資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/10/13
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「聞く」からはじめる顧客体験マネジメント
CREATIVE SURVEYは、顧客を深く理解し顧客体験【CX】を改善する
クラウドアンケートシステムです。
■CREATIVE SURVEとは
法人向けに開発されたクラウドアンケートシステムです。
アンケートの作成、公開、集計までをワンストップで行えます。柔軟で高機能な設定も可能です。
■あらゆる顧客接点で顧客体験(CX)を把握し解約率・LTVを改善
継続的なサービス利用を促進し、解約を防ぐためにはすべての顧客体験(CX)をしっかり把握し、
リアルタイムに改善を行うことが重要になります。
あらゆるタッチポイントでWebアンケートを実施することで
それまでは聞こえてこなかった顧客の「声」を取得します。
■オンラインヒアリングで顧客の「思い」を獲得し商談化率・受注率を向上
リードナーチャリングや商談を成功させるためには
顧客のニーズやインサイトの深い理解が欠かせません。
見込み顧客へオンラインヒアリングを行うことで
これまでは獲得が難しかった顧客の「思い」を把握し、
受注に向けた最適なアクションにつなげます。
■クリエイティブサーベイの機能
・直感的な操作でアンケート作成
・ブランド体験にあったアンケートデザイン
・部署でも、組織全体でも、柔軟なチーム管理
・公開設定・回答終了後アクション
・リアルタイムで一目でわかる視覚的な結果集計
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資料更新日:2021/10/13
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事業者間(BtoB)の受注・発注をWeb上で
驚くほど簡単に導入できるクラウド受注・発注システムです。
<受注する方>
受注から出荷・請求処理までWeb上で完結。
■受注システムでできること
・Webで受注
オリジナルの注文フォームが驚くほど簡単に作成できます
・受注情報の共有
受注データは複数人でタイムリーに共有できます。
・出荷・請求処理
請求書や納品書、送り状などが作成できます。
■コレックの活用方法
・Web上に受注の窓口を設置する
自社のホームページに注文フォームのバナーやリンクを貼るだけで
簡単にWeb受注を始められます。
パスワードを設定することで既存の取引先のみに限定公開することも可能です。
・特定の卸先や取引先に案内する
コレックのメール配信機能を利用することで特定の卸先や
取引先にだけ注文フォームを案内することができます。
取引先ごとに商品や価格を変更することも可能です。
・受注会など対面販売で利用する
展示会や受注会後のデータ入力作業をなくせます。
その場で卸先や取引先と受注数量を選択するだけで簡単に受注を記録できます。
控えはメールで送信できます。
■受注業務に便利な機能
・取引先ごとに注文フォームをカスタマイズ
取引先ごとに提案商品や価格を変更した注文フォームを作成することができます。
・商談や電話などの受注も登録可能
商談や展示会、電話などの受注を簡単に登録でき、取引先への控えも自動発行されます。
・いつでもどこでも受注がわかる
受注が入るとメールでお知らせします。外出中でもタイムリーに受注の確認が可能です。
・受注データをダウンロード
受注は一覧で確認ができ、CSVやPDF形式で一括ダウンロードができます。
・受注データから納品書・請求書を作成
PDF形式の納品書や請求書をクリックだけで作成できます。
・複数の担当者で利用
営業担当や受注担当との間で、受注情報の管理・共有が格段にラクになります。
■卸先や取引先に喜ばれる受注システム
・いつでもどこでも発注できる
スマホやタブレットでも発注できるので時間や場所を問いません。
・ミスや漏れがなくなる
電話の聞き間違いや入力間違いなどのミスや漏れがなくなります。
・発注履歴が自動で残る
発注の履歴がデータで残るので紙での管理が必要なくなります。
<発注する方>
発注書の作成、送信、管理をすべてWeb上で。
■発注システムでできること
・発注書の作成がweb上でかんたんに
・クリックだけでFAXやメール宛に発注書が送れる
・発注情報がまとまるので管理・共有が手軽に
■発注業務に便利な機能
・発注額集計レポート
発注額は自動で集計されるため、予算管理が簡単になります。
・作成途中の発注書を一時保存
作成途中の発注書を一時保存できるので、スキマ時間を有効活用できます。
・発注履歴からの再発注
発注履歴に保存された発注内容を元に、クリックだけで簡単に再発注ができます。
・入荷状況のチェック
発注した内容をもとに、入荷・未入荷の管理ができます。発注内容にはメモも残せます。
・発注書への商品登録
商品登録をすると数量の入力だけで発注できるので、くり返しの発注が楽になります。
・複数の担当者で利用
複数の発注担当やオーナーとの間で、発注情報の管理・共有が簡単になります。
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資料更新日:2021/10/13
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低価格、高性能なクラウドPOSレジ 『スマレジ』
■世界中の販売データを集めて活用する。
スマレジは、基本レジ機能をはじめ、リアルタイム売上分析や高度な在庫管理など、
従来型POSレジシステムの枠を超えた、これからの店舗運営に必要な新しいシステム
■クラウドPOSレジシステムだから使いやすくて、何でもできるを実現。
あらゆる業種に選ばれています
~クラウド型POSシステム~
・無料で今すぐ始められるPOSレジ
アカウントを作成するだけで、すぐにPOSレジを導入することができます。
・常に最新のPOSシステムが使えます
メインエンジンはアップデートが繰り返され、常に最新の状態が保たれています。
・店舗の状態をリアルタイムで把握
データは、すべてクラウドサーバーに保存されるので、売上報告を待たずに、
いつでもどこからでもリアルタイムで店舗の状態(売上や取引)を把握することができます。
・成長や店舗の変化にも柔軟に対応
小規模店舗から大規模展開まで対応しています。その規模に合わせて、
必要な機能を柔軟に追加できる豊富なプランやオプションを用意しています。
・信頼できるクラウドサービス
万が一サーバーが停止してしまっても、販売業務に必要な機能が端末に備わっており、
安心して販売業務を継続することができます。
~圧倒的な高機能~
・現場の声を反映、常に最新で豊富な機能が使える
販売の現場からフィードバックをおこない、日々アップデートを繰り返しています。
・小規模商店から多店舗展開まで対応した充実の管理機能
スマレジは販売業務だけにとどまらず、在庫管理や商品管理、顧客管理などのバックヤード業務、売上データの本格的な分析など、店舗運営に欠かせないあらゆる機能を提供
・拡張性も抜群。スマレジAPIを使って他社システムとシームレスに連携
スマレジAPIを使うと、CRMやERPといった自社のシステムとスマレジを連携することができます。
・充実した周辺機器でさらに使いやすく
レシートプリンターやキャッシュドロア、バーコードリーダーやモバイルプリンター、
ラベルプリンター、自動釣銭機まで幅広く対応。
・何でもできるし、使いやすい
スマレジは高機能でありながら、直感的でシンプルなUIシステムを採用。
~安心・安全のサービス保証~
・安心のオフラインモード
不測の事態でインターネットの接続が切れてたりサーバーが停止してしまっても大丈夫です。
オフラインモード(スタンドアローン)で販売業務を行うことが出来るようになっています。
・復帰(リジューム)機能
お会計中にアプリがフリーズしたり充電が切れてしまっても、再起動すれば直前のカートイン情報を復元することができます。再度入力する必要がないので、お客さまを極力お待たせしません。
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資料更新日:2021/10/13
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AIがWebサイトを分析
AIアナリストは、アクセス解析を⾃動で⾏い
重要なポイントを教えてくれるツールです。
■35,000サイトを分析した改善ノウハウをあなたに
「Webサイトを改善したい」「成果が伸び悩んでいる」とお悩みの方におすすめです。
AIアナリストは、あなたのサイトの膨大なデータを分析し、
成果を伸ばすための改善ポイントをデータ根拠とともにお届けします。
■Googleアナリティクスに連携するだけでOK
世界でシェアNo.1のアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」に連携するだけで利用可能です。追加で面倒なタグ埋めを行う必要はないので、初期設定は2分で完了します。
Googleアナリティクスのデータをもとに、サイトの改善提案、わかりやすいレポート、
気になるページ調査の結果をお届けします。
■データ分析し、成果につながる重要ポイントをお届け
アクセス解析データをもとに、サイトの ”伸びしろ” となる改善方針を報告します。
■機能紹介
アクセス解析を自動で行う「AIアナリスト」の機能紹介です。
Webサイトの “伸びしろ発見”と“変化報告”の機能で、
サイトの成果を最大化できます。
・サイトの “伸びしろ” を提案
サイトの ”伸びしろ” である改善方針を発見し、根拠となるデータとあわせて提案します。
分かりやすい日本語と図で解説されており、
実装後にCVがどの程度増加するかの予測値も見られるので、
サイト改善の打ち手が明確になります。
・レポート機能で集計工数をゼロに
あらかじめ分析対象を登録しておけば、自動で重要なレポートが全て作成されます。
集計に膨大な時間を要するユーザ別の分析も工数ゼロで受け取ることが可能です。
「PC / スマートフォン」「新規 / リピーター」「年齢・性別」など、サイトの特性にあわせた軸で分析対象を定義できます。
・目標を設定し “成果” を予測
問い合わせ数やPV数など、重要指標の成果進捗が予測と共に確認できます。
・施策の進捗と成果を一元管理
Webサイトに関わる施策を、分かりやすい画面で管理できます。
現在実施している施策の進捗状況や、過去に実施した施策の経緯や内容を一元管理できるので、
チームでのマーケティングを効率化し、共有の漏れや対応の遅れを防ぎます。
・効果検証を1クリックで
改善施策の効果検証を1クリックで実施できます。
「改善前」「改善後」「前年」それぞれの期間のデータを流入元ごとにレポートするので、
施策による成果をひと目で確認することができます。
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資料更新日:2021/09/29
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いつでも、どこでも
必要な資料を、必要なときに
受賞多数!セールス・イネーブルメント「営業強化」ならBigtincan Hub
プレゼン・営業資料・提案資料・手順書・施策配信
●セールス・イネーブルメントならBigtincan Hub
必要な資料だけ、最強の整理整頓ボックス
・iPad・タブレット活用の「魅せる」コンテンツ配信プラットフォーム
・現場で見たい資料が見つからない、そんな「勿体無い」を解決します!
●直感的で洗練された美しいデザイン
・営業や現場で...iPadやタブレットで誰でも使えるようにデザインされました。
・選りすぐりの米国デザイナーチームが創り上げた、美しく、滑らかな画面デザイン。
・サクサク動く、軽やかな画面遷移。
●最新資料を瞬時に一斉配信
欲しい情報がいつも手元に。様々なファイル形式の資料をドラッグ&ドロップで一斉配信できます。変更頻度の多い内容や急ぎの資料差し替えの際も安心。その場で即座に新しい資料をアップロード、一瞬で一括配信されます。従来のメール連絡の手間、配信漏れや誤送信リスクを解消。さらに、後から見返したいときも、すぐに最新版を見つけられる便利さが魅力です。
●充実したコンテンツ解析
コンテンツIQと呼ばれるAI(人工知能)が全てのコンテンツの利用度を自動解析。おすすめや関連コンテンツとしてお知らせ。ユーザーアクティビティも全てログとして管理者画面でいつでも確認できます。誰が、いつ、どのコンテンツを、どのくらいの時間、見ていたか、分析できます。このように蓄積された閲覧データは企業にとって宝の山。利用度・閲覧度の高いコンテンツが手に取るようにわかります。
●マルチデバイス対応
パソコン、そしてiOSおよびAndroidのスマートフォン、タブレットに対応。どのデバイスからでも同じ電子資料にアクセスできるので、「あの資料を見るには、いちいちパソコンを立ち上げて...」といった煩わしさから解放されます。また、管理者画面はパソコン専用となっているため、セキュリティーも安心。
Hubが選ばれる3つの理由
①今すぐ使いたくなる美しさ
・営業や現場で…iPadやタブレットで誰でも使えるようにデザインされました。選りすぐりの米国デザイナーチームが創り上げた、美しく、滑らかな画面デザイン。スムーズに動く、軽やかな画面遷移。デザイナーたちがこだわり抜いて作り上げた圧倒的な操作性は、毎日の仕事をより快適にします。毎日使うものだからこそ、良質なものを。
・見やすい、探しやすい3階層
Hubは「本当に必要な」資料を「使える」ために存在します。だから、シンプルに3階層のフォルダ構成。これは世界最先端の情報設計学に基づいています。よくあるフォルダの中にフォルダ…というマトリョーシカ状態から脱却です。Hubに入れれば、どんな資料の山もスッキリと3階層に整理整頓。階層が深くないので、びっくりするほど使いやすいんです。
・ビジュアルな写真アイコン型
すべてのフォルダとファイルが写真アイコンです。写真は、数万種類を越えるライブラリもしくはPCやデバイスに保存されたお好みの写真を自由に選べます。写真アイコンを活かして、御社独自のワークスペースのデザインまで簡単に行えます。例えば、色調やテイストを揃えた写真で統一してみたり、オリジナル画像をフォルダアイコンとして設定することで、手間なく、自分好みのクールで最高にオシャレなワークスペースを作れるのです。
②ファイルを即時に配信、届けたい人に伝える仕組み
・最新資料を瞬時に一斉配信
様々なファイル形式の資料をドラッグ&ドロップで一斉配信できます。変更の頻度の多い施策や更新が追いついていない資料にも安心対応。その場で即座に更新版の資料をアップロード。一瞬で一括配信されます。従来のメールでの周知の二度手間や配信漏れをスッキリ解消します。後から見返したいときも、すぐに最新版を見つけられる便利さです。
・最新情報を逃さない「更新通知」
ファイルが更新されると一人一人の手元に通知がくるので見逃しません。プッシュ通知とEメール通知の詳細設定も可能です。通知一覧画面で受け取った通知を一目で確認できるので、これまでの状況も即座に把握できて、安心便利。通知に気づいたその場で、通知をタップすれば、そのコンテンツ画面へ飛ぶようになっているので、すぐに確認。常に最新情報をあなたの手元に。
③ファイルを徹底活用する仕組み
・コンテンツIQ(コンテンツアイキュー)
コンテンツIQと呼ばれるAI(人工知能)が全てのコンテンツの利用度を自動解析。おすすめや関連ファイルとして表示してくれるため、自身に役立つコンテンツを知ることができます。
・ユーザーログ収集
Hubの中にあるすべてのファイルやアクティビティに対して、ログを取得できます。メールといった従来の電子資料を扱うサービスでは、資料のメール送付後まで追うことはできませんでした。しかし、HubではHub内の各ユーザーのアクティビティはもちろん、閲覧時刻や閲覧していた時間までログで取得。ユーザーログは宝の山。これまでは把握することすら不可能だった企業のコンテンツ活用データがまるごと手に入ります。
・Hub Share(ハブ シェア)
Hubアカウントを持っていないユーザーにも、Hubの中のファイルやフォルダをHubアプリからメールで送信できます。カタログや営業資料の送付の際に時間を節約。1通10分で作成していたメールが、Hub Shareなら3分かかりません。
・QuickDoc(クイックドック)
iPadで好きなコンテンツを組み合わせてオリジナル資料を簡単作成。資料のこのページとあのページ、といったように好きなコンテンツのページを集めて、ワンタップで統合。一瞬で自分だけのオリジナル資料が完成します。いちいちパソコンで編集を行う必要はありません。誰でも簡単に、資料の必要なページだけ選んで、1冊の新たな資料に。
堅牢なセキュリティー
・ユーザー・グループ管理
ユーザーごとの詳細設定が可能です。また、グループを自由に作成、ユーザーを紐づけることが可能です。
・きめ細やかなアクセス権限管理
ユーザー・グループ単位で閲覧・編集権限の設定が簡単に行えます。
・機能制限
ご利用シーンに合わせ、不要な機能を非表示にすることが可能です。
・アカウントの遠隔ロック
万が一のデバイス紛失時は遠隔でも即座にアカウントロックが可能です。
・パスワードポリシー
企業環境内でのパスワード文字数や文字種設定、有効期限など詳細設定が可能です。
・削除
使われていないファイルを追跡、通知したり、有効期限後の自動削除など詳細設定が可能です。
充実した連携機能
・他社サービス連携
Googleドライブ、Box、DropboxといったクラウドサービスやSalesforceとの連携が可能です。さらに、Active Directoryとも連携しているので管理も安心。
・共有・コラボレーション
PDF・画像への書き込みメモ、プレビュー・編集・削除、スマートフォン・タブレットでのオフライン閲覧、簡易チャット、自分だけのメモ機能など盛りだくさんです。
・マルチデバイス対応
パソコン、そしてiOSおよびAndroidのスマートフォン、タブレットに対応。
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資料更新日:2021/09/29
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■管理を超える付加価値を追求したクラウド管理ツール
PicoCELAの無線バックホールテクノロジーが搭載された種々の機器(PicoCELAデバイス)と連携する
クラウド管理システムPicoManager®。PicoManager®によって、
さまざまなPicoCELAデバイスを維持管理できます。
しかし、PicoManager®の本領は維持管理にとどまらない高い付加価値サービスの提供にあります。
■人の流れを解析する
測位機能によりお客様が構築した無線ネットワークに在圏する人々の行動や滞留状況を把握できます(測位精度は無線電波環境やPicoCELAデバイスの設置密度などによって変化します)。
■品質を可視化する
電波は目に見えないので、お客様が構築した無線空間の品質評価は難しい作業でした。
しかし、PicoManager®が提供するさまざまな品質評価機能により、
無線空間の品質を客観的に測ることが可能となります。
PicoManager®によって電波の見える化を実現します。
■ユーザー情報を取得する
Wi-Fi接続ユーザーへ訴求する専用ページの作成やアンケート機能などで、
ユーザーの声を直接取得することが可能です。
このような充実したユーザとのダイアログ機能が、
お客様の無線空間をより高付加価値なものへと発展させます。
■遠隔操作での管理を実施する
遠隔操作でファームウェアアップデートをはじめとする各PicoCELAデバイスの設定を、
ほぼ100%制御できます
。無線ネットワークとしての性能を向上させたり、
セキュリティを担保するための設定変更をわざわざ設置したサイトに出向かずとも
管理者のPCから遠隔で設定できます。
■得られた情報を分析する
種々の機能によって集められたデータや設定項目は、CSV形式のデータとしてエクスポートできます。
エクスポートされたデータを分析することで業務効率改善などの用途が拡がります。
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資料更新日:2021/09/29
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IoTコンサルティング
IoTを使った生産現場の課題解決を総合的にサポート
概要・特長
お客様との対話と共同作業を通して生産現場での課題を整理し、お客様とともに解決に向けた施策を立案いたします。
お客様参画型のため、プロジェクト終了後もご自身で業務改善を続けることが可能となります。
サービスの概要
どんな現場に向いている?
・lotをどうやって進めればいいかわからない
・データは保有しているが活用の仕方がわからない
どんなメリットがある?
・lot導入・データ活用のノウハウ
・お客様で再現可能なデータ活用の仕組み
どう提供されるの?
・参加型コンサルティング
・ツール・フレームワーク提供
・準委任契約
お客様の課題を、お客様とともに考え、解決するご支援をします!
「人」の育成と「仕組み」構築をご自身で!
①参加型でのプロジェクト推進
②スキル・ノウハウの展開
構成・仕様
作業の流れ
①現状把握
②将来像の設定
③施策検討
現状と将来像を明確にした上で、そのギャップを埋める施策を立案し、実行可能な計画に落とし込みます
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資料更新日:2021/09/29
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IoTクラウドプラットフォーム
クラウドを活用してIoTを迅速に推進したいお客様をトータルにサポートします
概要・特長
IoTはデバイス、組み込みプログラム、ネットワーク、サーバインフラ、Web・スマホアプリ、データ分析など多くの領域があり、お客さまによって様々な課題があります。オージス総研はお客様をワンストップでサポートします。
IoTに必要な3つの要素
①クラウドプラットフォーム
「IoTかんたんパック」により迅速にスモールスタートできるIoT環境をご提供
②ネットワーク
IoTに適した様々なネットワークをご提供
③イスを予め検証済み
オージス総研の3つの強み
・お客様のIoTビジネスをトータルでご支援
・迅速にスモールスタートできるIoT環境をご提供
・様々な用件に応える豊富なIoTノウハウ
●導入効果(事例)
✓AWSの活用により、常に適正な台数、スペックのサーバを必要な時に必要なだけ利用することが可能
✓オンプレミスと比較し、初期コストだけでなく運用コスト等を含めてコスト削減できるシステムを実現
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資料更新日:2021/09/29
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ビジネスぐる地図は"お客様専用"のビジネス支援クラウドサービスです。
「ビジネスぐる地図」は、オージス総研のもつ地図を使ったシステムのノウハウと、Googleマップ™を融合させた企業向けクラウドサービスです。
概要・特長
地図上で顧客の営業ステータスなどの情報を一元管理。リアルタイムの営業情報を社内で共有できます。
営業活動の効率化に貢献します。
・「どこにどういった顧客がいるのか」がわかります。
・お客様の種類や状態も一目でわかります。
・外出先でもお客様の情報が見れます。
様々な利用方法
・営業支援
・物品管理
・安否確認
構成・仕様
日頃から使い慣れているGoogleマップ™の上に情報を表示しますので、一目でほしい情報がわかります。インターネットが使える場所であれば、日本中どこからでも"ビジネスぐる地図"にアクセスできます。
料金案内
ご利用プランは二つ。詳細はお問合せください。
・5人から使えるユーザーライセンス。1ユーザー4000円/月
・または200ユーザー20万円/月のボリュームライセンス
オージス総研を選ぶ理由
ビジネスぐる地図はおかげさまで10年以上ご利用いただいており、導入企業は延べ100社を超えました。ビジネスぐる地図はこれからも時代の声とお客様の声を聞き、進化していきます。
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資料更新日:2021/09/29
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データ整備を自動化
Reckonerはクラウド型ETL/データパイプラインサービスです。
データベース・ストレージ・アプリケーションなど、あらゆるデータを統合・連携することで、
データを活用したビジネス変革に貢献します。
■Reckonerでできること
・データの抽出・変換・連携処理をかんたんに
直感的かつシンプルなインターフェースにより、データベース、ストレージ、SaaSなど、
あらゆるデータを活用するETL/データパイプラインを素早く構築することができます。
また、豊富な変換・加工処理により、プラットフォーム間のデータ連携をスムーズに実現します。
・コストを最適化
利用状況に応じた最適なプランを選択できるため、急なビジネス環境の変化にも対応可能です。
・エンジニアの工数を大幅に削減
データを取得・更新するためにAPIを使って開発をする必要はありません。
各種サービスに接続するコネクタをネイティブで搭載しているため、
接続情報を登録するだけで即利用可能です。通信は全て暗号化されているため、
自社のデータを安全に活用することができます。
■Reckonerの機能
100種以上のデータベースやSaaSアプリケーションと接続可能
On-premiseからクラウド、外部アプリケーションまで、多数のデータ連携が可能なため、
基盤システムから、広告・マーケティング・業務データまで、あらゆるデータを統合し、
分析・活用することができます。
■Reckonerが選ばれる3つの理由
・手厚い導入サポート
ビジネス課題のヒアリングからデータ活用基盤の設計、構築、運用までを
一気通貫でサポートさせていただきます。
・大規模データに対応
データ分散処理技術(Apache Spark)により、物流・決済・ログデータを
はじめとする大規模なデータに対しても高スループットで変換・転送処理が可能です。
長い時間をかけてデータの統合、連携処理を待つ必要はありません。
データ処理速度の向上は事業の成長に貢献します。
・試行錯誤を高速に
環境構築不要かつ直感的なインターフェースにより、
専門知識なしで素早くデータ活用基盤を構築することができます。
■豊富な変換・加工機能によって実現する
完全なETL/データパイプライン
単純なデータ転送からデータ加工まで、様々な要件に合わせて
柔軟なデータパイプラインを実装することが可能です。
接続設定から加工・変換処理まで、ドラッグ&ドロップで作成することができるので、
時間とコストを削減し、本質的なデータ活用に集中できます。
■機能紹介
・ハッシュ・暗号化
値のハッシュ化や顧客情報のマスキングなど
・文字列変換
正規表現や対応表による文字列置換
・結合・グループ化
データ同士の結合や値のグループ化など
・プログラムによる変換
プログラムによる文字列変換も可能
・カラムの変換
カラムの追加・削除、さらには型・名前の変換など
・バリデーション・フィルター
値のバリデーションおよびフィルタリング
・REST API
データ取得や加工処理を外部APIと連携させることが可能
・フォーマット変換
CSV、JSON、ログなどを指定のフォーマットでパース可能
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資料更新日:2021/09/27
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業務効率アップ、コスト削減を最短1日で実現する
電子帳票クラウドサービス「TechRepo(テクレポ)」
現在お使いの紙のフォーマットをそのままシステム化
便利な入力補助機能、入力ミス&漏れの軽減
リアルタイムに進捗把握、容易な履歴検索、他システム連携
PC、スマホ、タブレットのブラウザだけで利用可
■電子帳票クラウドサービス「TechRepo」とは
・現在お使いの紙のフォーマットをそのままシステム化
・入力補助機能で入力時間の短縮、入力漏れ/入力ミス軽減
・報告書内に撮影した写真を取り込み可能
・データを一元管理しているのでリアルタイムの進捗把握可能
・クラウドサービスなのでブラウザのみで利用可能
・現在お使いの報告書を登録するだけで短期間で利用開始可能
・製造業、点検保守、工事、採用など様々な用途で利用可
・受発注、台帳管理など複数の帳票をまとめて管理可能
■TechRepoの強み
・フォーマットは問わず、複雑なあらゆるフォーマットに対応
数百に及ぶ入力項目、写真付き、手書きサイン、印鑑付き、イラスト画像、複数ページ、
縦又は横のフォーマットなど、どのようなフォーマットにでも対応可能。
・現在利用している紙やExcelのフォーマットは変わらないので誰でも操作可能
従来のフォーマットをそのまま使えるので、操作方法を覚えることなく容易に操作可能。
・様々な入力補助機能で、入力時間の低減、自動チェックにより入力ミス&漏れの軽減
報告書の項目毎に文字列、数値、日付、時間、選択、住所、チェックボックス、
写真、手書きメモ、印鑑、マスタ参照、自動計算、前回値表示などの種類を指定でき、
入力時間を大幅に低減。
また、入力漏れ/入力ミスの自動チェックにより手戻りを大幅に軽減。
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資料更新日:2021/09/22
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SITE PUBLISとは
Webサイト運営を見違えるほど手軽にする
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
Webサイトの更新は日々行う業務。
だからこそ、導入前後だけでなく業務改善までを見すえて、
自社に最も合うCMSを選択することが必要なのです。
■導入しやすい理由
SITE PUBLISは徹底したユーザー目線で、わかりやすさ、使いやすさを突き詰めています。
SITE PUBLIS を使えば、Webサイト更新業務は特別なことではなくなります。
■誰もが等しく運用ができる理由
SITE PUBLISの機能によって、一つの作業の始まりから終わりまでを定型化することができます。
業務は、誰にでも簡単、そして確実に行えます。
■業務改善サイクルを回せる理由
SITE PUBLISは機能の追加が簡単です。始めは最小限の機能で業務を安定化。
業務に慣れてきたら機能を追加し、業務改善サイクルをどんどん回転させていきます。
■クラウド型CMSサービス『PUBLIS 4 Cloud』
基本的な部分は『お任せ』したい!
スピーディに始め、初期コストを抑えたい場合は、『クラウド型』がおすすめです。
■機能紹介
・かんたん操作
使いなれたソフトウェアのような直感的な操作で、Webページを簡単に更新できます。
また、チームでのWebサイト運用にも適しています。
・会員管理
公開されているWebサイトに外部からアクセスできるログインアカウントを設定し、
会員専用サイトを作成することができます。
・ページ編集権限設定
SITE PUBLIS管理画面にログインするユーザーごとに、
管理・更新が可能な範囲を設定することができるため、複数チームでの運用にも適しています。
・承認ワークフロー
ページ公開前に必要な承認経路やメールでの通知などを設定でき、
ページ公開までのスピーディなワークフローを実現。
・ニュース一覧自動更新
新製品発表やイベント告知などのニュースをアップすると、
ニュースの一覧ページが自動で作成できます(カテゴリーブロック)。
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資料更新日:2021/09/22
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クライアントと制作会社をつなぐ、クラウド制作管理ツール
PassTeamは、Webサイト制作における「お客様とのやり取り」を効率化する
制作会社に特化したクラウド制作管理ツールです。
■こんなお悩みありませんか?
クライアントへの共有・確認を効率化したい
制作ファイルを一元管理しディレクションを効率化したい
競合他社とのアイミツに勝てるようになりたい
↓
PassTeamは、これらの課題を解決する
“Webサイト制作に特化した業務効率化ツール”です。
■クラウド制作管理ツール『PassTeam』とは?
Webサイト制作におけるディレクション工数を大幅に削減するツールです。
PassTeamとは、Webサイト制作におけるサイト原案の作成・管理・共有が可能な
”Webサイト制作向けのクラウド制作管理ツール”です。
PassTeam上でサイト原案を作成し、PassTeam上を通してクライアント確認を行うことで、
数十通~数百通にわたる確認メールやプロジェクトメンバーへの共有フローを効率化し、
Webサイト制作におけるディレクション工数を大幅に削減します。
■『PassTeam』の導入メリット
①Webサイト制作における共有・確認作業を効率化
PassTeamでは、制作に関わるファイルをクラウド上で作成・管理するため、
クライアント確認の際にもPassTeamのURLをお送りいただくだけでOKです。
また、クライアント側での編集も可能なため、修正が必要な場合には
直接修正内容を書き込んでいただくなど、クライアントに協力いただきながら効率的な制作が可能です。
②制作にかかわるファイルをPassTeam上でまとめて管理!
PassTeamであれば、制作にかかわるデータの作成から確認まで、すべてシステム上で完結するため、
ファイル管理の手間をかけることなく、プロジェクト進行が可能です。
③自社システムとして、競合他社との差別化にも最適!
PassTeamには、カスタマイズ機能も搭載しておりますので、
システムロゴを自社ロゴに差し替えていただくことで、
「制作における自社システム」としてご活用いただけます。
■7つの便利機能
PassTeamには、サイト制作に必要な機能だけでなく、
顧客管理機能など納品後にも役立つ、さまざまな機能を搭載しております。
①顧客管理機能:顧客データを一元管理
・PassTeamでは、事前にクライアント情報を登録いただくことで、以降入力いただく、
運用サイト
担当者(ゲスト)
と紐づけた”クライアント情報の一元管理”が可能です。
・ゲスト登録により、クライアント確認を効率化!
クライアント担当者様を「ゲスト」として登録いただくことで、
以降クライアントに確認いただく際には、ステータス変更を行うだけで
確認依頼を通知することができます。
②運用サイト管理機能:顧客情報と運用サイトを紐づけて管理
・運用サイト管理
制作時にサイト情報を入力いただくことで、
クライアント情報やサーバー情報などと紐づけた管理が可能です。
・サイト設定のコピーにより、制作準備作業を大幅に短縮!
コーポレートサイト、採用サイトのように、あらかじめサイト種別ごとにテンプレートを
作成いただくことで、サイト登録後に実施いただく制作準備作業を大幅に効率化させることができます。
③サーバー管理機能:サイトとサーバー情報を紐づけて管理
・運用サイトのCSV出力でメンテナンス告知にも最適!
あらかじめ社内運用サーバーを設定いただくことで、
以降サイト登録時に使用サーバーの指定が可能です。
また上記をご活用いただくことで、サーバーメンテンナンス時のクライアント連絡などの際にも、
該当サーバーを使用しているサイトや該当する会社情報をCSVで一括取得することができます。
④ドキュメント作成・管理機能:サイトごとに議事録などをまとめて管理
・社内外の議事録としてだけでなく、クライアントへのヒアリングにも
ドキュメント作成・管理機能を活用いただくことで、
クライアントのお打ち合わせや社内ミーティングにおける議事録をサイトごとに
一元管理することができます。
⑤ディレクトリマップ作成機能:ページ情報をディレクトリマップに紐づけて管理
・サイト構造の視覚化によりプロジェクトの進捗把握に最適!
PassTeamでは、事前に作成サイトのディレクトリマップを作成することで、
ディレクトリマップページ上にて、作成ページに関するさまざまな情報の一元管理が可能です。
⑥原稿作成機能:サイト原稿をページごとに作成・管理
・ページごとでの原稿作成、クライアントへの確認依頼が可能!
PassTeamには、エディタ機能も搭載されているため、
原稿作成時にはディレクトリマップ作成の際に生成された原稿シートに書き込むだけでOKです。
⑦写真管理機能:写真素材を制作ページと紐づけて管理
PassTeam上での素材共有で写真選定にかかる手間を効率化!
PassTeam上に、サイト制作に使用する素材をアップロードいただくことで、
クライアントへの写真素材の使用可否における確認作業を効率化することができます。
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資料更新日:2021/09/22
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入居者、スタッフ、管理者それぞれが
うれしいコミュニケーション環境づくりをサポート。
居室から、食堂から、いつでもスタッフに連絡できる、だから安心、だから便利。
日立福祉施設向け「スタッフコールシステム」は、福祉施設の入居者、スタッフ、管理者それぞれの悩みや不安を解決に導く、力強いパートナーとなります。
●入居者により大きな安心を
・いつでもスタッフを呼べるから安心
・呼んでいる場所も相手に伝わる
・誰が呼んでるか分かってくれる
●スタッフにより働きやすい環境を
・呼んでいる入居者や場所を確かめられる
・移動中でも受信できる
・手が離せないときもほかのスタッフが受けてくれる
●管理者に運営効率と好感度の向上を
・本格的なナースコールに比べて導入が簡単
・スタッフの負担が減って、業務が効率的に
・入居者のご家族も安心できるので施設の好感度もアップ
製品
・埋込型インターホン
・握りボタン
・ワイヤレス呼出ボタン
・ワイヤレスボタン接続装置
・ハンディコール
・ハンディコール接続コンセント
・廊下灯
・集合廊下灯
・センター給電BOX
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資料更新日:2021/09/22
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音声メール:日立コールプロセッシングシステム HIMAIL 12
パソコンが音声メールに変身。
ビジネスコミュニケーションをしっかりサポートします。
特長
・自動オペレータサービスダイヤルイン番号が不要に。
外出中の社員が代表番号プラス内線番号で、直接目的の内線を呼び出すことができます。ダイヤルイン番号を減らせるとともに、オペレーターがお客さまの対応に専念できるようにします。
・話し中や不在時に、メッセージを録音。
話し中や外出中にかかってきたお客さまからのメッセージを録音します。また、外出中の場合は、録音後に携帯電話やPHSを呼び出します。
・電話を使った広報サービスに。
新商品の情報やイベント内容などを電話を通じて提供します。ガイダンスに従ったダイヤル操作でさまざまな情報を聞くことができます。
・通話をまるごと録音。微妙なニュアンスまで伝わる。
電話をかけてきたお客さまと応対者の通話をまるごと録音。メモ書きの手間を省くとともに、会話の微妙なニュアンスまで伝えることができます。しかも、録音後すぐに携帯電話やPHSへコール。外出中だった人にお客さまからのメッセージをすばやく知らせます。
・英語でのガイダンスも可能。
日本語に加えて英語によるガイダンスも行えます。 グローバルなビジネスもしっかりサポートします。
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資料更新日:2021/09/22
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使い方広がるソリューションプラットフォーム。
お客さまの幅広い課題に対し、最適なソリューションを提供します。
NETTOWER CX-01 V2は、音声コミュニケーションを起点に新たなワークスタイルを実現するソリューションプラットフォームです。ユニファイドコミュニケーション(UC)導入や事業継続計画(BCP)強化をスムーズに実現し、働き方改革や業務効率向上、通信コスト削減など、幅広い課題に最適なソリューションを提供します。
主な特長
・ソリューション on Platform
UCソリューション
UCで社内コミュニケーションを活性化
スマートフォン連携ソリューション
スマートフォンをビジネスに有効活用
BCP支援ソリューション
万が一の災害時にBCPを支える
通話管理ソリューション
通話内容や発着信履歴を管理
・ビジネスコミュニケーション on Platform
携帯電話連携
FMCサービスを利用可能
IP電話サービス
「ひかり電話」対応でIP電話も利用可能
迷惑電話お断り
次回以降の着信をシャットアウト
発信規制
勧誘拒否のお客さま等への発信を規制
省エネルギー対応
省エネルギー性能をさらに向上
・業務アプリケーション on Platform
ホテル向けシステム
フロント業務をトータルにサポート
病院向けシステム
ナースコールをモバイルで直接キャッチ
コンタクトセンターシステム
各拠点の電話受付をセンターに集約
製品のCO2の見える化 CFP(カーボンフットプリント)宣言認定を通じて「COOL CHOICE」を応援しています。
・CX-01 V2(自立型)は、一般社団法人 産業環境管理協会が認定するCO2の見える化CFP(カーボンフットプリント)検証に合格し、CFP宣言認定を取得した製品です。
・「COOL CHOICE」は、温室効果ガスの排出量を削減するために、政府が展開している国民運動です。当社はCOOL CHOICEに参加しています。
CX-01 V2は、自社従来機種比で製品あたりのCO2排出量を削減しているCFP宣言認定製品です。CFPプログラムを通じてCOOL CHOICEを応援しています。
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資料更新日:2021/09/22
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新常態(ニューノーマル)時代となり、多くの企業においては環境変化の中で事業継続に対する重要性が高まっています。働く場所についても、これまでのオフィス中心から自宅やサテライトオフィスでのテレワークの利用が増えており、それに合わせたコミュニケーション手段の速やかな導入が求められています。このようなテレワーク環境の中でも、電話応対業務における顧客満足度の向上やコンプライアンスの強化などが必要です。
クラウド型PBXは、オンプレミスに比べて導入費が低減でき、災害や社会的環境の変化などでサテライトオフィスの構築が必要になったときに短期間で導入できます。またオフィスの代表電話や部署毎の外線着信を、場所を選ばず、どこにいてもスマートフォンで応答することが可能です。さらに外線・内線通話を録音、通話音声をテキスト化することで、通話内容の確認やキーワードの検索が可能となり、企業が取り組む顧客満足度の向上とコンプライアンスの強化を支援します。
●主な特長
・オフィスへの電話をスマートフォンで応答して、ニューノーマルな働き方を実現
スマートフォン内線なら、オフィスにかかってきた電話を直接スマートフォンに着信させることができます。
場所を選ばずオフィスの電話がとれます。
・在宅勤務やオフィスで顧客満足度の向上を実現
クラウド型音声活用なら、お客さまとの音声通話を録音して、PCから何度でも聞き直すことができ安心安全のビジネスができます。
・環境や事業規模に合わせて最適なコミュニケーションを実現
クラウド型PBXなら設置機器も少なく導入期間を大幅短縮できます。
オフィスの集約、分散、規模の変更など柔軟なオフィス設計が可能です。
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資料更新日:2021/09/22
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日立データコレクション IC2000
電話インフラを活用し、モノの情報収集~通知~見える化を実現する。
日立データコレクション IC2000は、センサーからのモノの情報収集を電話線から行うことができる新しいプラットフォームです。さらに収集したセンサー情報をもとに、音声技術を活用した状態応答とセンサー情報の見える化を実現することで、お客さまの労働生産性の向上を支援します。
●特徴
日立データコレクション IC2000では、モノの情報収集としてBLE*1センサー(以下、センサー)とBLE受信機(以下、受信機)を活用します。各種センサーから収集した情報を、無線で受信機に送信し、電話線を介して「IC2000」に蓄積します。蓄積したセンサー情報は、専用のアプリケーション画面で統計し、結果をグラフと表で分かりやすく可視化することができるため、お客さまの業務改善やサービス品質を向上させる材料として活用できます。
*1BLE:Bluetooth Low Energyの略
音声端末、または受信機に通知することができるため、迅速な対応が可能となります。例えば受信機には7色ランプを搭載しており、ランプの色で情報の変化を判別し、その変化に応じた対応をすることもできます。
さらにはモノの情報収集により、今まで人手でおこなっていた記録業務(温湿度や位置など)を自動化できるため、お客さまの業務効率化にもお役立ちします。
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資料更新日:2021/09/22
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ベッドが療養者の状態と安全を見守り、介助負担を軽減します。
選べる5つの通知モード。ベッド上の動きをお知らせします。
1.動き出しモード
利用者様がベッド上で動き出した時に通知します。
2.起上がりモード
利用者様がベッド上で起き上がった時に通知します
3.端座位モード
利用者様がベッド上で端座位になった時に通知します。
4.離床モード
利用者様がベッドから離床した時に通知します。
5.離床管理モード
ベッドに戻らないことを通知します。
らくらく簡単設定 液晶手元コントローラ
操作方法が表示されるので、取扱説明書不要で、どなたでも簡単に設定・操作ができます。
誤操作を防ぐキーロック機能付きです。
アラーム履歴表示
直近50件までのアラーム日時と内容を表示します。
自動見守り再開機能
介助時や食事の際に一時停止をしても、ベッド上に戻れば再設定することなく、自動で再開します。
体重測定機能
利用者様のおおよその体重を測定できます。
体重の履歴表示が可能です。
行動履歴の分析、リアルタイムの状態表示など
さらに詳しい情報を取得できます。
※下記、オプション1、2の機能は併用が出来ません、いずれかの機能をお選びください。
オプション1
SDカードに記録された行動履歴を確認。
ログ全体画面
・ベッド上での睡眠(体動履歴の確認)
・ナースコールアラートの時刻、回数等
・ベッド上の位置、状態確認
オプション2
ナースコール+Wi-Fiでのリアルタイムの状態表示可能
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資料更新日:2021/09/22
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ほのぼのmoreの特徴
障がい福祉サービスをシステムでサポート!
記録のICT化、さらにより簡単を実現
日誌や記録表はお使いの帳票に近い形で再現!
・支援記録システム
バイタルや服薬などの登録データを収集し、ケース記録を作成電子押印が可能で、管理者が印鑑を押すと追加入力不可とするロック機能も装備しています。
記録はタブレットでその場で記録!
・「音声入力機能を標準装備」
記録業務をより短縮し、効率UP
バイタル機器と連動!
Bluetooth通信で計測データを転送打ち間違い防止や正確な記録が可能。
※電子体温計、電子血圧計、パルスオキシメーターと連携可能です。連携対応機器は弊社までお問合せください。
ほのぼのmoreはセキュリティも万全!
・ほのぼのmore 統合メニュー
システムを開くだけの画面ではなく、「情報の入り口」として活用本日の状況も一目で把握できます。
事業規模に応じた4つの運用構成例
「ほのぼの」シリーズはお客様の事業規模に応じて柔軟なシステム構成と、拡張が可能です。
ご導入後に、新たな事業所の開設や職員の増員など、事業規模が拡大してもそれまで蓄積されたデータはそのままでシステムやパソコンの追加が行えます。
・スタンドアロン(単独構成)
・クライアント/サーバーLAN型
・クライアント/サーバー型
・サーバーレス型(クラウド型)
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資料更新日:2021/09/22
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IoT機器からの発信情報をほのぼのNEXTへ取り込み、連携可能!
自動的にセンサーが検知した日時がシステムに反映するため、入力工数の削減と、確認漏れを防ぐ!
IoTの活用で守って、繋ぐ。利用者を守るセンサー連携
連携項目(例):離床、起上がり、呼吸低下、呼吸増加、心拍低下、心拍増加、端座位、転倒、動き出し など
※連携項目は、センサーメーカーによって異なります。
ポイント
◆ センサー情報をシステムに自動で取り込むため、転記・記録の時間を大幅に削減
◆ センサーの情報で、居室に行かずに状況が把握できるため夜間など利用者の見守り体制をサポート
◆ センサー情報が自動で記録されるため、情報が取り込まれたときにはアラート機能でお知らせ!
IoTクラウドでバイタル情報の見える化
接続ツール連携先一覧
・見守り支援システム 眠りSCAN
・見守りケアシステム M-2
・日立データコレクションIC2000
・リコーみまもりベッドセンサーシステム
・見守り介護ロボットaams
・看護・介護用見守りロボット「A.I. Viewlife」
・ベッドセンサー「Vital Beats」
・健康見守りサービス「ライフリズムナビ+Dr.」
・「けあマルシェ」(統合型見守りシステム)
・CICSSシリーズ(ナースコール)
・LIFELENS
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資料更新日:2021/09/22
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ほのぼのNEXTは
最新技術で介護現場をサポート
・音声入力
・デジタルインカム
・ネックスピーカー
・タブレット入力
・センサー連携
・AIケアプラン
介護業務支援ソフト 業界トップシェア!
「ほのぼの」シリーズは、画面デザイン・操作性、導入後の万全なサポートなどがお客様に評価され、
全体67,800を超える事業所様でご愛顧いただいています。
クラウドにも対応
「ほのぼの」シリーズは、クラウドにも対応!地震・停電・水害・PCウイルス等からお客様の大切なデータを守ります。
科学的介護情報システムLIFEに対応しています
厚生労働省では、令和3年度報酬改定よりLIFEの運用を開始しました。
ほのぼのNEXTはLIFEに対応!
LIFE加算はもちろん、LIFEへの提出データの出力と帳票印刷が可能です。ボタン1つでCSVファイルを作成し、データを送付できます。
介護ホワイトペーパー
「知っていると便利」な基礎知識が盛りだくさん!
介護事業者の方のよくあるお困りごとを解決
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資料更新日:2021/09/22
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介護・福祉事業所向けのパッケージソフト販売、導入時の支援、導入後のサポートを行い、ICTによるお客様の業務効率改善のお手伝いをいたします。
介護・福祉事業所向けの
パッケージソフト販売、導入支援、導入後のサポート
サービス概要
介護・福祉事業所向けのパッケージソフト販売、導入支援、導入後のサポート
システム導入で業務効率改善! 導入後のサポートもお任せください。
介護・福祉施設様の業務改善に繋がるソリューリョンを取り揃えております。 介護・福祉業務支援ソフトをはじめ、「ケア記録」から請求まで連動するタブレットアプリケーション、 IoT機器の販売を行っております。
介護・福祉業務支援ソフトは岡山県下の特別養護老人ホームをはじめ600事業所以上の導入実績を持ち、 販売から導入指導、サポートまで総合的にサポートをしております。
●サービス特徴・強み
介護・福祉に特化したIT化をトータルでご提案
訪問先でのモバイル運用や、ナースコールと介護ソフトのコール履歴連携など、近年、介護・福祉施設のIT化は急速に進んできています。
弊社では介護・福祉事業所向けに特化した営業を行っており、お客様のニーズに合わせたIoTのご提案も行うことができます。
介護・福祉事業所のトータルITパートナーとしてお役に立ちたいと考えております。
●システム導入支援
介護・福祉専門の専任担当者により、操作説明から安定した稼働までの導入支援を行い、導入後もご希望に合わせて運用サポート等に対応しております。また、現場の職員様がスムーズに業務と情報の管理を行うことができるようにサポート要員の育成にも力を入れております。
●ネットワークなどインフラの構築
サーバー、パソコンの販売だけではなくネットワークの構築から保守サービスまで行えることで、ユーザ様より高い評価をいただいております。
●導入実績は600事業所以上
介護保険制度が始まる前から介護・福祉事業所向けにシステム導入を行っており、導入実績は600事業所以上になります。
●アイアット保守
システム導入後も、操作のお問合せ、運用についてのご相談等、ご導入いただいたシステムを最大限ご活用いただけるように様々な側面からサポートを行います。
また、導入システムのトラブル発生時は専門のサポート要員が迅速に対応することで、ユーザー様から高い評価をいただいております。
(※アイアット保守は、別途ご契約が必要です。)
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資料更新日:2021/09/22
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短期かつ低コストで設備の見える化。
「IoTスターターパック」
通信アダプタとデータ収集・分析クラウド、データ収集ゲートウェイをセットでご提供!
既存設備のIoT化を実現。IoT技術導入の足掛かりに最適です。
試験的なIoT導入に最適!
低コストですぐに始められる3つの理由
閉域携帯網の利用で安全かつ既存ネットワークに影響なく簡単に導入可能
・対象設備が持つインタフェースに合わせた接続が可能
・工場内ネットワークに影響を与えず導入可能
IoTプラットフォーム「MMCloud」を利用することでスモールスタート可能
・さまざまな機能を標準搭載。すぐにデータ収集・分析を始められます。
・最大5台接続までの標準パッケージ
エンジニアリングサービスによりセットアップ済みで導入可能
・お客様の環境をヒアリングし、最適な機器構成をご提案・セットアップ
エンジニアリングサービス
お客様の環境に合わせて、最適な機器構成を検討し、セットアップ
IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」の取得データに関する収集/送信/受信設定について、
お客様の利用環境に合わせて検討し設定致します。
・「マルチ・データボッスクス」のデータ収集設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」へのデータアップロード設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」の初期設定
IoTスターターパック提供条件
・IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」は、取得データに関する収集/送信/受信設定がお客様の利用環境に応じて当社にて設定致しますが、その他機器からのデータ収集に関する設定はお客様にて実施いただきます。
※当社にて設定代行も可能です。(別途費用)
・現地での設置作業は含まれません。
・IoTスターターパックの対象設備は最大5台です。対象設備を6台以上とする場合は、別途構成をご提案いたします。
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資料更新日:2021/09/22
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概要
「MMvision」とは、広告やお知らせ等を配信する従来のデジタルサイネージ配信システムの機能に加え、交通情報(最寄り駅やバス停の時刻表や運行情報)の配信が可能な、デジタルサイネージ配信プラットフォームです。
商業施設・オフィスビル等、施設ご利用者様への公共交通利用促進に
特長①
IoTでサイネージ管理
クラウド型なので複数拠点へ一括配信も可能です。簡単に同じ交通情報・広告・ニュースなど配信できます。
特長②
導入しやすい料金体系
①液晶パネルの大きさに応じた料金体系を採用。
②保守サービス込みのご提供で安心導入。
・初期費用
クラウド初期設定費用、アカウント登録 等々
・月額クラウド利用料
液晶パネルの大きさにより金額が異なります。(回線費用、保守サービス込み)
特長③
無線ネットワーク環境対応
無線ネットワークの通信環境もセットでご提供します。配線不要で取り付けが可能です。
・屋外対応
屋外対応のサイネージもご提案致します。屋外や半屋外などのネットワークが届かないところにも設置が可能!
コンテンツ配信機能
「公共交通情報表示機能」「ニュース配信機能搭載」 を標準搭載!
・外部コンテンツの配信機能
共同通信社と提携したニュース配信機能やバスなど公共交通の接近情報などを配信できる機能を搭載。
・レイアウトフリーで自由に表現可能!
どこに何を配置したいかエリアを決めます。エリアは自由に定義可能です。あとはエリアごとに配信するコンテンツを登録すると完了です。
広告配信の流れ
STEP1:コンテンツの登録
サイネージに配信したい素材(動画・画像)を作成し、クラウドへ登録。
※ファイル形式 JPEG、PNG、PDF、MP4
広告代理店様が コンテンツを登録すると、事業者様に承認依頼が届くワークフロー機能も搭載。
STEP2:プレイリストの作成
登録したコンテンツの「再生順」と「再生時間」を決めて、プレイリスト(番組表)を作成。必要に応じてプレイリストを複数作成する。
STEP3:タイムテーブルの作成
作成したタイムテーブルをカレンダー上にドラッグ&ドロップでスケジューリング。表示したい期間を簡単に設定が可能。
STEP4:スケジューリング
作成したプレイリスト(番組表)を表示したい時間帯に指定し、タイムテーブルを作成。時間帯に合わせ柔軟に表示コンテンツの切り替えが可能。
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資料更新日:2021/09/22
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概要:
AIや画像処理の知識不要で、簡単導入可能な画像判定サービス
AI画像判定サービス「MMEye」は、弊社の技術やノウハウを体系化したAI「Paradigm」を搭載した、製造現場でリアルタイムにAI画像判定を可能にするサービスです。
特長1:エッジ端末を活用したリアルタイムAI外観検査を実現
・エッジ端末を利用することで、現場でリアルタイムに画像判定。
・人の目に頼らず、AI技術(ディープラーニング)と独自の前処理技術を用いて複雑なパターンも人並みに精度よく自動判定。
・AIの専門知識がなくても、GUIから簡単に最適化の実行が可能。
・ロボット・排出機構連携も得意。
特長2:使えば使うほど賢くなる!当社独自技術
・正常な画像のみで、異常や不具合を判定可能。
・類似度の低いものを自動抽出することで、データ分類の手間を削減。
・サンプル画像の自動生成技術で、画像収集にかかる時間を短縮。
適用事例:様々な分野に応用可能なAI画像認識技術
・異物混入検査
ジャムなどの加工食品の中に混入した、金属探知機で見つけられない異物は人の目しか頼れない?
・トッピング検査
お弁当等の盛り付け検査、人手でやっていませんか?
・個数カウント
個体差?包装の光沢?画像判定の障害に悩んでいませんか?
・食品検査
個体差が大きな食品の判定。自動化を諦めていませんか?
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資料更新日:2021/09/21
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電子署名でビジネスを動かし続けます。
高度な電子署名を備えたAdobeAcrobat Pro DCが、ドキュメントをすばやく準備して電子署名を収集するための最高のPDFツールをどのように提供するかをご覧ください。
特徴
・シームレスにシンプルな電子署名。
Acrobatに含まれている電子署名により、電子メールを送信するのと同じくらい簡単に署名を要求できます。クイッククリック、タップ、またはスワイプで任意のドキュメントに電子署名し、進行状況をリアルタイムで追跡できます。
・強化された電子署名の利点。
当社の高度なデジタル署名ソフトウェアを使用すると、カスタムWebフォームを埋め込んだり、PayPalとBraintreeで支払いを回収したり、カスタムブランドを追加したり、高度なフォームフィールドを利用したりできるため、強力なエクスペリエンスが実現します。
・1つのアプリでPDFと電子署名。
仕事を成し遂げるためにアプリからアプリへジャンプする必要はもうありません。電子署名付きのAdobeAcrobat Pro DCは、PDFの作成と編集、他のユーザーとの共同作業、電子署名の管理をすべて1つの簡単なエクスペリエンスで行うためのツールを提供します。
・信頼できるセキュリティ。
Adobe Signを搭載した当社の電子署名は、中小企業やグローバルブランドから信頼されています。80億の電子署名とカウントにより、すべてのトランザクションが安全で法的拘束力があると信頼できます。
●電子署名の利点
・すでに気に入っているアプリで作業します。
ドキュメントを編集し、Microsoft 365、Googleドライブ、Boxなどから電子署名を送信します。
・即時通知を受け取ります。
アドビのツールを使用して電子署名用のドキュメントを送信すると、ドキュメントがいつ表示および署名されたかを正確に知ることができます。
・どこからでも送信して署名できます。
どこで作業していても、どのデバイスでも簡単にデジタル署名を収集できます。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Experience Manager Formsでデジタル登録を円滑化
Adobe Experience Manager Formsを利用すれば、新規登録や入会のプロセスで優れた顧客体験を提供し、数百万人の顧客の心情に訴えかけることができます。
利点
・レスポンシブフォーム
アドビはカスタマージャーニーが始まる瞬間の重要性をよく理解しています。モバイル対応のレスポンシブフォームと自動フォーム変換機能を利用すれば、あらゆるデジタルチャネルにおける登録プロセスを容易にできます。
・顧客とのコミュニケーション
アドビは顧客とのあらゆるコミュニケーションをパーソナライズできると考えています。強力なデータ統合機能を活用して、フォームやコミュニケーションを顧客ごとに自動的にパーソナライズできます。
・拡張性の高いオーサリング
登録手続きは、最初から最後まで容易であるべきです。フラグメントベースのオーサリングツールにより、一度作成したコンテンツを再利用して様々なフォームやコミュニケーションを迅速に作成できます。
・オンボーディングの自動化
アドビはペーパーレス化を主導しています。手作業によるプロセスを自動化し、数百万人の顧客に対応する数百種類のフォームを迅速に作成、公開、管理できます。
デジタル登録手続きの構築を63%高速化
顧客情報および従業員情報の収集には、デジタル登録手続きが不可欠です。IDCのレポート「The Business Value of Adobe Experience Manager Forms」によれば、Experience Manager Formsを採用した企業の利点は大きく、3年以内に379%のROIを達成し、新たなデジタル登録手続きの構築を63%高速化しています。
Adobe Experience Manager Formsの機能
●電子登録
・デジタル変革への第一歩
顧客はデジタル世界で活動し、企業側にもそれを求めています。アドビのツールを導入すれば、企業は顧客の期待に応えるだけでなく、期待を上回る動的な登録フォームを提供できます。オンラインとオフラインを問わず、あらゆるデバイスとチャネルから入力でき、今すぐ、あるいは時間を開けてからでも自在に入力できるフォームを提供できます。さらに、重要な指標を追跡し、顧客のデジタルエクスペリエンスを継続的に向上させることができます。
●コミュニケーション
・一度作成したコンテンツをあらゆる場所で再利用
不必要な労力は、可能な限り排除しましょう。クラウドベースのワークフローにより、数百万人に上る顧客ごとにコンテンツをパーソナライズし、国や地域をまたいで容易に提供できます。あらゆるデータを収集して統合し、優れたパーソナライゼーションのために活用できます。アドレスブロックのような再利用可能なコンテンツフラグメントをあらゆるフォームで使用し、異なる言語への自動翻訳を適用したり、PDFで作られた古いフォームを自動的にモバイル向けのレスポンシブフォームに変換するなど、優れた自動化機能を活用できます。
・顧客を中心に据えたメッセージング
的確なタイミングで適切なメッセージを提供できれば、リピート顧客を維持しながら、新たな顧客を獲得できます。アドビのツールなら、パーソナライズされたメッセージをあらゆるチャネルに安全に送信可能です。ドラッグ&ドロップ操作によって容易に設定でき、送信のタイミングはオンデマンド、日時指定、バッチ配信などのオプションによって制御できます。
●ワークフロー
・プロセスのデジタル化で効率向上
ペンと紙を使用した手作業によるオンボーディングプロセスやワークフローはもう廃止しましょう。アドビが提供する確かなツールを使用すれば、様々な申請処理や承認プロセスの進行、法的な基準を満たす安全で信頼性の高い署名、コンテンツ管理システムへのドキュメントの配信とアーカイブなど、あらゆるプロセスを電子的に実行できます。
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資料更新日:2021/09/21
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企業の成長に柔軟に対応する、業界唯一の包括的なエンドツーエンドのコマース基盤
Adobe Commerceなら、単一のコマース基盤を利用して、B2BとB2Cの両方の顧客に向けたマルチチャネルのコマース体験を提供できます。無限の柔軟性と拡張性を備え、商品カタログや決済、フルフィルメントなど、コマースのあらゆる側面で将来にわたって新たなテクノロジーに対応できます。
●コンテンツ制作とプロモーションを容易に
・使いやすいインターフェイスでコンテンツを制作
・特定の顧客セグメントに向けてコンテンツをパーソナライズ
・ページをすばやく更新
モダンなドラッグ&ドロップ方式のツールを利用して、IT部門の手を借りずに、魅力的なコンテンツやショッピング体験を構築できます。
●簡単に管理できるマーチャンダイジング
・すぐに利用できるテンプレートで簡単にサイトを作成
・探しているデータをワンクリックで特定
・パーソナライズによるコンバージョン指標の向上
価格、色、リリース日などで自動的に商品を表示します。特別なアイテムについては手作業でコントロールします。
●信頼できる在庫管理、柔軟なフルフィルメント
・自宅への配送、オンラインでの購入、店舗での受け取り
・適切な店舗に適切なタイミングで在庫を供給
・店員がPC、POS、タブレットから注文を処理可能
リアルタイムの在庫データとフルフィルメントを促進するソーシングアルゴリズムにより、店舗でもオンラインでも、顧客が望む購入方法を提供します。
●B2C、B2B、D2Cを単一のプラットフォームで実現
・既存のバックエンドシステムとの統合が容易
・カスタムのカタログやプライスリストの割り当て
・スピーディで便利な注文オプションによって売上を向上
インスタンスをいくつも作る煩わしさがありません。注文と同じぐらい容易に見積もりを管理し、あらゆるサイトにわたって同じブランド戦略を使えます。
●しっかりとしたデータ分析
・データの一元管理
・指標と使用データを定義
・シンプルなビジュアライゼーションで、より深いビジネスインサイトを獲得
平均注文額や顧客のライフタイムバリュー、あるいはその他の主要指標を把握しようと気をもむ必要はもうありません。
●機能のカスタマイズは無制限
・有効なレスポンシブテーマを選択
・最良のテクノロジーを選択
・グローバル通貨と言語の追加
当社マーケットプレイスにある数多くの拡張機能やテーマを使って、コマースエクスペリエンスをカスタマイズしてください。
Adobe Commerceが選ばれる理由
・単なるストアフロントに留まらない、包括的な顧客体験を構築
Adobe Commerceなら、単一の基盤上で複数のインスタンスをホストし、クラウドでデプロイするなど、自信を持ってコマースを立ち上げ、管理、拡張することのできる強力なツールを備えています。また、Adobe AnalyticsやAdobe Target、Adobe Experience Manager、Adobe Creative Cloudなど、他のアドビ製品とのネイティブ統合により、パーソナライゼーションをさらに高いレベルへと進化させることができます。
・業界最先端のAIによるインテリジェンス
Adobe SenseiのAIを利用して、インテリジェントなコマースを実現できます。データから実用的なインサイトを獲得し、カタログの更新からコンテンツ制作、商品レコメンデーション、フルフィルメント、顧客のターゲティングとパーソナライゼーションに至るまで、あらゆるバックエンドのワークフローを自動化できます。
・あらゆるテクノロジーを取り入れることができる拡張性
Adobe Commerceは、真の拡張性を有しています。モジュール方式のコア機能とヘッドレス機能を利用すれば、今後出現するであろうテクノロジーを含め、新しいテクロノジーをすばやく取り入れることができるため、拡大し続ける顧客接点をまたいで顧客にリーチできます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Experience Manager Sitesで、コンテンツ管理にAIを活用
高い拡張性と俊敏性、安全性を備えたクラウドネイティブな基盤をベースとするコンテンツ管理システムで、人工知能(AI)を利用してコンテンツを迅速に配信できます。
Adobe Experience Manager Sitesは、デバイスを問わず、あらゆるオーディエンスに向けてパーソナライズされたエクスペリエンスを作成および展開するために必要な強力な機能と柔軟なツールを提供します。
Adobe Experience Manager Sitesを選ぶ利点
・webコンテンツ管理
マーケター向けのテンプレート、開発者向けのツール、成功事例にもとづくベストプラクティスとツールを活用することで、エクスペリエンスを驚異的な速さでwebページとアプリに公開できます。
・クロスチャネルコンテンツ
制作したコンテンツを再利用して、顧客の興味関心に即して調整する機能により、顧客との良好な関係をあらゆるチャネルをまたいですばやく構築できます。
・パーソナライズされたエクスペリエンス
広さと深さを兼ね備えた統合顧客プロファイルを作成し、それぞれの顧客に最も適切なエクスペリエンスを効果的かつ印象的な方法で配信します。
・人工知能を活用した拡張性
優れたコンテンツとエクスペリエンスの構築、管理、提供、最適化にかかる担当者の負担を、人工知能とマシンラーニング(機械学習)を利用して軽減できます。
・現代的なアプリエクスペリエンス
マイクロサービスとAPI配信を利用し、web、モバイル、新興チャネル向けに、高性能なアプリを作成できます。
アドビ独自の強み
・柔軟なハイブリッドCMS
特定のチャネルに適合した再利用可能なコンテンツフラグメントとエクスペリエンスフラグメントを利用して、コンテンツの作成と更新を効率化できます。また、テンプレート駆動型のオーサリング機能やヘッドレスのパブリッシング環境を利用してコンテンツを提供できます。IT担当者は好みのツールでシングルページアプリケーションを構築でき、同時並行的にマーケターもコンテンツをプレビューして編集できるため、シームレスな共同作業が実現します。
・エクスペリエンスの最適化
カスタマージャーニーのあらゆる段階でリアルタイムの顧客情報にもとづいて対応することで、ROIが向上します。
Adobe Senseiを利用した機能により、手動の作業を自動化し、よりビジネス上の価値が高い作業に集中できます。
・Cloud Service
拡張性が高く安全で常に最新の状態が保たれているCloud Serviceを利用することにより、バージョンアップの計画などに煩わされることなく、イノベーションに集中できます。新機能はシームレスに有効化されて自動的に利用可能になり、システムは数秒で自動的に拡張されてビジネスの高稼働時に対応します。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Customer Journey Analyticsは、顧客のコンテクストを理解し、的確な意思決定を支援
Adobe Customer Journey Analyticsは、クロスチャネルに対応したデータ分析アプリケーションです。オンラインかオフラインかを問わず、任意のデータソースから顧客行動に関わるデータを集約し、複雑なカスタマージャーニーを可視化します。ひとつのUIでリアルタイムに、包括的な顧客像を把握することができます。かつてないほど包括的なデータにもとづいた科学的なアプローチにより、自社の展開する顧客接点全体にわたる顧客行動を把握し、その背景にあるコンテクストを理解することで、的確に意思決定を下すことができます。
Adobe Customer Journey Analyticsは、データ基盤のAdobe Experience Platromと、デジタル分析のAdobe Analyticsの上に構築されています。
●出来ること
・あらゆる顧客データを結合
Adobe Experience Platformを利用すれば、オンラインとオフラインのあらゆるソースからのデータを結合して標準化し、高速かつデータを壊すことなくクエリを実行して、分析とモデリングをおこなえます。
・カスタマージャーニー全体を可視化
複数のチャネルをまたいだカスタマージャーニーを、連続性を持たせて可視化し、個々の顧客行動のコンテクストを把握して、フロー分析やフォールアウト分析をおこなえます。
・AI(人工知能)を活用したインサイトによる顧客エンゲージメントの強化
マーケティングパフォーマンスの測定を統一し、戦略的なプランニングと市場における戦術的な最適化の両者を可能にします。
・顧客データを容易に共有
顧客体験に携わる社内のあらゆる関係者が、顧客の全体像にもとづいてデータ主導型の意思決定をおこなえるようにします。
・ダッシュボードアプリで関係者に情報提供
Customer Journey Analyticsのダッシュボードアプリを利用すれば、経営陣やビジネスユーザーが、チャネルをまたいだリアルタイムのインサイトにモバイルからアクセスできるようになります。
・データサイエンスの活用
専門家でなくても、データサイエンスツールを活用して、より詳細なインサイトを獲得して強力な分析を実行できます。
・価値をより早く引き出す
オフラインとオンラインをまたいだインサイトを、数日や数週間ではなく、数分で得ることができます。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Marketo Engageで複雑な購買体験をスムーズに
お客様との良好な関係を構築し継続させるための顧客体験を設計し、新規獲得からロイヤル顧客化に至るまで、測定可能な成果を得ることができます。
複雑化するマーケティングを多彩な機能でサポート
顧客の価値観や購買行動が多様になり、マーケティングは複雑化しています。
顧客の検討状況にあわせたアプローチや営業との連携、マーケティングの収益への貢献度の証明、マーケティング業務の効率化など、マーケティングのあらゆる工程を、Adobe Marketо Engageの多彩な機能がサポートします。
Adobe Marketo Engageにできること
・購買プロセスに応じたナーチャリングで収益に貢献
「実名化」「反応あり」「ホットリード」といった、購買プロセスに応じたステージ設計を実装可能。クロスチャネルのナーチャリングを実現し、収益に貢献することができます。
・顧客体験のパーソナライズが可能
セグメンテーションや顧客ステータスベースでのパーソナライゼーションを、AIがサポート。顧客ごとに最適化されたコミュニケーションを、オンラインとオフラインの両方のチャネルを活用して、シームレスに提供できます。
・ホットリードを可視化し、営業とスムーズに連携
受注率向上に欠かせないマーケティングと営業の連携を支援。顧客の購買意欲のスコアリングや、社内アラートによるホットなタイミングでの通知、エンゲージメント履歴の共有による適切な提案により、価値ある顧客のフォローを実現します。
・マーケティング業務を自動化し、生産性を向上
マーケティング業務を自動化および効率化し、膨大なデータを扱うマーケティング担当者の負担を軽減。トリガーベースのシナリオ設定や、担当者アサインのような社内データ整備を自動化するほか、ウェビナーの告知や参加者へのフォローメールの送信といった反復業務を効率化することで、人為的ミスをなくし、生産性を高めます。
・高い拡張性でさまざまな外部システムと連携
CRMやSFA、企業DB、メール配信ツール、チャットなど、さまざまな外部システムとの連携が可能。既存のツールで不足している機能を補完するほか、組織間での情報共有を支援します。
・導入から運用まで経験豊富なエンジニアがサポート
これまでのベストプラクティスや具体的な実施例を基に、導入から運用まで経験豊富なエンジニアがサポート。エンタープライズ企業におけるリード管理や、複数事業部のオペレーション標準化などの専門のコンサルティングサービスも提供しています。
・ユーザーコミュニティで、世界中のユーザーと交流
ユーザー同士が使い方のヒントを出し合うコミュニティがあります。ユーザー同士、気軽にアイディアを出し合うことで、使い道が広がります。
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資料更新日:2021/09/16
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AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するWEB-APIサービス
>「Cloud OCR API」は当社が提供するクラウド型OCRプラットフォームサービスの総称であり、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。利用するサービスベンダーは、パブリッククラウド上の「当社OCRサーバー」とWEB-API連携することにより、サービスベンダーのシステムに、対象の画像を高精度でテキスト化する機能を搭載することができます。
●Cloud OCR API サービスの特長
・OCR処理
OCRを利用することで人の手による紙媒体のデータ入力工数の低減と時間の低減、およびデータの活用ができます。
AI学習 AI学習
認識対象ごとに専用チューニングされている最新エンジンのため、非常に高い認識精度の結果が得られます。また、AIの継続的な学習により、利用数が増えるほど精度が向上します。
・簡単導入
OCRをクラウドサービスで利用することにより、OCRサーバーの構築、メンテナンス作業が不要で、導入コストを低く抑えることができます。。
・WEB-API
WEB-APIにより様々な業務システムとの連携ができ、使用するデバイスを選ばず利用可能。OCRライブラリを組み込むためのシステム開発費用が発生しません。
・PoC
「図面認識」や「情景内の文字認識」など従来のエンジン処理では困難であったドキュメント認識をAI処理を用いた概念実証により実現します。
・データエントリー
より確実なデータ生成が必要な場合は、オペレータによるデータ入力サービスを実施しています。
●Cloud OCR API ラインアップ
・名刺OCRサービス
・免許証OCRサービス
・保険証OCRサービス
●基本機能
・高精度な名刺認識エンジンを搭載
名刺を高精度に認識し、お客様の名刺管理における入力作業の煩わしさを軽減します。氏名や社名といった主要項目や斜体で記載された日本語の名刺、文字数の多い英字「URL・電子メール」などの項目の検出方法を改良し、認識精度の向上を実現しています。
・高精度な項目振り分け
認識結果を「会社名」「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」など各項目へ高精度に振り分けます。名刺レイアウト解析、会社ロゴなどの文字・非文字の判別性能の改良により、各フィールドへの振り分け精度の向上を実現しています。また、名刺書式の判定で縦書き書式と判定された場合、縦書き書式で利用されることの多い漢数字や、「URL・電子メール」のみが横書きされているケースなど、縦書き書式に特化した認識処理を行うことで、縦書き名刺の認識も可能です。
・名刺の自動切り出し
複合機やフラットベッドスキャナを使って名刺を取り込む際に、ランダムに配置された複数枚の名刺を自動で切り抜くことが可能です。また、用紙方向の判定処理に新方式を採用し、横・縦書きの名刺書式や画像の用紙方向に関わらず、安定して正しい用紙方向に補正できるよう判定精度の向上を実現しました。
・スマートフォン/デジタルカメラ対応
スマートフォンやデジタルカメラで撮影した名刺画像を読み込み、画像から名刺部分だけを自動でトリミングする機能を搭載しています。黒色背景画像の切り出しに特化した黒背景高精度モードを新たに搭載し、トリミング精度を高めることを実現しました。撮影された画像が歪んでいる場合などでも補正して認識させることが可能です。また、色彩補正の改良により、特に小さめの文字で記載されている「携帯番号・メールアドレス・URL・FAXなど」の認識も高精度に実現します。
・画像補正機能
色彩補正はカメラ撮影時の照明による影響を低減し、オリジナルに近い色情報を再現します。
●活用シーン
1.SFA/CRM(顧客管理)
スマホなどで撮影、スキャナーなどで読取した名刺をOCR処理することで、SFA/CRM(顧客管理)システムへの顧客データ入力処理の効率化を実現します
2.展示会/セミナーなどの受付管理
来場者から受け取った名刺をそのままスキャン、名刺データをサーバーに自動転送し集中管理することで、スムーズな受付対応を実現します。
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資料更新日:2021/09/16
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クラウド型IVR 自動音声応答サービス CyzoPHONE
●特徴
1. 設備投資不要
設備投資不要 CyzoPHONEはクラウド型のASPサービスです。従来型のIVRシステムのように、導入時に高価なサーバやPBX、ソフトウェアを購入する必要がありません。
2. 高い操作性
高い操作性 シンプルでわかりやすい管理画面。ITリテラシーを問わず、お客様ご自身で自在に利活用できる操作性を備えています。
3. スピード導入
スピード導入 お申し込みから最短10営業日で開通。開通後もわずか数時間程度のセットアップ作業のみで発着信を始められます。
4. 柔軟なリソース拡張性
柔軟なリソース拡張性 サービスのインフラは、IP電話網を有する大手通信事業者のIaaSを利用。お客様のコール数にあったサーバリソースを提供できます。
5. 短期利用OK
短期利用OK 最少契約期間は2か月間。期間限定キャンペーンなど、短期間でも気軽にご利用いただけます。
6. リーズナブルな料金設定
リーズナブルな料金設定 初期費用はわずか10万円(税別)
お客様の利用業務内容とコール数に応じた運用費用をお見積りします。
インバウンドのご利用であれば、コール数が多いほどお得です。
7. 各種設定・管理は自由自在
各種設定・管理は自由自在 着信履歴やコールバック予約の管理、コールフローの編集やオペレーターの管理はすべてお客様専用の管理画面から24時間いつでも行えます。
●サービス
インバウンドサービスの概要(電話自動受信サービス)
カスタマーサポートセンターやお客様窓口などのインバウンド業務におけるIVR(自動音声応答)やコールバック予約をクラウドサービスとして提供いたします。
1.大量着信に強い
着信は受け放題。チャネル数の制限はありませんので、大切なお客様からの着信を逃しません。
※電話キャリヤの制限や通話時間帯により、話し中が生じる場合があります。
2.各種設定・管理は自由自在
着信履歴やコールバック予約の管理、コールフローの設定やオペレーターの管理は、お客様専用の管理サイトにてご利用いただけます。
3.外部システムとの連係も容易
顧客データベースや認証システムなどの外部システムとも連係可能なコールフローをお客様ご自身がブラウザ上で簡単に作成・設定できます。
4.個別ニーズのカスタマイズ開発
画面レイアウトや各種機能の追加/変更など、お客様のご要望に応じたカスタマイズ開発を承ります。(別途お見積り)
5.高度な連係システムの受託開発
インバウンドとアウトバウンドの機能を組み合わせるなど、高度な連係システムの開発を承ります。(別途お見積り)
●セキュリティー
・実績ある通信大手のインフラだから安心
実績ある通信大手のインフラだから安心 IP電話網との親和性に優れた大手企業のクラウドサービスをシステムインフラ基盤に採用。大容量かつ高品質なリソース環境のもと、ベンダーとの密接な連携により、安定したメンテナンスを実現しております。
・冗長構成による高可用性の実現
冗長構成による高可用性の実現 24時間365日の稼働を前提とした、PBXサーバ2台によるホットスタンバイ運用。お客様のご要望に応じて、サーバ増強やバックアップの多重化も承ります。
※サーバ増強やバックアップの多重化対応につきましては、別途御見積もりとなります
・不測の事態に備える常時監視
不測の事態に備える常時監視 自動監視システムを利用した24時間365日監視。インシデントや障害発生時の一次切り分け等を素早く対応できる保守体制を整備しております。 ※Zabbixとは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを監視するためのソフトウェアです。
・お客様の大切な個人情報を適切に保護
お客様の大切な個人情報を適切に保護 通話履歴などの各種データや音声録音データ等、お客様からお預かりした大切な個人情報は、当社が定める個人情報保護方針や情報セキュリティ基本方針に従い安全かつ適正に管理しております。当社は情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC27001:2013)を認証取得し、個人情報の取扱いについては、個人情報保護規程を定めて取扱っております。
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資料更新日:2021/09/16
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最新AI-OCR×マルチエントリーシステム「OCR Multi Entry Stage」サービス内容
OCR Multi Entry Stageは手書き・活字の定型帳票・準定型帳票・一般文書を含む不定型帳票全般に対応したOCRエントリーシステムです。
領収書・名刺・免許証・保険証などの帳票カテゴリに対してテンプレートレスで入力することも可能です。熟成した従来のOCRエンジンと高精度なAI-OCRエンジンのハイブリッド型の認識を採用することで、非常に高いコストパフォーマンスを実現しました。複数名・複数拠点での訂正およびエントリ、さらにはその進捗管理も可能です。
エントリー専門業者が利用するプロ向けエントリーシステムの使いやすさと性能をそのままにクラウドサービス化する事で、一般企業の入力部門でも安価に導入・利用できます。
またRPA(Robotic Process Automation)などと組み合わせることで、働き方改革で求められている労働生産性向上のための業務自動化ソリューションを幅広いユーザーに提供可能です。
●基本機能
・入力情報抽出
訂正完了データや破棄データを抽出・出力。進捗管理やデータ活用に使用できます。
・メモ機能
他の人に修正依頼する場合や確認が必要な箇所がどはメモ欄に入力。情報共有することができます。
・学習機能
過去に修正したデータを自動学習。次回に同じ誤りがあれば自動で置換します。
・フィールドチェック
桁数や文字種を指定しておき、該当しない結果の場合には赤字で表示します。チェック見逃しを減らせます。
・AI OCR
AI(深層学習)を応用した最新認識エンジンを使用。データ入力工数の削減が可能です。
・マスタデータ
マスタデータを作成可能。製品番号と製品名の組み合わせを登録しておけば未入力項目の確認も簡単です。
●特徴
・AI-OCRと従来OCRの組み合わせで「コストパフォーマンス最大化」
新搭載のAI-OCR機能でフリーピッチの手書き認識が可能に。枠内の手書き・活字文字やバーコードは従来エンジンで認識することにより低コスト・高精度を実現。
・メディアドライブのOCRプラットフォーム「Cloud OCR API」
「Cloud OCR API」は、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。従来のOCRエンジン(手書き・活字の文書/免許証/保険証/名刺/領収書)※活字文書・特定帳票オプションとAI(深層学習)を使ったハイブリット型OCRです。
・AI-OCRにより、フリーピッチ手書きの認識性能を向上
従来手法とAI (深層学習) とのハイブリッド化により「住所」「氏名」「数字」の認識性能が向上しました。
・多彩なデータ入力画面と操作性の高いUI
多彩なデータ入力画面で、使う人を最優先に考えた操作性の高いUIを搭載しています。各オペレータそれぞれで使いやすい修正画面の選択利用が可能です。また、管理者の権限設定により、表示フィールドを限定するなど、セキュリティ対策も考慮されています。
・集中管理・複数拠点対応
管理者による一元管理で複数人・複数拠点での修正が可能です。
項目ごとで修正担当を分け、担当外の項目は非表示にしておけば情報漏洩リスクも低くなります。
管理者は全データの修正状況(未訂正/訂正中/一時訂正/訂正完了)がリスト一覧でわかり、オプションツール(DataNature)を使えば、修正状況や担当者ごとの進捗状況をグラフ化して表示することも可能です。
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資料更新日:2021/09/15
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ベアメタル = BARE(むき出しの)METAL(金属)= OSの入っていない物理サーバ
■ベアメタルクラウドとは?
物理サーバをクラウドのように使うことができる「ベアメタルクラウド」
ベアメタルクラウドは、物理サーバの「高い処理能力」と「安定性」といったメリットに加え、
仮想サーバの 「スピード」と「手軽さ」といったメリットをも併せ持つサーバサービス。
コントロールパネルから物理サーバ が数十分で作成できるだけでなく、複製やリストア、テンプレート化といった操作も実現しています。
■ベアメタルクラウドの特長
・物理サーバをオンデマンド利用
コントロールパネルから物理サーバを作成・複製・削除。従来難しかった物理サーバのクラウド化を実現しています。
物理サーバのメリットは仮想サーバとの性能差に加えてパフォーマンスが安定していること。
また、仮想化基盤等のオーバーヘッドもありませんので、ハードウェア性能を100%引き出すことができます。
物理サーバ=ハードウェア専有型のため、パブリッククラウドをはじめとする共用環境に置くことが難しいデータ類もクラウド化しやすくなります。
・1コア仮想サーバから2CPU物理サーバといった幅広い選択肢
ベアメタルクラウドの強みはこのサービスの幅の広さ。小さな1VMからハイパフォーマンスな物理サーバまでを 用途に応じて使い分けることが可能です。
スモールスタートした後にサービスの状況に合わせて幅広い選択肢から最適なリソースを割り当てていくことができるため、スピーディーかつ効率的な運用が実現します。
・バックアップデータからシームレスに複製・リストア
P2P( Physical to Physical )、V2V( Virtual to Virtual )といった、物理サーバ・仮想サーバ同士のデータ移行のほか、P2V( Physical to Virtual )、V2P( Virtual to Physical )といった物理サーバ・仮想サーバ間でのデータ移行もコントロールパネルからシームレスに行えます。
変化の激しいサービスであっても、幅広い選択肢から随時最適なリソース割当が可能です。
■ベアメタルクラウドで実現できること
幅広い選択肢×シームレスなデータ移行を活用することで、今までにないサーバ運用が実現します。
物理サーバの特性を活かしたサーバ集約の事例や変動幅の大きいWebサービスでの運用例など、
ベアメタルクラウドを活用したサーバ運用効率化の事例をご紹介します。
・サーバ集約 〜他サービスからの移転〜
仮想サーバをハイパフォーマンスな物理サーバに変更することで運用台数を削減。
管理対象ノード数が減ることによって運用管理コストの削減が見込めます。
・サーバ集約 〜プライベートVMに移行〜
物理サーバのハイスペックが不要になった場合は、プライベートVMホスト上にP2V(Physical to Virtual:物理サーバから仮想サーバへの移行)。コントロールパネルから最適な環境への移行が手軽に行えます。
こうやってプライベートVMホストにサーバを集約していくことによって、
不要なリソースとそのコストを削減。
・エンタープライズ向け環境
オンプレミス環境とデータセンターとの通信は、IPsecを利用した拠点間VPNで低コストでセキュアな通信を実現。複数の拠点間での構築も可能です。
・高負荷・高トラフィック環境 〜ゲームや動画配信〜
通常のトラフィックはバックボーン10Gbpsの回線によって安定的に運用できるだけでなく、
大容量データはCDNの利用によって効率的に配信することが可能
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資料更新日:2021/09/15
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時系列の人・組織情報をベースに確実なSaaSの管理を実現。
情報の一元化により、担当者間の連携ミスや手戻りを削減します。
散らばった人・組織の情報を統合、部門間のシームレスな連携を実現
クラウド(SaaS)時代の業務効率化と内部統制強化を強力にサポートします。
・部署の壁を超える、統合人・組織マスタ
各所に散らばる人・組織の情報を集約
各社固有のカスタマイズ項目を追加可能。
Web APIやCSVインポートで人・組織の情報を登録
管理者や従業員自身が直接登録可能
・「必要な情報だけ」を「必要な人」に届ける
部署・役割・雇用形態ごとに参照・更新して良い項目を柔軟にカスタマイズ可能
部署・役割が変われば自動的にアクセス範囲を追加または制限をかける事が可能
・過去・現在・未来の人・組織の情報に日付を切替えるだけで即時にアクセスが可能
カレンダー上で過去の組織図や従業員情報に簡単にアクセス
従業員の所属や属性値の変更履歴情報を全て格納
・Web APIによるシステム連携をサポート
未来の入退社や異動、組織変更情報などの変更情報の出力
詳細な検索条件をもとにした現在の従業員情報、組織図の出力
項目マッピングが可能な従業員情報・組織情報の登録
■機能
マスタ管理
・従業員・組織情報の統合
・組織図シュミレーション
・複数会社・組織兼務
・カスタム属性項目
・従業員によるセルフ登録
・ 簡易レポート
・マルチドメイン対応
統制
・カスタムロール
・簡易ワークフロー
・ 簡易レポート
セキュリティ
・暗号化
通信は SSL/TLSを利用して暗号化。データベースはレコード単位で全て暗号化されています。
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資料更新日:2021/09/15
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SaaS管理の非効率を解消
散らばった人事・組織情報を簡単に統合、各種SaaSのアカウント管理を
自動化するクラウドSaaS統制プラットフォーム
ご利用のSaaSからアカウント情報を自動で棚卸し。
アカウントを一元管理してセキュリティの強化を実現します。
■SaaSアカウントを自動で棚卸し
ご利用のSaaSからアカウント情報を自動で取得。アカウントを一元的に管理してSaaS統制を強化。
・SaaSアカウントの棚卸し、3週間が2時間へ
ご利用のクラウドサービスからアカウントや権限情報を自動取得。
各サービス管理者への都度確認はもう必要ありません。
・「誰が」「何を」使っているか一目瞭然
入社、退社、組織変更時のアカウント運用がルールに沿って正しく行われているか、
アカウントを確実に棚卸ししてチェックしましょう。
・退職者、不要なアカウントを発見
既に退社したメンバーの不要なアカウントが残っていませんか?
使われていないアカウントを見つけて不必要なコストを抑えましょう。
■特徴
・ログインだけで、すぐ連携
ブラウザからログインするだけで、すぐにSaaSと連携できます。
APIを使った、面倒な設定は必要ありません。いつも通りに、ただログインしてください。
・SaaS×アカウントすぐ可視化
アカウントをGoogle Workspaceのメールアドレスで名寄せ。
SaaSの権限・グループを網羅的に照合できます。
・アカウント・権限の付与履歴を記録
SaaSの取得情報、全ての履歴を確認可能です。
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資料更新日:2021/09/15
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SaaSのアカウント管理を自動化
手間のかかるSaaSのアカウント発行作業や棚卸し作業をすべてBundleが自動化します
■Bundleとは
情シス向けの作業自動化ツールです。
SaaSにおける、アカウント開設作業、アカウント見直しの棚卸し作業を自動化します。
年度初めに新人向けに大量のアカウント発行をする手間や、
組織改編時のアカウント見直しの手間などを省きます。
■3つのメリット
・自動化されたプロビジョニング
新人入社時のSaaSのアカウント発行を自動化する事で作業を無くします。
現在30個のSaaSに対応しています。
・自動化されたユーザー管理
SaaS利用者の情報を取得しユーザー管理を自動化する事で、
誰が何を使っているか手動で確認する棚卸し作業を無くします。
・野良アカウントの検出
利用中のSaaSに把握していないユーザーが登録されると検知します。
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資料更新日:2021/09/14
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Sprintとは
Sprintは、オンラインで定性調査を行うことができるチャットインタビューツール。
5分で対象者とのマッチングを行い、リアルタイムインタビューを30分間実施できます。
消費者のリアルな意見を聞き、商品やサービスの企画開発に役立てましょう。
こんな場面にSprint
・商品開発のために、消費者インサイトを探りたい
・製品改良のために、なぜ自社製品が選ばれるのか知りたい
・カスタマージャーニーマップ作成のための情報収集をしたい
Sprintの特長
・オンラインで完結
クラウドサービスなので、
ご自身のパソコンからいつでもインタビュー調査を開始できます。
モニタはスマートフォンから気軽に参加。
地方在住の方や、まとまった時間が取りにくい乳幼児のお母様など、
アプローチできる対象者が広がります。
・たったの5分で対象者とマッチング
スマートフォンのプッシュ通知を利用し、5分間で対象者をリクルーティング。
日程調整の手間が省け、すぐにインタビューを開始することができます。
インタビューが終了したら即納品。振り返りもスムーズです。
・手頃な価格で使い放題
アンリミテッドプランなら、月額制で何度でも繰り返しインタビュー可能。
「ちょっとだけ聞いてみたい」「やっぱりもう一回調査したい」といった場面で活躍します。
●対象者とのマッチングは5分で完了
基本属性で絞り込みを行った後、1問の定性的な質問をモニタに送信します。
質問に対する回答は5分間で収集されます。
回答を見ながら、お好きな方をインタビュー対象者として選ぶことができます。
●30分間のチャットインタビュー
マッチングが成立すると、リアルタイムでのチャットインタビューが開始します。
インタビュー中は画像や動画、WebサイトのURLを提示することも可能です。
●文字起こし不要で振り返り
インタビューの様子は動画で振り返ることができます。
Excel形式でのダウンロードにも対応しています。
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