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資料概要 |
資料更新日:2023/12/04
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DIGGLE(ディグル)は、予実管理に関わる面倒な作業を効率化して、スピーディーにより良い意思決定を支援するクラウドサービスです。
多くの企業では、エクセルやスプレッドシートを使って予算や見込み、実績の管理を行っていますが、
データの投入や集計にかなり工数がかかってしまい、またミスも生まれやすい現状があります。
DIGGLEでは、各種会計システムから出力されたデータを投入することで、自動で集計して、見たい形ですぐに表示可能。
さまざまなデータ入力方法に対応しており、経営企画や経理財務担当だけでなく、全社で同じプラットフォームで数字を確認できます。
効率的にデータを集計して分析することで、よりよい経営判断や意思決定を支援していきます。
【主な特徴】
■実績を自動突合して、PLがすぐに完成。予算策定から見込・実績の管理、分析まで、これ1つで可能です
会計システムから出力した実績データを取り込めば、自動で管理会計フォーマットへの変換・突合され、過去データや変更履歴との差分も、簡単に比較できます。さらには同じツール上で、見込管理や予算策定もでき、ファイルが分散する心配もなくなります。
■財務指標だけでなく、KPIの管理まで。全社で数字に基づく意思決定の文化づくりができます
売上や費用といった財務指標のほか、顧客数や販売数といった非財務指標も一緒に扱えます。予実差異がどこで出たかをすぐに特定でき、数字に基づいた早めのアクションを打てるように。より質の高い意思決定できる環境づくりに寄与します。
■実務経験が豊富な担当者が、導入後もずっとサポート。予実管理の仕組みづくりまで一緒に行います
「ツール導入しても、きちんと現場で活用できるのか不安」なんて方もご安心ください。大手企業などで経営企画の実務を経験してきた担当者が、導入だけでなく、運用開始後もずっとサポート。さらには一緒に予実管理体制をつくる支援も行います。
【主な機能】
■経営にいきる予実レポート
・スプレッドシートの統合・バージョン管理から解放。レポート作成工数を大幅削減。
・着地予実差異に加え、前月・前週など任意のタイミングとの差分分析を可能にするスナップショット機能も搭載。予算だけでなく任意の時点との着地見通しの差異を可視化。
■予算策定機能
現行年度の実績+見込をベース予算としてコピーし、予算策定の参照数値に活用。
数値のコピー・変更をDIGGLEで完結し、集計の手間や煩雑なバージョン管理を解消。
■見込み管理
直観的な見込みUIにより、事業部側の予算責任者でも簡単に見込みをアップデート。
■CSV変換機能
予算と会計実績元帳の突合はCSV変換機能によってノーコードで実現。2.5日かかる予実突合工数を30分に削減し、本来必要なデータ分析と資料作成のための業務に注力。連携実績は、freee、奉行、PCA、SAPなど。
■コメント機能
表計算ソフトでの実現が難しい「予実差異の原因」「予算数値の根拠」のコミュニケーションや、「数値変更に対する履歴」などはコメント機能で解決。DIGGLE上でコミュニケーションが完結し、情報密度が飛躍的に向上。
【ご利用企業さまの紹介(一例)】
・JR九州様
・SmartHR様
・Chatwork様
・OPENWORK様
・HENNGE様
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/11/04
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【電子帳簿保存法対応!】社内規定に合わせて柔軟に対応できる経費精算システム「J'sNAVI NEO」
J'sNAVI NEOは、JTBが開発した経費精算システム。
一般経費や交通費、交際費などの経費精算はもちろん、出張時の立替・仮払・突合せ作業も不要に。
経理担当も社員も大幅な業務効率化を実現できます。
■経費精算システム「J'sNAVI NEO」が選ばれる理由
①抜群のコストバランス
経費精算業務において広範囲でカバーできる豊富な機能を兼ね備えているので、貴社の規定に柔軟に対応可能です。
かつ導入時は専属SEが、稼働後はサポートチームが手厚いサポートで導入・運用をお手伝いさせて頂きます。
②電子帳簿保存法の要件に適合
自社の要件に対応した経費精算システムの導入に加え、きめ細やかなサポートを受けることができるため、経費精算業務のより一層のペーパーレス化を促進することが可能となります。
③会計システムとの連携
支払先や勘定科目など様々な項目で仕訳されたデータを出力することが可能です。会計システムへの入力や取り込み作業の手間がなくなり、ミスも軽減されます。
〈連携システム一例〉
勘定奉行クラウド/SAP/OBIC7/Oracle EBS/勘定奉行/GRANDIT/COMPANY…他
④JTBならではの出張手配機能
J'sNAVI NEOを介してお手配頂いたチケットのお支払いは会社一括請求のため社員立替が不要となり、社員への負担も軽減することができます。
さらに、ご利用実績データの連携ができるため、カラ出張などの不正を抑止します。
■主な機能
・電子帳簿保存法対応(JIIMA認証取得)
・領収書のスマホ取り込み
・勘定科目の自動仕訳
・会計システムへの自動連携
・振込データ(FB)作成
・規程チェック
・コーポレートカード連携
・国内外チケット手配
・定期区間の自動控除、経路検索サービス連携
・交通系ICカード利用データ取込
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/30
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SAP SuccessFactors Recruiting ソフトウェアは、成果指向の採用プロセス、
および組み込まれたエンゲージメント管理や自動化を通じて、企業にとって最適な人材の確保を支援します。
優秀な人材を惹きつけ、獲得することで、ビジネスを長期的に成功させましょう。
優れた人材を獲得し、世界規模でビジネス変革を推進
優秀な消極的人材を積極的に採用
大量採用から管理職採用まで、クラウドベースのテクノロジーを活用
組み込みのインテリジェントテクノロジーと応募者追跡システム (ATS) を使用して、
採用プロセス全体を誘導する
~機能~
■応募者管理の合理化
手作業が多く、反復性の高い管理作業を削減して、採用候補者への対応により多くの力を注ぎましょう。
モバイルデバイスで SAP SuccessFactors Recruiting に入力された従業員紹介のスクリーンショット
・プロセスの自動化
採用申請の作成や候補者の評価に費やす時間を削り、オファーにインテリジェンスを追加して公平な採用を行います。
・モバイルコラボレーションツール
採用担当者に 1 対 1 のメッセージの送受信を許可し、面接担当者が採用担当者にフィードバックを即座に送信できるようにします。
・グローバルサポート
応募者と採用担当者への通信言語として 46 の言語を用意し、データプライバシー管理機能によってグローバルなデータプライバシー保護法を順守します。
・広範なエコシステム
70 以上の統合パートナーや包括的 API を活用することで、グローバル採用管理ソリューションをほぼ無制限に拡張できます。
■グローバルな人材調達
優れた人材を発掘し、ビジネス変革を推進しましょう。
・動的な人材プール
常時更新される応募者プールを利用して過去の応募者や採用候補者を探し、適切な時期に、消極的な候補者に対してナーチャリングを行って志望度を上げます。
・グローバルな求人情報配信
スマートポスティングを利用して、何千もの求人サイト、学校、大学、ソーシャル採用ネットワークにアクセスし、求人掲載のための作業と時間を最小限に抑えます。
・求人広告の自動化
最適な採用候補者を送り込んでくれる良質な採用紹介元に、自動的に求人を掲載するようにルールを設定します。
・未来を予測するソーシングアナリティクス
詳細パフォーマンスビューをソース、職務、または期間のディメンションでドリルダウンすることで、採用の取り組みに関するインサイトを得ることができます。
■採用候補者エクスペリエンス
魅力的な応募者エクスペリエンスに支えられた次世代レベルのエンプロイヤーブランドを構築し、
競合他社に差をつけましょう。
・モバイルファーストのキャリアサイト
世界のどこにいても、どのデバイスでも、46 の言語に対応した、
パーソナライズされたエクスペリエンスを提供します。
・柔軟な応募
応募プロセスに沿って関連する採用候補者データを取得したり、大量求人またはキャンパス求人用に
クイック応募機能を使用します。
・充実した採用候補者エクスペリエンス
キャリアサイトのいたるところにソーシャルエンゲージメントまたは候補者フィードバックを組み込み、
親しみやすく動的なエクスペリエンスを実現します。
■候補者管理
人材獲得が難しい職種の場合は、事前対応型の採用エクスペリエンスを使用して
消極的候補者にナーチャリングを行って、有望な候補者を育てましょう。
・候補者のナーチャリング
関連コンテンツとメッセージングを使用して電子メールマーケティングキャンペーンを実行し、キャンペーン分析によってパフォーマンスに関するインサイトを得ます。
・ターゲットを設定したランディングページ
ターゲットを設定したコンテンツや求人情報を提供し、魅力的なキャンパスリクルーティングページを作成するか、優れたエクスペリエンスの宣伝キャンペーンを推進します。
・プログレッシブプロファイリング
データ収集フォームを使用して新規候補者の情報を収集し、プロファイリングを行って、
ターゲットを設定したナーチャリング、コンバージョン率の向上、データ品質の改善を実現します。
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資料更新日:2016/11/29
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SAP Business Oneは、中小企業が販売/営業、顧客関係、経理・財務、操業/オペレーションなど、ビジネスのあらゆる側面を効果的に管理できるように設計されています。導入形態はオンプレミス型とオンデマンド型のほか、インメモリーコンピューティングプラットフォーム(SAP HANA)を基盤とした導入にも対応しており、お客様のニーズに合わせてお選びいただけます。
最新バージョンのSAP Business Oneアプリケーションは、オンプレミスとクラウドの両方で利用でき、インテリジェント分析、プロジェクト管理、主要ビジネス機能へのリアルタイムアクセスを提供するアプリ感覚のインタフェースなどの新機能を搭載しています。
>>資料の詳細を見る
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