資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2023/12/04
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サインタイムは、"お客様の使いやすさを第一"にしている電子契約サービスです。
電子帳簿保存法にも対応し、契約書・同意書・請求書などをさまざまな書類を安全に締結・保管することができます。
■サインタイムの特徴
サインタイムは以下の特徴でお客様に選ばれています。
①カンタンに使えるやさしい操作性
②かゆい所に手が届く豊富な機能
③WEB-APIやカスタマイズに柔軟
☆日本語、英語の2言語対応
☆3冠受賞!
「コスパが高いと思う電子契約サービス」「使いやすいと思う電子契約サービス」「安心して利用できると思う電子契約サービス」
※出典元:※日本コンシューマーリサーチ調べ
■契約書の送信は約1分で完了!
①契約書をアップロード
サインタイムなら他社ではできないPDF以外のWord,Excel,jpegなど様々なファイル形式を使えるため、面倒なPDF化の手間が省けます。
②署名を依頼する
取引先のお名前とメールアドレスを入力し、署名依頼します。
メッセージをつけて書類をお送りすることや、パスワードをつけてセキュリティを高めることも可能です。
③署名欄を簡単設置
メニュータブから署名欄などを書類にドラッグ&ドロップで簡単設置できます。
④契約締結
取引先が署名すると最短即日で契約締結完了です。
☆便利な一斉送信機能で、何度も使う業務委託契約書やNDA、入社関連の書類も送信できます。
契約関連書類以外にも、エステサロンの施術同意書や社内稟議にもご利用いただいています。
■選べる料金プラン
ユーザーは1名でも、無制限でもご利用可能です。
お客様のご利用用途にあったプランを"無料送信件数付きおトクな価格"でご利用いただけます。
●電子契約プラン(電子契約の利用を検討している企業向け)
月8,600円(税抜) ユーザー数無制限
送信費:月50通まで無料(全ユーザー合算)
●スキャナ保存プラン(書類保管での使用を検討している方)
月9,800円(税抜) ユーザー数無制限
スキャナ保存年間5000通無料
●プライムプラン(大規模オフィス向け)
月55,600円(税抜)〜 ユーザー無制限
送信費:月50通まで無料(全ユーザー合算)
スキャナ保存年間5000通無料
独自システムとの連携などカスタマイズも柔軟にご対応させていただきます。
送信件数が多い場合、料金プランのカスタマイズもコスパよくご対応します!
■豊富な機能を提供
サインタイムでは、お客様の声を第一に使いやすいサービスにすべく、
細かな機能をご提供しています。
●タイムスタンプ
サインタイムでは、タイムスタンプは"付けたい書類だけ"にオプションで付けられます。
契約書以外の同意書の送信や受発注の発注書、請求書のワークフローとしてもおトクに利用ができます。
●SMS機能
メールアドレスを持たない方との契約が可能になります。
SMSのみでの署名依頼の他、メールアドレスと組み合わせて署名依頼いただく、2要素認証でより強固なセキュリティや迅速な契約締結を実現します。
●WEBAPI連携
WEBAPIを独自システムに連携させることにより、独自システム上で書類の作成や保管を行うことができます。
サインタイムはブロックチェーンなどの最新の技術とも連携できる技術力があります。
お客様のご要望に応え、常に進化する電子契約サービスです。
「こんなことができたらいいな」という声をぜひ私たちにお聞かせください。
サインタイムは使いやすいサービスとして自信があります。まずは資料請求ください!
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/06/30
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GLASIAOUS(グラシアス)は31の国、1300社超の実績を持つ、多言語・多通貨対応のクラウド型国際会計&ERPサービスです。最短5日・月額28,000円から利用可能。世界各地のパートナー・専門家と共に、記帳代行からグループ全体の管理まで、海外ビジネスの経営管理をお手伝いします。また、インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、海外取引が多い日本本社でも多くご利用いただいています。
●GLASIAOUSの強み●
【1. 多様なニーズに応える機能(海外子会社・中小企業~上場企業まで対応)】
法人の規模/業態に合わせて「一般会計」「債権債務」「販売購買」など利用範囲を選択できるだけでなく、現法の仕組みを変えない“見える化”としての利用も可能です。更には、「様々な軸で財務分析できる管理会計機能」「IFRS対応」「内部統制機能」など日本本社のIPO準備にも対応した機能を装備しています。
【2.グループ管理/連結決算の早期化】
グループ会社の財務諸表を本社基準で統一した形式で比較して参照・出力する機能や、グループ会社の内部取引を抽出する機能があります。さらに単純合算のほか、連結会計パッケージへの取込用ファイルの出力も可能です。
【3.グローカル仕様/多言語・多通貨】
複数会計基準・各国税制に対応しているため、各国基準に即した財務諸表を出力できます。また、多言語・多通貨に対応しており、言語をボタン1つで切替可能で、摘要には自動翻訳も利用できます。為替差損益の自動計算や外貨評価換算にも対応しています。
【4. コンソーシアムによる専門家の支援】
GLASIAOUSでは、世界各地の会計事務所とIT企業が一体となり、「コンソーシアム」を結成しています。システムだけでは解決できない現地課題について、国際会計の専門家がサポートすることで、海外ビジネス推進を支援します。
【5.安心にご利用いただけるセキュリティ対策】
MicrosoftのAzureを利用し、通信の暗号化・脆弱性対策・ログイン管理を行っており、年間99.5%の稼働率を担保しています。また、プライバシーマーク・SOC1Type2報告書・ISO(予定)などの第3機関の認証も取得しています。
>>資料の詳細を見る
- クラウド型 国際会計&ERPサービス_GLASIAOUSカタログ.pdf
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資料更新日:2021/12/15
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■予算管理 / 予算編成 / 経営管理システム Sactona 製品特徴
Sactona サクトナは、管理会計・経営管理を高度化・効率化するためのクラウド対応型経営管理システムです。中期計画、事業計画、経営計画、予算編成、予算実績管理、見込管理、グループ管理、経費予算管理、プロジェクト管理などの様々な管理会計・経営管理業務への適用が可能なエンタープライズソリューションです。
■予算管理等の様々な管理会計・経営管理業務への適用
Sactona(サクトナ)を活用することで、次のような経営管理業務の高度化・効率化が可能です。
・予算編成 予算管理 予実管理 見込管理 経営計画 事業計画
・連結管理 グループ会社管理
・部門別管理 支店管理 販売店管理
・グローバル製品別管理
・アクティビティ別経費予算管理 経費実績管理
・製品モデル別研究開発費管理
・プロジェクト予算管理
・PSI管理
・業績評価 業績レポーティング
・中長期計画 事業計画
・為替シミュレーション 販売単価シミュレーションなど
■Automation(オートメーション)機能を標準装備
Sactona(サクトナ)では、データの取込みからレポート出力までをワンクリックで実行することが可能です。また、見込データ等、各ご担当者様が入力されるデータは、入力フォームからのデータ送信と同時に外貨換算、単純合算、連結消去データが自動作成されるため、ワンクリックすら不要です。
■機能一覧
・計画・見込みなどの将来予測をExcelの使い勝手はそのままに、各拠点・子会社等のデータを効率よく収集
・会計システムとのデータ連携
・予実差、見通し差については差異理由などのコメント情報も同時に収集し、一元管理
・集計作業・整合性チェック・締切管理のような「ムダな手作業」を徹底的に排除
・各社データ入力と同時に、外貨換算や費目別・組織別集計が自動で行われることはもちろん、事業別・地域別・機能別等の様々な階層でも自動集計
・各社データ入力と同時に連結消去データの作成も可能
・為替レート等の様々なシミュレーション
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/26
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実務に即した簡単操作で、会計業務を驚異的にアップ!
病院会計準則にも対応しています。
病院会計準則に準拠した財務会計はもちろん、固定資産管理や支払管理機能、
部門管理機能など全てを搭載した統合型パッケージソフトです。
医療大臣NXの特長
・平成29年度 医療法人会計基準に対応
平成29年4月2日以降に適用が開始される医療法人会計基準(厚生労働省令95号)および従来基準のいずれにも対応。新会計基準へ簡単に移行できるツールも搭載しています。
・病院会計のために最適化されたシステム
支払や手形、売掛・買掛、予算・資産管理。日常の管理や処理から決算、分析まで、病院会計実務に即して最適化されたシステム。公益財団法人 日本医療機能評価機構「病院機能評価」の評価項目に含まれる、経営分析/病院会計準則/予算管理など数々の機能を搭載しています。
・使いやすい! わかりやすい!
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者には親しみやすく、熟練者には高速・快適な操作性を提供するデザインを両立しました。
・伝票入力と同時に財務諸表が完成!
入力と同時にすべての財務諸表が完成しています。後は必要な資料をメニューから選ぶだけで帳票画面を表示。もちろんすべての資料がプリンター出力可能。期間の指定はフリーで、1日~1年間まで設定でき、科目や事業条件などを自由に設定することでオリジナルの財務諸表が出力できます。
・支払・手形・掛管理可能な統合型ソフト
支払先・得意先別の管理、手形の管理、売掛・買掛管理もこれ一本。面倒な期日管理をサポートする機能が満載です。自動予約機能を搭載し、綿密な資金繰計画が行えます。
機能紹介
●日常業務
・メインメニュー
『医療大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、ユーザー様ごとの使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。
・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。
・領収書などの電子ファイル対応
伝票入力の仕訳入力時、証憑の電子ファイルをリンクできます。
電子ファイルの保存場所は自社データ設定で基本パスを指定。フォルダ単位で管理できます。
・伝票予約
定期的に発生する伝票を【毎日・毎週・毎月・一回】の4パターンで予約登録できます。【一回】については、起票を行うと同時に予約伝票一覧から自動で削除されます。
・仕訳日記帳
伝票の確認や、領収書などから直接起票した場合の整理・保存帳票として利用できます。
・元帳
出力用紙そのままの画面で元帳を表示、確認できます。集計科目によって総勘定元帳、補助元帳を切り替えます。1:n仕訳にも対応しています。
・付箋一覧表
伝票や元帳に追加した付箋をまとめて表示できます。この一覧表から付箋の伝票明細に直接ジャンプして内容の修正や付箋の削除が可能です。付箋の条件だけでなく、伝票番号、部門などの条件設定も可能で、例えば担当者別や期間別の保留事項を一目で確認するなど、様々な使い方ができます。
●月次処理
・資金繰管理
医業未収金の計上・診療報酬の入金・リース料支払といった定期的に発生する仕訳の予約起票、設備投資・借入・返済の予定金額などを登録し、資金繰の予定が一目で把握できます。
また、伝票予約機能により作成したデータを反映させることで、効率的に「資金繰予定表」を作成できます。
表の変更入力も可能で、手軽にシミュレーションを行えます。
・手形管理
手形の期日管理は資金繰計画の中でも面倒な処理です。
『医療大臣』では受取手形/支払手形の仕訳伝票に満期日を入力するだけで、満期日別に一覧表を作成できます。支払手形の満期日が近づくとポップアップウインドウでお知らせします。
・銀行振込処理
銀行振込の際に必要な振込依頼書や銀行振込データを作成できます。また、伝票期間の任意指定や振込通知後のチェックも可能です。
・売掛金・買掛金管理
取引先ごとの与信管理や回収予定表、支払予定表のほか、売掛金の回収実績による未回収業者の一覧も作成できます。得意先の回収予定もリアルタイムで把握でき、掛残高のチェックも簡単です。売掛・買掛の伝票登録時に、支払・回収の予約伝票登録も行えます。
・予算管理
部門別、科目別に予算を管理できます。予算登録時には登録済みのデータを参照でき、効率的に登録を行えます。勘定科目に登録した予算額を、補助科目へ配賦することも可能。
「予算実績表」では金額単位や補助科目の出力設定だけでなく、収入・収益/支出・損失/利益の科目ごとに「(予算)-(実績)」か「(実績)-(予算)」を選択でき、病院の出力形態に応じた予算帳票が作成できます。
・補助科目明細書
補助科目を持つ勘定科目の動き、残高を確認します。部門・摘要の2つの条件で、絞り込み出力が可能です。導入時の補助科目期首残高確認にも利用できます。
・部門集計表
法人全体や病院ごとだけでなく、部門・グループ単位での集計や分析が行えます。
部門は科目数や仕訳数に関係なく9,998部門まで使用できます。管理範囲は損益8分類、原価4分類を個別に指定可能です。
・固定資産管理
減価償却資産の一覧表、増減確認表、法人税申告時の別表十六、青色申告決算書の資料などを作成できます。その他にも減損会計基準への対応や最新の税制改正にも対応しています。
減価償却の仕訳伝票は直接法/間接法で自動起票。資産の登録は無制限で、定額法/定率法/一括償却のいずれも利用可能です。
面倒な固定資産の償却管理を一手に引き受けます。
・リース資産管理
リース契約から、月々の支払管理までしっかりサポート。リース物件の資産計上や支払時の会計処理・利息計算も簡単に行えます。
・合算帳票
連結決算などにより、科目体系の異なるデータを合算集計する場合、「科目数や科目コードが一致しない」「科目同士の関連性がない」といった原因で集計ができないケースが発生します。そこで、合算出力用の勘定科目を作成し、各データの勘定科目の足し込み先を設定することで、合算集計を可能にする機能です。異なる科目同士の合算もスムーズに行えます。
・分析処理
最新のデータからリアルタイムに分析を行い、様々な角度からグラフィカルに表現。元帳や試算表だけではイメージが難しい、企業の健康状態を一目で確認し、的確な判断のための材料として活用できます。病院機能評価の審査項目「経営分析」に必要となる機能です。
●決算処理
・決算帳票 平成29年度改正医療法適用(新基準)
病院会計準則に沿った決算帳票を出力できます。「社会医療法人」「特定医療法人」「経過措置医療法人」などのフォーマットにも対応しています。
・附属明細表
病院会計準則で適用される附属明細表を出力可能です。平成29年度/平成19年度のいずれのフォーマットにも対応しています。
・キャッシュフロー計算書
登録済の科目について金額の過不足を自動で計算し、現金の収支状況をリアルタイムに把握できます。
また、会計期内での期間が自由に設定可能で、一覧表の出力も可能です。
・内訳書
勘定科目の内訳明細書16種類が出力できます。
帳票は科目を指定して集計するだけでなく、文字・金額の入力、行の挿入・削除・移動・コピーなど様々な編集が可能です。また、印刷は文字・金額を印刷する提出モードと、規定のフォームのみを印刷する手書用モードが選択できます。最大5種類のその他の科目の内訳書の作成も可能です。
●導入・セキュリティ
・データ受入
仕訳データだけでなく、補助科目、科目期首残高、部門、部門グループ、予算などのマスターデータをCSV形式でインポート。
受入項目や順番を個別に指定・登録できるため、他ソフトウェアやオフコンからシステムを入れ替える場合でも簡単に移行できます。
・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。
・データ管理
マスター範囲設定:入力担当部門を設定できます。登録した部門をリストから選ぶだけのカンタン設定。部門のグループ化も可能で、複数部門で担当させることもできます。
伝票番号入力範囲:入力可能な伝票範囲を設定することで、ユーザーの学習負担を軽減し、事故の防止にも役立ちます。
・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「顧客データのうち数社分データだけ表示」といった使い方が可能です。
・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。
・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。
・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/26
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公益法人会計をスマートに
洗練を重ねた使いやすさ、先進の機能、高い信頼性をさらに強化。
社団法人・財団法人の会計業務をますます快適に、効率的にする『公益大臣NX』。
多彩なニーズに柔軟に対応し、これからの公益法人財務会計の新しい時代を築きます。
●公益大臣NXの特長
・公益法人会計のために最適化されたシステム
社団法人・財団法人の会計業務のために最適化された基幹業務システムです。
公益法人特有の帳票様式や必要な機能にジャストフィットします。
・伝票入力と同時に財務諸表が完成!
入力と同時にすべての財務諸表が完成しています。後は必要な資料をメニューから選ぶだけで帳票画面を表示。もちろんすべての資料がプリンター出力可能。期間の指定はフリーで、1日~1年間まで設定でき、科目や事業条件などを自由に設定することでオリジナルの財務諸表が出力できます。
・使いやすい! わかりやすい!
大きくシンプルな画面表示と、マウスとキーボードで直感的に使えるインターフェースを採用しています。日常業務の大半を占める伝票入力部分については極限まで簡素化し、初心者には親しみやすく、熟練者はより高速・快適に操作可能なデザインを両立しました。
・事業別合算集計に対応
決算書において「合算事業グループ」を指定しての合算集計が可能。施設または支部ごとのデータをひとまとめにして集計するだけでなく、それぞれの同一事業ごとにまとめて集計できます。
機能紹介
●日常業務
・メインメニュー
『公益大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、ユーザー様ごとの使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。
・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。
・伺い書一覧表
登録した伺い書を、決済と同時に振替伝票へ転送できます。一括決済・一括転送も可能です。
・伝票予約
定期的に発生する伝票を【毎日・毎週・毎月・一回】の4パターンで予約登録できます。【一回】については、起票を行うと同時に予約伝票一覧から自動で削除されます。
・仕訳日記帳
伝票の確認や、領収書などから直接起票した場合の整理・保存帳票として利用できます。
・元帳
出力用紙そのままの画面で元帳を表示、確認できます。集計科目によって総勘定元帳、補助元帳を切り替えます。1:n仕訳にも対応しています。
・付箋一覧表
伝票や元帳に追加した付箋をまとめて表示できます。この一覧表から付箋の伝票明細に直接ジャンプして内容の修正や付箋の削除が可能です。付箋の条件だけでなく、伝票番号、部門などの条件設定も可能で、例えば担当者別や期間別の保留事項を一目で確認するなど、様々な使い方ができます。
・補助簿
決算処理時の金額チェックに便利な補助簿をご用意しました。各勘定科目の内容または残高の内訳を明らかにでき、元帳との記録とも一致します。
また、あらかじめ集計する科目を設定しておくことで、スムーズに集計を行うことができます。
・内部取引管理
内部取引を消去(相殺)して決算書を出力できます。
「内部取引消去」を実際に起票するのではなく、決算書の集計時に自動的に計算を行います。
●予算管理
・予算管理
当初予算と、第20次+仮予算で、100次までの補正予算を管理できます。
大区分・科目ごとに摘要を自由に入力、予算書や補正予算書に出力します。
予算流用・充当にも対応。「予算付試算表(予算状況報告書)」で予算の執行状況をリアルタイムに把握できます。
「予算収支計算書」など多様な形式に対応し、本所・施設の予算管理をしっかりサポートします。
・事業グループ管理
サービス区分/事業/拠点などのグループ単位で予算管理を行えます。伝票および伺い書において、所属グループ単位で予算額・予算残高を集計できます。
・月次予算管理
月次での予算管理にも対応しています。年次予算と月次予算のいずれかを選択できます。
予算登録を月ごとで自由に入力できるほか、全ての月に平均値を設定することも可能です。
●月次処理
・支払管理
業者別に仕入/支払の管理を行う機能を搭載。仕訳入力時に業者名を登録するだけで、業者別の支払残高一覧表や、支払予定表もワンタッチで出力します。
銀行振込処理を利用して、面倒な振込作業もスムーズに実現できるほか、『大臣バンク』を活用すればさらにスマートな運用が可能。
また、業者一覧表から業者台帳、そして振替伝票画面へとダイレクトジャンプし、いつでも金額確認とスピーディな修正が可能です。
・銀行振込処理
銀行振込の際に必要な振込依頼書や銀行振込データを作成できます。また、伝票期間の任意指定や振込通知後のチェックも可能です。
・固定資産管理
登録した資産の減価償却費の自動計算を行うほか、減価償却資産の一覧表、増減確認表などの帳票も充実。面倒な固定資産の償却管理を一手に引き受けます。また、減価償却仕訳、国庫補助金取崩仕訳も自動で作成できます。平成20年度税制改正で変更された機械装置の耐用年数見直しに対応。定額法・定率法のいずれも利用可能です。
・リース資産管理
リース契約から、月々の支払管理までしっかりサポート。リース物件の資産計上や支払時の会計処理・利息計算も簡単に行えます。
・補助科目明細書
補助科目を持った勘定科目について、動き・残高を確認します。出力順や金額計算方法(残高/差引)の設定、構成比の出力も可能。導入時の補助科目期首残高確認としての利用もできます。
・予算付試算表
指定した期間での試算表を表示します。収支計算書の部分は予算額との対比付で出力を行います。出力項目の設定により、自由な形式に編集することもできます。
・分析処理
活用しやすい3種類の分析帳票をご用意。金額の推移や、前期・前々期との比較が可能です。
●決算処理
・決算帳票
外部報告用の財務諸表だけでなく、任意期間の出力により中間決算や銀行提出書類の作成などにも利用できます。
出力形式は勘定式と報告式の2種類から選択可能です。[試算表・決算書出力順指定]で指定した科目の並びでの集計も行えます。
出力帳票の行間/出力幅/マイナス金額表記/脚注行数/出力桁数などの設定もカンタン・ラクラク。使い勝手のいいフォームを作成できます。
・税抜集計
公益法人で一般的な、税込経理を行っている場合でも、決算書や予算付試算表などの主要な帳票で当期分の税抜計算が可能です。
・消費税関連
『公益大臣』は最新の消費税管理にも対応しています。伝票で登録した消費税データを元に様々な帳票を出力できます。
●配属・管理
・配賦処理
共通経費の科目だけでなく、特定の事業を指定できない共通費まで、配賦率を設定するだけで複雑な配賦処理もスムーズに行えます。
・事業管理機能
補助レベルまでの科目ごとに、事業管理する/しないの設定が行えるようになりました。事業ごとに設定可能です。
入力できる科目を事業単位で制限することで、担当業務外の項目を非表示にでき、誤入力のミスも防止します。
・合算帳票
連結決算による科目の合算が可能です。合算を行う各データの勘定科目の追加先を設定し、異なる科目の合算もスムーズに処理できます。
●導入・セキュリティ
・データ受入
仕訳データだけでなく、補助科目、科目期首残高、事業、事業グループ、予算などのマスターデータをCSV形式でインポート。受入項目や順番を個別に指定・登録できるため、他ソフトウェアやオフコンからシステムを入れ替える場合でも簡単に移行できます。
・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。
・データ管理
マスター範囲設定:入力担当部門を設定できます。登録した部門をリストから選ぶだけのカンタン設定。部門のグループ化も可能で、複数部門で担当させることもできます。
伝票番号入力範囲:入力可能な伝票範囲を設定することで、ユーザーの学習負担を軽減し、事故の防止にも役立ちます。
・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「支部データのうち担当分データだけ表示」といった使い方が可能です。
・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。
・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。
・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。
事前に設定可能な配賦基準の組み合わせを、99パターン保存できるようになりました。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/26
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平成28年4月施行の社会福祉法人会計基準対応!
規定の様式に合わせた簡単操作で、多様な福祉ニーズに的確に応えます。
法改正、会計基準、帳票など、最新のニーズに対応する社会福祉法人向け会計ソフト。
入力と同時に仕訳整理ができ、特有の語句をインプットした摘要辞書などを標準装備した使いやすさで、多忙な日常の業務を的確にサポートします。
福祉大臣NXの特長
・平成28年度の改正社会福祉法/会計基準に準拠。WAM NETにも対応!
平成28年度の改正社会福祉法と、決算書などの様式が大幅に変更された会計基準に準拠。
また、WAM NETの「社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム」へのファイル出力にも対応しています。
・福祉会計のために最適化されたシステム
特別養護老人ホーム、社会福祉協議会、保育園、授産施設、就労支援事業、老人保健施設など、社会福祉法人の会計のために最適化されたシステムです。
・伝票入力と同時に財務諸表が完成!
入力と同時にすべての財務諸表が完成しています。後は必要な資料をメニューから選ぶだけで帳票画面を表示。もちろんすべての資料がプリンター出力可能。期間の指定はフリーで、1日~1年間まで設定でき、科目や事業条件などを自由に設定することでオリジナルの財務諸表が出力できます。
・使いやすい! わかりやすい!
大きくシンプルな画面表示と、マウスとキーボードで直感的に使えるインターフェースを採用しています。日常業務の大半を占める伝票入力部分については極限まで簡素化し、初心者には親しみやすく、熟練者はより高速・快適に操作可能なデザインを両立しました。
機能紹介
●日常業務
・メインメニュー
『福祉大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、ユーザー様ごとの使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。
・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。
・振替伝票入力
振替伝票そのままの、実務に即した効率的な入力画面。直感的に操作できるため初心者でもすぐに使いこなせます。
1伝票に最大999行までの単項・複合仕訳の混在入力が可能。また、伝票入力中でも必要に応じて科目を追加・修正でき、作業を中断せずスムーズに進められます。
・伝票予約
定期的に発生する伝票を【毎日・毎週・毎月・一回】の4パターンで予約登録できます。【一回】については、起票を行うと同時に予約伝票一覧から自動で削除されます。
・仕訳日記帳
伝票の確認や、領収書などから直接起票した場合の整理・保存帳票として利用できます。
伝票修正:修正する明細を選択すると、自動で伝票入力画面の指定した明細行にジャンプします。修正後、仕訳日記帳に戻ると、修正伝票を最上行に表示。すばやく修正して、スムーズに確認作業を続行できます。
伝票承認:決済されるまでは、伝票を起票しても仕訳日記帳や元帳に集計しない機能です。ワンクリックの印鑑を押す感覚で承認を行えます。
・元帳
出力用紙そのままの画面で元帳を表示、確認できます。集計科目によって総勘定元帳、補助元帳を切り替えます。1:n仕訳にも対応しています。
・付箋一覧表
伝票や元帳に追加した付箋をまとめて表示できます。この一覧表から付箋の伝票明細に直接ジャンプして内容の修正や付箋の削除が可能です。付箋の条件だけでなく、伝票番号、部門などの条件設定も可能で、例えば担当者別や期間別の保留事項を一目で確認するなど、様々な使い方ができます。
・補助簿
決算処理時の金額チェックに便利な補助簿をご用意しました。各勘定科目の内容または残高の内訳を明らかにでき、元帳との記録とも一致します。
また、あらかじめ集計する科目を設定しておくことで、スムーズに集計を行うことができます。
・内部取引管理
内部取引を消去(相殺)して決算書を出力できます。
「内部取引消去」を実際に起票するのではなく、決算書の集計時に自動的に計算を行います。
伝票入力画面:「伝票単位」で管理する場合、仕訳を入力後、内部取引レベルを指定します。「明細単位」の場合は、明細ごとに内部取引レベルを指定します。
●予算管理
・予算管理
当初予算と、第20次+仮予算で、100次までの補正予算を管理できます。
大区分・科目ごとに摘要を自由に入力、予算書や補正予算書に出力します。
予算流用・充当にも対応。「予算付試算表(予算状況報告書)」で予算の執行状況をリアルタイムに把握できます。
「予算収支計算書」など多様な形式に対応し、本所・施設の予算管理をしっかりサポートします。
・事業グループ管理
サービス区分/事業/拠点などのグループ単位で予算管理を行えます。伝票および伺い書において、所属グループ単位で予算額・予算残高を集計できます。
・月次予算管理
月次での予算管理にも対応しています。年次予算と月次予算のいずれかを選択できます。
予算登録を月ごとで自由に入力できるほか、全ての月に平均値を設定することも可能です。
●次月処理
・支払管理
業者別に仕入/支払の管理を行う機能を搭載。仕訳入力時に業者名を登録するだけで、業者別の支払残高一覧表や、支払予定表もワンタッチで出力します。
銀行振込処理を利用して、面倒な振込作業もスムーズに実現できるほか、『大臣バンク』を活用すればさらにスマートな運用が可能。
また、業者一覧表から業者台帳、そして振替伝票画面へとダイレクトジャンプし、いつでも金額確認とスピーディな修正が可能です。
・銀行振込処理
銀行振込の際に必要な振込依頼書や銀行振込データを作成できます。また、伝票期間の任意指定や振込通知後のチェックも可能です。
・固定資産管理
登録した資産の減価償却費の自動計算を行うほか、減価償却資産の一覧表、増減確認表などの帳票も充実。面倒な固定資産の償却管理を一手に引き受けます。また、減価償却仕訳、国庫補助金取崩仕訳も自動で作成できます。平成20年度税制改正で変更された機械装置の耐用年数見直しに対応。定額法・定率法のいずれも利用可能です。
予定償却額一覧表対応:当期以降5年分の予定償却額を算出できます。減価償却額の予測が可能です。
資産の移動対応:資産の移動処理に対応しています。例えば事業所間での車両・什器・設備などを移動できます。
・補助科目明細書
補助科目を持った勘定科目について、動き・残高を確認します。出力順や金額計算方法(残高/差引)の設定、構成比の出力も可能。導入時の補助科目期首残高確認としての利用もできます。
・予算付試算表
指定した期間での試算表を表示します。収支計算書の部分は予算額との対比付で出力を行います。出力項目の設定により、自由な形式に編集することもできます。
・月次貸借対照表・月次事業活動計算書・月次資金収支計算書
金額計算方法「残高/差引」の設定なども可能。内部取引レベルも指定できます。
・月次比較試算表
月ごとの金額をチェックできます。金額計算方法「残高/差引」の設定なども可能です。
・補助科目集計表
全ての補助科目の金額を一覧表示します。金額計算方法「残高/差引」の設定なども可能です。
・摘要集計表
摘要語句、勘定科目を任意に指定して、これらの関連する伝票明細を集計できます。
・予算付収支計算書
指定した期間での収支計算書を表示します。出力項目の設定により、自由な形式に編集することもできます。
●決算処理
・社会福祉充実残額シミュレーション
会計年度末ごとに必要となる、社会福祉充実残額に基づいた社会福祉充実計画の作成。
福祉大臣で、この社会福祉充実残額のシミュレーションを行い、事前の準備に役立てましょう。
・財務諸表等電子開示システムに対応
福祉医療機構WAM NET(ワムネット)「社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム」に対応。決算書提出に関する業務効率化が可能です。出力する拠点を選択し、6種類の受入ファイルを作成。
出力したCSVより、福祉大臣の決算書の金額をそのまま財務諸表等入力シートに取り込むことができます。
・決算帳票を一括出力
従来は書類ごとに形式を設定・出力していた決算帳票を、一括で出力できるようになりました。
「法人全体」にあたる事業グループを選択するだけで、社会福祉法人会計基準の様式に沿ったフォーマットですべての決算書を出力します。
出力前に決算整合性チェックを行う機能も搭載。決算処理を大幅に効率化します。
●配賦・分析・管理
・配賦処理
共通経費の科目だけでなく、特定の事業を指定できない共通費まで、配賦率を設定するだけで複雑な配賦処理もスムーズに行えます。
事前に設定可能な配賦基準の組み合わせを、99パターン保存できるようになりました。
・経営分析
社会福祉法人の公益性と非営利性を徹底する観点や規制改革実施計画を踏まえ、法人のガバナンスの強化や運営の透明性の向上、財務規律の強化が求められています。
『福祉大臣』では、これらをサポートするための強力な経営分析機能を搭載しています。
・その他の分析処理
社会福祉会計に活用しやすい3種類の分析帳票をご用意。金額の推移や、前期・前々期との比較が可能です。
・事業管理機能
補助レベルまでの科目ごとに、事業管理する/しないの設定が行えるようになりました。事業ごとに設定可能です。
入力できる科目を事業単位で制限することで、担当業務外の項目を非表示にでき、誤入力のミスも防止します。
・合算帳票
連結決算による科目の合算が可能です。合算を行う各データの勘定科目の追加先を設定し、異なる科目の合算もスムーズに処理できます。
●導入・セキュリティ
・データ受入
仕訳データだけでなく、補助科目、科目期首残高、事業、事業グループ、予算などのマスターデータをCSV形式でインポート。受入項目や順番を個別に指定・登録できるため、他ソフトウェアやオフコンからシステムを入れ替える場合でも簡単に移行できます。
・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。
・データ管理
マスター範囲設定:入力担当部門を設定できます。登録した部門をリストから選ぶだけのカンタン設定。部門のグループ化も可能で、複数部門で担当させることもできます。
伝票番号入力範囲:入力可能な伝票範囲を設定することで、ユーザーの学習負担を軽減し、事故の防止にも役立ちます。
・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「支部データのうち担当分データだけ表示」といった使い方が可能です。
・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。
・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。
・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。
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資料更新日:2021/08/24
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製品概要
ZeeM 会計は財務会計と管理会計を統合し、「他システムとの連携性」「管理会計の充実」「決算日程の短縮」にこだわることで、スピードアップと高度な経営管理を追求していただくオールインワン会計システムです。
●特徴
・伝票入力のミス削減と効率向上
パターン入力、コピー、逆仕訳、赤黒伝票といった伝票入力支援機能で、日々の入力業務からミスを無くし業務効率を向上させます。また、外部システムとの連携も柔軟に対応することで、入力業務の更なるスピードアップを実現します。
・経理部のためのRPA
経理業務のオペレーションの更なる自動化を実現するRPAを「経理意部門向けロボットテンプレート」としてご提供。
・経営情報のリアルタイムな把握
固定資産や手形などの経理の周辺業務を含めたシステム統合管理により、管理会計へリアルタイムにデータを更新・参照することが可能です。また、未承認データを含めた速報値の出力や標準装備されたExcel BIを活用することで、月次の決算業務や経営分析業務の品質を向上させます。
・高い操作性でセルフエントリーを促進
社員一人ひとりがWEBブラウザから経費精算や支払依頼をするWEBセルフエントリー機能は、取引を連想させる摘要入力機能により、誰にでも簡単に起票することができます。経理部門の業務負荷を大幅に軽減することができます。
・電子帳簿保存法・スキャナ保存制度に対応
2015年・2016年と連年で大幅な要件緩和がされた電子帳簿保存法スキャナ保存制度。これまで実現性の低かった証憑類の電子化が容易になり、経理部門の更なる業務改革が図れるようになりました。「スキャナ保存対応オプション」はワークフロー・タイムスタンプ・文書管理と連携し、紙媒体から電子データへスムーズに運用を移行し、業務生産性向上に貢献します。
●機能一覧(会計基本)
財務会計・管理会計
■伝票入力
振替伝票/簡易入力/入金伝票/出金伝票/定例仕訳一括起票/逆仕訳一括起票/管理シミュレーション伝票/仕訳パターン/過去伝票パターン
■データ連携
仕訳データ取込・出力/仕訳自動作成取込/コード変換取込/取込一括承認/ワークフロー承認
■出力
各種元帳/各種元帳期またぎ/各種残高表/リファレンス№残高管理表/残高確認書/汎用データ/汎用伝票集計照会/連結決算システムデータ出力
■消費税関連
申告書/精算表/差額チェックリスト/一括移動/一括税抜
■月次関連
決算伝票/月次締め/入力多段階締め/各種BS・PL/未承認伝票合算出力/各種決算書/変動計算書/経営分析表
■本支店会計
本支店仕訳自動作成
■外貨管理
外貨伝票入力/各種外貨残高管理表/為替評価替処理
■予算管理
セグメント・取引先別登録/予算データ取込・出力/予実績照会/各種予実管理表/見込集計(BI)
■配賦処理
実績・予算配賦/多段階配賦/配賦基準取込
■資金管理
複合仕訳資金按分/資金予定取込/各種資金管理表
■キャッシュフロー
調整仕訳入力/予算/キャッシュフロー計算書/キャッシュフロー精算表
■会社合算
会社合算処理/マスターコードマッピング
■分析
Excel BI
■IFRS
遡及誤謬伝票入力/遡及誤謬仕訳各種帳票出力
■モジュール共通
各種伝票・申請ファイル添付/ワークフロー承認/マスタ取込・出力/PDF印刷/CSV出力/マイナンバー管理/ユーザー管理/セキュリティ権限/ログ検索/スケジューラ/グループ会社管理/操作メニュー表示制御・ショートカット/掲示板/DBテーブルレイアウト提供
機能一覧(オプション)
機能詳細は各オプション名からご確認ください
・債務管理
・債権管理
・手形管理
・固定資産管理/リース資産管理
・WEB現場
ご導入支援
2000社の導入で培ったノウハウがお客様の導入をサポートします。
ZeeMは100名から数万名規模の多様な業種のお客様に導入してきた経験とノウハウで、お客様の特性を考慮した最適な導入支援サービス(マスタ設定、データ移行、操作教育等)をご提供することができます。
安心の保守サポート
QA対応からSEオンサイト支援まで、稼働後も安心の充実したサポートをご提供します。
IFRSからマイナンバー対応といった大規模な制度改定にも標準保守範囲内で適正に対応します。また、サポートセンターやSE訪問による支援サービスの他、クレオユーザー会による情報交換会など、様々なサポート体制でお客様の業務を支援します。
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資料更新日:2021/08/24
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固定資産管理ソフト / クラウド固定資産管理ソフト
PCA固定資産DX
固定資産・リース資産の管理から申告まで。資産管理のすべてに、ゆとりの適応力。
●特徴
・他社会計連動で「つながる× ひろがる」
『PCA固定資産DX』で作成する仕訳を指定した形式で設定できるようになりました。
項目の割り当て順を簡単にレイアウトできます。また、各会計ソフトで受入の際に必要となる項目をあらかじめ設定しておくことが可能ですので、1度レイアウトを作成しておけば、連動用の仕訳データをらくらく作成可能です。
・充実したリース資産管理
リース資産の管理が容易になる帳票を追加しました。
「支払リース予定額一覧表」ではり10年後までのリース料が確認できます。基本支払分と再リース分を合算して出力することが可能です。
「リース債務返済予定表」はリース債務の返済終了までを資産毎に確認できます。
●配賦
部門別配賦もカンタン
・配賦基準の登録
部門別に経費配賦基準を設定します。
この設定をもとに新規登録資産の配賦情報が作成されます。
・配賦情報の登録
「配賦基準の登録」で設定した基準で自動配賦されます。
都度任意に配賦率・配賦額を入力することができます。「配賦情報の登録」で設定された内容をもとに仕訳データの作成が可能です。
・資産配賦パターンの登録
資産の配賦情報を一元管理するための資産配賦パターンを設定します。
資産の登録処理や配賦情報の登録処理で資産配賦パターンと紐付けされた資産は、この設定を元に配賦情報が計算されます。
●連動
・法人税連動
『PCA法人税』の別表十六(一)(二)(四)(六)(七)(八)へ申告データをエクスポートすることができ、連動使用により効率よく業務遂行できます。『PCA法人税』ではe-Taxソフトを使用せず電子申告を直接送信することができます。
・会計連動
仕訳データの種類選択
『PCA会計シリーズ』『PCA建設業会計DX』『PCA個別原価会計DX』『PCA社会福祉法人会計シリーズ』『PCA公益法人会計シリーズ』などとの連動が可能です。減価償却仕訳だけでなく、取得、減損、除却などの仕訳も連動可能です。
『PCA会計DX』との連動では、データの作成から仕訳の登録までシームレスに行うことができます。
●凡用データ
・汎用データの作成
前準備で登録したマスターや資産データなど汎用データ(テキストデータ)を作成することができます。『PCA固定資産DX』同士で作成・受入を実行したり、他システムで受け入れたりすることができます。
資産データの出力では、出力する内容を細かく指定することが可能です。
指定した内容をパターンとして登録しておくことができますので、毎回設定をする必要はありません。
・汎用データの受入
資産データを受け入れる場合には、列の入替えが可能なため、柔軟にデータを受け入れることができます。
また、設定した内容をパターンとして登録しておくことが可能です。
●電子申告
・地方税電子申告
地方税電子申告
eL TAX形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、eL TAXソフトを使用せず実施することができます。
●資産登録
・資産の登録
事業期間や申告の種類、計算方法など『PCA固定資産DX』を使用する上で必要な情報を登録します。
・遊休資産
遊休資産の設定が可能です。開始・解除の設定や遊休期間の当期償却額へ計上を継続するかどうかの設定が可能です。「遊休資産の計上先」を設定しておくことで、遊休期間内の償却額を「営業外費用」として扱うことができます。
・一括償却
3年一括償却資産の登録が可能です。一括償却資産の計算方法は、申告調整方式と決算調整方式の2種類から事業年度ごとに選択することができます。
申告調整方式とは一括償却資産の全額を事業供用年度に費用処理し、申告時に3分の2相当額を別表四で加算調整する方法です。
決算調整方式とは「一括償却資産」又は「前払費用」等の科目で資産計上し、決算時に3分の1部分を「減価償却費等」科目で費用計上する方法で、翌期以降に残り3分の2を繰り延べていきます。
・資本的支出
資本的支出は本体部分とは独立した別資産として登録し、管理を行います。本体部分の異動履歴で資本的支出の計上履歴を確認できます。
●減損会計
『PCA固定資産DX』は平成17年4月1日以後適用の減損会計に対応しています。
資産のグルーピングに対応し、より詳細な減損会計処理が可能になります。ボタン1つで減損配賦額を配賦したり、耐用年数・残存価額を一括して調整することができます。減損資産の一覧表を出力することも可能です。
●資産除去債務
資産除去債務
平成22年4月1日以後開始事業年度より適用の資産除去債務に対応。
資産除去債務分を資産本体とは別立てで管理し、台帳・一覧や仕訳作成では資産除去債務分を考慮した金額を出力します。
●タックシール
・資産管理用のタックシールの印刷が可能です。
印刷する項目を1シールに8項目まで自由選択して記載することができます。
●リース資産
・リースの契約から契約満了まで、リース資産管理のすべてをスムーズに
ファイナンスリース、オペレーティングリースの両取引に対応しています。リース資産、リース債務のオンバランス計上ができ、リース資産購入、リース料支払いなど『PCA会計DX』に連動した仕訳データの作成もできます。
また、契約Noや維持管理費用、リース支払予定額などの幅広い管理によりリース資産管理の一元化を実現します。
●申告書・帳票
・申告書別表
法人税申告書別表、償却資産税申告書、種類別明細書の出力が可能です。
別表で出力する方法は、「すべて別行」「種類が異なるごとに別行」「耐用年数、種類及び償却方法が異なるごとに別行」から選択できます。
また、除却・売却資産の出力や過年度償却資産の出力など、細かく条件を設定して出力することが可能です。
・台帳・一覧
固定資産台帳をはじめ、固定資産管理に関するあらゆる一覧表をカンタンに出力することができます。
出力条件を細かく設定できますので、必要な情報のみ取り出すことができます。台帳・一覧で資産をダブルクリックすると、「資産の登録」処理が起動しますので、情報の確認・修正がカンタンに行えます。また、紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFデータ出力が可能です。
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資料更新日:2021/06/17
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専用端末を必要としない遠隔地の勤怠管理を一挙解決!
・お手持ちのスマートフォンで勤怠管理!
スマートフォンのチェックインボタンをワンタッチすることにより、出勤・退勤記録をリアルタイムに作成します。
・リアルタイムでの勤怠把握!
本社で時間・手間をかけずに出勤・退勤状況の把握を実現
従業員様の出勤・退勤状況をリアルタイムに一目で確認することができます。
出勤・退勤情報を履歴管理しているので、ハローワーク等への提出資料も作成できます。
・だれでもできる簡単なシステム運用!
従業員様はスマートフォンをワンタッチするだけ、本社勤怠管理部門はインターネットへ接続できれば全ての対応が可能なため、難しい専門知識やシステム管理者などは不要です。
・驚きの低コスト・経費節減! 設備0円・通信0円・コスト0円を実現
お手持ちのスマートフォンを利用するため、タイムレコーダーやパソコンなどの入力端末は不要、
設備投資は0円!
クラウドにてリアルタイム処理のため、人手による集計コストも0円!
出勤簿の郵送や電話連絡も不要なので、通信コストが0円!
機能
・ワンタッチで出勤状況に反映
従業員様がスマートフォンのチェックインボタンをワンタッチするだけで
リアルタイムにタイムカードや出退勤状況が作成されます。
・タイムカード自動生成
ワンタッチするだけで出社・退社時刻がリアルタイムにタイムカードに記載されます。
タイムカード情報は、PDFファイルまたはCSV形式にてダウンロード可能なため、そのまま印刷や他のソフトへの取り込みが可能です。
また、出勤状況の修正や備考の記入なども画面上より行えます。
・勤務予定をラクラク作成
あらかじめ決めておいた勤務パターンを基に一括設定などで簡単に出勤予定を作成することが可能です。
勤務予定を作成することで「出勤状態」画面であらかじめ出勤予定時間、退勤予定時間が表示され、
出社時刻・退社時刻の時間差により遅刻・早退が一目でわかります。
・出勤状況をリアルタイム表示
現在の出勤状況をリアルタイムに表示します。
遅刻や早退時は出社時刻、退社時刻が色づけされ、一目で出勤状況がわかります。
出社・退社時刻をクリックするとチェックインした時点の位置情報が表示され、どこでチェックインしたかがわかります。
・チェックイン履歴をリアルタイム表示
クラウド側でチェックインした出勤・退勤記録全てをリアルタイムに表示します。
住所や社員名の絞り込みにより検索・抽出表示が行えます。
行をクリックすると発信場所が表示され、チェックインした場所がポイントされます。
過去5年までのチェックイン履歴を表示することが可能です。
・出勤記録データをそのまま活用
出勤日数、出勤時間は、タイムカード情報を基にタイムリーに日数、時間を集計します。
平日労働、休日労働を分けて集計、合算して集計の両方に対応しています。
集計したデータはCSV形式にてダウンロード可能なので、給与システムなどで活用可能です。
オプションにより独自の給与システムへそのまま連携させるフォーマットでダウンロードすることも可能です。
ワンタッチ勤怠GPS導入メリット
1.設備費用不要
お手持ちのスマートフォンがあれば、新たに設備を整える必要はありません。
2.通信料不要
出勤簿の郵送や電話連絡が不要なので通信料がかかりません。
3.ワンタッチ操作
スマートフォンのチェックインボタンをワンタッチするだけで操作が完了できます。
4.GPS機能
GPS機能で位置が特定できるので、直行直帰でも信頼ができます。
5.出勤簿不要
データサーバーで出退勤を管理するので、手書きの出勤簿は不要になります。
6.出勤簿の信憑性確認不要
データサーバーで管理するため出退勤が正確に把握できるので、確認作業は不要になります。
7.リアルタイムに勤怠管理
インターネットに接続できる環境があれば、いるでもどこでもリアルタイムに勤務状況を確認できます。
8.タイムカード印刷機能
タイムカードのPDF出力機能があるので出勤簿の作成が不要になります。
9.集計コスト削減
集計作業不要のため残業時間の短縮により経費が削減できます。
10.緊急時の安否確認
緊急時、災害時もワンタッチで安否連絡が可能であり、本社もタイムリーにご担当者様の安否が確認できます。
11.過去履歴参照
最大過去5年間の履歴を保持することが可能です。
12.システム管理者不要
クラウドにて処理を行うので、管理はすべて弊社が行うためシステム管理者は不要です。 また利用者のことを考えたシステムなので管理者がいなくても処理が行える作りになっています。
13.給与システムとの連携
給与システムと連携しており、給与ソフトへ渡す勤怠データ出力が可能です。
14.勤務態度の向上
従業員の様の遅刻・早退がなくなり、出退勤管理をシステムにて運用していることで、会社自体の信用も向上しました。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2019/10/10
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入金消込から債権管理・督促業務まで一気通貫で効率化!
V-ONEクラウドは、入金回収業務に特化した業務システムとして数多くの実績を積み上げてきた「Victory-ONE」の業務ノウハウ・導入メソッドをそのままに、安価で安定したクラウド環境上での利用を可能にした入金消込クラウドサービスです。
機械学習(マシンラーニング)による
高い入金照合率
V-ONEクラウドはコア機能として機械学習(マシンラーニング)の仕組みを実装。きめ細やかに自動照合ロジックを設定することができ、他のシステムでは実現できない高精度の自動照合率を実現します。
残高帳票も簡単出力!
債権管理体制を強化
V-ONEクラウドは、ワンボタンで残高年齢表や滞留明細表を出力可能。また、遅延債権情報を担当営業に通知する機能や督促状の発行機能を実装。経理部門と営業現場のシームレスな連携まで実現します。
入金・債権管理業務のエキスパートが手厚くサポート
専属スタッフが、稼働前のコンサルティングから稼働後のサポートまで担当します。数多くの企業に導入した経験と専門知識を持つスタッフが、時には業務の改善に関する提案も実施。スムーズな稼働をサポートします。
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