「その他/その他」「その他」「人事」の資料一覧

検索結果:6件の資料が見つかりました。
クラウドレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2022/08/23

■こんなお悩みありませんか?

・会社の資産やナレッジがいろいろなところに散らばっており管理も利活用もできていない

・知識や情報の共有が効率化されていない

・社員がもつ知識やノウハウを効率的に共有することで企業全体の生産性や競争力を高めていきたい

・社員がもつ知識や経験、ノウハウが属人的で活かせてない

■OfficeBotが選ばれる理由

OfficeBotはまさにこの「ナレッジ集積の効率化」に切り込む、チャットボット新時代の技術を携えたナレッジコンシェルジュサービスです!

①OfficeBotはナレッジのデータ化(非構造化データの構造化)から拡張までAIで自動効率化が可能です!

 → 例えFAQがなかったとしても、社内文書(ドキュメント)をAIが自動検索し最適な回答へと導き出します。
これは他社サービスにはないOfficeBotオリジナルの機能となります。(ドキュメント学習AI機能)

②さらに、FAQでも社内文書(ドキュメント)でも回答が見つからない場合でも問題ありません!

 → BOTが社員(有識者)に自動で聞き回るユーザラーニング機能も搭載しており、社内の情報資産を効率的に有効的に利活用することができます!

③登録されたFAQから予想される質問パターンを自動学習するので、誰でも簡単に「最初から賢いBOT」を作ることが可能

 → 回答到達率が高いため、自己解決力が向上する、継続利用してもらえる、問い合わせ数も削減!ナレッジが効率的に集積・利活用されます!

④即戦力のAIだから運用負担を大幅削減。結果にコミット。

 → 最初から高いHIT率・回答到達率、ユーザの自己解決率を大幅に向上、膨大な学習作業や複雑な検索パターンの設計、フローチャートの作成が不要

■OfficeBotとは

ナレッジマネジメントとは、社員がもつ知識やノウハウを効率的に共有することで企業全体の生産性や競争力を高めていく、近年最も注目を浴びているDXの手法の一つです。

一方、企業がナレッジマネジメントに取り組む際に直面する一番の課題は、いわゆる「非構造化データの構造化」、つまり「ナレッジを集積して組織の誰もが利活用できる環境を整備する」ことにあります。

OfficeBotはまさにこの「ナレッジ集積の効率化」に切り込む、チャットボット新時代の技術を携えたナレッジコンシェルジュサービスとなります。

■OfficeBot基本機能紹介

・ニーズの解決:ログ情報を分析することにより、要望や施策の改善点を把握し、データを見える化

・FAQ学習AI

・ドキュメント学習AI

・ユーザーラーニング

・テキストマイニング

・Webchat、Teams、WowTalk、LINE、Slackなどと連携

・365日24時間対応:人員を配置する必要なし(有人切り替え機能もあり)

・多言語対応:無料自動翻訳に対応。英・中(簡・繁)・韓など(必要リソースは日本語FAQのみ)

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資料更新日:2022/07/25

ニューノーマル時代の組織運営において、こんなお悩みはありませんか?

・テレワーク下、気軽な相談や質問がしづらく、どんなタイミングでサポートすればよいかわからない
・社員間のコミュニケーション不足で業務に支障が出てしまう
・1on1がうまくいかない
・効果的な研修・チームビルディングのやり方がわからない
・目指すべき方向性の認識があいまいでモチベーション高く仕事ができない

こんなお悩みを解決する方法が「グループリフレクション(ぐるり)」!
社員同士でグループをつくり、お互いに状況を共有し学び合いながら、成長につながる振り返りを行う組織運営メソッドです。一方的に知識のレクチャーを行うのではなく、双方向のコミュニケーションだからこそ、より高い研修効果を見込めます。

「ぐるり」は、ジョブトレーニング支援クラウドチームタクトと組み合わせて使うとさらに効果的。
テレワーク下のオンライン(ハイブリッド)開催の研修でもセルフマネジメントできる人材の育成や、心理的安全性のあるチーム・組織づくりをサポートします。

社内のコミュニケーションやOJT、研修はこれまでとは違ったアプローチが求められています。
「ぐるり」の期待できる効果や詳細については、ぜひダウンロード資料をご覧ください。

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資料更新日:2023/06/07

SOLANOWAは、全国企業の社員80万人が利用するシェアNo.1のWeb社内報アプリです。コンセプトに「みんなが会社のファンになる」を掲げ、企業のインナーコミュニケーションを活性化させることで、エンゲージメントの高い強固な組織をつくるための原動力になれればと考えています。

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資料更新日:2022/03/24

給料前払いサービス『CRIA』は、
働いた分の給料を従業員様がスマホアプリで申請するだけで、
即時で受け取ることができるサービスです。

アルバイトやパートの方にとって日払いは非常にニーズのあるサービスです。
「日払い可」と求人広告に掲載するだけで求人募集数が大きく増えます。
また、他社にはないサービスを取り入れることにより、従業員様の満足度UPへも繋がります。
求人募集率と定着率の向上にお役立ちできます。

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こころの健診センター

資料更新日:2019/10/11

ストレスチェック義務化対応クラウド
こころの健診センター
2015年12月より、労働安全衛生法が改正され一つの拠点に社員が50人以上いる事業者にストレスチェックが義務付けられることとなりました。
「こころの健診センター」では、ツールの提供だけでなく、改正労働安全衛生法に準拠しお客様に最適な運用方法でサポートします。


「こころの健診センター」の特長
「こころの健診センター」は、事業者が義務化で求められる実施体制の構築から運用までを支援するサービスです。
事業者は、高セキュリティなクラウド環境でオンラインストレスチェックの実施から結果の管理・集団分析を実現できます。

特長
法令に準拠した運用を実現するサービス
こころの健診センターのご利用を通じて改正労働安全衛生法や厚労省が定めるマニュアルに準拠したストレスチェックの運用を実現することができます。
また、インターネットを使って3つの画面を提供いたします。
(1) セルフストレスチェック回答画面
厚労省が推奨する57問のストレスチェックをWebで回答できる機能機能を提供します。
(2) 人事用管理画面
事業者様や人事部門の責任者様は、結果をクラウド上で安全かつ簡単に管理することができます。人事用管理画面上では、社員本人が事業者に情報提供することに同意したものだけが個人情報を表示されるように制御されており安心して結果の管理ができるようになっております。
また、厚生労働省が推奨する集団分析結果もクラウド上で表示いたします。部署ごとの状況を把握できることから、職場のメンタルヘルス対策に活用することが可能です。
(3) 実施者用管理画面
ストレスチェック実施者様は、クラウド上で詳細な結果の管理や高ストレス者への面談に必要な情報の管理を安全かつ簡単に行うことができます。
高ストレス予備軍の早期発見
厚生労働省が推奨する高ストレス判定基準を使い高ストレス者を判定することができます。また、Web上で高ストレス者に対して医師による面談の申し込みを受け付ける機能により高ストレスと判定された社員はスムーズに面談を申し込むことができます。
また、高ストレス見込み予備軍を抽出し、早期に発見する機能があります。
高ストレス予備軍の早期発見により、社員のメンタルヘルス不調を未然に防止し、職場の改善につなげることができます。
ストレスチェック実施無制限!「すと放題」2018/10/23 新登場 
これまでストレスチェックの実施回数が年1回、年2回、年4回、年12回の4プランで提供してきた「ストレスチェックサービス」に、契約期間中、追加料金なしで何度でもWebストレスチェックを実施することができる「すと放題」プランを用意しました。

・半年に1回の頻度で実施し、社員の傾向を把握したい
・新卒社員の入社後6ヶ月目にストレス状態を把握したい
・活気がなく気になる特定の部署や拠点だけストレスチェックを実施したい
このような場合でも、予算を気にせず低価格でストレスチェックをご利用いただけます。

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セコム安否確認サービス

資料更新日:2019/10/08

セコム安否確認サービスは国内最大級の安否確認サービスです。
地震・災害・インフラ障害などの発生時に社員・家族の安否確認や事業所の被災確認の初動を速やかに把握できるよう、専門スタッフがトータルにサポートします。
J-ALERT(Jアラート:全国瞬時警報システム)発動時などの、有事の際にもご活用いただけます。

専門スタッフによるトータルサポート
1災害情報入手
セコムあんしん情報センターが24時間365日体制で日本国内の災害情報を入手。
2災害発生通知
震度5弱以上の地震情報を入手した場合、管理者に電子メールで速やかに通知します。        
●災害の規模や情報の正確さを
検証・判断
入手した災害情報をセコムの全国ネットワークの仕組みを活用しながら総合的に検証・判断。余震情報をお知らせするなど、より精度の高い災害情報を通知します。
●応答があるまで繰り返しご連絡
一定の時間が経っても管理者から応答がない場合には、連絡が取れるまで繰り返しメールや電話(音声自動発信)で災害発生の通知を行い、お客さまの初動をサポートします。
3安否確認メールの一斉送信(代行送信)
事前の取り決めにより、セコムあんしん情報センターが安否確認メールを代行送信。 再送信の回数や間隔を設定すると、安否報告のない社員に対して、安否確認メールを自動的に再送できます。
※電子メールの送付先は、お一人につき2つまで登録できます。
※安否確認メールは、携帯電話基地局の障害、通信の輻輳や規制などで、着信が遅れる場合があります。
(3a)管理者による安否確認
メールの一斉送信
管理者が携帯電話またはパソコンから専用ホームページへアクセス。送信先(組織・地域など)を指定し、安否確認メールを一斉送信します。
(3b)社員・ご家族へメールの代行
送信
あんぴくん代行送信(オプション)をご利用いただくと、セコムあんしん情報センターから社員・ご家族へメールを代行送信します。
4安否・現地状況の報告
社員は「専用ホームページ」「電子メール」「電話(自動音声応答)」のいずれかの手段で安否を報告。さらに、現地状況について建物やインフラ(電気・ガス・水道)などの被災状況を登録します。
※報告のできない社員に代わり、別の社員が安否を報告することも可能です。
(4)自主報告機能
安否確認メールの着信が遅れた場合に、安否報告が行えます。
5安否・現地状況の集計
管理者は携帯電話またはパソコンを使って社員の安否や現地の被災状の集計を、、組織、地域(組織所在地、居住地、勤務地)単位で確認できるほか、個別に詳細状況も確認できます。
※社員が電話(自動音声応答)でメッセージを録音している場合、パソコン上で再生して聴くことができます。
6個別に追加指示メールを送信
報告のあった社員に対し、「待機」「出社」「他の拠点の支援」などの追加指示メールを送信できます。
7情報の共有化
管理者が専用ホームページのトップ画面にメッセージを掲載したり、社員が専用掲示板に追加情報を書込むなどして、情報を共有できます。

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