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資料概要 |
資料更新日:2023/01/11
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【最短10分で従業員のホンネが見える】
『MONJU』は100名までの中小企業様向けで、従業員のモチベーションUPのための満足度調査ツールです。
回答はスマホで簡単入力、集計いらずで結果を最短で確認出来ます。
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資料更新日:2021/08/23
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EHR3つの特長
1.人事業務全般を網羅する機能で、高度な情報活用を実現
これまでの人事システムの多くは、給与計算を行うための人事情報管理と勤怠管理に特化しており、採用や昇格、異動を決定するための情報管理はExcelや別システムで管理を行っておりました。このような状況下では、それぞれの情報をどう活用するかは担当者の経験や属人的な視点に頼らざるを得ず、最適な人事施策をとることが出来ません。
→EHRでは、従来型の人事情報管理に留まらず、採用管理から社員の成果や能力をデータ化する目標管理・コンピテンシー機能、社員と組織を様々な側面から測定する360度評価・自己申告・従業員満足度調査なども備えており、これらの多彩な機能から収集された人事情報を一元管理することによって、多面的・多角的な情報分析を可能にします。
【多彩な機能から蓄積された情報を活用し、最適な人材活用や組織活性化をサポート】
2.アウトソーシングによって成長し続ける「ベストプラクティス」
人事が本当に活用できるシステム開発をビジョンに、これまで15年以上に渡る人事のコンサルティングとアウトソーシングで培った経験やノウハウをシステムに投入してきました。従業員によるセルフサービス化や現場への業務移管など、様々な企業のニーズに応えることによって最適な人事業務システムとして成長し続けています。
また機能の全てが人事業務プロセスをアウトソーシングしたり、シェアードサービスセンター(SSC)を運営するために最適化された人事システムで、機能の充実性や情報活用だけではなく、その業務品質や効率性にも拘っています。
【アウトソーシングを通して成長し続けるシステムを、人事変革のプラットフォームとしてご提供】
3.クラウド型システムで柔軟な機能拡張をサポート
従来型人事システムのほとんどが、自社の業務に合わない機能が多く含まれているパッケージシステムや、自社の業務に合わせて多額の費用をかけて作った自社システムでした。これらのシステムはサーバーやシステム担当者などの保守費用に加え、更にはバージョンアップなどによってコスト面で大きな負担を強いられています。
クラウド型システムであるEHRでは、お客様の業務に応じて必要な機能からスタートし、組織の成長と共に機能を拡張していくことができます(お客様のご要望に応じてカスタマイズも可能です)。
またサーバーなどのインフラの手配、セキュリティー対策、法改正等に伴うバージョンアップなど追加コストも一切負担する必要がありません。
【各企業の業務に応じた機能導入とカスタマイズで、貴社に最適なシステムをご提案】
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資料更新日:2021/08/10
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職場の風通しと従業員満足度に貢献する、企業のソーシャルネットワーキングサービス
従業員同士のコミュニケーション、社内データの保管、コラボレーションの一元管理拠点を導入して、一体感のあふれるオープンな職場を構築しましょう。
豊富な情報量の従業員用アプリ
重要な情報をすべての従業員に発信しましょう。社内報や重要情報など、従業員が必要とするさまざまな情報を、机上に書類の山を作ることなく共有しましょう。
ソーシャルネットワーキングサービスで一体感を醸成
従業員が情報を共有し、アイデアを交換し、目標達成のための行動を動機づける専用のスペースを用意しましょう。従業員の貢献度に感謝を示し、組織に一体感を生み出します。
一元管理されたデジタルな職場
・フィード
投稿やアカウントのフォローやハッシュタグといったソーシャル機能で、フィードが各従業員に表示されます。これで従業員は、かんたんに社内報にたどり着いたり、同僚から最新情報を受け取ったり、アイデアを共有したりできます。
・コラボレーションスペース
共通の目的を軸としたスペースを作り、従業員が気軽にコミュニケーションをとって目標を達成するのに必要なツールを用意しましょう。
・ナレッジベース
ナレッジ管理ツールと文書リポジトリーを使い、会社方針、ガイダンス、目標、価値を共有しましょう。従業員が活用するための情報スペースを構築しましょう。
・タウンホール
経営陣やその道の専門家とのオンラインでの対話集会(タウンホールミーティング)を開催し、透明性のある組織を構築しましょう。従業員に対し、オープンでありながらも中身の濃い対話が実現できます。
・従業員向け調査
アンケートを配布し、回答から組織内の熱意を測り、前向きなフィードバックを生み出すための戦略を立てましょう。
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資料更新日:2021/06/02
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EHR3つの特徴
1、人事業務全般を網羅する機能で、高度な情報活用実現
これまでの人事システムの多くは、給与計算を行うための人事情報管理と勤怠管理に特化しており、採用や昇格、異動を決定するための情報管理はExcelや別システムで管理を行っておりました。このような状況下では、それぞれの情報をどう活用するかは担当者の経験や属人的な視点に頼らざるを得ず、最適な人事施策をとることが出来ません。
EHRでは、従来型の人事情報管理に留まらず、採用管理から社員の成果や能力をデータ化する目標管理・コンピテンシー機能、社員と組織を様々な側面から測定する360度評価・自己申告・従業員満足度調査なども備えており、これらの多彩な機能から収集された人事情報を一元管理することによって、多面的・多角的な情報分析を可能にします。
2、アウトソーシングによって成長し続ける「ベストプラクティス」
人事が本当に活用できるシステム開発をビジョンに、これまで15年以上に渡る人事のコンサルティングとアウトソーシングで培った経験やノウハウをシステムに投入してきました。従業員によるセルフサービス化や現場への業務移管など、様々な企業のニーズに応えることによって最適な人事業務システムとして成長し続けています。
また機能の全てが人事業務プロセスをアウトソーシングしたり、シェアードサービスセンター(SSC)を運営するために最適化された人事システムで、機能の充実性や情報活用だけではなく、その業務品質や効率性にも拘っています。
3、クラウド型システムで柔軟な機能拡張をサポート
従来型人事システムのほとんどが、自社の業務に合わない機能が多く含まれているパッケージシステムや、自社の業務に合わせて多額の費用をかけて作った自社システムでした。これらのシステムはサーバーやシステム担当者などの保守費用に加え、更にはバージョンアップなどによってコスト面で大きな負担を強いられています。
クラウド型システムであるEHRでは、お客様の業務に応じて必要な機能からスタートし、組織の成長と共に機能を拡張していくことができます(お客様のご要望に応じてカスタマイズも可能です)。
またサーバーなどのインフラの手配、セキュリティー対策、法改正等に伴うバージョンアップなど追加コストも一切負担する必要がありません。
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資料更新日:2019/10/11
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安心のセキュリティで社内 / クラウド環境に
リモート接続。公私分離によるBYODも推進
モバイル端末の普及により、BYOD(Bring Your Own Device)を推進している企業が増えています。このBYOD推進に当たり、大きな課題になるのがセキュリティです。
セキュアリモートアクセスは、モバイル端末および既存のインターネット接続環境から、GW経由で社内システム・パブリッククラウドにリモートで接続できます。端末内のデータは公私分離が可能で、企業内のデータをセキュアに管理・運用ができます。
特長1
インターネット接続できる環境であれば利用可能
マルチキャリア、マルチ端末対応なので、通信キャリア・使用端末にしばられることなく、既存のインターネット環境を利用して社内ネットワークやクラウドにアクセスできます。外出先からでも業務アプリを利用したり、ファイルサーバー内のファイル編集を行うなど、社内同様の作業が行えます。
一方、社外からの対策として欠かせないセキュリティ対策。セキュアな回線を利用してアクセスするほか、ワンタイムパスワード認証機能やWebでIDロックができる管理者機能など、高度なセキュリティ機能を標準搭載しています。さらに、機体認証サービス、スマートデバイス管理サービスなどセキュリティオプションも用意しています。
特長2
BYOD実現へ、VPN+MDMでシャドーITを防止
注目が集まるBYODは、生産性向上や従業員満足度向上などにメリットをもたらすと考える企業が増えています。しかし一方で、セキュリティ上のリスクや端末管理が複雑化・煩雑化を招くという課題も指摘されています。だからといって、個人端末の業務利用を認めないと社内のシャドーIT※の増加にもつながりかねません。
そこでセキュアリモートアクセスでは、VPNの回線とモバイル端末管理(MDM)を組み合わせることでBYOD化を実現。MDMでは、デバイス上での公私分離を行いプライベート領域を侵すことなく、企業データだけをセキュアに保護・管理が可能です。さらに、従業員がセキュリティポリシーに違反した操作を行った場合には、管理者・ユーザー双方へのアラートはもちろん、違反デバイスを隔離するといった対策も可能です。
※シャドーITとは、私物のパソコン、スマートフォン、タブレット型端末などを、会社の許可を得ずに業務に利用することです。紛失や盗難、情報漏えいの危険性が指摘されています。
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