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資料概要 |
資料更新日:2021/09/29
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見積積算クラウドシステム
クラウドJOBZ積算
クラウドだからいつでも・どこでも・だれでも 見積積算が簡単で便利に
■クラウドJOBZ積算でできる3つの積算機能
①レーザー積算
カット内容(漢字・ひらがな・矩形等)、サイズ、材料等の選択で見積価格と予想原価を瞬時に計算、
さらにエッチング彫刻の積算やアクリル材料計算機能も実装されています。
レーザー加工の見積はこの機能で一発OK!
②インクジェット積算
メディア・ラミネートの材料種別、サイズ、印刷モードの入力で、見積価格と予想原価を瞬時に計算、
さらに貼りやカットの後作業の工賃計算機能も実装されています。
インクジェット出力の見積はこの機能で一発OK!
③共通積算
レーザーやインクジェット等の加工機以外の作業はこの共通積算を使えば算出可能。
作業内容に合わせて、面積・長さ・時間・日数・個数等の単位で様々な積算が可能、
塗装や組立等の作業やルーターやカッティングの積算も可能になります。
■クラウドJOBZ積算の特徴
・様々な作業項目の積算が可能
レーザー加工機や、インクジェットの専用積算画面や、
平米・時間・長さ・日数等毎に単価設定可能な共通積算等、
見積作成に必要な様々な積算機能が用意されています。
・自社の状況に合わせた価格設定が可能
自社の見積価格に合わせる為に、機械の時間当たりの加工賃や、材料の平米単価等は、
マスタ画面でご自由にカスタマイズが可能です。
・マスタメンテ
積算の基本となる単価等は全てマスタ化されており、自社にあった価格帯を調整する事が可能です。
加工機に関しては原価算出機能のついており、粗利計算はもちろんの事、
時間当たりの見積単価を決める指標としてもご利用頂けます。
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資料更新日:2021/09/27
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■クラウドセキュリティサービス「Zscaler」の概要
Zscalerは、マルチデバイスに対応した、Webアクセス・リモートアクセスのセキュリティを
一元提供するゼロトラストセキュリティサービスです。
在宅勤務や海外出張先など社外業務の増加に伴う、クラウド利用増加やリモートアクセス増加で発生する
Webセキュリティリスク対策を容易に実現します。
また、セキュリティ機器にかかる負荷や処理遅延を軽減できるため、
従来の境界防御型セキュリティと比較して構築費・運用費を抑えることができます。
ZscalerはGartnerのセキュアWebゲートウェイカテゴリにおいて10年連続リーダー評価を獲得しており、
これまでに約5000社以上の企業で導入されています。
■クラウド利用増加に伴う課題
①負荷の増加
Office365やWindowアップデート、 また近年のクラウド利用者増加やリモートアクセス増加によるVPN接続やWeb会議の急増により、セキュリティ機器がひっ迫。通信の低速化や不安定化により、
業務効率の低下が発生。
②管理が煩雑化
境界防御型セキュリティ環境では、トラフィックやユーザ数の増加に応じて、新たに機器の増強が必要。
それに伴い管理が煩雑化し、負担が増大。
③セキュリティリスク
社外のPCは直接インターネットに接続できるためセキュリティリスクが増大。
また、シャドーITの横行や個人利用のクラウドサービスへの情報持ち出し等新たなリスクが発生。
《クラウドセキュテリィサービス「Zscaler」により課題を解決いたします。》
①インターネット出口対策
Zscaler Internet Accessの導入で、Webサイトやクラウドサービス向けトラフィック増加による
プロキシ、Webフィルタ、IDS/IPSなどの処理遅延を解消。
②VPN GWの対策
Zscaler Private Accessの導入で、リモートアクセスユーザーの増加によるVPN GWの処理、
遅延解消や構築・運用費を削減。
③セキュリティリスクの軽減
Zscaler Internet AccessとZscaler Private Accessを組み合わせることで、
企業コントロールが及ばない、在宅勤務や海外出張先でのWebセキュリティリスクから防御可能。
モバイルデバイスも含めたWebアクセス時のセキュリティ統制が可能。
■Zscaler Internet Access(ZIA)おもな特徴
①ロケーションフリー・マルチデバイス対応
一律のポリシー適用によりセキュアなインターネットアクセス
②ダッシュボードやレポート出力で容易なNWセキュリティ管理
可視化に優れた詳細レポートでNWの管理・運用工数を削減
■Zscaler Private Access(ZPA)おもな特徴
①管理者の負担軽減
VPN機器の購入・メンテナンス・アップグレードが不要です
②SDPによる強化されたセキュリティ
認証後もセキュリティ施行し、不要なアクセスを防ぎます
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資料更新日:2021/07/07
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情報漏えいにつながる端末操作の制限
資産管理の効率化をトータルにサポート
日々、サイバー攻撃にさらされる企業の情報システム。しかし、情報漏えいの原因は、外部からの攻撃だけではありません。
端末の操作ミスや紛失・盗難、さらには不正行為に起因するインシデントが半数を占めているといわれ、内部対策をいかに強化するかが、情報システム部門の重要課題となっています。InfoBarrierは、社員のモラル向上や人的リソースの強化によらず、PCや外部媒体の利用を統制・管理し、機密情報の流出を阻止します。
効率的な管理で強固な端末セキュリティを実現
・システム管理者の負担軽減
OA機器やライセンスを管理する資産管理機能やPCログの一括管理機能を活用する事で、煩雑なセキュリティ管理者の作業負荷を削減いたします。また、遠隔サポート機能によりユーザへ対する迅速なサポートも実施可能となります。
・端末のセキュリティを強化
ドライブへのデータ保存や印刷操作の禁止などの端末への細かい操作制限により情報漏えいにつながる操作を事前に抑止します。また、強制暗号化機能と外部記録媒体の利用許可機能を合わせることで強固なセキュリティ環境が構築可能です。
機能一覧
InfoBarrierが提供する機能についてご紹介します。
◆操作制限
特定のWindowsの機能、アプリケーションの機能に限定して制限を掛けることが可能のため、業務に影響を与えることなく利用することができます。
・特定アプリケーションの起動制限
・アプリケーションのメニュー制限(例: 印刷メニュー禁止、 戻るボタン利用禁止など)
・キーボードの制限(例:[PrtSc]キー、[Ctrl] + [Alt] + [Del]キー、[Ctrl] + [P]キーの禁止など)
・マウス操作の制限(右クリック禁止) 注) タッチパネルに対するタッチ操作は対象外となります。
・アイコン / スタートボタンの表示制限
・ドライブの使用制限(例: USB メモリ、スマートデバイス [WPD]、FD ドライブ、CD ドライブ、DVD ドライブなど)
◆ログ取得
ファイルの作成、削除、コピーのログやInternet Explorerでのアクセスしたログをクライアント端末より取得することができます。クライアント端末より収集したログはサーバーの管理画面より一括検索することも可能です。
・ファイル操作ログ取得、添付メール送信ログ取得、印刷ログ取得、URLアクセスログ取得、アプリケーション起動ログ取得
◆アラート
アラート機能で禁止操作を予め設定しておくことで、禁止操作が実行された場合に、管理者に対してリアルタイムに禁止操作実行の通知が送信されます。
・操作の監視
ファイル操作、添付メール送信、印刷、URLアクセス、アプリケーション起動
・禁止操作実行時のアクション
操作禁止、警告出力、管理者通知、監視ログ収集
◆暗号化
・外部媒体持ち出し時のデータ暗号化
・自己復号形式によるデータ暗号化
◆外部媒体管理
外部媒体利用におけるセキュリティリスクを低減します。外部媒体管理機能により企業内で管理するUSBメモリなどの外部媒体に利用を限定し、私物の外部媒体を利用不可にできます。
外部媒体へのファイル持出時には強制的に暗号化を実施させることも可能です。また、ファイル持出/持込時には自動的にログを収集します。
・外部媒体利用制限機能、自動暗号化機能、証跡収集
・管理機能
◆資産管理
・ハードウェア、ソフトウェア、ウイルスソフトパターンファイル、 Windows 更新パッチ適用状況、OS/Office ライセンス、インストールアプリケーション、各種セキュリティ設定(パスワード設定、インターネット設定、必須アプリ インストール有無、共有フォルダ有無 など)
◆一括管理
サーバーで作成したInfoBarrierのセキュリティポリシーをクライアント端末に一括で配信することができます。また、クライアント端末に対してファイルを自動的に配信/適用することが可能です。
・ポリシー配信、ファイル配信
◆複数会社管理
全てのグループ組織を統括管理しているセキュリティ管理者以外に、各グループ組織に特定の権限(ログ参照や組織変更)を持つセキュリティ管理者を設定できます。従来1つの部署に集中していた管理項目をより現場に近い管理者で管理させることにより作業負荷の軽減を図ります。
・組織ごとのセキュリティ管理者による「組織情報の変更」
◆リモートメンテナンス機能
クライアント端末での問題発生時には、遠隔地からサポートすることで作業の効率を図ります。また、クライアントからの要請に基づき遠隔サポートを実施するため問題の起きている端末の発見を即座に実施します。
・セキュリティ管理者によるクライアント端末の設定確認とリモート操作による遠隔サポート
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資料更新日:2016/08/31
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マニュアル不要。誰でも使える勤怠管理システム。
Excelやタイムカードなど紙での管理が不要。集計作業は自動で行うので給与計算までの作業が大幅に改善されます。また、洗練されたUIデザインを搭載したことでマニュアル不要の直感的な操作を実現しました。是非無料トライアルでこれまでにない勤怠管理システムを体験してみてください。
AKASHI導入がもたらす業務効率化と経営改善。
従業員の打刻・申請にかかる時間や、管理者の従業員の勤怠実績確認・アラートにかかる時間を大幅に削減することで導入企業の業務効率化のお手伝いをさせて頂きます。また、今後開発予定のシフト管理機能や、従業員の残業状況・有給休暇の管理状況をグラフにより可視化することで経営改善のお手伝いもさせて頂きます。
AKASHI誕生のきっかけはお客様からの声。
10年以上前からクラウド型勤怠管理サービス「Internet Time Recorder」を提供している中でお客様から様々なご意見を頂きました。「画面や操作が分かりづらい」「簡単にトライアルはできないのか」といった声を真摯に受け止めAKASHIの開発に取り組みました。サービス担当者がAKASHIに込めた想いを是非聞いてください。
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