資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2020/01/28
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P2Pクラウドはインド人エンジニアと日本のお客様をつなぐ クラウドソーシングサイトです。
開発案件の波に合わせてフレキシブルに対応できる”優秀なインドエンジニア”をご希望の条件で探すことができ、面談からご契約までワンストップで行えるービスです。
最先端の技術を安価で採用することができます。
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資料更新日:2016/09/12
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SOBA mieruka (ソーバ ミエルカ)とは?
SOBA mieruka は、双方向の通信を有効に活用できる P2P 方式を採用したことで情報共有性に極めて優れたビジュアルコミュニケーションを実現するP2P型テレビ会議システムです。
お客様のご利用シーンに応じて、二つのタイプのサービスを提供しています。
SOBA mieruka は、ASP(Application Service Provider)で利用するタイプと、
本サービスを提供するシステム自体をご自身のネットワーク環境に設置・運用して利用するタイプの二つからお選びいただけます。
SOBA mieruka サービスを支えるのは当社の独自技術
SOBA mieruka サービスを提供するシステムは、当社の独自技術が活かされています。本サービスを実現した基盤技術のシステムソフトウェアには、これまで(2002年度から2004年度)に取り組んだ産学官連携共同プロジェクトによって新しく創出した技術研究の開発成果を当社がさらに進化させて独自に開発した「SOBA(ソーバ)フレームワーク」が活用されています。“SOBA”とは、Session Oriented Broadband Applications の略であり、情報を共有するための空間と手段を提供するネットワーク・アプリケーションの総称です。いつもあなたの側(そば)に存在し、傍(かたわ)らにある身近な技術となるように親しみを込めたネーミングでもあります。
SOBAフレームワークが、セッションとよぶ情報共有空間で映像、音声、画像、テキストメッセージやデータなどのコミュニケーションコンテンツに対してセキュリティを確保しつつ安全で効率的に複数人で共有できる仕組みを実現化しています。セッション(情報共有空間)をコントロールする当社の技術は世界で唯一です。当社が発案・発明し、実際に実用化を果たすことができた「セッションを自由自在にコントロールするアルゴリズム」は、当社の特許として取得済みです。これからのネットワーク・アプリケーションの世界を新たに切り拓く可能性を秘めたテクノロジーです。
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資料更新日:2021/09/15
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ベアメタル = BARE(むき出しの)METAL(金属)= OSの入っていない物理サーバ
■ベアメタルクラウドとは?
物理サーバをクラウドのように使うことができる「ベアメタルクラウド」
ベアメタルクラウドは、物理サーバの「高い処理能力」と「安定性」といったメリットに加え、
仮想サーバの 「スピード」と「手軽さ」といったメリットをも併せ持つサーバサービス。
コントロールパネルから物理サーバ が数十分で作成できるだけでなく、複製やリストア、テンプレート化といった操作も実現しています。
■ベアメタルクラウドの特長
・物理サーバをオンデマンド利用
コントロールパネルから物理サーバを作成・複製・削除。従来難しかった物理サーバのクラウド化を実現しています。
物理サーバのメリットは仮想サーバとの性能差に加えてパフォーマンスが安定していること。
また、仮想化基盤等のオーバーヘッドもありませんので、ハードウェア性能を100%引き出すことができます。
物理サーバ=ハードウェア専有型のため、パブリッククラウドをはじめとする共用環境に置くことが難しいデータ類もクラウド化しやすくなります。
・1コア仮想サーバから2CPU物理サーバといった幅広い選択肢
ベアメタルクラウドの強みはこのサービスの幅の広さ。小さな1VMからハイパフォーマンスな物理サーバまでを 用途に応じて使い分けることが可能です。
スモールスタートした後にサービスの状況に合わせて幅広い選択肢から最適なリソースを割り当てていくことができるため、スピーディーかつ効率的な運用が実現します。
・バックアップデータからシームレスに複製・リストア
P2P( Physical to Physical )、V2V( Virtual to Virtual )といった、物理サーバ・仮想サーバ同士のデータ移行のほか、P2V( Physical to Virtual )、V2P( Virtual to Physical )といった物理サーバ・仮想サーバ間でのデータ移行もコントロールパネルからシームレスに行えます。
変化の激しいサービスであっても、幅広い選択肢から随時最適なリソース割当が可能です。
■ベアメタルクラウドで実現できること
幅広い選択肢×シームレスなデータ移行を活用することで、今までにないサーバ運用が実現します。
物理サーバの特性を活かしたサーバ集約の事例や変動幅の大きいWebサービスでの運用例など、
ベアメタルクラウドを活用したサーバ運用効率化の事例をご紹介します。
・サーバ集約 〜他サービスからの移転〜
仮想サーバをハイパフォーマンスな物理サーバに変更することで運用台数を削減。
管理対象ノード数が減ることによって運用管理コストの削減が見込めます。
・サーバ集約 〜プライベートVMに移行〜
物理サーバのハイスペックが不要になった場合は、プライベートVMホスト上にP2V(Physical to Virtual:物理サーバから仮想サーバへの移行)。コントロールパネルから最適な環境への移行が手軽に行えます。
こうやってプライベートVMホストにサーバを集約していくことによって、
不要なリソースとそのコストを削減。
・エンタープライズ向け環境
オンプレミス環境とデータセンターとの通信は、IPsecを利用した拠点間VPNで低コストでセキュアな通信を実現。複数の拠点間での構築も可能です。
・高負荷・高トラフィック環境 〜ゲームや動画配信〜
通常のトラフィックはバックボーン10Gbpsの回線によって安定的に運用できるだけでなく、
大容量データはCDNの利用によって効率的に配信することが可能
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資料更新日:2021/08/02
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アプリ・会員登録不要
今すぐ無料で使える少人数ウェブ会議
●相手にURLを教えるだけで
すぐに会議を始められます
アプリや会員登録などは一切不要。主催者が会議室を作って、そこに相手を招待するだけですぐに会議が始められます。
●少人数だから音質クリア
安心して使えます
推奨人数は2〜4人。ピア・ツー・ピアでユーザーを直接繋ぐので音質クリア、セキュリティも安心。
●画面共有にホワイトボード
リアル会議を再現
会議の基本的な機能は全て備え、リアルな会議室を再現。会議室にロックをかけ、入室制限することもできます。
オリジナルのウェブ会議システム
BIZMEEカスタマイズパッケージ
オリジナルのウェブ会議システムを作れる、BIZMEEカスタマイズパッケージもご用意。ロゴを配置したり、色を変えたり、独自ドメインを利用できたりと、低価格&短期間で構築を実現します。
ビジネス会議だけでなく、介護業界、英会話教室など少人数のコミュニケーションツールとして幅広くご利用いただいております。
BIZMEEの仕組み
BIZMEEは、WebRTCで構築された無料のWeb会議サービスです。特別なソフトやプラグイン、会員登録などは一切不要です。 会議室(※1)を作って、URLを相手に教えるだけで直ぐに誰とでも会議が始められます(※2)。ネットワーク上で端末を直接接続し、データを送受信する通信方式(P2P)で、利用者間のみで音声通話や映像、メッセージの送受信を行います。 サーバーを経由せず(※3)にブラウザ間で通信しますので、本サービスで通話や映像、テキストメッセージ等の情報は収集されません。
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資料更新日:2019/10/11
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WebSocket による無料・容量無制限のファイル転送サービスです
受け取りは4桁のキーコードを入力するだけ。
ユーザー登録不要、無料・無制限、ブラウザさえあればどなたでも使えるファイル転送サービスです。
クラウドに保存することなく暗号化しながら P2P に転送するので、情報が漏えいする心配はありません。 スマートフォンからパソコンに今すぐ送りたい時や USB メモリが利用できない場合に役立ちます。
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