資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/09/22
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クラウド型フィジカルセキュリティ
Eee..SECUREとは
定額制(月額)で導入できフリーメンテナンスでご使用できるクラウド型の入退室管理サービス
■特長
・フリーメンテナンス
サービスに必要なハードウェアは月額費用内で貸与します。
また故障時オンサイト保守はサービスに含まれています。
機器故障の際にオンサイト費用・機器修理費用は発生しません。
・初期導入費用が大幅にカット
初期導入費用は設置工事費、データ設定費のみ。
・アップデートなど運用コスト削減
クラウドシステムの為、ソフトウェアのアップデートやサーバーのメンテナンスなど
運用コストを削減できます。
・場所を選ばず運用管理
インターネットがあれば、場所を選ばず自宅や外出先でも運用管理が可能
・無駄な投資を回避
月額制なので導入1年後は月単位でいつでも解約できます。
急な事務所移転や短期契約にも対応可能。
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資料更新日:2021/09/22
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■TAKAs-i(タカズアイ)について
カンタン設置・回線工事不要
カメラ
あらゆるシーンに対応した高画質・大容量通信で、防水・防塵のカメラ。
SIM内蔵でLTE通信対応!
・選べる画質VGA、SVGA、HD
・大容量通信100GB~600GB
・防水・防塵IP66
通信・クラウド
LTE通信により、カメラからクラウドサーバーへデータを転送します。
カメラからクラウドサーバーへは独自の暗号化通信、クラウドサーバーからユーザーへはSSL(暗号化通信)により、高いセキュリティー通信を可能にしています。
■特徴
SIMカード内蔵型だから…
・ルーター不要・ハブ不要・レコーダ不要
・コンパクト設計
・簡単設置・移動が容易
・初期導入コスト激減
・通信回線工事不要
クラウドサーバーだから…
・レコーダ設置スペース不要
・高いセキュリティ、見たい映像をすぐ再生
・多種多様なAI・IoTと連動可能
用途に合わせて24時間録画期間選択
7日, 15日, 30日, 60日, 120日
レンタル…期間限定場所に最適
■主な機能
ズーム
赤外線
防水・防塵
動体検知
画質選択
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資料更新日:2021/09/22
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重要設備を常時監視 遠隔監視システム『4Cast』
事務所から常時重要設備の状態を監視できる遠隔監視システム
『4Cast』は、オフィスにいながらベアリングの状態を監視することができる
軸受の遠隔監視システムです。
更に、データの記録間隔を自由に設定ができ、
記録したデータも自動に専用ソフトウェアに送信することができます。
『UE 4Cast』はベアリングのデータ・音を連続して記録することの出来る状態監視システムです。
設定したアラームレベルに達したとき、メールにて通知が届きます。
【特徴】
■スマートアラーム機能
■オフィスにいながらベアリングの状態を監視
■自動録音機能
■高温環境対応
■イーサネット/Wi-Fi対応
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資料更新日:2021/09/22
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クラウド型監視システム E-Qias Cloud(イーキアス・クラウド)
■特長
・東日本大震災以降、BCP(事業継続計画)の観点から、データ消滅リスクを軽減
・監視装置親局の保守・更新負担を軽減(OSのバージョンアップなど)
・月額利用料を定額にし、安価(通信費を含み、監視項目数により決定)
・スマートフォンやタブレット等の、移動端末からも監視が可能(専用ソフト不要)
・関連施設を一元表示(フローシート、地図等)
・Foma・LTE網を採用し、受信可能エリアならアンテナ設置で観測局の設置が可能
・子局装置は、汎用端末(リーズナブルな端末からハイスペックな端末まで豊富なラインナップ)を採用
■導入効果
(1)正確・迅速な監視を実現
・発生中の警報を分かり易く表示
地図にて警報発生施設をフリッカ表示します。
分かり易く発生件数を表示します。
・雨雲レーダーで天候の変化を予測
雨雲レーダー機能により、天候の変化を予測し、ゲリラ豪雨に備えられます。
導入効果(2)日々の運用が容易
・設定の変更が容易
メール通報先などを事務所で簡単に変更することが可能です。
設定変更の為に現場に出向く必要がありません。
設定変更の為の外部委託費用を削減することができます。
・ 異常診断機能により故障を未然防止
収集した各種データをデータセンターで分析、ポンプの偏り運転・長時間運転等の異常をお知らせします。
異常の早期発見により、故障の未然防止、機器の長寿命化・省エネに寄与します。
・メンテナンス時期通知機能
異常診断の付加機能として、機器の運転時間を集計し、
メンテナンス時期や部品交換時期をお知らせします。
導入効果(3)柔軟性
・ 複数の汎用監視端末メーカーに対応
特定のメーカーに依存しない柔軟性に富んだシステムです。
部品調達、後継機種に柔軟に対応します。
・ システム変更にも対応
中央監視システムを導入する場合でも、監視端末を継続使用することができます。
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資料更新日:2021/09/22
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iBRESS Cloud
VPNを使わない、 安全な高速・双方向データ通信
産業用システムや組み込みシステムのあらゆるデータをクラウド上に集約
iBRESS Cloud は、産業用システムや組み込み機器のデータを安全に送受信するクラウドサービスです。
データは複数の施設で共有でき、稼動状況の把握や障害通知・予知保全などに活用できます。
また、iBRESS Cloudに接続された施設や機器のデータは、Webブラウザ上で、いつでもどこからでも
リアルタイムに監視できます。
さらに、E-Mailもしくは電話でのアラート通知も可能です。
データはデータベースに保存されますので、必要な時にWebページから
CSV形式のファイルでダウンロードできます。
■VPNを使用せず、既存のインターネット回線を利用
BRESS Cloudの通信は、すでに開かれているインターネット用のポートを利用し
データを共有する仕組みです。
新しくVPNを設置することなく既存ネットワークのままで安全にクラウドまで
データを届けることができます。
・安全性は高い、コストは安い
・データだけを共用
・既存のFireWallのポートを利用するので設定変更なし
■iBRESS Cloudとの接続はミドルウエア(DataHub)を利用
iBRESS Cloudへのデータ送信は、お客様が現在使用中のパソコンに
データ接続用ミドルウェア『DataHub』をインストールし、設定画面でホスト名などを入力するだけです
■組み込み機器のデータはソースライブラリ(ETK)でiBRESS Cloudに接続
組み込み機器のデータ送受信のために、公開された標準のC言語のソースライブラリを用意しています。
■Webブラウザでモニタリング画面作成
iBRESS Cloudに接続されたデータはWebブラウザでいつでもどこからでも閲覧することができます。
契約と同時にクラウド上のHMI作成&閲覧用ソフトウエアWebViewにアクセスできるようになります。
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資料更新日:2021/09/22
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Machine to MachineM2M SYSTEM
遠隔監視・環境計測M2Mクラウドサービス「なんモニ」
なんモニは様々な分野でご利用いただけるM2Mクラウドサービスです。
遠隔地に設置した機器や設備の状況をWeb上で一括してモニタリングできます。
セキュリティからメンテナンスまで、幅広い分野でご利用可能です。
なんモニは様々な分野でご利用いただけるM2Mクラウドサービスです。
遠隔地に設置した機器や設備の状況をWeb上で一括してモニタリングできます。
トラブル発生時などには、迅速な対応を可能にし、収益の悪化や機会損失を抑えます。
遠隔地へ赴く回数を最小限にし、コストを抑え作業効率を向上させます。通信機器、回線から
標準アプリケーションまでをまとめてワンストップでご提供するので、
自社でシステムを構築するよりも簡単・スピーディーに導入でき、低コストです。
セキュリティからメンテナンスまで、幅広い分野でご利用可能です。
■なんモニの特長
なんモニは様々な分野でご利用いただけるM2Mクラウドサービスです。
遠隔地に設置した機器や設備の状況をWeb上で一括してモニタリングできます。
・ワンストップでご提供
「なんモニ」は通信機器からアプリケーションまで、
遠隔監視に必要なすべてをまとめたパッケージサービスです。
通信機器、回線からアプリケーションまでをまとめてワンストップでご提供できます。
・導入までのスピード
無線通信を利用するため、通信回線が敷設されていない場所でも
M2Mシステムをスピーディーに構築できます。
・遠隔からでも安心のセキュリティ
クラウド型サービスなので、オフィスや外出先からでもパソコンやタブレット、
スマートフォンで簡単に状況やデータを監視・閲覧できます。
お客様ごとの専用Webサイトをご用意しており、閲覧者の登録や権限の設定もお客様自身で行えるので、
大切な情報が漏れる心配はありません。
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資料更新日:2021/09/22
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物流倉庫や店舗、製造ラインにおける「防犯・防災対策」「不審者の立入りや盗難の監視」
「倉庫内や商品、設備の監視」「作業員や作業状況、安全の確認」「内引き対策」
「製造ラインにおけるフードディフェンス」「個人情報取扱い現場における情報漏洩対策」など、
セキュリティに関する様々な取組みを遠隔監視システム「ci.Superior/GAZOCL」によって可能にします。
カメラで撮影した映像データをクラウド上で保管することにより、
初期費用を抑えてわずかな月額利用料で手軽で安全に・高品質な遠隔監視システムをご利用いただけます。
CCSではサービスのご提案から監視カメラの設置、サポートまでワンストップでご提供しております。
■特長
・クラウドで低価格・手軽に利用可能
クラウドを利用することでネットワークビデオレコーダー(NVR)を設置する必要がなく、
初期費用を抑えてわずかな月額利用料で手軽に遠隔監視カメラサービスを利用できます。
データの保存期間は最長5年間まで。またアーカイブしたデータは保存期間の制限はなし。
EENクラウド上に別保存できるため、別途ダウンロードしておく必要がありません。
・いつでも、どこでもモニタリング
ライブ映像も録画映像もWEBブラウザでモニタリングできるため、
インターネット環境があればいつでもどこからでも遠隔監視カメラサービスにアクセスできます。
遠隔地を含む多拠点の監視カメラを同時にモニタリングすることも可能であり、
監視業務の効率化を実現します。
・強力なセキュリティ
暗号化だけでなく、イーグルアイ社独自のセキュリティ技術により、
より強力にお客様の大切なデータを外部の脅威から守ります。
また、カメラ毎のアクセス権限の設定も可能であり、
利用目的に応じた適切なセキュリティ管理ができます。
■システム構成
遠隔監視システムは、カメラで撮影した映像データをクラウド上で保管することにより、
物流倉庫や店舗、製造ラインなど監視の対象となる場所には、
ネットワークビデオレコーダー(NVR)の設置が必要なく、
ネットワークカメラ(IPカメラ)とインターネット回線、
カメラとクラウドをつなぐブリッジを設置することでご利用頂けます。
現在ご利用中のアナログカメラを含む監視カメラ、防犯カメラをそのままお使い頂き、
クラウド化することも可能で(一部対象外機種あり)、
高度な暗号化とイーグルアイ社独自のセキュリティ技術により、
外部の脅威から大切な映像データを守ります。
安全性が高く利用可能なカメラ機種も豊富、なおかつ集中管理も可能なシステムになっています。
・動画は確実に保存
動画は一旦ブリッジに保存し、クラウドの録画が完了したことを確認してから削除します。
・ネットワークに障害が発生しても問題がない
ネットワークに問題(ネットワークが切れたり、帯域幅の減少など)が発生した場合、
録画データはブリッジ内のディスク(又はメモリー)に保存し、
ネットワーク状況が回復した時点で自動的にクラウド側に送信します。
・セキュリティの安全性
ネットワークカメラを直接インターネットに接続せず、
ブリッジ(中継器)を経由することにより、
外部からのアクセスに対する強固なセキュリティを実現しています。
■豊富な機能
・ビデオ保存期間
ビデオをサーバー上に保存する期間は、1日から10年まで選択可能。
・カメラ機種
従来のアナログカメラから最新の4Kカメラまで対応可能。
・サーマルカメラ対応
サーマルカメラの画像を測定した温度のメタデータとともにクラウドに録画することが可能です。
また、閾値を設定し異常なデータが発生した場合アラームを発報することも可能です。
・監査ログの確認
イベントの履歴を確認可能。
・その他機能(一部)
① エリアを設定した動体検知機能
② カメラの死活監視機能 ⇒ マップ/フロアプラン上にカメラの状態を表示
③ どこからでもカメラに直接トンネル接続することが可能
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資料更新日:2021/09/22
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介護・福祉事業所向けのパッケージソフト販売、導入時の支援、導入後のサポートを行い、ICTによるお客様の業務効率改善のお手伝いをいたします。
介護・福祉事業所向けの
パッケージソフト販売、導入支援、導入後のサポート
サービス概要
介護・福祉事業所向けのパッケージソフト販売、導入支援、導入後のサポート
システム導入で業務効率改善! 導入後のサポートもお任せください。
介護・福祉施設様の業務改善に繋がるソリューリョンを取り揃えております。 介護・福祉業務支援ソフトをはじめ、「ケア記録」から請求まで連動するタブレットアプリケーション、 IoT機器の販売を行っております。
介護・福祉業務支援ソフトは岡山県下の特別養護老人ホームをはじめ600事業所以上の導入実績を持ち、 販売から導入指導、サポートまで総合的にサポートをしております。
●サービス特徴・強み
介護・福祉に特化したIT化をトータルでご提案
訪問先でのモバイル運用や、ナースコールと介護ソフトのコール履歴連携など、近年、介護・福祉施設のIT化は急速に進んできています。
弊社では介護・福祉事業所向けに特化した営業を行っており、お客様のニーズに合わせたIoTのご提案も行うことができます。
介護・福祉事業所のトータルITパートナーとしてお役に立ちたいと考えております。
●システム導入支援
介護・福祉専門の専任担当者により、操作説明から安定した稼働までの導入支援を行い、導入後もご希望に合わせて運用サポート等に対応しております。また、現場の職員様がスムーズに業務と情報の管理を行うことができるようにサポート要員の育成にも力を入れております。
●ネットワークなどインフラの構築
サーバー、パソコンの販売だけではなくネットワークの構築から保守サービスまで行えることで、ユーザ様より高い評価をいただいております。
●導入実績は600事業所以上
介護保険制度が始まる前から介護・福祉事業所向けにシステム導入を行っており、導入実績は600事業所以上になります。
●アイアット保守
システム導入後も、操作のお問合せ、運用についてのご相談等、ご導入いただいたシステムを最大限ご活用いただけるように様々な側面からサポートを行います。
また、導入システムのトラブル発生時は専門のサポート要員が迅速に対応することで、ユーザー様から高い評価をいただいております。
(※アイアット保守は、別途ご契約が必要です。)
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資料更新日:2021/09/22
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短期かつ低コストで設備の見える化。
「IoTスターターパック」
通信アダプタとデータ収集・分析クラウド、データ収集ゲートウェイをセットでご提供!
既存設備のIoT化を実現。IoT技術導入の足掛かりに最適です。
試験的なIoT導入に最適!
低コストですぐに始められる3つの理由
閉域携帯網の利用で安全かつ既存ネットワークに影響なく簡単に導入可能
・対象設備が持つインタフェースに合わせた接続が可能
・工場内ネットワークに影響を与えず導入可能
IoTプラットフォーム「MMCloud」を利用することでスモールスタート可能
・さまざまな機能を標準搭載。すぐにデータ収集・分析を始められます。
・最大5台接続までの標準パッケージ
エンジニアリングサービスによりセットアップ済みで導入可能
・お客様の環境をヒアリングし、最適な機器構成をご提案・セットアップ
エンジニアリングサービス
お客様の環境に合わせて、最適な機器構成を検討し、セットアップ
IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」の取得データに関する収集/送信/受信設定について、
お客様の利用環境に合わせて検討し設定致します。
・「マルチ・データボッスクス」のデータ収集設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」へのデータアップロード設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」の初期設定
IoTスターターパック提供条件
・IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」は、取得データに関する収集/送信/受信設定がお客様の利用環境に応じて当社にて設定致しますが、その他機器からのデータ収集に関する設定はお客様にて実施いただきます。
※当社にて設定代行も可能です。(別途費用)
・現地での設置作業は含まれません。
・IoTスターターパックの対象設備は最大5台です。対象設備を6台以上とする場合は、別途構成をご提案いたします。
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資料更新日:2021/09/22
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設備監視パッケージ Facility Assist
「Facility Assist」は設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応した設備監視システムです。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を早期に予知、
リカバリ時間の短縮など多数の導入メリットが期待できます。
■システムの構成
Facility Assist対応製品を組み合わせて接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力などの
様々なデータを収集し、インターネットや閉域網経由でセンターサーバにデータを送信します。
受信したデータをセンターサーバで蓄積/分析し、
用途に合わせたWEBブラウザによる「見える化」や警報内容を登録先のメールアドレスへ通知します。
センターサーバの環境はクラウド・オンプレ、
クライアント側の回線は固定回線やモバイルルータなどお客様の要望に合わせて対応が可能です。
■製品特長
①パッケージ提供により早期導入が可能
設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応しました。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を
早期に予知、リカバリ時間を短縮など多数の導入メリットが期待できます。
②直感的に設備監視の状態把握や制御が可能
・通報メールで場所や内容を確認
・WEBブラウザで現在の状況や詳細情報を確認
・WEBブラウザの監視画面から現地の接点出力制御対応製品に接点出力制御命令を実施 ※1
・WEBカメラで現地の状況を確認 ※1
※1 事前に環境構築が必要です。
③多彩なインターフェース(接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力)に対応
Facility Assist対応製品を組み合わせてインターフェース情報をフレキシブルな構成で構築可能
④警報内容をメールで通知
・接点入力情報の接点入力変化通報
・アナログ入力情報の上下限警報
・監視機器の通信異常警報等
■WEBページ特長
①直感的に設備監視の状態を把握
[施設一覧]画面(トップページ)にて
・施設別の現在のステータス、通信状態、機器状態の情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・点検などで一時的に通報メールが不必要な場面に利用する[計画停止]機能にも対応
[施設詳細]画面にて
・施設や施設内の機器別の詳細情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・WEBカメラやGoogleMapの位置情報等のURL情報をリンク先URLアイテムとして配置機能や
・接点出力制御対応製品が施設に存在する場合、接点出力制御命令機能にも対応
②グラフによる「見える化」
取得したデータを指定した条件でグラフ表示します。
日報、月報、年報単位の区分で施設グループ、施設、機器単位で集計もしくは比較が可能です。
表示したグラフのデータ値をCSVファイル化して、ダウンロードも可能です。
※アナログ入力、パルス入力データのみ対応
③履歴情報の確認
監視機器の警報情報として[発生中警報]と[警報履歴]、監視機器への制御情報として[制御履歴]
、Webアカウント別の操作情報として[操作履歴]、
警報等の通知メール情報として[通知メール]を指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。
④データの詳細確認
取得したデータを指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。
⑤.帳票ファイルエクスポート機能
取得したデータを指定した条件でxlsx拡張子(Excel)の帳票ファイルを作成します。
標準で機器別の帳票に対応しています。
新たな出力条件や帳票ファイルのレイアウト変更等はお客様の要望に合わせて対応が可能です。
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資料更新日:2021/09/22
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概要
「MMvision」とは、広告やお知らせ等を配信する従来のデジタルサイネージ配信システムの機能に加え、交通情報(最寄り駅やバス停の時刻表や運行情報)の配信が可能な、デジタルサイネージ配信プラットフォームです。
商業施設・オフィスビル等、施設ご利用者様への公共交通利用促進に
特長①
IoTでサイネージ管理
クラウド型なので複数拠点へ一括配信も可能です。簡単に同じ交通情報・広告・ニュースなど配信できます。
特長②
導入しやすい料金体系
①液晶パネルの大きさに応じた料金体系を採用。
②保守サービス込みのご提供で安心導入。
・初期費用
クラウド初期設定費用、アカウント登録 等々
・月額クラウド利用料
液晶パネルの大きさにより金額が異なります。(回線費用、保守サービス込み)
特長③
無線ネットワーク環境対応
無線ネットワークの通信環境もセットでご提供します。配線不要で取り付けが可能です。
・屋外対応
屋外対応のサイネージもご提案致します。屋外や半屋外などのネットワークが届かないところにも設置が可能!
コンテンツ配信機能
「公共交通情報表示機能」「ニュース配信機能搭載」 を標準搭載!
・外部コンテンツの配信機能
共同通信社と提携したニュース配信機能やバスなど公共交通の接近情報などを配信できる機能を搭載。
・レイアウトフリーで自由に表現可能!
どこに何を配置したいかエリアを決めます。エリアは自由に定義可能です。あとはエリアごとに配信するコンテンツを登録すると完了です。
広告配信の流れ
STEP1:コンテンツの登録
サイネージに配信したい素材(動画・画像)を作成し、クラウドへ登録。
※ファイル形式 JPEG、PNG、PDF、MP4
広告代理店様が コンテンツを登録すると、事業者様に承認依頼が届くワークフロー機能も搭載。
STEP2:プレイリストの作成
登録したコンテンツの「再生順」と「再生時間」を決めて、プレイリスト(番組表)を作成。必要に応じてプレイリストを複数作成する。
STEP3:タイムテーブルの作成
作成したタイムテーブルをカレンダー上にドラッグ&ドロップでスケジューリング。表示したい期間を簡単に設定が可能。
STEP4:スケジューリング
作成したプレイリスト(番組表)を表示したい時間帯に指定し、タイムテーブルを作成。時間帯に合わせ柔軟に表示コンテンツの切り替えが可能。
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資料更新日:2021/09/22
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概要:
AIや画像処理の知識不要で、簡単導入可能な画像判定サービス
AI画像判定サービス「MMEye」は、弊社の技術やノウハウを体系化したAI「Paradigm」を搭載した、製造現場でリアルタイムにAI画像判定を可能にするサービスです。
特長1:エッジ端末を活用したリアルタイムAI外観検査を実現
・エッジ端末を利用することで、現場でリアルタイムに画像判定。
・人の目に頼らず、AI技術(ディープラーニング)と独自の前処理技術を用いて複雑なパターンも人並みに精度よく自動判定。
・AIの専門知識がなくても、GUIから簡単に最適化の実行が可能。
・ロボット・排出機構連携も得意。
特長2:使えば使うほど賢くなる!当社独自技術
・正常な画像のみで、異常や不具合を判定可能。
・類似度の低いものを自動抽出することで、データ分類の手間を削減。
・サンプル画像の自動生成技術で、画像収集にかかる時間を短縮。
適用事例:様々な分野に応用可能なAI画像認識技術
・異物混入検査
ジャムなどの加工食品の中に混入した、金属探知機で見つけられない異物は人の目しか頼れない?
・トッピング検査
お弁当等の盛り付け検査、人手でやっていませんか?
・個数カウント
個体差?包装の光沢?画像判定の障害に悩んでいませんか?
・食品検査
個体差が大きな食品の判定。自動化を諦めていませんか?
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資料更新日:2021/09/22
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「いつどこモニタ」は屋外に適した監視カメラシステムです。
■便利で安全な機能
①スマホでリアルタイムな監視が可能!専用アプリで操作も簡単
高速LTE回線を利用し、直接現場のカメラにアクセスすることができます。
パソコン、スマホやタブレットを開けば、
いつでもどこでもリアルタイムな動画で遠隔地の確認が可能です。
②屋外、夜間も安心の高画質・多機能カメラ
③ンターネット工事不要!設置もカンタン!
カメラとインターネット環境をセットでご提供可能。
インターネットのお申し込みは不要です。
屋外でも電源があればOK!面倒な設定や難しい知識も必要ありません
④自己リセット&定期再起動
予期せぬ事態に備えて自己リセット・定時再起動機能を搭載。
⑤長期データ保管
専用サーバーで強力バックアップ
■映像を見ていないときにトラブルがあったらどうなるの?
→動体検知機能がトラブル発生をお知らせ!
カメラ本体に動体検知機能を搭載。動きを自動で検知・撮影し、すぐにメールでお知らせします。
タイマーで現場を撮影・送信する定期送信機能も搭載。
→画像はクラウドサーバーでしっかり保存!
タイマーや動体検知で撮影した画像はクラウドサーバーへ保存します。
・カメラ本体にトラブルがあっても画像は紛失しません。
・常に監視していなくても画像を保存するのでトラブルを見逃しません。
・メール通知をオフにできます。就寝時などに度々メールが送られてくるといったことはありません。
・保存した画像は専用システムで簡単に確認できます。
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資料更新日:2021/09/22
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いつどこモニタは太陽光発電を遠隔から監視できるサービスです。
シンプルかつ使いやすいデザインで幅広い年代の方からご支持をいただいております。
パワコン毎の監視で小さな異常を早期に発見できる他、
別々の場所にある発電所もワンタッチで一元管理が可能。
スマホ監視やLTE回線にも標準対応しております。
■シンプルで使いやすいデザイン!
日々のチェックがストレスになれば、せっかくの監視システムも台無しになってしまいます。
「わかる人にはわかる」ではなく、誰にでもストレスなく使える「本当の使いやすさ」を追求し、
必要機能をシンプルにわかりやすく配置しています。
トップページには利用頻度の高い情報を集約し、より直感的な操作が可能となっています。
■高性能カメラを標準装備
遠隔地にある発電所の様々な問題を解決する為、監視カメラを標準装備しております。
さらに、高速LTE回線を利用することで、従来の静止画がコマ送りで送られてくる形式ではなく、
動画での厳重かつ繊細な監視を実現。
■Web写真閲覧システム
『いつどこモニタ』は標準装備された固定式監視カメラの機能である、
動体検知機能(動くものに反応し写真を撮影する機能)や
定期送信機能(設定した時間間隔で写真を撮影送信する機能)によって
撮影された写真を「いつどこモニタ」のWEB画面上で簡単に確認できます。
■業界トップクラスの計測精度±2%
電圧測定及び力率計算による電力測定を行いますので、定格に対して±2%の測定が可能。
当システムで採用している機器は、国内の大手電機メーカーの計測器で
もともと工場や企業、学校などのエネルギー管理などにも使用され信頼性が非常に高く、
数多くの採用実績のある計測器です。
■基準発電量との比較
お客様毎に違う発電環境(お住まいの地域の日射量、パネルの種類や容量、設置角度や方角)を考慮した発電量を「基準発電量」とし、実際に発電した「実発電量」と比較した発電診断機能を搭載しています。
メーカーシミュレーションとの比較はもちろん、
基準発電量との比較もできるので日射量に見合った発電量の確認や、
蓄積されたデータを元に経年劣化の判断にも役立ちます。
■パワコン台数無制限
パネルやパワコンのメーカー、台数を問わず、モニタリングが可能です。
■自己リセットと定時再起動
電波環境の悪化や通信エラーなど、予期せぬ事態に備えて自己リセット・定時再起動機能を搭載。
■20年の長期データ保管
本体のSDカード及びサーバとで20年間ダブルでバックアップ致します。
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資料更新日:2021/09/22
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名刺管理は、スマホにおまかせ
LINEの名刺管理アプリ、myBridge
■スマホで撮影するだけですべての名刺情報を正確にデータ化
撮影した名刺情報は、文字認識技術と人の手作業によって、
正確にデータ化します。
もう直接修正したり、入力する必要はありません。
■いつでもどこでもラクラク検索
名前・会社名・部署・役職など、キーワードで
いつでもどこでも必要な時に名刺情報を簡単に検索できます。
■共有名刺帳で社内の名刺を一括管理
社内のメンバーと手軽に名刺をシェアし、
共同で管理することができます。
■他の連絡帳サービスに保存したりExcelでダウンロードも
登録した名刺情報を、スマートフォンや
Googleの連絡帳に保存したり、Excelファイルで
ダウンロードすることもできます。
■NEW!オンライン名刺
オンラインでの「はじめまして」は、オンライン名刺で。
URLを送付することで、誰にでも簡単に名刺情報をお届けできます。
■LINEトーク上ですぐに名刺共有可能
連絡先の共有が必要なときは、登録した名刺を
LINEのトークから手軽に共有できます。
■スマホ着信時に名刺情報を表示
myBridgeに名刺を登録していれば、
スマートフォンに連絡先を登録していない相手でも
着信時に相手の名刺情報が表示されます。
■他サービスに登録した名刺データをかんたんに移行
他の名刺管理サービスに登録していた名刺データも、
myBridgeにかんたんに移行でき、まとめて管理できます。
■すべての機能が無料
1日あたり入力できる名刺の枚数や入力項目に上限はなく、
他のすべての名刺管理機能も無料で提供します。
・名刺の撮影だけで正確にデータ化
・社内で共同管理共有名刺帳
・着信時に発信者の情報を表示
・連絡先をExcelファイルで保存
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資料更新日:2021/09/22
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効率のよい装置保守サービスを支えるIoTプラットフォーム MMCloud/装置保守
・データを溜める
IoT/M2Mで収集した機器のデータに加え、マニュアルなど、機器にまつわるさまざまな情報を蓄積します。
・データが見える
豊富な画面を標準搭載。プログラムレス「見える化」を実現します。
・データを活用する
他アプリと連携し、MMCloudで蓄積したデータを、AI分析など、より高度に活用することも可能。
MMCloudを活用したソリューション
・回転機器劣化検知ソリューション
これまでは亀裂や摩耗が原因で発生する振動や電流等の間接的なデータを用いた監視が一般的。
しかしこの方法では、低速回転体では劣化を捉えることさえ不可能でしたが、AEセンサがそれらの現象を直接捉えることで、早い段階で異常を検知することができます。
・クラウドインターフェースソフトウェア
Cloud Socket Q
本ソフトウェアは、IoTプラットフォーム「MMCloud」に蓄積したデータをWeb APIを通じて取出し、使い慣れたHMIソフトウェアでクラウド上に蓄積されたデータを監視することができます。
特徴
特長1:リモートアクセスで効率的な装置メンテナンスを実現するIoTプラットフォーム
オフィスにいながら、お客様の現地にある機器に対してコマンド実行およびModbus通信を行う機器の特定アドレスに対してのRead/Write操作を行う事ができ、現状把握や簡単な応急処置を行うことができます。
特長2:PLCとの接続が簡単なIoTプラットフォーム
PLCと相性の高いIoT/M2M通信機器「MMLinkシリーズ」、多様なインタフェースを有する「マルチ・データボックス」との接続性が高く、リモート監視環境を用意に実現できます。
特長3:海外展開にも対応!グローバルなIoTプラットフォーム
世界各国の機器を管理出来る様、表示言語の切り替え及び現地時刻表示機能を提供いたします。遠隔地の機器管理者と機器設置場所の現地ユーザとの円滑なコミュニケーションが可能となります。
特長4:まずは試したい!スモールスタート可能なIoTプラットフォーム
試験的なIoT導入からお手軽にスタートできます。事業スケジュールに合わせた拡張をサポートします。
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資料更新日:2021/09/21
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BENEFIT
・ちゃんと届いて成果につながる機能
プロバンスは最適なタイミングでお客様にメッセージを届けるMAツールです。 現在、あらゆる企業が電話やメール、SNSをマーケティングに利用しており、エンドユーザーは情報の多さに悩まされています。プロバンスは、こうしたエンドユーザーのストレスを解消し、企業価値の向上と購入率アップ、休眠顧客の発掘などの成果向上をサポートします。
・継続できる仕組みとサポート
「マーケティングオートメーションが使いこなせない」「取得するデータを変更したい」など、導入後にも課題はつきません。データ活用を得意とするブレインパッドは、これまでのMA運用支援のノウハウを活かし、お客様やエンドユーザー様の実態に合わせたマーケティングオートメーション活用を支援します。
SOLUTIONS
・顧客に愛されるブランドへ
Probanceは最適なタイミングでお客様にメッセージを届けるマーケティングオートメーションツールです。 現在、あらゆる企業が電話やメール、SNSをマーケティングに利用しており、エンドユーザーであるお客様はたくさんの情報に悩まされています。 そのため、特別に伝えたいお知らせや重要な連絡さえも見落としやすくなっています。 ブレインパッドが提供するProbanceは、こういったエンドユーザーのストレスを解消し、企業価値の向上と購入率のアップや休眠ユーザーの発掘など成果の向上をサポートします。
✓パーソナライズコミュニケーションをしたい
✓見込み顧客に購入してほしい
✓リピーターを増やしたい
✓優良顧客との関係を深めたい
✓休眠顧客に戻ってきてほしい
✓オムニチャネルコミュニケーションをしたい
✓大量の施策を効率的に運用したい
SERVICE
ブレインパッドは、データドリブンなマーケティングを支援します。Probanceを活用したマーケティングオートメーションの導入から運用までトータルにサポートし、「何から始めたらいいかわからない」「有効なシナリオが描けない」「運用リソースが足りない」など、マーケティングオートメーションに関するあらゆる課題にお応えします。また、ご提案から運用支援まで、ブレインパッドメンバーが一貫して伴走する体制もご評価いただいています。
✓MA戦略の設計を手伝ってほしい
✓MAの効果的なシナリオを設計したい
✓MAに必要なデータ基盤を構築したい
✓自社システム・他社システムと連携したい
✓MAの効果をさらに高めたい
✓高度なデータ分析・活用を行いたい
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資料更新日:2021/09/21
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電子署名でビジネスを動かし続けます。
高度な電子署名を備えたAdobeAcrobat Pro DCが、ドキュメントをすばやく準備して電子署名を収集するための最高のPDFツールをどのように提供するかをご覧ください。
特徴
・シームレスにシンプルな電子署名。
Acrobatに含まれている電子署名により、電子メールを送信するのと同じくらい簡単に署名を要求できます。クイッククリック、タップ、またはスワイプで任意のドキュメントに電子署名し、進行状況をリアルタイムで追跡できます。
・強化された電子署名の利点。
当社の高度なデジタル署名ソフトウェアを使用すると、カスタムWebフォームを埋め込んだり、PayPalとBraintreeで支払いを回収したり、カスタムブランドを追加したり、高度なフォームフィールドを利用したりできるため、強力なエクスペリエンスが実現します。
・1つのアプリでPDFと電子署名。
仕事を成し遂げるためにアプリからアプリへジャンプする必要はもうありません。電子署名付きのAdobeAcrobat Pro DCは、PDFの作成と編集、他のユーザーとの共同作業、電子署名の管理をすべて1つの簡単なエクスペリエンスで行うためのツールを提供します。
・信頼できるセキュリティ。
Adobe Signを搭載した当社の電子署名は、中小企業やグローバルブランドから信頼されています。80億の電子署名とカウントにより、すべてのトランザクションが安全で法的拘束力があると信頼できます。
●電子署名の利点
・すでに気に入っているアプリで作業します。
ドキュメントを編集し、Microsoft 365、Googleドライブ、Boxなどから電子署名を送信します。
・即時通知を受け取ります。
アドビのツールを使用して電子署名用のドキュメントを送信すると、ドキュメントがいつ表示および署名されたかを正確に知ることができます。
・どこからでも送信して署名できます。
どこで作業していても、どのデバイスでも簡単にデジタル署名を収集できます。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Experience Manager Formsでデジタル登録を円滑化
Adobe Experience Manager Formsを利用すれば、新規登録や入会のプロセスで優れた顧客体験を提供し、数百万人の顧客の心情に訴えかけることができます。
利点
・レスポンシブフォーム
アドビはカスタマージャーニーが始まる瞬間の重要性をよく理解しています。モバイル対応のレスポンシブフォームと自動フォーム変換機能を利用すれば、あらゆるデジタルチャネルにおける登録プロセスを容易にできます。
・顧客とのコミュニケーション
アドビは顧客とのあらゆるコミュニケーションをパーソナライズできると考えています。強力なデータ統合機能を活用して、フォームやコミュニケーションを顧客ごとに自動的にパーソナライズできます。
・拡張性の高いオーサリング
登録手続きは、最初から最後まで容易であるべきです。フラグメントベースのオーサリングツールにより、一度作成したコンテンツを再利用して様々なフォームやコミュニケーションを迅速に作成できます。
・オンボーディングの自動化
アドビはペーパーレス化を主導しています。手作業によるプロセスを自動化し、数百万人の顧客に対応する数百種類のフォームを迅速に作成、公開、管理できます。
デジタル登録手続きの構築を63%高速化
顧客情報および従業員情報の収集には、デジタル登録手続きが不可欠です。IDCのレポート「The Business Value of Adobe Experience Manager Forms」によれば、Experience Manager Formsを採用した企業の利点は大きく、3年以内に379%のROIを達成し、新たなデジタル登録手続きの構築を63%高速化しています。
Adobe Experience Manager Formsの機能
●電子登録
・デジタル変革への第一歩
顧客はデジタル世界で活動し、企業側にもそれを求めています。アドビのツールを導入すれば、企業は顧客の期待に応えるだけでなく、期待を上回る動的な登録フォームを提供できます。オンラインとオフラインを問わず、あらゆるデバイスとチャネルから入力でき、今すぐ、あるいは時間を開けてからでも自在に入力できるフォームを提供できます。さらに、重要な指標を追跡し、顧客のデジタルエクスペリエンスを継続的に向上させることができます。
●コミュニケーション
・一度作成したコンテンツをあらゆる場所で再利用
不必要な労力は、可能な限り排除しましょう。クラウドベースのワークフローにより、数百万人に上る顧客ごとにコンテンツをパーソナライズし、国や地域をまたいで容易に提供できます。あらゆるデータを収集して統合し、優れたパーソナライゼーションのために活用できます。アドレスブロックのような再利用可能なコンテンツフラグメントをあらゆるフォームで使用し、異なる言語への自動翻訳を適用したり、PDFで作られた古いフォームを自動的にモバイル向けのレスポンシブフォームに変換するなど、優れた自動化機能を活用できます。
・顧客を中心に据えたメッセージング
的確なタイミングで適切なメッセージを提供できれば、リピート顧客を維持しながら、新たな顧客を獲得できます。アドビのツールなら、パーソナライズされたメッセージをあらゆるチャネルに安全に送信可能です。ドラッグ&ドロップ操作によって容易に設定でき、送信のタイミングはオンデマンド、日時指定、バッチ配信などのオプションによって制御できます。
●ワークフロー
・プロセスのデジタル化で効率向上
ペンと紙を使用した手作業によるオンボーディングプロセスやワークフローはもう廃止しましょう。アドビが提供する確かなツールを使用すれば、様々な申請処理や承認プロセスの進行、法的な基準を満たす安全で信頼性の高い署名、コンテンツ管理システムへのドキュメントの配信とアーカイブなど、あらゆるプロセスを電子的に実行できます。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Summitで発表:顧客一人ひとりに寄り添い、カスタマージャーニーを最適化
Adobe Journey Optimizerなら、数百万人もの膨大な顧客に対し、スケジュール型のオムニチャネルキャンペーン施策から、1対1の対話型マーケティングまで、ひとつのアプリケーションで実現します。カスタマージャーニーの段階に応じた最適な対応により、真のワントゥワンを可能とします。
Adobe Journey Optimizerは、顧客とブランドのエンゲージメントを促進する、新たな手法を実現
・リアルタイムのエクスペリエンス、リアルタイムの顧客行動
米国の大手スポーツフランチャイズでは、統一された顧客プロファイルとセグメンテーションを活用して、大きな発表から2分以内に1,400万件以上のプッシュメッセージをパーソナライズし、消費者をメディアに迅速に誘導しています。
・モダンなオムニチャネルオーケストレーション
米国の大手小売企業では、目玉商品によるキャンペーンと個別のやり取りを組み合わせることで、パーソナライズされた優れたカスタマージャーニーを実現し、新学期やブラックフライデーなどのショッピングイベントに合わせて、店舗とオンラインでの商取引を促進しています。
・インテリジェンスがカスタマージャーニーに真の価値を提供
グローバル規模の飲食チェーンでは、AI(人工知能)を利用して、予約時間の15分前に、顧客がいる場所からの道順を記載した来店を促すメッセージを送信しています。
Journey Optimizerの主な機能
業界をリードするCXM(顧客体験管理)基盤、Adobe Experience Platform上に構築されているJourney Optimizerを利用すれば、単一のクラウドネイティブアプリケーションから、インバウンドの顧客エンゲージメントとアウトバウンドのオムニチャネルキャンペーンの両方を管理できます。
✓大規模なID解決とセグメント化をおこない、リアルタイムの顧客プロファイルを統合できます。
✓電子メール、プッシュ送信、アプリ内メッセージなどのチャネルを活用し、お客様とより適切なブランド体験を提供できます。
✓インテリジェントなオファー決定機能により、リアルタイムの顧客行動にもとづいて次善のオファーを決定できます。
✓モダンなデジタルアセット管理により、コンテンツのソースと配信先のチャネルを直接接続して、コンテンツ配信を高速化できます。
✓コンテンツやデータの活用を企業全体に拡大できます。
期待される主なビジネス成果
・管理を簡素化
単一のアプリケーションで、オムニチャネルのキャンペーンと、リアルタイムのエンゲージメントを管理できます。
・エンゲージメントを強化
リアルタイムで更新されるプロフィールにもとづいて、コンテンツをパーソナライズできます。
・コンバージョン率の向上
データにもとづいたインサイトにより、カスタマージャーニーの進行状況をすばやく把握できます。
・市場投入までの時間を短縮
ジャーニーテンプレートとAIを活用したワークフローで、モダンな顧客体験を実現できます。
・必要に応じた拡張
クラウドネイティブによるスケーラビリティと俊敏性、およびAPIの拡張性を備えています。
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資料更新日:2021/09/21
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ADOBE TARGET
デジタル顧客体験を最適化するAdobe Target
星の数ほどの膨大な顧客がいたとしても、その一人ひとりに最適な方法を見つけ出し、満足させる必要があります。A/Bテストや多変量テスト、パーソナライゼーション、AI(人工知能)による大規模な自動化など、Adobe Targetに搭載された包括的な最適化エンジンを活用しましょう。
Adobe Targetを選ぶ利点
・オムニチャネルパーソナライゼーションを大規模に展開
最高と言われるエクスペリエンスは、常にパーソナルな内容です。アドビの統合されたプログレッシブなプロファイルなら、あらゆるチャネルをまたいでベストなエクスペリエンスを提供できます。
・A/Bテストと多変量テストで、憶測による判断を回避
縦割りの単体テストには、もはや意味がありません。アドビのデジタル基盤なら、複数のチャネルをまたいであらゆる要素をいつでもテスト可能です。
・人工知能(AI)による自動化と拡張機能を活用してあらゆるエクスペリエンスを進化
人工知能を活用しない最適化など、もはやあり得ません。人工知能を活用し、顧客一人ひとりのためのテストとパーソナライズをワンクリックで実現できます。
あらゆるエクスペリエンスを常に最適化
憶測に頼る必要はもうありません。顧客が何を望み、どんなエクスペリエンスを提供すべきか、手に取るように知ることができます。テストやパーソナライゼーション、人工知能(AI)を活用し、凡庸なブランドエクスペリエンスを優れたエクスペリエンスに変革しましょう。
・オムニチャネルパーソナライゼーションで一貫性を確保
顧客の共有プロファイルにより、顧客が複数のチャネルを渡り歩いても、カスタマージャーニー全体にわたって一貫性のあるパーソナライズされたエクスペリエンスを提供できます。Adobe Targetのパーソナライゼーションなら、自動化と意図的な制御の最適なバランスを保つことができます。
Adobe Targetの機能
・時間と場所を問わず、A/Bまたは多変量テストを実施
顧客と企業のあらゆる接点でテストを実施できます。テストの作成と結果の確認が容易です。
・あらゆるエクスペリエンスを常に最適化
様々なプラットフォームにまたがるリアルタイムの最適化で、インサイトを即座にフル活用しましょう。実行前に関係者とバリエーションを共有することも容易です。
・あらゆる顧客にパーソナライズされたエクスペリエンスを提供
人工知能(AI)によって進化したパーソナライゼーションエンジンを活用し、顧客が期待するパーソナライズされたエクスペリエンスを常に正確にオファーできます。
・A/Bテストと多変量テストで憶測による意思決定を排除
顧客体験を正確に向上させる方法は、テストしかありません。A/Bテストと多変量テストにより、webサイトや他のデジタルアセットにおいて、コンテンツ、レイアウト、顧客体験などの最も効果的な組み合わせを判断できます。
・パーソナライゼーションを人工知能で大規模に自動化
真にパーソナライズされたエクスペリエンスをあらゆる顧客に提供できます。Adobe Senseiの人工知能とマシンラーニング(機械学習)を活用してテストとパーソナライズを大規模に展開し、従来の手作業によるルールベースのアプローチを容易に凌駕しましょう。数千、数百万人規模の最適化が可能になります。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Real-Time Customer Data Platform(リアルタイムCDP)
既知顧客データと匿名顧客データをひとつに統合、活用
あらゆるデータポイントから既知顧客と匿名顧客のデータを収集、標準化、統合顧客プロファイルを構築し、任意の施策へと活用できる、次世代のCDPです。顧客規模がどれほど多くても、一人ひとりのエクスペリエンスをきめ細かくパーソナライズすることができます。
●Adobe Real-Time Customer Data Platformを選ぶ利点
・単一の統合されたデータフォーマット
自社データや外部ソースからのデータ、既知顧客データや匿名顧客データを問わず、あらゆる個人および企業のデータをリアルタイムで活用するために標準化して結合できます。
・個人および企業のリアルタイムのプロファイル
IT部門に依頼することなく関連するデータをつなぎ合わせ、リアルタイムで更新される詳細かつプライバシーに配慮したプロファイルを構築できます。
・アクションにつながるB2CおよびB2B向けのインサイト
顧客の反応に即座に対応し、webや電子メール、モバイル、ソーシャルメディアなど、あらゆる配信先に適切なエクスペリエンスを提供できます。
・プライバシー保護とデータガバナンス
データガバナンス機能を利用して、透明性の高い責任ある形でデータを使用できます。消費者は、より詳細に自らの情報を管理できるようになります。
●B2CおよびB2Bの大規模なマーケティングを念頭に置いて開発
ストリーミングデータ収集
✓アドビ製品およびアドビ製品以外でも利用できる、標準化された柔軟性の高いデータモデルを活用できます
✓B2Cマーケティングのために設計された個人および企業ベースのデータスキーマを利用できます
✓接続されているシステムをまたいで、リアルタイムのデータを統合できます
✓個人および企業ベースの構築済みデータソースコネクタの便利なライブラリを利用できます
リアルタイムのプロファイルとアクティベーション
✓個人に関するデータや企業に関するデータを含んでいる、個人と企業のプロファイルを統合できます
✓マーケター向けに設計されているため、ドラッグ&ドロップ操作だけでセグメンテーションをおこなえます
✓個人レベルおよび企業レベルでIDを解決し、プロファイルを強化できます
✓あらゆるチャネルと環境でリアルタイムにアクティベーションできます
特許取得済みのデータガバナンス
✓あらかじめ用意されたカスタマイズ可能なデータガバナンスフレームを利用して、責任ある形でデータを活用できます
✓データにラベルやポリシーを適用して、コンプライアンスを確保できます
✓ポリシーに違反したデータ使用に自動的に対応し、不適切なデータ使用を最小限に抑えます
✓わかりやすいデータリネージをもとに、容易にデータを修正できます
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資料更新日:2021/09/21
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企業の成長に柔軟に対応する、業界唯一の包括的なエンドツーエンドのコマース基盤
Adobe Commerceなら、単一のコマース基盤を利用して、B2BとB2Cの両方の顧客に向けたマルチチャネルのコマース体験を提供できます。無限の柔軟性と拡張性を備え、商品カタログや決済、フルフィルメントなど、コマースのあらゆる側面で将来にわたって新たなテクノロジーに対応できます。
●コンテンツ制作とプロモーションを容易に
・使いやすいインターフェイスでコンテンツを制作
・特定の顧客セグメントに向けてコンテンツをパーソナライズ
・ページをすばやく更新
モダンなドラッグ&ドロップ方式のツールを利用して、IT部門の手を借りずに、魅力的なコンテンツやショッピング体験を構築できます。
●簡単に管理できるマーチャンダイジング
・すぐに利用できるテンプレートで簡単にサイトを作成
・探しているデータをワンクリックで特定
・パーソナライズによるコンバージョン指標の向上
価格、色、リリース日などで自動的に商品を表示します。特別なアイテムについては手作業でコントロールします。
●信頼できる在庫管理、柔軟なフルフィルメント
・自宅への配送、オンラインでの購入、店舗での受け取り
・適切な店舗に適切なタイミングで在庫を供給
・店員がPC、POS、タブレットから注文を処理可能
リアルタイムの在庫データとフルフィルメントを促進するソーシングアルゴリズムにより、店舗でもオンラインでも、顧客が望む購入方法を提供します。
●B2C、B2B、D2Cを単一のプラットフォームで実現
・既存のバックエンドシステムとの統合が容易
・カスタムのカタログやプライスリストの割り当て
・スピーディで便利な注文オプションによって売上を向上
インスタンスをいくつも作る煩わしさがありません。注文と同じぐらい容易に見積もりを管理し、あらゆるサイトにわたって同じブランド戦略を使えます。
●しっかりとしたデータ分析
・データの一元管理
・指標と使用データを定義
・シンプルなビジュアライゼーションで、より深いビジネスインサイトを獲得
平均注文額や顧客のライフタイムバリュー、あるいはその他の主要指標を把握しようと気をもむ必要はもうありません。
●機能のカスタマイズは無制限
・有効なレスポンシブテーマを選択
・最良のテクノロジーを選択
・グローバル通貨と言語の追加
当社マーケットプレイスにある数多くの拡張機能やテーマを使って、コマースエクスペリエンスをカスタマイズしてください。
Adobe Commerceが選ばれる理由
・単なるストアフロントに留まらない、包括的な顧客体験を構築
Adobe Commerceなら、単一の基盤上で複数のインスタンスをホストし、クラウドでデプロイするなど、自信を持ってコマースを立ち上げ、管理、拡張することのできる強力なツールを備えています。また、Adobe AnalyticsやAdobe Target、Adobe Experience Manager、Adobe Creative Cloudなど、他のアドビ製品とのネイティブ統合により、パーソナライゼーションをさらに高いレベルへと進化させることができます。
・業界最先端のAIによるインテリジェンス
Adobe SenseiのAIを利用して、インテリジェントなコマースを実現できます。データから実用的なインサイトを獲得し、カタログの更新からコンテンツ制作、商品レコメンデーション、フルフィルメント、顧客のターゲティングとパーソナライゼーションに至るまで、あらゆるバックエンドのワークフローを自動化できます。
・あらゆるテクノロジーを取り入れることができる拡張性
Adobe Commerceは、真の拡張性を有しています。モジュール方式のコア機能とヘッドレス機能を利用すれば、今後出現するであろうテクノロジーを含め、新しいテクロノジーをすばやく取り入れることができるため、拡大し続ける顧客接点をまたいで顧客にリーチできます。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Experience Manager Sitesで、コンテンツ管理にAIを活用
高い拡張性と俊敏性、安全性を備えたクラウドネイティブな基盤をベースとするコンテンツ管理システムで、人工知能(AI)を利用してコンテンツを迅速に配信できます。
Adobe Experience Manager Sitesは、デバイスを問わず、あらゆるオーディエンスに向けてパーソナライズされたエクスペリエンスを作成および展開するために必要な強力な機能と柔軟なツールを提供します。
Adobe Experience Manager Sitesを選ぶ利点
・webコンテンツ管理
マーケター向けのテンプレート、開発者向けのツール、成功事例にもとづくベストプラクティスとツールを活用することで、エクスペリエンスを驚異的な速さでwebページとアプリに公開できます。
・クロスチャネルコンテンツ
制作したコンテンツを再利用して、顧客の興味関心に即して調整する機能により、顧客との良好な関係をあらゆるチャネルをまたいですばやく構築できます。
・パーソナライズされたエクスペリエンス
広さと深さを兼ね備えた統合顧客プロファイルを作成し、それぞれの顧客に最も適切なエクスペリエンスを効果的かつ印象的な方法で配信します。
・人工知能を活用した拡張性
優れたコンテンツとエクスペリエンスの構築、管理、提供、最適化にかかる担当者の負担を、人工知能とマシンラーニング(機械学習)を利用して軽減できます。
・現代的なアプリエクスペリエンス
マイクロサービスとAPI配信を利用し、web、モバイル、新興チャネル向けに、高性能なアプリを作成できます。
アドビ独自の強み
・柔軟なハイブリッドCMS
特定のチャネルに適合した再利用可能なコンテンツフラグメントとエクスペリエンスフラグメントを利用して、コンテンツの作成と更新を効率化できます。また、テンプレート駆動型のオーサリング機能やヘッドレスのパブリッシング環境を利用してコンテンツを提供できます。IT担当者は好みのツールでシングルページアプリケーションを構築でき、同時並行的にマーケターもコンテンツをプレビューして編集できるため、シームレスな共同作業が実現します。
・エクスペリエンスの最適化
カスタマージャーニーのあらゆる段階でリアルタイムの顧客情報にもとづいて対応することで、ROIが向上します。
Adobe Senseiを利用した機能により、手動の作業を自動化し、よりビジネス上の価値が高い作業に集中できます。
・Cloud Service
拡張性が高く安全で常に最新の状態が保たれているCloud Serviceを利用することにより、バージョンアップの計画などに煩わされることなく、イノベーションに集中できます。新機能はシームレスに有効化されて自動的に利用可能になり、システムは数秒で自動的に拡張されてビジネスの高稼働時に対応します。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Customer Journey Analyticsは、顧客のコンテクストを理解し、的確な意思決定を支援
Adobe Customer Journey Analyticsは、クロスチャネルに対応したデータ分析アプリケーションです。オンラインかオフラインかを問わず、任意のデータソースから顧客行動に関わるデータを集約し、複雑なカスタマージャーニーを可視化します。ひとつのUIでリアルタイムに、包括的な顧客像を把握することができます。かつてないほど包括的なデータにもとづいた科学的なアプローチにより、自社の展開する顧客接点全体にわたる顧客行動を把握し、その背景にあるコンテクストを理解することで、的確に意思決定を下すことができます。
Adobe Customer Journey Analyticsは、データ基盤のAdobe Experience Platromと、デジタル分析のAdobe Analyticsの上に構築されています。
●出来ること
・あらゆる顧客データを結合
Adobe Experience Platformを利用すれば、オンラインとオフラインのあらゆるソースからのデータを結合して標準化し、高速かつデータを壊すことなくクエリを実行して、分析とモデリングをおこなえます。
・カスタマージャーニー全体を可視化
複数のチャネルをまたいだカスタマージャーニーを、連続性を持たせて可視化し、個々の顧客行動のコンテクストを把握して、フロー分析やフォールアウト分析をおこなえます。
・AI(人工知能)を活用したインサイトによる顧客エンゲージメントの強化
マーケティングパフォーマンスの測定を統一し、戦略的なプランニングと市場における戦術的な最適化の両者を可能にします。
・顧客データを容易に共有
顧客体験に携わる社内のあらゆる関係者が、顧客の全体像にもとづいてデータ主導型の意思決定をおこなえるようにします。
・ダッシュボードアプリで関係者に情報提供
Customer Journey Analyticsのダッシュボードアプリを利用すれば、経営陣やビジネスユーザーが、チャネルをまたいだリアルタイムのインサイトにモバイルからアクセスできるようになります。
・データサイエンスの活用
専門家でなくても、データサイエンスツールを活用して、より詳細なインサイトを獲得して強力な分析を実行できます。
・価値をより早く引き出す
オフラインとオンラインをまたいだインサイトを、数日や数週間ではなく、数分で得ることができます。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Marketo Engageで複雑な購買体験をスムーズに
お客様との良好な関係を構築し継続させるための顧客体験を設計し、新規獲得からロイヤル顧客化に至るまで、測定可能な成果を得ることができます。
複雑化するマーケティングを多彩な機能でサポート
顧客の価値観や購買行動が多様になり、マーケティングは複雑化しています。
顧客の検討状況にあわせたアプローチや営業との連携、マーケティングの収益への貢献度の証明、マーケティング業務の効率化など、マーケティングのあらゆる工程を、Adobe Marketо Engageの多彩な機能がサポートします。
Adobe Marketo Engageにできること
・購買プロセスに応じたナーチャリングで収益に貢献
「実名化」「反応あり」「ホットリード」といった、購買プロセスに応じたステージ設計を実装可能。クロスチャネルのナーチャリングを実現し、収益に貢献することができます。
・顧客体験のパーソナライズが可能
セグメンテーションや顧客ステータスベースでのパーソナライゼーションを、AIがサポート。顧客ごとに最適化されたコミュニケーションを、オンラインとオフラインの両方のチャネルを活用して、シームレスに提供できます。
・ホットリードを可視化し、営業とスムーズに連携
受注率向上に欠かせないマーケティングと営業の連携を支援。顧客の購買意欲のスコアリングや、社内アラートによるホットなタイミングでの通知、エンゲージメント履歴の共有による適切な提案により、価値ある顧客のフォローを実現します。
・マーケティング業務を自動化し、生産性を向上
マーケティング業務を自動化および効率化し、膨大なデータを扱うマーケティング担当者の負担を軽減。トリガーベースのシナリオ設定や、担当者アサインのような社内データ整備を自動化するほか、ウェビナーの告知や参加者へのフォローメールの送信といった反復業務を効率化することで、人為的ミスをなくし、生産性を高めます。
・高い拡張性でさまざまな外部システムと連携
CRMやSFA、企業DB、メール配信ツール、チャットなど、さまざまな外部システムとの連携が可能。既存のツールで不足している機能を補完するほか、組織間での情報共有を支援します。
・導入から運用まで経験豊富なエンジニアがサポート
これまでのベストプラクティスや具体的な実施例を基に、導入から運用まで経験豊富なエンジニアがサポート。エンタープライズ企業におけるリード管理や、複数事業部のオペレーション標準化などの専門のコンサルティングサービスも提供しています。
・ユーザーコミュニティで、世界中のユーザーと交流
ユーザー同士が使い方のヒントを出し合うコミュニティがあります。ユーザー同士、気軽にアイディアを出し合うことで、使い道が広がります。
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資料更新日:2021/09/16
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AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するWEB-APIサービス
>「Cloud OCR API」は当社が提供するクラウド型OCRプラットフォームサービスの総称であり、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。利用するサービスベンダーは、パブリッククラウド上の「当社OCRサーバー」とWEB-API連携することにより、サービスベンダーのシステムに、対象の画像を高精度でテキスト化する機能を搭載することができます。
●Cloud OCR API サービスの特長
・OCR処理
OCRを利用することで人の手による紙媒体のデータ入力工数の低減と時間の低減、およびデータの活用ができます。
AI学習 AI学習
認識対象ごとに専用チューニングされている最新エンジンのため、非常に高い認識精度の結果が得られます。また、AIの継続的な学習により、利用数が増えるほど精度が向上します。
・簡単導入
OCRをクラウドサービスで利用することにより、OCRサーバーの構築、メンテナンス作業が不要で、導入コストを低く抑えることができます。。
・WEB-API
WEB-APIにより様々な業務システムとの連携ができ、使用するデバイスを選ばず利用可能。OCRライブラリを組み込むためのシステム開発費用が発生しません。
・PoC
「図面認識」や「情景内の文字認識」など従来のエンジン処理では困難であったドキュメント認識をAI処理を用いた概念実証により実現します。
・データエントリー
より確実なデータ生成が必要な場合は、オペレータによるデータ入力サービスを実施しています。
●Cloud OCR API ラインアップ
・名刺OCRサービス
・免許証OCRサービス
・保険証OCRサービス
●基本機能
・高精度な名刺認識エンジンを搭載
名刺を高精度に認識し、お客様の名刺管理における入力作業の煩わしさを軽減します。氏名や社名といった主要項目や斜体で記載された日本語の名刺、文字数の多い英字「URL・電子メール」などの項目の検出方法を改良し、認識精度の向上を実現しています。
・高精度な項目振り分け
認識結果を「会社名」「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」など各項目へ高精度に振り分けます。名刺レイアウト解析、会社ロゴなどの文字・非文字の判別性能の改良により、各フィールドへの振り分け精度の向上を実現しています。また、名刺書式の判定で縦書き書式と判定された場合、縦書き書式で利用されることの多い漢数字や、「URL・電子メール」のみが横書きされているケースなど、縦書き書式に特化した認識処理を行うことで、縦書き名刺の認識も可能です。
・名刺の自動切り出し
複合機やフラットベッドスキャナを使って名刺を取り込む際に、ランダムに配置された複数枚の名刺を自動で切り抜くことが可能です。また、用紙方向の判定処理に新方式を採用し、横・縦書きの名刺書式や画像の用紙方向に関わらず、安定して正しい用紙方向に補正できるよう判定精度の向上を実現しました。
・スマートフォン/デジタルカメラ対応
スマートフォンやデジタルカメラで撮影した名刺画像を読み込み、画像から名刺部分だけを自動でトリミングする機能を搭載しています。黒色背景画像の切り出しに特化した黒背景高精度モードを新たに搭載し、トリミング精度を高めることを実現しました。撮影された画像が歪んでいる場合などでも補正して認識させることが可能です。また、色彩補正の改良により、特に小さめの文字で記載されている「携帯番号・メールアドレス・URL・FAXなど」の認識も高精度に実現します。
・画像補正機能
色彩補正はカメラ撮影時の照明による影響を低減し、オリジナルに近い色情報を再現します。
●活用シーン
1.SFA/CRM(顧客管理)
スマホなどで撮影、スキャナーなどで読取した名刺をOCR処理することで、SFA/CRM(顧客管理)システムへの顧客データ入力処理の効率化を実現します
2.展示会/セミナーなどの受付管理
来場者から受け取った名刺をそのままスキャン、名刺データをサーバーに自動転送し集中管理することで、スムーズな受付対応を実現します。
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資料更新日:2021/09/16
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クラウド型IVR 自動音声応答サービス CyzoPHONE
●特徴
1. 設備投資不要
設備投資不要 CyzoPHONEはクラウド型のASPサービスです。従来型のIVRシステムのように、導入時に高価なサーバやPBX、ソフトウェアを購入する必要がありません。
2. 高い操作性
高い操作性 シンプルでわかりやすい管理画面。ITリテラシーを問わず、お客様ご自身で自在に利活用できる操作性を備えています。
3. スピード導入
スピード導入 お申し込みから最短10営業日で開通。開通後もわずか数時間程度のセットアップ作業のみで発着信を始められます。
4. 柔軟なリソース拡張性
柔軟なリソース拡張性 サービスのインフラは、IP電話網を有する大手通信事業者のIaaSを利用。お客様のコール数にあったサーバリソースを提供できます。
5. 短期利用OK
短期利用OK 最少契約期間は2か月間。期間限定キャンペーンなど、短期間でも気軽にご利用いただけます。
6. リーズナブルな料金設定
リーズナブルな料金設定 初期費用はわずか10万円(税別)
お客様の利用業務内容とコール数に応じた運用費用をお見積りします。
インバウンドのご利用であれば、コール数が多いほどお得です。
7. 各種設定・管理は自由自在
各種設定・管理は自由自在 着信履歴やコールバック予約の管理、コールフローの編集やオペレーターの管理はすべてお客様専用の管理画面から24時間いつでも行えます。
●サービス
インバウンドサービスの概要(電話自動受信サービス)
カスタマーサポートセンターやお客様窓口などのインバウンド業務におけるIVR(自動音声応答)やコールバック予約をクラウドサービスとして提供いたします。
1.大量着信に強い
着信は受け放題。チャネル数の制限はありませんので、大切なお客様からの着信を逃しません。
※電話キャリヤの制限や通話時間帯により、話し中が生じる場合があります。
2.各種設定・管理は自由自在
着信履歴やコールバック予約の管理、コールフローの設定やオペレーターの管理は、お客様専用の管理サイトにてご利用いただけます。
3.外部システムとの連係も容易
顧客データベースや認証システムなどの外部システムとも連係可能なコールフローをお客様ご自身がブラウザ上で簡単に作成・設定できます。
4.個別ニーズのカスタマイズ開発
画面レイアウトや各種機能の追加/変更など、お客様のご要望に応じたカスタマイズ開発を承ります。(別途お見積り)
5.高度な連係システムの受託開発
インバウンドとアウトバウンドの機能を組み合わせるなど、高度な連係システムの開発を承ります。(別途お見積り)
●セキュリティー
・実績ある通信大手のインフラだから安心
実績ある通信大手のインフラだから安心 IP電話網との親和性に優れた大手企業のクラウドサービスをシステムインフラ基盤に採用。大容量かつ高品質なリソース環境のもと、ベンダーとの密接な連携により、安定したメンテナンスを実現しております。
・冗長構成による高可用性の実現
冗長構成による高可用性の実現 24時間365日の稼働を前提とした、PBXサーバ2台によるホットスタンバイ運用。お客様のご要望に応じて、サーバ増強やバックアップの多重化も承ります。
※サーバ増強やバックアップの多重化対応につきましては、別途御見積もりとなります
・不測の事態に備える常時監視
不測の事態に備える常時監視 自動監視システムを利用した24時間365日監視。インシデントや障害発生時の一次切り分け等を素早く対応できる保守体制を整備しております。 ※Zabbixとは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを監視するためのソフトウェアです。
・お客様の大切な個人情報を適切に保護
お客様の大切な個人情報を適切に保護 通話履歴などの各種データや音声録音データ等、お客様からお預かりした大切な個人情報は、当社が定める個人情報保護方針や情報セキュリティ基本方針に従い安全かつ適正に管理しております。当社は情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC27001:2013)を認証取得し、個人情報の取扱いについては、個人情報保護規程を定めて取扱っております。
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資料更新日:2021/09/16
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最新AI-OCR×マルチエントリーシステム「OCR Multi Entry Stage」サービス内容
OCR Multi Entry Stageは手書き・活字の定型帳票・準定型帳票・一般文書を含む不定型帳票全般に対応したOCRエントリーシステムです。
領収書・名刺・免許証・保険証などの帳票カテゴリに対してテンプレートレスで入力することも可能です。熟成した従来のOCRエンジンと高精度なAI-OCRエンジンのハイブリッド型の認識を採用することで、非常に高いコストパフォーマンスを実現しました。複数名・複数拠点での訂正およびエントリ、さらにはその進捗管理も可能です。
エントリー専門業者が利用するプロ向けエントリーシステムの使いやすさと性能をそのままにクラウドサービス化する事で、一般企業の入力部門でも安価に導入・利用できます。
またRPA(Robotic Process Automation)などと組み合わせることで、働き方改革で求められている労働生産性向上のための業務自動化ソリューションを幅広いユーザーに提供可能です。
●基本機能
・入力情報抽出
訂正完了データや破棄データを抽出・出力。進捗管理やデータ活用に使用できます。
・メモ機能
他の人に修正依頼する場合や確認が必要な箇所がどはメモ欄に入力。情報共有することができます。
・学習機能
過去に修正したデータを自動学習。次回に同じ誤りがあれば自動で置換します。
・フィールドチェック
桁数や文字種を指定しておき、該当しない結果の場合には赤字で表示します。チェック見逃しを減らせます。
・AI OCR
AI(深層学習)を応用した最新認識エンジンを使用。データ入力工数の削減が可能です。
・マスタデータ
マスタデータを作成可能。製品番号と製品名の組み合わせを登録しておけば未入力項目の確認も簡単です。
●特徴
・AI-OCRと従来OCRの組み合わせで「コストパフォーマンス最大化」
新搭載のAI-OCR機能でフリーピッチの手書き認識が可能に。枠内の手書き・活字文字やバーコードは従来エンジンで認識することにより低コスト・高精度を実現。
・メディアドライブのOCRプラットフォーム「Cloud OCR API」
「Cloud OCR API」は、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。従来のOCRエンジン(手書き・活字の文書/免許証/保険証/名刺/領収書)※活字文書・特定帳票オプションとAI(深層学習)を使ったハイブリット型OCRです。
・AI-OCRにより、フリーピッチ手書きの認識性能を向上
従来手法とAI (深層学習) とのハイブリッド化により「住所」「氏名」「数字」の認識性能が向上しました。
・多彩なデータ入力画面と操作性の高いUI
多彩なデータ入力画面で、使う人を最優先に考えた操作性の高いUIを搭載しています。各オペレータそれぞれで使いやすい修正画面の選択利用が可能です。また、管理者の権限設定により、表示フィールドを限定するなど、セキュリティ対策も考慮されています。
・集中管理・複数拠点対応
管理者による一元管理で複数人・複数拠点での修正が可能です。
項目ごとで修正担当を分け、担当外の項目は非表示にしておけば情報漏洩リスクも低くなります。
管理者は全データの修正状況(未訂正/訂正中/一時訂正/訂正完了)がリスト一覧でわかり、オプションツール(DataNature)を使えば、修正状況や担当者ごとの進捗状況をグラフ化して表示することも可能です。
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資料更新日:2021/09/16
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名刺管理は、スマホにおまかせ
LINEの名刺管理アプリ、myBridge
myBridgeの特徴
・スマホで撮影するだけですべての名刺情報を正確にデータ化
撮影した名刺情報は、文字認識技術と人の手作業によって、正確にデータ化します。
もう直接修正したり、入力する必要はありません。
・いつでもどこでもラクラク検索
名前・会社名・部署・役職など、キーワードでいつでもどこでも必要な時に
名刺情報を簡単に検索できます。
・共有名刺帳で社内の名刺を一括管理
社内のメンバーと手軽に名刺をシェアし、共同で管理することができます。
・他の連絡帳サービスに保存したりExcelでダウンロードも
登録した名刺情報を、スマートフォンやGoogleの連絡帳に保存したり、Excelファイルでダウンロードすることもできます。
・NEW!オンライン名刺
オンラインでの「はじめまして」は、オンライン名刺で。
URLを送付することで、誰にでも簡単に名刺情報をお届けできます。
・LINEトーク上ですぐに名刺共有可能
連絡先の共有が必要なときは、登録した名刺をLINEのトークから手軽に共有できます。
・スマホ着信時に名刺情報を表示
myBridgeに名刺を登録していれば、スマートフォンに連絡先を登録していない相手でも
着信時に相手の名刺情報が表示されます。
・すべての機能が無料
1日あたり入力できる名刺の枚数や入力項目に上限はなく、
他のすべての名刺管理機能も無料で提供します。
・国際規格(ISO)の情報保護とセキュリティ対策
お客様に安心してご利用いただくために、
国際標準に従った情報保護及び個人情報の保護活動を行っています。
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資料更新日:2021/09/16
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『名刺万能3』は、21ヶ国22言語に対応する高度な文字認識(OCR)機能を搭載した名刺管理ソフトです。高精度でスタイリッシュな名刺専用スキャナを同梱し、正確なレイアウト解析と文字認識(OCR)機能で煩雑な名刺管理をサポート。ボタンひとつで名刺データをファイリングできる他、Outlookなどのメールソフトや、Excelなど表計算ソフトとのデータ連携により、多彩な情報活用と名刺管理を支援します。
カラースキャナ版とモノクロスキャナ版をお選びいただけます。ソフトの内容は共通になります。
●22言語に対応
日本語をはじめ、英語、フランス語などのヨーロッパ主要言語、中国語、韓国語といった複雑な2バイト文字など、世界21ヶ国22言語に対応する高度な文字認識(OCR)機能を搭載。名刺画像から、文字列情報を正確に判断して抽出することができるため、スキャン後の編集作業や、名刺データを整理する手間を軽減します。
●ボタン一つで名刺データをファイリング
PCにスキャナを接続し、ウィザードに従ってスキャンボタンをワンプッシュするだけで、名刺情報をテキストデータに変換することができます。住所、氏名、電話番号などの情報は、高度な文字認識(OCR)機能によって正確にデータベースにファイリングされ、簡単に住所録を作成可能です。
●4つの表示形式で名刺管理を効率化
【リストモード】、【ラベルモード】、【画像モード】、【デュアルモード】という4つの表示モードでお好みの名刺情報を管理することができるので、視認性やデザイン性にこだわった名刺管理も可能です。
●正確なレイアウト解析で編集作業を軽減
高度なレイアウト解析エンジンを搭載。スキャンした画像データから、住所、氏名、電話番号などの文字列情報を正確に判断して抽出することができるため、テキストデータ変換後の編集作業の手間を軽減します。
●外部アプリケーションとの連携可能
名刺を高速・高精度でテキストデータに変換し、Outlookなど外部アプリケーションと名刺データのインポート/エクスポート/同期が可能です。複数のアプリケーション間で住所録を共有することができるので、ビジネスに不可欠な取引先やビジネスパートナーとのコミュニケーションの効率的な管理をサポートします。
●QRコード作成機能
QRコード作成機能を使用すれば、読み込んだ名刺データを携帯電話へ簡単に取り込むことができます。docomo、Softbank、auに対応。
●目的のデータを高速検索
検索文字列を入力し、住所録データベースを全文検索できる「テキスト検索」機能の他、取り込んだ名刺データの中から、社名・役職・住所などの登録情報や、住所録データベースに登録した期間など、あらゆる条件で絞り込みができる「高度な検索」機能を搭載。目的の名刺情報を素早く効率的に探し出すことができます。
●路線検索
名刺の住所から路線を検索することができます。便利な路線検索を名刺管理ソフトに搭載することで、住所から路線を確認することが簡単に行えます。住所の確認と同時に路線検索ができる便利機能です。
●情報のセキュア管理を支援
住所録データベースにパスワードを設定することで、不正なアクセスから名刺データをブロックすることができるパスワードロック機能を搭載。個人情報の漏洩を防ぎ、名刺データを安全に管理することができます。
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資料更新日:2021/09/15
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電帳法にも対応 1ID300円から使える経費精算システム
■経費BankⅡの特長
①クラウドだから、いつでも・どこでも申請・承認。
さらに、経理処理からシステム管理までワンストップで行える、経費精算システムです。
②マルチデバイス対応
iPhone、Androidなどのスマートフォンにも対応!
いつでもどこからでも申請・承認が可能です!
③わかりやすいインターフェイス
見やすさ、わかりやすさを重視した画面デザイン。
パソコンやスマートフォンの操作が苦手な方でも、簡単にご利用いただけます。
■機能紹介
経費の申請から決裁、振込、仕訳の作成までの全てに対応。
様々な補助機能で経理作業を効率化します。
申請機能
・駅すぱあと連携:「駅すぱあと」で検索した経路・運賃を明細に反映。定期控除も可能
・明細パターン登録・伝票登録:よく使う明細の入力パターンを登録、定例伝票の作成
・クレジットカード連携:クレジットカードの利用明細データの明細取込機能
・手当計算機能:役職や地域などの条件を組み合わせ、手当の算出が可能
・単位換算機能(外貨換算):外貨・ガソリン代などの単価を基に計算が可能
・添付ファイル機能:PDF,Excel,Wordなど様々なファイルを添付可能
・メール通知:承認依頼をメールで通知。補足コメントも記載可能
・代理申請 秘書や事務担当の方による代理入力可能
承認機能
・10段階承認:承認段階は最大10段階まで設定可能
・経理承認:伝票の最終決裁承認は、経理担当者間で共有して行えます。
・承認ルート自動判定:伝票の金額により、システムが承認ルートを自動で振り分け可能
・差戻し・前戻し:申請者への伝票差戻し、前段階の承認者への1つ戻し処理が可能
・伝票修正:承認者・経理担当などの権限で伝票修正が可能(細かな修正権限設定も可)
・承認印影表示:紙での承認のように、承認者名と日時の入った印影を表示
・承認件数表示:承認待ち件数をメニューに表示
・メールコメント機能:伝票の補足説明や、差戻し理由を記載してメールの送信が可能
・代理承認:承認者の不在時は、代理者が承認処理を代行
・経理仮確定:経理担当者の伝票確認フラグ付与機能
・一括承認:複数の伝票を一括で承認あるいは差戻す機能
経理機能
・請求書支払伝票:請求書の支払伝票も対応可能
・FBデータ作成:全銀フォームのFBデータが出力可能
・仕訳データ作成:会計システムに取込むためのデータが出力可能
・締日管理:伝票の申請日、明細日付に申請可能期間を設定して申請制限を設定可能
・仮払管理:仮払金の出納管理や支払・相殺処理
・メール通知:承認時や差戻し時にメール通知が可能(コメント入力も可能)
・各種帳票出力:入力データの分析が可能なExcel、CSVファイルが出力可能
管理機能
申請書カスタマイズ:必要な項目を自由に組み合わせ、自社運用に合わせたフォーマットを作成
ログ情報管理:各種操作の履歴を検索し、モニタリングすることが可能
マスター取込:CSV形式でマスターを一括出力・編集・取込可能
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資料更新日:2021/09/15
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遠隔監視システムである「CEW-M4」(シーイーダブリューエムフォー)は
容易に各種センサやマルチメータ等の電流、電力、電力量、温湿度他の設備状況の見える化ができ、
省エネルギーや生産性・品質向上を実現できるソフトウェアです。
■特長
・最大20,000計測項目を監視可能1システムで最大20,000計測項目を計測できるため、
小規模~中・大規模の幅広い規模の施設の見える化が可能です。
【例】
・1計測項目センサの場合
電流センサ、湿度センサなどは最大20,000箇所を監視できます。
・マルチメータで10計測項目の場合
盤に1つのマルチメータで三相電流、電力、電力量他10項目を
計測する場合は最大2,000台の盤を監視できます。
・通信プロトコルにModbusプロトコルを採用(SVSシリーズにも対応)ファクトリーオートメーション(FA)やプロセスオートメーション(PA)分野において広く普及している通信プロトコル Modbus TCP/RTUに対応しています。弊社製品SVSシリーズにも対応していますので、弊社製監視サーバをご利用のお客様はそのままModbus機器を追加することで設備監視を安心して拡張することができます。
・お客様の一番の問題点である既存システムに連携する拡張や改造にも対応お客様が一番導入で苦労するのが既存システムとの連携です。
当社技術開発者が詳細に検討し柔軟に導入のお手伝いをいたします。
■運用
➀複数拠点や複数サイトを管理できます 複数拠点や複数サイトを拠点・サイト毎に表示し、
設備をグループ管理することにより、設備状況を見える化します。
➁最短1分毎に計測可能なので詳細に設備を管理できます。
最短1分で各センサの計測値をログ保存するため、詳細に設備状況が把握できます。
CSV形式のログやグラフで状況を見ることができ、問題点を見逃しません。
③上限3段、下限3段のアラームでピーク制御を支援
上限3段、下限3段という豊富な閾値設定が可能で、
警報発生時にはWeb画面での警報表示はもちろん警報メールも送信されるため、
監視したい過電流や温度の異常上昇等の設備の異常事態を逃しません。
大量な閾値設定もCSV形式ファイルで一括設定可能です。
④四則演算可能な仮想センサでPUE算出も可能
センサの計測値を四則演算できる仮想センサがあることで、
フロアの計測値の合計等を容易に算出可能です。また、計算を駆使すれば建物のPUEの算出も可能です。
⑤計測値をグラフで比較、問題点や改善が見える
同じポイントの異なる時刻、違うポイントの同じ時刻など、複数の計測値をグラフ上で比較できるため、問題発生時の原因究明や無駄の把握、改善効果が見えてきます。
➅設定はCSV形式で一括設定、計測値もCSV形式でダウンロード
面倒で膨大な設定はCSV形式ファイルのダウンロード・表計算ソフトで編集・アップロードでほぼ設定可能です。計測値もCSV形式のため扱いが容易で、表計算ソフトで詳細な解析が可能です。
➆現場の異常を素早くメール送信
センサリンクダウンや閾値を逸脱した場合に警報がメールで送信されます。
管理者は素早く容易に設備の異常を把握できます。
■主な機能
・構成管理:小さいサイトを最大20サイト管理できます。
・情報登録:ユーザ情報、回路情報、ラックのセンサ割り当て等は、
CSV形式ファイルによるインポート/エクスポート機能により一括登録が可能です。
・アクセス制御:最大20名の管理者・監視者権限画面の他、ラックイメージで計測値を把握できる最大600名のエンドユーザ様用サイトを利用可能です。
・閾値監視:上限アラーム3段階/下限アラーム3段階のアラームを設定でき、アラーム閾値を超えた場合にWeb画面やメール通知で確認することができます。
・バックアップ:毎日指定した時刻(標準では午前3時)に自動的にバックアップします
・データ管理:管理画面でのグラフ表示やCSV形式ダウンロードは標準で12ヶ月間保存されます。
・データ補完:監視サーバの故障やネットワークが停止した場合も、最大48時間中継装置に計測データが蓄積され、回復後に保管されます。
・グラフ機能:マウス操作で簡単に任意の期間を指定して表示できます。
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資料更新日:2021/09/15
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不二熱学サービスの遠隔監視システムFS-net
エアコンの保守・メンテナンス業務をIOT化!
FS-netがエアコンの悩みを解決します!
①セッティング
エアコンの室内機にセンサーユニットを設置。
メリット:メーカーを問わず、取付けOK!4種類のセンサー取付けと電源供給のみ
②チェック
風速センサーでフィルターと内部の汚れによる目詰まりをチェックします。
メリット:運転状態を監視し、エアコンの「見える化」を実現!
③お知らせ
メンテナンス時期をお客様にお知らせします。
メリット:メンテナンスが必要な時期をお知らせ。不要な清掃にかかる経費を削減!
■見込める導入効果
・すばやい対応と適宜なメンテナンスを提供します。エアコンの電力消費を抑え、
省エネにつなげます。
・エアコンの運転状態を監視!異常発生時に迅速な対応が可能に。
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資料更新日:2021/09/15
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設備・産業装置 WEB遠隔監視システム 「MXTcloud」
スマートフォンが使えるWEB遠隔監視。遠隔地からも簡単に詳細データの確認が可能!
工場・装置・ビル・空調機など設備の状態を、実用的に閲覧可能な使いやすい安価なWEB遠隔監視システムです。 SCADAソフトとしては、汎用の標準技術が活用されているため、多彩なクライアントに対応。 スマートフォン(iPhone、Android)も使用できるため、詳細データも見やすく遠隔地から確認できます。
■サーバもクライアントもプラットフォームの制約がほとんどない。
・サーバ:
Linux でもWindows XP Home レベルでも可能。
(ごく普通のレンタルサーバー+SVG をサポートするブラウザで動きます。)
■クライアントのライセンスはフリー。
・サーバの性能でクライアント数の上限が決まります。
■マルチベンダー対応の規格のものを使用。
■アニメーションも含めて SCADA に必要とされる機能は容易に実現。
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資料更新日:2021/09/15
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ユビキタスモニタリングシステムとは、
グラフィカルな画面でどこからでも稼働状況を遠隔監視するシステム
ユビキタスモニタリングシステムは
弊社特許技術を使用して開発した遠隔監視システムです。
【標準機能】自社開発HMI(※1)の採用
監視収集PCにWebサーバ機能を持たせ、
インターネットを使用した「場所を選ばないリアルタイム監視」を実現しました。
また、自社開発HMI採用により市販の高価なHMI構築ソフト(SCADA※2)を使用せずに
監視システム構築ができますので初期導入費削減と容易な保守を可能にしています。
警報監視、帳票機能も標準装備です。
※1[HMI]Human Machine Interface
人間と機械が情報をやり取りするための手段や装置やソフトウェアの総称
※2[SCADA]Supervisory Control And Data Acquisition
産業制御システムの一種、コンピュータによるシステム監視とプロセス制御を行う
【オプション】クラウド環境を実現
オプション構成で、現場に監視収集PCを設置せず、直接遠隔地のみでリアルタイム監視を実現するクラウド環境も実現可能です。実質的な設置コストのダウンに繋がります。
■見やすい操作画面作成と高いカスタマイズ性
様々な端末から確認することを想定した監視画面は、汎用デザインツールを使い作成することで、
見やすいグラフィカルな画面を動画で提供し、
高いカスタマイズ性(ユーザーサイドでの作成可)を実現しました。
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資料更新日:2021/09/15
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次世代遠隔監視システム ソルジアスーパービジョン
発電所不具合の解消を迅速に低価格で
■発電量の最大化とメンテナンスの効率化を実現します。
次世代遠隔監視システム「ソルジア・スーパービジョン」は、 リアルタイムに発電所の運営状況を監視することで変化やリスクをいち早く検知し情報発信。
蓄積された計測データを解析することで早期に異常箇所を特定し、
迅速なシステムの復旧・修繕を図ります。
長期間安心・安全な発電所運営を実現するために、メンテナンス業務を効率化するとともに、
発電量を最大化します。
■メンテナンスレポートを作成し、
システムの改修業務を効率化解析データに基づきシステムの課題を抽出した上で、そこに現場確認などの多角的な考察を加えることで精度の高いメンテナンスレポートを作成。
トラブルだけでなく経年変化に対しても迅速なシステムの復旧や修繕を図り、
資産価値の維持に貢献します。
■計測データを独自のアルゴリズムで解析し、
発電量の最適化に貢献。発電量とともに気象データを収集し、
独自のアルゴリズムによる解析を行うことで期待できる発電量を予測。
実際の発電量と大きく乖離しないようにデータを監視することで、発電量を最適化し、
安定したシステム運営を可能にします。
■マルチベンダー対応の遠隔監視により、
発電所管理を一元化。発電所ごとに、もしくは設備ごとに異なるメーカーの機器を採用していても
一括監視・管理が可能です。
複数の発電所の状態が一目で把握できるとともに、発電所毎の発電量や日照量、売電金額を確認。
さらに異常を検知した場合にはアラート情報が通知されるなど、監視と報告を一元化する高度なソフトウェアが運営状況の見える化を実現します。
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資料更新日:2021/09/15
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メール共有・お問合せ管理システム
お問い合わせメールを複数人で一元管理。
メールフォームからのお問い合わせをSELECTTYPEで一元管理することで、
二重対応や対応漏れを防ぎ、スムーズなお問い合わせ対応が可能です。
■フォーム毎に担当者を設定できる
それぞれの問合せフォーム毎に担当者を設定することができ、
フォームの用途ごとに担当者を割り振ることが可能です。
また同じフォームでも担当者ごとに「閲覧のみ」「返信までできる」などの権限も設定することが
できます。
■返信漏れ、二重対応を防止ができる
SELECTTYPEのメールフォームでは、複数人が対応しても対応状況をリアルタイムに共有できます。
対応中のメールに別の担当者が対応しようとするとメッセージが表示され、二重対応の心配もありません。
■誰がどのような対応をしたのか、すぐにわかる
過去のメールのやりとりがスレッド形式で表示され参照できるので、履歴を簡単に参照できるため、
担当者が途中で変わってもスムーズに対応できます。
■誰でも的確なメール対応ができる
返信用メールをテンプレート登録できるので、
メール対応の効率化とともに打ち間違いや言葉のばらつきを減らし、
一定した品質のメール対応を可能にします。
■「タグ設定」ですぐに目的の問い合わせ情報を探せます
問い合わせの内容別集計、管理等の目的で、問い合わせ情報にタグを設定できます。
「商品欠品」「ご要望」等、タグは自由に複数設定できます。
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資料更新日:2021/09/15
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ベアメタル = BARE(むき出しの)METAL(金属)= OSの入っていない物理サーバ
■ベアメタルクラウドとは?
物理サーバをクラウドのように使うことができる「ベアメタルクラウド」
ベアメタルクラウドは、物理サーバの「高い処理能力」と「安定性」といったメリットに加え、
仮想サーバの 「スピード」と「手軽さ」といったメリットをも併せ持つサーバサービス。
コントロールパネルから物理サーバ が数十分で作成できるだけでなく、複製やリストア、テンプレート化といった操作も実現しています。
■ベアメタルクラウドの特長
・物理サーバをオンデマンド利用
コントロールパネルから物理サーバを作成・複製・削除。従来難しかった物理サーバのクラウド化を実現しています。
物理サーバのメリットは仮想サーバとの性能差に加えてパフォーマンスが安定していること。
また、仮想化基盤等のオーバーヘッドもありませんので、ハードウェア性能を100%引き出すことができます。
物理サーバ=ハードウェア専有型のため、パブリッククラウドをはじめとする共用環境に置くことが難しいデータ類もクラウド化しやすくなります。
・1コア仮想サーバから2CPU物理サーバといった幅広い選択肢
ベアメタルクラウドの強みはこのサービスの幅の広さ。小さな1VMからハイパフォーマンスな物理サーバまでを 用途に応じて使い分けることが可能です。
スモールスタートした後にサービスの状況に合わせて幅広い選択肢から最適なリソースを割り当てていくことができるため、スピーディーかつ効率的な運用が実現します。
・バックアップデータからシームレスに複製・リストア
P2P( Physical to Physical )、V2V( Virtual to Virtual )といった、物理サーバ・仮想サーバ同士のデータ移行のほか、P2V( Physical to Virtual )、V2P( Virtual to Physical )といった物理サーバ・仮想サーバ間でのデータ移行もコントロールパネルからシームレスに行えます。
変化の激しいサービスであっても、幅広い選択肢から随時最適なリソース割当が可能です。
■ベアメタルクラウドで実現できること
幅広い選択肢×シームレスなデータ移行を活用することで、今までにないサーバ運用が実現します。
物理サーバの特性を活かしたサーバ集約の事例や変動幅の大きいWebサービスでの運用例など、
ベアメタルクラウドを活用したサーバ運用効率化の事例をご紹介します。
・サーバ集約 〜他サービスからの移転〜
仮想サーバをハイパフォーマンスな物理サーバに変更することで運用台数を削減。
管理対象ノード数が減ることによって運用管理コストの削減が見込めます。
・サーバ集約 〜プライベートVMに移行〜
物理サーバのハイスペックが不要になった場合は、プライベートVMホスト上にP2V(Physical to Virtual:物理サーバから仮想サーバへの移行)。コントロールパネルから最適な環境への移行が手軽に行えます。
こうやってプライベートVMホストにサーバを集約していくことによって、
不要なリソースとそのコストを削減。
・エンタープライズ向け環境
オンプレミス環境とデータセンターとの通信は、IPsecを利用した拠点間VPNで低コストでセキュアな通信を実現。複数の拠点間での構築も可能です。
・高負荷・高トラフィック環境 〜ゲームや動画配信〜
通常のトラフィックはバックボーン10Gbpsの回線によって安定的に運用できるだけでなく、
大容量データはCDNの利用によって効率的に配信することが可能
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資料更新日:2021/09/15
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時系列の人・組織情報をベースに確実なSaaSの管理を実現。
情報の一元化により、担当者間の連携ミスや手戻りを削減します。
散らばった人・組織の情報を統合、部門間のシームレスな連携を実現
クラウド(SaaS)時代の業務効率化と内部統制強化を強力にサポートします。
・部署の壁を超える、統合人・組織マスタ
各所に散らばる人・組織の情報を集約
各社固有のカスタマイズ項目を追加可能。
Web APIやCSVインポートで人・組織の情報を登録
管理者や従業員自身が直接登録可能
・「必要な情報だけ」を「必要な人」に届ける
部署・役割・雇用形態ごとに参照・更新して良い項目を柔軟にカスタマイズ可能
部署・役割が変われば自動的にアクセス範囲を追加または制限をかける事が可能
・過去・現在・未来の人・組織の情報に日付を切替えるだけで即時にアクセスが可能
カレンダー上で過去の組織図や従業員情報に簡単にアクセス
従業員の所属や属性値の変更履歴情報を全て格納
・Web APIによるシステム連携をサポート
未来の入退社や異動、組織変更情報などの変更情報の出力
詳細な検索条件をもとにした現在の従業員情報、組織図の出力
項目マッピングが可能な従業員情報・組織情報の登録
■機能
マスタ管理
・従業員・組織情報の統合
・組織図シュミレーション
・複数会社・組織兼務
・カスタム属性項目
・従業員によるセルフ登録
・ 簡易レポート
・マルチドメイン対応
統制
・カスタムロール
・簡易ワークフロー
・ 簡易レポート
セキュリティ
・暗号化
通信は SSL/TLSを利用して暗号化。データベースはレコード単位で全て暗号化されています。
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