資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2022/11/17
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TreasureHub(トレジャーハヴ)とは広告媒体を介し配信され表示される広告データを収集し、広告のバリエーション、ランディングページを各指標から競合や媒体のトレンドを分析することができるクラウド型分析ツールです。
計12媒体から画像、動画を取得しており、様々な業種を包括的に格納。
※Google、Yahoo、LINE、Twitter、Instagram、TikTok、Smartnewsなど
▼POINT
①競合の広告をサクッと分析
フィルタリング機能が多くついている為データをダウンロードして集計する必要はありません。
管理画面上で誰でもそのまま分析が行えます。
②圧倒的な低価格
GoogleStorage&DataPortalを活用することで圧倒的な低価格を実現しています。
誰でも気軽に導入でき使いやすい管理画面。
③広告配信ベースでデータを取得
実際に各媒体に表示されているものを取得しています。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2016/12/21
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OmniJoin(オムニジョイン)は、安心の国内ブランドBrotherがサポートする最大フルHDの高画質・高機能なWeb会議システムです。
■他社と比べて圧倒的な低価格で、高画質・高音質を実現
OmniJoin(オムニジョイン)は、初期費用無料!さらに初月も無料です。
他社と比較してもローコストな上に高品質なWeb会議を導入できます!
ご利用方法に合わせて、3種類の料金プランをご用意しました。
ニーズに合わせて月額、年額からお選びいただけます。
※エコノミープラン3の価格(税抜)。
■様々な共有機能
Microsoft®Office文書をはじめとした様々な資料、ブラウザーをWeb会議の参加者と共有できます。
またアプリケーション共有機能を使えば、参加者間で共有資料の編集もできるので、スムーズなコミュニケーションが可能に。
※エコノミープランはドキュメント・パワーポイント・ブラウザ・ホワイトボード共有のみ
■アカウントを持っていない相手でも招待できるビジター機能
OmniJoin(オムニジョイン)のアカウントを持っていない相手に招待メールを送ります。
送られた相手はメールに記載されているURLをクリックするだけでWeb会議に参加できます。
■OmniJoinは安心のブラザーブランド
各種ご質問の窓口として、専用のコールセンターをご用意しております。
まずは使ってみてから判断したい、というお客様には、トライアル版もご用意しております。
トライアル段階でも、疑問点の解消には真摯にご対応させていただきます。
是非一度お試しくださいませ。
<特長>
■高画質・高音質
最大解像度フルHD(1920x1080)の高画質を実現。
細かい表情の変化までハッキリご覧いただけます。
回線速度に応じた通信制御技術で、音声・映像の安定性を確保。
■参加メンバーとデスクトップ・資料・ブラウザーを共有。
Microsoft®Office文書をはじめとした様々な資料、ブラウザーを会議の参加者と共有できます。
またアプリケーション共有機能を使えば、Web会議の参加者間で共有資料の編集もできるので、スムーズなコミュニケーションが可能に。
■自由なレイアウト
映像や共有画面の大きさ、位置を自由に変更可能。
映像をクリック、ドラッグすればその映像だけを抜き出して別ウィンドウ表示にできるなど、さらに操作性があがりました。
■選べる4つのミーティングモード
利用方法に合わせて簡単に4種類のミーティングモードが設定できるようになりました。
モードを選ぶだけでより簡単に適した設定にてご利用いただけます。
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資料更新日:2016/07/29
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日本の業務に最適化された、現場主導型の本格CRM 「All Gather CRM」
顧客情報を磨き、顧客から「信頼」を獲得し「絆」を深める。
日本の商売における「ご愛顧」、All Gather CRMは商売に直結する「魂(スピリッツ)」の入ったCRMアプリケーションです。
・高い操作性と洗練された画面デザイン
見やすいだけではなく、デザイン的にも洗練された画面設計です。
アイコンや色による情報の識別、WEBアプリケーションでありながらEnterキーによるカーソル移動など、高いデザインと操作性を実現しています。
毎日使うソフトウェアに高い価値を持っていただくことで、組織のCRM利用率向上も実現します。
・CTIをもっと身近に。スマホがあればCTIを実現!
国内初!All Gather CRMとスマートフォンがあれば、直ぐにCTIが始められます。PBXもサーバも必要ありません。特に個人、プライベートでCTI機能をご利用されたいケースには最適です。メインのCTIと併用も可能です。外出時はスマートフォンで、社内ではメインのCTIといった「Hybrid CTI」が実現できます。
・自由なカスマタイズでお客様にピッタリのCRMを!
入力項目や選択項目、アイコン、メニュー、データの関連付けなど、お客様の業務や要件に合わせてカスタマイズが可能です。また、出力帳票などはオリジナルフォーマットを作成可能です!All Gather CRMでは標準カスタマイズ機能として実装されているので、お客様自身で自由にご利用いただけます。
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- All Gather CRM カタログ
- All Gather CRMのご紹介
- クラウドサービスのご紹介
- All Gather CRM クラウドサービス 価格表
- All Gather CRM導入事例(1)
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Experience Manager Formsでデジタル登録を円滑化
Adobe Experience Manager Formsを利用すれば、新規登録や入会のプロセスで優れた顧客体験を提供し、数百万人の顧客の心情に訴えかけることができます。
利点
・レスポンシブフォーム
アドビはカスタマージャーニーが始まる瞬間の重要性をよく理解しています。モバイル対応のレスポンシブフォームと自動フォーム変換機能を利用すれば、あらゆるデジタルチャネルにおける登録プロセスを容易にできます。
・顧客とのコミュニケーション
アドビは顧客とのあらゆるコミュニケーションをパーソナライズできると考えています。強力なデータ統合機能を活用して、フォームやコミュニケーションを顧客ごとに自動的にパーソナライズできます。
・拡張性の高いオーサリング
登録手続きは、最初から最後まで容易であるべきです。フラグメントベースのオーサリングツールにより、一度作成したコンテンツを再利用して様々なフォームやコミュニケーションを迅速に作成できます。
・オンボーディングの自動化
アドビはペーパーレス化を主導しています。手作業によるプロセスを自動化し、数百万人の顧客に対応する数百種類のフォームを迅速に作成、公開、管理できます。
デジタル登録手続きの構築を63%高速化
顧客情報および従業員情報の収集には、デジタル登録手続きが不可欠です。IDCのレポート「The Business Value of Adobe Experience Manager Forms」によれば、Experience Manager Formsを採用した企業の利点は大きく、3年以内に379%のROIを達成し、新たなデジタル登録手続きの構築を63%高速化しています。
Adobe Experience Manager Formsの機能
●電子登録
・デジタル変革への第一歩
顧客はデジタル世界で活動し、企業側にもそれを求めています。アドビのツールを導入すれば、企業は顧客の期待に応えるだけでなく、期待を上回る動的な登録フォームを提供できます。オンラインとオフラインを問わず、あらゆるデバイスとチャネルから入力でき、今すぐ、あるいは時間を開けてからでも自在に入力できるフォームを提供できます。さらに、重要な指標を追跡し、顧客のデジタルエクスペリエンスを継続的に向上させることができます。
●コミュニケーション
・一度作成したコンテンツをあらゆる場所で再利用
不必要な労力は、可能な限り排除しましょう。クラウドベースのワークフローにより、数百万人に上る顧客ごとにコンテンツをパーソナライズし、国や地域をまたいで容易に提供できます。あらゆるデータを収集して統合し、優れたパーソナライゼーションのために活用できます。アドレスブロックのような再利用可能なコンテンツフラグメントをあらゆるフォームで使用し、異なる言語への自動翻訳を適用したり、PDFで作られた古いフォームを自動的にモバイル向けのレスポンシブフォームに変換するなど、優れた自動化機能を活用できます。
・顧客を中心に据えたメッセージング
的確なタイミングで適切なメッセージを提供できれば、リピート顧客を維持しながら、新たな顧客を獲得できます。アドビのツールなら、パーソナライズされたメッセージをあらゆるチャネルに安全に送信可能です。ドラッグ&ドロップ操作によって容易に設定でき、送信のタイミングはオンデマンド、日時指定、バッチ配信などのオプションによって制御できます。
●ワークフロー
・プロセスのデジタル化で効率向上
ペンと紙を使用した手作業によるオンボーディングプロセスやワークフローはもう廃止しましょう。アドビが提供する確かなツールを使用すれば、様々な申請処理や承認プロセスの進行、法的な基準を満たす安全で信頼性の高い署名、コンテンツ管理システムへのドキュメントの配信とアーカイブなど、あらゆるプロセスを電子的に実行できます。
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資料更新日:2021/09/14
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高セキュリティ・シンプル操作。Salesforceプラットフォーム上で動作する名刺管理クラウドサービス
「THE 名刺管理 Business」はSalesforceプラットフォーム上で動作する名刺管理クラウドサービスです。 ユーザは、名刺をスキャンするだけで簡単にデジタル化。必要な時にいつでも名刺情報の検索・参照が可能になります。 デジタル化した名刺情報データは、企業内で共有して一元管理が可能です。 またデータベースは世界シェア1位のCRMアプリのSalesforceと同じセキュリティで管理されるので、高いセキュリティを求める企業様にも安心してお使いいただける名刺管理サービスです。 テレワーク・在宅勤務でもスマホや自宅のPCから名刺が確認できるので急な対応時でも安心です。
●主な特徴
・確認しやすい名刺管理画面で社内の人脈も可視化
名刺画像と氏名・会社名・住所などの文字情報は並べて表示し、直観的に確認しやすくしました。 また同名刺保有者、同会社の名刺を表示して社内の人脈を可視化。 訪問状況などの行動履歴は時系列で保存できるので、状況確認や引継ぎも容易です。
・社内でも社外でも安全に閲覧
手持ちの名刺を登録すれば社内はPC、出先はモバイルで簡単に検索・閲覧が可能です。 データベースはクラウド上でセキュアに管理されるので、社内で共有すれば、大きな企業資産となります。
・訂正を必要としない精度を目指した最新OCRエンジンを搭載
自社認識エンジンのため、常に最新エンジンをご提供いたします。2020年冬のアップデートでは、訂正が必要かどうか判定しアイコン表示する機能、日本最大級820万拠点の企業データベースを使い社名の揺れや最新情報などに自動変換する機能が追加され、さらに確認・修正の手間が軽減します。人力の確認訂正オプションは、訂正依頼に回した枚数のみ請求するシステムのため、低コストが実現します。また企業データベースと連携しデータ完成度を高めました
・名刺登録は今ある複合機をそのまま使えます
名刺のスキャンは、ドキュメントスキャナ、ネットワークスキャナ、ネットワーク複合機、スマートフォンなど、使い慣れたものから登録が可能です。 連携スキャナFujitsu N7100なら、タッチパネルからユーザを選択し、スキャナから直接、名刺を両面登録することができます。 オプションにて名刺を弊社に送っていただき、スキャン登録するサービスもご用意しています。
・モバイルで活用
スマートフォンの専用連携アプリをご用意しています。Salesforce上の名刺データにアクセスするので、スマホ端末に名刺情報を残さず、万一のときにも安心です。 名刺の検索・閲覧はもちろん、ワンタッチでメール送信や電話をかけることが可能です。 登録された名刺の電話番号から着信があれば、スマホの画面に社名と氏名を表示し、また、Salesforceユーザとして登録されている自社の社員からの着信時は所属部署と氏名を表示します。 名刺を受け取ったら、その場でカメラから名刺の登録が可能。すぐに社内メンバーと情報共有することができます。
・Salesforce プラットフォーム上で動作
プラットフォームはSalesforce。その上で動作する名刺管理サービスです。Salesforceをご契約いただかなくてもsalesforceプラットフォームごと提供いたします。世界シェア1位のCRMアプリと同じセキュリティ上でご利用いただけます。
●基本機能
・名刺データ閲覧
名刺データはリストまたはサムネイルで一覧表示します。氏名順・社名順・登録順・更新順でソートできます。名刺の内容で検索するほか、登録時に「展示会」「九州地区」などのタグをつけておけばそちらで検索も可能です。
・名刺データ共有
ユーザの所属部署やプロジェクトグループなどでグループを分けて名刺データを共有します。アクセス制限機能で部下が上司の名刺を閲覧できない設定、特定名刺だけ非公開にする設定など、さまざまなアクセス権限設定が可能でさらに安全に利用できます。
高セキュリティ 高セキュリティ
ローカルにデータを置かないクラウド保管です。データ出力制限、アクセス制限設定などの設定でさらにセキュリティを強化できます。
・組織図作成
登録した名刺データにより取引先の組織図を自動作成します。取引先との部署によるつながりが一目瞭然です。
・名寄せ機能
複数所有する同一人物の名刺を最新の名刺にまとめて表示します。(※名寄せ対象は自分の名刺のみ)。
・リード・取引先
Salesforceの機能のひとつであるリード・取引先・取引先責任者の管理。名刺データ登録したら各項目にデータを転送し、リンクさせることが可能です。
・認識精度判定機能
認識結果として出力された「氏名」「社名」「メールアドレス」の精度を判定し、訂正の必要性が低い項目にアイコン表示します。OCR認識結果のチェックを軽減します。
・企業データベースマッチング
名刺登録時に企業データベースにより企業情報を補正し、「社名」「社名読み」「住所A」「TELA」「FAXA」「URL」を最新の企業データベースのデータに置き換えます。
・秘書権限/アシスタント権限設定
他ユーザの名刺を登録できるアシスタント権限、他ユーザの名刺を編集できる秘書権限機能をご用意。特定の担当者を決め、まとめて登録・編集することができます。
オプション
・スキャンサービス
名刺そのものをお送りいただき、指定ユーザにデータ登録するサービスです。訂正機能オプションと組み合わせれば正確なデータがすぐにご活用いただけます。
・訂正サービス
スキャン後のデータを人力で確認し正しく修正するサービスです。スキャンと同時、または、登録後に訂正依頼をするか、選択可能です。
詳しい仕様は《訂正サービスについて》をご覧ください。
・導入支援サービス
初期のユーザ登録・権限設定を当社でサポート。また、導入時の設定不明箇所はお電話でサポートいたします。
・人事情報配信サービス
お持ちの名刺と照合して人事異動の情報を配信します。また組織変更情報を配信します。
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資料更新日:2021/08/24
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ソリューション概要
公益法人会計基準に加え、資金収支管理にも対応
・損益、資金収支の両面管理
公益法人会計基準で求められる損益(予算実績)管理に加え、補助金等の管理に必要な資金収支管理にも対応しました。
損益・収支予算いずれでも、入力した予算金額は自動的にもう一方に反映されます。
・配賦機能搭載
法人会計(管理費等)を対象事業に配賦する計算と帳票の作成が可能です。
配賦基準率の設定により、自動的に計算を行い、いつでも配賦前、配賦後の金額確認※に加え、配賦額のみの確認も行うことができます。
・部門・事業管理をサポートする補助管理機能
相手先別、物品別管理に加え、任意のセグメントを3つまで管理できます。
事業内訳表では、登録した事業毎に金額を確認でき、1頁に最大14事業の表示が可能です。
内部統制への対応
・証憑と仕訳伝票の正誤性確認
仕訳承認機能により、仮伝票入力から仕訳伝票発行、取引(仕訳)明細確認、承認処理までの一連の管理が可能です。
・仕訳明細の複数条件検索
伝票日付、担当者、勘定科目はもちろん、摘要の文字や金額の桁位置等、豊富な検索条件を備えています。特に、摘要検索は導入当初に想定していなかった補助元帳の作成に繋がります。
また、仕訳明細の修正・削除の履歴管理が可能です。
・セキュリティ
担当者毎に操作実行権限の管理ができ、月次確定処理では誤った仕訳の追加・修正等の処理を防止します。ログ管理機能により、帳票、CSV出力、入力・保守・集計の運用の情報を保持します。
・データの連続性証明
合計残高試算表の『問合せ』機能により、総勘定元帳への展開、更に仕訳伝票への展開が可能です。経理データの連続性を確認できます。
基本システム
●日次処理
・仕訳処理
仕訳伝票
・残高確認
出納帳
合計残高試算表
科目残高集計表
科目内訳残高集計表
内訳科目残高集計表
●月次処理
・主要簿/補助簿
主要簿/補助簿
・管理資料
試算表
貸借対照表
正味財産増減計算書表
収支計算書
補助金予算差引計算
●決算処理
・決算報告書
貸借対照表
正味財産増減計算書
事業内訳総括書
・内部管理資料
収支計算書
会計総括表
部門総括表
●予算処理
収支予算書
収支計算書
予算執行状況報告書
●その他処理
・比較分析
2期比較分析表
5期比較分析表
12ヵ月推移表
・消費税
課税区分明細表
課税区分科目内訳表
課税区分集計表
消費税集計表
・相手先管理
・物品管理
・セグメント管理
サブシステム
キャッシュフロー、未払金の相手先銀行振込や消費税関連の帳票も出力できます。
他システムとの連動も可能です。
・キャッシュフロー
日々の取引の中から現預金(キャッシュフロー)科目を自動的に判別し、キャッシュフロー精算表・計算書を作ることができます。
管理帳票は直接法・間接法のどちらにも対応します。
・銀行振り込み
未払金等の相手先別管理と仕訳伝票での支払予定日入力により、銀行振込依頼書及び振込依頼データを作成することができます。
・消費税
勘定科目毎の課税区分と仕訳明細の自動集計により消費税関連の帳票を作成します。
また、集計処理後の消費税額の修正も行えます。
・他システム連動
他のシステムで発生した入金・出金および取引データを会計用の仕訳データに取り込むことができます。
※データの出力を行うシステムは、カスタマイズが必要となる場合もあります。
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資料更新日:2021/08/12
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Microsoft Teams
会議、チャット、通話、共同作業をすべて 1 か所で。
仕事、学校、家庭。すべてのみなさまに。
チャット、通話、ビデオを使ってお互いの距離を縮めましょう。いつでも誰でも参加できます。
ドキュメント、写真、ビデオ、チャット履歴、会議ノートにいつでもアクセスできるので、共同作業も簡単です。
チームのスペースをセットアップして、必要なアプリすべてをここに用意します。あちらこちらに移動する代わりに、1 つの場所ですべてが完結します。
機能
・チャット
チーム メンバーとの間で楽しく意見を交わしましょう。GIF、ステッカー、絵文字はグループ チャットでも、1 対 1 のメッセージでも送りあえます。
・会議
グループ チャットからビデオ会議に、1 クリックで切り替えられます。チームの人数が 2 人でも 10,000 人でも、どこからでも一堂に会することができます。
・通話
通話の発信も、受信も、直接 Microsoft Teams からできます。グループ通話、クラウド ボイス メール、通話転送などの高度な機能も揃っています。
・共同作業
Microsoft Teams の中でファイルを見つけて共有し、Word、PowerPoint、Excel などの使い慣れたアプリでの共同編集をリアルタイムで行うことができます。
Microsoft Teams をさらに活用するための機能
・ビデオ会議
相手をより近くに感じられる会議体験を作り出します。リアルタイムのコラボレーションで生産性を高めます。
・画面共有
全員の認識をそろえましょう。画面を共有すると、全員が同じコンテンツを見ることができます。
・会議の背景を変える
完璧なバーチャル セットを作るために、背景を既存のものから選ぶかアップロードします。単にぼかすこともできます。
・Together モード
デジタル処理で共通の背景の前に座ります。他のメンバー全員と同じ部屋にいるように感じられます。
・ファイル共有
リアルタイムでファイルを共同編集します。ファイルの保存、アクセス、共有、共同作業をどこからでも安全に行うことができます。
・アプリとワークフロー
タスクや重要なビジネス プロセスを効率化するために、アプリやワークフローを統合します。
・提供状況
53 の言語と 181 の国/地域で利用できます。Windows、Mac、iOS、Android でデバイスの種類を越えてつながります。
・プライバシーとセキュリティ
業界をリードするコンプライアンス認証を取りそろえて、法規制と組織のニーズを満たします。
トレーニング、チュートリアル、機能の情報
・Microsoft Teams サポート
使い方を学べる記事やチュートリアルが見つかります。
・毎月の Web キャスト
講師の指導によるトレーニングを無料で受講できます。
・Windows Blog for Japan
Teams の情報を Microsoft 365 チャンネルでチェックしましょう。
・ニュースとソーシャル
Office 公式アカウント @MSOfficeJP で Teams の最新ニュースをチェックしましょう。
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