資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2016/10/24
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WowTalk(ワウトーク)は、企業の社員間でチャットや無料通話、社内SNSなどの機能を持った企業内チャットツールです。
セキュリティ対策も万全の社内情報共有のツールとして様々なメリットを提供し、グループチャットによる社内コミュニケーション活性化を実現します。
☆利用企業1,000社以上
<6つの特長>
・端末を問わずに利用が可能
スマデバを最大限活用。もちろんPCも!
他アプリは、デバイスの偏りや、機種ごとに機能制限がある場合あり。
・全社で使える
管理者が一括登録。全社員とつながる。
他アプリは、個別「招待性」により全社員向けでないものもある。
・階層型の全社員リスト
連絡を取りたい人や部署をすぐに探せる
他アプリは、階層型組織ツリーがなく、部署からの検索が難しい。
・誰もが直感的に利用できる
LINE/Facebook風のUIで導入教育いらず。
他アプリは独自UI/UXになっているものも多く、導入時の障害にもなる。
・3つの機能実装
文字だけでなく無料通話/ビデオ通話も
トーク/タイムライン/通話の3機能を実装する法人アプリは他になし
・無料サポート体制
困った時にいつでも無料で聞ける安心感
国内に法人様向けサポートセンターを完備(電話/メール対応)
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資料更新日:2016/10/21
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Idobataは楽しいソフトウェア開発をお手伝いします。
・開発のためのコミュニケーションを最速でセッティング
・速く、軽く、IRCライクなUIで気持ちよく
・他のサービスとの連携が簡単に
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資料更新日:2016/10/21
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co-meetingはプロジェクトを円滑に回す「すごい掲示板」。トピックやテーマごとに集約された非対面の議論をテキストのみで実現することで、場所や状況を問わずにディスカッションが可能な環境を提供します。仕様把握や進捗報告といったマネージャーへのQ&A、先輩への技術的な相談など、十分な時間を割けずにプロジェクトのボトルネックになりがちなコミュニケーションの機会そのものを増やします。
「テキストで音声並の議論ができる」環境は、従来はなかった新しいコミュニケーション環境です。だからこそ、co-meetingを利用すれば議論の「総量」を増やすことが可能です。会議室やタバコ部屋、電話やWeb会議、これらに代わるものではなく、同じレベルのコミュニケーション可能な場を増やすことができる。また、場所移動もなく、無理やり相手の時間を拘束することもなく、情報共有のために特別な作業もする必要がないco-meetingは非常にローコストです。試さない理由がありますか?
そして、議論の物量が増えることは、チームや組織の仕事のスピードと質を変えます。特別な理由はありません。コミュニケーションが意思決定や進捗の妨げになることを減らせるため、仕事のスピードが上がり、相談やレビューを行う機会が増えるため、仕事の品質が上がります。
もちろん、無理やりコミュニケーションを増やす必要はありません。議論可能な場所や状況が増えるため、コミュニケーションを取るタイミングを従来以上にコントロールできるようになるということです。
コミュニケーションの機会を増やせる、すごい掲示板「co-meeting」。まずは、小規模なプロジェクトやチームから使ってみていただければ嬉しいです。
<課題解決を実現する機能 メッセージが多くなっても素早く内容を把握>
●Issue(課題)ごとにミーティングを作成
co-meetingは、Issue(課題)ごとに新たにミーティングを作成し、その中で議論を進めます。
タイトルを見れば目的の議論に素早く到達することができ、他のチャットやメールのように数多くのメッセージから目的の議題を探す手間が大幅に省けます。
●会話を文脈が整理できるスレッド構造のチャット
会話は、文脈を維持した参照しやすい階層構造で保存されるため、欠席者や途中参加者が混乱することもありません。会議に参加した人も欠席した人も継続して議論を続けることができます。
●メッセージごとに既読未読を管理
各メッセージ左側の緑の帯はまだ読んでいないメッセージを示します。
メールの様にメッセージが読んだか読んでいないかを確認することができるため、重要なメッセージを見逃すことが無くなります。
未読を読み進めるときは、ツールバーのボタンよりも[Space]キーのショートカットを利用するとストレスなく読み進めることができオススメです。
<オンライン上でも会話のように議論ができる>
●普通の会話のように空気感の伝わるライブタイピングチャット
co-meetingでは、入力内容が一文字単位で参加者に伝わります。書きかけの状態でも相手に伝わるため、音声会話と同じ感覚の会話をテキストベースで行うことが可能です。そのため、参加メンバーの時間や場所(地域、国)や環境(オフィスの自席、子供が寝静まった自宅)を問わず、音声と同レベルのコミュニケーションを取ることが可能になります。
●会議しながらみんなで同時に議事録作成
co-meetingでは、参加者全員で同時編集が可能な「ノート」が用意されています。議論と同時並行で全員で議事録を作成することも可能です。ノートに記載された内容は参加者全員にリアルタイムで共有されるため、会議中に議事録のレビューまで済ませることも可能でしょう。また、このノートも同じく一文字単位で伝わります。
●アイコンで素早い意思表示
いいね、イマイチ、疑問、Todo、脱線の5つのアイコンを用意しています。アイコンによってコミュニケーションの効率を上げ、後から参照する人の理解もしやすくなります。 いいね:「うん」「賛成」などの意思表示は「いいね」アイコンで1クリックで済ませてしまいましょう。コミュニケーションがとても速くなります。
<プロジェクトの一体感を実現するグループ管理機能>
●プロジェクトや組織ごとにメンバーを管理
co-meetingは、プロジェクトや組織など仕事に関わるメンバーでグループを作成できます。メールのようにCCの荒らしで重要な情報が埋もれてしまったり、チャットの用に個人同士のやりとりで情報がクローズしてしまう問題を防ぎます
<料金>
1ユーザー月額300円〜 (ビジネスプラン)
1ユーザー月額600円〜 (エンタープライズプラン)
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資料更新日:2016/10/18
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Linkit(リンクイット)は、安心・便利・快適に使えるビジネスチャットです。
●金融機関レベルの情報セキュリティ
管理者機能によって、ユーザの管理が可能。また、金融機関でも採用される256bit SSLで通信を暗号化しています。
●ビジネス特化の機能でスピーディに
資料や電話帳などの共有、メッセージの検索・引用、ビジネス用スタンプなどで、コミュニケーションを迅速に。
●スマホなどマルチプラットフォーム対応
PCやタブレット、スマホなど、各デバイスに対応。オフィスでも外出先でも、クラウドからデータを同期できます。
<料金>
※30日間無料お試しプランもあります。
■スタンダードプラン
月額:500円 / ユーザ(税込540円)
登録ユーザ数:+月額500円 / ユーザ(登録数は上限なし)
1ファイルあたりのアップロード容量:10MB
初期ストレージ(1企業ID毎):10GB:無料
追加ストレージ(1企業ID毎):+10GB:1,000円
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資料更新日:2016/10/18
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InCircle(インサークル)は、証拠復旧調査から生まれたセキュアな法人向けチャット・企業用メッセンジャーです。LINEのような簡単な操作性で、仕事の効率化、社内の意思決定力Up、無駄な会議や日報をなくし、社員の本音を引き出す社内コミュニケーションアプリです。
LINEのように、誰にでも 簡単に使いこなすことができ、多額の費用を投じて新たなツールを導入したり、使い方を必死でマスターしたりする必要もありません。
<基本機能>
●トークル一ム
プロジェクト単位、部課単位など、目的別にトークルームを作成できます。 途中からトークに参加しても過去の履歴をすべて閲覧することができます。
●ファイル添付
画像や文書ファイルなどを添付できます。
●メッセージ
相手がオフラインでも、メッセージを送信できます。キーワードを入力すれば、探したいメッセージをすぐに検索できます。
●ステータス表示
自分のステータスを表示することができます。
●メンバー編集
トークルームのメンバーは自由に追加、削除できます。他部門との連携や決裁者の途中追加など、フレキシブルにメンバーを変更できます。
●既読表示
相手が読んだかどうかが表示されます。
●一斉同報
Windowsアプリ・ブラウザより最大1万名に一斉同報ができます。
●iPad最適化
iPadでも最適化されたアプリで利用できます。
<セキュリティ>
法廷提出用データ復旧の技術力から生まれたセキュアな法人向けチャット。
1999年より警察など官公庁の依頼で証拠データの復旧調査を行ってきたAOSリーガルテック株式会社の経験の中で、LINEなどのやりとりのデータを取り出す出す業務が年々増えています。企業においてのコミュケーションツールとしても使わざるおえないくらいにLINEが普及する中で、それにかわる簡単で、操作を覚える必要もないシンプルな情報共有ツールの必要を感じ、AOSのリーガルテクノロジーを生かし、セキュリティの強固な法人向けのチャットツールInCircleが誕生しました。
●ユーザの管理
InCircleは事前に登録されたメンバーのみ利用が可能です。つまり、ユーザはきちんと管理下におかれており、社内のコミュニケーションツールとして用いる場合、社外の人へ機密情報を誤送信することはありえません。
●会話データのログの管理
InCircleでは、監査ユーザがcsvファイルですべてのログを出力することが可能です。消去も可能です。
それに対して、LINEは個人でログを管理することになります。消去したくとも、相手にも残っているログを消去することは不可能です。
☆業務用に開発されたInCircleの強みは、高いセキュリティを確保しながら、チャットツールのもつ利点を100%享受できることです。メンバーならば、どこにいても迅速に連絡を取りあうことができ、画像やファイルなどの資料も素早く共有できます。社内のコミュニケーションツールに最適です。
<料金>
●SaaS版
クラウド環境で導入しやすい料金と
フレキシブルな契約期間に対応。
30ユーザーまで月額4,500円
※1ユーザー追加毎に150円/月
ディスク容量:1ユーザーあたり1GB
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資料更新日:2016/10/18
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「Oneteam」は、ビジネスコミュニケーションプラットフォームです。「各トピックに紐づくリアルタイムチャット」「各種クラウドサービスの連携と横断検索機能」により、企業内コミュニケーションの一元化を実現し、コミュニケーションを効率化することで生産性の向上に寄与します。
☆2,500社を超える企業様・団体で利用されています
Oneteamは、場所や時差を超えて、チームの協働を支援するコミュニケーションツールです。特徴は、以下の3つです。
1. 課題(トピック)に紐付いたリアルタイムメッセージ
メールを作成するのと同じ感覚でトピックを作成し、課題に沿ったリアルタイムメッセージ機能により、主題が乱れずに会話を進めることができます。
マルチタスクを同時に進めている場合でも、トピックごとに会話の履歴が整理されているため、過去のやり取りを簡単に把握できます。
・メールと同じ感覚でトピックを作成
・トピックごとにチャット形式で議論
2. グループ作成機能
グループを作成し、関係者を招待することができます。
グループは、全体公開、非公開の設定が可能なので、機密性の高い情報もグループ内で連携することが可能です。
メーリングリストの煩雑な管理はもう必要ありません。
・グループごとにトピックが投稿できるので整理が簡単
3. マルチデバイス対応
iPhoneスマートフォン向けに、「Oneteam」専用アプリを提供。
プッシュ通知でリアルタイムに相手に届けることができます。
PCを持たない現場業務での活用や、移動時間の活用、在宅勤務者のコミュニケーションなど、様々なシーンで活用できます。
<他ツールとの違い>
●メールとの違い
メールは現在でもビジネスコミュニケーションの大半を占めていますが、リアルタイム性のなさ、やり取りの履歴が追いづらさなど、最適なコミュニケーションツールとは言えなくなりました。
・トピックごとのチャットでリアルタイムに返信が来るので、議論が進みます。
・@(アットマーク)+名前で検索し、ワンクリックで宛先を簡単に選択できます。関係者のグループを作れば、グループ宛に送付できるので、宛先漏れはありません。
・挨拶や署名のいらないメッセージでのやり取りで、トピックの中でどのようなやり取りがされているのか、履歴を簡単に確認することができます。
・ワンクリックでグループにメンバーの追加・削除ができるので、IT部門に依頼してメーリングリストを更新する必要はありません。
・送信したトピック・メッセージの編集・削除ができるので、誤送信の心配がありません。また、トピック・メッセージの削除は、投稿した本人だけができるので、他人に情報が削除されることはありません。
●ビジネスチャットツールとの違い
ビジネスチャットツールは、エンジニアのような常時席に座って作業をする職種には適していますが、席を外すことの多いビジネス職種には、最適なビジネスコミュニケーションではありません。
・Topicごとに会話が進むため、議論の主題が乱れずに積み上げることができます。
・Topicごとに会話が整理されているので、履歴を簡単に確認することができます。
・Topicごとに既読機能がついているため、誰が読んでいるかわかります。
・グループ内でTopicごとに内容を整理できるため、最低限のグループ数で運用が可能です。
・Topicで議事録やプロジェクト管理ができるので、一つのツールに集約でき、管理工数・コストを削減できます。
●社内SNSとの違い
社内SNSはウォールに投稿し、関係者への情報共有やコミュニケーション活性のためのツールなので、情報が流れてしまい、ビジネスシーンでの利用には不十分です。
・メールのように更新順で表示されるため、タイムリーに更新内容を確認できます。またフォロー機能により、自分にとって大事な情報をマーキングできます。
・トピック情報に案件情報を記載し、更新できるので、常に最新の進捗がわかります。
●Skypeとの違い
Skypeは個人向けのソフトであり、相手がオフラインだとメッセージが送れない、複数のパソコンで使うとメッセージがバラバラになるなど、ビジネスシーンでの利用には不十分です。
・クラウド型のツールのため相手がオフラインでも送受信が可能です。
・Topicごとに進捗を確認・議論できるためタスクが流れません。
・横断での検索が可能です。
<料金>
■STARTER:無料
チームの規模: 9人まで
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット
■STANDARD:月 880 円 / 人
チームの規模: 10人以上
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット
■ENTERPRISE:月 1,780 円 / 人
チームの規模: 100人以上
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット、専任担当者の電話サポート、導入サポートとトレーニング、IP制限
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資料更新日:2016/10/17
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チャットシステムChamo(チャモ)は、国産チャットツールNo.1の導入実績。国内初のスマートフォン対応UIと自動話しかけによるプッシュ機能で1,500社導入以上に導入されています。
チャモが選ばれる理由
●自動話しかけ機能
サイトに訪問したお客様に、お客様の状況にあわせたダイレクトメッセージを自動配信。基本の接客パターンはデフォルトで設定済みなので、スタートしてすぐに運用可能です。(オン・オフは自由にできます)
●管理用アプリも用意
お客様からチャットがあった際にプッシュ通知でお知らせし、その場で対応ができる管理用アプリもご用意。外出が多い方も安心してご利用いただけます。
●導入がカンタン!
基本的な設定は済んだ状態でアカウント発行されますので、数行のタグをサイトに入れるだけで5分でスタート可能です。管理画面も分かりやすいとご好評です。
☆追加料金なしで、以下の機能も使えます
●業界随一!スマートウィジェット
スマートフォンでも、サイトを見ながらチャットができるスマートウィジェットも追加料金なしで標準装備しています。
●組み合わせ無限!自動話しかけ機能
29通りの条件を自由に組み合わせた自動話しかけを設定できるのはChamoだけ!
<チャット代行サービス>※別途お見積り
●電話の場合の秘書代行のように、チャット対応のアウトソーシングをご利用いただけます
・秘書代行の経験も豊富な、プロのスタッフが24時間対応いたします。
・平日18時から24時といった、サイトへの訪問が多いのにも関わらず、従業員の方が不在になりがちな時間帯もチャット代行でカバーすることができます。
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資料更新日:2016/09/20
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現場の情報共有と共同作業のスピードをあげる、チャットベースのビジネスコミュニケーションツール。
<情報共有を効率化する多種多様なコミュニケーション機能>
●ルーム機能
プロジェクトやテーマごとに専用の“ルーム”を作り、チャットをはじめ、リアルタイムに情報共有できます。
●コンタクト機能
無料音声・ビデオ通話やPC画面の共有など、1対1のコミュニケーションをよりスピーディにします。
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資料更新日:2016/09/20
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スマートフォン、PCがアプリでビジネスフォン・FAXになるクラウド型IP-PBX。通信設備の導入コスト、利用料金を大幅に削減。固定電話から乗り換えでも電話番号がそのまま使える。内線化による無料通話、BYODを低価格で簡単に実現します。
MOT/TELとは、12,000社以上の導入実績を持つ、据え置き型ビジネスホン(MOT/PBX)の技術を生かし小規模のオフィスにも利用しやすく手軽に設備投資0円で利用できるクラウド型ビジネスホン。スマートフォンやパソコンにソフトフォンアプリを入れる事でビジネスホンの機能(内線・保留・転送・代表番号発信など)を利用できるようになります。
一般的なクラウドPBXとの違い
MOT/TELなら、いまお使いの番号をそのまま利用可能、通話料金も削減。
<7つの導入メリット >
●業界最安値
月額利用料、初期費用とも他のクラウドPBXと比べても最安値。
●番号そのまま
ご利用中の外線番号を変えることなく、継続して使えるため、新しく取り直す必要がない。
●スマホから会社番号発信
スマートフォンから会社の番号03など各市外局番や050、フリーダイヤル0120、0800などでの発信が可能に。
●公私の切り分けが可能
1台のスマートフォン端末でBYOD(公私の切り分けが可能。会社用携帯の支給が不要に。内線追加も簡単に設定。
●通話コスト削減
社員同士、拠点間の通話や不在中の転送時にかかる転送料金が無料に。
●配線が不要
社員増加などによるレイアウト変更、増設が簡単に。固定電話機が不要のため購入コストの削減、デスクスペースの有効活用に。
●業務を効率化するツール
FAX、ビジネスチャット、名刺管理、着信時に顧客情報を自動で表示するCTIが標準で付属。
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