「会計システム」の資料一覧

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資料更新日:2023/06/30

GLASIAOUS(グラシアス)は31の国、1300社超の実績を持つ、多言語・多通貨対応のクラウド型国際会計&ERPサービスです。最短5日・月額28,000円から利用可能。世界各地のパートナー・専門家と共に、記帳代行からグループ全体の管理まで、海外ビジネスの経営管理をお手伝いします。また、インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、海外取引が多い日本本社でも多くご利用いただいています。


●GLASIAOUSの強み●
【1. 多様なニーズに応える機能(海外子会社・中小企業~上場企業まで対応)】
法人の規模/業態に合わせて「一般会計」「債権債務」「販売購買」など利用範囲を選択できるだけでなく、現法の仕組みを変えない“見える化”としての利用も可能です。更には、「様々な軸で財務分析できる管理会計機能」「IFRS対応」「内部統制機能」など日本本社のIPO準備にも対応した機能を装備しています。

【2.グループ管理/連結決算の早期化】
グループ会社の財務諸表を本社基準で統一した形式で比較して参照・出力する機能や、グループ会社の内部取引を抽出する機能があります。さらに単純合算のほか、連結会計パッケージへの取込用ファイルの出力も可能です。

【3.グローカル仕様/多言語・多通貨】
複数会計基準・各国税制に対応しているため、各国基準に即した財務諸表を出力できます。また、多言語・多通貨に対応しており、言語をボタン1つで切替可能で、摘要には自動翻訳も利用できます。為替差損益の自動計算や外貨評価換算にも対応しています。

【4. コンソーシアムによる専門家の支援】
GLASIAOUSでは、世界各地の会計事務所とIT企業が一体となり、「コンソーシアム」を結成しています。システムだけでは解決できない現地課題について、国際会計の専門家がサポートすることで、海外ビジネス推進を支援します。

【5.安心にご利用いただけるセキュリティ対策】
MicrosoftのAzureを利用し、通信の暗号化・脆弱性対策・ログイン管理を行っており、年間99.5%の稼働率を担保しています。また、プライバシーマーク・SOC1Type2報告書・ISO(予定)などの第3機関の認証も取得しています。

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資料更新日:2022/01/05

阪急阪神ホールディングスグループで80社以上に導入している、電子帳簿保存サービスです。

2022年1月改正の、電子帳簿保存法にも対応しています。
低コストでラクラク、ペーパーレス!業務効率向上を実現いたします。

<SATSAVEでできること>
1)電子帳簿保存法に対応したい!
・高機能は不要。まずは、電子文書の保管を簡単、安価に実現したい方におススメ!
・見たい書類が瞬時に見つかり、独自の管理項目も設定できるので、経理業務が効率化!

2)簡易EDIとして業務改革!
・取引先からも送受信が可能。サービス上で授受を行えば、授受と保管が同時に実現!
・受領した帳簿に返信することで、書類が紐づき、直観的に分かりやすい!

3)安心・安全も確保したい!
・電子ファイルをメール添付せず、サービス上に保管。PPAP対策としても活用!
・ワークフロー機能を使えば、複数人でチェックも可能。
・書類ごとに閲覧制限を設定し、セキュリティ強化、内部統制もばっちり!

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bixid(ビサイド)

資料更新日:2021/11/18

●強さのヒントは財務分析。ムズカシイをカンタンに。
①とにかく見やすい月次モニタリング
②キャッシュフローをカンタン管理
③経営計画をカンタン作成
④部門別予実管理をカンタン共有
⑤外部との情報共有をカンタンに
⑥マルチデバイス対応

●自社に合わせて選べる料金プラン
・フリー
とりあえずお試ししたい方へ
0円 / 月額

・まずは気軽に始めたい方へ
600円 / 月額

・なによりも経営を見える化したい方へ
3,980円 / 月額

・経営計画を立てたい方へ
9,800円 / 月額

※全てのプランが初回30日間無料でご利用いただけます!

●機能一覧
・会計基本帳票
・スマホアプリ
・決算診断
・簡易五ヵ年シミュレーション
・経営計画
・モニタリング

●ご利用までの流れ
・登録の流れ
①メールアドレスパスワード登録
②詳細の情報入力で本登録
③利用開始

・ご利用の流れ
①会計データ登録
②数値の確認
③共有

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資料更新日:2022/10/13

海外拠点管理のあらゆる課題を解決

海外拠点管理に最適な
クラウド型会計・ERPサービス
『multibook』

multibook(マルチブック)なら、
本社と現地拠点が抱える課題を解決できます
・拠点・業務に関わらず全ての情報を一元管理
・承認機能や権限制限で不正を未然に防止
・リアルタイムERP、グループ勘定科目表による勘定科目体系の統一、連結決算連携機能で決算早期化
・豊富なレポート機能、本社からもリアルタイム参照で、駐在員の報告業務を削減
・日本語、グループ財務諸表比較、マネジメントコックピット機能で、リアルタイムに経営状況把握
・IT人材・サーバーが不要月々の利用料も低額から利用可能。金額は別途お問い合わせください。

世界30カ国以上、300社以上で利用中
multibook(マルチブック)は、海外拠点管理に最適なクラウド型会計・ERPサービスです。
製造・商社・飲食・建設など業種問わず、
上場企業を中心に、非上場企業まで企業規模問わず利用されています。

multibook(マルチブック)の特長
multibook(マルチブック)の特長は、海外拠点の管理に特化していることです。
特徴①
海外中小規模拠点でもクラウドサービス(SaaS型)なので簡単に導入・運用可能

特徴②
多言語*・多通貨、複数帳簿に対応
*日本語、英語、タイ語、ベトナム語、韓国語、ミャンマー語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語(繁体字)(簡体字)、インドネシア語


特徴③
複数拠点の情報を一元管理
ロジスティクスや固定資産から会計に自動仕訳

特徴④
本社目線での内部統制強化・経営管理を実現
連結決算業務の効率化も可能

特徴⑤
現地拠点も満足の各国会計・税務要件に対応

特徴⑥
他システムとの連携機能

multibookご利用までの流れ
大型、中堅ERPと異なり、multibookは最短2週間で導入可能。
導入も全てリモート作業で実施可能、また直接、現地拠点と導入を進めることが可能です。

万全のセキュリティーサービス
・データバックアップ
万が一の場合に備え、日々お客様のデータをバックアップしています。


・不正アクセス対策
ファイヤーウォールにより外部からの不正アクセス、不正侵入をブロックします。

・暗号化通信
サーバーへの接続は、SSL(Secure Sockets Layer)を用いた暗号化通信により情報漏えいを未然に防止します。

・レプリケーション
障害発生時のデータ保護・早期復旧のため、データ更新の度にリアルタイムで別サーバーへデータを複製します。

・データベース暗号化
データは暗号化されてデータベースに保存されます。

・高い信頼性を誇るデータセンター
データセンターとしてAmazon Web Serviceを採用。AWSは国内外での豊富な運用実績と、多くの第三者機関による認証・認定実績を持つデータセンターです。

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SuperStream

資料更新日:2021/12/08

経理・人事の業務効率化ソリューション
Super Stream

■SuperStream-NX とは
SuperStreamは1995年6月の発売開始以来25年以上の長きにわたり、様々な業種・企業規模のお客さまに9,700社以上で導入され、顧客満足度調査でも毎年高い評価を得ているソリューションです。

バックオフィス業務の負担を軽減するべく“経理部・人事部ファースト”の思想を取り入れ、高度なテクノロジーを実装することで圧倒的な使いやすさを実現しています。

■SuperStreamの活用事例
・入力作業の省略化
・電子帳簿保存法に準じたペーパーレス化
・ワークフローの一元化
・決算の早期化と管理会計の強化
・レポート作成の効率化
・ 業務改善提案

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日本ICS 給与計算システム

資料更新日:2021/08/26

給与計算システム
業界使用率ナンバー1
洗練された入力業務だから直感的に使える

●自動計算だから確実で安心
日本ICSの給与計算システム「給与処理db」は、月々の給与・賞与の計算から年末調整まで、あらゆる給与業務を可能な限り自動化し、必要最小限の入力におさえます。

●用途に応じた入力形式
・給与明細書形式
はじめての方でも分かりやすい明細書イメージで支給額を表示します。

・一覧表形式
社員を一覧で表示し、ひとつの項目を1画面で入力できます。

・ユーザー設定形式
入力項目や計算結果など、指定した項目のみを表示・入力できます。

●様々な給与体系でも柔軟に対応
「部署」などの企業の組織構成や、「月給・パート」などの雇用形態など、企業のさまざまな給与計算に柔軟に対応しています。一度登録するだけで、あとはシステムが自動判断して、簡単に給与明細書を作成できます。

●顧問先のデータがすぐに作成できるタイムレコーダ取込対応
タイムレコーダで記録した勤怠データを取り込むことで、データ入力ミスの防止ができるほか、今まで手作業で登録していた時間を大幅に短縮できます。

●全社員に給与明細をメールで一斉送信
給与明細・賞与明細をPDF化して全社員にパスワード付きの一括メールの送信が行えます。郵送費のコスト削減や紙で手渡ししていた手間がすべて解消され、経理処理の業務負担を大幅に省力化できます。

●あらゆる端末で閲覧できるWeb配信に対応
電子化した給与明細・賞与明細・源泉徴収票は指定した社員へWebサーバーを通じて電子配信できるため社員はPCやスマホから自由に閲覧できます。

●年末年始の繁忙期にもスムーズに書類を作成!
・給与・賞与の自動計算で年末調整もらくらく
毎月の給与・賞与データを基に支払保険料等の必要項目を入力するだけで年末調整計算を自動的に行います。

・税務署提出用源泉徴収票も簡単印刷
税務署に提出する源泉徴収票や法定調書合計表、各社員の住所地の市町村に提出する給与支払報告書(総括表)も簡単にプリントアウトすることが可能です。繁忙期の年末調整業務も効率的に処理できます。

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日本ICS税務申告システム

資料更新日:2021/08/26

税務申告システム
圧倒的な帳票数とデータ連携でスピーディに処理

●データを連携させて自動処理
日本ICSでは、税務申告に関する様々なシステムをご用意しています。また、それぞれのデータを連携させることで、仕訳データから電子申告までを自動処理していくことが可能です。

税務申告システムの特長
・法人税申告db
法人税別表のイメージをそのまま再現した入力画面を採用し、別表四、別表五(一)、別表五(二)を簡単に切り替えて検算ができます。

・所得税申告処理
確定申告・損失申告・修正申告・準確定申告・更正の請求の作成・各種明細書が効率的に作成できる「確定申告業務」と、兼業の集計や医師および歯科医師用の作成が簡単にできる「個人決算書業務」をご用意しています

・減価償却db
資産ごとの詳細な内容を確認しながら入力する「通常入力」、表計算ソフトウェアのように一覧で表示する「一覧入力」の2つの入力モードをシーンに合わせて使い分けることができます。

・届出書処理
あらかじめ顧問先の情報を登録しておくことで基本情報が自動的に帳票転記されるため、最小限の入力で国税・各地方公共団体に提出する各種申請届出関係を作成できます。

・資産税申告処理Ⅱ
相続税や贈与税の申告から、土地・株式等の財産評価まで、資産税に関わる申告書や明細書を簡単に作成できます。また、すべてを1システムとして扱うため、それぞれの資産データや納税者の情報を各申告書間でシームレスに連動できます。

・電子申告システムⅡ
一元管理している顧問先の税目を設定するだけで、簡単に電子申告データを作成し送信することができます。受信結果を元に電子納税も行えます。

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日本ICS 財務会計システム

資料更新日:2021/08/26

財務会計システム
経験と技術の集大成
会計事務所を新たなステージへ

●仕訳入力から決算書作成までを一連化
10,000件の導入実績を誇る財務会計システム
「財務処理db」は、日本ICSが長年の実績とお客様の要望をもとに開発した、会計事務所のための財務会計システムです。日々の業務である仕訳データの入力から帳票および決算関連書類の作成までに対応し、これまで時間のかかっていた作業が何倍もラクになります。

●データを簡単に処理する3つの機能
・勘定科目入力アシスト機能
科目や摘要の「50音検索」や前回と同じ内容を連続入力する「上段コピー」などを搭載しています。

・仕訳検索機能
仕訳データのすべての項目を対象に検索と置換が行えます。

・ワンタッチ切替機能
上部に設けられた業務呼び出しボタンにより主要な業務へワンタッチで移動できます。

●銀行データ取込システム
・銀行CSV取込
金融機関の預貯金データやクレジットカードの支払明細書データのCSVファイルを取り込み、仕訳データを自動作成できます。

・日本ICSのFinTechサービス
日本ICSが販売している「銀行データ受信(FinTech対応)」とマネーツリー株式会社が提供する「Moneytree」を使うことで、クレジットカード・電子マネーなどの取引データを自動受信し、仕訳データを作成できます

●顧問先が入力した他社データも一発取り込み
顧問先が他社のソフトウェアを使用している場合でも、仕訳データなどを持ち帰り簡単に取り込むことができる「データ変換プログラム」をご用意しています。

●非営利法人にも対応
・公益法人
・宗教法人
・学校法人
・社会福祉法人
日本ICSでは、一般企業用システム「財務処理db」に加え、非営利法人に特化した「公益法人db」「宗教法人db」「学校法人db」「社会福祉法人db」の4システムもラインナップ。各法人ならではの特殊処理や帳票出力にも対応しています。

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会計ソリューション  SuperStream-NX

資料更新日:2021/08/26

SuperStream-NX
日本の会計・人事を変える。”もっとやさしく” ”もっと便利に”

Webインターフェースによって提供されるSuperStream-NX 会計ソリューションは、あらゆるデバイスからWebブラウザを経由してアクセスでき、グローバル共通のDBによってグループ全体の経営情報を可視化することが可能です。オンプレミスからクラウドまで、柔軟な導入形態でお客さまの環境に適したサービスを提供します。

支払管理や債権管理を含めたあらゆる会計データを一元管理し、財務会計のみならず企業独自の管理会計機能が充実した統合会計を中心に、リース資産も含めた固定資産管理や手形現物管理を可能にする手形管理、信託業務に役立つファクタリング機能などを提供。改正電子帳簿保存法に対応した証憑管理や建設中の建物など完成前固定資産を扱う建設仮勘定管理など、経理業務に求められる機能を包括する会計ソリューションです。

製品の特長
・多言語・多通貨対応
SuperStream-NX 会計ソリューションは、海外で事業展開を図る『日本発グローバル企業』 のビジネスを強力にサポートします。複数通貨による伝票入力・残高管理に標準対応し、 拠点や会社別に通貨を設定できます。 さらに言語モード(日本語、英語、タイ語、中国語)をユーザ側で自由に切り替えて 利用できます。

・IFRSに標準対応
日本では今後、強制適用の可能性がある国際財務報告基準(IFRS)にも標準対応。総勘定 元帳上で、日本基準とIFRS の会計残高を保持し、それぞれの基準に準拠した財務諸表の 作成が可能です。固定資産管理については、日本基準用とIFRS 用の管理台帳をそれぞれ 保持することが可能です。

・グループ経営対応
個社のみならず、グループ各社の会計情報をシームレスに集約・更新し、グループ全体の決算早期化を実現します。またマルチ カンパニー機能を標準装備。会社間取引の計上や、支払の集中化に対応しています。
さらに海外の子会社に対しては、Webシステムのメリットを活かすことで、より容易かつ低コストでシステムを展開することができます。

・柔軟で低コストな導入と運用
企業の規模やニーズに合わせて選択いただける3つの導入形態をご用意しております。グループ内の国内拠点は On-Premise(パッケージ導入型)、海外拠点はSaaS対応版と使い分けるなど、システム運用の簡素化を実現し、IT投資コストを大幅に削減可能です。

・柔軟なシステム連携
外部API の呼出により、生産管理システムや販売管理システムなどさまざまな他システムと柔軟に連携させることができます。 またCSV など外部データの取込も可能。お客様が蓄積された既存資産を無駄にすることなく、そのまま有効活用することが可能です。

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DivaSystem

資料更新日:2021/08/26

DivaSystemとは?
実績No.1の連結ソリューションを貴社にも。
DivaSystemは、1,000社を超えるお客さまにご利⽤いただいている国内シェアNo.1(*)の連結会計システムです。
業務をガイドするメニューにより、連結決算の初⼼者もスムーズに業務を⾏うことができます。
また、国内外から多様なデータを柔軟に収集・レポーティングすることができ、制度連結はもちろん、⾃由な切り⼝での管理連結業務にも活⽤可能。
決算早期化や制度改正への柔軟な対応等のさまざまな課題に対して、豊富な標準機能でお客さまの連結経営強化を⽀援します。

Why ⽇⽴システムズ?
お客さまの業務改善を支える実績とノウハウがあります。
私たち⽇⽴システムズは、⽇⽴製作所の連結会計システムに10年以上携わってまいりました。そのシステムの保守運⽤を担い、連結業務に豊富な知⾒をもつメンバーを有することが⽇⽴システムズの強みです。
連結業務に精通したエンジニアが、DivaSystemの導⼊から構築、保守運⽤サポートまで、お客さまの業務効率化/業務改善を⽀援いたします。

⽇⽴システムズのDivaSystemソリューションの特⻑
①豊富な経験と導⼊実績
⼩規模から⼤規模まで、これまで蓄積したDivaSystem構築ノウハウから、お客さま要件に合わせた導⼊⽀援を実施します。また、これまでの知⾒をもとに、収集パッケージのテンプレートをご提供。短納期でのプロジェクトも⽀援します。

②導⼊から保守まで⼀貫したサポート体制
システム導⼊時のエンジニアが保守運⽤時も継続して対応することで、細やかなサポートを実現しています。標準的な電話・メールによるサポートのほか、収集パッケージの改修といったアプリケーション運⽤保守にも対応したサービスメニューを提供しております。

③幅広い領域をカバーしたワンストップ提案
DivaSystem以外、システム以外の部分も含めたカバー範囲の広さで、お客さまの課題解決を支援します。ITインフラやネットワークはもちろん、単体の会計システム等周辺システムのご提案や、RPAやチャットボット、各種アウトソーソングサービスを組み合わせた業務改革支援のご提案が可能です。

④ディーバ社とのパートナーシップ
2006年の販売提携のプレスリリース以降、DivaSystem開発元であるディーバ社と連携し、定期的な技術交流や、最新情報のキャッチアップを⾏なっています。

機能概要
・制度連結にとどまらない、拡張性に優れたグループ経営管理基盤。
DivaSystemは、制度上求められる制度連結と、連結経営上必要となる管理連結を総合的にサポートします。
収集・処理・出⼒の各機能に最適なデータモデリングにより⾼速処理を実現し、⼦会社の⼊⼒環境に最適なデータ収集⽅法で、連結決算処理を複数かつ同時に⾏うことができます。また、連結経営をバックアップする分析や加⼯のレポーティング環境を提供します。

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クラウド会計システム「ドコデモ会計」

資料更新日:2021/08/26

「ドコデモ会計」は中小企業のために開発されたクラウド会計システムです。
あなたの状況に応じて、「ドコデモ会計」をご活用ください。

●初めてでも簡単に使える
「ドコデモ会計」は、簿記などの専門知識がなくても大丈夫です。
画面に従い直感的に操作でき、家計簿や小づかい帳の感覚で、気軽に操作できます。

●経理や税金などの質問
会員になると、メニュー画面に「サポート」というボタンが表示されます。
そこをクリックして、質問事項をご記入のうえ、送信してください。

●料金はいくら
月々5,000円(税別)、これで毎日の経理処理から毎月の試算表の作成、そして 決算報告書の作成も可能です。
さらに、経営分析機能、部門別計算機能等々、便利な機能が満載です。

○便利な機能はありますか?
経営分析機能で、前期比較・5期比較損益計算書をチェックできます!
予算管理機能で、毎月の予算をしっかりチェックできます!
決算予想機能で、今期の決算を予想ししっかり対策が立てられます!
その他、部門管理機能・経費精算書作成機能もあります。

 1. インストール不要、いますぐ使えます!
「ドコデモ会計」はインターネット上で利用する会計システムです。
だから個々のパソコンに「会計ソフト」をインストールする必要はありません。
インターネットに接続できるパソコンさえあれば、いますぐ利用できるのです。
 2. 入力がカンタン。経理の専門知識がなくても大丈夫!
「ドコデモ会計」は現金出納帳や預金出納帳の入力が中心です。だから経理の専門知識の無い人でも大丈夫。
家計簿をつける感覚で、会社の経理ができちゃうんです。
 3. バックアップ作業がいりません。
データのバックアップを取ったり、ソフトのバージョン・アップをしたり、会計ソフトにはめんどうなメンテナンスが付き物です。
「ドコデモ会計」は、メンテナンス作業はすべて、当社のサーバー内で行います。お客様はめんどうな作業は一切不要です。
 4. 3人同時に使えます!
3人それぞれにIDを作成できます。
帳簿ごとに担当者がいても、同時にログイン・入力できます。

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給与計算システム「給与大臣NX」

資料更新日:2021/08/26

ミスの許されない給与・年末調整の計算を、より正確でカンタンに! 抜群の操作性で給与計算、年次処理の業務を効率化します。
わずらわしい給与手当の計算も、あらかじめ計算式を登録するだけで、より正確な給与計算が可能! さらに、スムーズな年末調整も実現します。
さまざまな先進機能をはじめ、経営戦略に欠かせない業務の効率化を根本から支える、次世代の給与計算システムです。

給与大臣NXの特長
・マイナンバー制度に対応!
個人番号の安全な管理、収集・登録、目的に応じた利用、確実な廃棄まで、マイナンバー制度をトータルでサポートします。

・近年のめまぐるしい法改正にもスピード対応!
税制改正や社会保険制度改正にもすばやく対応し、プログラム更新を行っています。最新情報提供や各種セミナーも定期的に開催し、常に安心して給与計算のシステムをご利用いただけます。

・勤怠項目入力だけで、支給控除項目は自動計算
給与明細書そのままの入力画面に勤怠項目を入力するだけで、支給控除項目は自動計算。登録された計算式から結果を表示します。出力帳票の種類も豊富に揃っています。

・使いやすい! わかりやすい!
大きくシンプルな画面表示と、マウスとキーボードで直感的に使えるインターフェースを採用しています。日常業務の大半を占めるデータ入力部分は極限まで簡素化し、初心者には親しみやすく、熟練者には高速・快適な操作性を提供するデザインを両立しました。

・就業・人事管理、財務会計とシームレスに連動
『就業大臣』と社員・勤怠情報を、『人事大臣』とは社員・実績・年収などで連動し、シームレスな就業・給与・人事管理環境を提供。
『大蔵・福祉・公益・医療大臣』の財務会計シリーズとは給与データを転送して仕訳を自動作成。
『建設大臣』とは社員・出面日報・総支給額なども連動し、基幹業務をトータルでサポートします。

機能紹介
●導入
・社員登録
個人情報や保険情報、給与単価などを登録します。個別入力と複数社員一括入力の両形式を選択できます。

・任意区分登録
所属・役職のほか、任意の区分を最大5つまで追加できます。追加した任意区分は社員分類や、給与・賞与データに履歴として保持し、各種帳票での条件や給与計算式の計算項目として利用できます。

・通勤費支給設定
通勤費の定期支給を行えます。社員1人につき3種類まで支給方法を設定可能。支給の対象期間や隔月支給の設定も自由自在。通勤区分と支給額を非課税限度額表に照合して、通勤費の課税・非課税の内訳を自動計算します。
算定基礎届・月額変更届の作成時には、隔月のまとめ払いの場合でも、各月に割り振り計算を行います。

・人事管理
各社員の家族構成、学歴、賞罰など、社員ごとに管理したい情報を登録し、簡易データベースを作成できます。

・事業所情報登録
会社データとして登録する会社情報とは別に、複数の事業所の情報を登録できます。事業所ごとの社会保険事務や税務処理、明細書や帳票に出力する社名を事業所名とするなどの処理が行えます。

・勤怠・支給控除項目登録
支給項目・控除項目・勤怠項目を登録します。項目設定は体系ごとに行えます。

・計算式項目設定
計算式を利用することで、各種手当などの煩わしい計算業務を一気に軽減。計算式の設定もリストから選択する方式でカンタンです。

●日常業務
・メインメニュー
『給与大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。
もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。

・代替休暇
平成22年4月の労働基準法の改正に対応し、月60時間を超える時間外労働の法定割増賃金率の引き上げ分の支払に代え、代替休暇を付与することが可能です。代替休暇付与数を計算する際の換算率や、付与した代替休暇を消化する期限、また残業手当の対象項目などを設定できます。

・予備月給与
通常の給与12カ月分の他に、別明細にできる予備月を3回分ご用意。調整のための給与支給や、分割支給の際、通常の給与とは別明細で給与計算処理ができます。

・タイムカード集計
タイムカード形式の入力も可能です。一般の残業時間から二交代制・三交代制やフレックスにも対応しています。

・勤怠支給控除一覧表
指定月の支給・控除項目別の一覧表を出力します。入力したデータの確認などに使用します。表示させたい項目の設定や並び替えも自由自在。様々な用途でご活用いただけます。また、通常の一覧表の他、月別や累計での表示も可能です。

・住民税一覧表
市区町村ごとに住民税を集計し、住民税一覧表、住民税納付書を出力します。また、金融機関に提出する住民税納付依頼電子データの作成も可能です。

・会社負担保険料一覧表
会社負担分の保険料(健康保険/厚生年金保険/雇用保険/児童手当拠出金など)の一覧表を作成します。保険料率の変更があった場合でも、過去に遡って各月の正しい会社負担保険料を集計できます。

・金種一覧表
社員登録で社員ごとに設定した、現金支給分の金種一覧表を作成します。

●社会保険
・算定基礎届
算定処理は、4~6月に支払われた給与の基礎日数と算定基礎額を自動計算し、等級が算出されます。
あとはワンタッチ転送を行うだけで、等級の変更が社員マスターに反映されます。

・月額変更届
月額変更処理は、昇(降)給月を含む3カ月間に支払われた給与の基礎日数と算定基礎額を自動計算し、等級が算出されます。
あとはワンタッチ転送を行うだけで、等級の変更が社員マスターに反映されます。
月額変更のタイミングは自動判定機能を使用して、メッセージダイアログを表示してのお知らせを行うことも可能です。

・賞与支払届
支給された賞与を集計し、賞与支払届を出力します。これは「健康保険・厚生年金保険被保険者賞与支払届」に転記するための資料になります。

●労働保険
・労働保険履歴管理
保険年度中の労働保険(雇用保険・労災保険)に関する個人情報を月次で保存しています。そのため昇進などで雇用形態の変更がある場合にも正しく集計を行います。

・労働保険集計表
労働保険算定基礎賃金集計表を集計します。
月別に労災保険対象者の労働者数と賃金を従業員別に集計。雇用保険対象者の労働者数と賃金を役員被保険者、被保険者、合計、免除高齢者の順に集計します。
労災保険の1カ月平均使用労働者数および雇用保険の1カ月平均使用労働者数も集計します。

●年末調整
・年末調整
先行入力、整合性チェック、自動判定など充実の機能を搭載しています。

・扶養控除等(異動)申告書
年末調整に必要となる給与所得者の扶養控除等(異動)申告書について、本年分と翌年分を出力できます。また出力項目の範囲選択も可能です。
申告書の作成業務を省力化し、記載ミスを防止できます。

・年末調整チェックリスト
年末調整に関連する各種登録内容のチェックを行います。登録内容に誤りがある箇所は文字色を変えて表示し、修正箇所の確認が容易です。
計算済みの年末調整データのチェックも行うため、年末調整計算後に給与データを修正し、再計算を行っていないといったミスも防止します。また、複数社員を同時に確認でき、スムーズに業務を進行できます。

●有給休暇
・有給休暇管理
社員個別の有給休暇管理を自動化します。前年度からの最大繰越可能日数、勤続年数、今回付与する日数等の基本設定を登録すると、有給休暇の年度更新を社員ごとに個別で自動計算します。時間単位での有給休暇取得や消化時間の管理も可能です。
給与データ入力の際、有給休暇更新日の到達をメッセージでお知らせします。

・休暇管理簿
作成が義務付けられた年次有給休暇管理簿を出力できます。
取得時季や日数、付与情報が出力されます。

●その他機能
・遡及処理
社員の単価情報や、改定後の号俸等級表等の情報を登録するだけで、指定した給与や賞与に対する遡及差額を自動計算します。
遡及対象となる項目を指定できるほか、社会保険料や所得税の差額を計算します。計算した遡及差額は、通常の給与に含めることや、賞与として支給する以外にも、別明細として差額のみ単独支給することもできます。単独支給する場合には、明細書作成や銀行振込処理、金種一覧表の集計も可能です。また、遡及差額の計算結果は、年末調整や社会保険の処理にも正しく反映されます。

・昇給シミュレーション
昇給後の計算式表項目・二次元表・社員マスター単価について、昇給前の登録および試算を行えます。昇給時にはその情報を転送し、実際の給与計算に使用できます。昇給前に一括して単価を入力するのが困難な場合や、昇給後のキャッシュフローの試算に役立ちます。

・賞与シミュレーション[Super]
賞与額の決定前に、計算式機能を利用して賞与の試算が行えます。給与体系ごとの予算額登録や、シミュレート結果を実際の賞与データに転送できます。

・条件設定
主要な帳票・処理において、条件を詳細に設定可能です。指定した社員のうち、特定の所属に絞り込むことはもちろん、給与体系や付箋条件、人事登録内容といった絞り込みも可能です

・自動ナビゲートシステム
法律改正で所得税率や社会保険料率が改定されたとき、『給与大臣』が最適な更新時期を判定してお知らせします。

●導入・セキュリティ
・データロック・パスワード
データロック機能:指定した給与月・賞与回・予備月のデータ登録・修正が行えないよう、手動または自動でロックをかけることができます。

暗証コード設定機能:給与データを参照・変更されないための暗証コードを設定できます。設定したコードを入力しない限り、そのデータを使

・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。

・データ管理
社員限定:給与データの入力可能な範囲を、社員コード/所属から限定できます。所属している部署や拠点のみ入力するといった運用が可能です。

項目限定:入力可能な給与データ項目を限定できます。支店では勤怠項目のみ入力し、本店で給与計算を行う場合などに役立ちます。

・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「支店データのうち担当分データだけ表示」といった使い方が可能です。

・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。

・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。

・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。

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販売管理システム 「販売大臣AX」

資料更新日:2021/08/26

最新ニーズに対応
・パワーアップした計算式機能
・受発注同時入力/売上仕入同時入力
・入金消込/支払消込
・ロット管理/ロケーション管理
・先入先出など強力な在庫評価
・自由度の高い分析帳票
・高いセキュリティによる内部統制
・グループ会社での運用に対応

強力な計算式であらゆる業種にフィット
さらにパワーアップした計算式機能。自動で数量や単価を計算。伝票入力業務を大幅に効率化します。

使いやすい・分かりやすい・導入しやすい
初心者でも直感的に使えるシンプルなインターフェースと、見やすい帳票。データの受け入れも柔軟に行えます。

あらゆる業種にフィットする3つの設計メニュー
使いやすさと基幹業務の効率を追求したインターフェース。直感的に操作できるため、初心者でもすぐに使いこなせます。

充実の機能
●計算式
・さらにパワーアップした計算式機能。
自動で数量や単価を計算。伝票入力業務を大幅に効率化します。
従来の販売大臣で高評価を受けた計算式機能をさらに強化。
伝票に計算式を設定し、業種特有の数量・単価計算処理などを自動計算します。

・関数や日付も使用可能
計算式内では、伝票部の汎用数値や明細部の入数・箱数・数量・単価・金額・汎用数値などの項目や、一時保存変数を使った式を設定可能。数値だけでなく、汎用日付などの日付項目に対しても計算を行えます。
「項目拡張オプション」を利用することで、拡張数値・拡張日付も使用できます。

・表を使った計算式
計算式で表(一次元表)を利用できます。数値や日付の範囲ごとに値を設定した表を、計算式に組み込むことができます。

●UI・設計・導入
・高速入力をサポートするカナ検索
マスター項目は、コードやカナの文字入力と同時に検索候補を表示。高速な入力が可能です。

・予約伝票
定期的に繰り返す注文などは予約伝票として登録できます。受注・発注・売上・仕入・入金・支払・受発注同時・売上仕入同時の各伝票で利用できます。

・情報パネル
画面右側の情報パネルでは、伝票入力中に請求先や在庫状況を確認できます。受注・売上などの転送情報から、転送元・転送先の伝票を呼び出せます。

・伝票画面設計
伝票ごとに配置項目や入力順を自由に設定。自動での画面作成や、ドラッグ&ドロップでの配置・編集など、入力画面を簡単に作成できます。

・帳票設計
出力形式の選択だけでオリジナルの帳票を作成できます(一部帳票を除く)。同じ種類の帳票の複数登録や、一時的な設定変更も行えます。

・レイアウトエディター
納品書や請求書などのレイアウトを直感的に作成。画像やバーコードの出力にも対応。複数枚で1組になるようなレイアウトも可能です。

・伝票システム設定
チェックに該当する場合の操作制限や、入力時の初期値を設定し、運用に則さないデータの登録を防止できます。

・伝票入力期間設定
伝票ごとに入力可能期間を設定。「締処理後に見積以外の伝票をロックする」といった運用が可能です。

・システム設定
マスターの名称やコード種別、桁数などを任意に設定。汎用マスター(5項目)を使用して、独自のマスターを管理できます。

・マスター項目設定
運用に合わせて各項目の名称や桁数、必須項目などを設定。セキュリティグループごとに項目の使用を制限可能です。また、電話番号など一意な項目で重複チェックをすることで二重登録を防止できます。

・単価取得
伝票入力時、売上単価や仕入単価、原単価にどの値を設定するのか、商品ごとに設定。単価表や期間単価表だけでなく、取引先ごとの最新実績やロット原価などを反映できます。

●販売管理
・見積・受注・売上のスムーズな連携
設計可能な入力画面や、過去データの検索・コピー機能で効率的な見積書作成をサポート。
見積を起点に、受注・売上へとスムーズに連携します。
受注伝票から売上伝票へは一括転送も可能。対象明細を一覧で確認できるだけでなく、明細ごとの転送、転送数量の変更、注文取消にも対応。
日々の業務をよりスピーディーに行うことができます。

・受発注同時入力/売上仕入同時入力[Super]
受注伝票と発注伝票、売上伝票と仕入伝票を同時に登録。受発注同時入力を行った伝票を売上仕入同時入力へ転送も可能。
入力・計上漏れのミスを防ぐと同時に、業務を最大限に効率化します。

・売上日・出荷日を別管理
売上日と実際に出荷した日をそれぞれ入力し、在庫とお金の動きを厳密に管理できます。

・出荷予定日時点の在庫状況を確認
出荷予定日時点での在庫数を確認できるため、早い段階で在庫不足を防ぐことができます。

・見積書・受注書・納品書の自動発行
見積書・受注書・納品書の自動発行や複数伝票の一括発行に対応。

・売掛残高や入金・与信状況を確認
得意先ごとに売掛金の残高や入金状況を管理。与信限度額を超える場合は、警告表示や伝票登録時のブロックを行えます。

・様々な角度からの分析
台帳、月報、推移表、比較表といった帳票をご用意。分析目的に応じて集計対象や表示項目などを設計し、オリジナルの帳票を作成できます。

・確実な請求・回収
締日ごとに請求締切処理や請求書を発行します。締切処理前の確認や、請求書仮発行、請求番号の付番も可能です。
入金伝票の自動起票、消込、回収予定額や回収率の一覧も行えます。

●仕入れ・在庫管理
・スムーズな発注・仕入
受発注同時入力/売上仕入同時入力をはじめ、見積からの転送、発注から仕入への一括転送など、効率的な機能で業務を省力化します。

・様々な業種に対応するロット管理[オプション]
仕入・売上時に商品のロットNo.を設定し、ロット別の在庫管理が可能。また、ロットNo.をもとにしたロットトレースも行えます。
時系列順にロットの移動を確認できます。トレースフォワード/トレースバック両方の集計に対応しています。

・ロケーションごとの在庫管理[Super]
倉庫ごとにロケーションを登録し、倉庫・ロケーション・商品別の在庫数を管理。
倉庫・ロケーション単位で棚卸を行うこともできます。
倉庫間や倉庫内での場所移動が発生しても、伝票入力によって在庫データへ反映できます。

・在庫の所在・状態を詳細に管理
倉庫・ロケーション・商品・ロットごとに、在庫の所在や状態(有効期限・品質)を詳細に管理。
受注残や発注残を加味した予定在庫の集計や、指定日より後に出荷が行われていない在庫も確認できます。

・商品別に設定できる在庫評価
商品の特性に合わせて在庫評価方法を設定できます。評価単位は商品別、またはシステム全体が選択できます。

・銀行振込依頼書
仕入伝票から銀行振込依頼書や振込データを作成できます。

・支払消込
仕入伝票の消込と同時に、支払予定額をもとに支払伝票を起票。支払漏れの防止とともに入力業務を効率化。「入金支払消込オプション」を利用することで、伝票単位や明細単位での消込が可能です。

●自動化・デジタル化
・自動集計
あらかじめ設定した日時や条件で自動集計を行うことができます。
時間がかかる集計処理を業務時間外やオフピーク時に行うことで、業務をさらに効率化できます。

・入金自動起票
金融機関から受け取った入金データから入金伝票を一括起票。履歴をもとに自動的にマスターが設定されます。

・企業間の電子取引、「中小企業共通EDI」に対応
販売大臣AXは、中小企業共通EDI標準仕様準拠製品・サービス認証のレベル1業務アプリに認証されています。
(「EDI対応取引プロセス:注文・回答」に対応)
中小企業共通EDI準拠サービスと連携することにより、販売大臣AXのデータを注文情報や出荷情報として各取引先へデータ送信できます。

・大臣AXシリーズ直接連携
大蔵大臣AXとの直接連携に対応。
販売大臣AXで登録された伝票データや科目設定をもとに仕訳データを作成し、連携先の大蔵大臣AXへ登録します。

・大臣NXとのファイル連携
大蔵大臣NXへ連携可能な仕訳データのファイル出力を行えます。
また、販売大臣NXのデータからの移行機能も搭載予定。マスターや帳票、レイアウトを販売大臣AXへ引き継ぐことができます。

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医療法人・病院向け会計システム「医療大臣NX」

資料更新日:2021/08/26

実務に即した簡単操作で、会計業務を驚異的にアップ!
病院会計準則にも対応しています。
病院会計準則に準拠した財務会計はもちろん、固定資産管理や支払管理機能、
部門管理機能など全てを搭載した統合型パッケージソフトです。

医療大臣NXの特長
・平成29年度 医療法人会計基準に対応
平成29年4月2日以降に適用が開始される医療法人会計基準(厚生労働省令95号)および従来基準のいずれにも対応。新会計基準へ簡単に移行できるツールも搭載しています。

・病院会計のために最適化されたシステム
支払や手形、売掛・買掛、予算・資産管理。日常の管理や処理から決算、分析まで、病院会計実務に即して最適化されたシステム。公益財団法人 日本医療機能評価機構「病院機能評価」の評価項目に含まれる、経営分析/病院会計準則/予算管理など数々の機能を搭載しています。

・使いやすい! わかりやすい!
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者には親しみやすく、熟練者には高速・快適な操作性を提供するデザインを両立しました。

・伝票入力と同時に財務諸表が完成!
入力と同時にすべての財務諸表が完成しています。後は必要な資料をメニューから選ぶだけで帳票画面を表示。もちろんすべての資料がプリンター出力可能。期間の指定はフリーで、1日~1年間まで設定でき、科目や事業条件などを自由に設定することでオリジナルの財務諸表が出力できます。

・支払・手形・掛管理可能な統合型ソフト
支払先・得意先別の管理、手形の管理、売掛・買掛管理もこれ一本。面倒な期日管理をサポートする機能が満載です。自動予約機能を搭載し、綿密な資金繰計画が行えます。

機能紹介
●日常業務
・メインメニュー
『医療大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、ユーザー様ごとの使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。

・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。

・領収書などの電子ファイル対応
伝票入力の仕訳入力時、証憑の電子ファイルをリンクできます。
電子ファイルの保存場所は自社データ設定で基本パスを指定。フォルダ単位で管理できます。

・伝票予約
定期的に発生する伝票を【毎日・毎週・毎月・一回】の4パターンで予約登録できます。【一回】については、起票を行うと同時に予約伝票一覧から自動で削除されます。

・仕訳日記帳
伝票の確認や、領収書などから直接起票した場合の整理・保存帳票として利用できます。

・元帳
出力用紙そのままの画面で元帳を表示、確認できます。集計科目によって総勘定元帳、補助元帳を切り替えます。1:n仕訳にも対応しています。

・付箋一覧表
伝票や元帳に追加した付箋をまとめて表示できます。この一覧表から付箋の伝票明細に直接ジャンプして内容の修正や付箋の削除が可能です。付箋の条件だけでなく、伝票番号、部門などの条件設定も可能で、例えば担当者別や期間別の保留事項を一目で確認するなど、様々な使い方ができます。

●月次処理
・資金繰管理
医業未収金の計上・診療報酬の入金・リース料支払といった定期的に発生する仕訳の予約起票、設備投資・借入・返済の予定金額などを登録し、資金繰の予定が一目で把握できます。
また、伝票予約機能により作成したデータを反映させることで、効率的に「資金繰予定表」を作成できます。
表の変更入力も可能で、手軽にシミュレーションを行えます。

・手形管理
手形の期日管理は資金繰計画の中でも面倒な処理です。
『医療大臣』では受取手形/支払手形の仕訳伝票に満期日を入力するだけで、満期日別に一覧表を作成できます。支払手形の満期日が近づくとポップアップウインドウでお知らせします。

・銀行振込処理
銀行振込の際に必要な振込依頼書や銀行振込データを作成できます。また、伝票期間の任意指定や振込通知後のチェックも可能です。

・売掛金・買掛金管理
取引先ごとの与信管理や回収予定表、支払予定表のほか、売掛金の回収実績による未回収業者の一覧も作成できます。得意先の回収予定もリアルタイムで把握でき、掛残高のチェックも簡単です。売掛・買掛の伝票登録時に、支払・回収の予約伝票登録も行えます。

・予算管理
部門別、科目別に予算を管理できます。予算登録時には登録済みのデータを参照でき、効率的に登録を行えます。勘定科目に登録した予算額を、補助科目へ配賦することも可能。
「予算実績表」では金額単位や補助科目の出力設定だけでなく、収入・収益/支出・損失/利益の科目ごとに「(予算)-(実績)」か「(実績)-(予算)」を選択でき、病院の出力形態に応じた予算帳票が作成できます。

・補助科目明細書
補助科目を持つ勘定科目の動き、残高を確認します。部門・摘要の2つの条件で、絞り込み出力が可能です。導入時の補助科目期首残高確認にも利用できます。

・部門集計表
法人全体や病院ごとだけでなく、部門・グループ単位での集計や分析が行えます。
部門は科目数や仕訳数に関係なく9,998部門まで使用できます。管理範囲は損益8分類、原価4分類を個別に指定可能です。

・固定資産管理
減価償却資産の一覧表、増減確認表、法人税申告時の別表十六、青色申告決算書の資料などを作成できます。その他にも減損会計基準への対応や最新の税制改正にも対応しています。
減価償却の仕訳伝票は直接法/間接法で自動起票。資産の登録は無制限で、定額法/定率法/一括償却のいずれも利用可能です。
面倒な固定資産の償却管理を一手に引き受けます。

・リース資産管理
リース契約から、月々の支払管理までしっかりサポート。リース物件の資産計上や支払時の会計処理・利息計算も簡単に行えます。

・合算帳票
連結決算などにより、科目体系の異なるデータを合算集計する場合、「科目数や科目コードが一致しない」「科目同士の関連性がない」といった原因で集計ができないケースが発生します。そこで、合算出力用の勘定科目を作成し、各データの勘定科目の足し込み先を設定することで、合算集計を可能にする機能です。異なる科目同士の合算もスムーズに行えます。

・分析処理
最新のデータからリアルタイムに分析を行い、様々な角度からグラフィカルに表現。元帳や試算表だけではイメージが難しい、企業の健康状態を一目で確認し、的確な判断のための材料として活用できます。病院機能評価の審査項目「経営分析」に必要となる機能です。

●決算処理
・決算帳票 平成29年度改正医療法適用(新基準)
病院会計準則に沿った決算帳票を出力できます。「社会医療法人」「特定医療法人」「経過措置医療法人」などのフォーマットにも対応しています。

・附属明細表
病院会計準則で適用される附属明細表を出力可能です。平成29年度/平成19年度のいずれのフォーマットにも対応しています。

・キャッシュフロー計算書
登録済の科目について金額の過不足を自動で計算し、現金の収支状況をリアルタイムに把握できます。
また、会計期内での期間が自由に設定可能で、一覧表の出力も可能です。

・内訳書
勘定科目の内訳明細書16種類が出力できます。
帳票は科目を指定して集計するだけでなく、文字・金額の入力、行の挿入・削除・移動・コピーなど様々な編集が可能です。また、印刷は文字・金額を印刷する提出モードと、規定のフォームのみを印刷する手書用モードが選択できます。最大5種類のその他の科目の内訳書の作成も可能です。

●導入・セキュリティ
・データ受入
仕訳データだけでなく、補助科目、科目期首残高、部門、部門グループ、予算などのマスターデータをCSV形式でインポート。
受入項目や順番を個別に指定・登録できるため、他ソフトウェアやオフコンからシステムを入れ替える場合でも簡単に移行できます。

・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。

・データ管理
マスター範囲設定:入力担当部門を設定できます。登録した部門をリストから選ぶだけのカンタン設定。部門のグループ化も可能で、複数部門で担当させることもできます。

伝票番号入力範囲:入力可能な伝票範囲を設定することで、ユーザーの学習負担を軽減し、事故の防止にも役立ちます。

・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「顧客データのうち数社分データだけ表示」といった使い方が可能です。

・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。

・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。

・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。

>>資料の詳細を見る

公益法人会計「公益大臣NX」

資料更新日:2021/08/26

公益法人会計をスマートに
洗練を重ねた使いやすさ、先進の機能、高い信頼性をさらに強化。
社団法人・財団法人の会計業務をますます快適に、効率的にする『公益大臣NX』。
多彩なニーズに柔軟に対応し、これからの公益法人財務会計の新しい時代を築きます。

●公益大臣NXの特長
・公益法人会計のために最適化されたシステム
社団法人・財団法人の会計業務のために最適化された基幹業務システムです。
公益法人特有の帳票様式や必要な機能にジャストフィットします。

・伝票入力と同時に財務諸表が完成!
入力と同時にすべての財務諸表が完成しています。後は必要な資料をメニューから選ぶだけで帳票画面を表示。もちろんすべての資料がプリンター出力可能。期間の指定はフリーで、1日~1年間まで設定でき、科目や事業条件などを自由に設定することでオリジナルの財務諸表が出力できます。

・使いやすい! わかりやすい!
大きくシンプルな画面表示と、マウスとキーボードで直感的に使えるインターフェースを採用しています。日常業務の大半を占める伝票入力部分については極限まで簡素化し、初心者には親しみやすく、熟練者はより高速・快適に操作可能なデザインを両立しました。

・事業別合算集計に対応
決算書において「合算事業グループ」を指定しての合算集計が可能。施設または支部ごとのデータをひとまとめにして集計するだけでなく、それぞれの同一事業ごとにまとめて集計できます。

機能紹介

●日常業務
・メインメニュー
『公益大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、ユーザー様ごとの使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。

・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。

・伺い書一覧表
登録した伺い書を、決済と同時に振替伝票へ転送できます。一括決済・一括転送も可能です。

・伝票予約
定期的に発生する伝票を【毎日・毎週・毎月・一回】の4パターンで予約登録できます。【一回】については、起票を行うと同時に予約伝票一覧から自動で削除されます。

・仕訳日記帳
伝票の確認や、領収書などから直接起票した場合の整理・保存帳票として利用できます。

・元帳
出力用紙そのままの画面で元帳を表示、確認できます。集計科目によって総勘定元帳、補助元帳を切り替えます。1:n仕訳にも対応しています。

・付箋一覧表
伝票や元帳に追加した付箋をまとめて表示できます。この一覧表から付箋の伝票明細に直接ジャンプして内容の修正や付箋の削除が可能です。付箋の条件だけでなく、伝票番号、部門などの条件設定も可能で、例えば担当者別や期間別の保留事項を一目で確認するなど、様々な使い方ができます。

・補助簿
決算処理時の金額チェックに便利な補助簿をご用意しました。各勘定科目の内容または残高の内訳を明らかにでき、元帳との記録とも一致します。
また、あらかじめ集計する科目を設定しておくことで、スムーズに集計を行うことができます。

・内部取引管理
内部取引を消去(相殺)して決算書を出力できます。
「内部取引消去」を実際に起票するのではなく、決算書の集計時に自動的に計算を行います。

●予算管理
・予算管理
当初予算と、第20次+仮予算で、100次までの補正予算を管理できます。
大区分・科目ごとに摘要を自由に入力、予算書や補正予算書に出力します。
予算流用・充当にも対応。「予算付試算表(予算状況報告書)」で予算の執行状況をリアルタイムに把握できます。
「予算収支計算書」など多様な形式に対応し、本所・施設の予算管理をしっかりサポートします。

・事業グループ管理
サービス区分/事業/拠点などのグループ単位で予算管理を行えます。伝票および伺い書において、所属グループ単位で予算額・予算残高を集計できます。

・月次予算管理
月次での予算管理にも対応しています。年次予算と月次予算のいずれかを選択できます。
予算登録を月ごとで自由に入力できるほか、全ての月に平均値を設定することも可能です。

●月次処理
・支払管理
業者別に仕入/支払の管理を行う機能を搭載。仕訳入力時に業者名を登録するだけで、業者別の支払残高一覧表や、支払予定表もワンタッチで出力します。
銀行振込処理を利用して、面倒な振込作業もスムーズに実現できるほか、『大臣バンク』を活用すればさらにスマートな運用が可能。
また、業者一覧表から業者台帳、そして振替伝票画面へとダイレクトジャンプし、いつでも金額確認とスピーディな修正が可能です。

・銀行振込処理
銀行振込の際に必要な振込依頼書や銀行振込データを作成できます。また、伝票期間の任意指定や振込通知後のチェックも可能です。

・固定資産管理
登録した資産の減価償却費の自動計算を行うほか、減価償却資産の一覧表、増減確認表などの帳票も充実。面倒な固定資産の償却管理を一手に引き受けます。また、減価償却仕訳、国庫補助金取崩仕訳も自動で作成できます。平成20年度税制改正で変更された機械装置の耐用年数見直しに対応。定額法・定率法のいずれも利用可能です。

・リース資産管理
リース契約から、月々の支払管理までしっかりサポート。リース物件の資産計上や支払時の会計処理・利息計算も簡単に行えます。

・補助科目明細書
補助科目を持った勘定科目について、動き・残高を確認します。出力順や金額計算方法(残高/差引)の設定、構成比の出力も可能。導入時の補助科目期首残高確認としての利用もできます。

・予算付試算表
指定した期間での試算表を表示します。収支計算書の部分は予算額との対比付で出力を行います。出力項目の設定により、自由な形式に編集することもできます。

・分析処理
活用しやすい3種類の分析帳票をご用意。金額の推移や、前期・前々期との比較が可能です。

●決算処理
・決算帳票
外部報告用の財務諸表だけでなく、任意期間の出力により中間決算や銀行提出書類の作成などにも利用できます。
出力形式は勘定式と報告式の2種類から選択可能です。[試算表・決算書出力順指定]で指定した科目の並びでの集計も行えます。
出力帳票の行間/出力幅/マイナス金額表記/脚注行数/出力桁数などの設定もカンタン・ラクラク。使い勝手のいいフォームを作成できます。

・税抜集計
公益法人で一般的な、税込経理を行っている場合でも、決算書や予算付試算表などの主要な帳票で当期分の税抜計算が可能です。

・消費税関連
『公益大臣』は最新の消費税管理にも対応しています。伝票で登録した消費税データを元に様々な帳票を出力できます。

●配属・管理
・配賦処理
共通経費の科目だけでなく、特定の事業を指定できない共通費まで、配賦率を設定するだけで複雑な配賦処理もスムーズに行えます。

・事業管理機能
補助レベルまでの科目ごとに、事業管理する/しないの設定が行えるようになりました。事業ごとに設定可能です。
入力できる科目を事業単位で制限することで、担当業務外の項目を非表示にでき、誤入力のミスも防止します。

・合算帳票
連結決算による科目の合算が可能です。合算を行う各データの勘定科目の追加先を設定し、異なる科目の合算もスムーズに処理できます。

●導入・セキュリティ
・データ受入
仕訳データだけでなく、補助科目、科目期首残高、事業、事業グループ、予算などのマスターデータをCSV形式でインポート。受入項目や順番を個別に指定・登録できるため、他ソフトウェアやオフコンからシステムを入れ替える場合でも簡単に移行できます。

・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。

・データ管理
マスター範囲設定:入力担当部門を設定できます。登録した部門をリストから選ぶだけのカンタン設定。部門のグループ化も可能で、複数部門で担当させることもできます。

伝票番号入力範囲:入力可能な伝票範囲を設定することで、ユーザーの学習負担を軽減し、事故の防止にも役立ちます。

・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「支部データのうち担当分データだけ表示」といった使い方が可能です。

・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。

・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。

・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。
事前に設定可能な配賦基準の組み合わせを、99パターン保存できるようになりました。

>>資料の詳細を見る

建設業界の会計システム「建設大臣NX」

資料更新日:2021/08/26

建設会計を徹底的に効率化
『建設大臣NX』は、振替伝票を入力するだけで、工事台帳、工事一覧表などの
工事関連帳票や、元帳、試算表等の経理帳票を自動作成します。
『建設大臣NX』シリーズは、これからの建設業界の会計システムに新しい時代を築きます。

建設大臣NXの特長
建設業特有の処理機能と、豊富な帳票
通常の財務管理に加え、出面管理や共通費の自動配賦、経営事項審査や工事進行基準への対応、進捗管理など、納得の機能が満載です。また、豊富な分析や帳票出力も備え、日々の経営管理を強力にサポートします。

・使いやすい! わかりやすい!
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者には親しみやすく、熟練者には高速・快適な操作性を提供するデザインを両立しました。

・伝票入力と同時に財務諸表が完成!
入力と同時にすべての財務諸表が完成しています。後は必要な資料をメニューから選ぶだけで帳票画面を表示。もちろんすべての資料がプリンター出力可能。期間の指定はフリーで、1日~1年間まで設定でき、科目や事業条件などを自由に設定することでオリジナルの財務諸表が出力できます。

・支払・手形・掛管理可能な統合型ソフト
支払先・得意先別の管理、手形の管理、売掛・買掛管理もこれ一本。面倒な期日管理をサポートする機能が満載です。自動予約機能を搭載し、綿密な資金繰計画が行えます。

機能紹介
●工事関連処理
・工事台帳
伝票入力時に「現場」を入力することで、現場ごとの台帳が自動生成されます。工事台帳は、明細形式のA形式と、印刷用紙同様のB形式から選択できます。
修正や確認時は工事台帳から伝票入力画面へダイレクトジャンプし、スピーディに作業を行えます。
また、自由設計台帳を用いてオリジナルの管理帳票を作成可能で、工事別の工事原価、入金額などの明細出力が行えます。

・完成自動振替
経理方式が[未成工事支出金より]の場合、完成工事高の計上とともに、未成工事支出金を工事原価科目に振り替える処理が必要となります。この完成振替伝票を自動で作成します。複数の現場の一括完成振替も可能で、さらにスピーディーな処理を実現します。

・発注・支払処理
発注から支払までの細かな業務をスムーズにサポートします。発注書の印刷もカンタンです。

・工事原価帳票
工事関連の帳票も豊富にご用意。日々の管理業務をしっかりサポートします。

・出来高管理
指定された現場の予算・発注をもとに予算残高・見込利益や進行状況を確認できる帳票です。現場で今後予想される追加発注額を直接入力することも可能です。予算額と発注額、入力した追加発注額をもとに、その現場の最終的な予算残と利益見込をリアルタイムで確認できます。

・原価予算管理
現場ごとの予算実績の対比を出力します。現場別/工種別/業者別/科目別の予算管理が可能です。ここで工事情報の参照も行えます。

・自動配賦処理
間接費(共通経費)を集計し、配賦基準に応じて各現場に配賦できます。

●日常業務
・メインメニュー
『建設大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、ユーザー様ごとの使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。

・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。

・領収書などの電子ファイル対応
伝票入力の仕訳入力時、証憑の電子ファイルをリンクできます。
電子ファイルの保存場所は自社データ設定で基本パスを指定。フォルダ単位で管理できます。

・伝票予約
定期的に発生する伝票を【毎日・毎週・毎月・一回】の4パターンで予約登録できます。【一回】については、起票を行うと同時に予約伝票一覧から自動で削除されます。

・仕訳日記帳
伝票の確認や、領収書などから直接起票した場合の整理・保存帳票として利用できます。

・元帳
出力用紙そのままの画面で元帳を表示、確認できます。集計科目によって総勘定元帳、補助元帳を切り替えます。1:n仕訳にも対応しています。

・付箋一覧表
伝票や元帳に追加した付箋をまとめて表示できます。この一覧表から付箋の伝票明細に直接ジャンプして内容の修正や付箋の削除が可能です。付箋の条件だけでなく、伝票番号、部門などの条件設定も可能で、例えば担当者別や期間別の保留事項を一目で確認するなど、様々な使い方ができます。

●月次処理
・試算表
「合計残高四桁式」「合計残高六桁式」「合計試算表」「残高試算表」の4種類で表示・出力できます。週報・旬報など、会計期内で任意の期間を指定しての出力も可能です。表示金額単位や構成比の出力など、詳細な設定が行えます。また、科目を要約することで、小計金額で試算表を確認できます。

・補助科目明細書
補助科目を持つ勘定科目の動き、残高を確認します。部門・現場・工種・業者・摘要の5つの条件で、絞り込み出力可能です。また、導入時の補助科目期首残高確認にも利用できます。

・部門集計表
科目数や仕訳数に関係なく9,998部門まで使用できます。管理範囲は損益8分類、原価4分類を個別に指定可能です。

・銀行振込処理[Super]
銀行振込の際に必要な振込依頼書や銀行振込データを作成できます。また、伝票期間の任意指定や振込通知後のチェックも可能です。

・固定資産管理[Super]
減価償却費の自動計算はもちろん、減価償却資産の一覧表、増減確認表、法人税申告時の別表十六、青色申告決算書の資料などを作成できます。その他にも減損会計基準への対応や最新の税制改正にも対応しています。

・リース資産管理[Super]
リース会計基準に対応した内容で登録が可能です。契約から月々の支払管理までしっかりサポートします。リース物件の資産計上や支払時の会計処理・利息計算も簡単に行えます。

・分析処理
リアルタイムに分析を行い、様々な角度からグラフィカルに表現。企業の健康状態を一目で確認し、的確な判断のための材料として活用できます。もちろんグラフ類はプリンターに出力可能です。

・資金繰管理
給与・家賃などの定期的に発生する仕訳の予約起票、設備投資・借入関連の金額や予定を登録し、資金繰の状況を一覧して把握できます。また、各資金科目の予定残高の確認も可能です。

・キャッシュ・フロー計算書
登録済の科目について、金額の過不足を自動で計算し、現金の収支状況をリアルタイムに把握できます。また、会計期内での期間が自由に設定可能で、一覧表の出力も可能です。

・予算管理
部門別、科目別に予算管理を行えます。登録済みのデータを参照することで効率良く登録できるほか、勘定科目に登録した予算額を補助科目に配賦することも可能です。また、シミュレートした予算を登録し、比較することができます。

・内訳書[Super]
勘定科目の内訳明細書16種類を出力できます。帳票は科目を指定して集計するだけでなく、文字・金額の入力、行の挿入・削除・移動・コピーなど様々な編集が可能です。また、印刷は文字・金額を印刷した提出モードと、規定のフォームのみの印刷をする手書用モードが選択できます。最大5種類のその他の科目の内訳書の作成も可能です。

●決算処理
・決算報告書
外部報告用の財務諸表だけでなく、任意期間の出力も可能で、中間決算や銀行提出書類の作成などにも利用できます。
出力形式は勘定式と報告式の2種類から選択可能です。[試算表・決算書出力順指定]で指定した科目の並びでの集計も行えます。
出力帳票の行間/出力幅/マイナス金額表記/脚注行数/出力桁数などの設定も簡単・ラクラク。使い勝手のいいフォームを作成できます。

・消費税関連
『建設大臣』は最新の消費税管理にも対応しています。伝票で登録した消費税データを元に様々な帳票を出力できます。

●導入・セキュリティ
・データ受入
仕訳データだけでなく、補助科目、科目期首残高、部門、部門グループ、予算などのマスターデータをCSV形式でインポート。
受入項目や順番を個別に指定・登録できるため、他ソフトウェアやオフコンからシステムを入れ替える場合でも簡単に移行できます。

・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。

・データ管理
マスター範囲設定:入力担当部門を設定できます。登録した部門をリストから選ぶだけのカンタン設定。部門のグループ化も可能で、複数部門で担当させることもできます。

伝票番号入力範囲:入力可能な伝票範囲を設定することで、ユーザーの学習負担を軽減し、事故の防止にも役立ちます。

・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「支社データのうち担当分データだけ表示」といった使い方が可能です。

・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。

・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。

・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。

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社会福祉法人向け会計ソフト「福祉大臣NX」

資料更新日:2021/08/26

平成28年4月施行の社会福祉法人会計基準対応!
規定の様式に合わせた簡単操作で、多様な福祉ニーズに的確に応えます。
法改正、会計基準、帳票など、最新のニーズに対応する社会福祉法人向け会計ソフト。
入力と同時に仕訳整理ができ、特有の語句をインプットした摘要辞書などを標準装備した使いやすさで、多忙な日常の業務を的確にサポートします。

福祉大臣NXの特長
・平成28年度の改正社会福祉法/会計基準に準拠。WAM NETにも対応!
平成28年度の改正社会福祉法と、決算書などの様式が大幅に変更された会計基準に準拠。
また、WAM NETの「社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム」へのファイル出力にも対応しています。

・福祉会計のために最適化されたシステム
特別養護老人ホーム、社会福祉協議会、保育園、授産施設、就労支援事業、老人保健施設など、社会福祉法人の会計のために最適化されたシステムです。

・伝票入力と同時に財務諸表が完成!
入力と同時にすべての財務諸表が完成しています。後は必要な資料をメニューから選ぶだけで帳票画面を表示。もちろんすべての資料がプリンター出力可能。期間の指定はフリーで、1日~1年間まで設定でき、科目や事業条件などを自由に設定することでオリジナルの財務諸表が出力できます。

・使いやすい! わかりやすい!
大きくシンプルな画面表示と、マウスとキーボードで直感的に使えるインターフェースを採用しています。日常業務の大半を占める伝票入力部分については極限まで簡素化し、初心者には親しみやすく、熟練者はより高速・快適に操作可能なデザインを両立しました。

機能紹介
●日常業務
・メインメニュー
『福祉大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、ユーザー様ごとの使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。

・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。

・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。

・伝票予約
定期的に発生する伝票を【毎日・毎週・毎月・一回】の4パターンで予約登録できます。【一回】については、起票を行うと同時に予約伝票一覧から自動で削除されます。

・仕訳日記帳
伝票の確認や、領収書などから直接起票した場合の整理・保存帳票として利用できます。
伝票修正:修正する明細を選択すると、自動で伝票入力画面の指定した明細行にジャンプします。修正後、仕訳日記帳に戻ると、修正伝票を最上行に表示。すばやく修正して、スムーズに確認作業を続行できます。
伝票承認:決済されるまでは、伝票を起票しても仕訳日記帳や元帳に集計しない機能です。ワンクリックの印鑑を押す感覚で承認を行えます。

・元帳
出力用紙そのままの画面で元帳を表示、確認できます。集計科目によって総勘定元帳、補助元帳を切り替えます。1:n仕訳にも対応しています。

・付箋一覧表
伝票や元帳に追加した付箋をまとめて表示できます。この一覧表から付箋の伝票明細に直接ジャンプして内容の修正や付箋の削除が可能です。付箋の条件だけでなく、伝票番号、部門などの条件設定も可能で、例えば担当者別や期間別の保留事項を一目で確認するなど、様々な使い方ができます。

・補助簿
決算処理時の金額チェックに便利な補助簿をご用意しました。各勘定科目の内容または残高の内訳を明らかにでき、元帳との記録とも一致します。
また、あらかじめ集計する科目を設定しておくことで、スムーズに集計を行うことができます。

・内部取引管理
内部取引を消去(相殺)して決算書を出力できます。
「内部取引消去」を実際に起票するのではなく、決算書の集計時に自動的に計算を行います。
伝票入力画面:「伝票単位」で管理する場合、仕訳を入力後、内部取引レベルを指定します。「明細単位」の場合は、明細ごとに内部取引レベルを指定します。

●予算管理
・予算管理
当初予算と、第20次+仮予算で、100次までの補正予算を管理できます。
大区分・科目ごとに摘要を自由に入力、予算書や補正予算書に出力します。
予算流用・充当にも対応。「予算付試算表(予算状況報告書)」で予算の執行状況をリアルタイムに把握できます。
「予算収支計算書」など多様な形式に対応し、本所・施設の予算管理をしっかりサポートします。

・事業グループ管理
サービス区分/事業/拠点などのグループ単位で予算管理を行えます。伝票および伺い書において、所属グループ単位で予算額・予算残高を集計できます。

・月次予算管理
月次での予算管理にも対応しています。年次予算と月次予算のいずれかを選択できます。
予算登録を月ごとで自由に入力できるほか、全ての月に平均値を設定することも可能です。

●次月処理
・支払管理
業者別に仕入/支払の管理を行う機能を搭載。仕訳入力時に業者名を登録するだけで、業者別の支払残高一覧表や、支払予定表もワンタッチで出力します。
銀行振込処理を利用して、面倒な振込作業もスムーズに実現できるほか、『大臣バンク』を活用すればさらにスマートな運用が可能。
また、業者一覧表から業者台帳、そして振替伝票画面へとダイレクトジャンプし、いつでも金額確認とスピーディな修正が可能です。

・銀行振込処理
銀行振込の際に必要な振込依頼書や銀行振込データを作成できます。また、伝票期間の任意指定や振込通知後のチェックも可能です。

・固定資産管理
登録した資産の減価償却費の自動計算を行うほか、減価償却資産の一覧表、増減確認表などの帳票も充実。面倒な固定資産の償却管理を一手に引き受けます。また、減価償却仕訳、国庫補助金取崩仕訳も自動で作成できます。平成20年度税制改正で変更された機械装置の耐用年数見直しに対応。定額法・定率法のいずれも利用可能です。

予定償却額一覧表対応:当期以降5年分の予定償却額を算出できます。減価償却額の予測が可能です。

資産の移動対応:資産の移動処理に対応しています。例えば事業所間での車両・什器・設備などを移動できます。

・補助科目明細書
補助科目を持った勘定科目について、動き・残高を確認します。出力順や金額計算方法(残高/差引)の設定、構成比の出力も可能。導入時の補助科目期首残高確認としての利用もできます。

・予算付試算表
指定した期間での試算表を表示します。収支計算書の部分は予算額との対比付で出力を行います。出力項目の設定により、自由な形式に編集することもできます。

・月次貸借対照表・月次事業活動計算書・月次資金収支計算書
金額計算方法「残高/差引」の設定なども可能。内部取引レベルも指定できます。

・月次比較試算表
月ごとの金額をチェックできます。金額計算方法「残高/差引」の設定なども可能です。

・補助科目集計表
全ての補助科目の金額を一覧表示します。金額計算方法「残高/差引」の設定なども可能です。

・摘要集計表
摘要語句、勘定科目を任意に指定して、これらの関連する伝票明細を集計できます。

・予算付収支計算書
指定した期間での収支計算書を表示します。出力項目の設定により、自由な形式に編集することもできます。

●決算処理
・社会福祉充実残額シミュレーション
会計年度末ごとに必要となる、社会福祉充実残額に基づいた社会福祉充実計画の作成。
福祉大臣で、この社会福祉充実残額のシミュレーションを行い、事前の準備に役立てましょう。

・財務諸表等電子開示システムに対応
福祉医療機構WAM NET(ワムネット)「社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム」に対応。決算書提出に関する業務効率化が可能です。出力する拠点を選択し、6種類の受入ファイルを作成。
出力したCSVより、福祉大臣の決算書の金額をそのまま財務諸表等入力シートに取り込むことができます。

・決算帳票を一括出力
従来は書類ごとに形式を設定・出力していた決算帳票を、一括で出力できるようになりました。
「法人全体」にあたる事業グループを選択するだけで、社会福祉法人会計基準の様式に沿ったフォーマットですべての決算書を出力します。
出力前に決算整合性チェックを行う機能も搭載。決算処理を大幅に効率化します。

●配賦・分析・管理
・配賦処理
共通経費の科目だけでなく、特定の事業を指定できない共通費まで、配賦率を設定するだけで複雑な配賦処理もスムーズに行えます。
事前に設定可能な配賦基準の組み合わせを、99パターン保存できるようになりました。

・経営分析
社会福祉法人の公益性と非営利性を徹底する観点や規制改革実施計画を踏まえ、法人のガバナンスの強化や運営の透明性の向上、財務規律の強化が求められています。
『福祉大臣』では、これらをサポートするための強力な経営分析機能を搭載しています。

・その他の分析処理
社会福祉会計に活用しやすい3種類の分析帳票をご用意。金額の推移や、前期・前々期との比較が可能です。

・事業管理機能
補助レベルまでの科目ごとに、事業管理する/しないの設定が行えるようになりました。事業ごとに設定可能です。
入力できる科目を事業単位で制限することで、担当業務外の項目を非表示にでき、誤入力のミスも防止します。

・合算帳票
連結決算による科目の合算が可能です。合算を行う各データの勘定科目の追加先を設定し、異なる科目の合算もスムーズに処理できます。

●導入・セキュリティ
・データ受入
仕訳データだけでなく、補助科目、科目期首残高、事業、事業グループ、予算などのマスターデータをCSV形式でインポート。受入項目や順番を個別に指定・登録できるため、他ソフトウェアやオフコンからシステムを入れ替える場合でも簡単に移行できます。

・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。

・データ管理
マスター範囲設定:入力担当部門を設定できます。登録した部門をリストから選ぶだけのカンタン設定。部門のグループ化も可能で、複数部門で担当させることもできます。
伝票番号入力範囲:入力可能な伝票範囲を設定することで、ユーザーの学習負担を軽減し、事故の防止にも役立ちます。

・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「支部データのうち担当分データだけ表示」といった使い方が可能です。

・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。

・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。

・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。

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会計ソフト「大蔵大臣NX」

資料更新日:2021/08/26

とびきりの使いやすさと信頼性で、会計ソフトの新時代を拓きます。
『大蔵大臣NX』の入力作業は、手書き感覚で極限まで簡略化。
さまざまな帳票類や書類を即座に作成します。
全くの初心者から上級者まで総てのユーザー様に満足していただけるよう、使う人の立場に立った機能性と使いやすさを徹底的に追求しました。
これからのオフィスに欠かせない、新時代の財務会計システムです。

●大蔵大臣NXの特長
・使いやすい! わかりやすい!
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者には親しみやすく、熟練者には高速・快適な操作性を提供するデザインを両立しました。

・伝票入力と同時に財務諸表が完成!
入力と同時にすべての財務諸表が完成しています。後は必要な資料をメニューから選ぶだけで帳票画面を表示。もちろんすべての資料がプリンター出力可能。期間の指定はフリーで、1日~1年間まで設定でき、科目や事業条件などを自由に設定することでオリジナルの財務諸表が出力できます。

・支払・手形・掛管理可能な統合型ソフト
支払先・得意先別の管理、手形の管理、売掛・買掛管理もこれ一本。面倒な期日管理をサポートする機能が満載です。自動予約機能を搭載し、綿密な資金繰計画が行えます。

・充実したセキュリティ機能
入力担当者の部門を制限できます。入力ミスを防ぎ、他部門へのアクセスを制限します。その他にも、データやメニューへのアクセスを制限するなど、セキュリティは万全です。

機能紹介
●日常業務
・メインメニュー
『大蔵大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、ユーザー様ごとの使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。

・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。

・領収書などの電子ファイル対応
伝票入力の仕訳入力時、証憑の電子ファイルをリンクできます。
電子ファイルの保存場所は自社データ設定で基本パスを指定。フォルダ単位で管理できます。

・伝票予約
定期的に発生する伝票を【毎日・毎週・毎月・一回】の4パターンで予約登録できます。【一回】については、起票を行うと同時に予約伝票一覧から自動で削除されます。

・仕訳日記帳
伝票の確認や、領収書などから直接起票した場合の整理・保存帳票として利用できます。

・元帳
出力用紙そのままの画面で元帳を表示、確認できます。集計科目によって総勘定元帳、補助元帳を切り替えます。1:n仕訳にも対応しています。

・付箋一覧表
伝票や元帳に追加した付箋をまとめて表示できます。この一覧表から付箋の伝票明細に直接ジャンプして内容の修正や付箋の削除が可能です。付箋の条件だけでなく、伝票番号、部門などの条件設定も可能で、例えば担当者別や期間別の保留事項を一目で確認するなど、様々な使い方ができます

●月次処理
・資金繰管理
給与支払や家賃支払、リース料支払といった定期的に発生する仕訳の予約起票、設備投資・借入・返済の予定金額などを登録し、資金繰の予定が一目で把握できます。伝票予約機能により作成したデータを反映させることで、効率的に「資金繰予定表」を作成できます。
表の変更入力も可能で、手軽にシミュレーションを行えます。

・予算管理
部門別、科目別に予算を管理できます。予算登録時には登録済みのデータを参照でき、効率的に登録を行えます。勘定科目に登録した予算額を、補助科目へ配賦することも可能。
「予算実績表」では金額単位や補助科目の出力設定だけでなく、収入・収益/支出・損失/利益の科目ごとに「(予算)-(実績)」か「(実績)-(予算)」を選択でき、出力形態に応じた予算帳票を作成できます。予算は5パターンまで複数登録可能で、各予算で実績との比較を行えます。

・手形管理[Super]
手形の期日管理は資金繰計画の中でも面倒な処理です。
『大蔵大臣』では受取手形/支払手形の仕訳伝票に満期日を入力するだけで、満期日別に一覧表を作成できます。支払手形の満期日が近づくとポップアップウインドウでお知らせします。

・銀行振込処理[Super]
銀行振込の際に必要な振込依頼書や銀行振込データを作成できます。また、伝票期間の任意指定や振込通知後のチェックも可能です。

・補助科目明細書
補助科目を持つ勘定科目の動き、残高を確認します。部門・摘要の2つの条件で、絞り込み出力が可能です。導入時の補助科目期首残高確認にも利用できます

・売掛金・買掛金管理[Super]
取引先ごとの与信管理や回収予定表、支払予定表のほか、売掛金の回収実績による未回収業者の一覧も作成できます。得意先の回収予定もリアルタイムで把握でき、掛残高のチェックも簡単です。売掛・買掛の伝票登録時に、支払・回収の予約伝票登録も行えます

・固定資産管理[Super]
減価償却資産の一覧表、増減確認表、法人税申告時の別表十六、青色申告決算書の資料などを作成できます。
平成23年度の定率法改正、平成20年度の機械装置の耐用年数見直しなど、税制改正にも随時対応しています。
減価償却の仕訳伝票は直接法/間接法で自動起票。資産の登録は無制限で、定額法/定率法/一括償却のいずれも利用可能です。
面倒な固定資産の償却管理を一手に引き受けます。

・リース資産管理[Super]
リース契約から、月々の支払管理までしっかりサポート。リース物件の資産計上や支払時の会計処理・利息計算も簡単に行えます。

・部門集計表
法人全体や拠点ごとだけでなく、部門・グループ単位での集計や分析が行えます。
部門は科目数や仕訳数に関係なく9,998部門まで使用できます。管理範囲は損益8分類、原価4分類を個別に指定可能です。

・分析処理
最新のデータからリアルタイムに分析を行い、様々な角度からグラフィカルに表現。元帳や試算表だけではイメージが難しい、企業の健康状態を一目で確認し、的確な判断のための材料として活用できます。

●決算処理
・決算報告書
外部報告用の財務諸表だけでなく、任意期間の出力により中間決算や銀行提出書類の作成などにも利用できます。
出力形式は勘定式と報告式の2種類から選択可能です。[試算表・決算書出力順指定]で指定した科目の並びでの集計も行えます。
出力帳票の行間/出力幅/マイナス金額表記/脚注行数/出力桁数などの設定もカンタン・ラクラク。使い勝手のいいフォームを作成できます。

・キャッシュフロー計算書
登録済の科目について金額の過不足を自動で計算し、現金の収支状況をリアルタイムに把握できます。
また、会計期内での期間が自由に設定可能で、一覧表の出力も可能です。

・消費税関連
『大蔵大臣』は最新の消費税管理にも対応しています。伝票で登録した消費税データを元に様々な帳票を出力できます。

・内訳書[Super]
勘定科目の内訳明細書16種類が出力できます。
帳票は科目を指定して集計するだけでなく、文字・金額の入力、行の挿入・削除・移動・コピーなど様々な編集が可能です。また、印刷は文字・金額を印刷する提出モードと、規定のフォームのみを印刷する手書用モードが選択できます。最大5種類のその他の科目の内訳書の作成も可能です。

●導入・セキュリティ
・データ受入
仕訳データだけでなく、補助科目、科目期首残高、部門、部門グループ、予算などのマスターデータをCSV形式でインポート。
受入項目や順番を個別に指定・登録できるため、他ソフトウェアやオフコンからシステムを入れ替える場合でも簡単に移行できます。

・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。

・データ管理
マスター範囲設定:入力担当部門を設定できます。登録した部門をリストから選ぶだけのカンタン設定。部門のグループ化も可能で、複数部門で担当させることもできます。
伝票番号入力範囲:入力可能な伝票範囲を設定することで、ユーザーの学習負担を軽減し、事故の防止にも役立ちます。

・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「支社データのうち担当分データだけ表示」といった使い方が可能です。

・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。

・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。

・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います

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小規模法人のための決算書・申告書一括作成タイプの 税務会計ソフト「税理士いらず」

資料更新日:2021/08/26

「税理士いらず」とは?
「税理士いらず」は、小規模法人事業者が通常の会計ソフトのご利用イメージで、
法人の決算申告処理に必要なすべての税務申告書類一式を作成するための
法人税申告ソフトです。
「税理士いらず」には、会計ソフト機能と税務申告ソフト機能が内蔵されており、
会計ソフトのご利用イメージで試算仕訳だけを入力すれば、法人の税務申告のために
必要な決算書と法人税・地方税・消費税申告書一式および法人事業概況説明書を
作成することができます。
「税理士いらず」は、30日間無料体験版でお試しになってからのご購入となります。


●「税理士いらず」をご利用になるのに適している法人とは。。。
・資本金1億円以下で、事業所は1つだけ
・税額控除は不要
・複雑な申告調整がない
・消費税は税込み経理で処理している

●「税理士いらず」の機能と特長
・小規模法人向けに特化されています
特殊な別表や申告書類は省いて、一般的な小規模法人様のご利用に適した範囲の仕様となっています。

・すべての申告書を一括作成します
会計ソフトのご利用イメージで仕訳入力すると、決算書のみならず、法人税・地方税・消費税申告書
および、法人事業概況説明書を一括作成します。

・決算仕訳は自動作成します
決算仕訳は自動作成されるので、複雑な計算を必要とする減価償却仕訳や法人税等計上仕訳などは
作成する必要がありません。詳しくは、オンラインヘルプの決算処理メニューをご確認ください。

・PDFイメージの決算書・申告書を出力します
「税理士いらず」で作成した決算書と申告書は、税務署等に提出するそのままのイメージのPDFファイル
として保存することができます。

・毎年の税制改正に対応しています
毎年改正される税法に追随し、小規模法人様に関連性の深い税制改正項目に対応して、
バージョンアップされます。現在の最新バージョンは、令和3年度版です。

●「税理士いらず」の主な仕様
・適応法人
資本金1億円以下で、本店のみの小規模法人

・登録データ件数
最大999会計データ(1会計データは、1決算期のデータです)

・仕訳入力件数
1期当たり、最大 80,000 件(1日当たり、最大 500 件)

・上限処理金額
99億円

・対応申告区分
確定申告のみ(青色法人・白色法人)

・税金の処理方法
納税充当金計上処理、または、損金経理

・消費税処理方式
税込経理方式(本則課税、簡易課税)

・対応申告書様式
法人税申告書(平成31年度、令和2年度、令和3年度の別表・内訳書および適用額明細書)
地方法人税申告書(法人税申告書別表一に含まれる)
法人事業概況説明書
地方税申告書(都道府県民税、市町村民税)
消費税申告書(本則課税、簡易課税)(新旧税率に対応)

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公益法人会計システム The 会計

資料更新日:2021/08/24

ソリューション概要


公益法人会計基準に加え、資金収支管理にも対応
・損益、資金収支の両面管理
公益法人会計基準で求められる損益(予算実績)管理に加え、補助金等の管理に必要な資金収支管理にも対応しました。
損益・収支予算いずれでも、入力した予算金額は自動的にもう一方に反映されます。

・配賦機能搭載
法人会計(管理費等)を対象事業に配賦する計算と帳票の作成が可能です。
配賦基準率の設定により、自動的に計算を行い、いつでも配賦前、配賦後の金額確認※に加え、配賦額のみの確認も行うことができます。

・部門・事業管理をサポートする補助管理機能
相手先別、物品別管理に加え、任意のセグメントを3つまで管理できます。
事業内訳表では、登録した事業毎に金額を確認でき、1頁に最大14事業の表示が可能です。

内部統制への対応
・証憑と仕訳伝票の正誤性確認
仕訳承認機能により、仮伝票入力から仕訳伝票発行、取引(仕訳)明細確認、承認処理までの一連の管理が可能です。

・仕訳明細の複数条件検索
伝票日付、担当者、勘定科目はもちろん、摘要の文字や金額の桁位置等、豊富な検索条件を備えています。特に、摘要検索は導入当初に想定していなかった補助元帳の作成に繋がります。
また、仕訳明細の修正・削除の履歴管理が可能です。

・セキュリティ
担当者毎に操作実行権限の管理ができ、月次確定処理では誤った仕訳の追加・修正等の処理を防止します。ログ管理機能により、帳票、CSV出力、入力・保守・集計の運用の情報を保持します。

・データの連続性証明
合計残高試算表の『問合せ』機能により、総勘定元帳への展開、更に仕訳伝票への展開が可能です。経理データの連続性を確認できます。

基本システム
●日次処理
・仕訳処理
仕訳伝票
・残高確認
出納帳
合計残高試算表
科目残高集計表
科目内訳残高集計表
内訳科目残高集計表

●月次処理
・主要簿/補助簿
主要簿/補助簿
・管理資料
試算表
貸借対照表
正味財産増減計算書表
収支計算書
補助金予算差引計算

●決算処理
・決算報告書
貸借対照表
正味財産増減計算書
事業内訳総括書
・内部管理資料
収支計算書
会計総括表
部門総括表

●予算処理
収支予算書
収支計算書
予算執行状況報告書

●その他処理
・比較分析
2期比較分析表
5期比較分析表
12ヵ月推移表
・消費税
課税区分明細表
課税区分科目内訳表
課税区分集計表
消費税集計表
・相手先管理
・物品管理
・セグメント管理

サブシステム
キャッシュフロー、未払金の相手先銀行振込や消費税関連の帳票も出力できます。
他システムとの連動も可能です。
・キャッシュフロー
日々の取引の中から現預金(キャッシュフロー)科目を自動的に判別し、キャッシュフロー精算表・計算書を作ることができます。
管理帳票は直接法・間接法のどちらにも対応します。

・銀行振り込み
未払金等の相手先別管理と仕訳伝票での支払予定日入力により、銀行振込依頼書及び振込依頼データを作成することができます。

・消費税
勘定科目毎の課税区分と仕訳明細の自動集計により消費税関連の帳票を作成します。
また、集計処理後の消費税額の修正も行えます。

・他システム連動
他のシステムで発生した入金・出金および取引データを会計用の仕訳データに取り込むことができます。
※データの出力を行うシステムは、カスタマイズが必要となる場合もあります。

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円簿会計

資料更新日:2021/08/24

通常は数万円する会計ソフトの基本機能が全て無料です。

インターネット環境さえあれば、これらの機能を無料で利用可能!
また、税制改正などに対応するバージョンアップ費用や有償の保守契約も不要です。
経理初心者にも分かりやすい画面構成で、簿記の知識がない方でも安心してお使いいただけます。
さらに、法人向けの決算書の作成が可能で、様々な事業内容、事業規模に対応しています。

機能限定なし、期間限定なしの無料会計ソフトです。

インターネットに接続できる環境さえあれば、
いつでも、どこでも、操作可能。
・インストールする必要が無いので、パソコンを買い替えた時もデータはそのままで、すぐに使えます。
クラウド上で提供しているサービスなので、インターネットに接続できる環境さえあれば、いつでも、どこでも、操作可能!
社内のどこにいても管理できるし、外出先からでも経理業務を行えます。
また、付箋機能によるメモの保存や、レシートを撮影して画像データで保存しておくこともでき、
領収証整理の時間を大幅に削減できます。

個人情報の入力は不要。データは2重に保管します。
・YahooIDで使用可能
ログインのためのIDをあらためて作る必要はなく、
お手持ちのYahoo!IDでログインできます。
帳簿の自動作成に必要な銀行IDや大切な個人情報は登録する必要がないので、
円簿会計から個人情報を盗まれるということはありません。

・安心の暗号化によるデータ通信
すべてのデータ通信は暗号化された状態(SSL)で安全に行われ、
第三者による不正な改ざんや盗聴から大切な個人情報を守ります。

機能、操作性、セキュリティ
これだけ揃って全部無料のクラウド型会計ソフト

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「クラウド発展会計」

資料更新日:2021/08/24

理想的な会社経営を実現するために開発

「クラウド発展会計」は経理業務を効率化し、会社経営に必要な経営分析が容易に行える
理想的な経営環境を整備するために開発された、クラウド会計システムです。

●「クラウド発展会計」の特徴
・自動入力で経理業務合理化
ネットバンキング・クレジットカードの取引明細を自動で読込、仕訳入力が完了します。

・経営管理資料を自動作成
経営管理資料を自動作成経理データから経営管理に必要な資料を自動作成できます。

・決算資料も自動作成
決算資料を自動作成会社法に準拠した貸借対照表と損益計算書・キャッシュフローを自動作成できます。

●こんな方にお勧め
①経理業務の時間を短縮したい
②次月の対策を月内に検討したい
③外出先でも確認したい
④経営資料を作成したい
⑤部門別管理業績管理を行いたい

「クラウド発展会計」機能一覧
・業務効率化機能
経理業務で最も時間を要する入力業務を効率化する機能を豊富に装備しています。入力業務を効率化することによって「経営資料の早期作成」を実現します。

・財務データ作成機能
データ入力後早期に経営状況把握や経営判断に必要な資料を作成することが重要です。「クラウド発展会計」は入力データから豊富な経営管理資料の作成が可能です。

・決算書作成機能
「クラウド発展会計」の決算書作成機能は自動で決算書類が作成でき、決算業務の効率化が図れ決算対策が行えるので適性で正確な決算処理を実現します。

・業績管理機能
自社の経営力を向上させるために必要不可欠な「予算登録機能」や「部門別管理機能」といった業績管理機能を「クラウド発展会計」は豊富に装備しています。

・診断・計画策定機能
「経営診断」や「経営計画策定」といった専門知識を要する業務も「クラウド発展会計」はかんたんな設定で自動作成が可能です。

・クラウド機能
「クラウド発展会計」はクラウドシステムなので高価な機器を購入する必要がなく、インターネット環境さえあればいつでもどこでも全ての機能がご利用いただけます。

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ZeeM 会計

資料更新日:2021/08/24

製品概要
ZeeM 会計は財務会計と管理会計を統合し、「他システムとの連携性」「管理会計の充実」「決算日程の短縮」にこだわることで、スピードアップと高度な経営管理を追求していただくオールインワン会計システムです。

●特徴
・伝票入力のミス削減と効率向上
パターン入力、コピー、逆仕訳、赤黒伝票といった伝票入力支援機能で、日々の入力業務からミスを無くし業務効率を向上させます。また、外部システムとの連携も柔軟に対応することで、入力業務の更なるスピードアップを実現します。

・経理部のためのRPA
経理業務のオペレーションの更なる自動化を実現するRPAを「経理意部門向けロボットテンプレート」としてご提供。

・経営情報のリアルタイムな把握
固定資産や手形などの経理の周辺業務を含めたシステム統合管理により、管理会計へリアルタイムにデータを更新・参照することが可能です。また、未承認データを含めた速報値の出力や標準装備されたExcel BIを活用することで、月次の決算業務や経営分析業務の品質を向上させます。

・高い操作性でセルフエントリーを促進
社員一人ひとりがWEBブラウザから経費精算や支払依頼をするWEBセルフエントリー機能は、取引を連想させる摘要入力機能により、誰にでも簡単に起票することができます。経理部門の業務負荷を大幅に軽減することができます。

・電子帳簿保存法・スキャナ保存制度に対応
2015年・2016年と連年で大幅な要件緩和がされた電子帳簿保存法スキャナ保存制度。これまで実現性の低かった証憑類の電子化が容易になり、経理部門の更なる業務改革が図れるようになりました。「スキャナ保存対応オプション」はワークフロー・タイムスタンプ・文書管理と連携し、紙媒体から電子データへスムーズに運用を移行し、業務生産性向上に貢献します。

●機能一覧(会計基本)
財務会計・管理会計
■伝票入力
振替伝票/簡易入力/入金伝票/出金伝票/定例仕訳一括起票/逆仕訳一括起票/管理シミュレーション伝票/仕訳パターン/過去伝票パターン

■データ連携
仕訳データ取込・出力/仕訳自動作成取込/コード変換取込/取込一括承認/ワークフロー承認

■出力
各種元帳/各種元帳期またぎ/各種残高表/リファレンス№残高管理表/残高確認書/汎用データ/汎用伝票集計照会/連結決算システムデータ出力

■消費税関連
申告書/精算表/差額チェックリスト/一括移動/一括税抜

■月次関連
決算伝票/月次締め/入力多段階締め/各種BS・PL/未承認伝票合算出力/各種決算書/変動計算書/経営分析表

■本支店会計
本支店仕訳自動作成

■外貨管理
外貨伝票入力/各種外貨残高管理表/為替評価替処理

■予算管理
セグメント・取引先別登録/予算データ取込・出力/予実績照会/各種予実管理表/見込集計(BI)

■配賦処理
実績・予算配賦/多段階配賦/配賦基準取込

■資金管理
複合仕訳資金按分/資金予定取込/各種資金管理表

■キャッシュフロー
調整仕訳入力/予算/キャッシュフロー計算書/キャッシュフロー精算表

■会社合算
会社合算処理/マスターコードマッピング

■分析
Excel BI

■IFRS
遡及誤謬伝票入力/遡及誤謬仕訳各種帳票出力

■モジュール共通
各種伝票・申請ファイル添付/ワークフロー承認/マスタ取込・出力/PDF印刷/CSV出力/マイナンバー管理/ユーザー管理/セキュリティ権限/ログ検索/スケジューラ/グループ会社管理/操作メニュー表示制御・ショートカット/掲示板/DBテーブルレイアウト提供

機能一覧(オプション)
機能詳細は各オプション名からご確認ください
・債務管理
・債権管理
・手形管理
・固定資産管理/リース資産管理
・WEB現場

ご導入支援
2000社の導入で培ったノウハウがお客様の導入をサポートします。
ZeeMは100名から数万名規模の多様な業種のお客様に導入してきた経験とノウハウで、お客様の特性を考慮した最適な導入支援サービス(マスタ設定、データ移行、操作教育等)をご提供することができます。

安心の保守サポート
QA対応からSEオンサイト支援まで、稼働後も安心の充実したサポートをご提供します。
IFRSからマイナンバー対応といった大規模な制度改定にも標準保守範囲内で適正に対応します。また、サポートセンターやSE訪問による支援サービスの他、クレオユーザー会による情報交換会など、様々なサポート体制でお客様の業務を支援します。

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クライアント/サーバ型統合会計パッケージ  SuperStream CORE

資料更新日:2021/08/24

財務会計、管理会計だけでなく非会計情報までの幅広い経営情報を管理する「基幹会計システムCORE」を中核に、支払管理、債権管理、固定資産・リース資産管理、手形管理からなる統合会計パッケージです。
カスタマイズ作業なしで短期間で導入が可能。国産パッケージならではの設計で日本固有の商習慣に完全対応しているのも特徴のひとつです。

●特徴
・ニーズに応じたシステム構成で、ローコスト・短期導入を実現
SuperStream-COREシリーズは、財務会計や人事/給与、予算/配賦など、幅広い経営情報を管理する基幹会計システムCOREを中核に、支払管理、債権管理、手形管理、固定資産・リース資産管理、人事管理、給与管理など個々の業務に対応したシステムをすべてモジュール構造で提供。システム構築にあたっては、オープン環境で自社に最適なシステムを組み合わせて構築する“ポートフォリオ・アセンブリ”という導入手法を採用しています。これにより既存システムや他社ERPパッケージとの連携が容易となり、それぞれのお客様のニーズに合ったシステムをローコストで構築できます。さらに製品自体の完成度の高さ、標準機能の充実により、平均3カ月から6カ月という短期間での稼動を実現しています。

・充実した内容と、質の高い販売・サポート体制
SuperStream-COREシリーズは、発売以来培ってきたノウハウを常に製品に結集し、基本機能を充実させることはもちろん、現在の基幹業務に必要とされるさまざまな機能を積極的に製品に反映しています。また、SuperStreamビジネスパートナーと緊密に連携することで、導入時における質の高いコンサルティングやカスタマイズ、製品を熟知した専任要員による行き届いたサポートなど独自の販売・サポート体制を実現。これら製品自体のクオリティの高さと、充実した販売・サポート体制は、お客様の高い信頼を獲得し、SuperStreamは1995年6月の発売以来、累計で8000社以上の導入実績を誇っています。

・グループ・マネジメントを強力に支援
国際会計基準への融合が加速する一方で、経営にはこれまで以上にスピードが要求されるようになりました。この結果、企業にとっては自社のコアコンピタンスに特化した経営戦略が不可欠となり、他社との協業も含めた効率的なグループ経営が大きな課題となっています。SuperStream-COREシリーズは、グループ各社における事業別(セグメント別)の経営管理を実現。月次での全社および部門、子会社ごとの計画進捗状況のモニタリングを可能にしました。さらに人員統計・就業統計・賃金統計といった統計分析機能、グループ企業全体の人員配置を最適化する機能など、グループ・マネジメントを強力に支援するソリューションを提供します。

・会計と人事の有機的な連携を実現
企業経営において会計と人事は非常に密接な関係にあります。企業の事業収益の拡大には、成果主義人事に基づく戦略的人材マネジメントにより他社との差別化を図り、競争力を強化することが不可欠です。従来の多くのシステムにおいては、会計業務システムと人事業務システムは個別に管理・運用、もしくは連携性の低い関係であったため、これらの両分野を包括的に分析し、経営判断の材料とすることは困難でした。SuperStream-COREシリーズは、同一パッケージ・ラインナップの強みを活かして、会計と人事情報の有機的な連携を実現し、従来にない経営管理ソリューションを提供します。これにより現代の企業経営に求められる“企業価値の創造”を強力に支援します。

財務会計システム モジュール
・基幹会計システム SuperStream CORE
SuperStream-COREシリ-ズの中核となる基幹会計システムです。ポートフォリオ・アセンブリの概念に基づき、システム全体の会計データおよびシリーズ共有マスタを一元管理し、財務諸表の出力をはじめとする、豊富なオプションで管理帳表出力をサポートします。財務会計処理はもちろん、配賦処理・外貨管理・予算管理等、管理会計処理でも一連の会計業務を強力にサポートし、多様な会計ニーズに対応可能です。またユーザーごとのきめ細かな設定により、信頼性の高いセキュリティ管理が可能で機密管理も万全です。

・支払管理システム SuperStream AP+
固定資産およびリース資産の各物件管理を行い、減価償却計算等のデータをCOREに連携します。レポートとしては40種類以上を標準装備し、「償却資産税申告書」「別表16」等の出力、減損会計への対応もしています。リース資産については、契約情報・物件情報の契約満了までを一元管理し、中途解約や再リースにも対応しています。また、「リース会計基準」に準拠した決算資料を自動作成し、会計処理を強力に支援します。リース料・保守料の費用計上はCORE、AP+へ、支払情報はAP+へインタフェースします。

債権管理システム SuperStream AR+
経理・財務業務のなかで大きな比重を占める債務管理、支払業務を統合的に扱う支払管理システムで、債務の計上・締め・支払予定・支払確定という一連の支払業務のほか、ファームバンキングデータの作成、買掛金・未払金等の債務残高管理、社内への仮払金管理を行うことができます。仕入・購買など他システムとの連携も可能で、経理部門の支払業務を強力にサポートします。COREには債務計上/決済データを仕訳情報として、支払予定データを資金予定情報としてインタフェースし、PN+には支払手形データをインタフェースします。

固定資産・リース資産管理システム SuperStream FA+
手形決済・顛末等の状態管理や手形の現物情報・期日管理機能の両面を網羅しており、手形情報は画面からの入力だけでなく、AP+、AR+より抽出することが可能です。また、取組情報・決済予実績情報をCOREへインタフェースします。レポートについては、支払手形における自動分割機能や、期日・銀行等各種切り口による管理帳票を標準装備しています。また、データベースの公開により、手形発行機等との連携も可能です。

手形管理システム SuperStream PN+
経営管理のなかで重要な位置を占める債権管理、入金業務を統合的に扱う債権管理システムで、売掛金、未収金の債権計上・締め・入金予定・入金・消込という一連の債権管理・入金業務を行います。特に消込処理はファームバンキングデータとの連携、自動消込機能、または残高消込機能により業務の迅速化を実現します。COREには債権計上/決済データを仕訳情報として、入金予定データを資金予定情報としてインタフェースし、PN+には受取手形データをインタフェースします。AP+には相殺データをインタフェースします。

分散入力システム SuperStream field
fieldは社員の経費(仮払、立替経費)や業者等への支払依頼と振替伝票の入力が発生部門で実現できるSuperStream専用のフロントエンドツールで、付属のワークフローシステムによりペーパレスな事務処理を実現します。支払依頼データはAP+とシームレスに連動することにより、FBデータの作成が可能で、AP+を経由したCOREへの自動仕訳データまでを実現するだけでなく、摘要選択機能入力や自動学習機能など、現場での運用を強力にサポートする入力方式を採用しており、導入するだけで大幅な業務改善につながるシステムです。

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SMILE BS 2nd Edition

資料更新日:2021/08/24

概要
経営管理を支援する多彩な機能を搭載した業務システム

●多彩な機能から自社のベストプラクティスを選択
基幹業務システムとして35年余の実績を誇るSMILE (スマイル) シリーズが、時代のニーズに応えて、さらなる進化をとげました。長年の経験とノウハウから生まれた多彩な機能のフルパッケージ化、最新テクノロジーの採用で、お客様に新しいワークスタイルを提供します。
販売・会計・人事給与の3業務に関しては、ご提供する機能範囲の異なる「ベースモデル」と「スタンダードモデル」の2つのモデルをご用意しています。詳細についてはお問い合わせください。
(本サイトでは、スタンダードモデルでご提供する機能・帳票は、スタンダードモデルで提供する機能や帳票を示すSマークマークをつけて記載しております。)

●充実した情報セキュリティ機能が内部統制の強化を支援
処理の起動制限やデータの入力・参照制限、操作ログ管理、変更履歴の管理等の情報セキュリティ機能を搭載しています。IFRS(国際会計基準)のコンバージェンスに対応。不正アクセスの防止と監査証跡を可能にし、企業経営に不可欠な情報管理と内部統制の強化を支援します。

●データの相互連携で効率的で確実な業務処理を実現
「販売」と「会計」間、「会計」と「人事給与」間、「販売」と「CTI」間などでSMILE BS各業務のデータは、スムーズな相互連携を実現しています。伝票の二重登録などの手間を省き、最新のデータをスピーディに有効活用することができます。

データ連携
SMILE BSシリーズは、データの相互連携により、効率的で確実な業務処理を実現します。
販売:
納品書や請求書発行だけでなく、受注・発注業務、売上・仕入業務、入金・支払業務、在庫管理まで、販売・購買にかかわる業務全般を管理し、売上アップを目指すためのデータ分析機能も豊富な販売管理システムです。

会計:
多彩な入力支援機能などで財務会計から管理会計まで幅広く対応する会計ソフトです。スピーディで正確な伝票処理、柔軟なデータの分析と有効活用を実現し、企業の会計業務をサポートします。

人事給与:
考課履歴や教育研修情報など、入社から退社までの社員情報をいつでも把握できます。法改正にも対応し、社会保険業務や年末調整など、便利な機能で業務を円滑に支援します。

CRM QuickCreator:
項目を選んで画面に配置するだけの簡単操作で、システムを作成することができます。「顧客」という個人の情報に限らず、法人・商品・物件など、管理対象を自由に選定できます。

Custom AP Builder:
プログラムをカスタマイズするよりも工数を最小限に抑えてシステムを構築することができます。また、SMILE BSをお使いのお客様自身が開発ツールとしてご利用いただくことも可能なため、将来の環境変化に対してSMILE BSを柔軟に変化させることができます。

CTI:
電話とコンピュータの機能を統合し、着信と同時にコンピュータにある顧客情報を表示したり、顧客データベースに基づいて発信するなど、迅速で的確な電話応対を実現し、顧客満足度の向上を支援します。

コストマネージャー:
発注・予算・支払・請求・原価管理までトータルにサポートするシステムです。プロジェクトごとに発生した原価(材料費・労務費・外注費・経費など)の管理、予算実績管理、多彩な原価管理諸表の出力が可能です。また、間接費や共通原価の配賦も行うことができます。

POWER見積:
案件管理から実行予算作成までをカバーした建設業向け見積管理システムです。見積のひな型や材料データ、過去の見積書をコピーして、効率よく見積書を作成する入力支援機能を備えています。また、実行予算を同時に作成することで概算の利益が把握できます。

トラックスター:
経理業務の軽減はもちろん、経営管理を強力にバックアップする運輸事業者向けの販売管理システムです。業界の慣習に対応し、得意先管理、庸車先管理、車両管理、運転者管理の4つをリアルタイムに連結。運輸事業における基幹業務をサポートします。

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プライベートクラウド会計ソフトRUCARO

資料更新日:2021/08/24

あなたのクラウド会計ソフトは安全ですか?多発している情報漏えい事故、今も昔も変わらない重要機密を守るための三原則。
①重要機密は自己の管理下に

第三者である会計ソフトベンダとは物理的に切り離されたプライベート環境で重要機密を自分たちだけで管理できます。
②重要機密の在処を明かさない

パスワードだけで防衛するのはとてもリスキーです。重要な機密であれば運用場所を秘匿し他人のアクセスを遮断しましょう。
③危険になったらすぐ移動

不正ログイン対策にはパスワードを変えるより運用場所を変えて攻撃者の追跡を撒く方がはるかに効果的です。

RUCAROとは
RUCAROは、「日本一安全なプライベートクラウド会計ソフトを作る」コンセプトの下で開発が進められているサーバインストール型会計ソフトのオープンソースプロジェクトです。

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小規模法人向け 給与ソフト 給与じまんDX

資料更新日:2021/08/24

小規模法人向け 給与ソフト
給与じまんDX
月次の給与計算・賞与計算の他、算定基礎届や月額変更届の作成、
年末調整なども行うことができ、給与計算に必要な処理を行うことが可能です。

機能
●特徴
・リマインダー機能
DXシリーズではリマインダー機能により、担当者のタスクに応じて、お知らせメッセージが表示されます。
メッセージは自由に入力ができ、表示される日付けや期間も指定可能。重要なタスクに対しての意思決定をサポートし、期限の決まった作業の実施漏れも防ぐことができます。

・電子申告
e-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。

・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与体系を部門から独立して管理することができますので、同じ部門内でも社員ごとに異なる給与体系を割り当てることが可能です。また、お客様独自で設定できる支給・控除項目が大幅に増加。
いままで、設定できなかった勤怠時間項目や勤怠数値項目、合計項目といった項目でも設定が可能になりました。労働基準法に準拠した「45時間超」などの残業時間の管理項目も標準で対応しています。

●入力
・部門の登録
部門は9階層まで登録できます。
ツリー形式で表示されますので、階層が一目でわかり登録はラクラクです。

・領域間の設定
システムツールにて領域を超えて「領域ユーザー設定」、「項目パターン」の設定をコピーできる機能を実装いたしました。

・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与(賞与)明細書で使用する「勤怠」「支給」「控除」などの項目を給与体系ごとに設定します。

・計算式・条件付計算式
支給・控除項目に四則演算が設定できる計算式が使用できます。
不等式や個人フラグなどが使用できる条件式と条件に合致した場合の計算式が自由に設定できます。販売額によって支給率が変わる歩合給や欠勤日数と関連した精勤手当など複雑な計算式に対応します。
複数の計算式で使用する条件式などはあらかじめ計算式テーブルとして登録しておくことができますので、より効率よく計算式を設定することができます。

・マイナンバー管理ツールと連動
社員や家族の情報に変更があった場合に「マイナンバー管理ツール」と連動することができます。

●日常処理
・給与明細書入力
お使いの給与明細書用紙にあわせた入力画面となりますので、明細書に書き込む要領でカンタンに入力できます。
勤怠項目と計算手当の回数などを入力するだけで金額がリアルタイムに自動計算されます。限度時間を超える残業時間や時間単位で取得した有給休暇などの項目も入力可能です。入力中はいつでも社員マスターのウィンドウを開くことができ、単価などの確認・修正ができるので便利です。
毎月の給与が確定した後、承認を行うことができます。承認した月次データは修正・削除ができなくなりますので、データの不正な改変を防ぐことができます。

・給与一覧表入力
“給与をまとめて入力したい”という場合に便利な一覧表入力メニューです。条件を設定して入力する社員を絞り込むことができます。
あらかじめ入力する項目を設定することができますので、入力したい項目を必要な社員にのみすばやく入力することができます。

・給与複写入力
毎月の給与の変動がほとんどない場合は、前月の給与を複写する「前月給与の複写」と、当月の給与を一括して登録する「当月一括登録」の2種類の入力ができます。

・賞与入力
賞与の入力も給与入力と同様の操作で行うことができます。
「昇給・賞与シミュレーション」処理で設定した内容を転送して入力することができます。

●社会保険・年末調整
・年末調整
扶養・保険料控除のデータを入力するだけで、給与支払報告書(源泉徴収票)源泉徴収簿がラクラク作成できます。退職者や中途入社にも柔軟に対応できます。
複数年の年末調整データを蓄積できますので、過去の年末調整の出力が可能となります。

・年末調整控除項目入力
提出された申告書どおりに、各項目の選択や金額入力を行うだけの簡単操作です。特別な税務知識は一切必要ありません。退職者などがあった場合でもすぐに在職期間中の集計が可能です。

・源泉徴収票(A4サイズ)
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、個人番号を出力できます。

・社会保険
手間のかかる社会保険提出書類の作成をカンタン・スピーディに行うことができます。
提出書類に記入されたリアルイメージで集計結果が確認でき、新等級の反映も安心です。保険料率は期間ごとに管理し、集計期間によって自動計算します。変更もカンタンに行うことができます。

・社会保険対象者チェック
社員マスターの生年月日から年齢を判断し、介護保険、厚生年金、厚生年金基金、雇用保険免除の対象者・対象外者の対象区分を自動判定します。また、新区分を修正し、修正された新区分を社員マスターへ転送できます。介護保険 特定被保険者についての判定も可能です。

・給与社会保険一覧表
給与・賞与データから社会保険一覧表を集計し、出力します。
集計したい社員・部門ごとに各種社会保険の被保険者負担、事業主負担分が出力できます。
通常計算した金額と手入力した金額がそれぞれ出力されますので、比較することができます。

・豊富な管理帳票
月次の給与データ、賞与データからさまざまな管理帳票が出力可能です。Excelへの出力が可能ですので、さらに活用用途が広がります。

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給与ソフト/クラウド給与ソフト PCA給与DX

資料更新日:2021/08/24

給与ソフト/クラウド給与ソフト
PCA給与DX
月次の給与計算・賞与計算の他、算定基礎届や月額変更届の作成、年末調整なども行うことができ、給与計算に必要な処理を行うことが可能です。

●特徴
・リマインダー機能
DXシリーズではリマインダー機能により、担当者のタスクに応じて、お知らせメッセージが表示されます。
メッセージは自由に入力ができ、表示される日付けや期間も指定可能。重要なタスクに対しての意思決定をサポートし、期限の決まった作業の実施漏れも防ぐことができます。

・電子申告
e-Tax形式、eLTax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフト、PCdeskソフトを使用せずに実施することができます。

・電子申請
算定基礎届、月額変更届、賞与支払届、雇用保険 資格取得届・資格喪失届、社会保険 資格取得届・資格喪失届、厚生年金 70歳到達届、労働保険概算・確定保険料等申告書(継続事業)、労働保険増加概算保険料申告書(継続事業) の電子申請(e-Gov)に対応しています。

・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与体系を部門から独立して管理することができますので、同じ部門内でも社員ごとに異なる給与体系を割り当てることが可能です。また、お客様独自で設定できる支給・控除項目が大幅に増加。

・『PCA人事管理DX』とのスムーズな連動
住所情報や家族(扶養者)情報の変更、社会保険料の改定など、『PCA給与DX』の社員情報の受入や『PCA人事管理DX』で登録したデータを給与データとして『PCA給与DX』へ転送することができます。

●導入
・会社基本情報の登録
会社の基本情報や有給休暇・雇用保険の計算設定などを登録します。

・部門の登録
部門の登録
部門は9階層まで登録できます。
ツリー形式で表示されますので、階層が一目でわかり登録はラクラクです。

・領域間の設定
システムツールにて領域を超えて「領域ユーザー設定」、「項目パターン」の設定をコピーできる機能を実装いたしました

・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与(賞与)明細書で使用する「勤怠」「支給」「控除」などの項目を給与体系ごとに設定します。

・計算式・条件付計算式
支給・控除項目に四則演算が設定できる計算式が使用できます。
不等式や個人フラグなどが使用できる条件式と条件に合致した場合の計算式が自由に設定できます。販売額によって支給率が変わる歩合給や欠勤日数と関連した精勤手当など複雑な計算式に対応します。
複数の計算式で使用する条件式などはあらかじめ計算式テーブルとして登録しておくことができますので、より効率よく計算式を設定することができます。

・マイナンバー管理ツールと連動
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、社員や家族のマイナンバーを安全に管理することができます。

●日常処理
・給与明細書入力
お使いの給与明細書用紙にあわせた入力画面となりますので、明細書に書き込む要領でカンタンに入力できます。
勤怠項目と計算手当の回数などを入力するだけで金額がリアルタイムに自動計算されます。限度時間を超える残業時間や時間単位で取得した有給休暇などの項目も入力可能です。入力中はいつでも社員マスターのウィンドウを開くことができ、単価などの確認・修正ができるので便利です。
毎月の給与が確定した後、承認を行うことができます。承認した月次データは修正・削除ができなくなりますので、データの不正な改変を防ぐことができます。

・給与一覧表入力
“給与をまとめて入力したい”という場合に便利な一覧表入力メニューです。条件を設定して入力する社員を絞り込むことができます。
あらかじめ入力する項目を設定することができますので、入力したい項目を必要な社員にのみすばやく入力することができます。

・給与複写入力
毎月の給与の変動がほとんどない場合は、前月の給与を複写する「前月給与の複写」と、当月の給与を一括して登録する「当月一括登録」の2種類の入力ができます。

・賞与入力
賞与の入力も給与入力と同様の操作で行うことができます。
「昇給・賞与シミュレーション」処理で設定した内容を転送して入力することができます。

●社会保険・年末調整
・年末調整
扶養・保険料控除のデータを入力するだけで、給与支払報告書(源泉徴収票)、源泉徴収簿がラクラク作成できます。退職者や中途入社にも柔軟に対応できます。

・年末調整控除項目入力
提出された申告書どおりに、各項目の選択や金額入力を行うだけの簡単操作です。特別な税務知識は一切必要ありません。退職者などがあった場合でもすぐに在職期間中の集計が可能です。

・源泉徴収票(A4サイズ)
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、個人番号を出力できます。

・社会保険
手間のかかる社会保険提出書類の作成をカンタン・スピーディに行うことができます。
提出書類に記入されたリアルイメージで集計結果が確認でき、新等級の反映も安心です。保険料率は期間ごとに管理し、集計期間によって自動計算します。変更もカンタンに行うことができます。また、標準報酬決定通知書の印刷・ファイル出力も可能です。

・豊富な管理帳票
月次の給与データ、賞与データからさまざまな管理帳票が出力可能です。Excelへの出力が可能ですので、さらに活用用途が広がります。

●特別徴収税額通知データ取込み
・特別徴収税額通知データ取込み
eLTAXで電子申告等を行っている事業者は「特別徴収税額通知(特別徴収義務者用)」をデータにて提供されます。
「特別徴収税額通知(特別徴収義務者用)」データを社員マスターの住民税に受け入れできます。

・入力状況の確認
「住民税入力状況」を押すことで、既にソフトに登録されている従業員毎の住民税額を一覧表示する事が可能です。
表示は「簡易表示」「詳細表示」の2通りあります。

・データ取込処理
受入実行時の確認画面にある一括設定にて「コード一致」または「氏名一致」を選択することで、 取り込み先を自動マッチングさせることができます。
マッチしない従業員については「受入先社員」を個別で手動にて指定することができます。

・受入時の処理
データを受入した場合、「受入済」「未受入」タブを切り替えることで内容のチェックが可能です。

●毎月勤労統計調査
・毎月勤労統計調査もスムーズに集計!
対象月を指定するだけ簡単に毎月勤労統計調査票資料を出力可能!

あとは様式に転記するだけです!

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所得税確定申告書類作成ソフト PCA所得税

資料更新日:2021/08/24

所得税確定申告書類作成ソフト
PCA所得税
マイナンバーに対応。さまざまな所得の確定申告に幅広く適応、使いやすさを追求した安心設計。

●特徴
・さまざまな所得の確定申告に幅広く適応
確定申告書は、申告書A、B様式及び分離課税用、損失申告用、修正申告用の青色・白色にそれぞれ対応しています。また、青色申告決算書・収支内訳書は、事業所得の一般・農業・不動産所得に対応しており、「損益」が自動計算されるので安心です。

・「個人番号管理」メニューの追加
『PCA所得税』に「個人番号管理」メニューを追加しました。これによりソフトの画面から「個人番号管理」を起動することができるようになりました。

・マイナンバー対応
平成28年分の申告より申告書に個人番号の記載が必要なことから、「マイナンバー管理ツール」と連動可能となりました。

・「マイナンバー管理ツール」に登録されたマイナンバーを申告書の個人番号欄に記載可能となります。
これにより、高度なセキュリティをもってマイナンバーを管理することができます。また、複数人の所得税申告業務を扱うような申請代理業務を行う場合、マイナンバー関連業務をスムーズに処理して頂くことが可能となります。

・使いやすさを追求し頼りになる安心設計
明細書、内訳書、決算書から確定申告書へデータ連動し面倒な各書類への転記・集計・検算作業が不要で、計算ミスや転記ミスの心配がありません。また所得税額や雑損控除、扶養控除、生命保険料控除、地震保険料控除などの各種所得控除金額は、必要データを入力するだけで自動的に計算し面倒な計算作業は、パソコンがこなしてくれるのでカンタンです。

・はじめてでもカンタン パソコン初心者でも安心です
わかりやすく使いやすい画面構成でどなたでもカンタンに入力することができます。困ったときにすぐ助けてくれる、丁寧なヘルプ表示や操作の案内をするガイダンス表示があり安心です。ここ数年ややこしくなった減価償却費の計算も自動で行います。

・国税電子申告に対応
e-Tax形式へのデータ変換の他、電子申告メニューから電子申告データの作成、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの確認(受付結果)まで、e-Taxソフトを使用せずに電子申告ができます。
また、マイナンバーカード方式でのログインに対応しました。
マイナンバーカードを読み取ることにより、パスワード入力なしでログインが可能になります。

・申告書イメージのらくらく入力
PCA所得税は、「高機能をもっとやさしく」をコンセプトに、誰でもカンタンに手にしたその日から処理できるように設計されています。申告書イメージで記入していく入力スタイルで、入力個所は、最小限に抑えられています。複数の書類を同時に表示し自動転記がリアルタイムに確認・把握ができます。

・初めての方にも優しい気配り機能
次の操作の案内が常に画面下に表示されるので、初めての方でも安心して操作ができます。マニュアルのほかにヘルプを搭載し、操作に困ったときでも画面や状況に合わせて操作説明が表示されます。

・作成した申告書類は、そのまま提出可能です
KSK様式に準拠したフォームで印刷しているので、そのまま税務署に提出できます。(KSK試行税務署で配布しているOCR用申告書用紙は、プリンターによってフォーム印刷後転記が必要になる場合がありますので注意が必要です。)

・税制変更に対応する交換
「PCA所得税」では、毎年行われる法令内容の改正や様式の変更に対応するアップグレードを行います。購入されたましたら必ず「MEMBERSHIP-CARD」をご返送ください。交換・改定のご案内が.スムーズに実施されます。アップグレード版の更新は、PSS会員に加入されますと提供されます。詳細はパッケージ同封の説明書をご確認下さい。

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消費税計算ソフト/クラウド消費税計算ソフト PCA消費税【非営利法人向け】

資料更新日:2021/08/24

非営利法人様向け 消費税計算ソフト/クラウド消費税計算ソフト
PCA消費税【非営利法人向け】
『PCA消費税【非営利法人向け】』だけが採用している「ワークシート形式」で非営利法人の申告書作成が簡単に。

●特徴
・会計データの受入
PCA非営利法人会計(『PCA公益法人会計シリーズ』『PCA社会福祉法人会計シリーズ』『PCA医療法人会計シリーズ』)での決算処理終了後、各科目の当期末残高を受入れます。受入れはウィザード形式でラクラク操作できます。

・ワークシート
ワークシート1:課否判定
各勘定科目の当期末残高を性質によって税別に区分します。税区分が設定されている会計データを受入れた場合には自動で振り分けられますので、必要に応じて調整を行います。Excelなどで編集した内容をコピーすることができます。

ワークシート2:税区分と課税売上割合
ワークシート1で設定した税別の金額から課税売上割合を算出します。

ワークシート3:調整前仕入控除税額の計算(一般課税用)
特例計算前に仕入控除税額の確認を行います。
個別対応方式の場合には、仕入の詳細な税区分ごとの入力を行います。
全額控除、一括比例配分方式、個別対応方式それぞれの税額を算出しますので、最適な方式を一目で判断できます。また、税額計算表ではそれぞれの項目の計算式をカンタンに確認することができます。

ワークシート4:特定収入の金額及びその内訳表
特定収入の確認を行います。PCA非営利法人会計からデータを受入れた場合には、「PCA非営利法人会計からの受入」科目の金額を各科目に振り分けます。特定収入割合が自動計算されますので、5%を超える場合にはワークシート5で仕入控除税額の調整を行います。

ワークシート5:調整後仕入控除税額の計算(一般課税用
特定収入に係る課税仕入れ等税額を差し引いた最終的な仕入控除税額の計算を行います。ワークシート4までで設定した内容を最終確認します。

・消費税申告書・付表
調整後仕入控除税額の計算(一般課税用)
ワークシートでの計算結果をもとに消費税申告書・付表を出力します。画面上でも実際の申告書と同じ様式で確認することができます。

・前準備
課税期間・申告区分などの基本情報や消費税計算方法や納税地など、消費税申告書を作成する上で必要な情報を登録します。PCA非営利法人会計シリーズで登録済みの内容を受入れることが可能です。

・消費税申告書・付表
ワークシートでの計算結果をもとに消費税申告書・付表を出力します。画面上でも実際の申告書と同じ様式で確認することができます。

・計算表
国税庁パンフレット「国、地方公共団体や公共・公益法人等と消費税」に明示されている計算表1~5を出力できます。PDF、Excelへのデータ出力が可能です。

・電子申告
電子申告メニューからe-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。

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法人税申告ソフト/クラウド法人税申告ソフト PCA法人税

資料更新日:2021/08/24

法人税申告ソフト/クラウド法人税申告ソフト
PCA法人税
カンタン操作で高機能!複雑な申告書作成を正確・スピーディに。

●特徴
・申告書イメージのらくらく入力
法人税画面イメージ
「高機能をもっとやさしく」をコンセプトに、誰でもカンタンに手にしたその日から処理できるように設計されています。
申告書イメージで記入していく入力スタイルで、入力箇所は自動連動機能で最小限に抑えられています。

・国税電子申告に対応
電子申告フローチャート
電子申告メニューからe-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。

・電子申告における決算書データ(XBRLファイル)は『PCA会計hyper』『PCA会計DX』『PCA建設業会計DX』『PCA個別原価会計DX』『PCA医療法人会計DX』から作成して組み込むことができます。財務諸表及び勘定科目内訳明細書(CSVファイル)の組み込みにも対応しています。また、添付書類のイメージデータによる送信、ダイレクト納付、クレジット納付に対応しています。
リリース前別表(e-Taxによる提出ができな別表等)がある場合には自動判定しイメージデータとして出力することが可能です。

・地方税電子申告に対応
申告データをeLTAX用ファイル(XML形式)へ変換、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの受付結果等の確認まで、PCdeskを使用せずに実施することができます。

・電子申告送信済情報(受付日時と受付番号)の申告書への出力に対応
電子申告による送信を行った場合において、送信済情報として受付日時と受付番号を申告書へ出力することができます。

・使いやすさを追求し頼りになる安心設計
それぞれの別表間でデータ連動し面倒な各書類への転記・集計・検算作業が不要で、計算ミスや転記ミスの心配がありません。スピーディでリアルタイムに実行される自動計算で入力結果がすぐに確認できます。複数の別表が同時に表示でき、高速な自動転記機能で別表間の確認もカンタンです。

・さまざまな法人の確定申告書に幅広く適応
普通法人・公益社団・公益財団法人、一般社団・一般財団法人、公益法人・協同組合に適応し、分割法人でも使用できます。また青色白色の確定申告に加え修正・中間申告や複数会社の申告書管理ができ幅広く適応します。

・セキュリティー
それぞれの担当者ごとに作業できる申告データを設定できます。会計事務所などでは、顧問先ごとに作業担当者を特定できるので、重要なデータの機密性が確保されます。

・勘定科目内訳明細書/法人事業概況説明書のインポート
『PCA会計hyper』『PCA会計DX』『PCA建設業会計DX』『PCA個別原価会計DX』『PCA医療法人会計DX』からデータを一括でインポートすることができ、データ入力を軽減できます。

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固定資産管理ソフト / クラウド固定資産管理ソフト PCA固定資産DX

資料更新日:2021/08/24

固定資産管理ソフト / クラウド固定資産管理ソフト
PCA固定資産DX
固定資産・リース資産の管理から申告まで。資産管理のすべてに、ゆとりの適応力。

●特徴
・他社会計連動で「つながる× ひろがる」
『PCA固定資産DX』で作成する仕訳を指定した形式で設定できるようになりました。
項目の割り当て順を簡単にレイアウトできます。また、各会計ソフトで受入の際に必要となる項目をあらかじめ設定しておくことが可能ですので、1度レイアウトを作成しておけば、連動用の仕訳データをらくらく作成可能です。

・充実したリース資産管理
リース資産の管理が容易になる帳票を追加しました。
「支払リース予定額一覧表」ではり10年後までのリース料が確認できます。基本支払分と再リース分を合算して出力することが可能です。
「リース債務返済予定表」はリース債務の返済終了までを資産毎に確認できます。

●配賦
部門別配賦もカンタン
・配賦基準の登録
部門別に経費配賦基準を設定します。
この設定をもとに新規登録資産の配賦情報が作成されます。

・配賦情報の登録
「配賦基準の登録」で設定した基準で自動配賦されます。
都度任意に配賦率・配賦額を入力することができます。「配賦情報の登録」で設定された内容をもとに仕訳データの作成が可能です。

・資産配賦パターンの登録
資産の配賦情報を一元管理するための資産配賦パターンを設定します。
資産の登録処理や配賦情報の登録処理で資産配賦パターンと紐付けされた資産は、この設定を元に配賦情報が計算されます。

●連動
・法人税連動
『PCA法人税』の別表十六(一)(二)(四)(六)(七)(八)へ申告データをエクスポートすることができ、連動使用により効率よく業務遂行できます。『PCA法人税』ではe-Taxソフトを使用せず電子申告を直接送信することができます。

・会計連動
仕訳データの種類選択
『PCA会計シリーズ』『PCA建設業会計DX』『PCA個別原価会計DX』『PCA社会福祉法人会計シリーズ』『PCA公益法人会計シリーズ』などとの連動が可能です。減価償却仕訳だけでなく、取得、減損、除却などの仕訳も連動可能です。
『PCA会計DX』との連動では、データの作成から仕訳の登録までシームレスに行うことができます。

●凡用データ
・汎用データの作成
前準備で登録したマスターや資産データなど汎用データ(テキストデータ)を作成することができます。『PCA固定資産DX』同士で作成・受入を実行したり、他システムで受け入れたりすることができます。
資産データの出力では、出力する内容を細かく指定することが可能です。
指定した内容をパターンとして登録しておくことができますので、毎回設定をする必要はありません。

・汎用データの受入
資産データを受け入れる場合には、列の入替えが可能なため、柔軟にデータを受け入れることができます。
また、設定した内容をパターンとして登録しておくことが可能です。

●電子申告
・地方税電子申告
地方税電子申告
eL TAX形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、eL TAXソフトを使用せず実施することができます。

●資産登録
・資産の登録
事業期間や申告の種類、計算方法など『PCA固定資産DX』を使用する上で必要な情報を登録します。

・遊休資産
遊休資産の設定が可能です。開始・解除の設定や遊休期間の当期償却額へ計上を継続するかどうかの設定が可能です。「遊休資産の計上先」を設定しておくことで、遊休期間内の償却額を「営業外費用」として扱うことができます。

・一括償却
3年一括償却資産の登録が可能です。一括償却資産の計算方法は、申告調整方式と決算調整方式の2種類から事業年度ごとに選択することができます。
申告調整方式とは一括償却資産の全額を事業供用年度に費用処理し、申告時に3分の2相当額を別表四で加算調整する方法です。
決算調整方式とは「一括償却資産」又は「前払費用」等の科目で資産計上し、決算時に3分の1部分を「減価償却費等」科目で費用計上する方法で、翌期以降に残り3分の2を繰り延べていきます。

・資本的支出
資本的支出は本体部分とは独立した別資産として登録し、管理を行います。本体部分の異動履歴で資本的支出の計上履歴を確認できます。

●減損会計
『PCA固定資産DX』は平成17年4月1日以後適用の減損会計に対応しています。

資産のグルーピングに対応し、より詳細な減損会計処理が可能になります。ボタン1つで減損配賦額を配賦したり、耐用年数・残存価額を一括して調整することができます。減損資産の一覧表を出力することも可能です。

●資産除去債務
資産除去債務
平成22年4月1日以後開始事業年度より適用の資産除去債務に対応。

資産除去債務分を資産本体とは別立てで管理し、台帳・一覧や仕訳作成では資産除去債務分を考慮した金額を出力します。

●タックシール
・資産管理用のタックシールの印刷が可能です。
印刷する項目を1シールに8項目まで自由選択して記載することができます。

●リース資産
・リースの契約から契約満了まで、リース資産管理のすべてをスムーズに
ファイナンスリース、オペレーティングリースの両取引に対応しています。リース資産、リース債務のオンバランス計上ができ、リース資産購入、リース料支払いなど『PCA会計DX』に連動した仕訳データの作成もできます。
また、契約Noや維持管理費用、リース支払予定額などの幅広い管理によりリース資産管理の一元化を実現します。

●申告書・帳票
・申告書別表
法人税申告書別表、償却資産税申告書、種類別明細書の出力が可能です。
別表で出力する方法は、「すべて別行」「種類が異なるごとに別行」「耐用年数、種類及び償却方法が異なるごとに別行」から選択できます。
また、除却・売却資産の出力や過年度償却資産の出力など、細かく条件を設定して出力することが可能です。

・台帳・一覧
固定資産台帳をはじめ、固定資産管理に関するあらゆる一覧表をカンタンに出力することができます。
出力条件を細かく設定できますので、必要な情報のみ取り出すことができます。台帳・一覧で資産をダブルクリックすると、「資産の登録」処理が起動しますので、情報の確認・修正がカンタンに行えます。また、紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFデータ出力が可能です。

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PCA個別原価会計DX

資料更新日:2021/08/24

クラウド、サブスクも選べる!利益の”みえる化”をサポートする会計ソフト
PCA個別原価会計DX
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスタを搭載。
名称も自由に変更できますので、「案件」「受注ロット」「プロダクト」「工番」別など幅広い業種のお客様に対応。面倒な個別原価管理の省力化を強力にサポートします。

●特徴
・個別原価計算を強力にサポート
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表などプロジェクトを軸にした豊富なプロジェクト帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、個別原価計算の省力化を強力にサポートします。

・仕掛/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件でプロジェクトを一括抽出し、仕掛/完成振替仕訳を一括で計上できます。共通原価の配賦仕訳をパターン化し、プロジェクト別の任意比率(人数比など)や、請負高の実績比などで一括配賦できます。

・予想利益が一目でわかる
プロジェクトごと、工程ごとに原価予算を登録することで、請負金額からの予想利益が一目で確認できます。

・予算統制・収支報告がカンタン
実績を入力していくことで、プロジェクト別の予算残高が変動するので、予算統制や収支報告をカンタンに行うことができます。

・選べる利用方式
従来の買取方式だけでなく、初期費用0円で定期利用料のみを支払う方式もご用意。サーバーもおまかせの「PCAクラウド」、自社で設備を選べる「PCAサブスク」など、ニーズに合わせて選択が可能です。

・FinTechで「つながる×ひろがる」
「PCA FinTechサービス」は、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供するアカウントアグリゲーションサービスである「MoneyLook®」を利用して、金融機関の口座明細を取得し、PCAソフトとのデータ連携が可能になる無償のサービスです。
全国の1,300以上の金融機関に対応し、取得した口座明細からPCAソフトのデータを自動で作成できるようになります。
これにより、銀行口座やクレジットカードの取引明細に関する仕訳処理の手間が大幅に削減でき、業務効率化が図れます。

●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。

・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
個別原価計算で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。

●プロジェクト情報処理
・プロジェクトの基本情報を登録
プロジェクトの登録
プロジェクト名、発注情報・請負金額などの情報を登録します。プロジェクトの追加契約にも対応できます。「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。

・プロジェクトのグループ集計をラクに
任意のプロジェクトをグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。プロジェクトグループを他のグループに含めることもできます。地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。

・原価統制をサポート
プロジェクトの実行予算を登録します。実行予算は、プロジェクト・工程別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとで設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。

●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、プロジェクト、工程、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです(部門管理しない場合には、3行目は表示されません)。
1伝票に最大999行まで登録可能です。

・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。入力日付や勘定科目、プロジェクトからだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替傳票入力、現金出納帳など)、摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。

・プロジェクトの発注業務をサポート<システムAではご利用いただけません>
仕入先への発注データの入力を行います。
プロジェクト別・工程別・仕入先別の発注データを実行予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。

・完成振替をカンタンに
完成振替入力はプロジェクト完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数のプロジェクトをまとめて処理することもできます。
プロジェクト進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。

・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各プロジェクトに配賦します。
指定の比率や、プロジェクト売上高の実績比、プロジェクト別の人数比など、事前に配賦基準を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。

●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました

・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。

・プロジェクトごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。

・複数プロジェクトの収支状況をチェック
複数プロジェクトの収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率などプロジェクトの収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。

・取引先を一覧確認→気になるトコロをチェック
得意先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、得意先をプロジェクト別に展開してプロジェクト別の入金状況を確認できます。

・手形・でんさいの期日を管理
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。
前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。
また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。

・自由設定帳票でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(プロジェクト、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできます。

●予算・分析
・会社の予算を管理
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。

・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。
今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。

●決算
・決算書
決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。
集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。
勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、株主資本変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。

・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。

・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って修正することが可能です。

●その他機能
・消費税額変更リスト
自動計算された消費税額が手動で変更された伝票と消費税額が手入力された伝票を検索して確認することができます。
また、自動計算された消費税額と手動で変更された消費税額との差額範囲を指定して検索することができます。

・繰越残高検証処理
前年の期末残高と当年の期首残高が一致しているかを調査します。
また、当年操作履歴から、期末繰越後に「勘定科目の期首残高」「部門別の期首残高」「補助科目の期首残高」「取引先の期首残高」「補助科目別取引先の期首残高」「取引先別補助科目の期首残高」に変更があったかどうかを調査します。

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建設業様向け会計ソフト PCA建設業会計DX

資料更新日:2021/08/24

工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。

さまざまな建設業の業務・工事内容に柔軟に対応
クラウド、サブスクも選べる! 建設業様向け会計ソフト
PCA建設業会計DXのポイント

●特徴
・工事別管理を強力にサポート
工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。

・未成/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件で工事を一括抽出し、未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
共通原価の配賦仕訳をパターン化し、工事別の任意比率(人数比や稼動率など)や、請負高、出面の実績比などで一括配賦できます。

・使い勝手はそのままに、より使いやすく
『PCA建設業会計V.7』の処理構成は極力そのままにPCAシリーズ製品と操作性を統一。
画面上からサポートやセミナー情報などへアクセスできる情報サイトや、常に最新プログラムを利用できる「自動アップデート機能」など、より使いやすく進化しました。

・好評の「帳票工房」を機能強化
『PCA建設業会計V.7』で好評だった「帳票工房」を機能強化し「自由設定帳票」に名称変更。より使いやすいデザインに進化しただけでなく、「原価予算額」「粗利益」「予算率」などの出力項目が追加されました。

・複数工事をまとめて完成振替
さまざまな絞込条件で、工事を一括抽出。選択した複数工事の未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
一括処理した完成振替仕訳はその場で印刷も可能、ダブルチェックや振替漏れなどのチェック用途にご利用いただけます。

・兼業事業売上原価報告書の出力に対応
損益計算書で兼業事業売上原価に金額を計上した場合、「兼業事業売上原価報告書」を提出する必要があります。
『PCA建設業会計DX』では、決算書はもちろん、合計残高試算表および月次推移表など試算表系処理全般で兼業事業売上原価報告書を出力できます。

●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。

・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
一般的な建設業で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。

●工事情報処理
・工事の基本情報を管理
工事の登録
工事名、施工場所・請負金額などの情報を登録します。
追加工事にも対応できます。
「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。

・工事の内訳を管理
工種の名称・単価を登録します。
複数の工種を工種分類としてグループ化することも可能です。
工種で細かく管理し、工種分類で大まかに集計する、といった運用ができます。

・工事のグループ集計をラクに
任意の工事をグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。
工事グループを他のグループに含めることもできます。
地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。

・原価統制をサポート
工事の実行予算を登録します。
実行予算は、工事・工種別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとに設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。

●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、工事、工種、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです。

・消費税申告に便利な税区分
消費税申告書・付表の出力に対応。勘定科目に適切な「税区分」があらかじめ設定されていますので、最小限の労力で消費税申告に必要な税区分別集計が可能です。

・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。
入力日付や勘定科目、工事からだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替伝票入力、現金出納帳など)摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。
例えば、仕訳入力時にあとで会計士の先生などに確認したい仕訳にフセンを付けておき、確認後に「フセン付き」、入力担当者を「自分のユーザーID」で指定することで、修正対象の伝票をピンポイントで抽出、そのまま修正作業までまとめて済ませることができます。
さらにクラウドを活用して会計士の先生も同じデータを共有できれば、確認対象の伝票をわざわざ別途知らせる手間も削減できます。

・工事の発注業務をサポート <システムAではご利用いただけません>
外注先への発注データの入力を行います。
工事別・工種別・外注先別の発注データを原価予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。
通常の「支払債務科目」を使用して購入データを入力する方法のほか、直接現金で購入した場合の現金支払いの入力にも対応しています。
外注先への取引情報をスムーズに処理することが可能です。

・完成振替をカンタンに
完成振替入力は工事完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数の工事をまとめて処理することもできます。
工事進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。

・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各工事に配賦します。
工事現場ごとの稼働率や、完成工事高の実績比、出面実績など、事前に配賦基準や出面実績を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。

●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました。

・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。

・工事ごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。

・複数工事の収支状況をチェック
複数工事の収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率など工事の収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。

・複数工事を一覧確認→気になる工事をチェック
複数工事の請負金額、入金額、原価、粗利を一覧表形式で確認できます。
気になる工事はズームイン機能で原価台帳を確認できます。

・請負・外注先を一覧確認→気になる取引先をチェック
請負先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、請負先を工事別に展開して工事別の入金状況を確認できます。
外注先ごとの支払状況を確認できる類似帳票もあります。

・自由設定帳票(旧名 帳票工房)でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(工事、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
DXでは画面をさらに使いやすく改良し、帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできるようになりました。
出力項目も「原価予算額」「粗利益」「粗利益率」「予算率」が追加されました。

●予算・分析
・会社の予算を管理
30通り登録ができ、部門別、あるいは全社一括で千円単位の予算登録が可能です。
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。

・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。
部門別予算実績比較表は、各科目の予算に対し部門別の予算と実績の比較を行います。
部門ごとに細かい達成率を把握できますので、管理上重要な資料となります。

●決算
・決算書
報告式・勘定式・比較式※のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、完成工事原価報告書、兼業事業売上原価報告書、株主資本等変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。

・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。

・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。
税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って確認することが可能です。

・電子申告
e-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。
また、「消費税申告書・付表」を呼び出し、申告データの作成を行うことも可能です。

●その多機能
・経営事項審査
公共工事の入札に必要な経営事項審査に対応。
財務・工事データから「経営事項審査」項目にデータを自動集計。
また、「経営事項審査項目入力」で入力された項目及び区分から総合評点、経営規模、経営状況、技術力、その他の評価を計算するとともに、各項目にシミュレーション値(仮の値)を入力しながら総合評点の変化を確認することができます。

・出面管理
日付・社員別の日報入力を行うことで、社員別就労表や工事ごとに表示する人件費集計表が作成でき、工事別にかかる人件費をスムーズに把握することができます。
入力した出面データは、共通原価配賦の配賦係数(出面実績)として利用できます。

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会計ソフト/クラウド会計ソフト PCA会計DX

資料更新日:2021/08/24

日常の伝票入力で簡単に元帳・試算表・決算書の作成!
さらに経営分析、各種管理帳票の出力も可能です。

PCA会計DXのポイント
①充実の会計機能
✓仕訳の承認機能搭載
✓部門グループにより部門の階層管理が可能
✓予約伝票による入力忘れの防止
✓自動仕訳による入力高速化
✓豊富なパターンを登録できる配賦処理
✓豊富な管理用帳票
✓管理会計用仕訳の登録

②柔軟な連携対応
✓APIによる他製品とのシームレスな連携
✓PCAFinTechサービスにより口座取引、クレジットカード取引を自動で仕訳作成

③安心のサポート&セキュリティ
✓迅速な制度改正対応
✓内部統制機能(ログ管理、アクセス制御、パスワードの桁数・有効期限)
✓充実のサポートサービス(電話、リモート、メールなど)
✓安心のクラウド(10年の実績、販売本数、SLA設定、認証制度(SOC1・2/ISMSなど))
✓バックアップ・リカバリ機能により入力ミスした場合も安心

④わかりやすく・使いやすい親切設計
✓わかりやすいインターフェース
✓柔軟・充実のファイル受入・出力機能
✓多種多様な仕訳の検索条件を用意

様々な機能
●導入・入力
・科目体系をカンタン設定
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を登録します。あらかじめ登録されている科目だけでなく、お客様独自の科目もカンタンに設定できます。科目コードは英数10桁まで登録可能ですので、より豊富で柔軟な運用が可能です。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を登録します。

・多彩な入力方法
「帳簿入力」として、現金出納帳入力・預金通帳入力・売掛帳入力・買掛帳入力・売上帳入力・仕入帳入力・経費帳入力・手形入力を搭載。
それぞれの帳簿イメージで入力できるので、仕訳に不慣れな方でも安心して入力ができます。日付順でなくても入力でき、自動で日付・仕訳区分順、伝票番号順に並び替えます。一つの帳簿に入力するだけで、関連する帳簿に自動転記されるので、効率よく処理することができます。

・予約伝票で入力忘れ防止
家賃の支払など、定期的に同じ伝票を作成する場合やあらかじめ発生のわかっている伝票について、予約登録することができます。
仕訳と同時にいつ・誰に・何回通知するかを設定することで入力漏れを防ぐことができます。

●会計帳票の出力
・仕訳伝票発行・チェックリスト
承認欄は階層化されており、「基本情報の登録」でそれぞれの承認階層と承認権レベルを関連付けることができます。紙の伝票に印を押すのと同様に、例えば、担当者→係長→課長→部長と承認していくことができます。また、特定の承認階層で承認済みの伝票のみを絞り込むことも可能ですので、上長は「承認階層2で承認済み」や「承認階層3で承認済み」の伝票のみ絞り込んで出力することで、らくらく承認業務を行うことができます。

・現預金管理表
現預金管理表
指定した期間の現金・預金の仕訳データを勘定科目・補助科目ごとに集計。
前残・入金合計・出金合計・残高・構成比を表示します。

・手形期日管理帳票
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。

・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。

●決算
・決算書
決算書(報告式) 画面サンプル
報告式・勘定式・比較式のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。四半期集計に関する会計基準に対応。

・消費税申告書
消費税申告書 画面サンプル
本則課税、簡易課税(事業区分が設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。仕入控除税額に関する明細書(法人用)も出力可能です。

・キャッシュ・フロー
『PCA会計DX』のキャッシュ・フロー計算書は単純に試算表から計算するのではなく、仕訳の全額を1件1件計算していく「積み上げ方式」を採用しているので、完全なキャッシュ・フロー計算書を作成することが可能です。
科目体系に沿った計算設定機能によりさまざまな企業に幅広く対応できます。また、部門別の集計も可能です。

●分析
・損益分岐点計算書
損益分岐点計算書がさらに進化し、使いやすくなりました。
比較対象として、前年金額、当年金額、予算1~30、シミュレーションから選択できますので、例えば来年度予算を作成する時には、当年金額と予算1の比較を行ったり、新製品の価格決定の資料として、前年金額とシミュレーション金額を比較したりと経営の意思決定の場面でさまざまに活用できます。損益分岐点図表には、必要な情報がすべて盛り込まれて出力されますので、現状と目標の差異が一目でわかり管理会計に詳しくない方でも資料を有効活用していただけます。

・経営分析表
目標値(標準比率)を入力し「収益性・活動性」「安全性」「生産性」「成長性」の4点から実績と対比し出力します。経営分析計算項目に含める科目・項目を選択できます。また、目標値を設定し、目標指数・前年指数との比較を簡単に行うことができます。

・勘勘定分析表
任意の期間の仕訳データを特定の勘定科目の相手科目ごとに集計します。貸借の発生金額と差異を表示するため科目の動きが把握できます。

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JDL IBEX会計

資料更新日:2021/08/19

JDL IBEX会計は、データの入力からチェック、帳表作成まで、経理エキスパートの実務思考・手順に合わせてシームレスにシステムが展開。
多彩な入力形式に対応し、高度な会計処理をスムーズに実現する会計ソフトです。

●JDL IBEX会計は、データの入力からチェック、帳表作成まで、経理エキスパートの実務思考・手順に合わせてシームレスにシステムが展開。
多彩な入力形式に対応し、高度な会計処理をスムーズに実現する会計ソフトです。

シームレスな展開、スムーズな処理を実現
・「仕訳表示」→「試算表」→「元帳」と画面を次々と切り替えてスムーズな処理を実現。
・元帳画面からのデータ訂正もダイレクト。
・訂正したデータはリアルタイムに更新され、常に最新の内容を 試算表や日別残に反映。

オペレータに合わせて選べる入力方式
・テンキー中心の操作でスピーディにデータ入力が行える「仕訳形式入力」。
・出納帳イメージそのままの入力画面で直感的にデータ入力が行える「出納帳形式入力」。
・経理伝票を起票する感覚で入力が行える「振替伝票形式入力」。

●eレシート®で仕訳入力、レシート整理も効率化【特許取得】
レシート・領収証などをスキャナーで読み取りイメージデータ化した「eレシート」の活用により、「日付」「税率」「金額」のデータを自動セット。eレシートを参照しながら入力が行えます。また、煩雑なレシート整理・保管といった付帯業務も大幅に簡素化できます。

●銀行・クレジットカード明細の取込、通帳読取に対応【特許取得】
金融機関のインターネットサービスを利用して、銀行明細やクレジットカード明細のデータを取り込むことができます。また、預金通帳(コピー)などをスキャナーで読み取りデータ化して取り込むことができますので、入力作業の大幅な省力化が図れます。

●データチェックをサポートする充実の機能
日付や科目、摘要などの様々な条件によるデータ検索・置換機能、税込処理でデータを管理している場合も消費税の振替仕訳を自動で一括生成し、税抜の集計金額が瞬時に把握できる「一括税抜振替処理」、消費税に関する区分データなどに入力ミスがあった場合に、エラー項目に背景色を付けて、エラー項目か警告項目かがひと目でわかるようになっている「消費税エラーデータチェック」など、チェック業務をサポートする充実の機能により、大量のデータもスピーディにチェックできます。また、消費税エラーデータチェックの経過措置チェック機能により、水道光熱費など、経過措置で平成26年4月1日以後も税率5%が適用される取引を語句で検索できます。

●「部門管理」「固定資産管理(減価償却計算)」に対応
JDL IBEX会計は、企業の組織形態にあわせて店舗別、事業所別などの損益状況を詳細に把握することができる「部門管理」を標準搭載。また、固定資産の償却計算および資産台帳が作成できる「固定資産管理」にも対応し、会計処理をトータルに効率化すると共に、経営実務を幅広くサポートします。

●ネット会計に対応し高効率な会計処理を実現
本社と支社、顧問会計事務所との間をネットワークで結ぶ「ネット会計」に対応。支社による会計処理から本社での集計・帳表作成、会計事務所での監査など、それぞれの役割に応じた処理が、インターネットを通じて連携して行える効率的な実務環境を実現します。

●顧問会計事務所と連携した処理を実現【特許取得】
独自開発のデータ送受信機能により、ドラッグ&ドロップするだけで安全に顧問会計事務所にデータを送付することができる「Web POSTBOX」や電子メールを利用して手軽に会計データが送受信できる「インターネット会計」、顧問会計事務所のコンピューターからデータを呼び出して処理が行える「JDL NDストレージ」により、インターネットを通じた顧問会計事務所との連携した会計処理を実現。
データ監査や経営上のアドバイスをタイムリーに受けることができますので、財務のプロのサポートを経営判断や状況分析に有効に役立てることができます。

●高度な運用をネットワークを意識することなく実現
起動時に顧問会計事務所からメール送付された監査済みデータや電子化された財務帳表、経営資料などの有無をチェックし、監査済みデータは会計ファイルに、電子帳表は「財務書類連絡トレイ」に自動的に取込み登録※します。
また、会計事務所からのメールを受信すると、その旨をメニュー画面の「お知らせウインドウ」に表示しますので、ネットワークを意識することなく、会計事務所と連携した処理が行えます。

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JDL IBEX出納帳

資料更新日:2021/08/19

JDL IBEX出納帳は、出納帳などの帳簿をつけるだけで、帳簿データから仕訳を自動生成し、財務帳表が作成できますので、勘定科目の入力不要で経理処理が行えます。
資金予定管理や部門損益管理、請求書発行などにも対応し、経理実務を幅広くサポートする会計ソフトです。

●仕訳入力不要で、経理処理がやさしくできる
JDL IBEX出納帳は、見慣れた出納帳の様式に、自動表示されるガイダンスに従って「日付」「取引区分」「摘要」「金額」の4項目を入力するだけで経理処理が完了。
入金・出金の区分を自動判定するとともに、複数税率も的確に効率よく入力できるサポート機能により、初めてパソコン経理に取り組む方にもやさしくお使いいただけます。

●帳簿データから仕訳を自動生成し、多彩な財務帳表・経営管理資料を作成
帳簿データの取引区分から仕訳を自動生成しますので、勘定科目や仕訳のルールに精通していなくても、試算表などの財務帳表が作成でき、財務内容や利益状況の把握が簡単に行えます。
また、出力帳表は、決算書(法人)、青色申告決算書・収支内訳書(個人)などの決算書類、現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、事業主貸帳・借帳など10種類の帳簿が独自に設定できる応用帳、グラフなど、多彩な財務帳表・経営管理資料の作成に対応。経営状況を詳細に把握することができます。

●資金予定管理、部門損益管理、固定資産管理に対応し、経営実務を幅広くサポート
資金の流れを管理する資金予定管理表が、資金の収支に関する情報を設定するだけで簡単に作成できますので、手形決済を含む資金予定の管理が的確に行えます。
また、店舗別、事業所別などの部門損益管理、固定資産の管理にも対応していますので、経営実務を幅広くサポートします。

●eレシート®で帳簿づけ、レシート整理も効率化【特許取得】
レシート・領収証などをスキャナーで読み取りイメージデータ化した「eレシート」の活用により、「日付」「税率」「金額」のデータを自動セット。eレシートを参照しながら入力が行えます。また、煩雑なレシート整理・保管といった付帯業務も大幅に簡素化できます。
※eレシートの作成には、別途、所定のスキャナーが必要となります。

●銀行・クレジットカード明細の取込、通帳読取に対応【特許取得】
金融機関のインターネットサービスを利用して、銀行明細やクレジットカード明細のデータを取り込むことができます。また、預金通帳(コピー)などをスキャナーで読み取りデータ化して取り込むことができますので、入力作業の大幅な省力化が図れます。

●手形取引を的確に管理
国内約束手形、国内為替手形の振り出し、受け取りの管理に対応し、支払手形帳や受取手形帳をつけるだけで、割引、裏書、書替などの顛末や決済予定の管理が簡単に行えます。 また、営業外支払手形などは「その他」として管理できますので、法人・個人の手形取引の管理に幅広くご利用いただけます。

●会計事務所と連携した処理を、ネットワークを意識することなくやさしく実現【特許取得】
顧問会計事務所との連携がより一層強化されたJDL IBEX出納帳では、帳簿入力画面からすぐに、インターネットを通じた会計事務所への監査依頼を実現。独自開発のデータ送受信機能により、ドラッグ&ドロップするだけで安全に顧問会計事務所にデータを送付することができる「Web POSTBOX」や電子メールを活用して安全にデータが送受信できる「インターネット会計」、会計事務所のコンピューターからデータを呼び出して処理が行える「JDL NDストレージ」機能により、経理処理が会計事務所と連携して行えます。 また、独自開発のデータ送受信機能により、データ送受信はメールソフトを操作することなく行うことができ、会計事務所から送付される電子化された帳表・資料の受け取りも、システム起動時に自動的に取り込み保管しますので、ネットワークを意識することなく、プロのチェックを経た財務帳表・資料、経営上のアドバイスを受けることができ、経営にタイムリーに役立てることができます。

●区分記載請求書の発行、売上・請求管理にも対応
JDL IBEX出納帳は経理ソフトでありながら、区分記載請求書の発行や売上管理資料の作成などにも対応。 売上伝票を入力するだけで、請求書や請求一覧表、売上分析資料などが作成でき、売上データは各帳簿に自動転記されますので、売上・請求管理と経理処理が一体に行えます。 また、消費税の経過措置に該当する取引があった場合は、明細行ごとに消費税率を、税率ごとに合計した消費税額を印字します。

●顧問会計事務所のサポートでスムーズに運用開始
JDL IBEX出納帳は、顧問会計事務所から提供される導入ファイルを活用することで、会計事務所とのネット会計の設定や自社に合った摘要情報などを自動的にセットアップします。 また利用する機能のみを絞り込んでメニュー表示することができますので、PCに不慣れな方でも、すぐに経理処理を開始することができます。 さらに、会計事務所が保持する自社の過年度データを導入ファイルによって提供してもらうことで、サンプルデータとしてデータ入力の際の参考にすることができます。

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GLOVIA iZ 会計

資料更新日:2021/08/19

統合業務ソリューション
FUJITSU Enterprise Application
GLOVIA iZ 会計

GLOVIA iZ 会計とは
経営層や経理部門が抱える課題を解決し、お客様の「目指す姿を実現する」「やりたいことをカタチにできる」それがGLOVIA iZ会計です。
GLOVIA iZ会計は、企業が活動した記録や根拠を一元管理し、様々な立場からの分析に必要なデータを柔軟に開示出来る経営基盤をご提供します。

1. 企業価値を向上する大切な情報の最大活用を実現
・企業活動から実態を把握
・簡単かつ自由な情報活用
・独自技術による高速処理

2. 使い勝手の良いユーザビリティで業務の効率化
・定型業務を記憶して業務削減
・ユーザーごとにセルフカスタマイズ
・オペレーションの再現を支援

3. 様々な経理スタイルに柔軟に対応
・経理の業務プロセスを確立
・単体およびグループ運用に対応
・実現しやすいシェアード運用

GLOVIA iZ 会計で変わる
GLOVIA iZ会計は、財務会計と管理会計を一元管理し、事実に基づく経営情報を全社レベルで共有することにより全社員に気づきを与え、企業経営をリードする経営基盤をご提供します。
・経理部門が変わる
攻めの経理へ業務シフト
・経営層が変わる
将来予測で会社を持続成長

選ばれる理由
歴史と実績
・国産ERPとして40年以上の開発実績
・業種・業務システム累計販売実績20,000サイト超
・中堅市場の導入社数シェアNo.1

導入の融通性
・クラウド・オンプレのハイブリット環境の実現
・必要なものから段階的導入
・国内最高水準のデータセンター活用のクラウドサービス

高品質・万全のサポート体制
・プログラムアップデートサービス
・充実したサポート
・専門家による役立つ情報提供

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ASP発展会計

資料更新日:2021/08/19

「会計データを業績に役立てたい」と真剣にお考えの皆様へ
ASP発展会計は、インターネットを活用した会計システムです。従来型の会計システムと異なり、パソコンひとつでいつでも、どこからでも利用ができます。システム更新などの手間もなく、低料金でご利用いただけます。

ASP発展会計の特長
「ASP発展会計の特長1」スピーディな業績把握で経営のスピードアップ  
「ASP発展会計の特長2」豊富な管理会計機能で多角的に経営実態を掌握  
ASP発展会計の特長3 -制度会計に適確対応した会計システム  
「ASP発展会計の特長4」システム運用を便利にする充実機能が満載  
「ASP発展会計の特長5」経営をサポートする会計事務所サービス  
「ASP発展会計の特長6」万全のセキュリティと運用に負担をかけない高い経済性  
「ASP発展会計」動作環境、主要スペック

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ACT-NetPro

資料更新日:2021/08/19

ACT-NetProの特徴
会計のプロが考えた会計システム ACT-NetPro
中堅企業向けの会計システムとして、BBSが培ってきた豊富な経験とノウハウを、お客様の経営課題解決に向けたパッケージプランに凝縮。スムーズかつ効率的な導入を可能とするとともに、将来的な制度改正や経理処理の変更、新元号改訂や消費全率改定への柔軟な対応を可能にしました。

製品概要
ACT-NetProは、ビジネススピードの向上、計数管理の強化、業務効率化、内部統制機能強化等、今日の経営課題を解決するための道具であるとともに、近年のIT環境の変化を踏まえた会計システムです。既存の基幹システムとの連携はもちろん、将来的な拡張に対応する柔軟性を兼ね備え、長期的な視野においても導入にまつわるコストと負荷の低減を可能にしました。
ACT-NetProは、BBSが長年培ってきた経験とノウハウをパッケージングしてご提供するとともに、お客様の課題解決に向けて、計画から導入開発・保守までを一貫したサービスでご支援いたします。

●簡単な操作で会計業務を実現
直感的に判りやすく簡単操作で会計業務を遂行可能です。
・直感的でわかりやすいメニュー構成
基本会計・債権・債務などの大分類をタグで、マスタ・伝票・締め・連携などを中間メニューで表示します。
さらに入力・帳票などを小分類とし機能別に分けています。

・債権債務
債権/債務管理は、経理業務の利用や取引を想定した機能を実装しています。
取引先関係マスタは、業務場面に応じたレベルが適用され、得意先・請求先・入出金先・仕入先などを取引先法人で階層的に管理します。

搭載機能
基本会計 ・ 債権管理 ・ 債務管理 ・ 固定/リース資産管理 ・ 手形管理

●導入検討から保守まで
経営分析からシステム構築・運用まで、
一貫したサービスをご提供します。
長年にわたり会計ソリューションを多くのお客様に提供してきたBBSでは、経験上、単なるソフトウェアの導入で、お客様の経営課題を解決するのは難しいと考えています。会計システムの導入に際しては、「業務とシステムの分かる」経営コンサルタントによる経営分析からスタートし、「システムの分かる」会計士による業務分析、そして「会計の分かるエンジニア」によるシステム構築まで、そのすべてのサービスを一貫してご提供します。合わせて、継続的に効果高く利用頂くために、財務/経理分析の会計データサイエンティストが参加した先を見据えた経営支援が可能です。経営コンサルタント、会計士、エンジニア、データサイエンティストがそれぞれの持ち味を生かしながら、新業務への移行とシステムの安定した運用までをご支援するのが、BBSの一貫サービスです。

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