資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2019/10/15
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-企業ビジネスの情報コミュニケーションをもっと早く、わかりやすく、伝わりやすく!-
ナレッジデリは、組織内の知識をわかりやすい形でスピーディに配信するためのASPサービスです。社内業務で蓄積されたデータを簡単に、感性情報入りのコンテンツに編集し、知識が必要な方へ向けて配信することができます。
コンテンツの作成、管理、更新、配信、閲覧状況の閲覧、集計などを全てWebブラウザから簡単に行えます。ホスティングサービス(ASP)ですので、導入も手間いらず、専門知識も必要ありません。社内の知識流通の改善に必ず役立ちます。
専門知識は不要!手軽に導入・運用できます
ナレッジデリは、ホスティングサービス(ASP)です。だから、「インストールが難しそう」「システムの運用が面倒」といった煩わしさがありません。運用・管理のご担当者には、「誰に、どのような知識を、どうやって身につけさせるか?」といった部分に集中していただくことが可能です。操作で不明な点があれば、サポートセンタが対応致します。
・導入が手軽で簡単
・運用も手間いらず
・ブラウザから簡単操作
・誰もが情報発信可能
社内知識の流通を、もっと素早く簡単に
ナレッジデリは、LMS(Learning Management System)が持つ学習管理機能に、コンテンツ作成機能と管理機能をプラスした統合eラーニングサービスです。
eラーニングに必要な機能がすべて搭載されている上に、ホスティングサービス(ASP)なので手軽にeラーニングを始めることが可能です。
また、eラーニングだけに留まらず、知識流通・知識共有といった幅広い用途にお使い頂くこともできます。
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資料更新日:2019/10/15
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「Bzit」はASPで提供するインターネットサービスですので、お客様側でのインストール等の作業は発生致しません。インターネットに接続可能なPCがあればご利用が可能です。
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資料更新日:2019/10/15
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企業様に対して、出張の一元管理とトータルコストの削減手段をご提供いたします。
全国25,000軒以上の宿泊施設の中から出張宿泊を手配することが可能!
じゃらんコーポレートサービスでは、通常の『じゃらんnet』で予約できるプランはもちろん、じゃらんnetに掲載中のプランよりもお得な「じゃらんコーポレートサービス限定プラン」を多数提供中!そのため、じゃらんコーポレートサービスで探すだけでお得に宿泊できます。
もちろん通常の『じゃらんnet』と同様、全国22,000軒(※)以上の宿泊施設が提供する宿泊プランで予約が可能。国内最大級の施設数からお選びいただけます。
※2019年6月時点
表示プランの絞り込みで出張費の適正化を!
特典付きプランを非表示にすることが可能です。
例えば、「クオカード」を含むプランを表示しない設定が可能です。どのようなキーワードを含むプランを非表示にするかは、企業様が任意でご指定いただけます。
また、エリアごとに宿泊料金の上限金額の設定が可能です。宿泊規定に準じない宿泊料金では検索、および予約できないように制御することが可能です。
法人一括決済で出張費を後払いに!
「法人一括決済サービス」をご利用いただくことで、宿泊代金を企業様による一括後払いとすることが可能です。従業員様による立替払いの精算といった手間を省けます。
お支払い方法は予約の都度選択いただくことができますので、目的に応じて法人一括決済を利用するか否かを使い分けることも可能です。
そのため、現地決済やコーポレートカードによる決済も可能です。
出張宿泊の動向を専用の管理画面で見える化!
企業様専用の管理画面で、従業員様の出張状況(予約プラン名、宿泊先のエリア、宿泊代金等)をリアルタイムで確認することが可能です。
どれくらいの頻度で、どのようなエリアに、いくらのプランで出張があるのか等を管理することができます。
Pontaポイントが貯まる!
じゃらんコーポレートサービスからご予約いただいた場合でも、じゃらんnetからのご予約と同様に、ポイントを付与いたします。
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資料更新日:2019/10/15
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無償のシステム提供で企業の出張コストを削減する
ビジネストラベルマネジメント事業において展開しております「エアトリBTM」とは、航空券・新幹線・宿泊・パッケージを網羅した、国内・海外の出張ニーズにお応えするサービスです。
各種チケットをお得な価格で購入できますので、出張コストの大幅削減が可能となります。
さらに請求は会社一括請求ですので、仮払いや事後精算などの手間が省かれ、ご出張者様はチケットを申し込むだけで手配が完了となります。
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資料更新日:2019/10/15
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出張業務を包括的に管理し、手配フローの最適化や
内部統制の強化など質の高い出張手配をご提供します
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資料更新日:2019/10/15
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出張に関わる「業務の手間」と「出張コスト」の削減を実現
出張管理を徹底的に最適化することにより、経費削減・業務効率化を実現します。
AI Travelは出張の最適化により、少しでも多くの経営資源を本業に投入していただくことで、お取引企業様の経営活動をサポートします。
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資料更新日:2019/10/15
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◆出張手配サービス
旅行会社の手配スタッフを御社の出張総務として活用することで、海外出張を安全・安価に手配
御社専用のクラウド海外出張手配デスクを設置しませんか?
海外出張の手配には、かなりの労力を要します。自分で手配すると、フライトやホテルの探索・手配に手間取り、気が付くと数時間経っていることも多々あります。一方、旅行代理店に依頼すると、やり取りに時間がかかるし、自分のタイミングで手配が進められません。
そこで、ボーダーでは、御社専用の旅行代理店デスクをオンライン上で実現しました。ご自身で予約をしているような素早い意思決定を可能にするレスポンスと、旅行代理店ならではの専門知識を活用した安全で安価に手配代行を可能にするべく、お客様に専用のチャットシステムを提供しています。
素早い返答、夜遅くの依頼にも対応
問い合わせに対し平均5分で対応するので、返答待ちのストレスもありません。
夜遅くや土曜日も対応している(※)ので、急な依頼にも応えることができます。
会話形式でやり取りが進むため、メールのような煩わしさがありません。
※営業時間は、平日9:00-20:00、土曜日10:00-17:00となります。
お客様のニーズを捉えた提案
お客様の趣向や過去の出張内容をデータ化しているため、個々の要望に応じた提案が可能です。
一方で、会社の出張規程に則った提案にも対応しています。
複数人の出張手配もグループでチャットをしながら手配を進めることができます。
便利な管理機能
手配した航空券やホテルのチケットが出張ごとに整理されダウンロード可能なので紛失の心配がありません。(出張者向け機能)
管理者は、全社員の依頼状況が一目でわかります。(管理者向け機能)
管理者は、出張者のチャットのやり取りが確認できます。(管理者向け機能)
出張手配サービスご利用のメリット
出張者にとってのメリット
探索や予約の手間を軽減
自分で航空券や宿泊施設を探す必要はなく、旅行スタッフから推薦されたものの中から選択するのみです。
出張申請の手間を軽減
出張に伴う手配の内容は会社側で常時確認できるため、報告する必要がありません。
チケットもウェブ上で管理・取得
チケットはシステム上に保管され、いつでも取り出すことができるので紛失することはありません。
企業の管理部門にとってのメリット
出張情報を取りまとめる手間なし
出張者の手配に関する情報が自動的に集約できるため、出張情報を取得・入力する必要がありません。
出張規程のチェックも不要
出張規程に沿った提案を行うため、出張者の手配内容に対する確認が不要になります。
コスト削減
航空券や宿泊施設の仮押さえを行うことで、出張費用の軽減が可能になります。
ボーダーが手配できること
ボーダーでは、航空券やホテルの手配からビザや会議室の手配まで、海外出張に必要な全ての手配に対応しています。
◆海外出張安全管理システム
各種旅行サイトの予約データを自動取込し、一元管理。海外通信社の速報ニュースを出張者・管理者に配信。
出張者の安全管理を全社的に取り組んでいますか?
日本企業の海外展開は不可欠な選択肢の1つです。反面、近年多発しているテロなどの影響を受け、世界情勢は不安定化しています。その結果、海外出張における関心事項の一つとして、出張者の安全確保が重要視されています。
そこで、ボーダーでは、出張者の安全を守ることを主眼に置いた出張管理システムを提供しています。散逸しがちな出張情報を一元管理するとともに、滞在期間や場所と危機管理情報をマッチングさせ、必要としている人々に素早く提供するシステムを構築しました。
ボーダー以外で手配した出張情報も含めて一元管理
企業の管理者は、全社員の出張情報を一覧で確認することができます。
ボーダー以外で手配した予約情報も含め、出張情報の一括管理が可能です。
ボーダー以外で手配した出張情報に関しては、予約メールを転送することで自動的に取り込まれるため、入力の手間がありません。
安全情報・危機管理情報のマッチング配信
海外通信社の速報ニュースや外務省の安全情報を即座に配信します。
出張者に対しては、出張期間中、滞在先の危機管理情報のみ配信します。
企業の管理部門に対しては、ニュースが配信されたエリアに出張者が渡航している場合のみ、速報の内容及び滞在者のプロフィールを配信します。
柔軟なシステム設計
登録メンバーの追加や削除もスムーズに行うことができます。
弊社が提供するオンライン出張総務サービスと連動することも可能です。
出張申請機能も備わっており、連携することも、個別に使用することも可能です。
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資料更新日:2019/10/15
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約12,500社が使っている※
総合出張予約・管理サービス
Racco -ラッコ-
※システム経由の契約企業様を含む
業務工数を削減し、生産性を向上
予約データを一元化
バラバラになりがちな出張予約データを、管理画面に集約。
「誰が、いつ、どこに、いくらで」を、リアルタイムにひと目で把握できます。もちろん、データはCSVでダウンロードができます。
ホテル、航空券、レンタカー全てまとめて会社に請求
ホテル、航空券、レンタカー
全てまとめて会社に請求
ホテルだけでなく、国内航空券や国内レンタカーの予約もいただけます。ひと月のご利用分を1枚の請求書にまとめるので、出張者の立替払いや経費精算もなくなり、生産性向上に繋がります。
予約制御機能で内部統制を強化
出張規程に合わせて予約を制御
金券付きプラン、食事付きプランの予約制限や、エリア・役職ごと
に宿泊上限金額の設定ができます。
いずれも「警告」か「禁止」を設定します。
・「警告」通知のみで予約はできる
・「禁止」検索結果に出てこない
災害時のリスク管理にも
リアルタイムに予約データが反映されるので、有事の際にも社員の動きを把握でき、リスク管理にも役立ちます。
宿泊プランの予約制御機能
コスト削減の具体策があります
法人限定プラン
ご契約企業様限定の「シークレットプラン」をご予約頂けます。
一般のお客様にはご予約いただけない、特別なプランをご用意しております。
初期費用、月額利用料 0円!
初期導入費用、月額利用料(ランニングコスト)は一切掛かりません。経費を掛けずに出張費周りのコストをトータルで削減できます。
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資料更新日:2019/10/11
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ActiveAssetsは、10年以上にわたり印刷・出版をはじめ日本のメーカー企業などに利用されてきた、実績のある仕組みです。
ブラウザとプラグインを利用するだけで、高機能な校正システムとしてご利用いただけるだけでなく、多くのユーザーの声が機能として装備されています。
01 複雑な校正作業がクラウドサービスでらくらく
ActiveAssetsはクラウドサービスのため、Webブラウザだけで始められます。また、他に比べグループ機能も充実。各ユーザーを自由にグループ分けできるので管理もカンタンです。
・安全な国内クラウド環境で稼働
ActiveAssetsは地震にも強い国内クラウド環境で稼働しています。地震災害や国外にデータを保管する不安も少なく、クラウド設備も自社管理のため、安心してご利用いただけます。
・インターネット環境でいつでもアクセス
・個別の環境設定
各利用者が自分の好みの環境を設定できます。ファイルの表示数からメール通知の有無まで、いつでも同じ自分だけの環境で利用できます。
・ゲストなら、さらにカンタンアクセス
初めての受け渡し先にはユーザーが自由に発行できる「ゲストID」が便利。4つに分類されたエリアから必要なリンクをクリックするだけの超カンタン操作だから、初めてのアクセスでも迷うことなく利用できます。またゲストがアクセスした時のセキュリティ確認もできるのでうっかりミスも防げます。
・いつでもカンタンにURL付きメールを送信
02 大企業に認められたセキュリティ
自由自在なファイルアクセス設定
アクセス制御をフォルダやファイルに自由に設定可能。「見る」権限から「ダウンロード」や「アクセス期限」まで簡単に設定できるので、”明日までダウンロードできる”設定や、同じフォルダ内のファイルでも”A社は完成ファイルだけ表示”、”B社にはすべてのファイルがダウンロードできる”などの設定が簡単に行えます。
・利用状況のログ管理
利用者のアクセス情報はすべてログとして記録されるため、管理者に求められるアクセス管理と追跡が容易に行なえます。ID情報やアクセスしたファイル名、またそのファイルへのアクションまですべて確認でき、さらにIPアドレスも同時に記録するため、なりすまし等の不正アクセスも認識できます。
・セキュリティも万全
SSL暗号化通信やウィルススキャンも標準装備。不正アクセス対策やファイルのアクセス利用期限など、今必要とされている機能が当初から標準で装備されています。
・IDごとのストレージ容量設定
アカウント管理者によって、各IDごとにストレージの最大利用値を設定することができます。
・IDごとの機能制御
・IDごとのゲストID発行制御
ゲストIDを無駄なく割り当てることができ、全体の最適化をはかれます。
・アクセスIPアドレス制限
ActiveAssetsのログインで使われるID・パスワード以外に、IPアドレスの制限を設定できます。これにより、より高いセキュリティを確保することができます。(専用サーバーサービス・オプション)
・柔軟でカンタンなファイル共有
シンプルでわかりやすいツールでPDFや画像に複数のメンバーが同時に指示入可能。書き込まれた注釈はリアルタイムに反映され履歴も確認できます。
03 圧倒的にカンタン。そしてリアルタイム。
校正機能はPDF、画像ファイルを登録し共有するだけ。高性能なズーム機能とメモや丸・四角・線はもちろん定規まで装備。それぞれの注釈は「誰が、何時書いたのか」を確認できるだけでなく、注釈一覧を備えた印刷用の画面まで表示でき、それらは全員が1つの画面を共有するため、とりまとめが不要です。
・初めてでもわかりやすいインターフェース
04 ズーム表示が生かせる、大判の印刷校正
ActiveAssetsは高解像度の画像やPDFを登録するだけで、内部に校正用拡大表示データを自動生成。そのため、ダウンロードすることなく、広告やチラシに多いA2やA1・A0サイズのデータでも、Web画面でスムーズに表示できます。
05 校正のグループ化からステータス管理までフローを設計!
ActiveAssetsではファイルを登録して校正者を選ぶだけのシンプルな校正利用から、複数の校正作業を並行し、各校正者の進捗まで管理できる高度な校正機能までが備わっています。
・オンライン修正/確認ワークフロー機能「プロジェクト」
登録したファイルへの修正指示・確認作業の進捗確認などをウェブブラウザでのカンタン操作だけで実現できます。ActiveAssetsならではの同時画面共有・書き込み機能は、グループディスカッションから指示入れ確認まで多彩な利用を可能にします。さらに、一斉通知メールの送信時は、メールの件名や本文を編集できるため、より具体的な通知が可能です。
・今見ているファイルライブラリ表示を一覧プリント
06 多彩な表示とドラッグ&ドロップでファイル管理も強力。
・多彩なライブラリ表示
登録したファイルはサムネールやリストによる表示はもちろん、詳細表示や大きな画面プレビューなど多彩です。
・パワフルなドラッグ&ドロップのファイル大量一括登録
・検索機能
07 まだまだある納得機能
・機能の利用制限
・画像変換
・自動メール通知機能
・日本語・英語サポート
・CSVファイルアップロード
・20項目の自由なメタ情報
・RGB・CMYK表示対応
・ログイン画面を自社オリジナル画面に変更
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資料更新日:2019/10/11
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手間いらず!
地震の時はシステムから自動で安否連絡を配信!回答も自動集計し、いざというときの初動をシステムがサポート。管理者の方は災害対応に時間をお使いいただけます。
リーズナブル!
サービス提供型なので、設備投資が不要。すべてのサービスが 定額制で多彩な機能をリーズナブルな価格でご利用いただけます!
任せて安心!
24時間365日対応のヘルプデスクを完備!通信キャリアによる高信頼のシステム運用により、全国規模の大規模災害発生時にも安心してご利用いただけます。
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資料更新日:2019/10/11
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自然災害やパンデミック、サイバーテロなど企業を襲うリスクは多様化しています。また、近年は異常気象が増え、災害も増える傾向にあります(増える災害)。企業は災害時の混乱を最小限に留め、顧客サービスを継続的に提供するためのBCP(BCPとは)が求められております(BCPの必要性)。
本サービスは、災害時の安否確認を携帯電話やパソコンで行うクラウドサービスです。災害発生時の被害状況を正確に把握し、社員への指示を迅速に行うための機能を備えております。また、社内ネットワークの障害時の緊急連絡用としてもご活用いただけるサービスになっております。
東日本大震災規模の大震災でも安心して利用いただけるように従来の安否確認システムの問題点を調査し、次世代型の安否確認システムとして、本サービスを提供しております。
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資料更新日:2019/10/11
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LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、 災害時にメール・電話を使って安否確認をするためのクラウドサービスです。
災害発生時には、自動でメール・電話を配信し、従業員の安否確認を 迅速かつ確実に実施することができます。
危機管理の責任者は、PC・携帯でリアルタイムに安否状況を確認する ことができます。また平常時は従業員の社内連絡・業務連絡にご活用いただけます。
LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、以下のような特長を持っています。
1.音声(電話)+メールで確実な通知
メール配信に加えて、自動で電話をかけて音声での安否確認連絡を行います。
届いたかどうか分からない、気づかない、返答が遅いなどのメールでの課題を音声(電話)によりカバーし、社員の返答率を向上させて、確実な安否確認を実現します。
2.どこでも使えるASPサービス
危機管理の責任者は、インターネットが繋がる環境があればパソコンや携帯電話から リアルタイムに従業員の安否状況を確認することができます。
通常、自社設備を持つ場合、サーバやプログラム開発に初期投資が必要ですが、 ASPサービスだから月額数万円からのご利用も可能です。
3.平常時にも活用可能
平常時は、業務連絡や職場アンケートなどにもご活用いただけます。
4.安否確認結果を家族にも通知可能
安否確認結果配信先にご家族様の連絡先を設定しておけば、ご家族様にも従業員の安否確認結果登録情報を通知させることが可能です。
利用シーン1 【緊急時は・・・】 災害情報と連動して、自動で安否情報を収集!
1. 災害情報の検知
2. 従業員への自動連絡
3. 安否情報の登録
4. 結果の集計
日本気象協会より地震などの災害情報を、自動で受信します。
受信した災害情報を加工し(必要な部分だけ抜き出す/テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
従業員はメールあるいは電話で安否情報の登録をします。
メールの場合:メール本文に記載されたURLをアクセスし、Web画面から安否情報を入力します。(携帯Webにも対応)
電話の場合:音声メッセージに従い、プッシュ信号を送ることで安否情報を入力します。
登録された安否情報をWeb画面で閲覧することができます。
利用シーン2 【平常時は・・・】 業務連絡や職場アンケートなど幅広く活用!
1. 連絡内容の入力
2. 従業員への連絡
3. 結果の集計
Web画面より、送信したい内容をテキストで入力し、配信したい連絡先を選択します。(事前に準備したテンプレートを利用可能。質問形式でも入力可能)
入力された情報を加工し(テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
配信結果や、質問回答などをWeb画面で閲覧することができます。
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資料更新日:2019/10/11
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さまざまな通信デバイス・通信環境からお客さまの社内ネットワークへリモートアクセスを行えます。お客さまは場所を問わず、スマートフォン・タブレット・パソコンから、tunneling技術 (注) を利用して安全に社内システムへ接続いただけます。
また、「KDDI ビジネスセキュアWi-Fi」と組合わせてご利用いただける統合認証機能により、社内/社外どこからでもイントラネット接続が可能になります。
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資料更新日:2019/10/11
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安心のセキュリティで社内 / クラウド環境に
リモート接続。公私分離によるBYODも推進
モバイル端末の普及により、BYOD(Bring Your Own Device)を推進している企業が増えています。このBYOD推進に当たり、大きな課題になるのがセキュリティです。
セキュアリモートアクセスは、モバイル端末および既存のインターネット接続環境から、GW経由で社内システム・パブリッククラウドにリモートで接続できます。端末内のデータは公私分離が可能で、企業内のデータをセキュアに管理・運用ができます。
特長1
インターネット接続できる環境であれば利用可能
マルチキャリア、マルチ端末対応なので、通信キャリア・使用端末にしばられることなく、既存のインターネット環境を利用して社内ネットワークやクラウドにアクセスできます。外出先からでも業務アプリを利用したり、ファイルサーバー内のファイル編集を行うなど、社内同様の作業が行えます。
一方、社外からの対策として欠かせないセキュリティ対策。セキュアな回線を利用してアクセスするほか、ワンタイムパスワード認証機能やWebでIDロックができる管理者機能など、高度なセキュリティ機能を標準搭載しています。さらに、機体認証サービス、スマートデバイス管理サービスなどセキュリティオプションも用意しています。
特長2
BYOD実現へ、VPN+MDMでシャドーITを防止
注目が集まるBYODは、生産性向上や従業員満足度向上などにメリットをもたらすと考える企業が増えています。しかし一方で、セキュリティ上のリスクや端末管理が複雑化・煩雑化を招くという課題も指摘されています。だからといって、個人端末の業務利用を認めないと社内のシャドーIT※の増加にもつながりかねません。
そこでセキュアリモートアクセスでは、VPNの回線とモバイル端末管理(MDM)を組み合わせることでBYOD化を実現。MDMでは、デバイス上での公私分離を行いプライベート領域を侵すことなく、企業データだけをセキュアに保護・管理が可能です。さらに、従業員がセキュリティポリシーに違反した操作を行った場合には、管理者・ユーザー双方へのアラートはもちろん、違反デバイスを隔離するといった対策も可能です。
※シャドーITとは、私物のパソコン、スマートフォン、タブレット型端末などを、会社の許可を得ずに業務に利用することです。紛失や盗難、情報漏えいの危険性が指摘されています。
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資料更新日:2019/10/10
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wevoxは独自のサーベイを用いて組織の状態を可視化し、エンゲージメントにおけるマイナス要因を特定及び改善策を実施していく事で、組織改善のサイクルを生み出すサービスです。
働く人々の「エンゲージメント」が企業の成長に関与している事が立証されており、昨今世界中で注目を浴びています。
エンゲージメントを高める事で、働きがいや組織に対しての愛着心が増し、生産性が向上するだけでなく、リファーラル採用の促進、及び離職率の低下により、採用・育成コストを削減できます。
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資料更新日:2019/10/10
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中小企業は自社のSTORY・想いをONLY STORYに掲載することができます。
掲載は無料です。
STORYを通して自社の魅力や想いを発信できます。
電通PRが行った調査では、「企業のウェブサイトに訪れた際に、詳しくサイトを見てみたいと思わせる要素」と生活者に尋ねたところ、最も多く回答されたのは「開発秘話・背景などストーリー性があるコンテンツが掲載されている」が39.3%で、この結果から企業がストーリーを語ることの重要性が高くなってきていることが分かります。
取材を受けても、取材から数年の時間が経つと、記事の内容と実態とで大きくずれが生じてしまう場合があります。
そこでオンリーストーリーでは、《社長ログイン・編集機能》を開発しました。
これにより、御社が自由にいつでも記事の編集、情報の追加だけではなく、文字の色や大きさの変更、写真追加等を行えるようになりました。
オンリーストーリーはインタビューサイトであると同時に、
ログイン機能を持ったSNSサイトでもあります。そのため、自身でログインしていただき、他社の社長とコンタクトをとることができます。
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資料更新日:2019/10/10
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企業の動画活用に必要なあらゆる機能を装備しながら、5万円から始められる動画配信プラットフォームです。使いやすさや幅広い外部システムとの連携を充実させることで、ビジネスパーソンにも動画を身近なものにできるサービスです。
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資料更新日:2019/10/08
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セコム安否確認サービスは国内最大級の安否確認サービスです。
地震・災害・インフラ障害などの発生時に社員・家族の安否確認や事業所の被災確認の初動を速やかに把握できるよう、専門スタッフがトータルにサポートします。
J-ALERT(Jアラート:全国瞬時警報システム)発動時などの、有事の際にもご活用いただけます。
専門スタッフによるトータルサポート
1災害情報入手
セコムあんしん情報センターが24時間365日体制で日本国内の災害情報を入手。
2災害発生通知
震度5弱以上の地震情報を入手した場合、管理者に電子メールで速やかに通知します。
●災害の規模や情報の正確さを
検証・判断
入手した災害情報をセコムの全国ネットワークの仕組みを活用しながら総合的に検証・判断。余震情報をお知らせするなど、より精度の高い災害情報を通知します。
●応答があるまで繰り返しご連絡
一定の時間が経っても管理者から応答がない場合には、連絡が取れるまで繰り返しメールや電話(音声自動発信)で災害発生の通知を行い、お客さまの初動をサポートします。
3安否確認メールの一斉送信(代行送信)
事前の取り決めにより、セコムあんしん情報センターが安否確認メールを代行送信。 再送信の回数や間隔を設定すると、安否報告のない社員に対して、安否確認メールを自動的に再送できます。
※電子メールの送付先は、お一人につき2つまで登録できます。
※安否確認メールは、携帯電話基地局の障害、通信の輻輳や規制などで、着信が遅れる場合があります。
(3a)管理者による安否確認
メールの一斉送信
管理者が携帯電話またはパソコンから専用ホームページへアクセス。送信先(組織・地域など)を指定し、安否確認メールを一斉送信します。
(3b)社員・ご家族へメールの代行
送信
あんぴくん代行送信(オプション)をご利用いただくと、セコムあんしん情報センターから社員・ご家族へメールを代行送信します。
4安否・現地状況の報告
社員は「専用ホームページ」「電子メール」「電話(自動音声応答)」のいずれかの手段で安否を報告。さらに、現地状況について建物やインフラ(電気・ガス・水道)などの被災状況を登録します。
※報告のできない社員に代わり、別の社員が安否を報告することも可能です。
(4)自主報告機能
安否確認メールの着信が遅れた場合に、安否報告が行えます。
5安否・現地状況の集計
管理者は携帯電話またはパソコンを使って社員の安否や現地の被災状の集計を、、組織、地域(組織所在地、居住地、勤務地)単位で確認できるほか、個別に詳細状況も確認できます。
※社員が電話(自動音声応答)でメッセージを録音している場合、パソコン上で再生して聴くことができます。
6個別に追加指示メールを送信
報告のあった社員に対し、「待機」「出社」「他の拠点の支援」などの追加指示メールを送信できます。
7情報の共有化
管理者が専用ホームページのトップ画面にメッセージを掲載したり、社員が専用掲示板に追加情報を書込むなどして、情報を共有できます。
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資料更新日:2019/10/04
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「AI ブレストスパーク」は、 AI 技術を活用した発想プロセスをノベートさせるクラウドサービス。
広告会社ならではの発想法や打ち合せのノウハウをAI 技術に落とし込み、アイデアやコンセプトのきっかけとなるワードやフレーズを生成し、5 つの機能で社員の発想力や創造力を支援します。
一般的に企画立案の最初のプロセスは、さまざまな視点を模索する「切り口探し」です。自己の興味や限界に縛られてしまいがちな人間の思考に対し、全方位360°フラットかつ、人力では不可能な量のアイデアをアウトプット可能。発想を何倍にも拡散させ、「楽しい混沌」を生み、ブレスト会議を飛躍的に活性化させることが可能です。
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資料更新日:2017/06/09
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Creative Cloudグループ版のメリット
Creative Cloudグループ版は、Creative Cloudが提供するすべての機能に加え、ライセンス管理を容易にするアドミンコンソールや、カスタマイズ可能なデプロイツール、エキスパートによるトレーニングやサポートなど、個人版にはない法人利用に適した機能やサービスが揃っています。
■予算上の課題を解決
Creative Cloudグループ版は年間契約プランのため、年間の予算が立てやすく、初期費用も低く抑えられます。経費としての計上も可能です。さらに、導入本数に応じたボリュームディスカウントもご利用いただけます。
■管理者の負担を軽減
ライセンスの追加、割り当て、付け替えなどを1つの管理画面から簡単に行えます。ライセンスは個人ではなく会社に紐付いているため、利用者を自由に変更することが可能。購入履歴や利用状況も常に把握できるので、コンプライアンスを担保できます。
■ワークフローを改善
制作に必要なファイルや素材に、デスクトップからでもモバイルからでも簡単にアクセスできます。すべての素材は常に最新の状態に更新され、デバイス間、アプリ間、さらにメンバー間でシームレスに共有できます。
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資料更新日:2017/01/19
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「ActiveWebPresentation」(アクティブウェブプレゼンテーション)は、タブレットを活用したペーパーレス会議システムです。セミナー、研修会、学会発表、パネルディスカーションなどにも活用できます。
AWPは、ブラウザー環境さえあればいつでもどこでもウェブ会議や資料共有ができる、恊働作業用ウェブ会議・プレゼンツールです。 まるで紙をめくるように画面を切り替えられるスムースな操作感と、デバイスやOSを選ばずに使用できる汎用性が特長です。
<製品の特長>
■ダウンロード・インストールの手間なし
ブラウザー型ソフトなので、ログインするだけですぐにご利用できます。
■Office系ファイル対応
ワード、エクセル、パワーポイントなど、ビジネスシーンで多用する基本的なファイル形式に対応しています。
■マルチOS・マルチ端末対応
PC、タブレット、スマートフォンからのアクセスに対応。HTML5対応の各種ブラウザーでご利用できます。
■手書きマーキング・ポインター機能
発表者が画面上に引いた線や、ポインターで示した点を、参加者全員の画面へ共有することができます。
■セキュリティの向上
共有先の端末にデータを残さないので、重要資料でも紙と異なり回収等の手間が発生しません。
■投票機能(オプション)
会議の場ですぐに参加者の意見を集約・グラフ化できるので、意思決定のスピードが向上します。
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資料更新日:2017/01/19
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moreNOTEは、ペーパーレス会議をはじめ、外出時の業務ツールとしてなど、さまざまなビジネスシーンで活用されています。タブレット上での資料閲覧だけでなく、編集も可能。
シンプルな操作にもかかわらず、画面同期、Office文書編集など、ペーパーレス化を加速する多彩な機能を搭載。
もちろんセキュリティにも十分に配慮し、シンプルさを保ちつつ、大切な企業情報を確実に保護する高セキュリティ設計のシステムです。
<4つの特長>
1.金融機関の採用実績多数!充実のセキュリティ。
経営会議のペーパーレス化や、タブレットを持ち歩くワークスタイルを実現するためにもっとも重要なのがその安全性です。
セキュリティが充実しているmoreNOTEなら、機密情報を含む会議資料の格納や、BYOD導入時のセキュリティ懸念点さえ解決。
利便性を保ちつつ、私物端末を企業内でも安全に利用可能にする、MCM(モバイルコンテンツ管理)機能も備えています。
2.簡単操作のペアリング(画面同期)
発表者がページをめくれば、参加者のページも次のページへ。ワンタップで発表の開始ができ、発表者の切り替えも簡単。
ページめくりだけでなく、ペンやポインタの操作も同期。
資料上にペンで書き込んだり、ポインタを載せれば、参加者のタブレットにも連動し、確実な意思疎通をはかれます。
もちろん、インターネットに接続していれば、遠隔地との画面同期も可能です。
3.タブレットはもちろん、PCでも使える 4OS マルチデバイス対応
moreNOTEはiPadやiPhone、Windowsタブレット、Androidタブレット、そしてWindows7パソコンの“4OS”対応。
企業様のご希望に合ったタブレットでお使いいただけます。もちろん混在利用も可能です。
また、Windows7のPCに対応しているでので、例えばペーパーレス会議参加者用にはタブレット、
事務局は既存のPCでmoreNOTEを利用、といった使い分けも可能です。
4.徹底的なサポート 有人コールセンター完備。
moreNOTEではご利用のユーザーさまと、導入をご検討されているお客様向けの専用サポート窓口をご用意。
お客様のタブレットの利用推進を徹底的にサポートいたします。
専属のオペレーターが、moreNOTEについての基本的な情報や、操作の不明点、機能に対するご要望などを、
お電話でもメールで承ります。
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資料更新日:2017/01/19
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■会議のペーパーレス化を実現するリアルタイム共有
MetaMoJi Share for Businessは、ペーパーレス化、業務効率化を可能にする、タブレットの特性を最大限に生かしたグループコミュニケーションアプリです。
見る、聞くだけでは伝わらない、「書くこと」でしか伝えられない情報をリアルタイムに相互に共有し、参加者同士のスムーズな意志疎通を可能にします。
資料の準備・配布から、会議の進行、会議後の振り返りまで、トータルにサポートする多彩な機能を搭載。参加者同士のスムーズな意思疎通を可能にし、会議運営の効率化を実現します。
<MetaMoJi Share for Businessの4つの特長>
■ペーパーレス
ペーパーレス会議では、会議中のメモや追加資料の配布が悩みの種。
追加資料やページの追加が自由自在に行えるため、スマートな会議運営が可能です。
自分だけのメモや書き込みが可能なプライベートモードを搭載し、完全なペーパーレス会議を実現します。
■業務の効率化
発表者の画面が参加者のタブレットに同期するので、重要な箇所の拡大、手書きによる追記、
レーザーポインターでの指示など、効果的なプレゼンテーションが可能となります。
議論のポイントを視覚化することで、効率的な情報伝達を実現します。
■柔軟な会議運営
リアルタイム編集型なので、会議が始まってからでも、その場で資料の編集や、ページ追加が簡単に行えます。
参加者一人ひとりに、進行係・発表者・閲覧者という権限設定が可能で、あらゆる会議スタイルに柔軟に対応します。
■セキュリティ
持ち運び可能なモバイル端末で懸念されるのがセキュリティです。
ログイン時のユーザー認証やパスコードロック、マルチアカウントに対応した端末ワイプ機能など、
セキュリティ機能が充実し、ビジネス利用における安全性を確保しています。
☆MetaMoJiが提供するクラウドサービスのほか、情報漏洩のリスク回避のため、外部クラウド環境へアクセスしない オンプレミス環境にも対応しています。
<価格>
・初期費用 50万円(税別)(20ライセンスから承ります。)
・1ライセンス 年間 5,000円(税別)
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資料更新日:2017/01/19
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「在庫スイートクラウド棚卸」はクラウド型実地棚卸システムです。
複数人で入力した集計をリアルタイムに確認。
複数拠点での実地棚卸も同時に処理できます。
<特長>
「在庫スイートクラウド棚卸」は、ユーザーが月単位で利用・休止を選択できるサービスを開始します。
合わせて月額費用を約20%削減する価格改訂も実施。
最大、年間のランニング費用が約1/13となり、棚卸頻度の低い企業でも利用しやすくなりました。
<「在庫スイートクラウド棚卸」が応える7つの要望>
1.バーコードを読んで棚卸データを作りたい
ハンディターミナルやiPhoneでバーコードを読み取り入力できます!
2.バーコードを発行したい!
PCと一般的なプリンターを使って、どこでもバーコードラベルが発行できます。
バーコードのない商品があっても困りません。
3.複数人で手分けして入力したい!
ハンディターミナルやiPhoneでの入力結果はクラウドで一元管理。
複数人で手分けして入力できます。
4.集計工数を削減したい!
入力結果はリアルタイムに自動集計されます。
面倒な集計が無くなり、現場が終わればすぐに結果が分かります。
5.既存システムと連携したい!
商品データや在庫データの取り込み、実地棚卸データの出力も用意。
6.複数拠点で棚卸をしたい!
クラウド型なのでどこでも利用可能。
複数の実地棚卸を同時に出来ます。
委託先の棚卸にも最適です。
7.循環棚卸をしたい!
一部商品や保管場所を指定した部分棚卸も可能です。
順次行うことで循環棚卸となります。
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資料更新日:2017/01/19
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BAYZi(ベイズアイ)は、データ活用したい人がデータ活用できる為に作られたクラウドサービスです。
既存のデータ分析ツールは、利用するユーザー側に高いリテラシーが求められ、便利で細かな分析ができる一方で限られた方しか使うことができないという問題がありました。ベイズアイではデータ活用はデータ活用をしたい方がすべきという考えから生まれた、新しいクラウドサービスです。
■ベイズアイが生まれた理由
データ活用の課題としてシステム環境の準備やデータの整備と言われる事が多いです。しかしながら、その課題を克服してもデータ活用が進んでいないことがあります。
多くの企業ではデータ準備(DBやDWHの構築)とデータ分析(統計解析)、データによる意思決定(経営判断)はそれぞれ別の部署や担当に分かれているケースが多いです。
そのような場合、最終的にデータ活用し何らかの判断をしたい方の意思とは異なるデータが準備され、データからは判断ができず、集計や分析をやり直す必要が発生します。再度集計や分析を行ったとしても、結果的に意思決定までに時間が掛かってしまい、または、分析結果が出た時には既に必要のないデータとなってしまっている為と考えています。
ベイズアイはその課題を解決する為、データ活用したい人がデータ活用できるクラウドサービスとして開発しました。
■どんなことができるの?
ベイズアイはDBの構築から、データの成型、結合しDWH化、そして集計しレポーティングまでワンストップで提供するクラウドサービスです。
ユーザーはデータをドラッグ&ドロップでベイズアイにアップロードするだけの簡単な操作で利用できます。
ベイズアイ一番の特徴は分析用の元データを格納するDWH。取得したデータを結合・成型するETL※1機能に、直感的で簡単な操作で実現するGUI※2を搭載し、SQLの知識が無い方でも簡単にDWHの構築や分析用データの準備ができます。一般的なシステムではエンジニアによるDBの用意や設計を行わなければ利用することも出来なかったツールを、ベイズアイにログインするだけで利用できます。専門的な知識は不要で、Excelで関数を組むよりも簡単に利用できます。
※1 ETL:Extract/Transform/Load
外部の情報源からデータを抽出し、抽出したデータを必要に応じて変換・加工した上で、最終的に欲しい形式のデータへ変換・加工する仕組み。
※2 GUI:Graphical User Interface
コンピュータグラフィックスとポインティングデバイスを用いて、視認性、操作性に優れ、直感的な操作を提供するユーザインタフェース。
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資料更新日:2017/01/17
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「OneLogin」(ワンログイン)は、1度のID・パスワード入力で複数のクラウドサービス・Webアプリケーションを利用できるシングルサインオン機能と、多様な認証強化機能によるアクセスコントロールやID/パスワードの統合管理などのクラウドサービス・Webアプリケーション活用時のセキュリティを提供する、クラウド型シングルサインオン・アクセスコントロール(IDaaS)ソリューションです。
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資料更新日:2016/11/18
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「Accela BizAntenna 設計の達人」は、設計情報の共有・活用で、不具合防止や技術伝承を促進し設計の品質を高めるサービスクラウドです。
●検索者のスキルに依存しない仕組み
新人設計担当者でも、必要な情報を多くの設計情報のなかから見つけ出すことが出来、資料探しの時間を大幅に削減可能
●DRに最適な過去トラ情報の活用
過去トラ情報をチェックリスト化したり、DR時に必要な過去トラのエビデンスを迅速に探したりすることで設計品質の向上が可能
●設計変更など重要な情報の通達
重要や設計変更などの情報を、プッシュ形式で通達でき、確認したかどうかもチェックできる
-何故、設計の生産性があがらないか?
・過去トラや不具合情報などの設計資産と言われる重要データを新人設計担当者が検索しても見つけられず、設計に十分に活かせない
・重大な過去トラ情報が紙で保管されていたり、フォルダで個々人が管理しているため、検索も即時の閲覧も行えない
-何故、上記の問題が解決されないのか
・システム自体の検索性能が限られていることもあり、各製品ごとの設計情報を横断的に検索しようとしても必要な情報が見つからない
・フォルダの階層を個々の設計担当者が設定する為、他の人が資料を探しても見つけられないことが多く、また時間がかかる
・若手や新人設計担当者は検索ワードがわからず、情報を見つけられない
-問題解決のために何が必要か
・過去トラやFMEAのチェックリスト、エビデンスとなる重要資料を簡単検索
・設計変更や顧客との打合せ情報などの重要な情報が蓄積することで共有可能
<特徴>
①ナレッジ化機能
設計資料やデザインレビューのエビデンスとなる重要資料の投稿が可能です。また、設計部門から一方的に投稿するだけではなく、他部門からの気付きやノウハウをコメントで共有することができます。コメントも検索の対象になるので、検索性が高まりナレッジとしての活用度も上がります。
②複合型コンテンツによる情報共有
設計担当はデザインレビュー用のコンテンツを投稿する際、必要なOffice文書やPDF資料など各種コンテンツを組み合わせて投稿し、共有することができます。また、それ以外のエビデンス資料などは事前にお気に入り登録しておけば、その場ですぐに確認できるので、レビューの品質が高まります。
③ドリルダウンナビとキーワードで強力検索
設計部門が作成した設計書や過去のデザインレビュー結果報告書をタグで分類することで、フォルダ管理と異なり、分かりやすく資料を検索することができます。「ドリルダウンナビ」によりタグを2~3回クリックするだけで、誰でも必要な情報にたどり着くことができるため、検索キーワードが分からない新人設計担当者も情報を容易に見つけることができます。
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資料更新日:2016/10/26
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クラウド郵便サービス「PAPIRS(パピルス)」は、ネットから手紙やハガキなどを郵送できる機能を、さまざまなITサービスやアプリから使えるAPIとして提供しているサービスです。だれでも自由に使えるプラットフォームとして提供することで、ネットから手紙やハガキなどを郵送できるサービスを利用した新たなコミュニケーション価値をだれもが自由に考え作ることが可能です。
freeeが提供する「クラウド会計ソフト freee」と「PAPIRS(パピルス)」との連携により、事業者のニーズに合わせて請求書の印刷郵送サービスも選択可能。
<PAPIRSを利用して送れるはがきは以下の5点>
1通120円 はがき W100×H148
1通200円 長はがき W235×H120
1通280円 A4はがき W210×H297
1通125円 郵便年賀はがき W100×H148
1通125円 郵便はがき(官製はがき)W100×H148
◎おくった分だけのご請求。印刷郵送代のみの従量課金制です。
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資料更新日:2016/09/15
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ヤマト運輸の宅急便トレースシステム(荷物の問い合せ)に関するノウハウを蓄積しているヤマトシステム開発では、その技術を文書管理に活用し、イメージ文書の「作成・閲覧・印刷・削除」などを、「いつ・どこで・誰が・何を」行ったかトレース(追跡)します。
■イメージ化した文書をヤマトシステム開発の堅牢なIDC(インターネットデータセンター)で保管し、検索・閲覧できます。
■イメージトレース画面で、作業の進捗状況を文書1枚単位で管理することができます。
■イメージ化から廃棄・その他の文書管理関連業務をワンストップサービスでご提供します。
<サービスの特長・導入効果>
●文書移動に伴うリスクを回避
文書管理をイメージ画像の授受で行うので、物理的な移動に伴う紛失や漏洩といったリスクが発生しません。
●文書のトレース(追跡)が可能
イメージ文書の「作成・閲覧・印刷・削除」などを「いつ・どこで・誰が・何を」行ったか、といったデータのトレース情報を取得することで、セキュリティを強化できます。
●イメージ文書の検索が可能
パソコンから対象のイメージ文書を素早く検索し、閲覧する事が可能になります。
●オプションでさらに文書を活用
イメージ文書を活用した文書管理サービス以外にも多数のオプションをご用意しています。
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資料更新日:2016/08/15
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案件情報をビジネスパートナーと共有できるポータルサイトサービス 『コラボ』。
・何時でも、何処からでも
オフィス、出先、パソコン、タブレット、スマートフォン。
様々な場所から様々なデバイスで案件情報の登録、公開ができます。
・目的の案件を検索
自由なキーワードで目的の案件を素早く検索することができます。
・素早く応募
目的の案件が見つかったらその場で応募。簡単な操作で案件の担当者に
連絡できます。
・クラウドだから
サーバの導入費用、維持管理費用が不要。
申込み後すぐに利用でき、必要な機能は全てブラウザで利用可能。
月々の利用料だけで、最新の機能がご利用できます。
・利用料は月額10,000円から
利用料は月額10,000円から。大規模利用をご希望の場合、御社の専用
アプリケーションとしても提供可能です。(別途お見積り)
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