資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2018/12/20
|
カタログやWEBサイトなどで使用する商品情報が、各部署に散在している…
こんな経験ありませんか?
「商品情報の収集や配信に多くの時間を取られてしまう」
「外出先でビジネスチャンスがあっても、新商品情報をすぐに出せない」
「カタログの制作だけでも大変なのに、WEBも同時に更新するのは大変」
「商談場面でタイムリーにコンテンツを取り出したい」
ターゲットに対し、最適なタイミングで、最適なコンテンツを提供していくことがますます求められています現在。
さまざまな部署が各々で製品情報(画像/動画/原稿など)を管理しているがゆえに、
誰に聞けば必要な情報が手に入るのかわからない。
どれが最新のものなのかわからない。
…なんてことが起こっていませんか?
このままでは日々の販促・営業活動だけでなくWEBサイト上のコンテンツ発信においても影響が生じます。
販促物に関わる情報を最適な形で一元管理されていれば、
あなたの販促業務を妨げる
「あの画像はどこ?」
「すぐに情報配信したいのに手間がかかる」
「同時にカタログのWEBも情報発信できないか」
という課題を解決することができます。
弊社商品情報管理システム“axer”を使って、
商品情報を一元管理しあなたの販促業務を抜群に改善しましょう。
>>資料の詳細を見る
- 「商品情報管理の次の一手!PIM活用で進化する情報発信の形」
|
資料更新日:2018/05/17
|
従来のNASやネットワークドライブと同様に、Windowsエクスプローラ/MACファインダに対応。
ドラッグ&ドロップによる操作、またファイルの編集や保存がローカルドライブと同様にご利用できます。
安心の国内データセンターで厳重に管理し、24時間/365日の監視を実施しており、従来の社内ファイルサーバの管理工数を軽減いたします。
ファイルサーバとの通信はSSL-VPNで暗号化されています。
1GB、1ライセンス単位での増減が可能であり、お客様の運用に応じて柔軟なリソースの変更が可能です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2018/03/22
|
スマホ・PC・タブレットでいつでもどこでも面接ができる
WEB面接に特化したCloud型採用管理システム「インタビューメーカー」の紹介資料です。
インタビューメーカーとは...
PCやスマートフォン、タブレットがあれば、いつでもどこでも面接できる。これまでの面接のあり方を変える、ウェブ面接を活用した採用管理システムが「インタビューメーカー」です。
面接に関する時間や場所の制約をとり払うことで、採用までの工数やコストを最小化するとともに、応募者数と面接実施率を大幅に向上させ、劇的な採用効率アップを実現します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2017/11/14
|
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2017/06/02
|
ビジネスホンの費用が高くて導入できない・・でも、内線電話や拠点間の無料通話は使いたい・・
そんなお客様に手軽にビジネスホンの機能を使っていただくため、手軽に素早くクラウド型PBXを提供します。
さらに通常のビジネスホンでは出来ないスマホの内線化やPC電話も利用可能なので、ビジネスホン以上の運用を実現します。14,000社以上の導入実績をもつPBXの技術をクラウドで実現。少人数から利用でき、業界トップクラスの低価格でのご利用が可能なりました。詳しくは資料をご覧ください。
>>資料の詳細を見る
- クラウドPBX・クラウドビジネスフォン「MOT/TEL」(モッテル)ご案内資料
|
資料更新日:2017/04/21
|
FacePeerは「対面コミュニケーションでインターネットをもっと便利に!もっと安心に!」というミッションの下、BtoBtoCに特化した新しいビデオチャットプラットフォームとして「FaceHub」を開発し提供しています。現在、ビデオチャットを利用した類似サービスはいくつかありますが、そのほとんどがアプリケーションで提供されており、通信方式はピア・ツー・ピア接続です。そのためサービス利用時にアプリのインストールやアカウントの取得が必要になり利用ハードルが高くなったり、必要な機能やカスタマイズが提供されておらず不便だったりと、企業利用においては多くの課題を抱えています。FaceHubはWebRTCに独自技術を掛け合わせることで「インストール&アカウント不要」「URL1クリックでかんたん接続」「会話内容の管理監視」「録画録音」「画面共有」「柔軟なカスタマイズ」など、BtoBtoCでのビジネス利用を想定したサービス・機能の提供を実現しています。また「1対1」はもちろん「1対多」「多対多」の複数人での通信にも対応しているため、企業担当者とユーザーのコミュニケーションシーンにおける課題を適切に解決することができます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2017/04/12
|
DirectCloud-BOXの製品カタログとなります。
法人向けオンラインストレージDirectCloud-BOXは、高い耐久性とセキュリティを備えたクラウド環境で、自社内や拠点間でのファイル共有、大容量ファイル転送を安全かつ手軽に実現できるユーザー数無制限のオンラインストレージです。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/09/27
|
安定と安心セキュリティ
エンタープライズ向けクラウドファイルサーバ『Fileforce』
・共有リンクで大容量のファイルも手軽に共有
共有リンクを使えば、Fileforce利用ユーザ以外にもファイルを送ることができます。共有リンクはURLのため、送信者も受信者も手軽にアクセス。
・プロジェクトフォルダ機能でコラボレーション
プロジェクトフォルダを作成すれば、フォルダを手軽に共有することができます。Fileforceのアカウントを持っていない外部ユーザーも、「社外コラボレーターとしてメールで共有メンバーに招待することができます。
・フォルダ単位のアクセス・アクション権限
フォルダごとにアクセス権を設定することができ、適切な権限でファイル共有ができます。
・レポート&統計機能
リアルタイムに「いつ・どこで・だれが・どんなファイルを利用しているか?」の3か月の利用状況が簡単に確認することができます。
■スタンダードプラン
5ID/100GB:¥9500/月額
追加
1ID:\1,500/月額
1GB:\20/月額 ※10GB単位
>>資料の詳細を見る
- Fileforceサービス概要
- Fileforceパンフレット
|
資料更新日:2016/09/18
|
導入実績 700社超の【コスパNo.1】クラウドファイルサーバならixMark
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/11
|
セキュアリモートアクセス2とは、PCやiPhone、iPadなどから、インターネットを経由してソフトバンクのデータセンターやお客さま拠点へのリモートアクセスを実現するソフトバンクのリモートアクセスサービスです。
機器の運用はソフトバンクのデータセンターで行うため、お客さまは機器の構築や運用をすることなく、リモートアクセスやインターネットアクセスの環境を利用できます。
また、SmartVPN Webを利用することでリモートアクセスの各種設定を即時に行うことが可能です。
iPhone、iPadなどからのアクセスも可能
iPhone、iPad、Android端末用のVPNクライアントソフトを利用し、設定情報を入力するだけでインターネットからサーバセグメントへ接続できます。イントラネットの閲覧やグループウェアの連携を実現し、社外からでもメールやスケジュールのチェックなどが可能です。
認証サービス連携
ユーザIDとパスワードを利用した本人認証(RADIUS認証)や、PC、iPhone、iPad、Android端末に格納したクライアント証明書による端末認証(PKI認証)、マトリクス認証を利用した認証(ワンタイムパスワード)との連携が可能です。
高い拡張性と柔軟性
ソフトバンクのデータセンターに機器を設置しながらも、あたかもお客さま拠点で運用するように柔軟な構成・設定が可能です。小規模拠点から大規模なリモートアクセス環境まで、お客さまの規模に応じた最適な環境を構築できます。
冗長構成
東京と大阪でサイト冗長の構成で利用することができます。
障害で片系が落ちても、もう一方のサイトからアクセスできます。
※PCでの利用のみとなります。iPhoneなどでのスマートフォンではどちらかのサイトを選択していただく必要があります。
※東京、大阪サイトそれぞれに契約が必要となります。
SmartVPN Webからの設定
SmartVPN Webからプールアドレスやアクセスリストなどをお客さま自身で設定できるため、お客さまの環境変化に即時に対応可能です。
また、トラフィックやセッション情報を確認することができ、リソースの追加検討が容易となります。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/04
|
【ビジネス環境の変化とIT】
スマートフォンが普及し、さまざまな機器がインターネットにつながるようになって、Web上のサービスは急速に多様化してきました。ネットとリアルの店舗を統合して利便性を高めたり、在庫状況をリアルタイムに管理して即日配達を可能にしたり、スピーディーできめ細やかなサービスをすばやく提供することが求められるようになっています。それを実現するためにはITの活用が必須。今までの企業内活動の効率化から、よりスピーディーで利便性の高いサービスをお客さまにすばやく提供するためのITへと、その役割りも変化しています。
【Cosminexusで、「スピーディーなサービス」を「すばやく提供」】
スピーディーなサービスをすばやく提供するためには、サービスを担うITシステムを迅速に開発・改修することが必要です。それを可能にするのがミドルウェアの共通化。アプリケーション開発・実行環境の共通化とシステム間連携基盤の導入が、威力を発揮します。
【すばやく提供 ~アプリケーション開発・実行環境の共通化~】
スピーディーなサービスを提供するには、サービスが必要とするデータをすばやく取得できなければなりません。そしてお客さまの真のニーズを実現して満足を高めるためには、お客さまやさまざまな機器が発信する情報と従来システムに蓄積された情報を、すばやく連携させることが必要です。そこで有効なのが、データ取得やシステム連携に必要なミドルウェアを共通化してシステム間連携基盤を導入することです。システム間連携基盤を通じてデータをすばやく取得できるため、スピーディーなサービスを提供できます。また、システム間の連携を一元管理できるので、システムの追加や変更に伴う影響範囲が明確になり、システム改修などのコストを削減できます。
【Cosminexusの新機能】
Cosminexusでは、2014年秋の機能強化で、すばやくサービスを提供するための機能を追加しました。
これまでネックになっていた「人手」による部分を、標準化・自動化・見える化することで、システム構築およびシステム検証の工数が削減できます。
【すばやく確実なシステム構築 ~デプロイとセットアップの自動化~】
システム設計は「個々のSEのスキル」によるところが大きく、システム構築は「人海戦術」になることもしばしば。Cosminexusは、スキルを「標準化」、人海戦術を「自動化」することで、スピーディーなシステム構築を支援します。
・Excelシートに入力したパラメータを元に、デプロイとセットアップを実施します。
・実績のあるシステム構成やパラメータ値をテンプレートとして登録できます。このテンプレートを再利用することで設計が標準化され、設計作業の省力化・期間短縮が図れます。
・構築作業はテンプレートをもとに自動で行われるので、ミスの無い確実なシステム構築が可能です。
【高効率なシステム検証 ~テストの自動化・性能ネックの「見える化」~】
Cosminexusは、テスト工程を効率化し、性能ネック箇所の解析をスピーディーに行うための機能を提供します。
《テストの自動化》
システム更改時には、開発工程のかなりの部分を占めるテスト工程。この工程の一部が自動化できます。
・本番システムで蓄積したパケットデータを再現させることで、新システムのリグレッションテスト*が行えます。応答データの突合せも自動で行えるためテスト効率の向上が図れます。
・蓄積したパケットデータから、実施したい業務テストが再現できます。蓄積したデータの投入間隔も自在に変更することができるため、高負荷テストも簡単に実施できます。
*リグレッションテスト:システム変更時に、その変更によって予想外の影響がないか確認するテスト
《性能ネックの「見える化」》
システムが大規模化すると、性能障害が発生した場合に原因の特定が難しく、調査が長時間化しがちです。WebサーバからDBサーバへ一連のトランザクションでの流れを、パケットデータにより一元的に可視化することで、性能障害となったトランザクションを特定してリアルタイムに表示できます。
>>資料の詳細を見る
- クラウドサービスプラットフォーム Cosminexus
- 【Cosminexus V9】 クラウドサービスプラットフォーム Cosminexus:uCosminexus Stream Data Platform ストリーム処理
- Hitachi Elastic Appliaction Data Store
|
資料更新日:2016/07/29
|
大塚商会のレンタルサーバー、アルファメールです。
・アルファメールダイレクト
メール/Webが使えて低価格
容量:20GB
月額:1,400円
・アルファメール
HP簡易作成機能付きで初心者向け
容量:40GB
月額:2,800円
・アルファメールプレミア
大容量でセキュリティ充実
容量:50GB
月額:3,800円
>>資料の詳細を見る
- レンタルサーバー アルファメールシリーズ サービス機能・比較表(2ページ)
- レンタルサーバー アルファメール(2ページ)
- レンタルサーバー アルファメールダイレクト(2ページ)
- レンタルサーバー アルファメールプレミア(2ページ)
|
資料更新日:2021/09/21
|
Adobe Experience Manager Formsでデジタル登録を円滑化
Adobe Experience Manager Formsを利用すれば、新規登録や入会のプロセスで優れた顧客体験を提供し、数百万人の顧客の心情に訴えかけることができます。
利点
・レスポンシブフォーム
アドビはカスタマージャーニーが始まる瞬間の重要性をよく理解しています。モバイル対応のレスポンシブフォームと自動フォーム変換機能を利用すれば、あらゆるデジタルチャネルにおける登録プロセスを容易にできます。
・顧客とのコミュニケーション
アドビは顧客とのあらゆるコミュニケーションをパーソナライズできると考えています。強力なデータ統合機能を活用して、フォームやコミュニケーションを顧客ごとに自動的にパーソナライズできます。
・拡張性の高いオーサリング
登録手続きは、最初から最後まで容易であるべきです。フラグメントベースのオーサリングツールにより、一度作成したコンテンツを再利用して様々なフォームやコミュニケーションを迅速に作成できます。
・オンボーディングの自動化
アドビはペーパーレス化を主導しています。手作業によるプロセスを自動化し、数百万人の顧客に対応する数百種類のフォームを迅速に作成、公開、管理できます。
デジタル登録手続きの構築を63%高速化
顧客情報および従業員情報の収集には、デジタル登録手続きが不可欠です。IDCのレポート「The Business Value of Adobe Experience Manager Forms」によれば、Experience Manager Formsを採用した企業の利点は大きく、3年以内に379%のROIを達成し、新たなデジタル登録手続きの構築を63%高速化しています。
Adobe Experience Manager Formsの機能
●電子登録
・デジタル変革への第一歩
顧客はデジタル世界で活動し、企業側にもそれを求めています。アドビのツールを導入すれば、企業は顧客の期待に応えるだけでなく、期待を上回る動的な登録フォームを提供できます。オンラインとオフラインを問わず、あらゆるデバイスとチャネルから入力でき、今すぐ、あるいは時間を開けてからでも自在に入力できるフォームを提供できます。さらに、重要な指標を追跡し、顧客のデジタルエクスペリエンスを継続的に向上させることができます。
●コミュニケーション
・一度作成したコンテンツをあらゆる場所で再利用
不必要な労力は、可能な限り排除しましょう。クラウドベースのワークフローにより、数百万人に上る顧客ごとにコンテンツをパーソナライズし、国や地域をまたいで容易に提供できます。あらゆるデータを収集して統合し、優れたパーソナライゼーションのために活用できます。アドレスブロックのような再利用可能なコンテンツフラグメントをあらゆるフォームで使用し、異なる言語への自動翻訳を適用したり、PDFで作られた古いフォームを自動的にモバイル向けのレスポンシブフォームに変換するなど、優れた自動化機能を活用できます。
・顧客を中心に据えたメッセージング
的確なタイミングで適切なメッセージを提供できれば、リピート顧客を維持しながら、新たな顧客を獲得できます。アドビのツールなら、パーソナライズされたメッセージをあらゆるチャネルに安全に送信可能です。ドラッグ&ドロップ操作によって容易に設定でき、送信のタイミングはオンデマンド、日時指定、バッチ配信などのオプションによって制御できます。
●ワークフロー
・プロセスのデジタル化で効率向上
ペンと紙を使用した手作業によるオンボーディングプロセスやワークフローはもう廃止しましょう。アドビが提供する確かなツールを使用すれば、様々な申請処理や承認プロセスの進行、法的な基準を満たす安全で信頼性の高い署名、コンテンツ管理システムへのドキュメントの配信とアーカイブなど、あらゆるプロセスを電子的に実行できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/21
|
Adobe Real-Time Customer Data Platform(リアルタイムCDP)
既知顧客データと匿名顧客データをひとつに統合、活用
あらゆるデータポイントから既知顧客と匿名顧客のデータを収集、標準化、統合顧客プロファイルを構築し、任意の施策へと活用できる、次世代のCDPです。顧客規模がどれほど多くても、一人ひとりのエクスペリエンスをきめ細かくパーソナライズすることができます。
●Adobe Real-Time Customer Data Platformを選ぶ利点
・単一の統合されたデータフォーマット
自社データや外部ソースからのデータ、既知顧客データや匿名顧客データを問わず、あらゆる個人および企業のデータをリアルタイムで活用するために標準化して結合できます。
・個人および企業のリアルタイムのプロファイル
IT部門に依頼することなく関連するデータをつなぎ合わせ、リアルタイムで更新される詳細かつプライバシーに配慮したプロファイルを構築できます。
・アクションにつながるB2CおよびB2B向けのインサイト
顧客の反応に即座に対応し、webや電子メール、モバイル、ソーシャルメディアなど、あらゆる配信先に適切なエクスペリエンスを提供できます。
・プライバシー保護とデータガバナンス
データガバナンス機能を利用して、透明性の高い責任ある形でデータを使用できます。消費者は、より詳細に自らの情報を管理できるようになります。
●B2CおよびB2Bの大規模なマーケティングを念頭に置いて開発
ストリーミングデータ収集
✓アドビ製品およびアドビ製品以外でも利用できる、標準化された柔軟性の高いデータモデルを活用できます
✓B2Cマーケティングのために設計された個人および企業ベースのデータスキーマを利用できます
✓接続されているシステムをまたいで、リアルタイムのデータを統合できます
✓個人および企業ベースの構築済みデータソースコネクタの便利なライブラリを利用できます
リアルタイムのプロファイルとアクティベーション
✓個人に関するデータや企業に関するデータを含んでいる、個人と企業のプロファイルを統合できます
✓マーケター向けに設計されているため、ドラッグ&ドロップ操作だけでセグメンテーションをおこなえます
✓個人レベルおよび企業レベルでIDを解決し、プロファイルを強化できます
✓あらゆるチャネルと環境でリアルタイムにアクティベーションできます
特許取得済みのデータガバナンス
✓あらかじめ用意されたカスタマイズ可能なデータガバナンスフレームを利用して、責任ある形でデータを活用できます
✓データにラベルやポリシーを適用して、コンプライアンスを確保できます
✓ポリシーに違反したデータ使用に自動的に対応し、不適切なデータ使用を最小限に抑えます
✓わかりやすいデータリネージをもとに、容易にデータを修正できます
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/21
|
企業の成長に柔軟に対応する、業界唯一の包括的なエンドツーエンドのコマース基盤
Adobe Commerceなら、単一のコマース基盤を利用して、B2BとB2Cの両方の顧客に向けたマルチチャネルのコマース体験を提供できます。無限の柔軟性と拡張性を備え、商品カタログや決済、フルフィルメントなど、コマースのあらゆる側面で将来にわたって新たなテクノロジーに対応できます。
●コンテンツ制作とプロモーションを容易に
・使いやすいインターフェイスでコンテンツを制作
・特定の顧客セグメントに向けてコンテンツをパーソナライズ
・ページをすばやく更新
モダンなドラッグ&ドロップ方式のツールを利用して、IT部門の手を借りずに、魅力的なコンテンツやショッピング体験を構築できます。
●簡単に管理できるマーチャンダイジング
・すぐに利用できるテンプレートで簡単にサイトを作成
・探しているデータをワンクリックで特定
・パーソナライズによるコンバージョン指標の向上
価格、色、リリース日などで自動的に商品を表示します。特別なアイテムについては手作業でコントロールします。
●信頼できる在庫管理、柔軟なフルフィルメント
・自宅への配送、オンラインでの購入、店舗での受け取り
・適切な店舗に適切なタイミングで在庫を供給
・店員がPC、POS、タブレットから注文を処理可能
リアルタイムの在庫データとフルフィルメントを促進するソーシングアルゴリズムにより、店舗でもオンラインでも、顧客が望む購入方法を提供します。
●B2C、B2B、D2Cを単一のプラットフォームで実現
・既存のバックエンドシステムとの統合が容易
・カスタムのカタログやプライスリストの割り当て
・スピーディで便利な注文オプションによって売上を向上
インスタンスをいくつも作る煩わしさがありません。注文と同じぐらい容易に見積もりを管理し、あらゆるサイトにわたって同じブランド戦略を使えます。
●しっかりとしたデータ分析
・データの一元管理
・指標と使用データを定義
・シンプルなビジュアライゼーションで、より深いビジネスインサイトを獲得
平均注文額や顧客のライフタイムバリュー、あるいはその他の主要指標を把握しようと気をもむ必要はもうありません。
●機能のカスタマイズは無制限
・有効なレスポンシブテーマを選択
・最良のテクノロジーを選択
・グローバル通貨と言語の追加
当社マーケットプレイスにある数多くの拡張機能やテーマを使って、コマースエクスペリエンスをカスタマイズしてください。
Adobe Commerceが選ばれる理由
・単なるストアフロントに留まらない、包括的な顧客体験を構築
Adobe Commerceなら、単一の基盤上で複数のインスタンスをホストし、クラウドでデプロイするなど、自信を持ってコマースを立ち上げ、管理、拡張することのできる強力なツールを備えています。また、Adobe AnalyticsやAdobe Target、Adobe Experience Manager、Adobe Creative Cloudなど、他のアドビ製品とのネイティブ統合により、パーソナライゼーションをさらに高いレベルへと進化させることができます。
・業界最先端のAIによるインテリジェンス
Adobe SenseiのAIを利用して、インテリジェントなコマースを実現できます。データから実用的なインサイトを獲得し、カタログの更新からコンテンツ制作、商品レコメンデーション、フルフィルメント、顧客のターゲティングとパーソナライゼーションに至るまで、あらゆるバックエンドのワークフローを自動化できます。
・あらゆるテクノロジーを取り入れることができる拡張性
Adobe Commerceは、真の拡張性を有しています。モジュール方式のコア機能とヘッドレス機能を利用すれば、今後出現するであろうテクノロジーを含め、新しいテクロノジーをすばやく取り入れることができるため、拡大し続ける顧客接点をまたいで顧客にリーチできます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/21
|
Adobe Experience Manager Sitesで、コンテンツ管理にAIを活用
高い拡張性と俊敏性、安全性を備えたクラウドネイティブな基盤をベースとするコンテンツ管理システムで、人工知能(AI)を利用してコンテンツを迅速に配信できます。
Adobe Experience Manager Sitesは、デバイスを問わず、あらゆるオーディエンスに向けてパーソナライズされたエクスペリエンスを作成および展開するために必要な強力な機能と柔軟なツールを提供します。
Adobe Experience Manager Sitesを選ぶ利点
・webコンテンツ管理
マーケター向けのテンプレート、開発者向けのツール、成功事例にもとづくベストプラクティスとツールを活用することで、エクスペリエンスを驚異的な速さでwebページとアプリに公開できます。
・クロスチャネルコンテンツ
制作したコンテンツを再利用して、顧客の興味関心に即して調整する機能により、顧客との良好な関係をあらゆるチャネルをまたいですばやく構築できます。
・パーソナライズされたエクスペリエンス
広さと深さを兼ね備えた統合顧客プロファイルを作成し、それぞれの顧客に最も適切なエクスペリエンスを効果的かつ印象的な方法で配信します。
・人工知能を活用した拡張性
優れたコンテンツとエクスペリエンスの構築、管理、提供、最適化にかかる担当者の負担を、人工知能とマシンラーニング(機械学習)を利用して軽減できます。
・現代的なアプリエクスペリエンス
マイクロサービスとAPI配信を利用し、web、モバイル、新興チャネル向けに、高性能なアプリを作成できます。
アドビ独自の強み
・柔軟なハイブリッドCMS
特定のチャネルに適合した再利用可能なコンテンツフラグメントとエクスペリエンスフラグメントを利用して、コンテンツの作成と更新を効率化できます。また、テンプレート駆動型のオーサリング機能やヘッドレスのパブリッシング環境を利用してコンテンツを提供できます。IT担当者は好みのツールでシングルページアプリケーションを構築でき、同時並行的にマーケターもコンテンツをプレビューして編集できるため、シームレスな共同作業が実現します。
・エクスペリエンスの最適化
カスタマージャーニーのあらゆる段階でリアルタイムの顧客情報にもとづいて対応することで、ROIが向上します。
Adobe Senseiを利用した機能により、手動の作業を自動化し、よりビジネス上の価値が高い作業に集中できます。
・Cloud Service
拡張性が高く安全で常に最新の状態が保たれているCloud Serviceを利用することにより、バージョンアップの計画などに煩わされることなく、イノベーションに集中できます。新機能はシームレスに有効化されて自動的に利用可能になり、システムは数秒で自動的に拡張されてビジネスの高稼働時に対応します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/16
|
AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するWEB-APIサービス
>「Cloud OCR API」は当社が提供するクラウド型OCRプラットフォームサービスの総称であり、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。利用するサービスベンダーは、パブリッククラウド上の「当社OCRサーバー」とWEB-API連携することにより、サービスベンダーのシステムに、対象の画像を高精度でテキスト化する機能を搭載することができます。
●Cloud OCR API サービスの特長
・OCR処理
OCRを利用することで人の手による紙媒体のデータ入力工数の低減と時間の低減、およびデータの活用ができます。
AI学習 AI学習
認識対象ごとに専用チューニングされている最新エンジンのため、非常に高い認識精度の結果が得られます。また、AIの継続的な学習により、利用数が増えるほど精度が向上します。
・簡単導入
OCRをクラウドサービスで利用することにより、OCRサーバーの構築、メンテナンス作業が不要で、導入コストを低く抑えることができます。。
・WEB-API
WEB-APIにより様々な業務システムとの連携ができ、使用するデバイスを選ばず利用可能。OCRライブラリを組み込むためのシステム開発費用が発生しません。
・PoC
「図面認識」や「情景内の文字認識」など従来のエンジン処理では困難であったドキュメント認識をAI処理を用いた概念実証により実現します。
・データエントリー
より確実なデータ生成が必要な場合は、オペレータによるデータ入力サービスを実施しています。
●Cloud OCR API ラインアップ
・名刺OCRサービス
・免許証OCRサービス
・保険証OCRサービス
●基本機能
・高精度な名刺認識エンジンを搭載
名刺を高精度に認識し、お客様の名刺管理における入力作業の煩わしさを軽減します。氏名や社名といった主要項目や斜体で記載された日本語の名刺、文字数の多い英字「URL・電子メール」などの項目の検出方法を改良し、認識精度の向上を実現しています。
・高精度な項目振り分け
認識結果を「会社名」「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」など各項目へ高精度に振り分けます。名刺レイアウト解析、会社ロゴなどの文字・非文字の判別性能の改良により、各フィールドへの振り分け精度の向上を実現しています。また、名刺書式の判定で縦書き書式と判定された場合、縦書き書式で利用されることの多い漢数字や、「URL・電子メール」のみが横書きされているケースなど、縦書き書式に特化した認識処理を行うことで、縦書き名刺の認識も可能です。
・名刺の自動切り出し
複合機やフラットベッドスキャナを使って名刺を取り込む際に、ランダムに配置された複数枚の名刺を自動で切り抜くことが可能です。また、用紙方向の判定処理に新方式を採用し、横・縦書きの名刺書式や画像の用紙方向に関わらず、安定して正しい用紙方向に補正できるよう判定精度の向上を実現しました。
・スマートフォン/デジタルカメラ対応
スマートフォンやデジタルカメラで撮影した名刺画像を読み込み、画像から名刺部分だけを自動でトリミングする機能を搭載しています。黒色背景画像の切り出しに特化した黒背景高精度モードを新たに搭載し、トリミング精度を高めることを実現しました。撮影された画像が歪んでいる場合などでも補正して認識させることが可能です。また、色彩補正の改良により、特に小さめの文字で記載されている「携帯番号・メールアドレス・URL・FAXなど」の認識も高精度に実現します。
・画像補正機能
色彩補正はカメラ撮影時の照明による影響を低減し、オリジナルに近い色情報を再現します。
●活用シーン
1.SFA/CRM(顧客管理)
スマホなどで撮影、スキャナーなどで読取した名刺をOCR処理することで、SFA/CRM(顧客管理)システムへの顧客データ入力処理の効率化を実現します
2.展示会/セミナーなどの受付管理
来場者から受け取った名刺をそのままスキャン、名刺データをサーバーに自動転送し集中管理することで、スムーズな受付対応を実現します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/16
|
最新AI-OCR×マルチエントリーシステム「OCR Multi Entry Stage」サービス内容
OCR Multi Entry Stageは手書き・活字の定型帳票・準定型帳票・一般文書を含む不定型帳票全般に対応したOCRエントリーシステムです。
領収書・名刺・免許証・保険証などの帳票カテゴリに対してテンプレートレスで入力することも可能です。熟成した従来のOCRエンジンと高精度なAI-OCRエンジンのハイブリッド型の認識を採用することで、非常に高いコストパフォーマンスを実現しました。複数名・複数拠点での訂正およびエントリ、さらにはその進捗管理も可能です。
エントリー専門業者が利用するプロ向けエントリーシステムの使いやすさと性能をそのままにクラウドサービス化する事で、一般企業の入力部門でも安価に導入・利用できます。
またRPA(Robotic Process Automation)などと組み合わせることで、働き方改革で求められている労働生産性向上のための業務自動化ソリューションを幅広いユーザーに提供可能です。
●基本機能
・入力情報抽出
訂正完了データや破棄データを抽出・出力。進捗管理やデータ活用に使用できます。
・メモ機能
他の人に修正依頼する場合や確認が必要な箇所がどはメモ欄に入力。情報共有することができます。
・学習機能
過去に修正したデータを自動学習。次回に同じ誤りがあれば自動で置換します。
・フィールドチェック
桁数や文字種を指定しておき、該当しない結果の場合には赤字で表示します。チェック見逃しを減らせます。
・AI OCR
AI(深層学習)を応用した最新認識エンジンを使用。データ入力工数の削減が可能です。
・マスタデータ
マスタデータを作成可能。製品番号と製品名の組み合わせを登録しておけば未入力項目の確認も簡単です。
●特徴
・AI-OCRと従来OCRの組み合わせで「コストパフォーマンス最大化」
新搭載のAI-OCR機能でフリーピッチの手書き認識が可能に。枠内の手書き・活字文字やバーコードは従来エンジンで認識することにより低コスト・高精度を実現。
・メディアドライブのOCRプラットフォーム「Cloud OCR API」
「Cloud OCR API」は、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。従来のOCRエンジン(手書き・活字の文書/免許証/保険証/名刺/領収書)※活字文書・特定帳票オプションとAI(深層学習)を使ったハイブリット型OCRです。
・AI-OCRにより、フリーピッチ手書きの認識性能を向上
従来手法とAI (深層学習) とのハイブリッド化により「住所」「氏名」「数字」の認識性能が向上しました。
・多彩なデータ入力画面と操作性の高いUI
多彩なデータ入力画面で、使う人を最優先に考えた操作性の高いUIを搭載しています。各オペレータそれぞれで使いやすい修正画面の選択利用が可能です。また、管理者の権限設定により、表示フィールドを限定するなど、セキュリティ対策も考慮されています。
・集中管理・複数拠点対応
管理者による一元管理で複数人・複数拠点での修正が可能です。
項目ごとで修正担当を分け、担当外の項目は非表示にしておけば情報漏洩リスクも低くなります。
管理者は全データの修正状況(未訂正/訂正中/一時訂正/訂正完了)がリスト一覧でわかり、オプションツール(DataNature)を使えば、修正状況や担当者ごとの進捗状況をグラフ化して表示することも可能です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/11/05
|
Ptengine は、ビジネス成長に関わるマーケティング、営業、エンジニアなどのあらゆる担当者に深いユーザーインサイトを提供します。ユーザーに合わせた適切なコンテンツを表示させることができ、適切な価値を届けることで収益向上させます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/11/05
|
Domoは、データをビジネスに活用するまったく新しい方法を実現
ビジネスに欠かせないデータが、複数のシステムに分散して保存されています。すべてのシステムをDomoに接続し、統合することで、実用的なインサイトを即座に入手できるようになります。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/11/01
|
ADSelfService PlusはIT運用管理を効率化するManageEngineシリーズのうち、Active Directoryの「アカウントロックセルフ解除」や「クラウドSSO」に特化したソフトウェアです。簡単&低コストなADSelfService Plusを導入するだけで、面倒なアカウントの問合せ対応から解放されます!
なお、他の製品も併せ、AD管理を統合的に行いたい方はAD360をご利用いただくことで、全てのAD関連製品の機能を利用できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/11/01
|
アプリケーション利用環境をオンプレからクラウドへ
ワタケイクラウドサービスの提供内容
1.クラウドサービス(基盤)の提供
Windows、Remote Desktop Services(RDS)、SQL Serverまでアプリケーションを稼働させるために必要なライセンスを含んだ状態で提供ができます。
2.クラウド構築のデザイン設計
ご利用ユーザー、ご利用アプリケーションよりクラウド基盤の設計、構築のお手伝いができます。
(ユーザー制御、Backupスケジュール)
3.アプリケーションのインストール、構築作業
新規インストール作業だけでなく既存(オンプレ)環境からの乗せ換え作業ができます。
4.サポート体制の一元化
基盤の提供・管理、MS製品のライセンス提供、アプリケーションの導入及びフォローを弊社はすべて行うことができます。
何か問題が起きたとしても弊社ですべて対応が可能です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/15
|
-企業ビジネスの情報コミュニケーションをもっと早く、わかりやすく、伝わりやすく!-
ナレッジデリは、組織内の知識をわかりやすい形でスピーディに配信するためのASPサービスです。社内業務で蓄積されたデータを簡単に、感性情報入りのコンテンツに編集し、知識が必要な方へ向けて配信することができます。
コンテンツの作成、管理、更新、配信、閲覧状況の閲覧、集計などを全てWebブラウザから簡単に行えます。ホスティングサービス(ASP)ですので、導入も手間いらず、専門知識も必要ありません。社内の知識流通の改善に必ず役立ちます。
専門知識は不要!手軽に導入・運用できます
ナレッジデリは、ホスティングサービス(ASP)です。だから、「インストールが難しそう」「システムの運用が面倒」といった煩わしさがありません。運用・管理のご担当者には、「誰に、どのような知識を、どうやって身につけさせるか?」といった部分に集中していただくことが可能です。操作で不明な点があれば、サポートセンタが対応致します。
・導入が手軽で簡単
・運用も手間いらず
・ブラウザから簡単操作
・誰もが情報発信可能
社内知識の流通を、もっと素早く簡単に
ナレッジデリは、LMS(Learning Management System)が持つ学習管理機能に、コンテンツ作成機能と管理機能をプラスした統合eラーニングサービスです。
eラーニングに必要な機能がすべて搭載されている上に、ホスティングサービス(ASP)なので手軽にeラーニングを始めることが可能です。
また、eラーニングだけに留まらず、知識流通・知識共有といった幅広い用途にお使い頂くこともできます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/11
|
ActiveAssetsは、10年以上にわたり印刷・出版をはじめ日本のメーカー企業などに利用されてきた、実績のある仕組みです。
ブラウザとプラグインを利用するだけで、高機能な校正システムとしてご利用いただけるだけでなく、多くのユーザーの声が機能として装備されています。
01 複雑な校正作業がクラウドサービスでらくらく
ActiveAssetsはクラウドサービスのため、Webブラウザだけで始められます。また、他に比べグループ機能も充実。各ユーザーを自由にグループ分けできるので管理もカンタンです。
・安全な国内クラウド環境で稼働
ActiveAssetsは地震にも強い国内クラウド環境で稼働しています。地震災害や国外にデータを保管する不安も少なく、クラウド設備も自社管理のため、安心してご利用いただけます。
・インターネット環境でいつでもアクセス
・個別の環境設定
各利用者が自分の好みの環境を設定できます。ファイルの表示数からメール通知の有無まで、いつでも同じ自分だけの環境で利用できます。
・ゲストなら、さらにカンタンアクセス
初めての受け渡し先にはユーザーが自由に発行できる「ゲストID」が便利。4つに分類されたエリアから必要なリンクをクリックするだけの超カンタン操作だから、初めてのアクセスでも迷うことなく利用できます。またゲストがアクセスした時のセキュリティ確認もできるのでうっかりミスも防げます。
・いつでもカンタンにURL付きメールを送信
02 大企業に認められたセキュリティ
自由自在なファイルアクセス設定
アクセス制御をフォルダやファイルに自由に設定可能。「見る」権限から「ダウンロード」や「アクセス期限」まで簡単に設定できるので、”明日までダウンロードできる”設定や、同じフォルダ内のファイルでも”A社は完成ファイルだけ表示”、”B社にはすべてのファイルがダウンロードできる”などの設定が簡単に行えます。
・利用状況のログ管理
利用者のアクセス情報はすべてログとして記録されるため、管理者に求められるアクセス管理と追跡が容易に行なえます。ID情報やアクセスしたファイル名、またそのファイルへのアクションまですべて確認でき、さらにIPアドレスも同時に記録するため、なりすまし等の不正アクセスも認識できます。
・セキュリティも万全
SSL暗号化通信やウィルススキャンも標準装備。不正アクセス対策やファイルのアクセス利用期限など、今必要とされている機能が当初から標準で装備されています。
・IDごとのストレージ容量設定
アカウント管理者によって、各IDごとにストレージの最大利用値を設定することができます。
・IDごとの機能制御
・IDごとのゲストID発行制御
ゲストIDを無駄なく割り当てることができ、全体の最適化をはかれます。
・アクセスIPアドレス制限
ActiveAssetsのログインで使われるID・パスワード以外に、IPアドレスの制限を設定できます。これにより、より高いセキュリティを確保することができます。(専用サーバーサービス・オプション)
・柔軟でカンタンなファイル共有
シンプルでわかりやすいツールでPDFや画像に複数のメンバーが同時に指示入可能。書き込まれた注釈はリアルタイムに反映され履歴も確認できます。
03 圧倒的にカンタン。そしてリアルタイム。
校正機能はPDF、画像ファイルを登録し共有するだけ。高性能なズーム機能とメモや丸・四角・線はもちろん定規まで装備。それぞれの注釈は「誰が、何時書いたのか」を確認できるだけでなく、注釈一覧を備えた印刷用の画面まで表示でき、それらは全員が1つの画面を共有するため、とりまとめが不要です。
・初めてでもわかりやすいインターフェース
04 ズーム表示が生かせる、大判の印刷校正
ActiveAssetsは高解像度の画像やPDFを登録するだけで、内部に校正用拡大表示データを自動生成。そのため、ダウンロードすることなく、広告やチラシに多いA2やA1・A0サイズのデータでも、Web画面でスムーズに表示できます。
05 校正のグループ化からステータス管理までフローを設計!
ActiveAssetsではファイルを登録して校正者を選ぶだけのシンプルな校正利用から、複数の校正作業を並行し、各校正者の進捗まで管理できる高度な校正機能までが備わっています。
・オンライン修正/確認ワークフロー機能「プロジェクト」
登録したファイルへの修正指示・確認作業の進捗確認などをウェブブラウザでのカンタン操作だけで実現できます。ActiveAssetsならではの同時画面共有・書き込み機能は、グループディスカッションから指示入れ確認まで多彩な利用を可能にします。さらに、一斉通知メールの送信時は、メールの件名や本文を編集できるため、より具体的な通知が可能です。
・今見ているファイルライブラリ表示を一覧プリント
06 多彩な表示とドラッグ&ドロップでファイル管理も強力。
・多彩なライブラリ表示
登録したファイルはサムネールやリストによる表示はもちろん、詳細表示や大きな画面プレビューなど多彩です。
・パワフルなドラッグ&ドロップのファイル大量一括登録
・検索機能
07 まだまだある納得機能
・機能の利用制限
・画像変換
・自動メール通知機能
・日本語・英語サポート
・CSVファイルアップロード
・20項目の自由なメタ情報
・RGB・CMYK表示対応
・ログイン画面を自社オリジナル画面に変更
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/11
|
WebSocket による無料・容量無制限のファイル転送サービスです
受け取りは4桁のキーコードを入力するだけ。
ユーザー登録不要、無料・無制限、ブラウザさえあればどなたでも使えるファイル転送サービスです。
クラウドに保存することなく暗号化しながら P2P に転送するので、情報が漏えいする心配はありません。 スマートフォンからパソコンに今すぐ送りたい時や USB メモリが利用できない場合に役立ちます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/11
|
HULFT(ハルフト)は、企業活動において発生する売上データや顧客情報、ログデータなど、ITシステムに蓄積されたデータの送受信を行うファイル連携ミドルウェアです。業務システムの基盤として使えるように、文字コード変換を始めとする多彩な機能を備え、サーバーやプラットフォーム、コード体系などが異なる様々なファイルを、業界標準のTCP/IPプロトコルを使って安全、確実に送り届けます。
幅広い対応OSにより、企業内・企業間ファイル連携の標準化を実現
HULFTはUNIX、Linux、Windowsはもちろん、z/OSやMSP、VOSなどの各メインフレームをはじめ、i5/OSに代表されるミッドレンジコンピュータとのファイル連携を自動化し、企業内、企業間の各種業務アプリケーションとのシームレスなデータ連携が可能です。
HULFTとHULFT Scriptでファイル転送前後に生じるスクラッチ開発が不要
ファイル転送に必要な各種処理をHULFTの設定で吸収する。このような設計思想のもとでHULFTは開発されています。 HULFT8から新たに追加されたオプション製品のHULFT ScriptとHULFTを組み合わせることで、ファイル転送前後に発生するバッチファイルやシェルスクリプト等による作り込みを、GUIでスピーディーに作成できます。さらにHULFT Scriptは仕様書も自動生成でき、ジョブのドキュメントとしても管理できるので、属人化を排除し、可視化された運用を実現できます。
運用に合わせて、送信側、受信側どちらのサーバからも転送命令を実行
HULFTのファイル転送はHULFTがインストールされているマシン同士で行います。配信側からファイルを転送するプッシュ型と、集信側からファイルを要求するプル型があります。HULFTではプッシュ型を「配信要求」、プル型を「送信要求」と呼びます。運用に合わせて、どちらのサーバからでも配信、集信の双方の転送を実行できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/11
|
いまあるモバイルサイトを最大50%速く表示
モバイルサイトの遅い表示に不満があったら、「モビファイスピード2」です。
1タグだけでカンタン実装。すぐに高速化できます。仕組みはイメージリサイズ+キャッシュ化。内部改修がいらないため、ほかのどんなサービスよりも気軽に始められます。
モビファイスピード2とは?
既存のPCサイトをリニューアルしたり手を加える必要もなくスマートフォンサイトの表示を高速化します。
ユーザーのデバイス画面サイズと種類に応じてグラフィックを調整するリサイズ機能と、圧縮エンジンによって軽量化します。さらにCDN(Contents Delivery Network)によるキャッシュ配信で高速表示を実現します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/11
|
ビルド、テスト、デプロイ、エンゲージ、繰り返しのすべてを継続的に行います。
iOS、Android、Windows、macOS アプリのライフサイクルを自動化して、より早く、自信をもって配信できます。リポジトリに接続して数分でクラウドにビルドし、数千もの実機でテストを行い、ベータ テスターやアプリ ストアに配信し、クラッシュ データと分析データを使用して実際の使用状況を監視できます。すべてを 1 か所で。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/11
|
インターアローズはイスラエルのスマートフォンアプリテストプラットフォーム会社
「TestFairy(テストフェアリー)」と業務提携致しました
TestFairyの詳細情報に関しましては、「www.testfairy.com」のサイトをご参照ください。
2013年、イスラエル、テル・アビブで設立
設立者は、Yair Bar-OnとGil Megidishで、彼らは以前の会社「Macadamia App」で「GroupShot」アプリを開発し、ダウンロード数200万以上、Appleの写真アプリカテゴリの「Best of 2012」を受賞
ツール最大の特長は、作業工程の多いモバイルアプリのテストに関して、クラウドとテクノロジーを活用し、主要バグを自動的レポート。簡単、迅速、正確、安価なテストデータを提供できるプラットフォームを提供
iOS、Androidに対応
1.テスト用アプリを迅速にテスターに配布
テスト用のアプリを、テスト専用サイトにアップロード
Android版はSDKの組込みの必要はなし。iOS版必要あり
テスターはアプリをダウンロード後、即テストを開始
2.テスターの招集
テスターのデータベースから各テストに最適化した「グループ分け」を実施
多様な告知方法でテスターを招集
3.テスト結果のチェック・分析
テストの進行状況をオンラインでリアルタイムに把握
主要なバグは自動でバグ管理ツールに送信
バグの発生原因をビデオとパフォーマンスデータで分析
プロダクト・メリット
時間・コストがかかるテスト作業を、
「簡単」、「迅速」、「正確」、「安価」に実施
ユーザ・メリット
QAコスト/QA時間の軽減し、
リリース前にバグのないアプリを準備
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/08
|
JGranz® IaaS(ジェイグランツ イアース)は、堅牢なティア4レベル※のデータセンターで提供している、基幹システム向けのIaaS型のクラウドサービスです。
お客様のご要望に合わせて、共有型と占有型から選択いただけます。リソースの変動ならびに豊富な外部回線に対応し、基幹システムの開発から運用・保守までのコスト削減を実現します。
※ティア4とは、日本データセンター協会(JDCC)が定めるファシリティ基準における分類の最高ランクです。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/09/09
|
Amazon.com と同じインフラストラクチャで環境構築
アマゾン ウェブ サービスは、世界 190 か国の 100 万以上もの企業を支援する、信頼性の高い、スケーラブルで低コストなクラウドインフラストラクチャプラットフォームを提供します。わずか 15 分で環境を展開し、独自のアプリケーションを構築することが可能です。
仮想マシンの起動、ファイルの保存、またはウェブサイトやアプリケーションの立ち上げを無料でお試しください。
>>資料の詳細を見る
|