MJS かんたん販売仕入とセキュアストレージ「DocXPro」とFUTUREONE ERPシリーズ(日本の中堅企業向け)の比較

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資料更新日:2021/08/19

●売上伝票から請求書へデータ連動 取引形態に応じて売上伝票に入力した売上データが、都度請求書や合計請求書に連動します。掛け取引の場合は、得意先ごとの締め日に締め処理を行うことで合計請求書を自動で集計して印刷することができるので締め日に売上を集計し直す手間が不要です。また、都度取引の場合は入力した売上伝票ごとに都度請求書を印刷することができます。 ●売上や仕入と在庫データが連動 売上伝票や仕入伝票を入力すると、その内容が在庫データに連動して反映されるので、いつでも的確な在庫数を把握することができます。また、在庫数を管理…

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資料更新日:2016/09/07

DocXProは、機密データを暗号化してセキュアに保管・取得・管理する機能を提供します。 権限のある利用者が社外の安全な場所にデータを保管することをはじめ、 特定のプロジェクトメンバーだけがデータを共有する、あるいは遠隔地にいる 利用者同士が集中管理されたデータを共有することなどが可能になります。 ・セキュアストレージのご提案 DocXProは、保管されているすべてのファイルを暗号化します。管理者は、ファイル共有範囲の付与やファイルの保管・取得などの アクセスログを入手し追跡することもできます。加えて、このクラウドアプリケーション…

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資料更新日:2016/08/30

FUTUREONE ERPは旧製品名NewRRRとして、1999年に開発された、日本の中堅企業向けのERP(統合業務)パッケージです。 ERPシリーズは、「適正な財務報告をいかに低コスト且つ素早く作成するか」という命題に真面目に向き合っています。こうした姿勢が 日々の営業や生産の現場で発生する活動記録を発生の都度、会計記録(仕訳データ)に変換するというERPシリーズの基本機能に結実しています。 FUTUREONE ERPシリーズは、販売・購買・製造・在庫・原価など基幹業務を一元化しリアルタイムで経営情報を取得できるようになっていま…

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