レイ・イージスの脆弱性診断は、独自開発プラグインや独自AIツールと専任セキュリティエンジニアの力を組み合わせてシステムのセキュリティホールを診断するサービスです。
大きな特長として、以下の4つが挙げられます。
パッケージ型定額サービスのため、大規模システムになるほど安価に利用可能
診断規模に関わらない定額サービスのため、事前に診断対象を絞り込む手間が不要
独自AIツールによる自動診断で、ページ数の多いECサイトでも1~5営業日の短期間診断が可能
発見項目の再診断など、追加費用無しにパッケージ内だけで手厚いアフターサポートを実施
また、レイ・イージスのペネトレーションテストは、一般的な脆弱性診断がバンドルされた完全上位互換サービスです。
まずはAIエンジンを使った脆弱性診断やプラットフォーム診断を実施し、そこから得られる脆弱性情報などを活用しながら、経験豊富な診断エンジニアが独自開発のAIエンジンによる侵入ツールを駆使して、お客様と協議の上、想定される攻撃や目標を設定してシステムへの侵入を試みます。
いずれのサービスもFQDNもしくはIP(ホスト)単位の透明性の高い固定金額となっております。お客様の手間いらずで短期間に高度な診断を低価格でご提供するサービスとなっています。
>>資料の詳細を見る
- 脆弱性診断とペネトレーションテスト クラウドレーダー.pdf
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