マーケティングプラットフォーム「B→Dash」

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B→Dash(ビーダッシュ)の媒体資料
資料更新日:2016/09/27

この媒体・サービスは独自調査のため、資料がありません

マーケティングプラットフォームB→Dashは
集客、販促、受注/顧客管理をつなげたデータで最もROIが高い施策を判断することができます。
その結果をもとにしてコストの再配分を行い、最適な投資を実現します。
CPAで判断せず、ROI、LTVで判断可能なので、自社のロイヤルカスタマーも可視化することができます。
また、マーケティングオートメーションの機能も実装しているので、
離脱する・休眠している会員に対して効果的なアプローチが可能です。


現状ではどの広告施策の売り上げが最も収益が高いかわかっていません。現状の判断基準としてCPAを用いて広告施策の良し悪しを判断していましたが、
マーケティングプラットフォームB→Dashを導入することで広告施策の判断基準をLTVで判断できるようになります。
その結果、コストカットや最適な配分が可能となり収益アップにつながります。
LTVベースでの判断できるので、自社の売り上げにインパクトのある顧客群もセグメントできるようになります。
この結果、ロイヤルカスタマーへの最適なコミュニケーション方法も可視化できます。

【離脱する・休眠している会員の収益化イメージ】

顧客のWEB上の動きや来店/施術情報が紐付かず、顧客の状況や動きがわからない為、クロスセル/アップセルを促進する為の適切な施策が実施出来ていない状況です。

会員/アクセスログデータを紐付けることで、会員が過去どのようなオンラインチャネルで来店に至り、どのようなコンテンツに興味を抱くのか可視化することで、実施すべき施策が判断可能になります。

マーケティングプラットフォームB→Dashを導入することで、データ連携を可能にし、
顧客の動きを可視化することができます。
それぞれの顧客にあったコンテンツを作成し、マーケティングオートメーションを活用することで
顧客にとって最適なタイミングで最適なコンテンツを届けることができます。

【マーケティングオートメーション活用イメージ】

マーケティングオートメーション活用の失敗例として「複雑なシナリオ設計・運用」、「ターゲットへの一斉送信メール」、「訴求点がぼやけたコンテンツ」があります。これらは担当者にとって工数の負担になったり、そもそも作成難易度の高さから運用に乗らないという企業が多数存在します。

B→Dash導入でたまったノウハウから生み出されたシナリオ設計フレームワークを用いることで、成果の出る設計・運用が可能になります。この3つのフレームワークを用いることで顧客にとって最適なタイミングで最適なコンテンツを届けることができます。

マーケティングプラットフォームB→Dashを導入することで、データ連携を可能にし、
顧客の動きを可視化することができます。
それぞれの顧客にあったコンテンツを作成し、マーケティングオートメーションを活用することで
顧客にとって最適なタイミングで最適なコンテンツを届けることができます。

●仮説生成
B→Dashは仮説生成機能を通じて、マーケティング活動における原因・改善施策を提案し、ベストプラクティスを抽出します。
LTVを基点とした分析を行うため、“ROIの最大化”を導きます。

●全自動化
B→Dashの人工知能が、代替可能なマーケティング業務を全て自動化していきます。
レポート・分析業務に追われていた担当者を救い、工数を最小化します。
それによりマーケターは、人間にしかできない収益向上のための戦略策定に時間を当てられます。

●機械学習
B→Dashは
あらゆるマーケティングデータを、機械学習し、成功・失敗要因の抽出・示唆を行います。
マーケティング活動を繰り返せば繰り返すほどデータが蓄積され、その精度が飛躍的に向上しROIが自動的に最大化されていきます。

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