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資料概要 |
資料更新日:2016/09/23
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Adobe Marketing Cloud(アドビマーケティングクラウド)とは、顧客一人ひとりを把握し、最適なエクスペリエンスの提供を実現するクラウドソリューションです。あらゆるデータを計測、収集、分析してインサイトを導き、魅力的で一貫したアセットと組み合わせてパーソナライズし、効果的なキャンペーンを展開する、包括的なソリューションが揃っています。これによって企業は、顧客に最高のエクスペリエンスを提供できるように、デジタルトランスフォーメーションを遂げることができます。
●Analytics
あらゆるチャネルをまたいで、顧客のデータをリアルタイムに収集、分析し、アクションにつなげることができます。
●Audience Manager
価値あるオーディエンスプロファイルを構築し、あらゆるデジタルチャネルのマーケティングに活用することができます。
●Campaign
顧客の行動や嗜好に基づいて、あらゆるマーケティングチャネルを通して顧客一人ひとりに一貫したメッセージを、自動的に届けることができます。
●Experience Manager
コンテンツとアセットの管理、配信のプロセスを容易にすることで、顧客に最適なエクスペリエンスを届けることができます。
●Media Optimizer
検索連動型広告、ディスプレイ広告、ソーシャル広告の最適な組み合わせを予算に基づいて予測し、自動出稿する広告最適化ソリューションです。
●Primetime
パーソナライズされたテレビ番組や映画によって収益化につなげるための、マルチデバイス動画配信プラットフォームです。
●Social
単一のソリューションから、優良なオーディエンスに親和性の高いコンテンツを届け、顧客のソーシャルメディア上の反応をビジネス目標に結びつけることができます。
●Target
テストを通じたコンテンツの最適化により、顧客に最適なエクスペリエンスを提供できます。
デジタルトランスフォーメーションを実現するには、複雑なビジネス課題に応える、包括的で、柔軟性に優れ、迅速な仮説検証を実行できるソリューションが求められます。ベストオブブリードの様々なツールをつなぎ合わせるだけでは、それは実現できません。Adobe Marketing Cloudなら、業界で最も統合されたソリューションとして第三者機関に評価されています。また、WCM/CMS、クロスチャネルキャンペーン管理(マーケティングオートメーション)、顧客分析、DMPといったデジタルマーケティングの個別分野でも業界をリードしています。
それぞれの業界をリードする国内外のブランド企業が、アドビをビジネスパートナーとして選択しています。アドビのコミュニティの一員になることで、ソリューションだけでなく、様々な知見やベストプラクティスも共有できるからです。また広範なアドビのパートナーエコシステムにより、企業は既存投資を最大限保護しながら、戦略から運用までの幅広い支援を得ることができます。
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資料更新日:2016/09/23
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Cloud CMO(クラウド・シーエムオー)は、コンテンツマーケティング運用ツール。ホームページ運用に必要な多数の機能が1つにパッケージされた、 忙しいWeb担当者にぴったりのツールです。 複雑なツール運用で手をわずらわすことなく、 生産性の高いマーケティング活動が可能になります。
Cloud CMOにできる3つのこと
1.集客力のあるサイトが作れる
・サイト構築(CMS)
コンテンツマーケティングの運用に対応したCMSなので、
集客力のあるサイトを作ることが可能です。
・スマホ対応
レスポンシブ対応で、スマートフォン、タブレット、PCと、すべてのデバイスから快適に操作できます。
2.Webマーケティングに必要な基本機能をすべて搭載
CMS、分析ツール、メール配信ツール、SEOツールなど、複数のツール、アカウント管理の負担を軽減します。
ホームページやオウンドメディアの運用・分析をワンストップで行って、ムダな作業を減らしましょう。
Webマーケティングに必要な基本機能をすべて搭載
・コンテンツ配信
SEO機能で顧客ニーズを簡単に調査できます。
ブログ、動画、インフォグラフィックなどさまざまなコンテンツを配信することで、サイト集客を確実に強化します。
・顧客情報の獲得
ダウンロード資料やメールマガジン登録フォームを設置し、顧客情報を獲得します。
・メール配信
ターゲットメール、ステップメールの機能で、顧客それぞれの興味や疑問に合わせたコンテンツを配信します。
3.顧客の行動を「見える化」して営業効率を向上
サイトを訪れた見込み顧客の社名や名前だけでなく、いま何に興味を持っているのかがわかります。
売り上げにつながりそうな顧客を発見し、効率良く営業につなぐことができます。
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資料更新日:2016/09/21
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バイクラウドはハードウェア不要のインターネットを通じたクラウド(ASP/SaaS)サービスです。月額300円から使えるクラウドグループウェア。
※byCloudは無料版GroupSessionの上位製品、「ZION(ジオン)」と同様です。そのため無料版GroupSessionとは異なりますが、お使いいただける機能としてはほぼ同様です。
●管理はおまかせ!
クラウドサービスだから管理は全て専門のスタッフが行いお客様は本業に専念していただけます。
●スマホ標準対応!
外出先・出張先からもグループウェアへアクセス!クラウドだから面倒なネットワーク設定は不要でご利用いただけます。
●直観的!
誰でも使える
シンプル・直観的だから教育不要でご利用いただけます。
●安心の国内データセンター
セキュリティも万全です。国内データセンターで安心の運用が可能です。
<機能>
byCloudのクラウドグループウェアは「スケジュール」「掲示板」「施設予約」「ファイル共有」「稟議」「日報」他、豊富な機能を標準対応しております。「機能のON/OFF」「ユーザ・グループ毎のアクセス権限」等、国産グループウェアのクラウドサービスだから日本企業の文化に合わせた柔軟な設定が可能です。
またシンプル・直感的な操作でご利用いただけるため、システムに不慣れな社員でも教育不要でご利用いただくことができます。
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資料更新日:2016/09/20
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CCMSは、COMPANYのプラットフォームをクラウド上で提供し、お客様へのさらなる貢献を目的としたサービスです。
世界で安全性が実証されたクラウドを用い、お客様のクラウド環境の構築、クラウド上でのCOMPANY運用までを一気通貫のサービスとして提供します。アマゾンウェブサービス(AWS)、Microsoft Azureに加え、今後は、他のクラウドベンダーにも順次対応していきます。
CCMSサービスコンセプト
私たちはこれまで「COMPANY」を提供することで、アプリケーション面からお客様の情報投資効率の向上に努めてきました。
CCMSの提供により、今後は、インフラからアプリケーションまで一貫した問題解決で、さらなる投資効率の向上が可能となりました。
CCMSは、AWS、Microsoft Azureなど世界で安全性が実証されたパブリッククラウドを用い、お客様のクラウド環境の構築、さらには、クラウド上でのCOMPANY運用までをワンストップで提供いたします。
●ノーカスタマイズで利用できるサービスパッケージ
クラウドにおけるシステム運用業務をCOMPANYに特化してチューンナップしているため、 カスタマイズすることなく利用できる、ROIの高いサービスパッケージです。
●無償でバージョンアップするサービスパッケージ
クラウドベンダーから提供される最新テクノロジーへの追随、運用状況の見える化、運用自動化ツールの機能強化等のバージョンアップにより、継続したシステムインフラコストの削減に寄与します。
<CCMS活用のメリット>
●早く
・スピーディな運用開始が可能
これまで、アプリケーションを利用するために、ハードウェアの調達、設置、セットアップなど多くの時間を費やしてきました。CCMSでは、クラウドの活用によりアプリケーションを利用開始するまでの時間を大幅に短縮しています。
●簡単に
・インフラ運用はすべてCCMSに
クラウド運用の開始にあたり、人員の確保や特別な研修は必要ありません。 CCMSを採用することで、お客様は、自社でのサーバ管理や障害対応にかかる負荷がなくなり、業務に集中することが可能です。
●安全に
・24時間365日対応 自動で障害の切り分けから復旧まで
CCMSは、クラウド運用ツールWc3(COMPANY CLOUD CONSOLE)とその技術者によって、すべての過程が迅速に対応される保守体制を構築しています。Wc3には、COMPANYのクライアント企業1000社のノウハウや業務プロセスが活用されており、想定しうる障害すべてに即座に対応するアルゴリズムが組まれています。 これにより、障害の感知から復旧までをプログラムが自動的に処理するため、問題の早期解決が可能となり、データセンターよりも安全性の高い環境を実現しております。
・セキュアなプラットフォーム
CCMSは、AWS、Microsoft Azureなど、世界で主要なセキュリティ認証を取得しているクラウドを採用しており高レベルのセキュリティを保っています。
●最適コストで
・クラウド運用でもCOMPANYの独創的な料金体系でサービスを提供
-インフラ利用料は無駄のない従量制課金
-データセンターでの従来インフラの利用料は、サーバスペックのなどを最大の使用予測から見積もる必要があり、お客様は高負担の定額制を強いられるのが一般的でした。CCMSでは、パブリッククラウドの活用により、使用するリソースに対してのみ支払いが発生する従量制課金をとるため、インフラ、利用料の無駄を省くことができます。
-COMPANYライセンス費用に応じた年間定額の運用サービス
システム運用に掛かる費用を一定費化することで、業務システム全般にかかる費用を安定させ、インフラレイヤーの問題もワークスが直に解決します。
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資料更新日:2016/09/20
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低価格で安心なクラウドグループウェアdesknet’s on Cloud(デスクネッツ オン クラウド)。
desknet’s on Cloud(デスクネッツ オン クラウド)は、あらゆる規模・業種に導入されているWebグループウェア「desknet’s」「desknet’sエンタープライズ版」を、Amazon Web Services© などの信頼性の高いクラウド基盤上で提供する低価格なサービスです。
<2つの提供モデル>
お客様のご利用形態にマッチする、2つの提供モデルをご用意しました。
・サービス利用型
desknet’sスタンダード版およびエンタープライズ版を、1ユーザーIDごとの月額課金(または年額課金)でご契約いただく基本プランです。月々のパフォーマンスにより契約プランを調整できる、クラウドならではの新しいサービスも提供します。
・ライセンス持込型
desknet’sのライセンスをすでにお持ちのお客様向けのプランです。プラットフォーム分の月額課金のみでご利用いただけます。お客様はライセンス資産を活かしつつ、運用・管理負荷の削減やシステム継続性の確保といったクラウドのメリットを得ることができます。
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資料更新日:2016/09/17
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クラウド接続サービス「CloudEx」はパブリッククラウドの利用を検討中のお客様や、パブリッククラウドの利用の拡大を検討中のお客様が、複数のパブリッククラウドをセキュアに、かつ簡単・安価に利用できる接続サービスです。
◎お客様のこのような課題を解決します
・パブリッククラウドをセキュアなネットワークで利用したい。
om-nixの提供するデータセンター内の接続ポイントにおいて、お客様のネットワークを複数のパブリッククラウドに専用線でセキュアに接続するサービスです。
・ハイブリッドクラウド環境を簡単に、低コストで実現したい。
お客様はパブリッククラウドとの接続に個別の専用線や管理が不要になるため、利用開始に掛かる時間やランニングコストを大幅に縮小でき、ハイブリッドクラウド環境を簡単に、低コストで実現することができます。
・普段は通信量が少ないがバースト的に大容量の通信が必要な場合、コストを抑えて利用したい。
帯域保証の定額制サービスに加えアマゾンウェブサービス等の利用分のみ支払うコストメリットを最大限に活かす、従量課金制サービスも提供します。従量課金制はバックアップ利用のお客様の様に普段は通信量が少ないがバースト的に大容量の通信が必要な場合、コストを抑えつつセキュアに通信が可能になります。
◎おもな特徴
・複数パブリッククラウド接続
パブリッククラウドを複数の事業者から自由に選ぶことができ、また組み合わせてご利用いただけます。お客様のご要望に合わせて接続するパブリッククラウドを順次拡充していきます。
・定額制と従量課金制を選択できる料金プラン
料金プランは常時安定した通信をしたいお客様に適した帯域保証型の定額制と必要な時だけ広帯域、大容量の通信をしたいお客様に適したベストエフォート型の従量課金制から選択してご利用いただけます。
・幅広い帯域保証メニュー※1
定額制では10Mbps~1Gbpsまでの幅広い帯域保証メニューから通信要件に合わせて選択してご利用いただけます。※1 上り(お客様→クラウドサービスの方向)帯域保証、下り(お客様←クラウドサービスの方向)1Gbps帯域共用となります。
・安心の運用管理体制
高いスキルを持つ経験豊富な専門技術スタッフが24時間運用管理を行っておりますので安心してご利用いただけます。
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資料更新日:2016/09/07
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写真、ビデオ、ドキュメント、またはその他のファイルをAmazon Cloud Driveにアップロードすると、バックアップコピーがAmazonの安全なサーバーに保存されます。保存されたコンテンツには、電話、タブレット、または任意のコンピュータからアクセスできます。すべてのAmazonのお客様は、5GBの無料ストレージから始めることができます。使い始めるには、Amazonアカウントでサインインするだけです。
無料のAmazon Photosモバイルアプリを使用すれば、どこにいてもCloud Driveの写真とビデオをすばやく表示、整理、共有できます。スマートフォンから写真を自動保存したり、写真を削除して空き容量を確保したりでき、その場合でもアプリで写真を見ることができます。
無料のデスクトップアプリで、複数のファイルまたはフォルダーをコンピュータからアップロードできます。 コンテンツは安全に保存され、無料のCloud Driveモバイルアプリを使って、スマートフォンから直接ファイルや写真をプレビューし、音楽やビデオを再生し、テキストドキュメントを編集できます。
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資料更新日:2016/09/06
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「TEんDo(テンドウ)とは、マニュアル自動作成ソフト「Dojo」をクラウドで利用できるサービス。
機能、実績、サポート力を評価し日本電気株式会社の「NEC Cloud IaaS」を利用してご提供しております。
☆TEんDoの特徴
マニュアル作成ソフトTEんDoは、簡単な操作と多彩な表現で、マニュアル作成をお手伝いいたします。
自動キャプチャやエフェクトなどの機能で、わかり易いマニュアル作成をお手伝いいたします。
マニュアル作成後は、 Word、Excelなどでも出力可能です。
クラウド版ソフトですから、クラウド上でどこでもアクセス可能です。
☆マニュアル作成ソフト導入実績
通常版のマニュアル作成ソフト、Dojoはすでに全国で2,200社の導入実績(2015年5月末現在)があります。
TEんDoはそんなDojoの多彩なマニュアル作成機能をクラウドで、必要な時に、必要な期間ご利用頂けます。
☆TEんDoの利用シーン
クラウド版マニュアル作成ソフトTEんDoの利用シーンは幅広く、業務用ソフトのマニュアル作成のみにとどまらず、自社製品を紹介する製品デモや、プレゼンテーション用の資料に、e-ラーニングのコンテンツの作成などアイデア次第で様々なシーンでご活用頂けます。
豊かな表現機能、直観的な操作性で様々なマニュアル作成にご利用いただけます。
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資料更新日:2016/08/29
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「SVF Cloud Enterprise」は帳票クラウドサービス「SVF Cloud」の最上位版として、ミッションクリティカルな環境において、大量の印刷や出力業務の安定したパフォーマンスを実現。
「SVF Cloud Enterprise」は、グローバルでの分散制御により、万が一センターにトラブルが生じても帳票運用を継続可能とする仕組みを提供します。
SVFの実行環境をコンテナ化し、リクエストや印刷負荷に応じて、コンテナを増加させるオートスケール機能を搭載しています。
本機能により、1テナントあたり、数百万ページ/日の帳票出力や、クライアント台数が数百万台以上のような印刷業務も安定したパフォーマンスを実現します※1。
大規模なエンタープライズで利用できる帳票サービスを提供します。
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資料更新日:2016/08/29
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Super Visual Formade(スーパー・ビジュアル・フォーメイド)とは、ウイングアーク1st株式会社が提供する、総合帳票基盤のコア製品です。
Super Visual Formadeを用いると、従来のメインフレームやオフコンを主としたレガシーシステムから、Microsoft® Windows® やWebシステムなどのオープン環境にいたるまで、お客様のニーズに合わせたさまざまな帳票運用環境を構築することができます。
SVF Cloudは、世界中で金融機関や政府機関を含む多数の企業で活用されており、高い信頼性を築きあげてきたAmazon Web Serviceのデータセンター上で稼働しています。
ほぼ無制限なコンピューターパワーを利用し、ご契約に応じて1日あたり数十万枚以上の帳票出力に対応することも可能です。最新の Amazon Aurora を利用し、可用性を向上しているため、ミッションクリティカルな帳票運用にも高いサービスレベルの稼働を提供することが可能となります。
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