資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/09/27
|
人財の健康管理をお手伝いします。
HealthLedgerで健康経営推進!
健康診断・ストレスチェック・健康モニタリング
すべてを一つのクラウドで管理できます
■健康診断結果は、従業員健康管理の第一歩
従業員健康管理機能
健康診断結果を一元管理
健康診断の未受診者のチェック、二次検診対象者の抽出、一括勧奨メール送信など、
システムで一元管理し、人事部と産業医間の情報連携がスムーズにできます。
■ストレスチェックは年一度では足りない!
ストレスチェック管理機能
セルフストレスチェックにも対応
落ちかけている人に対していつでもストレスチェックを実施することができます。
高ストレス者をタイムリーに把握し、ケアのタイミングを逃しません。
面接の勧奨→面接の記録→人事での状況把握→集団分析が可能となります。
■簡単にモニタリングできることで習慣化ができる。
セルフモニタリング機能
食事・運動モニタリング
自分の「今」を知るのは健康診断だけではできません。日々の体重、血圧、摂取カロリーなどモニタリングし、変化に気づくことができます。日々、健康に対する意識を向上させて行きましょう。
■たくさんの「応援」機能があります。
・ほけんSNS
社員間のやり取りに加え、アドバイザーや産業医ともやり取りができます。
各種健康情報もリンクされ、健康への取り組みに対する話題で盛り上げて行きましょう。
家族も招待が可能です。
テレワーク、在宅勤務が続くと運動不足になりがちです。
セルフモニタリング(体重、歩数、摂取カロリー管理など)で自分の体の変化を見える化し、
コントロールして行くことが重要となります。
・生活習慣改善プログラム
運動、食事、睡眠、ストレスケア、飲酒、禁煙コースと6つのチャレンジコースから
自分にあったものを選ぶことができます。スモールチャレンジ、本格チャレンジと二段階で挑戦できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/27
|
成長を加速させるシンプルな人事評価システム
クラウド人事部長EYE
■目標から評価までの流れを成長につなげる
・人事評価の効率化
人事評価フローをすべてクラウド上で管理することで、
紙やエクセルを使った場合に比べて格段にスムーズに対応できます。
また現場の業務フローが効率的になるだけではなく、
全社員の評価一覧を俯瞰して確認できるため評価の調整も簡単に行うことができます。
・人事の見える化
人事情報や評価結果などの情報を管理します。
そして人事評価や目標・面談のフィードバックなどの情報を蓄積し、その分析を通して、
タレントマネジメントや評価者の育成に活かします。
・社員及び会社の成長を最大化
社員がそれぞれ目標を持っていても、共有が行き届かず管理されていない場合や、
会社のミッション・ビジョンとかけ離れていることが多くの企業で問題となっています。
そこでクラウド人事部長EYEは、会社の方向性を意識しつつ自身の目標を設定し、
こまめにフィードバックを残す仕組みを提供します。
各々の目標と進捗を明確にし、一人ひとりの成長そして企業の成長へとつなげます。
■シンプルな仕様で負担なく人事評価を実施できる
・評価シートを自由にカスタマイズ
所属、職種、職位などそれぞれにあわせた評価シートの作成が簡単にできます。
これまでの人事評価の内容を使用したい場合は、
評価項目を登録するだけでこれまで通りの運用も簡単にクラウド上で再現できます。
・評価対応の手間を削減
評価フローを完全システム化し、配布・収集の手間を省きます。
また収集後全体の比較や調整も一画面で可能。評価のクオリティを上げつつ効率化することができます。
■評価を通して社内の今を理解できる
・社員の評価結果を一覧にて表示
それぞれの社員に設定した評価結果を一覧で表示し、比較しながら確認できます。
もしそこで主観に基づく公平ではない評価が行われていた場合、一覧画面から調整を行うことも可能です。
・分析機能により社員の状況を把握
社員の個人分析、評価者分析、評価項目割合など各分析機能を有しており、社員の状況をわかりやすく、
明確に把握することができます。
■社員の成長を大きく後押しすることができる
・過去の評価結果の参照が可能
各社員について過去の評価結果を参照することができます。
これまでの評価結果を確認することができるので、より社員の状況を把握し、
それぞれに向き合ったマネジメントが可能になります。
・運用に合わせて自由に使えるフィードバック
1on1ミーティングや月報・面談など、様々な方法にあわせた形でフィードバックしやすい仕組みを
提供します。
クラウド人事部長EYEに蓄積されるフィードバック内容・目標・評価結果などの人事情報を分析し、
マネジメントに活かすことができます。
■クラウド人事部長EYE その他の機能
・テンプレート完備
評価項目、評価シートのフォーマットを用意しているので自由にご使用いただけます。
もちろん新規登録も可能なため、すでに紙やエクセルで人事評価を行っている場合には、
そのままクラウド上に評価項目&評価シートを登録して対応できます。
・公平な評価
それぞれの評価項目には具体的な尺度の内容を人事部側で設定できるようになっています。
評価者はその尺度を見ながら評価できるため、
主観に陥りやすい人事評価を客観的かつ公平に対応できます。
・給与・賞与計算
クラウド人事部長EYEで出した評価結果から、自動で給与・賞与を算出することが可能です。
CSVファイルにて評価、評価後の給与・賞与額の一覧を出力でき、外部の給与計算システムを利用している場合もスムーズに連携できます。また、社内の給与額の分布も給与マップにより視覚的に閲覧できます。
・ストレスチェック
評価とは別に、社員の現状を知るためのストレスチェックが可能です。
産業医と連携し定期的な診断を行うことで社員のケアを行います。
・閲覧権限
人事評価の閲覧権限の管理・追加も自由に設定可能です。
権限付与は人事(評価権限あり)の方のみ設定することができ、
それぞれの社員に適した権限を4つの権限から選択し、設定することが可能です。
・スマートフォン対応
多くの機能に関してスマートフォン対応をしています。
評価の入力・閲覧やストレスチェックが可能で、PCがない環境でも利用できるようになっています。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/06
|
「HuTaCT」は、散在している人事情報を集約し、組織の成長を促進する
クラウド型のタレントマネジメントシステムです。
社員のポータルサイトから、人材管理、経営シミュレーションなど、
お客様に合わせた多種多様なシステムとしてご利用いただけます。
■HuTaCTでできること
・適切な人材配置により、組織のパフォーマンスを最大限に発揮
個人のコンピテンシー管理とチームシミュレーション機能で、チームのパフォーマンスを見える化。
“良いチーム”をモデルケースとし、不足している要素を補う要員の配置シミュレートが可能です。
・人事・人材情報をWebで一元管理し、業務を効率化・省力化
人事基礎情報や経歴・給与・健診結果・研修記録などをシステムで一元管理。
散在していた情報が電子化されることでペーパーレス化、コスト削減に繋がります。
・社員自身が情報を更新することで、常に新しい情報での人材マネジメントが可能
社員調書や業務経歴情報などは個人ポータル機能で社員自身が更新。
通知・タスク機能で社員へ更新を促すことも可能です。
・ハードルが高いタレントマネジメントの導入も、スモールスタートから
「いきなりすべての情報をシステム化する時間はない」
「この機能だけ使いたい」などのご要望にもお答えします。
必要な機能をピックアップして簡易なシステムとしてもお使いいただけます。
■主な機能
「HuTaCT」は人事情報に関する様々な機能を備えています。
また、「給与明細」「健診結果」等の一部機能を、単品のシステムとして安価に
ご利用いただく事も可能です。
人事基礎
個人プロファイル
取得資格
業務履歴
研修受講
研修情報登録、管理
研修申込
受講履歴
給与明細
給与、賞与明細参照
メール一斉配信
通知・タスク
更新情報通知
タスク状況管理
コンピテンシー
コンピテンシー設定、登録
似ている人検索
チームシュミレーション
配置シミュレーション
ランキング
チームツリービュー
人事考課
目標管理、評価管理
相対評価
進捗管理
健康結果
健康結果参照、経年比較
産業医意見書
組織傾向分析
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/06/02
|
勤怠管理から健康管理まで
「自らが気づく」ことを大切に
TIME-3Xでは、新たにポータルページを用意しました。ポータルページでは毎日の勤務状況はもちろん、休暇の取得状況・申請の承認状況、さらにはメンタルヘルスや産業医のアドバイスなどをコンパクトにまとめ、社員自らが自分の状態を一目で把握し、次の行動へと繋がりやすくなるよう設計しています。
また関連製品であるDr.セルフチェックを搭載することで、ストレスチェックをポータルページから手軽に行えるようになり、社員一人ひとりの健康増進も手厚くサポートすることができます。
ふとしたアイデアを逃さない
マルチデバイス対応
プロジェクトの人員配置状況や、拠点ごとの稼働時間を確認したいと思うタイミング、それはどんな時に訪れるのでしょうか?
通勤中や会議の前、出張先のふとした時間かもしれません。TIME-3XはPCはもちろん、スマートフォン・タブレットなどマルチデバイスに対応。いつでもどこでも必要なときにアクセスできるので、アイデアの生まれる瞬間を逃しません。
客観的な記録に基づいて
労働時間を管理
労働時間管理において、客観的な記録を取ることが強く求められてきています。
TIME-3Xでは、ニーズの高いカードリーダとの連携はもちろん、Web打刻や入退場記録など様々なデータを連携可能。
更に客観的記録と勤務時間の乖離理由の管理にも対応。コンプライアンスの取り組みをサポートします。
勤務シフトの設定を容易に
交替勤務・シフト勤務といった複雑な勤務形態の設定・変更は、個人ごとにも修正が求められるため管理が煩雑になりがちです。
TIME-3Xは、勤務形態に応じたシフトを容易に設定できるだけでなく急な勤務形態の設定変更にも柔軟に対応。シフト作成の負担を大きく軽減できます。
勤務時間の精度向上に
有効なワークフロー機能
管理に必要な訂正データの登録の簡素化だけでなく労務管理の厳格化にも有効なワークフロー機能。TIME-3Xでは、適正な承認関係を、組織と役職(役割)に基づき申請フローを定義することで容易に設定を行うことが可能です。これにより煩雑になりがちな定期異動時のメンテナンスも簡単に行うことができます。
負荷バランスを整え、長時間労働を抑制
働き方改革や長時間労働の抑制が求められている昨今、
時間外労働の削減ばかりではなく、作業負荷の平準化への取り組みが重要となっています。
TIME-3Xではグループ内の負荷バランスの確認・比較が簡単に行えるよう設計されているため、作業負荷の平準化が効率よく行えます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/11
|
ストレスチェック義務化対応クラウド
こころの健診センター
2015年12月より、労働安全衛生法が改正され一つの拠点に社員が50人以上いる事業者にストレスチェックが義務付けられることとなりました。
「こころの健診センター」では、ツールの提供だけでなく、改正労働安全衛生法に準拠しお客様に最適な運用方法でサポートします。
「こころの健診センター」の特長
「こころの健診センター」は、事業者が義務化で求められる実施体制の構築から運用までを支援するサービスです。
事業者は、高セキュリティなクラウド環境でオンラインストレスチェックの実施から結果の管理・集団分析を実現できます。
特長
法令に準拠した運用を実現するサービス
こころの健診センターのご利用を通じて改正労働安全衛生法や厚労省が定めるマニュアルに準拠したストレスチェックの運用を実現することができます。
また、インターネットを使って3つの画面を提供いたします。
(1) セルフストレスチェック回答画面
厚労省が推奨する57問のストレスチェックをWebで回答できる機能機能を提供します。
(2) 人事用管理画面
事業者様や人事部門の責任者様は、結果をクラウド上で安全かつ簡単に管理することができます。人事用管理画面上では、社員本人が事業者に情報提供することに同意したものだけが個人情報を表示されるように制御されており安心して結果の管理ができるようになっております。
また、厚生労働省が推奨する集団分析結果もクラウド上で表示いたします。部署ごとの状況を把握できることから、職場のメンタルヘルス対策に活用することが可能です。
(3) 実施者用管理画面
ストレスチェック実施者様は、クラウド上で詳細な結果の管理や高ストレス者への面談に必要な情報の管理を安全かつ簡単に行うことができます。
高ストレス予備軍の早期発見
厚生労働省が推奨する高ストレス判定基準を使い高ストレス者を判定することができます。また、Web上で高ストレス者に対して医師による面談の申し込みを受け付ける機能により高ストレスと判定された社員はスムーズに面談を申し込むことができます。
また、高ストレス見込み予備軍を抽出し、早期に発見する機能があります。
高ストレス予備軍の早期発見により、社員のメンタルヘルス不調を未然に防止し、職場の改善につなげることができます。
ストレスチェック実施無制限!「すと放題」2018/10/23 新登場
これまでストレスチェックの実施回数が年1回、年2回、年4回、年12回の4プランで提供してきた「ストレスチェックサービス」に、契約期間中、追加料金なしで何度でもWebストレスチェックを実施することができる「すと放題」プランを用意しました。
・半年に1回の頻度で実施し、社員の傾向を把握したい
・新卒社員の入社後6ヶ月目にストレス状態を把握したい
・活気がなく気になる特定の部署や拠点だけストレスチェックを実施したい
このような場合でも、予算を気にせず低価格でストレスチェックをご利用いただけます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/08
|
Carelyは健康管理業務をミスなく、ラクに
健康診断の予約・ストレスチェックの実施・長時間労働の管理・・・
これら人事労務が抱える健康管理業務をオールインワンでお任せいただけるHRTechサービスです。
今、人事労務に求められている働き方改革を実現するために、健康管理業務の効率化からはじめてみませんか。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/08
|
「M-Check+」は、長年にわたって企業のメンタルヘルス支援に取り組んできたマインメンタルヘルス研究所が、
改正労働安全衛生法の示すガイドラインと企業現場の実状を踏まえて開発したストレスチェック制度対応サポート
プログラムです。 組織と産業医の負担を最小限に抑えながら、ストレスチェック制度の導入から実施・運用 までを
トータルにサポートします。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2018/05/28
|
ウィリズムとは社員の気持ちを蓄積し可視化することにより、組織、社員の生産性向上
に繋げるモチベーション・マネジメントシステムです。
<ポイント>
「モチベーションマネジメント」を目的としたシステム
「社員の気持ち」をボタン一つで集約、可視化する事ができる
ユニクロや三井ホームなどを担当し、ストレスチェックに長けた産業医が協力
心理学者のショーン・エイカーは、ポジティブな気持ちで仕事をする人の生産性は、ネガティブな人より31%向上するといわれており、現状に対してポジティブになることさえできれば、脳はより熱心に、速く、知的に働きその結果としてより成功するようになるとの結果が出ています。
2014年6月「労働安全衛生法の一部を改正する法案(通称:ストレスチェック義務化法案)」が国会で可決・成立したことをうけ、社員50人以上の事業場に対して年1回の労働者のストレスチェックの実施が義務づけられることとなりました。
>>資料の詳細を見る
|