Reckoner

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クラウドレーダー

Reckonerの媒体資料資料更新日:2021/09/29

この媒体・サービスは独自調査のため、資料がありません

データ整備を自動化
Reckonerはクラウド型ETL/データパイプラインサービスです。
データベース・ストレージ・アプリケーションなど、あらゆるデータを統合・連携することで、
データを活用したビジネス変革に貢献します。

■Reckonerでできること

・データの抽出・変換・連携処理をかんたんに
直感的かつシンプルなインターフェースにより、データベース、ストレージ、SaaSなど、
あらゆるデータを活用するETL/データパイプラインを素早く構築することができます。
また、豊富な変換・加工処理により、プラットフォーム間のデータ連携をスムーズに実現します。

・コストを最適化
利用状況に応じた最適なプランを選択できるため、急なビジネス環境の変化にも対応可能です。

・エンジニアの工数を大幅に削減
データを取得・更新するためにAPIを使って開発をする必要はありません。
各種サービスに接続するコネクタをネイティブで搭載しているため、
接続情報を登録するだけで即利用可能です。通信は全て暗号化されているため、
自社のデータを安全に活用することができます。

■Reckonerの機能
100種以上のデータベースやSaaSアプリケーションと接続可能

On-premiseからクラウド、外部アプリケーションまで、多数のデータ連携が可能なため、
基盤システムから、広告・マーケティング・業務データまで、あらゆるデータを統合し、
分析・活用することができます。


■Reckonerが選ばれる3つの理由
・手厚い導入サポート
ビジネス課題のヒアリングからデータ活用基盤の設計、構築、運用までを
一気通貫でサポートさせていただきます。

・大規模データに対応
データ分散処理技術(Apache Spark)により、物流・決済・ログデータを
はじめとする大規模なデータに対しても高スループットで変換・転送処理が可能です。
長い時間をかけてデータの統合、連携処理を待つ必要はありません。
データ処理速度の向上は事業の成長に貢献します。

・試行錯誤を高速に
環境構築不要かつ直感的なインターフェースにより、
専門知識なしで素早くデータ活用基盤を構築することができます。

■豊富な変換・加工機能によって実現する
完全なETL/データパイプライン
単純なデータ転送からデータ加工まで、様々な要件に合わせて
柔軟なデータパイプラインを実装することが可能です。
接続設定から加工・変換処理まで、ドラッグ&ドロップで作成することができるので、
時間とコストを削減し、本質的なデータ活用に集中できます。

■機能紹介
・ハッシュ・暗号化
値のハッシュ化や顧客情報のマスキングなど
・文字列変換
正規表現や対応表による文字列置換
・結合・グループ化
データ同士の結合や値のグループ化など
・プログラムによる変換
プログラムによる文字列変換も可能
・カラムの変換
カラムの追加・削除、さらには型・名前の変換など
・バリデーション・フィルター
値のバリデーションおよびフィルタリング
・REST API
データ取得や加工処理を外部APIと連携させることが可能
・フォーマット変換
CSV、JSON、ログなどを指定のフォーマットでパース可能
オススメ
■運用サポート機能も充実

・ワークフローの実行を常に監視可能
ワークフローの実行状況を監視し、
メールおよびSlackで通知することで見逃しを防ぎます。

・実行時の状態が把握できる
実行時の状態およびログが保存されるので、
原因特定や復旧作業を素早く実施できます。

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