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資料更新日:2023/06/30

GLASIAOUS(グラシアス)は31の国、1300社超の実績を持つ、多言語・多通貨対応のクラウド型国際会計&ERPサービスです。最短5日・月額28,000円から利用可能。世界各地のパートナー・専門家と共に、記帳代行からグループ全体の管理まで、海外ビジネスの経営管理をお手伝いします。また、インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、海外取引が多い日本本社でも多くご利用いただいています。


●GLASIAOUSの強み●
【1. 多様なニーズに応える機能(海外子会社・中小企業~上場企業まで対応)】
法人の規模/業態に合わせて「一般会計」「債権債務」「販売購買」など利用範囲を選択できるだけでなく、現法の仕組みを変えない“見える化”としての利用も可能です。更には、「様々な軸で財務分析できる管理会計機能」「IFRS対応」「内部統制機能」など日本本社のIPO準備にも対応した機能を装備しています。

【2.グループ管理/連結決算の早期化】
グループ会社の財務諸表を本社基準で統一した形式で比較して参照・出力する機能や、グループ会社の内部取引を抽出する機能があります。さらに単純合算のほか、連結会計パッケージへの取込用ファイルの出力も可能です。

【3.グローカル仕様/多言語・多通貨】
複数会計基準・各国税制に対応しているため、各国基準に即した財務諸表を出力できます。また、多言語・多通貨に対応しており、言語をボタン1つで切替可能で、摘要には自動翻訳も利用できます。為替差損益の自動計算や外貨評価換算にも対応しています。

【4. コンソーシアムによる専門家の支援】
GLASIAOUSでは、世界各地の会計事務所とIT企業が一体となり、「コンソーシアム」を結成しています。システムだけでは解決できない現地課題について、国際会計の専門家がサポートすることで、海外ビジネス推進を支援します。

【5.安心にご利用いただけるセキュリティ対策】
MicrosoftのAzureを利用し、通信の暗号化・脆弱性対策・ログイン管理を行っており、年間99.5%の稼働率を担保しています。また、プライバシーマーク・SOC1Type2報告書・ISO(予定)などの第3機関の認証も取得しています。

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人事管理ソフト/クラウド人事管理ソフト PCA人事管理DX

資料更新日:2021/08/24

人事管理ソフト/クラウド人事管理ソフト
PCA人事管理DX
従業員の方の人事情報、履歴情報を始め、公的帳票や労働条件通知書、辞令の印刷を行うことが可能です。

機能
●特集
・リマインダー機能
DXシリーズではリマインダー機能により、担当者のタスクに応じて、お知らせメッセージが表示されます。
メッセージは自由に入力ができ、表示される日付けや期間も指定可能。重要なタスクに対しての意思決定をサポートし、期限の決まった作業の実施漏れも防ぐことができます。

・文書テンプレートの作成・出力が可能に!!
任意のWord文書に社員データを差し込んで社員毎に印刷及びWord文書・PDFデータが作成できるようになりました。
お客様で作成している社内既定等のひな形に「PCA人事管理DX」がもつデータを差込み印刷できますので、書類作成・管理業務が軽減されます。

・メンタルヘルスマネジメント向けに「過重労働面談の管理項目」を汎用データで提供
汎用データの受入処理でカンタンに利用可能!ユーザー定義項目のため、内容も柔軟に変更可能です。

・『PCA給与DX』とのスムーズな連動
支給控除の内容の変更や社会保険料の改定など『PCA給与DX』で設定した内容を受け入れることができます。
同様に『PCA給与DX』側でも『PCA人事管理DX』の内容を受け入れることができますので、情報をカンタンに共有でき、給与・人事業務の連携をさらに強化することができます。
また、『PCA人事管理DX』固有のデータフォーマットでの汎用データの作成・受入が可能です。マスターだけでなく、社員情報に関しても社員を指定して出力・受入を行うことが可能です。お客様が既存のデータベースで管理していた社員情報も受入可能です。

●社員情報
A:労働条件の確認(リスクマネジメント)
労働条件通知書を呼び出して確認することができます。過去の労働条件通知書を確認することもできます。

B:管理項目
管理項目をカナ順に、ツリー形式で表示します。たくさんある項目の中から必要な項目を瞬時に探し出すことができます。また、選択した管理項目はタブに表示されますので、ラクラク入力が可能です。

C:固定項目表示
画面上部に社員コード、氏名、顔写真などを固定して表示することができます。必要な情報を選択できますので、目的に合わせた項目を常に表示しておくことで、ミスを防ぐことができます。また、固定項目を表示しない場合には、入力欄を大きく表示することができます。

D:画像データ管理
社員の画像を登録することができます。顔写真・地図などの画像データを登録できます

・マスター、管理項目の登録はラクラク
あらかじめ設定されている管理項目以外にお客様の用途に合わせて、必要な管理項目を追加することができます。
お客様独自の管理項目には、マスターも自由に増やすことができますので、より詳細な項目作成が可能です。あらかじめ登録されている管理項目は以下のとおりです。

・労働条件通知書
25年4月1日施行の「改正労働契約法」に対応しています。厚生労働省のモデル様式に準拠しており、「一般労働者用」「短時間労働者・派遣労働者用」の2種をご用意。

・通知機能(リスクマネジメント)
あらかじめ設定した期限や記念日などに達した社員がいる場合に「お知らせ」を表示します。『PCA人事管理DX』起動時に「お知らせ」が表示されますので、業務をスムーズに行うことができます。

●社員台帳・組織
・自由にレイアウト可能な社員台帳
社員台帳を自由にレイアウトすることが可能になりました。
必要な情報のみを取り出した社員台帳を作成することができます。一人の社員の情報を2ページにわけてレイアウトすることが可能です。

・組織の登録
従業員の所属する部門を登録することが可能です。
最大9階層までの登録が可能です。部・課・グループなど、組織に併せて詳細な部門が登録できます。
また、組織体系を履歴管理することが可能です。
「基準日」を指定することで過去の状態だけではなく、将来の予定を表示することも可能です。

・組織図
階層化された部門を確認することが可能です。
条件指示で「異動シミュレーション」の結果を表示することも可能です。印刷やExcel等への出力時には「ピラミッド形式」「ツリー形式」の出力形式を選択できます。

●人事異動・人事考課
・社員参照
細かい条件設定をして社員の検索をすることが可能です。
例)在職老齢年金の対象者を検索するため、「年齢60歳以上65歳未満」を抽出する。

・異動シミュレーション入力<システムAではご利用いただけません>
従業員の異動を検討する際に利用できるシミュレーション機能です。異動させたい部署に従業員をドラッグ&ドロップするだけの簡単操作。
部課単位のコストシミュレーションも可能です。
異動が確定すれば、そのまま辞令の出力まで可能です。シミュレーションはタイトルをつけて保存しておくことが可能ですので、何度でも検討することができます。

・構成帳票
様々な切り口で組織を分析することが可能です。
所属・勤務地・年齢・役職・職能資格・職種・性別などの人員構成を数値的に確認することができます。
表示された数値をクリックすることで該当する従業員を表示させることができ、内訳の確認も可能です。
異動シミュレーションの結果を出力することで異動後の組織状況も確認が可能です。

・辞令発令
社員情報の登録で「異動・配属」を入力を行う、また異動シミュレーションでの入力を行うことにより、「辞令発令」を行うことが可能です。また、「辞令チェックリスト」にて、発令済みの辞令を突合させ、印刷漏れをチェックできます。

・人事考課
定期昇給営業職用、夏季賞与事務職用などの考課表に考課目的、考課パターン、考課項目、考課要素を設定します。
考課パターンと社員を関連付けることで、自動的に入力する考課表が選択されますので、スムーズに人事考課を行うことができます。入力した評価は一覧表として出力することができます。

●管理帳票
・社員履歴台帳
履歴管理項目を台帳形式に出力することができます。
考課時のチェックとして異動・配属、賞罰、プロジェクトなどのシステム定義項目の内訳を参照することで社員の状況を把握することで評価が行いやすくなります。

・一覧帳票
社員別に見たい項目の一覧表を作成することが可能です。
チェック用として、参照用として瞬時に目的内容を閲覧することが可能です。住所録など日常使用する帳票はあらかじめ登録されております。

・入職率・離職率推移表
各期間中に入職・離職した社員の人数が、各期間の開始時点で在籍している社員の人数に対して、何パーセントにあたるかを推移表で出力することができます。
雇用動向調査の結果と集計結果を比較・分析する等にご活用いただけます。
サンプル画像がポップアップするリンクです。音声読み上げソフトには対応していません。

・障害者雇用状況の確認
設定した基準日(年は自由、月日は6月1日で固定)時点の障害者雇用状況を出力することができます。障害者雇用率を踏まえて、雇用すべき人数などを参照することができます。

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給与ソフト/クラウド給与ソフト PCA給与DX

資料更新日:2021/08/24

給与ソフト/クラウド給与ソフト
PCA給与DX
月次の給与計算・賞与計算の他、算定基礎届や月額変更届の作成、年末調整なども行うことができ、給与計算に必要な処理を行うことが可能です。

●特徴
・リマインダー機能
DXシリーズではリマインダー機能により、担当者のタスクに応じて、お知らせメッセージが表示されます。
メッセージは自由に入力ができ、表示される日付けや期間も指定可能。重要なタスクに対しての意思決定をサポートし、期限の決まった作業の実施漏れも防ぐことができます。

・電子申告
e-Tax形式、eLTax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフト、PCdeskソフトを使用せずに実施することができます。

・電子申請
算定基礎届、月額変更届、賞与支払届、雇用保険 資格取得届・資格喪失届、社会保険 資格取得届・資格喪失届、厚生年金 70歳到達届、労働保険概算・確定保険料等申告書(継続事業)、労働保険増加概算保険料申告書(継続事業) の電子申請(e-Gov)に対応しています。

・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与体系を部門から独立して管理することができますので、同じ部門内でも社員ごとに異なる給与体系を割り当てることが可能です。また、お客様独自で設定できる支給・控除項目が大幅に増加。

・『PCA人事管理DX』とのスムーズな連動
住所情報や家族(扶養者)情報の変更、社会保険料の改定など、『PCA給与DX』の社員情報の受入や『PCA人事管理DX』で登録したデータを給与データとして『PCA給与DX』へ転送することができます。

●導入
・会社基本情報の登録
会社の基本情報や有給休暇・雇用保険の計算設定などを登録します。

・部門の登録
部門の登録
部門は9階層まで登録できます。
ツリー形式で表示されますので、階層が一目でわかり登録はラクラクです。

・領域間の設定
システムツールにて領域を超えて「領域ユーザー設定」、「項目パターン」の設定をコピーできる機能を実装いたしました

・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与(賞与)明細書で使用する「勤怠」「支給」「控除」などの項目を給与体系ごとに設定します。

・計算式・条件付計算式
支給・控除項目に四則演算が設定できる計算式が使用できます。
不等式や個人フラグなどが使用できる条件式と条件に合致した場合の計算式が自由に設定できます。販売額によって支給率が変わる歩合給や欠勤日数と関連した精勤手当など複雑な計算式に対応します。
複数の計算式で使用する条件式などはあらかじめ計算式テーブルとして登録しておくことができますので、より効率よく計算式を設定することができます。

・マイナンバー管理ツールと連動
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、社員や家族のマイナンバーを安全に管理することができます。

●日常処理
・給与明細書入力
お使いの給与明細書用紙にあわせた入力画面となりますので、明細書に書き込む要領でカンタンに入力できます。
勤怠項目と計算手当の回数などを入力するだけで金額がリアルタイムに自動計算されます。限度時間を超える残業時間や時間単位で取得した有給休暇などの項目も入力可能です。入力中はいつでも社員マスターのウィンドウを開くことができ、単価などの確認・修正ができるので便利です。
毎月の給与が確定した後、承認を行うことができます。承認した月次データは修正・削除ができなくなりますので、データの不正な改変を防ぐことができます。

・給与一覧表入力
“給与をまとめて入力したい”という場合に便利な一覧表入力メニューです。条件を設定して入力する社員を絞り込むことができます。
あらかじめ入力する項目を設定することができますので、入力したい項目を必要な社員にのみすばやく入力することができます。

・給与複写入力
毎月の給与の変動がほとんどない場合は、前月の給与を複写する「前月給与の複写」と、当月の給与を一括して登録する「当月一括登録」の2種類の入力ができます。

・賞与入力
賞与の入力も給与入力と同様の操作で行うことができます。
「昇給・賞与シミュレーション」処理で設定した内容を転送して入力することができます。

●社会保険・年末調整
・年末調整
扶養・保険料控除のデータを入力するだけで、給与支払報告書(源泉徴収票)、源泉徴収簿がラクラク作成できます。退職者や中途入社にも柔軟に対応できます。

・年末調整控除項目入力
提出された申告書どおりに、各項目の選択や金額入力を行うだけの簡単操作です。特別な税務知識は一切必要ありません。退職者などがあった場合でもすぐに在職期間中の集計が可能です。

・源泉徴収票(A4サイズ)
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、個人番号を出力できます。

・社会保険
手間のかかる社会保険提出書類の作成をカンタン・スピーディに行うことができます。
提出書類に記入されたリアルイメージで集計結果が確認でき、新等級の反映も安心です。保険料率は期間ごとに管理し、集計期間によって自動計算します。変更もカンタンに行うことができます。また、標準報酬決定通知書の印刷・ファイル出力も可能です。

・豊富な管理帳票
月次の給与データ、賞与データからさまざまな管理帳票が出力可能です。Excelへの出力が可能ですので、さらに活用用途が広がります。

●特別徴収税額通知データ取込み
・特別徴収税額通知データ取込み
eLTAXで電子申告等を行っている事業者は「特別徴収税額通知(特別徴収義務者用)」をデータにて提供されます。
「特別徴収税額通知(特別徴収義務者用)」データを社員マスターの住民税に受け入れできます。

・入力状況の確認
「住民税入力状況」を押すことで、既にソフトに登録されている従業員毎の住民税額を一覧表示する事が可能です。
表示は「簡易表示」「詳細表示」の2通りあります。

・データ取込処理
受入実行時の確認画面にある一括設定にて「コード一致」または「氏名一致」を選択することで、 取り込み先を自動マッチングさせることができます。
マッチしない従業員については「受入先社員」を個別で手動にて指定することができます。

・受入時の処理
データを受入した場合、「受入済」「未受入」タブを切り替えることで内容のチェックが可能です。

●毎月勤労統計調査
・毎月勤労統計調査もスムーズに集計!
対象月を指定するだけ簡単に毎月勤労統計調査票資料を出力可能!

あとは様式に転記するだけです!

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消費税計算ソフト/クラウド消費税計算ソフト PCA消費税【非営利法人向け】

資料更新日:2021/08/24

非営利法人様向け 消費税計算ソフト/クラウド消費税計算ソフト
PCA消費税【非営利法人向け】
『PCA消費税【非営利法人向け】』だけが採用している「ワークシート形式」で非営利法人の申告書作成が簡単に。

●特徴
・会計データの受入
PCA非営利法人会計(『PCA公益法人会計シリーズ』『PCA社会福祉法人会計シリーズ』『PCA医療法人会計シリーズ』)での決算処理終了後、各科目の当期末残高を受入れます。受入れはウィザード形式でラクラク操作できます。

・ワークシート
ワークシート1:課否判定
各勘定科目の当期末残高を性質によって税別に区分します。税区分が設定されている会計データを受入れた場合には自動で振り分けられますので、必要に応じて調整を行います。Excelなどで編集した内容をコピーすることができます。

ワークシート2:税区分と課税売上割合
ワークシート1で設定した税別の金額から課税売上割合を算出します。

ワークシート3:調整前仕入控除税額の計算(一般課税用)
特例計算前に仕入控除税額の確認を行います。
個別対応方式の場合には、仕入の詳細な税区分ごとの入力を行います。
全額控除、一括比例配分方式、個別対応方式それぞれの税額を算出しますので、最適な方式を一目で判断できます。また、税額計算表ではそれぞれの項目の計算式をカンタンに確認することができます。

ワークシート4:特定収入の金額及びその内訳表
特定収入の確認を行います。PCA非営利法人会計からデータを受入れた場合には、「PCA非営利法人会計からの受入」科目の金額を各科目に振り分けます。特定収入割合が自動計算されますので、5%を超える場合にはワークシート5で仕入控除税額の調整を行います。

ワークシート5:調整後仕入控除税額の計算(一般課税用
特定収入に係る課税仕入れ等税額を差し引いた最終的な仕入控除税額の計算を行います。ワークシート4までで設定した内容を最終確認します。

・消費税申告書・付表
調整後仕入控除税額の計算(一般課税用)
ワークシートでの計算結果をもとに消費税申告書・付表を出力します。画面上でも実際の申告書と同じ様式で確認することができます。

・前準備
課税期間・申告区分などの基本情報や消費税計算方法や納税地など、消費税申告書を作成する上で必要な情報を登録します。PCA非営利法人会計シリーズで登録済みの内容を受入れることが可能です。

・消費税申告書・付表
ワークシートでの計算結果をもとに消費税申告書・付表を出力します。画面上でも実際の申告書と同じ様式で確認することができます。

・計算表
国税庁パンフレット「国、地方公共団体や公共・公益法人等と消費税」に明示されている計算表1~5を出力できます。PDF、Excelへのデータ出力が可能です。

・電子申告
電子申告メニューからe-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。

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固定資産管理ソフト / クラウド固定資産管理ソフト PCA固定資産DX

資料更新日:2021/08/24

固定資産管理ソフト / クラウド固定資産管理ソフト
PCA固定資産DX
固定資産・リース資産の管理から申告まで。資産管理のすべてに、ゆとりの適応力。

●特徴
・他社会計連動で「つながる× ひろがる」
『PCA固定資産DX』で作成する仕訳を指定した形式で設定できるようになりました。
項目の割り当て順を簡単にレイアウトできます。また、各会計ソフトで受入の際に必要となる項目をあらかじめ設定しておくことが可能ですので、1度レイアウトを作成しておけば、連動用の仕訳データをらくらく作成可能です。

・充実したリース資産管理
リース資産の管理が容易になる帳票を追加しました。
「支払リース予定額一覧表」ではり10年後までのリース料が確認できます。基本支払分と再リース分を合算して出力することが可能です。
「リース債務返済予定表」はリース債務の返済終了までを資産毎に確認できます。

●配賦
部門別配賦もカンタン
・配賦基準の登録
部門別に経費配賦基準を設定します。
この設定をもとに新規登録資産の配賦情報が作成されます。

・配賦情報の登録
「配賦基準の登録」で設定した基準で自動配賦されます。
都度任意に配賦率・配賦額を入力することができます。「配賦情報の登録」で設定された内容をもとに仕訳データの作成が可能です。

・資産配賦パターンの登録
資産の配賦情報を一元管理するための資産配賦パターンを設定します。
資産の登録処理や配賦情報の登録処理で資産配賦パターンと紐付けされた資産は、この設定を元に配賦情報が計算されます。

●連動
・法人税連動
『PCA法人税』の別表十六(一)(二)(四)(六)(七)(八)へ申告データをエクスポートすることができ、連動使用により効率よく業務遂行できます。『PCA法人税』ではe-Taxソフトを使用せず電子申告を直接送信することができます。

・会計連動
仕訳データの種類選択
『PCA会計シリーズ』『PCA建設業会計DX』『PCA個別原価会計DX』『PCA社会福祉法人会計シリーズ』『PCA公益法人会計シリーズ』などとの連動が可能です。減価償却仕訳だけでなく、取得、減損、除却などの仕訳も連動可能です。
『PCA会計DX』との連動では、データの作成から仕訳の登録までシームレスに行うことができます。

●凡用データ
・汎用データの作成
前準備で登録したマスターや資産データなど汎用データ(テキストデータ)を作成することができます。『PCA固定資産DX』同士で作成・受入を実行したり、他システムで受け入れたりすることができます。
資産データの出力では、出力する内容を細かく指定することが可能です。
指定した内容をパターンとして登録しておくことができますので、毎回設定をする必要はありません。

・汎用データの受入
資産データを受け入れる場合には、列の入替えが可能なため、柔軟にデータを受け入れることができます。
また、設定した内容をパターンとして登録しておくことが可能です。

●電子申告
・地方税電子申告
地方税電子申告
eL TAX形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、eL TAXソフトを使用せず実施することができます。

●資産登録
・資産の登録
事業期間や申告の種類、計算方法など『PCA固定資産DX』を使用する上で必要な情報を登録します。

・遊休資産
遊休資産の設定が可能です。開始・解除の設定や遊休期間の当期償却額へ計上を継続するかどうかの設定が可能です。「遊休資産の計上先」を設定しておくことで、遊休期間内の償却額を「営業外費用」として扱うことができます。

・一括償却
3年一括償却資産の登録が可能です。一括償却資産の計算方法は、申告調整方式と決算調整方式の2種類から事業年度ごとに選択することができます。
申告調整方式とは一括償却資産の全額を事業供用年度に費用処理し、申告時に3分の2相当額を別表四で加算調整する方法です。
決算調整方式とは「一括償却資産」又は「前払費用」等の科目で資産計上し、決算時に3分の1部分を「減価償却費等」科目で費用計上する方法で、翌期以降に残り3分の2を繰り延べていきます。

・資本的支出
資本的支出は本体部分とは独立した別資産として登録し、管理を行います。本体部分の異動履歴で資本的支出の計上履歴を確認できます。

●減損会計
『PCA固定資産DX』は平成17年4月1日以後適用の減損会計に対応しています。

資産のグルーピングに対応し、より詳細な減損会計処理が可能になります。ボタン1つで減損配賦額を配賦したり、耐用年数・残存価額を一括して調整することができます。減損資産の一覧表を出力することも可能です。

●資産除去債務
資産除去債務
平成22年4月1日以後開始事業年度より適用の資産除去債務に対応。

資産除去債務分を資産本体とは別立てで管理し、台帳・一覧や仕訳作成では資産除去債務分を考慮した金額を出力します。

●タックシール
・資産管理用のタックシールの印刷が可能です。
印刷する項目を1シールに8項目まで自由選択して記載することができます。

●リース資産
・リースの契約から契約満了まで、リース資産管理のすべてをスムーズに
ファイナンスリース、オペレーティングリースの両取引に対応しています。リース資産、リース債務のオンバランス計上ができ、リース資産購入、リース料支払いなど『PCA会計DX』に連動した仕訳データの作成もできます。
また、契約Noや維持管理費用、リース支払予定額などの幅広い管理によりリース資産管理の一元化を実現します。

●申告書・帳票
・申告書別表
法人税申告書別表、償却資産税申告書、種類別明細書の出力が可能です。
別表で出力する方法は、「すべて別行」「種類が異なるごとに別行」「耐用年数、種類及び償却方法が異なるごとに別行」から選択できます。
また、除却・売却資産の出力や過年度償却資産の出力など、細かく条件を設定して出力することが可能です。

・台帳・一覧
固定資産台帳をはじめ、固定資産管理に関するあらゆる一覧表をカンタンに出力することができます。
出力条件を細かく設定できますので、必要な情報のみ取り出すことができます。台帳・一覧で資産をダブルクリックすると、「資産の登録」処理が起動しますので、情報の確認・修正がカンタンに行えます。また、紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFデータ出力が可能です。

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PCA個別原価会計DX

資料更新日:2021/08/24

クラウド、サブスクも選べる!利益の”みえる化”をサポートする会計ソフト
PCA個別原価会計DX
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスタを搭載。
名称も自由に変更できますので、「案件」「受注ロット」「プロダクト」「工番」別など幅広い業種のお客様に対応。面倒な個別原価管理の省力化を強力にサポートします。

●特徴
・個別原価計算を強力にサポート
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表などプロジェクトを軸にした豊富なプロジェクト帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、個別原価計算の省力化を強力にサポートします。

・仕掛/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件でプロジェクトを一括抽出し、仕掛/完成振替仕訳を一括で計上できます。共通原価の配賦仕訳をパターン化し、プロジェクト別の任意比率(人数比など)や、請負高の実績比などで一括配賦できます。

・予想利益が一目でわかる
プロジェクトごと、工程ごとに原価予算を登録することで、請負金額からの予想利益が一目で確認できます。

・予算統制・収支報告がカンタン
実績を入力していくことで、プロジェクト別の予算残高が変動するので、予算統制や収支報告をカンタンに行うことができます。

・選べる利用方式
従来の買取方式だけでなく、初期費用0円で定期利用料のみを支払う方式もご用意。サーバーもおまかせの「PCAクラウド」、自社で設備を選べる「PCAサブスク」など、ニーズに合わせて選択が可能です。

・FinTechで「つながる×ひろがる」
「PCA FinTechサービス」は、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供するアカウントアグリゲーションサービスである「MoneyLook®」を利用して、金融機関の口座明細を取得し、PCAソフトとのデータ連携が可能になる無償のサービスです。
全国の1,300以上の金融機関に対応し、取得した口座明細からPCAソフトのデータを自動で作成できるようになります。
これにより、銀行口座やクレジットカードの取引明細に関する仕訳処理の手間が大幅に削減でき、業務効率化が図れます。

●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。

・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
個別原価計算で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。

●プロジェクト情報処理
・プロジェクトの基本情報を登録
プロジェクトの登録
プロジェクト名、発注情報・請負金額などの情報を登録します。プロジェクトの追加契約にも対応できます。「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。

・プロジェクトのグループ集計をラクに
任意のプロジェクトをグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。プロジェクトグループを他のグループに含めることもできます。地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。

・原価統制をサポート
プロジェクトの実行予算を登録します。実行予算は、プロジェクト・工程別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとで設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。

●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、プロジェクト、工程、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです(部門管理しない場合には、3行目は表示されません)。
1伝票に最大999行まで登録可能です。

・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。入力日付や勘定科目、プロジェクトからだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替傳票入力、現金出納帳など)、摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。

・プロジェクトの発注業務をサポート<システムAではご利用いただけません>
仕入先への発注データの入力を行います。
プロジェクト別・工程別・仕入先別の発注データを実行予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。

・完成振替をカンタンに
完成振替入力はプロジェクト完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数のプロジェクトをまとめて処理することもできます。
プロジェクト進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。

・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各プロジェクトに配賦します。
指定の比率や、プロジェクト売上高の実績比、プロジェクト別の人数比など、事前に配賦基準を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。

●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました

・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。

・プロジェクトごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。

・複数プロジェクトの収支状況をチェック
複数プロジェクトの収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率などプロジェクトの収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。

・取引先を一覧確認→気になるトコロをチェック
得意先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、得意先をプロジェクト別に展開してプロジェクト別の入金状況を確認できます。

・手形・でんさいの期日を管理
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。
前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。
また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。

・自由設定帳票でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(プロジェクト、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできます。

●予算・分析
・会社の予算を管理
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。

・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。
今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。

●決算
・決算書
決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。
集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。
勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、株主資本変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。

・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。

・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って修正することが可能です。

●その他機能
・消費税額変更リスト
自動計算された消費税額が手動で変更された伝票と消費税額が手入力された伝票を検索して確認することができます。
また、自動計算された消費税額と手動で変更された消費税額との差額範囲を指定して検索することができます。

・繰越残高検証処理
前年の期末残高と当年の期首残高が一致しているかを調査します。
また、当年操作履歴から、期末繰越後に「勘定科目の期首残高」「部門別の期首残高」「補助科目の期首残高」「取引先の期首残高」「補助科目別取引先の期首残高」「取引先別補助科目の期首残高」に変更があったかどうかを調査します。

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建設業様向け会計ソフト PCA建設業会計DX

資料更新日:2021/08/24

工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。

さまざまな建設業の業務・工事内容に柔軟に対応
クラウド、サブスクも選べる! 建設業様向け会計ソフト
PCA建設業会計DXのポイント

●特徴
・工事別管理を強力にサポート
工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。

・未成/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件で工事を一括抽出し、未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
共通原価の配賦仕訳をパターン化し、工事別の任意比率(人数比や稼動率など)や、請負高、出面の実績比などで一括配賦できます。

・使い勝手はそのままに、より使いやすく
『PCA建設業会計V.7』の処理構成は極力そのままにPCAシリーズ製品と操作性を統一。
画面上からサポートやセミナー情報などへアクセスできる情報サイトや、常に最新プログラムを利用できる「自動アップデート機能」など、より使いやすく進化しました。

・好評の「帳票工房」を機能強化
『PCA建設業会計V.7』で好評だった「帳票工房」を機能強化し「自由設定帳票」に名称変更。より使いやすいデザインに進化しただけでなく、「原価予算額」「粗利益」「予算率」などの出力項目が追加されました。

・複数工事をまとめて完成振替
さまざまな絞込条件で、工事を一括抽出。選択した複数工事の未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
一括処理した完成振替仕訳はその場で印刷も可能、ダブルチェックや振替漏れなどのチェック用途にご利用いただけます。

・兼業事業売上原価報告書の出力に対応
損益計算書で兼業事業売上原価に金額を計上した場合、「兼業事業売上原価報告書」を提出する必要があります。
『PCA建設業会計DX』では、決算書はもちろん、合計残高試算表および月次推移表など試算表系処理全般で兼業事業売上原価報告書を出力できます。

●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。

・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
一般的な建設業で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。

●工事情報処理
・工事の基本情報を管理
工事の登録
工事名、施工場所・請負金額などの情報を登録します。
追加工事にも対応できます。
「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。

・工事の内訳を管理
工種の名称・単価を登録します。
複数の工種を工種分類としてグループ化することも可能です。
工種で細かく管理し、工種分類で大まかに集計する、といった運用ができます。

・工事のグループ集計をラクに
任意の工事をグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。
工事グループを他のグループに含めることもできます。
地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。

・原価統制をサポート
工事の実行予算を登録します。
実行予算は、工事・工種別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとに設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。

●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、工事、工種、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです。

・消費税申告に便利な税区分
消費税申告書・付表の出力に対応。勘定科目に適切な「税区分」があらかじめ設定されていますので、最小限の労力で消費税申告に必要な税区分別集計が可能です。

・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。
入力日付や勘定科目、工事からだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替伝票入力、現金出納帳など)摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。
例えば、仕訳入力時にあとで会計士の先生などに確認したい仕訳にフセンを付けておき、確認後に「フセン付き」、入力担当者を「自分のユーザーID」で指定することで、修正対象の伝票をピンポイントで抽出、そのまま修正作業までまとめて済ませることができます。
さらにクラウドを活用して会計士の先生も同じデータを共有できれば、確認対象の伝票をわざわざ別途知らせる手間も削減できます。

・工事の発注業務をサポート <システムAではご利用いただけません>
外注先への発注データの入力を行います。
工事別・工種別・外注先別の発注データを原価予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。
通常の「支払債務科目」を使用して購入データを入力する方法のほか、直接現金で購入した場合の現金支払いの入力にも対応しています。
外注先への取引情報をスムーズに処理することが可能です。

・完成振替をカンタンに
完成振替入力は工事完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数の工事をまとめて処理することもできます。
工事進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。

・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各工事に配賦します。
工事現場ごとの稼働率や、完成工事高の実績比、出面実績など、事前に配賦基準や出面実績を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。

●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました。

・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。

・工事ごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。

・複数工事の収支状況をチェック
複数工事の収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率など工事の収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。

・複数工事を一覧確認→気になる工事をチェック
複数工事の請負金額、入金額、原価、粗利を一覧表形式で確認できます。
気になる工事はズームイン機能で原価台帳を確認できます。

・請負・外注先を一覧確認→気になる取引先をチェック
請負先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、請負先を工事別に展開して工事別の入金状況を確認できます。
外注先ごとの支払状況を確認できる類似帳票もあります。

・自由設定帳票(旧名 帳票工房)でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(工事、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
DXでは画面をさらに使いやすく改良し、帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできるようになりました。
出力項目も「原価予算額」「粗利益」「粗利益率」「予算率」が追加されました。

●予算・分析
・会社の予算を管理
30通り登録ができ、部門別、あるいは全社一括で千円単位の予算登録が可能です。
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。

・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。
部門別予算実績比較表は、各科目の予算に対し部門別の予算と実績の比較を行います。
部門ごとに細かい達成率を把握できますので、管理上重要な資料となります。

●決算
・決算書
報告式・勘定式・比較式※のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、完成工事原価報告書、兼業事業売上原価報告書、株主資本等変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。

・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。

・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。
税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って確認することが可能です。

・電子申告
e-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。
また、「消費税申告書・付表」を呼び出し、申告データの作成を行うことも可能です。

●その多機能
・経営事項審査
公共工事の入札に必要な経営事項審査に対応。
財務・工事データから「経営事項審査」項目にデータを自動集計。
また、「経営事項審査項目入力」で入力された項目及び区分から総合評点、経営規模、経営状況、技術力、その他の評価を計算するとともに、各項目にシミュレーション値(仮の値)を入力しながら総合評点の変化を確認することができます。

・出面管理
日付・社員別の日報入力を行うことで、社員別就労表や工事ごとに表示する人件費集計表が作成でき、工事別にかかる人件費をスムーズに把握することができます。
入力した出面データは、共通原価配賦の配賦係数(出面実績)として利用できます。

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会計ソフト/クラウド会計ソフト PCA会計DX

資料更新日:2021/08/24

日常の伝票入力で簡単に元帳・試算表・決算書の作成!
さらに経営分析、各種管理帳票の出力も可能です。

PCA会計DXのポイント
①充実の会計機能
✓仕訳の承認機能搭載
✓部門グループにより部門の階層管理が可能
✓予約伝票による入力忘れの防止
✓自動仕訳による入力高速化
✓豊富なパターンを登録できる配賦処理
✓豊富な管理用帳票
✓管理会計用仕訳の登録

②柔軟な連携対応
✓APIによる他製品とのシームレスな連携
✓PCAFinTechサービスにより口座取引、クレジットカード取引を自動で仕訳作成

③安心のサポート&セキュリティ
✓迅速な制度改正対応
✓内部統制機能(ログ管理、アクセス制御、パスワードの桁数・有効期限)
✓充実のサポートサービス(電話、リモート、メールなど)
✓安心のクラウド(10年の実績、販売本数、SLA設定、認証制度(SOC1・2/ISMSなど))
✓バックアップ・リカバリ機能により入力ミスした場合も安心

④わかりやすく・使いやすい親切設計
✓わかりやすいインターフェース
✓柔軟・充実のファイル受入・出力機能
✓多種多様な仕訳の検索条件を用意

様々な機能
●導入・入力
・科目体系をカンタン設定
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を登録します。あらかじめ登録されている科目だけでなく、お客様独自の科目もカンタンに設定できます。科目コードは英数10桁まで登録可能ですので、より豊富で柔軟な運用が可能です。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を登録します。

・多彩な入力方法
「帳簿入力」として、現金出納帳入力・預金通帳入力・売掛帳入力・買掛帳入力・売上帳入力・仕入帳入力・経費帳入力・手形入力を搭載。
それぞれの帳簿イメージで入力できるので、仕訳に不慣れな方でも安心して入力ができます。日付順でなくても入力でき、自動で日付・仕訳区分順、伝票番号順に並び替えます。一つの帳簿に入力するだけで、関連する帳簿に自動転記されるので、効率よく処理することができます。

・予約伝票で入力忘れ防止
家賃の支払など、定期的に同じ伝票を作成する場合やあらかじめ発生のわかっている伝票について、予約登録することができます。
仕訳と同時にいつ・誰に・何回通知するかを設定することで入力漏れを防ぐことができます。

●会計帳票の出力
・仕訳伝票発行・チェックリスト
承認欄は階層化されており、「基本情報の登録」でそれぞれの承認階層と承認権レベルを関連付けることができます。紙の伝票に印を押すのと同様に、例えば、担当者→係長→課長→部長と承認していくことができます。また、特定の承認階層で承認済みの伝票のみを絞り込むことも可能ですので、上長は「承認階層2で承認済み」や「承認階層3で承認済み」の伝票のみ絞り込んで出力することで、らくらく承認業務を行うことができます。

・現預金管理表
現預金管理表
指定した期間の現金・預金の仕訳データを勘定科目・補助科目ごとに集計。
前残・入金合計・出金合計・残高・構成比を表示します。

・手形期日管理帳票
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。

・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。

●決算
・決算書
決算書(報告式) 画面サンプル
報告式・勘定式・比較式のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。四半期集計に関する会計基準に対応。

・消費税申告書
消費税申告書 画面サンプル
本則課税、簡易課税(事業区分が設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。仕入控除税額に関する明細書(法人用)も出力可能です。

・キャッシュ・フロー
『PCA会計DX』のキャッシュ・フロー計算書は単純に試算表から計算するのではなく、仕訳の全額を1件1件計算していく「積み上げ方式」を採用しているので、完全なキャッシュ・フロー計算書を作成することが可能です。
科目体系に沿った計算設定機能によりさまざまな企業に幅広く対応できます。また、部門別の集計も可能です。

●分析
・損益分岐点計算書
損益分岐点計算書がさらに進化し、使いやすくなりました。
比較対象として、前年金額、当年金額、予算1~30、シミュレーションから選択できますので、例えば来年度予算を作成する時には、当年金額と予算1の比較を行ったり、新製品の価格決定の資料として、前年金額とシミュレーション金額を比較したりと経営の意思決定の場面でさまざまに活用できます。損益分岐点図表には、必要な情報がすべて盛り込まれて出力されますので、現状と目標の差異が一目でわかり管理会計に詳しくない方でも資料を有効活用していただけます。

・経営分析表
目標値(標準比率)を入力し「収益性・活動性」「安全性」「生産性」「成長性」の4点から実績と対比し出力します。経営分析計算項目に含める科目・項目を選択できます。また、目標値を設定し、目標指数・前年指数との比較を簡単に行うことができます。

・勘勘定分析表
任意の期間の仕訳データを特定の勘定科目の相手科目ごとに集計します。貸借の発生金額と差異を表示するため科目の動きが把握できます。

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財務会計システム 勘定奉行クラウド

資料更新日:2021/08/19

財務会計システム 勘定奉行クラウド
はじめてのクラウド化にぴったりのクラウド会計ソフト

今までの業務の安心と、デジタル化による生産性向上を両立
・今と同じ業務がしっかりできる安心
仕訳伝票の入力やチェック、帳票の出力など、いつもの業務をデジタルに置き換えるだけなので、業務もプロセスも変える必要がありません。
また、いつでも部分的に少しずつお客様のペースで進めていく事ができるので、今の業務を変えたくないお客様にぴったりのクラウド会計ソフトです。

・業務のデジタル化による生産性向上
勘定奉行クラウドは様々なデータをつなげるだけで経理業務のデジタル化を実現。
デジタル化をすることで入力作業が減るだけでなく、転記ミスも0になります。人が入力しないので取引量に依存せず、人がいなくても生産性の高い業務を行えます。

勘定奉行クラウドが選ばれる理由
〈業務を変えない〉
いつもの手作業をデジタルに置き換えるだけで業務時間を削減
今あるデータを活用し、いつもの仕訳入力作業をデジタルに置き換えるだけで、大幅に業務時間を削減できます。
業務の流れを変える必要が一切ないため、誰でもかんたんにデジタル化を実現できます。
・入力を中心とした日々の手作業をデジタルに置き換えるだけで、業務時間やミスが大幅に削減される
エクセルやインターネットバンキングなどの取引データと繋がり、奉行が仕訳の候補を自動作成するので、取引情報を見ながら一件ずつ仕訳を手入力する作業が一切不要になります。
そのため、業務の流れはそのまま、仕訳をチェックするところから業務を始められるようになり、業務時間や手入力によって発生するミスを大幅に削減できます。

〈今まで以上の高い品質〉
高いレベルの処理機能で今の業務がそのままできる
65万社のお客様に選ばれ続けた勘定奉行ならではの高い性能。
インストール型の会計システムと同等の会計業務はもちろん、それ以上の処理機能を搭載しています。
・日次業務
実務に沿ったきめ細やかな機能によって、日々の仕訳入力はもちろん、証憑の管理や仕訳チェックまで、よりスピーディーに、かつより正確に行えるようになります。

・月次業務
会計帳票はもちろん、多様な月次報告書を瞬時に出力できるため、柔軟な切り口で自社の経営状況を瞬時に把握できます。
また、経理業務に欠かせない税理士とのやりとりも、今までよりさらにスムーズに行えるようになります。

・年次業務
日々の仕訳を起票するだけで、決算や消費税申告時に必要な書類を自動で作成します。もちろん、電子申告・電子納税にも対応しており、忙しい時期の業務もスムーズに完了できます

〈自社のペースで進められる〉
従来業務とデジタル化を両立できるから、部分的・段階的にデジタル化をはじめられる
いつでも・部分的に・少しずつデジタルに置き換えていくことで、取引量に依存しない、正確性と生産性の高い業務に変えていくことができます。
従来業務とデジタル化を両立することで、無理のないデジタル化を進めることができます。

導入実績65万社!
OBCの「勘定奉行」は、業界No. 1の会計ソフト

安心かつスムーズな導入が可能
無料トライアルとオンライン相談でお客様に合った最適な運用が見つかり、安定稼働までサポートいたします。
・お客様に最適な提案からスムーズな導入・運用を支援
お客様が長く、快適にご利用いただけるよう、検討時に徹底して運用方法を具体的にすることで、スムーズな導入・運用を支援いたします。

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奉行クラウドの安定稼働、有効活用に向けて、経験豊かなインストラクターが丁寧に指導いたします。操作方法から業務に合わせた運用方法まで、短期間で習得できるため、システム導入におけるご担当者の負担を最小化します。

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奉行クラウドは、業務単位でサービスごとに機能を特化しています。そのため、お客様のタイミングで必要な業務単位を段階的に導入でき、自社の状況にあわせて拡張していくことが可能です。

OBCならではのサポート・サービス
奉行クラウドをご利用のすべてのお客様に、充実したサポート・サービスをご提供いたします。
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奉行クラウドEdgeは、お客様に常に生産性の高い業務を提供できるよう、機能性やパフォーマンスの向上、連携サービスの拡充など、 最先端のサービス提供や機能強化を随時行い、将来の成長をお約束します。

企業規模に合わせてご利用いただくことができる豊富なラインナップ
初期費用0円からはじめて、企業成長に合わせていつでも拡張
・すべてのシステムで標準機能をご利用いただけます
・導入後でも、システムアップやライセンス追加はいつでも簡単に行えます

グループ運用にも対応
グループの複数企業のシステム共通化で運用負担を削減
・グループ各社の業務環境を高いレベルで標準化
操作性・機能性や高いセキュリティの奉行クラウドでシステムを統一することで、グループ各社の業務環境を高いレベルで標準化できます。

・グループ各社への業務支援体制を構築
グループ各社の業務担当者の知識不足や急な欠員があっても、本部がすぐに業務の支援・代行を行うことができます。

・負担なく、常に最新の業務環境が手に入る
制度改正やOSの変化などにも自動的にプログラムがアップデートされるため、担当者の負担なく、常に最新の業務環境が手に入ります。
奉行は安心・安全のセキュリティ
勘定奉行クラウドは、MicrosoftAzureを採用、強固なセキュリティ・24時間365日の監視体制でクラウド環境でも完全に運用いただけます。
・すべてのデータを暗号化で保護
お客様のデータはすべて暗号化され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。
また、あらゆる通信はSSLで保護されます。

・MicrosoftAzureで24時間365日の運用監視
世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。
また、月間稼働率99.9%を保証し、常に安定した可用性を実現します。

・国際認証SOC1,SOC2報告書を取得
奉行クラウドは、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書を取得しています。

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債務管理システム 債務奉行クラウド

資料更新日:2021/08/19

債務管理をまるごとシステム化し、Excelによる手作業から解放
・債務管理の自動化で、業務時間を大幅に削減
さまざまな債務情報の自動集約や、支払予定表の作成作業が自動化することで、債務に関わる業務時間を大幅に削減します。

・債務管理のフルカバーにより、手作業がなくなり、正確性が向上
支払予定管理や支払消込、支払査定業務まで幅広い業務を一気通貫で行え、Excelによる手作業がなくなり、正確性が向上します。

あらゆる基幹システムや人とつながり、債務情報のリアルタイム把握で生産性を向上
・ご利用の基幹システムとつなげて、一緒に使える
あらゆる基幹システムや人とつながり、債務管理業務の生産性を向上します。ご利用の基幹システムを変える必要がないため、スムーズな運用が可能です。

・発注者自らが支払予定を確認でき、支払確定スピードが向上
発注者自身が支払予定をいつでも確認し、消込まで行うことができます。経理担当は発注者に支払額や明細を確認する手間が無くなり、支払確定のスピードが上がります。

・専門家ライセンスで税理士と一緒に使える
1ライセンス無償で付属された「専門家ライセンス」を顧問の税理士等に提供することで、税理士等がお客様の債務データを参照でき、資金繰りなどを即相談できます。

安心・安全のセキュリティ
・すべてのデータを暗号化で保護
お客様のデータはすべて暗号化※され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。また奉行クラウドへの通信、およびデータセンター間の通信などあらゆる通信はSSLで保護されます。

・24時間365日の運用監視
世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。24時間365日の運用監視で脅威に対する備えは万全です。また、月間稼働率99.9%※を保証し、常に安定した可用性を実現します。

・国際認証SOC1,SOC2報告書を取得
「奉行クラウド」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を取得しています。

クラウド化することで運用負担が激減
・サーバー不要で、運用管理いらず
サーバーレスで初期コストをおさえて導入できます。ハードウェア、保守、設置場所・電気代等のコストがなくなります。

・プログラム自動更新で常に最新
常に最新のプログラムに自動更新するため、バージョンアップコストや運用管理の負担なくご利用いただけます。

・自動バックアップで手間なくデータ保全
日々のバックアップ作業が不要になります。大切なお客様のデータは、自動的にバックアップされ、安全に保管されます。

グループ運用にも対応
グループの複数企業のシステム共通化で運用負担を削減
・グループ各社の業務環境を高いレベルで標準化
操作性・機能性や高いセキュリティの奉行クラウドでシステムを統一することで、グループ各社の業務環境を高いレベルで標準化できます。

・グループ各社への業務支援体制を構築
グループ各社の業務担当者の知識不足や急な欠員があっても、本部がすぐに業務の支援・代行を行うことができます。

・負担なく、常に最新の業務環境が手に入る
制度改正やOSの変化などにも自動的にプログラムがアップデートされるため、担当者の負担なく、常に最新の業務環境が手に入ります。

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ターゲット

経営者 / 営業 / 人事 / 労務 / 総務 / 経理 / システム / その他 / マーケティング

目的

売上拡大業務効率化その他

料金体系

単発  / 継続

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