資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2016/09/12
|
・初期費用、追加料金0円! 開設可能な会議室数は無制限!
SOBAミエルカ・クラウドは、最初の初期費用や「mieruka」利用料等の追加費用はかかりません。
ミエルカ・クラウドご利用開始時に「mieruka」ご使用希望の旨をお伝え頂けますと、同時に「mieruka」のIDを発行させて頂きます。
・5ユーザー同時接続25,000円(税抜)
同時接続数での料金設定だから、登録人数は無制限!
個人のID制ではなく、会議へ同時に参加出来る上限数でのご契約なので、 都度メンバーが入れ替わる会議でも、追加料金等なくご利用いただけます。
・mierukaも無料でご利用可能
インターネット環境があれば簡単に誰でも招待してご使用頂けるミエルカ・クラウドは社外の方々との会議に、多機能なmierukaは社内での会議に使用する等の使い分けをして頂けます。
「 Google Apps 」アカウントでSSO(シングルサインオン)!
GoogleApps連携のお申込みで、「 Google Apps 」用のログインID、パスワードで「ミエルカ・クラウド」にログイン出来るので、管理負荷を軽減する事が可能です。
Googleカレンダーに自動追加!
GoogleApps連携で、会議室を作成すると自動的にGoogleカレンダーに予定が追加されます。カレンダーからワンクリックで会議に参加出来ます。
参加者間で資料を共有出来るホワイトボード
PDFや、Office文書、画像ファイル等をホワイトボードエリアに表示し、全参加者間で共有出来ます。
さらに、資料に線引きしたり、文字を書き込んだりすると、同時書き込み機能で、参加者であればだれでも自由に書き込みを共有できます。
>>資料の詳細を見る
- SOBA mieruka cloud 管理者マニュアル
- SOBA mieruka cloud メンバーマニュアル
- SOBA mieruka cloud ゲストマニュアル
|
資料更新日:2021/09/14
|
About
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce (旧:PhoneAppli for Salesforce)とは?
名刺管理、着信時の情報表示から、社内の「詳しい人」や居場所まで探せるクラウド電話帳。
全社で連絡先を共有しても、端末に情報を残さないからセキュリティも万全です。
PCでもスマホでも、1ユーザあたり月額300円でご利用いただけます。
・名刺管理はSalesCloud連携で楽々!
連絡先の登録は、スマホやスキャナで名刺を撮影して取り込むだけ。
取引先/取引先責任者、リードへ素早く自動連携され、社内で共有できます。
※SalesCloudの契約が無くても利用できますが、その場合は取引先/取引先責任者への連携となり、リード連携は利用できません。
・着信時に連絡先を表示できる
Web電話帳
スマホに連絡先が入っていなくても着信表示OK!
着信時に、Salesforce上の取引先責任者やリード、同僚の連絡を素早く検索、発信元の連絡先を自動表示します。
・名刺交換履歴やPardot連携でデータ活用
社内の誰がいつ名刺交換をしたのか、名刺交換履歴で見られます。
また、Salesforceのキャンペーンと連携して、Pardotからメールを自動配信することで、スムーズなリードナーチャリングも実現できます。
・ランドスケイプ社のLBCでキレイな取引先
ランドスケイプ社が提供する企業データベースLBCと連携し、820万拠点もの膨大な本社・営業所・店舗データをフル活用。活動管理に必須のキレイな取引先データを活用できます。
・社内の同僚からの電話も着信表示
セールスフォースのユーザ情報等を利用して、同僚からの連絡もスマホで着信表示。もちろん、同僚へのスマホ発信も可能です。
・KnowWho検索で詳しい人を検索
商談や取引先、名刺交換履歴や活動履歴、さらにAppExchangeアプリのカスタムデータなど、Salesforce内のあらゆるデータをスコアリングして、任意のキーワードに詳しい人を簡単に検索できます。
モバイルなら、そのままコミュニケーションをはじめられます。
・リアル出社している人がわかります
Salesforceのログイン情報を活用して、誰がオフィスに出社しているのか、どのオフィスに出社しているのか、勤務中だがオフィス以外(在宅など)なのかがひと目で分かります。
・テレワークが当たり前"の時代は活動の可視化が重要
テレワーク主体で活動が直接見えない時期こそ、デジタルでの可視化が有効です。Salesforceには、活動を手動で入力する仕組みがいくつかありますが、電話の発着信やLINE WORKSでのトーク履歴を手動で登録するのは大変です。PhoneAppli for Salesforceなら、自動で登録、レポートやダッシュボードで活動の総量や偏りがひと目でわかります。
・LINEのトーク履歴も活動に自動記録
LINEを使ったお客様とのコミュニケーションが増えています。とりわけ自動車や不動産、保険・証券といった高額商材を扱うビジネスで活用が拡大しています。確かに便利なのですが、一方で、LINEのトークだけだと、活動が見えなくて困ることはありませんか?LINEとつながるLINE WORKS、さらにPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceを組合せることで、LINEのトークが自動でSalesforceの活動に連携します。
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの機能
・名刺読み取り機能
OCR(標準機能)
オペレータ入力(オプション機能)
・名刺管理機能
共有機能
フォルダ機能
・名刺読み取り方法
スマートフォン
スキャナ
・Salesforce連携機能
連携モード
リード連携
取引先・取引先責任者
キャンペーン連携
・ユーザ管理機能
社内連絡先
組織図
・スマホ連絡先機能
iPhone
Android
・各種連携機能
LINE WORKS連携
TeamSpirit連携
UPWARD連携
Miscrosft 365連携
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/08
|
■ModuleApps2.0とは
ModuleApps(モジュールアップス)2.0は、企業や自治体を対象とした公式アプリ開発サービスです。
豊富な機能モジュール(テンプレート)の中から必要なものを選択してアプリに組み込むだけで、
自社の公式アプリを短期間・低価格で開発できます。
さらに、アプリリリース後もグロースを目指して、お客様と一緒に伴走するサービスです。
■サービス概要
・企業を支える自社アプリの開発・運用
ModuleApps2.0は、企業や自治体を対象とした公式アプリ開発サービスです。
飲食・サービス・小売業から金融・自治体まで、幅広い多くの業種に導入されています。
■ModuleApps2.0が選ばれる理由
01手軽さ
機能モジュールを使った手軽なアプリ開発
必要な機能は既にモジュール化されているため必要機能を組み合わせて、短期間でアプリリリースが可能
02カスタマイズ性
アプリのデザイン制作無料
「コストダウンはしたいけど、オリジナルのアプリデザインで作りたい」。
ModuleApps2.0はそんなお客様のご要望に合わせ、多数のアプリのUIデザインを手掛けてきた実績豊富な
デザイナー陣が、シンプルで使いやすい洗練されたUIのアプリデザインを担当します。
03低コスト
標準機能モジュールを活用しコスト削減
開発済の標準機能モジュールを流用することにより開発コストを大幅に下げることができ、
カスタマイズに投資が可能
■豊富なアプリ機能
来店促進などに繋がる機能をモジュール化。 今後も新機能がリリース予定です。
ご要望に応じてカスタマイズでの機能開発もできます。
・ッシュ通知
プッシュ通知は、ユーザーにお知らせしたいメッセージを一斉通知できる機能です。
・プッシュ一覧
プッシュ一覧は、プッシュ通知で受信したメッセージを蓄積し一覧で表示します。
・クーポン
ユーザーを店舗集客するために非常に重要になってくるのがクーポンです。
・バナー広告
バナー画像はリアルタイム更新、配信予約が可能です。
・店舗検索
管理画面に登録した店舗データをユーザーの現在地・都道府県・店舗名等で検索する事ができます。
・店舗情報
各店舗の営業時間や定休日、住所、電話番号など必要な情報を掲載できる各店舗の詳細画面です。
・経路検索
店舗・時限クーポンの詳細画面上で住所をタップすると、
現在地から店舗までの経路と推定到着時間がワンタッチで確認できます。
・お気に入り店舗
よく行く店舗をお気に入り登録することができる機能です。
・会員管理
登録されたアプリ利用者の情報をいつでも管理画面から確認できる機能です。
・コンテンツ配信
キャンペーンや商品の情報などをユーザーに送信できる機能です。
・イントロ
アプリの初回起動時にアプリの使い方やメリットを表示する機能です。
・電子チラシ
紙媒体で配布しているチラシをPDF変換し、アプリ上に表示することができます。
・アプリ内ブラウザ
アプリ内ブラウザで外部のウェブサイトを掲載できます。
・バーコード機能
クーポンなどにバーコードを表示できます。
・店舗別コンテンツ配信
お気に入り店舗登録しているユーザー宛にその店舗専用のコンテンツを表示する機能です。
・フローティング広告
アプリのトップ画面に任意の広告画像を掲載できます。
・One to One コンテンツ
ユーザーの属性情報や、アプリID連携を行うことで、
アプリユーザー別に最適なメッセージを配信する機能です。
・One to One クーポン
ユーザーの属性情報や、アプリID連携を行うことで、
アプリユーザー別に最適なクーポンを配信する機能です。
・アプリ内メッセージ
ユーザーの属性や行動に基づいて、 アプリ内でメッセージを発信できる機能です。
・ARメジャー
スマートフォンのAR機能を活用して家具や家電の大きさを計測し、
更にメモや画像をスマートフォンに保存する機能です。
・アプリ行動分析
アプリ上でのユーザーの行動を、GUIで分析する機能です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/26
|
大臣NXクラウド
システム維持コストの削減、急速に変化するビジネス環境への対応、災害やサイバー攻撃へのBCP対策など、様々な観点から業務システムのクラウド化が進められています。
大臣NXクラウドは、契約者ごとにプライベートクラウド(専有環境)をご用意し、そのクラウド環境で大臣NXシリーズを利用するために必要な環境構築・製品導入・サポートなどをトータルで提供するソフトウェアサービスです。
大臣NXクラウドのメリット
・トップレベルのセキュリティ
Microsoft Azureで重要データを安全に保管。
・圧倒的レスポンス
RemoteApp採用による圧倒的な操作スピードを実現。
・運用コスト削減
サーバー準備やメンテナンス、インストールなどの作業不要。
・クラウド移行も安心
機能や操作性はそのまま、クラウドへの移行もラクラク
・世界トップレベルのセキュリティ、Microsoft Azureを採用
セキュリティやプライバシーの国際的コンプライアンスに準拠したクラウドプラットフォームMicrosoft Azureを採用。国内データセンターでの多重バックアップや、自動復旧で重要なデータを障害から保護し、情報漏えいや盗難などの不安も解消します。
・なりすまし・不正アクセスをブロック
機器認証/IP制限、二要素認証などの強固なセキュリティ機能に対応。なりすましや不正アクセスからお客様の大切なデータを守ります。
・ライセンス数の追加や、新たな大臣シリーズの導入も簡単
お客様のビジネスの発展状況に合わせて、1ライセンス単位での柔軟な拡張が可能です。
・法改正への速やかな対応
大臣NXクラウドのソフトウェアは自動でアップデートされ、常に最新バージョンが適用されます。法改正にも速やかに対応し、更新のための追加料金も発生しません。
無償体験
クラウドにご興味をお持ちの方や、移行をご検討中の皆様におすすめです。 気軽に大臣クラウドを1か月お試しください。
オンライン体験会・Webセミナー実施中
「大臣NXクラウド」「大臣スマート打刻サービス」「大臣スマート明細配信サービス」の機能説明・導入前のポイントを紹介するオンライン体験会(リモートデモ)や、バックオフィス業務をテレワークで実施した場合の課題と対応方法を紹介するWebセミナーを実施しています。
インターネット経由で気軽にご参加ください。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/10/12
|
MAILBASEΣ(メールベースシグマ)は、マルチメール環境に対応した法人向けクラウド型メールアーカイブサービス。
サービス特徴
●あらゆるメール環境に「対応」したアーカイブサービス
オンプレミス(自社)のメールサーバから、Officer365・GoogleAppsのようなサービス環境まで、MAILBASEΣはあらゆるメール環境からのアーカイブに対応しております。
●アーカイブソリューションの初期投資コストを大幅削減
既存のメールシステムにアドオンするだけで導入可能のため、運用管理の業務負担と初期コストの大幅削減が可能になります。
●セキュアな環境&コンプライアンス強化
アーカイブデータはクラウド上ではなく手元に置いておきたい、というニーズにも対応。
●「あらゆるメール環境に対応」したアーカイブサービス
MAILBASEΣはアーカイブ対象メールサーバを問いません。オンプレミス型、SaaS型のあらゆるメール環境で送受信されるメールを的確にアーカイブします。アーカイブ時は暗号化されるため、セキュリティリスクの心配もありません。
●「アーカイブデータの有効活用」を実現
アーカイブデータは監査目的だけではなく日々のメール検索目的としても活用可能です。
日々蓄積されるアーカイブデータから必要なメールデータを高速・的確に検索することにより、メール利用環境自体の下支えとなります。
●「使いやすいアーカイブ検索インターフェース」
MAILBASEΣの検索インターフェースは「管理・監査担当」だけではなく、一般ユーザにも直感的に検索頂けるように機能・デザインを構成しています。
まるでいつものクライアントメーラーで検索しているような操作性で安心してお使いいただけます。
●データをMailBoxへ簡単復元
MAILBASEΣで検索した結果は1メール単位で自分のメールBOXへ復帰(転送)することが可能です。これにより、必要な過去メールの保存は全てMAILBASEΣに任せられるため、既存のメールBOXの容量を劇的に低減させることが可能となります。
>>資料の詳細を見る
|