データなど様々な活用が可能です。

・メール配信
シンプルなテキストメールだけでなく、HTMLメールもプログラミング不要で誰でも作成が可能です。
ゴール設定をすることで、レポート画面でメールの開封状況やサイト閲覧など配信効果の見える化も可能です。

・ファイル管理/送信
1ファイル/最大1GBまで、大規模ファイルをアップロードして社内で安全にファイルを管理できます。
ファイルの送付は発行したURLのコピーのほか、そのままHirameki 7から受け取り依頼メールを送信することも可能です。
メールアドレスとパスワード認証があるので、社外にも安全にファイルを共有することができます。

・コミュニティ
Hirameki7を利用しているユーザー限定のコミュニティで、同じ目的を持った企業経営者の方々とつながりを構築し様々な意見交換ができます。
非公開のグループを作って交流を深めたり、個別のチャットで気軽な会話をしたりと、様々な活用方法があります。

・社内報
リアルタイムに情報やナレッジを共有できる社内ポータルを作成し、ペーパーレスや全社規模での情報発信を円滑化することができます。
社内メンバーが使えるチャット機能や、サンクスカード機能“ほめも”(「ほめる」ための「めも」)で社内コミュニケーションが活性化され、従業員のモチベーションアップやエンゲージメント(つながり)構築を促すことができます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2021/05/24

リモートワークで紙の書類の取り扱いに困ってませんか?
すべてWeb上で完結できる時代です。

報告書に関するこんなお悩み、解決できます。

・作るのが大変
積み上げられた月々の報告書をまとめて案件ごとにそろえて、指定された形式に落とし込んで・・・と、手間も時間もかけて報告書を作成するので、月の終わりは毎回大忙し

・送るのが大変
作成した報告書を一枚一枚まとめて、指定の宛先が書かれた封筒に封入して送付。面倒で骨の折れる作業だし、万が一違うお客様に送ってしまったら大変

・とっておくのも大変
完成した報告書を、紙やファイルとして管理するのも大変。量が増えれば膨大な数の報告書を保管しておかなければいけないし、その中から何か探し出すとなれば大捜索に

>>資料の詳細を見る

広告メニューで絞り込む

目的

売上拡大/ 業務効率化/ その他

料金体系

単発 /  継続

他にもこんな資料がダウンロードされています

こんなキーワードが検索されています

クラウドレーダー背景
このページの先頭に戻る
▲ page top