【大容量】
従来ハードディスク等で物理的に搬送していたデータをそのまますべて転送することも可能です。
【超高速通信】
2つの転送モードを用意しており、高速モードを選択すると、独自UDPプロトコル(※)+オンザフライ機能によって、超高速データ転送が可能になります。( VDX: Virtual Director Xの利用が必要になります)
【セキュリティ】
すべてのアクションログ履歴の取得、転送されたデータの同一性を担保するチェックサム機能、SSL/AES暗号化によって、企業に求められるセキュリティに対応します。
【自動化】
自動化ツール(VAD:Virtual Auto Director)を利用して業務効率化を高いレベルで実現することができます。
例えばVADを利用することで、受け取ったデータを人手を介さずにネットワーク上のプリンタから出力したり、別サーバ上の所定ディレクトリに格納することも可能です。
【ユーザーインターフェイス】
インターネットブラウザを利用した洗練されたインターフェイスを実装。ドラッグドロップによる簡単操作で、ITリテラシーに依存せずご利用が可能です。
【こんなデータの転送に最適】
3次元スキャンデータ(点群)、4K/8Kなどの超高画質映像・画像データ・ゲームコンテンツ・CADデータ・AIデータ、ビッグデータ、印刷用データ、音楽データ、医療用データ、解析用データ 等
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- 超高速大容量データ転送サービス「DIRECT! EXTREME」
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