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資料概要 |
資料更新日:2024/02/20
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「人材データ」は社員のパーソナルデータです。個人情報や労務情報は整っていても、社員個人に紐づけたい情報は実はたくさんあるのではないでしょうか?紐づけようとするとExcelはどんどん横に伸びていって更新や集計が至難の業に、、、なんてことも起こってしまいます。
経営部門や管理部門は人事台帳を見てもその社員がどんな人間で何ができるのかわかりません。そんな状態でビジネスを大きくしていこうと組織編成を誤ってしまっては大変です!
『ヒトマワリ』は社員のパーソナルデータのマスターデータを作り、人事データの活用と業務効率を高める新しいHRデータプラットフォームです。
給与・勤怠・評価・労務のデータに加えて、所属部門や上長、スキル、企画書、開発実績、ポートフォリオ、参加プロジェクトetc. といった企業の組織づくりやビジネスに関する情報もすべてパーソナルデータとして「履歴」と共に一元管理します。
『ヒトマワリ』は人材データの集約、更新、閲覧をするだけではなく、人事部門の様々な業務効率機能にそのデータを活かしていきます。集約された情報から、人員構成や離職率を年次、月次で分析して可視化したり、組織編成の際に人材データを紐づかせながら組織シミュレーションも作成できます。評価ワークフローを利用すると、人材データにその履歴を反映し、評価・考課の運用も可能となります。
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- ヒトマワリご案内資料.pdf
- さっと読めてすぐ分かる「ヒトマワリ」.pdf
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資料更新日:2021/09/29
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ビジネスを変える。セキュリティで変える。
いま企業に問われているのは、働きやすい環境づくり。社員の力を引き出し、生かすためのSaaS活用がビジネスの成果に直結する時代が始まっています。リスクと戦いながら、ひとりひとりの仕事の質を高めるSaaS認証基盤HENNGE One。選ばれ続けるその解決力に、どうぞご期待ください。
すべてのSaaSはHENNGEで加速する。
HENNGE One はMicrosoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSなど複数のクラウドサービスへのセキュアなアクセスとシングルサインオンを実現するSaaS認証基盤です。IP制限、デバイス証明書、セキュアブラウザ、パスワードレス認証、多要素認証(MFA)など豊富な認証機能で利便性と安全性のバランスのとれたセキュリティサービスを提供します。
HENNGE Oneは多要素認証を提供し、さらにコンシューマー市場で利用が拡がるクライアントベースの生体認証と連携することにより、脱パスワードの世界を作り出します。
●機能
・HENNGE Access Control
✓IP制御
✓Cookie制御
✓端末制御
✓ワンタイムパスワード
✓Active Directory連携
・HENNGE Secure Browser
✓セキュアブラウザ
✓アクセス先URL登録
✓ユーザー承認と停止
・HENNGE Lock
✓多要素認証(MFA)
✓ワンタイムパスワード
・HENNGE Email DLP
✓一時保留
✓監査フィルタリング
✓DKIM付与
✓Azure AD連携
✓チームメール
・HENNGE Email Archive
✓メールデータ永年保管
✓日本語検索
✓第三者への閲覧権限付与
・HENNGE Secure Transfer
✓大容量ファイル送信
✓大容量ファイル受信
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資料更新日:2021/09/27
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成長を加速させるシンプルな人事評価システム
クラウド人事部長EYE
■目標から評価までの流れを成長につなげる
・人事評価の効率化
人事評価フローをすべてクラウド上で管理することで、
紙やエクセルを使った場合に比べて格段にスムーズに対応できます。
また現場の業務フローが効率的になるだけではなく、
全社員の評価一覧を俯瞰して確認できるため評価の調整も簡単に行うことができます。
・人事の見える化
人事情報や評価結果などの情報を管理します。
そして人事評価や目標・面談のフィードバックなどの情報を蓄積し、その分析を通して、
タレントマネジメントや評価者の育成に活かします。
・社員及び会社の成長を最大化
社員がそれぞれ目標を持っていても、共有が行き届かず管理されていない場合や、
会社のミッション・ビジョンとかけ離れていることが多くの企業で問題となっています。
そこでクラウド人事部長EYEは、会社の方向性を意識しつつ自身の目標を設定し、
こまめにフィードバックを残す仕組みを提供します。
各々の目標と進捗を明確にし、一人ひとりの成長そして企業の成長へとつなげます。
■シンプルな仕様で負担なく人事評価を実施できる
・評価シートを自由にカスタマイズ
所属、職種、職位などそれぞれにあわせた評価シートの作成が簡単にできます。
これまでの人事評価の内容を使用したい場合は、
評価項目を登録するだけでこれまで通りの運用も簡単にクラウド上で再現できます。
・評価対応の手間を削減
評価フローを完全システム化し、配布・収集の手間を省きます。
また収集後全体の比較や調整も一画面で可能。評価のクオリティを上げつつ効率化することができます。
■評価を通して社内の今を理解できる
・社員の評価結果を一覧にて表示
それぞれの社員に設定した評価結果を一覧で表示し、比較しながら確認できます。
もしそこで主観に基づく公平ではない評価が行われていた場合、一覧画面から調整を行うことも可能です。
・分析機能により社員の状況を把握
社員の個人分析、評価者分析、評価項目割合など各分析機能を有しており、社員の状況をわかりやすく、
明確に把握することができます。
■社員の成長を大きく後押しすることができる
・過去の評価結果の参照が可能
各社員について過去の評価結果を参照することができます。
これまでの評価結果を確認することができるので、より社員の状況を把握し、
それぞれに向き合ったマネジメントが可能になります。
・運用に合わせて自由に使えるフィードバック
1on1ミーティングや月報・面談など、様々な方法にあわせた形でフィードバックしやすい仕組みを
提供します。
クラウド人事部長EYEに蓄積されるフィードバック内容・目標・評価結果などの人事情報を分析し、
マネジメントに活かすことができます。
■クラウド人事部長EYE その他の機能
・テンプレート完備
評価項目、評価シートのフォーマットを用意しているので自由にご使用いただけます。
もちろん新規登録も可能なため、すでに紙やエクセルで人事評価を行っている場合には、
そのままクラウド上に評価項目&評価シートを登録して対応できます。
・公平な評価
それぞれの評価項目には具体的な尺度の内容を人事部側で設定できるようになっています。
評価者はその尺度を見ながら評価できるため、
主観に陥りやすい人事評価を客観的かつ公平に対応できます。
・給与・賞与計算
クラウド人事部長EYEで出した評価結果から、自動で給与・賞与を算出することが可能です。
CSVファイルにて評価、評価後の給与・賞与額の一覧を出力でき、外部の給与計算システムを利用している場合もスムーズに連携できます。また、社内の給与額の分布も給与マップにより視覚的に閲覧できます。
・ストレスチェック
評価とは別に、社員の現状を知るためのストレスチェックが可能です。
産業医と連携し定期的な診断を行うことで社員のケアを行います。
・閲覧権限
人事評価の閲覧権限の管理・追加も自由に設定可能です。
権限付与は人事(評価権限あり)の方のみ設定することができ、
それぞれの社員に適した権限を4つの権限から選択し、設定することが可能です。
・スマートフォン対応
多くの機能に関してスマートフォン対応をしています。
評価の入力・閲覧やストレスチェックが可能で、PCがない環境でも利用できるようになっています。
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資料更新日:2016/10/18
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DocDrive(ドックドライブ)は、社内資料の共有・管理や、社内ナレッジの活性化など、
ビジネスドキュメントの活用を手軽に実現します。
●業務を効率化
・会議資料への書き込みやページ送りをリアルタイムに同期して、参加メンバーの理解促進を加速!
DocDrive上でのドキュメント書き込み&ページ送りを、メンバー間でリアルタイムに同期できるので、大人数が集まる会議でも、スムーズに認識共有しながら進めることができます。
●抜群のビューア表現力
・多彩なコンテンツを活用して、 営業プレゼンの訴求力をアップ!
優れた再現性を誇るDocDriveのビューアは、「MS Office」 「動画(MP4)」「画像(JPG、GIF、PNG)」など、多彩なフォーマットに対応。既存のドキュメント資産をそのまま有効活用できます。
●タイムリーに情報共有
・常に最新版の営業資料やカタログを全メンバーと簡単に共有することができる!
常に最新の資料をメンバー間で共有するための管理機能に加え、ドキュメント毎のオーナー管理、本棚毎の閲覧権限で、共有範囲をしっかりコントロールできます。
●豊富な対応フォーマットで一括共有
高いドキュメント表示性能に加え、動画ファイル再生にも対応。提案力のあるプレゼンテーションを実現し、売上アップをサポートします。
●横串検索で、必要な情報を瞬時に発見
本棚内の全ドキュメントに対して“キーワードでの一括検索”が可能。商談の場でのお客様からの急なリクエストにも、素早く対応でき、商機を逃しません。
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