資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2016/10/21
|
Idobataは楽しいソフトウェア開発をお手伝いします。
・開発のためのコミュニケーションを最速でセッティング
・速く、軽く、IRCライクなUIで気持ちよく
・他のサービスとの連携が簡単に
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/10/21
|
co-meetingはプロジェクトを円滑に回す「すごい掲示板」。トピックやテーマごとに集約された非対面の議論をテキストのみで実現することで、場所や状況を問わずにディスカッションが可能な環境を提供します。仕様把握や進捗報告といったマネージャーへのQ&A、先輩への技術的な相談など、十分な時間を割けずにプロジェクトのボトルネックになりがちなコミュニケーションの機会そのものを増やします。
「テキストで音声並の議論ができる」環境は、従来はなかった新しいコミュニケーション環境です。だからこそ、co-meetingを利用すれば議論の「総量」を増やすことが可能です。会議室やタバコ部屋、電話やWeb会議、これらに代わるものではなく、同じレベルのコミュニケーション可能な場を増やすことができる。また、場所移動もなく、無理やり相手の時間を拘束することもなく、情報共有のために特別な作業もする必要がないco-meetingは非常にローコストです。試さない理由がありますか?
そして、議論の物量が増えることは、チームや組織の仕事のスピードと質を変えます。特別な理由はありません。コミュニケーションが意思決定や進捗の妨げになることを減らせるため、仕事のスピードが上がり、相談やレビューを行う機会が増えるため、仕事の品質が上がります。
もちろん、無理やりコミュニケーションを増やす必要はありません。議論可能な場所や状況が増えるため、コミュニケーションを取るタイミングを従来以上にコントロールできるようになるということです。
コミュニケーションの機会を増やせる、すごい掲示板「co-meeting」。まずは、小規模なプロジェクトやチームから使ってみていただければ嬉しいです。
<課題解決を実現する機能 メッセージが多くなっても素早く内容を把握>
●Issue(課題)ごとにミーティングを作成
co-meetingは、Issue(課題)ごとに新たにミーティングを作成し、その中で議論を進めます。
タイトルを見れば目的の議論に素早く到達することができ、他のチャットやメールのように数多くのメッセージから目的の議題を探す手間が大幅に省けます。
●会話を文脈が整理できるスレッド構造のチャット
会話は、文脈を維持した参照しやすい階層構造で保存されるため、欠席者や途中参加者が混乱することもありません。会議に参加した人も欠席した人も継続して議論を続けることができます。
●メッセージごとに既読未読を管理
各メッセージ左側の緑の帯はまだ読んでいないメッセージを示します。
メールの様にメッセージが読んだか読んでいないかを確認することができるため、重要なメッセージを見逃すことが無くなります。
未読を読み進めるときは、ツールバーのボタンよりも[Space]キーのショートカットを利用するとストレスなく読み進めることができオススメです。
<オンライン上でも会話のように議論ができる>
●普通の会話のように空気感の伝わるライブタイピングチャット
co-meetingでは、入力内容が一文字単位で参加者に伝わります。書きかけの状態でも相手に伝わるため、音声会話と同じ感覚の会話をテキストベースで行うことが可能です。そのため、参加メンバーの時間や場所(地域、国)や環境(オフィスの自席、子供が寝静まった自宅)を問わず、音声と同レベルのコミュニケーションを取ることが可能になります。
●会議しながらみんなで同時に議事録作成
co-meetingでは、参加者全員で同時編集が可能な「ノート」が用意されています。議論と同時並行で全員で議事録を作成することも可能です。ノートに記載された内容は参加者全員にリアルタイムで共有されるため、会議中に議事録のレビューまで済ませることも可能でしょう。また、このノートも同じく一文字単位で伝わります。
●アイコンで素早い意思表示
いいね、イマイチ、疑問、Todo、脱線の5つのアイコンを用意しています。アイコンによってコミュニケーションの効率を上げ、後から参照する人の理解もしやすくなります。 いいね:「うん」「賛成」などの意思表示は「いいね」アイコンで1クリックで済ませてしまいましょう。コミュニケーションがとても速くなります。
<プロジェクトの一体感を実現するグループ管理機能>
●プロジェクトや組織ごとにメンバーを管理
co-meetingは、プロジェクトや組織など仕事に関わるメンバーでグループを作成できます。メールのようにCCの荒らしで重要な情報が埋もれてしまったり、チャットの用に個人同士のやりとりで情報がクローズしてしまう問題を防ぎます
<料金>
1ユーザー月額300円〜 (ビジネスプラン)
1ユーザー月額600円〜 (エンタープライズプラン)
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/10/18
|
Office アプリとの統合で、洗練された共同作業と会議運営を実現します。
<料金>
1 ユーザーあたり月額 ¥220 から
・最大 250 人までとオンライン会議、メッセージング、通話、ビデオ
・社内の誰とでも Outlook で会議をスケジュール可能
・企業レベルのセキュリティと管理方法で、従業員のアカウントを守ります。
●さまざまなデバイスに対応した Skype
Windows、iOS、AndroidTM から、モバイル アプリを使ってどこにいてもチームとつながることができます。Skype for Business のミーティング システムや Surface Hub を使えば、あらゆる規模の会議にリモートから参加してもらうことができます。
●あらゆる機能が揃った会議ソリューション
会議室にいなくても、すべての出席者が同じ室内にいるかのように会議を進めることができます。チームの打ち合わせから大規模なプレゼン、スマートフォンからの会議へのダイヤルインまで、Skype for Business はあらゆる会議のニーズに対応できるよう設計されています。
●クラウド PBX による最新の音声機能
スマートフォン、PC、モバイル デバイスを使って社内、自宅、または外出先から仕事の電話の発信、受信、転送ができます。Office 365 の音声サービスで、機敏な対応と一元管理が可能になります。
●セキュリティ、管理、コンプライアンス
個々のユーザーから企業全体に至るまで、エンドツーエンドのセキュリティ、管理、そしてコンプライアンスを実現します。Office 365 のオンデマンドの拡張性と管理の容易さがこれを可能にしています。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/10/18
|
Skypeとは?
Skypeは、相手と離れているときに、一緒にいろいろなことを楽しめるようにするためのものです。Skype では、音声/ビデオ通話、インスタントメッセージ、画面共有機能を無料でご利用いただけます
・ダウンロード(無料)するだけで、すぐに使い始められます。
・グループ音声通話では、最大で 25 人と話せます。
・格安料金で携帯電話や固定電話に発信できます。
起こった出来事をを話したり、誕生日を一緒にお祝いしたり、外国語を学習したり、あるいは仕事の会議や同僚との共同作業に使ったりと、毎日誰かと何かを一緒にする際に、気軽にSkypeをご活用いただけます。 Skypeは、携帯電話やコンピュータ、テレビなど、お好きな方法でお使いいただけます。 まずは無料の機能から使い始めてみてください。Skypeを使っている他の人と、音声通話やビデオ通話、インスタントメッセージ(IM)で会話をすることができます。 また、Skypeの最新バージョンでは、グループビデオ通話も試してみることができるようになりました。
わずかな金額をお支払いになるだけで、通話、WiFi への接続、携帯ショートメール (SMS) メッセージの送信など、さまざまな方法でいろいろなことができます。 お好みに合わせて、プリペイドや月額プランを選択できます。 さらに、職場で Skype をご利用になれば、社員や取引先、顧客など、関係者全員が参加するエコシステムが生まれ、業務が効率良くはかどります。 すぐに Skype を始めて、お友達やご家族、同僚の連絡先を追加しましょう。 すでに何百万人ものユーザが、さまざまな目的に Skype を活用しています。お知り合いのユーザを見つけるのも簡単です。
※Skype は緊急通話には使用できません。Skype は電話に代わるサービスではないため、緊急通話に使用することはできません
☆SkypeがMicrosoftの一部になりました。 この2社が力を合わせて、世界中のお友達やご家族、お仕事仲間に画期的な技術をお届けしてまいります。 お客さまの将来の可能性が、今まで以上にエキサイティングになります。 もっと多くの人をつなげて、生活に変化をもたらし、さらに便利な世の中を作ります。 この新しい時代は、今始まったばかりです。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/10/18
|
Linkit(リンクイット)は、安心・便利・快適に使えるビジネスチャットです。
●金融機関レベルの情報セキュリティ
管理者機能によって、ユーザの管理が可能。また、金融機関でも採用される256bit SSLで通信を暗号化しています。
●ビジネス特化の機能でスピーディに
資料や電話帳などの共有、メッセージの検索・引用、ビジネス用スタンプなどで、コミュニケーションを迅速に。
●スマホなどマルチプラットフォーム対応
PCやタブレット、スマホなど、各デバイスに対応。オフィスでも外出先でも、クラウドからデータを同期できます。
<料金>
※30日間無料お試しプランもあります。
■スタンダードプラン
月額:500円 / ユーザ(税込540円)
登録ユーザ数:+月額500円 / ユーザ(登録数は上限なし)
1ファイルあたりのアップロード容量:10MB
初期ストレージ(1企業ID毎):10GB:無料
追加ストレージ(1企業ID毎):+10GB:1,000円
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/10/18
|
InCircle(インサークル)は、証拠復旧調査から生まれたセキュアな法人向けチャット・企業用メッセンジャーです。LINEのような簡単な操作性で、仕事の効率化、社内の意思決定力Up、無駄な会議や日報をなくし、社員の本音を引き出す社内コミュニケーションアプリです。
LINEのように、誰にでも 簡単に使いこなすことができ、多額の費用を投じて新たなツールを導入したり、使い方を必死でマスターしたりする必要もありません。
<基本機能>
●トークル一ム
プロジェクト単位、部課単位など、目的別にトークルームを作成できます。 途中からトークに参加しても過去の履歴をすべて閲覧することができます。
●ファイル添付
画像や文書ファイルなどを添付できます。
●メッセージ
相手がオフラインでも、メッセージを送信できます。キーワードを入力すれば、探したいメッセージをすぐに検索できます。
●ステータス表示
自分のステータスを表示することができます。
●メンバー編集
トークルームのメンバーは自由に追加、削除できます。他部門との連携や決裁者の途中追加など、フレキシブルにメンバーを変更できます。
●既読表示
相手が読んだかどうかが表示されます。
●一斉同報
Windowsアプリ・ブラウザより最大1万名に一斉同報ができます。
●iPad最適化
iPadでも最適化されたアプリで利用できます。
<セキュリティ>
法廷提出用データ復旧の技術力から生まれたセキュアな法人向けチャット。
1999年より警察など官公庁の依頼で証拠データの復旧調査を行ってきたAOSリーガルテック株式会社の経験の中で、LINEなどのやりとりのデータを取り出す出す業務が年々増えています。企業においてのコミュケーションツールとしても使わざるおえないくらいにLINEが普及する中で、それにかわる簡単で、操作を覚える必要もないシンプルな情報共有ツールの必要を感じ、AOSのリーガルテクノロジーを生かし、セキュリティの強固な法人向けのチャットツールInCircleが誕生しました。
●ユーザの管理
InCircleは事前に登録されたメンバーのみ利用が可能です。つまり、ユーザはきちんと管理下におかれており、社内のコミュニケーションツールとして用いる場合、社外の人へ機密情報を誤送信することはありえません。
●会話データのログの管理
InCircleでは、監査ユーザがcsvファイルですべてのログを出力することが可能です。消去も可能です。
それに対して、LINEは個人でログを管理することになります。消去したくとも、相手にも残っているログを消去することは不可能です。
☆業務用に開発されたInCircleの強みは、高いセキュリティを確保しながら、チャットツールのもつ利点を100%享受できることです。メンバーならば、どこにいても迅速に連絡を取りあうことができ、画像やファイルなどの資料も素早く共有できます。社内のコミュニケーションツールに最適です。
<料金>
●SaaS版
クラウド環境で導入しやすい料金と
フレキシブルな契約期間に対応。
30ユーザーまで月額4,500円
※1ユーザー追加毎に150円/月
ディスク容量:1ユーザーあたり1GB
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/10/18
|
「Oneteam」は、ビジネスコミュニケーションプラットフォームです。「各トピックに紐づくリアルタイムチャット」「各種クラウドサービスの連携と横断検索機能」により、企業内コミュニケーションの一元化を実現し、コミュニケーションを効率化することで生産性の向上に寄与します。
☆2,500社を超える企業様・団体で利用されています
Oneteamは、場所や時差を超えて、チームの協働を支援するコミュニケーションツールです。特徴は、以下の3つです。
1. 課題(トピック)に紐付いたリアルタイムメッセージ
メールを作成するのと同じ感覚でトピックを作成し、課題に沿ったリアルタイムメッセージ機能により、主題が乱れずに会話を進めることができます。
マルチタスクを同時に進めている場合でも、トピックごとに会話の履歴が整理されているため、過去のやり取りを簡単に把握できます。
・メールと同じ感覚でトピックを作成
・トピックごとにチャット形式で議論
2. グループ作成機能
グループを作成し、関係者を招待することができます。
グループは、全体公開、非公開の設定が可能なので、機密性の高い情報もグループ内で連携することが可能です。
メーリングリストの煩雑な管理はもう必要ありません。
・グループごとにトピックが投稿できるので整理が簡単
3. マルチデバイス対応
iPhoneスマートフォン向けに、「Oneteam」専用アプリを提供。
プッシュ通知でリアルタイムに相手に届けることができます。
PCを持たない現場業務での活用や、移動時間の活用、在宅勤務者のコミュニケーションなど、様々なシーンで活用できます。
<他ツールとの違い>
●メールとの違い
メールは現在でもビジネスコミュニケーションの大半を占めていますが、リアルタイム性のなさ、やり取りの履歴が追いづらさなど、最適なコミュニケーションツールとは言えなくなりました。
・トピックごとのチャットでリアルタイムに返信が来るので、議論が進みます。
・@(アットマーク)+名前で検索し、ワンクリックで宛先を簡単に選択できます。関係者のグループを作れば、グループ宛に送付できるので、宛先漏れはありません。
・挨拶や署名のいらないメッセージでのやり取りで、トピックの中でどのようなやり取りがされているのか、履歴を簡単に確認することができます。
・ワンクリックでグループにメンバーの追加・削除ができるので、IT部門に依頼してメーリングリストを更新する必要はありません。
・送信したトピック・メッセージの編集・削除ができるので、誤送信の心配がありません。また、トピック・メッセージの削除は、投稿した本人だけができるので、他人に情報が削除されることはありません。
●ビジネスチャットツールとの違い
ビジネスチャットツールは、エンジニアのような常時席に座って作業をする職種には適していますが、席を外すことの多いビジネス職種には、最適なビジネスコミュニケーションではありません。
・Topicごとに会話が進むため、議論の主題が乱れずに積み上げることができます。
・Topicごとに会話が整理されているので、履歴を簡単に確認することができます。
・Topicごとに既読機能がついているため、誰が読んでいるかわかります。
・グループ内でTopicごとに内容を整理できるため、最低限のグループ数で運用が可能です。
・Topicで議事録やプロジェクト管理ができるので、一つのツールに集約でき、管理工数・コストを削減できます。
●社内SNSとの違い
社内SNSはウォールに投稿し、関係者への情報共有やコミュニケーション活性のためのツールなので、情報が流れてしまい、ビジネスシーンでの利用には不十分です。
・メールのように更新順で表示されるため、タイムリーに更新内容を確認できます。またフォロー機能により、自分にとって大事な情報をマーキングできます。
・トピック情報に案件情報を記載し、更新できるので、常に最新の進捗がわかります。
●Skypeとの違い
Skypeは個人向けのソフトであり、相手がオフラインだとメッセージが送れない、複数のパソコンで使うとメッセージがバラバラになるなど、ビジネスシーンでの利用には不十分です。
・クラウド型のツールのため相手がオフラインでも送受信が可能です。
・Topicごとに進捗を確認・議論できるためタスクが流れません。
・横断での検索が可能です。
<料金>
■STARTER:無料
チームの規模: 9人まで
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット
■STANDARD:月 880 円 / 人
チームの規模: 10人以上
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット
■ENTERPRISE:月 1,780 円 / 人
チームの規模: 100人以上
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット、専任担当者の電話サポート、導入サポートとトレーニング、IP制限
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/10/17
|
チャットシステムChamo(チャモ)は、国産チャットツールNo.1の導入実績。国内初のスマートフォン対応UIと自動話しかけによるプッシュ機能で1,500社導入以上に導入されています。
チャモが選ばれる理由
●自動話しかけ機能
サイトに訪問したお客様に、お客様の状況にあわせたダイレクトメッセージを自動配信。基本の接客パターンはデフォルトで設定済みなので、スタートしてすぐに運用可能です。(オン・オフは自由にできます)
●管理用アプリも用意
お客様からチャットがあった際にプッシュ通知でお知らせし、その場で対応ができる管理用アプリもご用意。外出が多い方も安心してご利用いただけます。
●導入がカンタン!
基本的な設定は済んだ状態でアカウント発行されますので、数行のタグをサイトに入れるだけで5分でスタート可能です。管理画面も分かりやすいとご好評です。
☆追加料金なしで、以下の機能も使えます
●業界随一!スマートウィジェット
スマートフォンでも、サイトを見ながらチャットができるスマートウィジェットも追加料金なしで標準装備しています。
●組み合わせ無限!自動話しかけ機能
29通りの条件を自由に組み合わせた自動話しかけを設定できるのはChamoだけ!
<チャット代行サービス>※別途お見積り
●電話の場合の秘書代行のように、チャット対応のアウトソーシングをご利用いただけます
・秘書代行の経験も豊富な、プロのスタッフが24時間対応いたします。
・平日18時から24時といった、サイトへの訪問が多いのにも関わらず、従業員の方が不在になりがちな時間帯もチャット代行でカバーすることができます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/09/20
|
企業利用に特化したビジネス専用メッセンジャー。充実した管理コンソールを搭載し、各種権限の付与やログ管理、禁止ワードの設定などを管理者が一括管理することが可能です。
・セキュリティ
IP固定、SSL/TLS搭載、企業利用で最も重要で堅牢なセキュリティを保障します。
・内部統制対応
管理者による全ログ一括管理、組織ごとの権限管理・ユーザ検索制御、禁止ワード制限機能などにより、企業のセキュリティポリシーに柔軟に適応します。
・サポート
お客様のご要望を標準機能として吸収いたします。追加費用は発生せず、定額利用料内にて対応が可能です。基幹業務システムのワークスだからこそ実現できる、手厚い保守サポートでお客様の業務をサポートします。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/09/20
|
現場の情報共有と共同作業のスピードをあげる、チャットベースのビジネスコミュニケーションツール。
<情報共有を効率化する多種多様なコミュニケーション機能>
●ルーム機能
プロジェクトやテーマごとに専用の“ルーム”を作り、チャットをはじめ、リアルタイムに情報共有できます。
●コンタクト機能
無料音声・ビデオ通話やPC画面の共有など、1対1のコミュニケーションをよりスピーディにします。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/09/15
|
rakumoボードは、シンプルで心地よい閲覧画面を備えた、社内の情報伝達・コミュニケーションを促進・活性化するGoogle Apps™ 向けの、情報ダッシュボードアプリです。
<主な機能>
rakumoボードは、rakumoの基本思想である「使いやすさ=利活用促進」を踏襲。
組織の情報共有に必要な機能を備えつつ、わかりやすいインターフェースを実現しました。
rakumoカレンダーとの連携も可能です。
-基本機能
コメント機能 / Good Job機能
リッチテキスト対応
速報機能
公開日時設定 / 期間設定
-便利な機能
マイボード
Google ドライブのファイル添付
ボードのアクセス権限
<rakumoボードの特徴>
●特徴1 社内の情報伝達・コミュニケーションを活性化
一般的な掲示機能に加え、コメントやGood Job!、速報機能など、社内コミュニケーションを活性化するための仕組みを提供します。
手触りの良い操作感と、使う人を迷わせない画面デザインの実現により、お知らせや発表、アイデア募集といった掲示に対する積極的な意見交換・情報共有が可能。社内のコミュニケーションが活性化します。
投稿画面ではリッチテキスト編集の他に、コメント/Good Job!受付可否や、速報投稿設定、公開開始/終了の日時の設定が可能です。
投稿画面で「速報を投稿する」にチェックを入れると、ボードの最上部に速報画面が現れます。交通トラブルや万が一の災害などの緊急時に全社に素早く情報を伝えることが可能です。
●特徴2 rakumoカレンダーとの連携を実現
rakumoカレンダー(別製品)の予定登録画面から、rakumoボードのメモボードに投稿が可能です。社内行事イベントなど、社員の予定に登録すると同時に、掲示板からもアナウンスすることで、情報伝達漏れを防ぎます。
●特徴3 管理・運用も簡単
設定(部署別、カテゴリー別)や権限に応じた投稿・閲覧制限、ポスト時の掲載期間設定も簡単に行えますので、複雑な管理や更新作業はありません。
投稿画面にて、公開(掲載開始)日時、および公開終了日時を最少15分単位で設定することができます。
●特徴4 ドメイン内の利用で情報漏洩の危険性なし
世界中からアクセスできるGoogle+では、社内情報をやり取りするSNSとしては常にセキュリティ上の不安が残ります。自社ドメイン内のみで利用するrakumoボードが、Google+の代わりに社内SNSとして活用できます。
<その他の便利な機能>
●マイボード
下書きとしてのメモや、自分の投稿したポスト一覧を(コメントを含めて)確認できるパーソナルボードです。更に「新着ポスト」と「更新ポスト」も選択でき、新しい投稿が一目でわかります。コメントの多い話題のポストに参加することができます。
●Google Drive ファイル添付
ボードへのポスト投稿時、添付ファイルとしてGoogle ドライブのファイルを簡単に選択できます。 用途例には、Googleフォームを利用したグループ内資料共有や社内アンケートなどがあります。
●ボードのアクセス権限
ボード単位で、ユーザー&グループごとにフルアクセス、閲覧のみ(書込不可)などの細かい権限設定が可能です。 用途例には、取締役会専用ボード、プロジェクト専用ボード などがあります。
☆「rakumo(ラクモ)」はクラウド環境で動作するオフィスツール製品群の総称です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/08/31
|
「日報アプリgamba! (ガンバ)」は、これまで累計6,700社を超える企業が登録する国内最大級の社内SNS型日報アプリです。クラウド上で簡単に日報を作成・共有し、チームやグループの業務の進捗状況が把握できる機能を提供する日報作成に特化した社内向けクラウド日報共有システムです。
①スタッフの営業や業務の進捗状況を簡単に報告できる
②スタッフ同士が日報にコメントを書き込みできる
③何度でも押せる「いいね!」ボタン機能などにより、部署内のスタッフ間で“楽しく”、円滑にコミュニケーションができる仕組みの社内向けソーシャルネットワークサービスです。
☆累計6,700社を超える企業が登録する国内最大級の社内SNS型日報アプリ
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/08/31
|
内田洋行の社内SNS「SmartAmigo」は、クラウドとオンプレミスの両方に対応。Microsoft Office 365 SharePoint Online をベースとした、社内SNS・ソーシャルメディアです。
小規模構成から大規模構成まで、お客様のご要望に合わせた環境で利用可能!
まずはスモールスタートで、気軽に始めてみませんか?
☆利用者の増加に伴うパフォーマンス向上や社内システムとの連携等、お客様のシステムロードマップに合わせて、クラウドからオンプレミスへ移行することが可能です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/08/31
|
☆SaaS型法人向けSNS「エアリー」とは
ガイアックスが提供する内定者SNS「エアリーフレッシャーズ」、育児休業者向けSNS「エアリーダイバーシティ」、社内SNS「エアリーオフィス」を含む、400社以上に提供中のSNSの総称で、限られたメンバーのみでコミュニケーションのとれる法人利用に最適なソリューションを提供するSaaS 型SNSです。
「エアリーダイバーシティ」は、育休中も会社とのつながりを感じ、復職後の両立への不安をなくし、ロールモデルを見つけ、スムーズな復職とその後の活躍を支援するための社内SNSです。
<育休中も会社とつながる>
長期休業中も会社の情報を見て、つながりを感じ不安を解消。また復職をイメージして準備してもらうことで、会社復職時の心構えもできお互い準備万端での職場復帰が可能。
<職後の両立を支援>
一番大変なのは、育児と仕事を両立する期間。先輩からの情報や周囲で両立している社員との交流でノウハウを得たり勇気づけられ、一番大変な時期を乗り越えられます。
<ロールモデルの発見、キャリア支援>
復帰後も会社人生、キャリアは続いていくもの。子育てと同じく長いスパンで自分のキャリアを考えたときに、多くの先輩とSNSで交流することで最適なキャリア、ロールモデルが見つかります。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/08/31
|
☆SaaS型法人向けSNS「エアリー」とは
ガイアックスが提供する内定者SNS「エアリーフレッシャーズ」、育児休業者向けSNS「エアリーダイバーシティ」、社内SNS「エアリーオフィス」を含む、400社以上に提供中のSNSの総称で、限られたメンバーのみでコミュニケーションのとれる法人利用に最適なソリューションを提供するSaaS 型SNSです。
「エアリーフレッシャーズ」は、SNSを通じて内定期間中に会社や同期とつながり、不安を解消しミスマッチを防ぎます。また会社理解を深め、モチベーションを高めることで、スムーズな入社とその後の活躍を支援します。新入社員研修時の研修内容定着やOJTでの現場、上長、人事の連携強化にも効果を発揮します。
<内定者と企業の相互理解の促進>
いつでも繋がれるSNSという環境を用いて、内定者が企業を、企業が内定者を相互に理解しあえる仕組みを用いてミスマッチを防ぎ、新卒採用における不幸を少しでも減らします。
<入社後の活躍の素地を作る>
先輩社員の働く様子や社風を内定期間から理解し、企業に対して愛着を持って入社を迎えることで、入社後の困難に折れず、前向きなキャリアを歩めるような支援をします。
<新入社員育成>
新入社員研修における学びをSNSを通じてアウトプットさせることで理解度を測ったり、配属後にブラックボックス化されてしまう育成状況をSNSを使って見える化することで、新入社員育成と定着に貢献します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/08/31
|
☆SaaS型法人向けSNS「エアリー」とは
ガイアックスが提供する内定者SNS「エアリーフレッシャーズ」、育児休業者向けSNS「エアリーダイバーシティ」、社内SNS「エアリーオフィス」を含む、400社以上に提供中のSNSの総称で、限られたメンバーのみでコミュニケーションのとれる法人利用に最適なソリューションを提供するSaaS 型SNSです。
社内SNS「エアリーオフィス」とは、限られたメンバーのみでコミュニケーションのとれる社内利用に最適なソリューションを提供するSaaS 型SNSです。
社員各自が自分専用のマイページを持ち、プロフィール・日記・コミュニティへの参加や作成、コメントの書込みなどができ、非常にコミュニケーションが活性化しやすく、柔軟に活用できるのが特長です。また、無料でご利用いただけるビジネスマナーや、100以上の専門的な内容を学習できるeラーニングを実装することでも可能です。会社内だけの限定されたSNSを設けることで、社内での交流が希薄な企業様、部署や拠点が多くあり、コミュニケーションが取りたくても取れない企業様などは、「情報伝達の確実さ」や、「社員のロイヤリティーを高める」ことにお役立ていただけます。プライベートな趣味や興味をキッカケとして交流を持つことで、社内での結束力の強化により、会社への定着も期待できます。
>>資料の詳細を見る
|