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資料概要 |
資料更新日:2021/09/07
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スケコン(ScheCon)は、株式会社TIME MACHINEが提供する日程調整ツールです。
お使いのGoogleカレンダーやOutlookカレンダーと連携して日程調整をすることが可能です。
「1対1日程調整」「複数人日程調整」「空き時間確認」を行うことができます。
日程調整の作成側だけでなく、回答側もカレンダー連携することでスムーズに日程調整することができます。
ZoomやGoogle Meet、Teamsとの連携も可能で、ミーティングのリンクとともに決定した日程で自動で参加者のカレンダー招待します。
また日程調整と同時にオンライン名刺交換できます。投票型の日程調整で複数人・大人数でもスムーズ
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資料更新日:2021/08/05
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- 【資料】オンライン名刺管理「メイシー」2021.pdf
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資料更新日:2016/11/11
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SkyDesk Cards Rは、ビジネス向けクラウド型名刺管理サービスです。
■名刺管理の課題を解決・人脈共有で売上げ向上
SkyDesk Cards R では、名刺情報を利用者全員で共有でき、社内の誰がどの会社とコンタクトがあるかなど、人脈情報を社内で共有できるようになります。コンタクト情報が共有できるので、営業の新規アプローチにも役立てられます。
■名刺情報は、身近な機器で簡単に登録
SkyDesk Cards R には、複合機、スキャナー、スマートフォンなど、身近な機器を活用して簡単に名刺情報を登録できます。オペレーターによる入力サービスや日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)に対応したOCR(光学文字認識)により名刺情報をテキストデータ化します。
■同一人物の名刺は簡単に統合(名寄せ)
SkyDesk Cards R は、名寄せ機能を搭載した名刺管理サービスです。同一人物と思われる名刺候補が存在すれば、自動でお知らせします。同一人物の名刺情報を統合(名寄せ)して管理できます。昇進や部署異動など、名刺情報が変更された際は、変更履歴も記録しておけます。
■多彩な共有機能
SkyDesk Cards R は、登録された名刺情報を利用者全員に共有できるだけでなく、名刺の共有範囲を設定できる機能(チーム)も備えています。所属部署だけに名刺情報を共有したり、役員だけで名刺を共有するなどの使い方も可能です。
■簡単にできる検索で名刺情報を有効活用
SkyDesk Cards R は、目的の情報を表示する検索機能が充実しています。タグ付けによりグルーピングした名刺情報を一覧表示して、CSV形式でエクスポートできます。エクスポートしたデータは、他システムでも活用できます。
■セキュリティ面も安心
SkyDesk Cards R は、操作権限の設定や利用端末制限、IPアドレス制限など個人情報の漏洩防止に役立つ機能を提供しているので、セキュリティ面でも安心して利用いただけます。
■無料トライアル14日間
・お試しいただけるライセンス:Cards R 5ユーザー (最大で5名様でお試しいただけます)
・トライアル期間:トライアル開始手続き完了より2週間
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資料更新日:2016/11/22
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Sansanは、「名刺を企業の資産に変える」をコンセプトに、社内の名刺情報を共有し、営業活動の強化、働き方の変革を促進する「営業強化ソリューション」です。組織で名刺を共有し、名刺管理だけでなく、メール配信・案件管理といった機能で、商談を増やしたり受注率を向上させたりすることができます。
・名刺の登録はスキャンするだけ
名刺情報を一つずつ入力し登録する必要はありません。専用の端末に名刺をスキャンするだけで、あなただけの名刺帳が瞬時に出来上がります。日本語・英語・中国語の3カ国語に対応しています。
・オペレーターの入力で精度はほぼ100%
入力オペレーターが一件一件入力をいたします。専用端末に読み取られた名刺情報は、弊社のサーバーに送られ、幾重にもわたる確認作業を経て登録されるので、高い精度でデータ化されます。
・スマートフォン・iPadでももちろん使える
Sansanは利用端末を選びません。PCでの利用はもちろん、フィーチャーフォン、スマートフォン、タブレットなど各種モバイル端末にも対応しており、いつでもどこでも名刺管理が可能です。
・スマートレコメンド機能
3つの切り口からビジネスチャンスを創出します。
1つが人事異動情報、2つ目は企業のプレスリリース情報、3つ目が、社内の知り合い情報の更新です。こうした情報を定期的に「Sansanからのニュース」という形でユーザの方にお届けし、気づきを提供します。
★Sansanでは2つの名刺管理サービスを提供しています。
一つは法人向けの名刺管理サービス「Sansan」で、もう一つは個人向け名刺アプリ「Eight(エイト)」です。
両者は名刺管理を共通項としてはいますが、大きく異なるサービスです。
Eightは個人での活用にフォーカスした名刺アプリであるのに対し、
Sansanは組織で名刺を共有することで名刺の持つ価値を最大限活用できる名刺管理サービスです。
Eightは無料で利用でき、何かあれば自己解決できるようにFAQページが用意されていますが、
Sansanは法人向け名刺管理サービスのため、サポート体制が充実しています。
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