電話帳の資料一覧

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クラウドレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要
トビラフォン Cloud

資料更新日:2021/09/29

■トビラフォン Cloudとは?
トビラフォン Cloudは、クラウドPBXを利用した設備投資不要のクラウド型ビジネスフォンサービスです。
ネット環境で通話ができ、スマートフォンでありながら
ビジネスフォンの機能(内線・保留・転送など)を使用できます。
トビラフォン Cloudアプリを入れるだけで、1台のスマートフォンを私用と社用に簡単に使い分けられます。

■クラウドPBX
スマホに専用アプリを入れるだけ!
メリット
・電話設備、配線不要
・初期費用が安い
・設定が簡単
・一括管理ができる
・内線0円

■クラウド型ビジネスフォンは、あらゆる用途で活用可能

起業
(少数の会社、SOHO、フリーランス)
・個人携帯と仕事の電話を同じスマホで使い分けたい
・初期費用をかけずに、BYODしたい

社用携帯を見直したい会社
・社員増加時の社用携帯追加コストを減らしたい
・社用携帯をビジネスフォンに切替えたい

急成長のベンチャー、スタートアップ、新規事業
・オフィス移転時にすぐに電話環境を整えたい
・はじめての営業所、支社、支店を実験的に開設したい

営業主体の会社
・固定電話に縛られない自由に動ける営業チームを作りたい
・会社宛ての電話を外出先で受けたい

バーチャルコールセンターや予約受付電話の開設
・EC事業やWebサービスのサポートセンター立ち上げ
・店舗の予約受付電話として
・通話録音機能により、顧客分析もできる

拠点が多く、コスト負担が大きい会社
・すべての支社を内線化しコスト削減したい
・海外拠点も同様に内線化し、コスト削減したい
・災害対策時の対応 BCP対策もしておきたい

レンタルオフィスやコワーキングの付加価値
・入居者に対して提供する付加価値として、
受電した電話を入居者のスマホに転送したい

リモートワーク/在宅勤務などの推進
・会社と自宅でも、スムーズに内線で連絡をとりたい
・オフィス/会社規模の縮小などに対応

少数精鋭系 士業の日常使いの必須ツール
・お客様との頻繁なやりとりを場所を選ばず対応したい
・社内スタッフとの綿密な情報連携も内線で行いたい

農業や工場の現場同士の内線通話として活用
・PHS(2020年終了)に替わる、低コストな内線ツールを導入したい

『トビラフォン Cloudでビジネスをより効率的に。』

■トビラフォンCloudが選ばれる3つの理由

①誰でも簡単に使える!
トビラフォン Cloudは従来のPBX環境や固定電話と比べて
圧倒的に便利で使いやすいことが特長です。

・使いやすさを追求したインターフェースユーザーファーストを
徹底的に考え抜いたアプリケーション開発。

・クラウドPBXだから装置の設置不要!
PBX装置の購入や配線工事が不要で、必要なタイミングですぐにはじめられます。
(最短翌営業日)

・お持ちのスマホにアプリを入れるだけ!
1台のスマホにアプリを入れるだけで、私用電話と社用電話を分けて使えます。
従来かかっていた電話回線コストもまるまる不要に!

『トビラフォン Cloudなら複雑な設定が不要ですぐにはじめられ、誰でも簡単、操作も楽チン。』

②設備投資0円で、運用コストも安価!
従来のPBX環境や固定電話でかかっていた初期費用や工事費が一切不要で、
月額費用も安価に運用することが可能です。

・設備投資0円!
1台660円(税込)※〜で使える。
設備投資や端末代などが0円で、社員間の通話料などのランニングコストも
安価に抑えられます。
※基本料金3,300円(税込)を5内線で割って算出した1台あたりの費用。


・迷惑電話ブロックで本業に集中!
独自の迷惑電話防止技術により集めた約30,000件の迷惑番号リストを基に、
オフィスへの迷惑電話を自動ブロックすることで、無駄な時間を削減!
クラウドPBXは便利な一方で迷惑電話・営業電話の対策も考える必要があります。

『トビラフォン Cloudの迷惑電話フィルタなら確実にブロック!』

③クラウドでまとめて管理!
クラウドだから、すべての情報をWeb管理画面に集約。
あらゆる情報を見える化し、必要なデータにもすぐにアクセスできる!

・利用状況を見える化
外線の発着信件数の変化や通話中の電話の状況を
グラフや表で視覚的に確認できます。

・着信対応も自由に設定
IVR、コールキューイング、アナウンス再生といった機能を組み合わせフローチャートを
作成することで、自由に通話を制御可能です。

・連絡先を一元管理
スタッフごとの連絡先も個別で管理する必要なし。
必要な連絡先はすべて一元管理できるから、探す手間も省けます。

・発着信も一元管理
直近での発着信から過去の発着信まで相手先番号や日付などを指定し検索すれば
必要なデータを容易に抽出できます。

・録音ファイルの一元管理
録音機能により録音されたファイルもすぐに確認できるから、
トラブル対策もすぐに行うことができます。

『すべてのファイルを検索できるため、
必要なデータにすぐにアクセスできます。
データはダウンロードして共有・保存することも可能です。』

■専用アプリを入れるだけで、
ひとつのスマホを私用と社用に使い分けられる

内線・転送・外線通話ができる
・内線通話24時間無料
・内線を使用した転送24時間無料
・社内外問わずどこにいても利用可能
・トビラフォン Cloud利用企業間であれば
外線通話24時間無料

便利な電話帳機能
・アカウント毎に電話帳の登録、編集、削除が可能
・共有電話帳の閲覧が可能
・内線用の電話帳も使用可能

通話履歴でスムーズに対応
・相手先情報を最大100件表示
・発着信番号、転送情報の確認
・危険な電話番号情報の確認

着信時の多彩な機能
・電話帳に登録されている名称の表示
・電話帳に登録されていない電話番号も、弊社データベースにマッチした事業者名称を自動表示
・迷惑電話フィルタ機能による危険な電話番号情報の表示
・外線着信時、着信している回線の名称を表示(登録した回線名が表示されます)

録音の再生
・通話録音の再生が可能
・不在時の留守番電話録音の再生も可能

>>資料の詳細を見る

PhoneAppli for Salesforce

資料更新日:2021/09/14

About
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce (旧:PhoneAppli for Salesforce)とは?
名刺管理、着信時の情報表示から、社内の「詳しい人」や居場所まで探せるクラウド電話帳。
全社で連絡先を共有しても、端末に情報を残さないからセキュリティも万全です。
PCでもスマホでも、1ユーザあたり月額300円でご利用いただけます。

・名刺管理はSalesCloud連携で楽々!
連絡先の登録は、スマホやスキャナで名刺を撮影して取り込むだけ。
取引先/取引先責任者、リードへ素早く自動連携され、社内で共有できます。
※SalesCloudの契約が無くても利用できますが、その場合は取引先/取引先責任者への連携となり、リード連携は利用できません。

・着信時に連絡先を表示できる
Web電話帳
スマホに連絡先が入っていなくても着信表示OK!
着信時に、Salesforce上の取引先責任者やリード、同僚の連絡を素早く検索、発信元の連絡先を自動表示します。

・名刺交換履歴やPardot連携でデータ活用
社内の誰がいつ名刺交換をしたのか、名刺交換履歴で見られます。
また、Salesforceのキャンペーンと連携して、Pardotからメールを自動配信することで、スムーズなリードナーチャリングも実現できます。

・ランドスケイプ社のLBCでキレイな取引先
ランドスケイプ社が提供する企業データベースLBCと連携し、820万拠点もの膨大な本社・営業所・店舗データをフル活用。活動管理に必須のキレイな取引先データを活用できます。

・社内の同僚からの電話も着信表示
セールスフォースのユーザ情報等を利用して、同僚からの連絡もスマホで着信表示。もちろん、同僚へのスマホ発信も可能です。

・KnowWho検索で詳しい人を検索
商談や取引先、名刺交換履歴や活動履歴、さらにAppExchangeアプリのカスタムデータなど、Salesforce内のあらゆるデータをスコアリングして、任意のキーワードに詳しい人を簡単に検索できます。
モバイルなら、そのままコミュニケーションをはじめられます。

・リアル出社している人がわかります
Salesforceのログイン情報を活用して、誰がオフィスに出社しているのか、どのオフィスに出社しているのか、勤務中だがオフィス以外(在宅など)なのかがひと目で分かります。

・テレワークが当たり前"の時代は活動の可視化が重要
テレワーク主体で活動が直接見えない時期こそ、デジタルでの可視化が有効です。Salesforceには、活動を手動で入力する仕組みがいくつかありますが、電話の発着信やLINE WORKSでのトーク履歴を手動で登録するのは大変です。PhoneAppli for Salesforceなら、自動で登録、レポートやダッシュボードで活動の総量や偏りがひと目でわかります。

・LINEのトーク履歴も活動に自動記録
LINEを使ったお客様とのコミュニケーションが増えています。とりわけ自動車や不動産、保険・証券といった高額商材を扱うビジネスで活用が拡大しています。確かに便利なのですが、一方で、LINEのトークだけだと、活動が見えなくて困ることはありませんか?LINEとつながるLINE WORKS、さらにPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceを組合せることで、LINEのトークが自動でSalesforceの活動に連携します。

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの機能
・名刺読み取り機能
OCR(標準機能)
オペレータ入力(オプション機能)

・名刺管理機能
共有機能
フォルダ機能

・名刺読み取り方法
スマートフォン
スキャナ

・Salesforce連携機能
連携モード
リード連携
取引先・取引先責任者
キャンペーン連携

・ユーザ管理機能
社内連絡先
組織図

・スマホ連絡先機能
iPhone
Android

・各種連携機能
LINE WORKS連携
TeamSpirit連携
UPWARD連携
Miscrosft 365連携

>>資料の詳細を見る

ユーソナー(uSonar)

資料更新日:2019/11/01

顧客データを統合するツール「CDP」です。
SalesforceなどSFAやMAを強化し、「効果的なABM」を実現します。

日本最大の企業データ「LBC」を搭載
日本最大の820万拠点の企業データ「LBC」と既存客データを突合することで、未取引のターゲット企業 を特定してABMを実践することが可能になります。

この「LBC」は、有価証券報告書、登記簿、電話帳、企業のwebサイトをクローリングする等の基本的な収集方法から、官公庁への開示請求データ、電話調査、地図の表札データ、名刺データ、弊社のお取引先からの企業調査依頼など様々なソースを元に構築しています。

これらのソースを元に創業当初から過去情報を蓄積しているため、現在の820万拠点のデータの裏側には、約1,500万拠点分の本社や事業所の変遷の情報を紐付けて今も管理しつづけています。(参考:企業データのメンテナンス状況)

そのため、正確な名寄せを実現し、高精度なABMを実現します。

高精度なデータクレンジング・名寄せ
日本最大のデータを維持してきた名寄せ技術を利用し、自動データメンテナンスを実現します。
これにより、優先的にアプローチすべき企業をあぶり出し、ABMを実践できます。

特にマーケティングオートメーションでABMが実現できない原因として、保有しているデータベース内の企業名の重複が大きな障壁となっている場合が多くあります。例えば「NEC」と「日本電気」、これらは人の判断であれば、同一企業であると認識できます。
しかし、これがシステム上では別コードとして捉えられてしまうことによって、2社と数えられてしまうことが起こります。

また、表記のゆれなども影響し、データベース内では企業の重複が発生し、自社保有のデータベース内にある企業の数が正しく把握できない状態になります。(参考:超名寄せ)

これらの問題を「ユーソナー(uSonar)」が解決します。

包括的な顧客と市場の理解
SalesforceなどのSFAやMA(マーケティングオートメーション )を導入する企業も増えてきましたが、マーケティングと営業の連携はうまくいかないという悩みも、導入数に比例して増えています。

それはマーケティング側が見ているMAではその人の行動が重視されるのに対し、営業が見ているのは、ターゲットとする企業(アカウント)であり視点が違うためです。

そのためマーケティングがMAを使って成果を出すためには、営業の視点である、企業ベースでの施策が欠かせません。つまり企業ベースのABMをマーケティング側も実践していく必要があります。

「ユーソナー(uSonar)」は、SFAやMA内の顧客やリード情報や、WEBサイト来訪企業や名刺情報などの情報、820万件の日本最大の企業データ「LBC」も含めてデータ統合(CDP)するによって、包括的な顧客理解ができます。
この統合されたデータにより、ABM実践で必須となる「マーケティング部門」「営業部門」など各部門の密接な連携が可能になります。

もちろん日本最大の企業データ「LBC」を搭載しているため、未開拓のターゲット企業や市場シェアの把握も可能です。(参考:顧客データ分析)

企業及び担当者の検索、名刺などの登録支援
既存のSalesforceなどのSFAを活用しながら、ユーソナー(uSonar)の情報登録や検索などの機能>「サイドソナー(sideSonar)」をご利用いただけます。

名刺管理アプリ「ユー名刺(u名刺)」などで撮影した名刺情報(属性付き)も瞬時に表示可能です。

瞬時に見込客情報を登録でき、そこから優先的にアプローチすべき企業を手間をかけず選定できるため、効率的にABMの実践が可能です。

ターゲット企業のニーズ把握
Web行動履歴から構築した興味・関心データ(インテントデータ)を活用することで、ABMの対象となるターゲット企業が「ニーズを持った時期」を把握することが可能です。またWebタグトラッキングデータから、企業がどのようなテクノロジーツールを導入しているかをユーソナー(uSonar)上から検索・抽出することが出来ます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2016/10/18

Linkit(リンクイット)は、安心・便利・快適に使えるビジネスチャットです。

●金融機関レベルの情報セキュリティ

管理者機能によって、ユーザの管理が可能。また、金融機関でも採用される256bit SSLで通信を暗号化しています。

●ビジネス特化の機能でスピーディに

資料や電話帳などの共有、メッセージの検索・引用、ビジネス用スタンプなどで、コミュニケーションを迅速に。

●スマホなどマルチプラットフォーム対応

PCやタブレット、スマホなど、各デバイスに対応。オフィスでも外出先でも、クラウドからデータを同期できます。

<料金>

※30日間無料お試しプランもあります。

■スタンダードプラン
月額:500円 / ユーザ(税込540円)
登録ユーザ数:+月額500円 / ユーザ(登録数は上限なし)
1ファイルあたりのアップロード容量:10MB
初期ストレージ(1企業ID毎):10GB:無料
追加ストレージ(1企業ID毎):+10GB:1,000円

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ターゲット

経営者 / 営業 / 人事 / 労務 / 総務 / 経理 / システム / その他 / マーケティング

目的

売上拡大業務効率化その他

料金体系

単発  / 継続

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