資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2022/08/17
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「AUTORO」は、クラウド上の業務を自動化するRPAプラットフォームです。
■こんな業務が自動化できます
・反社チェック / 与信業務
→反社チェック業務に特化したパッケージ「AUTORO反社チェック」も提供しています。
1.5時間かかっていたチェックが2分で完了した実績もございます。
ご利用中のデータベース等との連携も可能なため、貴社の業務フローに合わせた業務自動化を実現いたします。
・Salesforce連携
→外部データベースから取得した業種データを自動でリードに登録すること等が可能です。
そのほか、
・広告レポート作成
・システム間のデータ連携
・WEB上の情報収集
・営業リストの作成
・ECサイト業務 (サイトへの商品登録など)
・採用業務 (スカウト送信の自動化など)
など様々な業務に活用いただいております。
■3つの特徴
①クラウド型だから、インストール不要でテレワークにも対応
→土日夜間にも起動させることができ、エラーの修正もブラウザ上でスピーディーに行えます。
またノーコードで作成出来るので現場の方にも率先してご使用頂けます。
②多様な要求に応える100以上の機能
→業務の⾃動化に必要となる様々なアクションをご⽤意しており、複雑な処理も可能です。
また様々なツール/システムとのコネクションも充実しています。
③充実のサポート体制
→画⾯内のチャットからご質問頂ければ即座に回答致します。
貴社のRPA 構築を代理で行うことも可能です。
まずはぜひ紹介資料をダウンロードくださいませ!
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資料更新日:2022/04/14
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見える化から始める「働き方改革」を支援します。
キヤノン電子LM事業部では、パソコンの操作ログを収集し、ログを活用した業務改善やテレワーク時の労務管理を支援しています。
今回ご紹介させて頂く「SML Blue Cloud」は、パソコンの操作ログを解析し、従業員の勤務実態や操作内容を可視化するサービスです。ファイルやアプリケーションの利用状況、マウスやキーボードの操作状況など、業務内容を把握するために必要な情報をパソコン操作ログとして記録しています。
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- SMLBlueクラウドリーフレット2021-002.pdf
- 働き方改革_Blueクラウド202202-001.pdf
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資料更新日:2021/08/16
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HRオートメーションシステム「サイレコ」は、組織人事の情報を蓄積し、有効な経営情報としての活用をサポートするクラウド型の人事管理システムです。
■ワークフロー機能で定型業務を自動化・効率化
従業員が変更情報を入力・申請するので、承認するだけでデータの自動更新が可能になります。
■ システム連携による機能拡張が可能
多彩なシステム連携により、勤怠管理や年末調整、社会保険の手続き、電子契約などに対応。必要に応じてご利用いただけます。
■人事情報を一元管理して業務を効率化
項目のカスタマイズによって、あらゆる人事情報を管理・自動更新し、データベース化します。必要なデータを必要な時に取り出すことができます。
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資料更新日:2017/04/03
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勤怠管理システム「Touch On Time」の概要資料です。
機能説明や料金の概要を記載しています。
また問い合わせ先や「30日間無料体験申込書」もあります。
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資料更新日:2016/09/17
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総務・労務・経理・法務・知財。すべて解決して月額 2,980円(税込)
【ダンドリ】
雇用や移転など、会社運営の様々なタスクを管理します
【相談】
バックオフィスの疑問を専門家に相談しましょう
【おまかせサービス】
役所手続きや書類作成などを専門家に依頼できます
【提携サービス】
便利なサービスについてお得な特典を多数ご用意しております
【マキトリ】
ダンドリの細々としたタスクをBizerが代行します
【帳票一覧】
役所提出書類を作成します
【会社設立】
必要事項を入力するだけで会社設立が簡単に行えます
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資料更新日:2019/11/01
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「Web給金帳Cloud」は2334社120万人への導入実績を誇る「Web給金帳 V3」の完全クラウド型サービスです。給与明細をはじめ、賞与明細や源泉徴収票などの明細電子化はもちろん、電子化したあらゆるオフィス文書を対象の従業員へ一括配付できます。従業員はパソコン・スマートフォンから自由に閲覧できます。クラウドサービスのため、サーバーの構築や管理が一切不要、わかりやすい配信ステップと操作画面でパソコン操作が苦手な給与担当者でも簡単に導入・運用ができます。
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資料更新日:2019/10/11
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手間いらず!
地震の時はシステムから自動で安否連絡を配信!回答も自動集計し、いざというときの初動をシステムがサポート。管理者の方は災害対応に時間をお使いいただけます。
リーズナブル!
サービス提供型なので、設備投資が不要。すべてのサービスが 定額制で多彩な機能をリーズナブルな価格でご利用いただけます!
任せて安心!
24時間365日対応のヘルプデスクを完備!通信キャリアによる高信頼のシステム運用により、全国規模の大規模災害発生時にも安心してご利用いただけます。
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資料更新日:2019/10/11
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自然災害やパンデミック、サイバーテロなど企業を襲うリスクは多様化しています。また、近年は異常気象が増え、災害も増える傾向にあります(増える災害)。企業は災害時の混乱を最小限に留め、顧客サービスを継続的に提供するためのBCP(BCPとは)が求められております(BCPの必要性)。
本サービスは、災害時の安否確認を携帯電話やパソコンで行うクラウドサービスです。災害発生時の被害状況を正確に把握し、社員への指示を迅速に行うための機能を備えております。また、社内ネットワークの障害時の緊急連絡用としてもご活用いただけるサービスになっております。
東日本大震災規模の大震災でも安心して利用いただけるように従来の安否確認システムの問題点を調査し、次世代型の安否確認システムとして、本サービスを提供しております。
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資料更新日:2019/10/11
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LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、 災害時にメール・電話を使って安否確認をするためのクラウドサービスです。
災害発生時には、自動でメール・電話を配信し、従業員の安否確認を 迅速かつ確実に実施することができます。
危機管理の責任者は、PC・携帯でリアルタイムに安否状況を確認する ことができます。また平常時は従業員の社内連絡・業務連絡にご活用いただけます。
LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、以下のような特長を持っています。
1.音声(電話)+メールで確実な通知
メール配信に加えて、自動で電話をかけて音声での安否確認連絡を行います。
届いたかどうか分からない、気づかない、返答が遅いなどのメールでの課題を音声(電話)によりカバーし、社員の返答率を向上させて、確実な安否確認を実現します。
2.どこでも使えるASPサービス
危機管理の責任者は、インターネットが繋がる環境があればパソコンや携帯電話から リアルタイムに従業員の安否状況を確認することができます。
通常、自社設備を持つ場合、サーバやプログラム開発に初期投資が必要ですが、 ASPサービスだから月額数万円からのご利用も可能です。
3.平常時にも活用可能
平常時は、業務連絡や職場アンケートなどにもご活用いただけます。
4.安否確認結果を家族にも通知可能
安否確認結果配信先にご家族様の連絡先を設定しておけば、ご家族様にも従業員の安否確認結果登録情報を通知させることが可能です。
利用シーン1 【緊急時は・・・】 災害情報と連動して、自動で安否情報を収集!
1. 災害情報の検知
2. 従業員への自動連絡
3. 安否情報の登録
4. 結果の集計
日本気象協会より地震などの災害情報を、自動で受信します。
受信した災害情報を加工し(必要な部分だけ抜き出す/テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
従業員はメールあるいは電話で安否情報の登録をします。
メールの場合:メール本文に記載されたURLをアクセスし、Web画面から安否情報を入力します。(携帯Webにも対応)
電話の場合:音声メッセージに従い、プッシュ信号を送ることで安否情報を入力します。
登録された安否情報をWeb画面で閲覧することができます。
利用シーン2 【平常時は・・・】 業務連絡や職場アンケートなど幅広く活用!
1. 連絡内容の入力
2. 従業員への連絡
3. 結果の集計
Web画面より、送信したい内容をテキストで入力し、配信したい連絡先を選択します。(事前に準備したテンプレートを利用可能。質問形式でも入力可能)
入力された情報を加工し(テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
配信結果や、質問回答などをWeb画面で閲覧することができます。
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資料更新日:2019/10/11
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ストレスチェック義務化対応クラウド
こころの健診センター
2015年12月より、労働安全衛生法が改正され一つの拠点に社員が50人以上いる事業者にストレスチェックが義務付けられることとなりました。
「こころの健診センター」では、ツールの提供だけでなく、改正労働安全衛生法に準拠しお客様に最適な運用方法でサポートします。
「こころの健診センター」の特長
「こころの健診センター」は、事業者が義務化で求められる実施体制の構築から運用までを支援するサービスです。
事業者は、高セキュリティなクラウド環境でオンラインストレスチェックの実施から結果の管理・集団分析を実現できます。
特長
法令に準拠した運用を実現するサービス
こころの健診センターのご利用を通じて改正労働安全衛生法や厚労省が定めるマニュアルに準拠したストレスチェックの運用を実現することができます。
また、インターネットを使って3つの画面を提供いたします。
(1) セルフストレスチェック回答画面
厚労省が推奨する57問のストレスチェックをWebで回答できる機能機能を提供します。
(2) 人事用管理画面
事業者様や人事部門の責任者様は、結果をクラウド上で安全かつ簡単に管理することができます。人事用管理画面上では、社員本人が事業者に情報提供することに同意したものだけが個人情報を表示されるように制御されており安心して結果の管理ができるようになっております。
また、厚生労働省が推奨する集団分析結果もクラウド上で表示いたします。部署ごとの状況を把握できることから、職場のメンタルヘルス対策に活用することが可能です。
(3) 実施者用管理画面
ストレスチェック実施者様は、クラウド上で詳細な結果の管理や高ストレス者への面談に必要な情報の管理を安全かつ簡単に行うことができます。
高ストレス予備軍の早期発見
厚生労働省が推奨する高ストレス判定基準を使い高ストレス者を判定することができます。また、Web上で高ストレス者に対して医師による面談の申し込みを受け付ける機能により高ストレスと判定された社員はスムーズに面談を申し込むことができます。
また、高ストレス見込み予備軍を抽出し、早期に発見する機能があります。
高ストレス予備軍の早期発見により、社員のメンタルヘルス不調を未然に防止し、職場の改善につなげることができます。
ストレスチェック実施無制限!「すと放題」2018/10/23 新登場
これまでストレスチェックの実施回数が年1回、年2回、年4回、年12回の4プランで提供してきた「ストレスチェックサービス」に、契約期間中、追加料金なしで何度でもWebストレスチェックを実施することができる「すと放題」プランを用意しました。
・半年に1回の頻度で実施し、社員の傾向を把握したい
・新卒社員の入社後6ヶ月目にストレス状態を把握したい
・活気がなく気になる特定の部署や拠点だけストレスチェックを実施したい
このような場合でも、予算を気にせず低価格でストレスチェックをご利用いただけます。
>>資料の詳細を見る
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