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ほのぼのIoTクラウドの媒体資料資料更新日:2021/09/22

この媒体・サービスは独自調査のため、資料がありません

IoT機器からの発信情報をほのぼのNEXTへ取り込み、連携可能!
自動的にセンサーが検知した日時がシステムに反映するため、入力工数の削減と、確認漏れを防ぐ!

IoTの活用で守って、繋ぐ。利用者を守るセンサー連携
連携項目(例):離床、起上がり、呼吸低下、呼吸増加、心拍低下、心拍増加、端座位、転倒、動き出し など
※連携項目は、センサーメーカーによって異なります。

ポイント
◆ センサー情報をシステムに自動で取り込むため、転記・記録の時間を大幅に削減
◆ センサーの情報で、居室に行かずに状況が把握できるため夜間など利用者の見守り体制をサポート
◆ センサー情報が自動で記録されるため、情報が取り込まれたときにはアラート機能でお知らせ!

IoTクラウドでバイタル情報の見える化

接続ツール連携先一覧
・見守り支援システム 眠りSCAN
・見守りケアシステム M-2
・日立データコレクションIC2000
・リコーみまもりベッドセンサーシステム
・見守り介護ロボットaams
・看護・介護用見守りロボット「A.I. Viewlife」
・ベッドセンサー「Vital Beats」
・健康見守りサービス「ライフリズムナビ+Dr.」
・「けあマルシェ」(統合型見守りシステム)
・CICSSシリーズ(ナースコール)
・LIFELENS

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