資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/01/18
|
日程調整で発生する何往復ものメールをゼロにするビジネス日程調整ツールSpirのサービス説明資料です。
ビジネスで利用している複数のカレンダーと連携し、日程調整からGoogle MeetやZoomなどのWeb会議のURL発行、カレンダーへの登録、外部ツール連携まですべて自動で行うことが出来る日程調整ツールです。
>>資料の詳細を見る
- SalesMarketing_Spir_Introduction_2401.pdf
- HR_Spir_Introduction_2401.pdf
|
資料更新日:2021/09/14
|
About
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce (旧:PhoneAppli for Salesforce)とは?
名刺管理、着信時の情報表示から、社内の「詳しい人」や居場所まで探せるクラウド電話帳。
全社で連絡先を共有しても、端末に情報を残さないからセキュリティも万全です。
PCでもスマホでも、1ユーザあたり月額300円でご利用いただけます。
・名刺管理はSalesCloud連携で楽々!
連絡先の登録は、スマホやスキャナで名刺を撮影して取り込むだけ。
取引先/取引先責任者、リードへ素早く自動連携され、社内で共有できます。
※SalesCloudの契約が無くても利用できますが、その場合は取引先/取引先責任者への連携となり、リード連携は利用できません。
・着信時に連絡先を表示できる
Web電話帳
スマホに連絡先が入っていなくても着信表示OK!
着信時に、Salesforce上の取引先責任者やリード、同僚の連絡を素早く検索、発信元の連絡先を自動表示します。
・名刺交換履歴やPardot連携でデータ活用
社内の誰がいつ名刺交換をしたのか、名刺交換履歴で見られます。
また、Salesforceのキャンペーンと連携して、Pardotからメールを自動配信することで、スムーズなリードナーチャリングも実現できます。
・ランドスケイプ社のLBCでキレイな取引先
ランドスケイプ社が提供する企業データベースLBCと連携し、820万拠点もの膨大な本社・営業所・店舗データをフル活用。活動管理に必須のキレイな取引先データを活用できます。
・社内の同僚からの電話も着信表示
セールスフォースのユーザ情報等を利用して、同僚からの連絡もスマホで着信表示。もちろん、同僚へのスマホ発信も可能です。
・KnowWho検索で詳しい人を検索
商談や取引先、名刺交換履歴や活動履歴、さらにAppExchangeアプリのカスタムデータなど、Salesforce内のあらゆるデータをスコアリングして、任意のキーワードに詳しい人を簡単に検索できます。
モバイルなら、そのままコミュニケーションをはじめられます。
・リアル出社している人がわかります
Salesforceのログイン情報を活用して、誰がオフィスに出社しているのか、どのオフィスに出社しているのか、勤務中だがオフィス以外(在宅など)なのかがひと目で分かります。
・テレワークが当たり前"の時代は活動の可視化が重要
テレワーク主体で活動が直接見えない時期こそ、デジタルでの可視化が有効です。Salesforceには、活動を手動で入力する仕組みがいくつかありますが、電話の発着信やLINE WORKSでのトーク履歴を手動で登録するのは大変です。PhoneAppli for Salesforceなら、自動で登録、レポートやダッシュボードで活動の総量や偏りがひと目でわかります。
・LINEのトーク履歴も活動に自動記録
LINEを使ったお客様とのコミュニケーションが増えています。とりわけ自動車や不動産、保険・証券といった高額商材を扱うビジネスで活用が拡大しています。確かに便利なのですが、一方で、LINEのトークだけだと、活動が見えなくて困ることはありませんか?LINEとつながるLINE WORKS、さらにPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceを組合せることで、LINEのトークが自動でSalesforceの活動に連携します。
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの機能
・名刺読み取り機能
OCR(標準機能)
オペレータ入力(オプション機能)
・名刺管理機能
共有機能
フォルダ機能
・名刺読み取り方法
スマートフォン
スキャナ
・Salesforce連携機能
連携モード
リード連携
取引先・取引先責任者
キャンペーン連携
・ユーザ管理機能
社内連絡先
組織図
・スマホ連絡先機能
iPhone
Android
・各種連携機能
LINE WORKS連携
TeamSpirit連携
UPWARD連携
Miscrosft 365連携
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/11/01
|
Cloud's Spice On TeamSpiritは下記の企業様をはじめ1万ユーザが使う
IoH(Internet of Human)クラウドサービスです。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2017/06/05
|
スケジュール共有もホームページ作成も、SNS連携もできる
シゴト(仕事、私事)に欠かせないグループウェアとCMS(Webサイト作成・更新)の両機能を持ち、さらにSNSとも連携できる、日本で唯一のクラウドサービスです。
スケジュール、掲示板、ファイル管理、ホームページ作成などビジネスに必要な機能が 全て揃っています。
インターネット環境さえあれば、今すぐご利用可能です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2017/06/05
|
顧客情報、社員情報が分散していませんか?
様々なアプリケーションを作れるSPIRAL®なら分散させません
便利なクラウドシステムやASPサービスが多数登場したことで、
一見、業務スピードや成果はアップしたように思われがちです。
しかし、メールマガジンやセミナー受付、SFAなど目的に合わせたシステムを無作為に導入すると
顧客情報が各システムに分散し、思わぬ手間や機会損失が起きてしまいます。
SPIRAL®(スパイラル)はさまざまなアプリケーションを構築できる「PaaS」であるため
コアな情報を分散させることなく、必要なアプリケーションを追加していくことで
より効率的で成果が見込める運用が可能です。
■ノンプログラマも本気プログラマも満足
テンプレートから作る、ゼロから作る、それとも作ってもらう?
スパイラル®は、データベース、Web、メールのコンポーネントを組み合わせてシステムを構築しますが便利なテンプレートもご用意。
テンプレートをベースに変更を加えていくこともできます。
また、スパイラル®はPHPを開発言語に採用し、APIを多数公開。
スパイラル®のデータベースや各種機能を活用したオリジナルのシステムを構築できます。
■外部システムとの連携も可能
スパイラル®はAPIを通して外部システムともつながります。
外部システムで取得したセンサー情報を蓄積したり、
LINE、Facebook、twitterなどと連携し、スパイラル®のメール配信とSNSの発信を連動させたり、
BIシステムと連携してスパイラル®のデータをより詳細に分析するなど、活用の幅が広がっています。
パイプドビッツでは連携ソリューションを随時公開中です。
>>資料の詳細を見る
|