資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/08/26
|
財務会計システム
経験と技術の集大成
会計事務所を新たなステージへ
●仕訳入力から決算書作成までを一連化
10,000件の導入実績を誇る財務会計システム
「財務処理db」は、日本ICSが長年の実績とお客様の要望をもとに開発した、会計事務所のための財務会計システムです。日々の業務である仕訳データの入力から帳票および決算関連書類の作成までに対応し、これまで時間のかかっていた作業が何倍もラクになります。
●データを簡単に処理する3つの機能
・勘定科目入力アシスト機能
科目や摘要の「50音検索」や前回と同じ内容を連続入力する「上段コピー」などを搭載しています。
・仕訳検索機能
仕訳データのすべての項目を対象に検索と置換が行えます。
・ワンタッチ切替機能
上部に設けられた業務呼び出しボタンにより主要な業務へワンタッチで移動できます。
●銀行データ取込システム
・銀行CSV取込
金融機関の預貯金データやクレジットカードの支払明細書データのCSVファイルを取り込み、仕訳データを自動作成できます。
・日本ICSのFinTechサービス
日本ICSが販売している「銀行データ受信(FinTech対応)」とマネーツリー株式会社が提供する「Moneytree」を使うことで、クレジットカード・電子マネーなどの取引データを自動受信し、仕訳データを作成できます
●顧問先が入力した他社データも一発取り込み
顧問先が他社のソフトウェアを使用している場合でも、仕訳データなどを持ち帰り簡単に取り込むことができる「データ変換プログラム」をご用意しています。
●非営利法人にも対応
・公益法人
・宗教法人
・学校法人
・社会福祉法人
日本ICSでは、一般企業用システム「財務処理db」に加え、非営利法人に特化した「公益法人db」「宗教法人db」「学校法人db」「社会福祉法人db」の4システムもラインナップ。各法人ならではの特殊処理や帳票出力にも対応しています。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/24
|
クラウド、サブスクも選べる!利益の”みえる化”をサポートする会計ソフト
PCA個別原価会計DX
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスタを搭載。
名称も自由に変更できますので、「案件」「受注ロット」「プロダクト」「工番」別など幅広い業種のお客様に対応。面倒な個別原価管理の省力化を強力にサポートします。
●特徴
・個別原価計算を強力にサポート
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表などプロジェクトを軸にした豊富なプロジェクト帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、個別原価計算の省力化を強力にサポートします。
・仕掛/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件でプロジェクトを一括抽出し、仕掛/完成振替仕訳を一括で計上できます。共通原価の配賦仕訳をパターン化し、プロジェクト別の任意比率(人数比など)や、請負高の実績比などで一括配賦できます。
・予想利益が一目でわかる
プロジェクトごと、工程ごとに原価予算を登録することで、請負金額からの予想利益が一目で確認できます。
・予算統制・収支報告がカンタン
実績を入力していくことで、プロジェクト別の予算残高が変動するので、予算統制や収支報告をカンタンに行うことができます。
・選べる利用方式
従来の買取方式だけでなく、初期費用0円で定期利用料のみを支払う方式もご用意。サーバーもおまかせの「PCAクラウド」、自社で設備を選べる「PCAサブスク」など、ニーズに合わせて選択が可能です。
・FinTechで「つながる×ひろがる」
「PCA FinTechサービス」は、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供するアカウントアグリゲーションサービスである「MoneyLook®」を利用して、金融機関の口座明細を取得し、PCAソフトとのデータ連携が可能になる無償のサービスです。
全国の1,300以上の金融機関に対応し、取得した口座明細からPCAソフトのデータを自動で作成できるようになります。
これにより、銀行口座やクレジットカードの取引明細に関する仕訳処理の手間が大幅に削減でき、業務効率化が図れます。
●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。
・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
個別原価計算で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。
●プロジェクト情報処理
・プロジェクトの基本情報を登録
プロジェクトの登録
プロジェクト名、発注情報・請負金額などの情報を登録します。プロジェクトの追加契約にも対応できます。「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。
・プロジェクトのグループ集計をラクに
任意のプロジェクトをグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。プロジェクトグループを他のグループに含めることもできます。地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。
・原価統制をサポート
プロジェクトの実行予算を登録します。実行予算は、プロジェクト・工程別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとで設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。
●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、プロジェクト、工程、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです(部門管理しない場合には、3行目は表示されません)。
1伝票に最大999行まで登録可能です。
・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。入力日付や勘定科目、プロジェクトからだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替傳票入力、現金出納帳など)、摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。
・プロジェクトの発注業務をサポート<システムAではご利用いただけません>
仕入先への発注データの入力を行います。
プロジェクト別・工程別・仕入先別の発注データを実行予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。
・完成振替をカンタンに
完成振替入力はプロジェクト完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数のプロジェクトをまとめて処理することもできます。
プロジェクト進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。
・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各プロジェクトに配賦します。
指定の比率や、プロジェクト売上高の実績比、プロジェクト別の人数比など、事前に配賦基準を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。
●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました
・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。
・プロジェクトごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。
・複数プロジェクトの収支状況をチェック
複数プロジェクトの収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率などプロジェクトの収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。
・取引先を一覧確認→気になるトコロをチェック
得意先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、得意先をプロジェクト別に展開してプロジェクト別の入金状況を確認できます。
・手形・でんさいの期日を管理
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。
前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。
また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。
・自由設定帳票でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(プロジェクト、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできます。
●予算・分析
・会社の予算を管理
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。
・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。
今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。
●決算
・決算書
決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。
集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。
勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、株主資本変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。
・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。
・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って修正することが可能です。
●その他機能
・消費税額変更リスト
自動計算された消費税額が手動で変更された伝票と消費税額が手入力された伝票を検索して確認することができます。
また、自動計算された消費税額と手動で変更された消費税額との差額範囲を指定して検索することができます。
・繰越残高検証処理
前年の期末残高と当年の期首残高が一致しているかを調査します。
また、当年操作履歴から、期末繰越後に「勘定科目の期首残高」「部門別の期首残高」「補助科目の期首残高」「取引先の期首残高」「補助科目別取引先の期首残高」「取引先別補助科目の期首残高」に変更があったかどうかを調査します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/19
|
みんなの青色申告かんたん!
なのにしっかり会計
新元号・消費税改正も怖くない
この製品は年間保守契約「バリューサポート」と
「実務解説本」が付いています
・電話サポート
専属スタッフによる15ヶ月の電話サポートがご利用になれます
・法令改正対応保証
法令・制度改正の際は迅速に更新プログラムをご提供いたします
・次期製品無償提供
次期製品をリリース時に無料でお送りします
・実務解説本付き
毎年大好評!実務に沿って製品の使い方がわかる実務解説本付き
特徴①
利用明細の自動取り込み
国内99%の金融機関から利用明細を直接取り込めるから入力のミスや漏れがない
特徴②
科目を自動で提案
明細を勘定科目に自動で変換内容を確認してボタンを押せばあっという間に仕訳が完成
特徴③
科目を自動で提案
明細を勘定科目に自動で変換内容を確認してボタンを押せばあっという間に仕訳が完成
かんたん操作 × しっかり機能
・業種別テンプレート
業種別によく使われる標準的な科目を自動設定
・らくらくエスコート
質問に答えるだけでかんたんに新規データ作成
・他社製品データ取込み
他社製品で作られた会計データを取り込める
・ダイレクトメニュー
ToDo順で並ぶ直感的でわかりやすい基本画面
・消費税情報のかんたん設定
複雑な消費税設定も項目を選択してゆくだけ
・専用クラウドでデータ管理
クラウドへの自動データバックアップ機能付き
・MoneyLink(マネーリンク)
フィンテック対応で電子明細がそのまま仕訳に変身します
・らくらく仕訳入力
複式簿記が苦手でも大丈夫
・多彩な入力方式
他にも使いやすい帳簿を多数ご用意
・お決まり仕訳登録
よく使う仕訳を任意で登録しておけばさらに作業効率アップ
・高機能な仕訳検索
過去の仕訳を検索しコピーして新しい仕訳が作れます
・仕訳博士
2,000件以上の事例を収録、仕訳に迷った時の強い味方
・貸借対照表、損益計算書
勘定科目における取引金額を月や一定期間でリアルタイム集計
・多彩な集計機能
様々な集計機能を活用して経営力アップ
・青色申告決算書
一般、不動産専業から一般所得のある不動産兼業まで対応
・収支内訳書
白色申告にも対応、白色から青色への切り替え機能も搭載
・確定申告書 A表・B表
無償で配布される「みんなの確定申告」でらくらく作成
・電子申告 e-Tax
所得税申告(個人)、消費税申告に対応
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/19
|
販売管理システム 商蔵奉行クラウド
デジタル化時代に必要な
高いレベルでの業務の標準化とデジタル化が
かんたんにできる
販売管理を選ぶならこれからの時代に合ったシステム
デジタル化時代の販売管理システム 7つのポイント
①必要な時にテレワークに切り替えられる
②誰もが必要なデータを参照できる
③サーバーレスでみんなで使える
④データがつながり精度が高い業務ができる
⑤伝票入力がなくなり、生産性を上げることができる
⑥請求書をペーパーレス化できる
⑦Excel管理を不要にできる
高いレベルで業務の標準化とデジタル化対応
・高いレベルで業務の標準化
幅広い業種・業態に対応できる多彩な商品管理による在庫や単価管理や、データ連携や自動化による業務プロセスの削減など、今では難しかった高いレベルでの業務を標準化が、かんたんにできる販売管理システムであることが大切です。
・業務のデジタル化対応
デジタル化時代では、テレワークや請求書のペーパレス化、モバイル共有やデータ連携といった、時代にあった業務のやり方が標準的にできることが求められています。
●新しい業務のやり方で、みんなの生産性を向上
デジタル化時代の多様な働き方に対応しているので、従業員それぞれの役割に応じた働きやすい環境に対応できます。
・サーバ不要だからすぐに利用できる
クラウドなのですぐ利用でき、拠点や複数人でリアルタイムに情報共有したり業務を分散化することができます。
デバイスに依存せず利用できるため、繁忙期の処理は複数人や拠点と行う使い方も可能です。
・テレワークでいつもの業務ができる
自宅で受注・発注や売上・入金などの処理が可能なので、テレワークでもいつも通り業務を行うなうことができます。
BCP対策も万全なのでデータ減失のリスクを軽減できます。
・いつでも誰もが必要なデータを活用
業務担当者だけでなく、営業・経営者など誰でも使うことができます。見たい情報を見たい切り口で自由に見ることが出来るのでデータを活用して仕事を進められます。
●かんたんに高いレベルで業務を標準化、デジタル化
基本的な販売管理業務への対応はもちろん、高いレベルの業務もデジタル化も標準業務として網羅しているので、今までは難しかった業務もかんたんに行えます。
・プロセスを減らし、業務が楽に
受発注同時処理や銀行入金データ連携による消込の自動化などで業務プロセスが減り業務時間を削減することが可能です。
・誰でもかんたんにデジタル化できる
データの連携・活用、請求書のペーパーレス化、自動化など、今まで出来ていなかった業務のデジタル化を誰でもかんたんに行うことができます。
多彩な商品管理で幅広い業種・業態に対応
1つの商品コードで荷姿や色・サイズ・規格など多彩な商品管理に対応しています。
商蔵奉行クラウドは様々な業種や業態の対応した商品価格や在庫管理が可能な中小企業向け販売管理クラウドです。
OBCならではのサポート・サービス
奉行クラウドをご利用のすべてのお客様に、充実したサポート・サービスをご提供いたします。
・充実のサポート・サービス
業務に精通した専任のオペレーターが、奉行クラウドクラウドの操作方法はもちろん、お客様の業務に合わせた運用方法をご提案します。お客様の画面を一緒に見ながら、操作方法や設定内容をご案内することもでき、お客様の疑問や不明点を迅速に解決します。
・サービス成長をお約束
奉行クラウドは、お客様の業務のデジタル化を将来に渡ってサポートするために、デジタル化領域の拡大や法改正への対応など、今後の様々な変化にもしっかりと対応し続けます。さらに、お客様の声を常に収集し、実務に沿った機能強化を行い続けます。
販売管理を幅広く網羅し、
基本的な業務を自動化・省力化(商奉行クラウド標準機能)
●見積・受注・売上管理
・見積管理
・受注処理
受注伝票入力
受注明細表
受注残明細表
・出荷指示
納品書(オリジナル)
送り状(オリジナル)
・多彩な商品管理
・受注と同時に発注手配
・売上処理
売上伝票入力
納品書(オリジナル)
送り状(オリジナル)
売上明細表
・一括売上確定(売上一括計上)
・直送処理(売上仕入の同時計上」
●請求処理
・請求締め処理
・請求書発行
請求書(オリジナル)
請求一覧表
●債権・入金管理
・回収予定管理
回収予定表
・入金確認・入金情報管理
銀行データの自動取込(MoneyLook for 奉行クラウド)※
・入金消込
入金伝票
入金明細表※
入金集計表
得意先元帳
債権残高一覧表
・明細単位等の入金消込拡張(債権奉行クラウド連携)
・滞留債権管理・督促業務(債権奉行クラウド連携)
●分析帳票
・分析帳票
受注集計表
受注推移表
売上集計表
売上推移表
売上対比表
売上行列表※
売上ABC分析※
売上消費税額集計表
予算実績対比表※
取引実績一覧表※
・帳票活用
印刷・出力・共有
仕入・在庫管理を幅広く網羅し、
基本的な業務を自動化・省力化(蔵奉行クラウド標準機能)
●発注・仕入管理
・発注処理
発注伝票入力
注文書(オリジナル)
発注検討表
発注明細表
発注残明細表
・一括発注
・多彩な商品管理
・仕入処理
仕入伝票入力
仕入明細表
・一括仕入確定(仕入一括計上)
●在庫管理・棚卸業務・在庫管理帳票
・在庫照会
入荷明細表
入荷集計表
出荷明細表
出荷集計表
商品受払帳
在庫一覧表
在庫順位表
・引当処理
・ロット管理(ロット管理アセンブリ※)
・ロケーション管理
・預り品管理
・仮出荷・仮入荷管理
・棚卸処理
実地棚卸
在庫締め処理(棚卸減耗費、商品評価損)
●精算処理・支払管理
・精算締め処理
支払明細書発行
・支払明細書(オリジナル)
・支払予定管理
支払予定表
・支払予定変更
・支払消込・支払処理
支払伝票入力
支払明細表※
支払集計表
仕入先元帳
債務残高一覧表
振込FBデータ作成
銀行振込一覧表
銀行振込依頼書
●分析帳票
・分析帳票
発注集計表
発注推移表
仕入集計表
仕入推移表
仕入対比表
仕入行列表※
仕入ABC分析※
仕入消費税額集計表
・帳票活用
印刷・出力・共有
>>資料の詳細を見る
|