「ファイル転送」の資料一覧

検索結果:29件の資料が見つかりました。
クラウドレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2022/03/24

GigaCC OKURNとは:ファイル転送だけシンプルに利用したい方向けの、ファイル転送特化型サービス

ファイル転送に最適な機能のみを標準搭載し、利便性とセキュリティを両立した、ファイル転送サービスです。

■想定外の超過料金発生なし。大容量ファイルの転送にも対応
ID課金のため定額で運用することができ、通数課金サービスのように想定外の超過料金が発生することがありません。オフィス環境で必要とされる、様々な大容量ファイルを簡単・セキュアに送信することができます。

■GigaCCシリーズの高いセキュリティと利便性を継承
純国産、企業向けファイル共有・転送サービスとして、15年以上の歴史と多くの実績を誇るGigaCCシリーズ。
GigaCC OKURNは、これまでファイル転送シーンで利用されることが多かった機能を標準搭載しています。必要機能だけ揃っているため、シンプルに使用することが可能です。

●ヒューマンエラー防止のための管理機能
・URL無効化
・送信済みファイルの自動削除
・宛先制限(オプション)
・承認ワークフロー(オプション)

●セキュリティ・トレース対策機能
・パスワードポリシー設定
・認証パスワード必須化
・履歴ログ管理
・ZIPパスワード強制暗号化(オプション)
・全件バックアップ(オプション)

●安心・安全なサービス運用
・国内データセンター
・認証取得
・通信経路暗号化
・サーバ内暗号化
・日本~中国/ASEAN地域間通信の安定化(オプション)

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2021/07/28

【大容量】
従来ハードディスク等で物理的に搬送していたデータをそのまますべて転送することも可能です。

【超高速通信】
2つの転送モードを用意しており、高速モードを選択すると、独自UDPプロトコル(※)+オンザフライ機能によって、超高速データ転送が可能になります。( VDX: Virtual Director Xの利用が必要になります)

【セキュリティ】
すべてのアクションログ履歴の取得、転送されたデータの同一性を担保するチェックサム機能、SSL/AES暗号化によって、企業に求められるセキュリティに対応します。

【自動化】
自動化ツール(VAD:Virtual Auto Director)を利用して業務効率化を高いレベルで実現することができます。
例えばVADを利用することで、受け取ったデータを人手を介さずにネットワーク上のプリンタから出力したり、別サーバ上の所定ディレクトリに格納することも可能です。

【ユーザーインターフェイス】
インターネットブラウザを利用した洗練されたインターフェイスを実装。ドラッグドロップによる簡単操作で、ITリテラシーに依存せずご利用が可能です。

【こんなデータの転送に最適】
3次元スキャンデータ(点群)、4K/8Kなどの超高画質映像・画像データ・ゲームコンテンツ・CADデータ・AIデータ、ビッグデータ、印刷用データ、音楽データ、医療用データ、解析用データ 等

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2021/05/24

リモートワークで紙の書類の取り扱いに困ってませんか?
すべてWeb上で完結できる時代です。

報告書に関するこんなお悩み、解決できます。

・作るのが大変
積み上げられた月々の報告書をまとめて案件ごとにそろえて、指定された形式に落とし込んで・・・と、手間も時間もかけて報告書を作成するので、月の終わりは毎回大忙し

・送るのが大変
作成した報告書を一枚一枚まとめて、指定の宛先が書かれた封筒に封入して送付。面倒で骨の折れる作業だし、万が一違うお客様に送ってしまったら大変

・とっておくのも大変
完成した報告書を、紙やファイルとして管理するのも大変。量が増えれば膨大な数の報告書を保管しておかなければいけないし、その中から何か探し出すとなれば大捜索に

>>資料の詳細を見る

どこでもキャビネット

資料更新日:2019/11/01

『たよれーる どこでもキャビネット』は、PCで登録したデータをノートPCやiPadなどのスマートデバイスでどこからでも参照できる、オンラインストレージサービスです。
国内のデータセンターで運用しており、ビジネスの利用を目的とした強固なセキュリティ体制で運営しています。
オンラインストレージへのファイルの登録は、パソコンから簡単なドラッグ&ドロップ操作で可能です。
会議資料をオンラインストレージに保存して、会議出席者で共有すれば、ペーパーレス会議も実現できます。

直観的な操作
ブラウザでの利用はもちろん、Windows版アプリにより直感的にファイル共有が可能直観的な操作
マルチデバイス対応
各アプリ、ブラウザによるマルチデバイス対応で外出先でも最新データを共有マルチデバイス対応
強固なセキュリティ
IPアドレス制限やSSL通信など、ビジネスでの利用に必須なセキュリティ機能を搭載セキュリティ
充実の管理者機能
各種ログの確認や、キャビネットごとの管理者の登録も可能管理者機能
1ファイルの最大容量2GB
1ファイル最大2GBまでアップロード可能ファイル容量
名刺管理機能搭載
名刺管理機能で外出先から名刺情報を閲覧可能

>>資料の詳細を見る

メディアシェルフ

資料更新日:2021/12/08

■メディアシェルフとは
650MBまで送れる!大容量ファイル転送サービスです
書類や画像、動画ファイルなど、メールに添付することができない数十メガの大容量ファイルを送りたいときは、「メディアシェルフ(mediashelf)」をご利用ください。一度に650MBまで送れます。

一般的にファイルを添付メールで送る場合、送受信できるファイルサイズの上限が2~5MB程度です。自分が添付メールを送信できても、受取人のメールボックスの容量や、プロバイダの送信制限により受信できない場合があるためです。
そのため、大容量のファイルを送信する場合は、メールを分割して送ったり、MOやCD-Rなどのメディアに一度保存し、郵送やバイク便などの従来の手法をとる必要があります。
こうした現状を踏まえチェックフィールドではメールソフトを使用することなく、ブラウザから簡単にファイルを転送できる「メディアシェルフ」のサービスをご提供しています。
使い慣れたブラウザでの操作ですので、アップロードが簡単です。ダウンロードのお知らせもメールで相手に自動的に通知されます。
セキュリティについては、発行されたIDおよびパスワードにより、安全・快適にファイルの転送ができます。128ビットSSL技術により高度暗号化されたファイルアップ・ダウンロードシステムを採用しておりますので、第三者にファイルが盗聴・改ざんされる心配もありません。

>>資料の詳細を見る

Everidays(エブリデイズ)

資料更新日:2021/09/29

ファイルは「国内」保管の
法人向けクラウドストレージ。
Everidays(エブリデイズ)は、企業に求められる「セキュリティ」と「使いやすさ」を
考えて生まれたオンラインクラウドストレージです。テレワーク、BCP対策を強力に後押しします。

特徴1
テレワーク、働き方改革を後押し。
・ファイルや通信は暗号化されており、働く場所を選びません。
・操作ログの取得配信機能により、遠隔でも作業管理が可能。
・ファイルを同期しないため、情報資産を端末に保持しません。
・情報は国内データセンターで管理し、お客様のみ参照可能。
・二段階認証やパスワード有効期限設定など充実した組織管理。

特徴2
Everidaysは、端末と同期しません。
・情報資産を無意識に持ち運ばないため、漏洩リスクが低減。
・「同期待ち」や「端末の処理遅延」がなくなります。
・端末のディスクを使わないため、容量不足の心配いらず。
・ファイルサーバ(NAS)としてもご利用いただけます。

特徴3
シンプルで安全なチーム共有。
・社内外の組織やチームで「ワークスペース」単位で共有。
・ワークスペース単位の共有なので、共有の解除忘れを防ぎます。
・排他編集機能により、共有メンバーとの変更は競合しません。
・ファイル履歴を10世代管理しており、簡単に戻せます。
・Chatworkやslackなどのチャットへ連携と共有が可能。
・「リンクURL」で共有するため、添付が不要で安全です。

特徴4
ローカル操作のような使いやすさ。
・エクスプローラやFinderの操作性とレスポンスを実現。
・ファイルは端末のアプリケーションで編集できます。
・おなじみのキーボードショートカットが使用できます。
・右クリックメニューも使用でき、マウス操作も快適に使えます。
・今までと同じ感覚で使えるため、学習コストがかかりません。

特徴5
BCPやプライバシー面も安心です。
・ファイルや個人情報は、複数施設で保管しバックアップ。
・さらに、日本国内のデータセンターで管理されています。
・クラウドベンダーが定めるSLAでサービス提供が保証。
・個人情報は、国外のサーバに保存されることはありません。
・Everidaysを使うだけで、BCP(事業継続性)対策が可能です。

特徴6
外部サービス連携でより快適に。
・Chatworkやslackなどの主要ビジネスチャットと連携可能。
・Googleドライブ™上のファイルを取込み、編集と共有が可能。
・YouTubeやお気に入りのサイトのリンクを格納可能。
・外部サービスとの連携は、今後も順次追加予定です。

特徴7
導入しやすい価格でご提供。
・初期費用不要でユーザ数無制限。1ユーザからご利用可能。
・ユーザの増減があっても、料金は変わりません。
・料金はユーザごとではなく、ディスク容量ごとでのお支払い。
・ディスク容量を必要な分だけ選べるようなプランをご用意。

導入実績
Everidaysは、国内100社以上の多様な企業・業種でご利⽤いただいております。

>>資料の詳細を見る

Bigtincan Hub

資料更新日:2021/09/29

いつでも、どこでも
必要な資料を、必要なときに
受賞多数!セールス・イネーブルメント「営業強化」ならBigtincan Hub
プレゼン・営業資料・提案資料・手順書・施策配信

●セールス・イネーブルメントならBigtincan Hub
必要な資料だけ、最強の整理整頓ボックス
・iPad・タブレット活用の「魅せる」コンテンツ配信プラットフォーム
・現場で見たい資料が見つからない、そんな「勿体無い」を解決します!

●直感的で洗練された美しいデザイン
・営業や現場で...iPadやタブレットで誰でも使えるようにデザインされました。
・選りすぐりの米国デザイナーチームが創り上げた、美しく、滑らかな画面デザイン。
・サクサク動く、軽やかな画面遷移。

●最新資料を瞬時に一斉配信
欲しい情報がいつも手元に。様々なファイル形式の資料をドラッグ&ドロップで一斉配信できます。変更頻度の多い内容や急ぎの資料差し替えの際も安心。その場で即座に新しい資料をアップロード、一瞬で一括配信されます。従来のメール連絡の手間、配信漏れや誤送信リスクを解消。さらに、後から見返したいときも、すぐに最新版を見つけられる便利さが魅力です。

●充実したコンテンツ解析
コンテンツIQと呼ばれるAI(人工知能)が全てのコンテンツの利用度を自動解析。おすすめや関連コンテンツとしてお知らせ。ユーザーアクティビティも全てログとして管理者画面でいつでも確認できます。誰が、いつ、どのコンテンツを、どのくらいの時間、見ていたか、分析できます。このように蓄積された閲覧データは企業にとって宝の山。利用度・閲覧度の高いコンテンツが手に取るようにわかります。

●マルチデバイス対応
パソコン、そしてiOSおよびAndroidのスマートフォン、タブレットに対応。どのデバイスからでも同じ電子資料にアクセスできるので、「あの資料を見るには、いちいちパソコンを立ち上げて...」といった煩わしさから解放されます。また、管理者画面はパソコン専用となっているため、セキュリティーも安心。

Hubが選ばれる3つの理由
①今すぐ使いたくなる美しさ
・営業や現場で…iPadやタブレットで誰でも使えるようにデザインされました。選りすぐりの米国デザイナーチームが創り上げた、美しく、滑らかな画面デザイン。スムーズに動く、軽やかな画面遷移。デザイナーたちがこだわり抜いて作り上げた圧倒的な操作性は、毎日の仕事をより快適にします。毎日使うものだからこそ、良質なものを。

・見やすい、探しやすい3階層
Hubは「本当に必要な」資料を「使える」ために存在します。だから、シンプルに3階層のフォルダ構成。これは世界最先端の情報設計学に基づいています。よくあるフォルダの中にフォルダ…というマトリョーシカ状態から脱却です。Hubに入れれば、どんな資料の山もスッキリと3階層に整理整頓。階層が深くないので、びっくりするほど使いやすいんです。

・ビジュアルな写真アイコン型
すべてのフォルダとファイルが写真アイコンです。写真は、数万種類を越えるライブラリもしくはPCやデバイスに保存されたお好みの写真を自由に選べます。写真アイコンを活かして、御社独自のワークスペースのデザインまで簡単に行えます。例えば、色調やテイストを揃えた写真で統一してみたり、オリジナル画像をフォルダアイコンとして設定することで、手間なく、自分好みのクールで最高にオシャレなワークスペースを作れるのです。

②ファイルを即時に配信、届けたい人に伝える仕組み
・最新資料を瞬時に一斉配信
様々なファイル形式の資料をドラッグ&ドロップで一斉配信できます。変更の頻度の多い施策や更新が追いついていない資料にも安心対応。その場で即座に更新版の資料をアップロード。一瞬で一括配信されます。従来のメールでの周知の二度手間や配信漏れをスッキリ解消します。後から見返したいときも、すぐに最新版を見つけられる便利さです。

・最新情報を逃さない「更新通知」
ファイルが更新されると一人一人の手元に通知がくるので見逃しません。プッシュ通知とEメール通知の詳細設定も可能です。通知一覧画面で受け取った通知を一目で確認できるので、これまでの状況も即座に把握できて、安心便利。通知に気づいたその場で、通知をタップすれば、そのコンテンツ画面へ飛ぶようになっているので、すぐに確認。常に最新情報をあなたの手元に。

③ファイルを徹底活用する仕組み

・コンテンツIQ(コンテンツアイキュー)
 コンテンツIQと呼ばれるAI(人工知能)が全てのコンテンツの利用度を自動解析。おすすめや関連ファイルとして表示してくれるため、自身に役立つコンテンツを知ることができます。

・ユーザーログ収集
Hubの中にあるすべてのファイルやアクティビティに対して、ログを取得できます。メールといった従来の電子資料を扱うサービスでは、資料のメール送付後まで追うことはできませんでした。しかし、HubではHub内の各ユーザーのアクティビティはもちろん、閲覧時刻や閲覧していた時間までログで取得。ユーザーログは宝の山。これまでは把握することすら不可能だった企業のコンテンツ活用データがまるごと手に入ります。

・Hub Share(ハブ シェア)
Hubアカウントを持っていないユーザーにも、Hubの中のファイルやフォルダをHubアプリからメールで送信できます。カタログや営業資料の送付の際に時間を節約。1通10分で作成していたメールが、Hub Shareなら3分かかりません。

・QuickDoc(クイックドック)
iPadで好きなコンテンツを組み合わせてオリジナル資料を簡単作成。資料のこのページとあのページ、といったように好きなコンテンツのページを集めて、ワンタップで統合。一瞬で自分だけのオリジナル資料が完成します。いちいちパソコンで編集を行う必要はありません。誰でも簡単に、資料の必要なページだけ選んで、1冊の新たな資料に。

堅牢なセキュリティー
・ユーザー・グループ管理
ユーザーごとの詳細設定が可能です。また、グループを自由に作成、ユーザーを紐づけることが可能です。

・きめ細やかなアクセス権限管理
ユーザー・グループ単位で閲覧・編集権限の設定が簡単に行えます。

・機能制限
ご利用シーンに合わせ、不要な機能を非表示にすることが可能です。

・アカウントの遠隔ロック
万が一のデバイス紛失時は遠隔でも即座にアカウントロックが可能です。

・パスワードポリシー
企業環境内でのパスワード文字数や文字種設定、有効期限など詳細設定が可能です。

・削除
使われていないファイルを追跡、通知したり、有効期限後の自動削除など詳細設定が可能です。

充実した連携機能
・他社サービス連携
 Googleドライブ、Box、DropboxといったクラウドサービスやSalesforceとの連携が可能です。さらに、Active Directoryとも連携しているので管理も安心。

・共有・コラボレーション
 PDF・画像への書き込みメモ、プレビュー・編集・削除、スマートフォン・タブレットでのオフライン閲覧、簡易チャット、自分だけのメモ機能など盛りだくさんです。

・マルチデバイス対応
パソコン、そしてiOSおよびAndroidのスマートフォン、タブレットに対応。

>>資料の詳細を見る

コワークストレージ

資料更新日:2021/09/29

「コワークストレージ」とは
サイバー攻撃の脅威がある中、サービスを安心してテレワークなどで利用したいという課題に応えるため、オンプレミスで利用している社内ファイルサーバーと同様の操作感で安心安全に、インターネットを介してどこからでも利用できるクラウドストレージサービスです。

特徴
①社内外との「協働」のためのストレージ
・現状の社内フォルダと同様の構成および柔軟なアクセス権限設定が可能です。
・URLリンクによるファイル共有、社外とのフォルダ共有など、組織間をまたいだ「協働」をサポートします。

②ファイル共有だけでなく、業務効率化に貢献
・部門やチームで連携したアイデアの追加更新が可能であり、コラボレーション強化による生産性を高めます。
・Microsoft Teamsとのシームレスな連携により、簡単にチャットでのファイル共有が可能です。

③国内事業者による強固なセキュリティとサポート
・NTT東日本の「回線認証」機能※を具備しており、セキュアに利用できます。
・移行の際や運用時の困りごとにも手厚くサポートします。

機能概要
①クラウドであることを忘れる、ストレスのない操作性
お客さまのご利用形態に応じて、2つのインターフェイスを利用できます。

ツールをインストールするだけで、デスクトップ感覚で利用
・現状の社内フォルダと同様の構成で、ドラック&ドロップでのデータ移行が可能。
・現状の使い勝手と変わらずわかりやすいため、トレーニング不要かつ利用が定着。

ブラウザで手軽に、高度な表示・検索機能も利用
・プレビュー機能により、その場でスピーディーなファイルの内容確認が可能。
・URLリンクによるファイル共有、社外とのフォルダ共有など組織間をまたいだ「協働」をサポート。
・共有時の通知と履歴参照も可能。

②柔軟な権限管理およびデータ移行が可能
現状の社内サーバ(NASなど)のアクセス権限と同様に階層構造の権限設定が可能です。
・組織構造に合わせた柔軟な権限管理が可能
・アクセス許可項目を自由に組み合わせ可能
・面倒なデータ移行もツールにおまかせ

③通信経路と格納データを安全に保管
国内事業者による強固なセキュリティによりデータを安全に保管いたします。
・データの機密性を保護し、国内で保管
保管されるデータの全てを自動で暗号化し、データの機密性を強力に保護します。
・回線認証による「場所」に基づく認証機能
NTT東日本の「回線認証」機能を具備しており、セキュアに利用できます。

④柔軟なサービス連携(各種SaaSサービス)
さまざまなSaaSとの連携により業務効率化を促進します。
・シングルサインオンによりスムーズな接続が可能(Facebook,google認証)
・Microsoft Teamsとのシームレスな連携により、簡単にチャットでのファイル共有が可能です。

⑤お手軽な料金
利用するID数・容量によって料金を設定しています。
使い始めやすいリーズナブルな料金設定です。

>>資料の詳細を見る

セキュアSAMBApro

資料更新日:2021/09/29

情報流出を未然に防ぐ!
パソコンにデータを保存させないファイルサーバー
セキュアSAMBApro

セキュアSAMBAproはセキュリティ脅威を大きく軽減させる
法人向けファイルサーバーです
・個人情報や知財などの機密情報が
流出するリスクを回避できる
もともと高いセキュリティ設定に加え、ディスクドライブ制御によりファイルサーバーから外にファイルを持ち出すことを禁止できます。ローカルPCへの保存はもちろん、画面キャプチャやメールへの添付も制限可能です。

・テレワーク(在宅勤務、モバイルワーク)で
安心して使えるファイルサーバー
外出先や在宅勤務などのテレワークをするには情報漏洩防止の機能が必要です。セキュアSAMBAproではセキュリティを維持したまま業務に必要なファイルを自由に閲覧して修正できます。自宅にある個人のパソコンにセキュアSAMBAproをインストールすれば、BYODとしてセキュリティを保ったままで利用することができます。

・ヒューマンエラーによるデータ損失を回避できる
バージョン履歴管理機能によって上書き・削除以前のデータがサーバー内に自動的に保存されています。誤操作によりデータを上書き・削除してしまっても元通り復元することができます。

・ランサムウェアの感染による影響が無い
セキュアSAMBAproのアプリケーション制御機能は「ホワイトリスト方式」です。事前に登録したアプリケーション以外はサーバーにアクセスできません。仮に会社のPCがランサムウェアに感染してしまっても、ファイルサーバーに影響を及ぼすことはありません。

セキュアSAMBAproの特長
①ディスクドライブ制御
ユーザーやグループごとにセキュリティレベルを管理することが可能です。ローカルPC内でのデータ保存、画面キャプチャ、印刷、メール添付も禁止することができます。

②アプリケーション制御
登録されたプログラム以外セキュアSAMBAproにアクセスできないホワイトリスト方式を採用しています。ランサムウェアやハッキングツールをはじめ、新種の脅威にも高い精度でデータを守ることができます。

③ファイルの強制収集
CDM技術を実装しており、個人パソコンのファイル保存を禁止して、ファイルサーバに保存されたファイルのみ修正・閲覧などを可能にし、会社のすべてのファイルを一か所に集めることができます。

④ダウンロードリンク
ファイルをメールに添付せずにURLリンクで共有できメールサーバの負荷や容量の無駄もなく大容量のファイルも簡単に送れます。社内用と社外用のURLリンクを使い分け、外部に送付する手段に制限を掛けて、メールでの情報流出をブロックできます。

⑤アクセス権限の設定
ユーザーグループごとに、アクセス権限を設定可能です。サーバードライブ内でも、フォルダ・文書追加、閲覧、修正等細かく設定することができます。

⑥バージョン履歴管理
誤ってデータを上書きや削除してしまった際に、以前のバージョンに復元することができます。またデータに対し、いつ誰がどんな作業をしたのか履歴が残るので、複数人で更新する必要があるデータや、重複しやすいデータの管理に効果的です。

⑦エクスプローラで操作
ユーザー操作は普段から使っているエクスプローラを採用しています。使い慣れた画面だから最小限の教育で導入することができます。

これだけのセキュリティ機能を、全て標準で搭載しています。
・通信&データを暗号化
セキュアSAMBAproの通信とデータはすべて暗号化されています。

・チェックインアウト
他ユーザーから編集をさせないように制限ができます。

・グローバルIPアドレスによる制限
グローバルIPをお持ちであれば、セキュアSAMBAproへのアクセス元(場所)を制限できます。

・ウォーターマーク
印刷時に出力者のポリシーに合わせて、
テキストや画像を抽入できます。

・パスワードポリシー
ログイン時に使用するパスワードの
ルールを細かく設定できます。

・持ち出し
データの持ち出しに承認プロセスや
外部URLコピー使用を設定できます。

・エージェントインストール状況
エージェントがインストールされているか、
インストール日時や直近のログイン日時、
MACアドレスを検索し閲覧できます。

セキュアSAMBApro 選べる2パターン
用途によってクラウド版とオンプレミス版のどちらかをお選びいただけます
・クラウド版
サーバー等のハードウェアを導入する必要がないため
導入コストや初期コストがかかりません!
また導入開始時や急なストレージ容量の増設にも
スピーディに対応できるのが強みです。

・オンプレミス版
自社ネットワーク内で構築するためセキュリティがより
強固になります。
またクラウドより柔軟なカスタマイズが可能なため、社内
システムとの連携がしやすいという特長があります。

>>資料の詳細を見る

Box over VPN

資料更新日:2021/09/29

・100,000社以上の企業に選ばれるクラウドサービス
Box導入企業は10万社以上、クラウド・コンテンツ・マネジメントの定番サービス

・ストレージ容量無制限
無制限のファイルストレージ容量でファイル管理のトータルコストを削減

・社内外とのスムーズなファイル共有を実現
社内プロジェクトメンバーや取引先とのデータ共有ツールに最適

・セキュアなVPN環境、24時間365日受付のヘルプデスク
ネットワークからBoxまで24時間365日体制で一元保守、トラブル時も迅速に対応

Box とは
Boxはストレージ容量無制限で社内・取引先とのファイル共有や業務アプリケーションとのシームレス連携を可能にする「コンテンツ・マネジメント・プラットフォーム」です。コンテンツ一元化により業務効率向上を実現します。NTTコミュニケーションズでは、VPN経由でセキュアにご利用いただけるほか、コンテンツを日本国内のデータセンターに保存する「Box Zones Japan over VPN」プランもご用意しています。

導入メリット
・ストレージ容量無制限
容量を気にすることなくご利用いただけます。

・60種類のログ・セキュリティレポート
アクセスログやダウンロードログなどを確認できます。

・大容量ファイル共有が可能
1ファイル標準5GBを上限にアップロードできます。

・データの暗号化
保管時にAES256bitでファイルを暗号化します。

・7種類のアクセス権限設定
プレビューのみなど、細かく権限設定ができます。

・120種類以上の拡張子に対応するプレビュー機能
Adobe Photoshopなどのファイルも確認できます。

・ファイル単位での共有設定
公開期限やダウンロード可否などの設定が可能です。

・スマートフォン・タブレットにも対応
アプリを使ってスマホやタブレットから利用できます。

特徴
①容量無制限のストレージで、ファイル管理のトータルコストを削減!
容量無制限のストレージで、ファイル管理のトータルコストを削減!のイメージBoxはストレージ容量無制限。ストレージ容量不足による追加コストや調整稼働も不要です。
どこからでも安全にアクセスし、容量を気にせずにファイルを保管・共有できます。

②セキュアなVPN環境、24時間365日受付のヘルプデスクもあって安心!
ネットワークからBoxまで、NTTコミュニケーションズが24時間365日の一元保守を行います。言語は日本語および英語に対応しております。
万一のトラブル時も迅速に対応しますので、安心してご利用いただけます。

③社内外でのスムーズなファイル共有を実現!
Boxなら、社内のメンバーや取引先とのファイル共有も簡単。コメントやタスク割り当てなどの機能を使って、共同作業を円滑に進められます。ファイルは自動的にバージョン管理されるので、編集時に誤って削除してしまった内容も、簡単に復元することができます。

④さまざまな第三者認証を取得、高度なセキュリティ!
Boxは、さまざまな第三者認証を取得。米国司法省をはじめ、世界各国の政府機関や法人で採用されています。機密性の高いファイルも安心して保管することができるクラウドサービスです。

⑤ユーザーやコンテンツごとにセキュリティポリシーを設定可能!
7種類のアクセス権限やファイルの共有範囲、ダウンロード可否、パスワード有無、アクセス有効期限など、ユーザーやコンテンツごとにさまざまなセキュリティ設定が可能です。

⑥マルチデバイス対応!
PCはもちろんのこと、スマートフォンやタブレットからもBoxを利用可能。デバイスや場所を問わず、セキュアにファイル閲覧・編集ができます。Boxの優れたプレビュー機能により、端末にインストールされていないアプリで作成されたデータも閲覧可能です。

⑦Box管理クラウドで一括登録、一元管理・自動化により手間を削減!
NTTコミュニケーションズが提供するBoxではユーザー登録など管理者作業を一元管理・自動化できるオプションをご用意しています。
リモートワーク環境でも導入可能なクラウド型で、251ID以上ご契約のお客さまは無料でご利用いただけます。

>>資料の詳細を見る

NISMAIL

資料更新日:2021/09/29

NISMAIL とは
NISMAIL は、安全・確実・低コストな自動システム間連携をコンセプトに蓄積交換型ファイル転送方式を採用したデータ集配信ミドルウェアです。

おかげさまで NISMAIL は2019年で 25周年を迎えることが出来ました。累計出荷ライセンス数も 2021年6月現在で 45,000 を超え、これもご使用下さっているお客様のご支援の賜物です。厚く御礼申し上げます。
これからも安全・確実・低コストなシステム間連携のために努力していきますので、今後とも NISMAIL をよろしくお願い致します。

NISMAIL - 特長/機能
蓄積交換型ファイル転送(キューイング型ファイル転送)
NISMAILでは、メールボックスと呼ばれるキューイング領域に送受信データを一時格納する蓄積交換型ファイル転送方式を採用することでシステム連携における様々なメリットを生んでいます。

1.業務アプリケーションとファイル転送の分離
業務アプリケーションとファイル転送のあいだにメールボックスを挟むことで処理フェーズが分離されます。NISMAILがデータの送受信処理を全面的に行うことで、業務アプリケーションは送信データの作成・受信データの使用のみに専念できます。
・業務アプリケーション構築コスト削減
・システム間連携処理のシンプル化(独自コーディングが必要最低限)
・障害ポイントの減少

2.可能な限り自動化を目指したデータ転送処理
NISMAILが担うデータ転送処理は可能な限りオペレーションレスのシステム間連携を実現すべく、設計・実装されています。
・送受信データをメールボックス内で一意に管理するため、上書きを気にせず転送処理
・ネットワーク障害、相手サーバ停止など接続不可の場合は永久リトライ
・データ転送の手順はNISMAILオリジナルであり、その転送手順内で「送信データ=受信データ」の送達確認を実施
・ネットワーク負荷、サーバ処理負荷を考慮した転送多重度制御や間欠転送機能
・利用者が意識せずにFirst In First Out(先入先出)の順序制御

3.メールボックスによる送受信データの保存
メールボックス内に必ず送受信データが保存されることにより、多くの運用メリットを生んでいます。
・送信失敗時の送信前処理の再実行や受信後処理異常時の再転送が不要
・意図的に受信データを蓄積し、受信後処理で一括使用
・複数種の受信データを1つの業務アプリケーションで処理する場合、定義のみで対応
・期間指定による簡易なバックアップ

機能一覧
ファイル転送機能
・サーバ間自動転送
・クライアント起動型転送
・フォルダデータ連携機能
・ァイル転送の特徴

業務AP連携方式
・業務AP連携方式
・業務AP連携方式の特徴

転送データ関連機能
・暗号化転送機能
・コード変換機能

運用管理機能
・障害通報機能
・簡易スケジュール機能
・NISMAIL管理コンソール
・クライアント・コントロールパネル2

>>資料の詳細を見る

HENNGE One

資料更新日:2021/09/29

ビジネスを変える。セキュリティで変える。
いま企業に問われているのは、働きやすい環境づくり。社員の力を引き出し、生かすためのSaaS活用がビジネスの成果に直結する時代が始まっています。リスクと戦いながら、ひとりひとりの仕事の質を高めるSaaS認証基盤HENNGE One。選ばれ続けるその解決力に、どうぞご期待ください。

すべてのSaaSはHENNGEで加速する。
HENNGE One はMicrosoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSなど複数のクラウドサービスへのセキュアなアクセスとシングルサインオンを実現するSaaS認証基盤です。IP制限、デバイス証明書、セキュアブラウザ、パスワードレス認証、多要素認証(MFA)など豊富な認証機能で利便性と安全性のバランスのとれたセキュリティサービスを提供します。

HENNGE Oneは多要素認証を提供し、さらにコンシューマー市場で利用が拡がるクライアントベースの生体認証と連携することにより、脱パスワードの世界を作り出します。

●機能
・HENNGE Access Control
✓IP制御
✓Cookie制御
✓端末制御
✓ワンタイムパスワード
✓Active Directory連携

・HENNGE Secure Browser
✓セキュアブラウザ
✓アクセス先URL登録
✓ユーザー承認と停止

・HENNGE Lock
✓多要素認証(MFA)
✓ワンタイムパスワード

・HENNGE Email DLP
✓一時保留
✓監査フィルタリング
✓DKIM付与
✓Azure AD連携
✓チームメール

・HENNGE Email Archive
✓メールデータ永年保管
✓日本語検索
✓第三者への閲覧権限付与

・HENNGE Secure Transfer
✓大容量ファイル送信
✓大容量ファイル受信

>>資料の詳細を見る

Bizストレージ ファイルシェア

資料更新日:2021/09/29

法人向けファイル転送・オンラインストレージサービス
①Webブラウザーだけで「2GBの大容量ファイル」や「機密情報」をやり取りできます。
②豊富なセキュリティ機能と100%※1の可用性で、お客さまの満足度においても「セキュリティ」「安定性」に高い評価※2をいただいております。
③定額制で、月額16,500円(税込)から。最大1万人で使えます。(最短5営業日でご利用開始)

NTTコミュニケーションズの法人向けファイル転送・ファイル共有サービス
なんとかしたい!仕事で、大容量ファイル・機密情報のやり取りに困ったら使うサービス
・何ができるの?
Webブラウザーだけで、2GBのファイルをやり取りできます
メールの容量制限による送信エラーから解放されて、業務効率がアップします。

・安全なの?安定してるの?
お客さまはセキュリティ機能に高い評価※1
セキュリティ機能が豊富で、多くのお客さまからも高い評価をいただいております。

料金は?
定額制で、月額16,500円(税込)から
何回、ファイルをやり取りしても、定額制なので料金は変わらず安心です。

3つのメリット
・大容量ファイルをやり取りできる
・機密情報を安全にやり取りできる
・利用者数を柔軟に変更できる

Bizストレージ ファイルシェアで解決!
・2GBファイルの送受信
相手のメールアドレス・名前がわかれば、一度に合計2GBまでのファイルを送受信できます。

・ファイル受信
Bizストレージ ファイルシェアのIDを持っていない顧客などからもファイルを受信することができます。

・100%の可用性
冗長化や負荷分散、国内最大級のOCNバックボーン直結など、安定性を高めています。

このような効果にも繋がります!
✓最大1万人で使え、何回、ファイルをやり取りしても定額なので、コストを削減できます
✓ユーザーを一括で登録できるので、管理者の負担も少なく、ユーザーもスピーディーに業務を進められます
✓毎月、決まった金額でわかりやすく、年間の予算も計画しやすくなります

>>資料の詳細を見る

おくりん坊BIZ

資料更新日:2021/09/29

おくりん坊BIZの特徴
安心で便利なファイル転送サービスをご提供いたします。
ご要望に応じたカスタマイズも可能です。
・安心・安全
国内最高レベルのセキュリティを誇るデータセンターを採用

・簡単・便利
ネットワーク技術者不要ですぐにスタート可能

カスタマイズ可
ドメインや管理画面などお客様仕様にカスタマイズも可能

ファイル転送イメージ
おくりん坊BIZは200GBのディスクスペースを自由に利用でき、
大容量ファイルの安全な受け渡しが可能です。

おくりん坊BIZの機能
ビジネスユースに適した機能を備えているから、
テレワークでも安心してお使いいただけます。
・ダウンロード通知機能
ファイルがダウンロードや削除されると、メールでお知らせ。
PCだけでなくケータイのメールアドレスも登録できるので、外出先や自宅でも状況を確認することが可能です。

・SSL暗号化・パスワード機能
サーバ利用・管理料、SSL認証(共用※)など必要なコストはすべて込みで、月額利用料30,000円(100ユーザ)から。
今お使いのインターネット環境をそのままご利用いただけますので、新たな機器などの導入も不要です。
※ 独自ドメインにて運用される場合は、別途SSLの契約が必要となります。

・ユーザー毎に転送量設定可能
1ユーザごとの容量は最大1GBまでの間で自由に設定できますので、各部門ごとに転送量を制限するなどの適材適所な利用も可能です。

・最大容量200GB
容量は初回より200GB利用可能。動画などの容量の大きいファイルも気にせず送れます。
金額、容量などもご相談でカスタマイズできます。

・保存期間、ダウンロード回数の指定可能
「この顧客は、確認が遅いので長めに設定」などユーザーごとに、保存期間やダウンロード回数が設定可能なた柔軟な対応が可能です。

・独自ドメインや独自SSLにも対応可能
自社サービスとして、自社のサブドメインと利用することも可能ですし、独自取得の際も弊社でサポート。
ネットワーク技術者もいらずすぐにスタート可能です。

料金
【基本料金】
項目 料金(税別)
①初期設定 50,000円(初回構築時のみ)
②月額費用 30,000円(100ユーザ※)
※サービス開始当月よりご請求させてていただきます

【オプション料金】
項目 料金(税別)
③バナーカスタマイズ 30,000円(初回構築時のみ)
※おくりん坊BIZのバナーをお客様のお好きなサービス名でデザインします。

【専用ドメイン維持費(年間)】
専用ドメインにて運用をご希望の場合以下の料金がかかります。

項目 料金(税別)
④ドメイン設定 20,000円
⑤SSL更新 38,000円

>>資料の詳細を見る

tenpu

資料更新日:2021/09/29

大切なファイルを安全に送る
tenpuは、煩わしい広告を排除し、シンプルで綺麗な、
コミュニケーションを大切にする人のためのファイル転送サービスです

送る人も受け取る人も安心して使えるファイル転送サービス tenpu
リモートワークやテレワークなど様々な働き方で、チームやパートナー間での大容量のファイルのやり取りをストレスなく送受信できます。 大事なファイルを守るセキュリティ機能を標準搭載しているので、安全にファイルを送れます。さらに、トップページカスタマイズ機能、ストレージ機能などを活用することで、ビジネスでもプライベートでも、安心してご利用いただけます。

安心のセキュリティ機能
・tenpuのデータ通信はすべてSSLにより暗号化しています。盗聴されたとしても中身を見ることはできません。

・アップロードされたファイルはすべて暗号化しています。

・耐久性の高いストレージを利用しているため、障害によってファイルが失われることがほぼありません

・ファイルのダウンロードをパスワードで保護することで、安心してファイルを届けられます。

tenpuの特徴
・最大20GBのファイルを送信可能
ファイル容量の大きいムービーや、大量の写真を一度に送ることが可能です。

・100GBのストレージ機能
アップロードされたファイルはすべて暗号化しています。

・ファイルと共にインパクトを送る
耐久性の高いストレージを利用しているため、障害によってファイルが失われることがほぼありません。

・パスワード機能でより安全に
ファイルのダウンロードをパスワードで保護することで、安心してファイルを届けられます。

>>資料の詳細を見る

オフィス宅ふぁいる便

資料更新日:2021/09/29

オフィス宅ふぁいる便
お客さまの重要なファイルを、安全にお届けするファイル送受信サービス

オフィス宅ふぁいる便の 6つの特長
・簡単操作
マニュアルが不要で直感操作で利用できる。

・月額利用料の定額制
ご利用料金は月額の定額制。従量課金でないため、年間の予算が立てやすい。

・企業向けのセキュリティ対策
組織で利用するための必要なセキュリティ機能が充実。

・誤送信対策
上長承認機能など第三者が送信内容をチェックして、情報漏えいや誤送信を防止。

・不正持ち出しの抑止力
ファイル送信の内容を上長に通知し、不正利用の抑止に役立てます。

・監査対応
送信履歴や送信されたファイルをすべてバックアップ。
必要な時に閲覧することができます。


機能
●ファイル送信機能
・ファイル送信機能(最大10GB)
メール添付では送ることが難しい画像や動画などの大容量のファイルを送信できます。

・送信履歴機能
自分が、過去に送信した履歴と受信状況を確認できます。

・ダウンロード通知機能
受信者がダウンロードした際に送信者にメールで通知されます。

●ファイル受信機能
メールに記載されたダウンロード用のワンタイムURLと送信者から教えてもらうワンタイムパスワードを使い、ファイルをダウンロード。
※設定でワンタイムパスワードをオフィス宅ふぁいる便から受信者に直接送るように変更することができます。

●ファイル受け取り機能
ファイルを送ってほしい取引先に、ファイルを送ってもらう専用のURLを発行します。 発行したURLは一定期間(5日程度)で自動削除されます。

●セキュリティ機能
・お客さまのデータを守る仕組み
Firewall、IDS・IPS、WAFを組み合わせて不正アクセスを防御。24時間×365日有人監視。

・アプリケーションのセキュリティ機能

●管理機能
・ユーザー管理機能
管理者は管理画面より利用できるユーザーを管理することができます。

・送受信履歴機能
管理者はどのユーザーが誰にどのようなファイルを送り、ファイルがダウンロードされたかを履歴として確認することができます。

●誤送信対策
・簡易ワークフロー機能
管理者はユーザーごとに、ファイル送信の承諾を必要とする承認者(上長)を設定することができます。承認者が設定されたユーザーは、承認者が承諾しないかぎりファイルを送ることができません。

●不正持ち出しの抑止力
・ファイル送信を上長に通知する機能(BCC送信機能)
管理者はあらかじめ、一般ユーザーに上長を登録することができます。
ユーザーがファイルを送信を行うと、登録されている上長にメールで通知されます。
利用者にファイル送信を監視されていることを意識させることで、不正持ち出しの抑止効果となります。

●監査対応
・送信ファイルアーカイブ機能
オフィス宅ふぁいる便では、ご利用いただいているデータ保管領域とは別に、送信ファイル専用の保管サーバにアーカイブします。
保管された送信ファイルは必要なときに閲覧することができます。

>>資料の詳細を見る

Citrix Content Collaboration

資料更新日:2019/11/01

組織内外でのコラボレーションを容易に
モバイルユーザー向けにビジネスレベルのデータセキュリティを可能にしながら、総合的なITコントロールを維持します。チームまたはクライアントは、どこからでも、どのデバイスでもファイルのアクセス、同期、およびセキュアなファイル共有を行うことができます。フィードバックおよび承認の各ワークフローを自動化して、ビジネスを合理化し、生産性を最大限に高めます。

アプリケーションおよびデスクトップ仮想化機能は、仕事をする場所にかかわらずアプリケーションとデータにアクセスできる自由をエンドユーザーに提供します。ただし、データはビジネス成果の中心部に配置されるものであるため、ユーザーは、あらゆる場所から、ファイルへのアクセスおよびファイルの同期/共有をセキュアにかつ簡単に行える必要があります。アプリケーションおよびデスクトップ仮想化機能とコンテンツコラボレーション機能を組み合わせることで、エンドユーザーが必要とする完全なデジタルワークスペースを提供できるようになります。

Citrix Content CollaborationはCitrix Virtual Apps and Desktopsを保管する機能であり、これらを組み合わせて使用すると、完全なモバイルワークスペースを提供できます。この組み合わせを利用することで、IT部門は、ストレージコストを引き下げると同時に、仮想化環境でのファイル同期のパフォーマンスを向上できます。また、IT部門は、Windowsファイルシステム内にマップされたドライブを使用して、仮想環境内にあるドキュメントリポジトリ(OneDrive for Businessなど)にアクセスするというユニークなニーズにも対応できるようになります。

>>資料の詳細を見る

AdFlow

資料更新日:2019/11/01

AdFlowは、「制作進行管理」と「資産管理」業務を効率化するクリエイティブ制作に特化したプロジェクト管理ツール。制作進行の見える化、制作情報の共有化により業務を大幅に効率化し、ディレクターやデザイナーに新たな時間を生み出します。

案件情報やツールの一元化
メッセージ、納期等の情報、添付ファイル、初稿から最新稿の制作物がAdFlow上に集約されています。簡単に案件から制作に関わる全て情報が確認でき、他のツールは一切必要ありません。
・案件一覧
・予算費用管理

制作依頼が簡単履歴が残る
制作案件の発注書が備わっています。よくある制作内容はテンプレート化もできるので依頼も簡単です。受託側(デザイナー・制作会社)はフォーマットが統一されるので整理の必要もありません。もうデザイナーや制作会社との間で「言った言わない」はなくなります。
・案件オーダー
・テンプレート化

最新版がすぐに分かる
クリエイティブの初稿から最新稿が「見える化」されます。常に最新のデータファイルが分かるから、もう先祖返りを気にして時間をかけながらメールを慎重に探す必要はありません。デスクトップがファイルだらけになることもありません。
・バージョン管理(世代管理)
・レギュレーションチェック
・承認状況管理

イメージ作成が不要に
広告バナーやサイト内バナーの掲載イメージをワンクリックで確認することができます。デザイン案や稿違いも簡単に切り替え。もうパワーポイントで切り貼りして掲載イメージを作成する必要はありません。
・掲載プレビュー
・バナー、インフィード、POP、店舗内装

面倒なパワポとお別れ
制作案に対してAdFlow上で修正指示を行うことができます。完成後にはメッセージチャットで共有。もうパワーポイントを立ち上げファイルを保存・添付しメール送信する必要はありません。
・複数同時に修正
・指示履歴を保存

メール探しがなくなる
AdFlow上でメール同様のやり取りができます。メッセージが案件に紐づくため、メールから案件情報を探すのではなく、案件からメールを確認できます。また、メッセージのやり取りで添付されたファイルを横断して一覧表示もできます。もうメールやファイルを探す時間からは確実に解放されます。
・チャットメッセージ
・1GBファイル添付
・複数スレッド作成

全案件の進捗が確認できる
案件作成時の納期を登録すると、自らが関わる全案件のスケジュールを自動生成します。もう詳細なExcelを作る時間は不要となります。
・スケジュール管理
・ガントチャート
・タスク管理
・ステータス管理

クリエイティブをすぐに探せる
完成したクリエイティブはAdFlow内に自動でデータベース化されていきます。自由度の高い検索性とサムネイルでの閲覧性で、他部署やクライアントからの過去のクリエイティブ問合せの際にスムーズに応えることができます。もう社内のフォルダを探し回ったり聞きまわったりする必要はありません。
・素材、クリエイティブ管理
・絞り込み検索
・サムネイル表示 
*jpeg, jpg, gif, png, pdf, mp4, m4v, ai, psd, eps, tiff, doc, docx, xls, xlsx, ppt, pptx

>>資料の詳細を見る

ActiveAssets

資料更新日:2019/10/11

ActiveAssetsは、10年以上にわたり印刷・出版をはじめ日本のメーカー企業などに利用されてきた、実績のある仕組みです。
ブラウザとプラグインを利用するだけで、高機能な校正システムとしてご利用いただけるだけでなく、多くのユーザーの声が機能として装備されています。
01 複雑な校正作業がクラウドサービスでらくらく
ActiveAssetsはクラウドサービスのため、Webブラウザだけで始められます。また、他に比べグループ機能も充実。各ユーザーを自由にグループ分けできるので管理もカンタンです。

・安全な国内クラウド環境で稼働
ActiveAssetsは地震にも強い国内クラウド環境で稼働しています。地震災害や国外にデータを保管する不安も少なく、クラウド設備も自社管理のため、安心してご利用いただけます。
・インターネット環境でいつでもアクセス
・個別の環境設定
各利用者が自分の好みの環境を設定できます。ファイルの表示数からメール通知の有無まで、いつでも同じ自分だけの環境で利用できます。
・ゲストなら、さらにカンタンアクセス
初めての受け渡し先にはユーザーが自由に発行できる「ゲストID」が便利。4つに分類されたエリアから必要なリンクをクリックするだけの超カンタン操作だから、初めてのアクセスでも迷うことなく利用できます。またゲストがアクセスした時のセキュリティ確認もできるのでうっかりミスも防げます。
・いつでもカンタンにURL付きメールを送信

02 大企業に認められたセキュリティ
自由自在なファイルアクセス設定
アクセス制御をフォルダやファイルに自由に設定可能。「見る」権限から「ダウンロード」や「アクセス期限」まで簡単に設定できるので、”明日までダウンロードできる”設定や、同じフォルダ内のファイルでも”A社は完成ファイルだけ表示”、”B社にはすべてのファイルがダウンロードできる”などの設定が簡単に行えます。
・利用状況のログ管理
利用者のアクセス情報はすべてログとして記録されるため、管理者に求められるアクセス管理と追跡が容易に行なえます。ID情報やアクセスしたファイル名、またそのファイルへのアクションまですべて確認でき、さらにIPアドレスも同時に記録するため、なりすまし等の不正アクセスも認識できます。
・セキュリティも万全
SSL暗号化通信やウィルススキャンも標準装備。不正アクセス対策やファイルのアクセス利用期限など、今必要とされている機能が当初から標準で装備されています。
・IDごとのストレージ容量設定
アカウント管理者によって、各IDごとにストレージの最大利用値を設定することができます。
・IDごとの機能制御
・IDごとのゲストID発行制御
ゲストIDを無駄なく割り当てることができ、全体の最適化をはかれます。
・アクセスIPアドレス制限
ActiveAssetsのログインで使われるID・パスワード以外に、IPアドレスの制限を設定できます。これにより、より高いセキュリティを確保することができます。(専用サーバーサービス・オプション)
・柔軟でカンタンなファイル共有
シンプルでわかりやすいツールでPDFや画像に複数のメンバーが同時に指示入可能。書き込まれた注釈はリアルタイムに反映され履歴も確認できます。
03 圧倒的にカンタン。そしてリアルタイム。
校正機能はPDF、画像ファイルを登録し共有するだけ。高性能なズーム機能とメモや丸・四角・線はもちろん定規まで装備。それぞれの注釈は「誰が、何時書いたのか」を確認できるだけでなく、注釈一覧を備えた印刷用の画面まで表示でき、それらは全員が1つの画面を共有するため、とりまとめが不要です。
・初めてでもわかりやすいインターフェース

04 ズーム表示が生かせる、大判の印刷校正
ActiveAssetsは高解像度の画像やPDFを登録するだけで、内部に校正用拡大表示データを自動生成。そのため、ダウンロードすることなく、広告やチラシに多いA2やA1・A0サイズのデータでも、Web画面でスムーズに表示できます。

05 校正のグループ化からステータス管理までフローを設計!
ActiveAssetsではファイルを登録して校正者を選ぶだけのシンプルな校正利用から、複数の校正作業を並行し、各校正者の進捗まで管理できる高度な校正機能までが備わっています。
・オンライン修正/確認ワークフロー機能「プロジェクト」
登録したファイルへの修正指示・確認作業の進捗確認などをウェブブラウザでのカンタン操作だけで実現できます。ActiveAssetsならではの同時画面共有・書き込み機能は、グループディスカッションから指示入れ確認まで多彩な利用を可能にします。さらに、一斉通知メールの送信時は、メールの件名や本文を編集できるため、より具体的な通知が可能です。
・今見ているファイルライブラリ表示を一覧プリント
06 多彩な表示とドラッグ&ドロップでファイル管理も強力。
・多彩なライブラリ表示
登録したファイルはサムネールやリストによる表示はもちろん、詳細表示や大きな画面プレビューなど多彩です。
・パワフルなドラッグ&ドロップのファイル大量一括登録
・検索機能

07 まだまだある納得機能
・機能の利用制限
・画像変換
・自動メール通知機能
・日本語・英語サポート
・CSVファイルアップロード
・20項目の自由なメタ情報
・RGB・CMYK表示対応
・ログイン画面を自社オリジナル画面に変更

>>資料の詳細を見る

DirectSEND

資料更新日:2019/10/11

WebSocket による無料・容量無制限のファイル転送サービスです

受け取りは4桁のキーコードを入力するだけ。
ユーザー登録不要、無料・無制限、ブラウザさえあればどなたでも使えるファイル転送サービスです。

クラウドに保存することなく暗号化しながら P2P に転送するので、情報が漏えいする心配はありません。 スマートフォンからパソコンに今すぐ送りたい時や USB メモリが利用できない場合に役立ちます。

>>資料の詳細を見る

HULFT

資料更新日:2019/10/11

HULFT(ハルフト)は、企業活動において発生する売上データや顧客情報、ログデータなど、ITシステムに蓄積されたデータの送受信を行うファイル連携ミドルウェアです。業務システムの基盤として使えるように、文字コード変換を始めとする多彩な機能を備え、サーバーやプラットフォーム、コード体系などが異なる様々なファイルを、業界標準のTCP/IPプロトコルを使って安全、確実に送り届けます。

幅広い対応OSにより、企業内・企業間ファイル連携の標準化を実現
HULFTはUNIX、Linux、Windowsはもちろん、z/OSやMSP、VOSなどの各メインフレームをはじめ、i5/OSに代表されるミッドレンジコンピュータとのファイル連携を自動化し、企業内、企業間の各種業務アプリケーションとのシームレスなデータ連携が可能です。

HULFTとHULFT Scriptでファイル転送前後に生じるスクラッチ開発が不要
ファイル転送に必要な各種処理をHULFTの設定で吸収する。このような設計思想のもとでHULFTは開発されています。 HULFT8から新たに追加されたオプション製品のHULFT ScriptとHULFTを組み合わせることで、ファイル転送前後に発生するバッチファイルやシェルスクリプト等による作り込みを、GUIでスピーディーに作成できます。さらにHULFT Scriptは仕様書も自動生成でき、ジョブのドキュメントとしても管理できるので、属人化を排除し、可視化された運用を実現できます。

運用に合わせて、送信側、受信側どちらのサーバからも転送命令を実行
HULFTのファイル転送はHULFTがインストールされているマシン同士で行います。配信側からファイルを転送するプッシュ型と、集信側からファイルを要求するプル型があります。HULFTではプッシュ型を「配信要求」、プル型を「送信要求」と呼びます。運用に合わせて、どちらのサーバからでも配信、集信の双方の転送を実行できます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2018/07/11

eTransporter(略称、eTra)は大容量ファイルや機密性の高いデータを企業間でセキュアに送信・共有できるファイル転送システムです。
監査ログ、ファイル自動暗号化に標準で対応し、オプションでウイルスチェック、キーワードフィルター、上長承認にも対応し、セキュリティ面でも安心してファイルを送信することができます。
クラウド版とオンプレミス版を用意し、お客様のシステム環境、ユーザー数に合わせた提供を可能とします。また、メールや暗号化・追跡ソリューションとも連携が可能で、ファイル転送+αの機能でお客様をよりサポートします。(機能(システム連係/他社製品連係)をご覧ください)

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2018/07/11

Intelligent Folder Expressは、大容量データをボタン1つで高速リアルタイム転送を実現します。 数十GB以上の大容量データを、通常の5〜50倍の速さで海外へ転送できます。
海外拠点のネットワーク回線事情等に影響されることなく、今よりも5倍~50倍の伝送速度でスピード高速転送を実現します


<導入することで解決できる問題>
・海外を含めた遠隔地へのファイル転送に時間を短縮
・専用(国際)回線をこれ以上増強すると悪化するコストパフォーマンスを改善
・ファイル転送失敗時に自動的に失敗箇所から再転送を行うことにより、通信インフラが十分整備されていない環境(拠点・外部企業)との伝送を効率的かつ確実に送信可能

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2018/07/11

EASY FILE EXPRESSとは、大容量のファイル送受信が可能なファイル転送サービスです。

業務をしていく中で容量の大きいデータをやりとりすることが非常に多くなっていますが、
自社や他社のサーバーなどの容量制限のために業務負荷が大きくなっていたり、
情報漏えい対策としてフリーソフトが使えないなどの制限がある影響で、仕事の効率が下がってしまっていませんか?
大容量の送受信が可能な『EASY FILE EXPRESS』の導入をお薦め致します。

『EASY FILE EXPRESS』のファイル転送サービスでは、暗号化通信(SSL/TLS)によるセキュリティで、情報漏えい対策も施しています。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2018/07/11

Smooth Fileとは、企業間や拠点間でのセキュアな「大容量ファイル転送」「ファイル共有」を実現するソリューションです。
ユーザー数無制限で利用出来る為、大変安価な運用が可能です。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2018/07/11

大容量・多数ファイルと高速転送するソフトウェア製品です。
「FTPでは困難な大容量ファイルの転送を安全、高速、確実に行いたい」
「WAN回線帯域・品質のまだまだ脆弱なアジア・海外と高速に大容量ファイルを送信・受信したい」
「オンプレミス環境からクラウド環境へのデータの引っ越しを迅速に行いたい」
「大容量ファイル分割や夜間バッチでのファイル転送対応を行うなどの工数を減らしたい」
これらの要望にお応えします。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2018/07/07

クリプト便は、インターネットを介した電子ファイルのやり取りを、情報セキュリティベンダであるNRIセキュアの高度なセキュリティ技術によって、安全かつ確実に実現するクラウド型ファイル転送サービスです。
ファイルの送受信に必要なのは、Webブラウザとインターネットに接続できる環境だけ。しかも、利用者が暗号化やウイルスチェックを意識する必要はありません。NRIセキュアが提供する強固なセキュリティ機能の組み合わせで、送信者-受信者間のセキュアなファイル転送を実現します。
また、情報セキュリティ格付けにおいて、SaaSとして最高レベルの「AAAis」を取得しています。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2018/07/07

マルチプラットフォームに対応した、信頼性・管理性の高いファイル転送ソフトです。
ファイル転送を自動化し、企業内・企業間の各種業務アプリケーションとのシームレスなデータ連携を可能にします。金融業や製造業はもちろん、数多くの企業が導入しているデータ連携(ファイル転送)ミドルウェアの国内デファクトスタンダードです。

<3つの特徴>

マルチプラットフォーム対応(Mainframe,Midrange,UNIX,Linux,Windows)

転送データの暗号化(AES暗号に対応)

多彩なデータ形式に対応(バイナリデータ、テキストデータ、フォーマット転送、マルチフォーマット転送)

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2018/07/03

SBクラウドが提供する「アリババクラウド」サービスは、グローバルなビジネス展開を実現します。
アリババクラウドは全世界で約230万人のユーザー様に信頼され、ご利用頂いています


「アリババクラウド」導入のメリット

◆国境を越える
 1つのグローバルアカウントを使用して、IT インフラストラクチャを新しいリージョンに拡大し、クラウドインフラストラクチャやグローバルデータへのアクセスを合理化できる

◆強固なセキュリティ
 中国最大の E-commerce プラットフォームを保護しているものと同様な高度なセキュリティ技術を使用してWebアプリケーションやデータを保護できます。アリババクラウドの技術は既に実証されており、453Gbpsを超える記録的なDDoS攻撃からAlibabaのECサイト「淘宝(タオバオ)」を保護した実績があります。

◆最新技術を装備
 アリババクラウドのプロダクトとサービスは、強力なデータベース、ビッグデータ管理、分析、IoT を提供するために、業界最先端の技術により開発されています

>>資料の詳細を見る

他にもこんな資料がダウンロードされています

こんなキーワードが検索されています

クラウドレーダー背景
このページの先頭に戻る
▲ page top