Bigtincan Hub
Powered by 株式会社テラ
いつでも、どこでも
必要な資料を、必要なときに
受賞多数!セールス・イネーブルメント「営業強化」ならBigtincan Hub
プレゼン・営業資料・提案資料・手順書・施策配信
●セールス・イネーブルメントならBigtincan Hub
必要な資料だけ、最強の整理整頓ボックス
・iPad・タブレット活用の「魅せる」コンテンツ配信プラットフォーム
・現場で見たい資料が見つからない、そんな「勿体無い」を解決します!
●直感的で洗練された美しいデザイン
・営業や現場で...iPadやタブレットで誰でも使えるようにデザインされました。
・選りすぐりの米国デザイナーチームが創り上げた、美しく、滑らかな画面デザイン。
・サクサク動く、軽やかな画面遷移。
●最新資料を瞬時に一斉配信
欲しい情報がいつも手元に。様々なファイル形式の資料をドラッグ&ドロップで一斉配信できます。変更頻度の多い内容や急ぎの資料差し替えの際も安心。その場で即座に新しい資料をアップロード、一瞬で一括配信されます。従来のメール連絡の手間、配信漏れや誤送信リスクを解消。さらに、後から見返したいときも、すぐに最新版を見つけられる便利さが魅力です。
●充実したコンテンツ解析
コンテンツIQと呼ばれるAI(人工知能)が全てのコンテンツの利用度を自動解析。おすすめや関連コンテンツとしてお知らせ。ユーザーアクティビティも全てログとして管理者画面でいつでも確認できます。誰が、いつ、どのコンテンツを、どのくらいの時間、見ていたか、分析できます。このように蓄積された閲覧データは企業にとって宝の山。利用度・閲覧度の高いコンテンツが手に取るようにわかります。
●マルチデバイス対応
パソコン、そしてiOSおよびAndroidのスマートフォン、タブレットに対応。どのデバイスからでも同じ電子資料にアクセスできるので、「あの資料を見るには、いちいちパソコンを立ち上げて...」といった煩わしさから解放されます。また、管理者画面はパソコン専用となっているため、セキュリティーも安心。
Hubが選ばれる3つの理由
①今すぐ使いたくなる美しさ
・営業や現場で…iPadやタブレットで誰でも使えるようにデザインされました。選りすぐりの米国デザイナーチームが創り上げた、美しく、滑らかな画面デザイン。スムーズに動く、軽やかな画面遷移。デザイナーたちがこだわり抜いて作り上げた圧倒的な操作性は、毎日の仕事をより快適にします。毎日使うものだからこそ、良質なものを。
・見やすい、探しやすい3階層
Hubは「本当に必要な」資料を「使える」ために存在します。だから、シンプルに3階層のフォルダ構成。これは世界最先端の情報設計学に基づいています。よくあるフォルダの中にフォルダ…というマトリョーシカ状態から脱却です。Hubに入れれば、どんな資料の山もスッキリと3階層に整理整頓。階層が深くないので、びっくりするほど使いやすいんです。
・ビジュアルな写真アイコン型
すべてのフォルダとファイルが写真アイコンです。写真は、数万種類を越えるライブラリもしくはPCやデバイスに保存されたお好みの写真を自由に選べます。写真アイコンを活かして、御社独自のワークスペースのデザインまで簡単に行えます。例えば、色調やテイストを揃えた写真で統一してみたり、オリジナル画像をフォルダアイコンとして設定することで、手間なく、自分好みのクールで最高にオシャレなワークスペースを作れるのです。
②ファイルを即時に配信、届けたい人に伝える仕組み
・最新資料を瞬時に一斉配信
様々なファイル形式の資料をドラッグ&ドロップで一斉配信できます。変更の頻度の多い施策や更新が追いついていない資料にも安心対応。その場で即座に更新版の資料をアップロード。一瞬で一括配信されます。従来のメールでの周知の二度手間や配信漏れをスッキリ解消します。後から見返したいときも、すぐに最新版を見つけられる便利さです。
・最新情報を逃さない「更新通知」
ファイルが更新されると一人一人の手元に通知がくるので見逃しません。プッシュ通知とEメール通知の詳細設定も可能です。通知一覧画面で受け取った通知を一目で確認できるので、これまでの状況も即座に把握できて、安心便利。通知に気づいたその場で、通知をタップすれば、そのコンテンツ画面へ飛ぶようになっているので、すぐに確認。常に最新情報をあなたの手元に。
③ファイルを徹底活用する仕組み
・コンテンツIQ(コンテンツアイキュー)
コンテンツIQと呼ばれるAI(人工知能)が全てのコンテンツの利用度を自動解析。おすすめや関連ファイルとして表示してくれるため、自身に役立つコンテンツを知ることができます。
・ユーザーログ収集
Hubの中にあるすべてのファイルやアクティビティに対して、ログを取得できます。メールといった従来の電子資料を扱うサービスでは、資料のメール送付後まで追うことはできませんでした。しかし、HubではHub内の各ユーザーのアクティビティはもちろん、閲覧時刻や閲覧していた時間までログで取得。ユーザーログは宝の山。これまでは把握することすら不可能だった企業のコンテンツ活用データがまるごと手に入ります。
・Hub Share(ハブ シェア)
Hubアカウントを持っていないユーザーにも、Hubの中のファイルやフォルダをHubアプリからメールで送信できます。カタログや営業資料の送付の際に時間を節約。1通10分で作成していたメールが、Hub Shareなら3分かかりません。
・QuickDoc(クイックドック)
iPadで好きなコンテンツを組み合わせてオリジナル資料を簡単作成。資料のこのページとあのページ、といったように好きなコンテンツのページを集めて、ワンタップで統合。一瞬で自分だけのオリジナル資料が完成します。いちいちパソコンで編集を行う必要はありません。誰でも簡単に、資料の必要なページだけ選んで、1冊の新たな資料に。
堅牢なセキュリティー
・ユーザー・グループ管理
ユーザーごとの詳細設定が可能です。また、グループを自由に作成、ユーザーを紐づけることが可能です。
・きめ細やかなアクセス権限管理
ユーザー・グループ単位で閲覧・編集権限の設定が簡単に行えます。
・機能制限
ご利用シーンに合わせ、不要な機能を非表示にすることが可能です。
・アカウントの遠隔ロック
万が一のデバイス紛失時は遠隔でも即座にアカウントロックが可能です。
・パスワードポリシー
企業環境内でのパスワード文字数や文字種設定、有効期限など詳細設定が可能です。
・削除
使われていないファイルを追跡、通知したり、有効期限後の自動削除など詳細設定が可能です。
充実した連携機能
・他社サービス連携
Googleドライブ、Box、DropboxといったクラウドサービスやSalesforceとの連携が可能です。さらに、Active Directoryとも連携しているので管理も安心。
・共有・コラボレーション
PDF・画像への書き込みメモ、プレビュー・編集・削除、スマートフォン・タブレットでのオフライン閲覧、簡易チャット、自分だけのメモ機能など盛りだくさんです。
・マルチデバイス対応
パソコン、そしてiOSおよびAndroidのスマートフォン、タブレットに対応。
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