InCircle(インサークル)とOneteam (ワンチーム)と大容量ファイル送受信「desknet's DAX(ダックス)」とFUTUREONE ERPシリーズ(日本の中堅企業向け)の比較

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資料更新日:2016/10/18

InCircle(インサークル)は、証拠復旧調査から生まれたセキュアな法人向けチャット・企業用メッセンジャーです。LINEのような簡単な操作性で、仕事の効率化、社内の意思決定力Up、無駄な会議や日報をなくし、社員の本音を引き出す社内コミュニケーションアプリです。 LINEのように、誰にでも 簡単に使いこなすことができ、多額の費用を投じて新たなツールを導入したり、使い方を必死でマスターしたりする必要もありません。 <基本機能> ●トークル一ム プロジェクト単位、部課単位など、目的別にトークルームを作成できます。 途中からトークに参加して…

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資料更新日:2016/10/18

「Oneteam」は、ビジネスコミュニケーションプラットフォームです。「各トピックに紐づくリアルタイムチャット」「各種クラウドサービスの連携と横断検索機能」により、企業内コミュニケーションの一元化を実現し、コミュニケーションを効率化することで生産性の向上に寄与します。 ☆2,500社を超える企業様・団体で利用されています Oneteamは、場所や時差を超えて、チームの協働を支援するコミュニケーションツールです。特徴は、以下の3つです。 1. 課題(トピック)に紐付いたリアルタイムメッセージ メールを作成するのと同じ感覚でトピックを作成し、…

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資料更新日:2016/09/20

大容量ファイル送受信「desknet's DAX(デスクネッツ ダックス)」に必要なのはメールとブラウザだけ。メールとウェブが使える相手であれば、誰にでも大容量のファイルを送ることができます。 ●使い方は簡単 DAXでメールを作成し、ファイルを添付して相手に送信するだけ。 相手に届くメールの本文に自動的に付加される「ダウンロードURL」をクリックするだけで、ファイルをダウンロードできます。ファイル送信後は、どの相手が・いつ・どこから・何回ダウンロードしたか、またダウンロードしていないのは誰かといった詳細な履歴を確認できます。メール…

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資料更新日:2016/08/30

FUTUREONE ERPは旧製品名NewRRRとして、1999年に開発された、日本の中堅企業向けのERP(統合業務)パッケージです。 ERPシリーズは、「適正な財務報告をいかに低コスト且つ素早く作成するか」という命題に真面目に向き合っています。こうした姿勢が 日々の営業や生産の現場で発生する活動記録を発生の都度、会計記録(仕訳データ)に変換するというERPシリーズの基本機能に結実しています。 FUTUREONE ERPシリーズは、販売・購買・製造・在庫・原価など基幹業務を一元化しリアルタイムで経営情報を取得できるようになっていま…

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