資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/08/19
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スマート経理で仕事力がアップする!
わくわく財務会計6
経理の一連の作業がスムーズに!そしてスピーディーに!
経営分析機能で経営の今が見えます!
経営状況の報告や経営資料の作成など仕事力がアップします!
安心のサポート体制でアフターフォローも万全!快適な運用をバックアップします!
機能も、コストも、サポートも・・・
小さな会社にピッタリの会計ソフト!
●小さな会社にピッタリの操作性
①経理一連の作業がスムーズに
はじめは入力するだけで精一杯でも経理一連の作業効率は格段にアップします。
②取引入力は操作者に応じた方法で
入力支援機能を利用しながらじっくり。ワープロやExcelなどの表計算ソフトを利用している感覚でスピード入力など操作者にあった入力方法を選択できます。
③リアルタイム集計
元帳や財務諸表、決算書、消費税などは取引入力と同時に転記・集計。入力しながらの残高チェックが可能です。
④チェック、訂正がわかりやすい
クリック参照、スマート参照、検索、抽出機能、タブメニューなどクリック操作でチェックから伝票訂正(取引の訂正)までの操作をスムーズに行えます。
⑤法人・個人事業主の決算に対応
決算書の金額も自動集計。
法人の場合は、株主資本等変動事項や注記事項を、個人の場合は、内訳項目などを登録して印刷すれば決算書が完成します。
⑥消費税に関する資料を自動作成
消費税申告書や消費税に関する資料を作成できます。消費税の申告にご活用ください。
●経営の今が見える
①参照しやすい財務データ
ホームページを閲覧しているようなクリック操作で財務データを参照できます。
参照によりデータを変更してしまうことはありません。
②グラフで視覚的に把握
財務の状態や損益の状況など全体像をグラフで把握することができます。
③採算ラインを知る
損益分岐点グラフで採算ラインを把握することができます。さらに、目標利益に必要な売上高や目標売上を達成したときの利益額を試算できます。
④年次・四半期・月次での比較
四半期ごとや月次ごとの比較もクリック操作でサッと集計できます。
⑤前年度との比較
使い続けると前年度や前々年度のデータとの比較も可能です。
⑥独自の集計表を作成できます
摘要集計表や摘要縦横集計で独自の集計表を作成できます。また、Excel書出機能でデータをExcelに書き出すことができます。
わくわく財務会計6の特徴と導入メリット
●取引入力
利用者の習熟度に応じた入力方法と便利な入力支援機能で正確で効率的な入力業務をサポートします。
・伝票入力
伝票(振替伝票・入金伝票・出金伝票)では、習熟度に応じた入力方法を選択できます。
・帳簿入力
帳簿記入に慣れている方は帳簿入力機能で取引入力できます。
・入力サポート機能
仕訳がわからないときも仕訳ヘルパーや定番伝票がサポートします。
●転記・集計
仕訳をリアルタイム集計。残高チェックや経営状況の把握に役立ちます。
・元帳
元帳(総勘定元帳・補助元帳)は、科目を選択するだけで集計・表示できます。
・財務諸表
損益計算書、貸借対照表、製造原価報告書もクリックすれば集計・表示されます。
・比較財務諸表
四半期や月次単位の比較が可能なほか、前年度との比較もできます。
●決算
法人の決算と個人事業主の青色申告決算に対応。消費税も集計。
・決算書
法人の決算書と個人事業主の青色申告決算が行えます。
・消費税
消費税申告書および付表や付表を補完する資料も作成できます。
・固定資産
減価償却費の計算や償却費の仕訳を自動処理する固定資産管理もできます。
●経営ツール
経営の今が見えます。
・売上月次推移グラフ
売上の推移をグラフ化して参照することができます。前年との比較もできます。
・損益分岐点グラフ
損益分岐点グラフが表示できます。売上と利益の試算もできてとても便利です。
・財務構成グラフ
財務構成をグラフ化して表示できます。経営状況や財務状況の大枠をつかめます。
便利な機能
・仕訳ヘルパー・仕訳辞書(Web版)
取引入力の際に、使用する科目や仕訳について迷うことはよくあります。そんなときは、仕訳ヘルパーや仕訳辞書(Web版)が役にたちます。勘定科目の解説や使用例、仕訳例を参照できます。検索機能もついているので、タクシーやお土産といった単語で仕訳例や勘定科目を検索できます。
・メモ・付箋・保留伝票
取引入力の際に、使用する科目や金額などに迷うことがよくあります。迷った場合でも、付箋やメモを残して、後日再確認したり、科目や金額など不明な部分はそのままにして、一時的に保存(保留機能:集計対象にはなりません)し、不明事項が判明した時点で正規の取引として登録しなおすことができます。
・クリック参照・スマート参照
クリック参照機能は、財務諸表の集計金額や元帳の取引明細をダブルクリックして集計元の元帳や、入力元の伝票や帳簿入力へと取引を追跡できます。
スマート参照機能では、選択されている取引内容(仕訳や集計金額)から参照可能な帳票をナビのスマート参照メニューにリストアップします。
これらの機能により異常な集計金額や取引明細を発見した場合でも、すばやく入力元の伝票へと辿っていくことができ、入力ミスであった場合には、そのまま訂正作業にうつれます。
・残高推移表
月次レベル、日次レベルで残高の推移や取引発生額を集計表示します。残高の異常な増加減少や異常な取引発生額の検知に役立ちます。
通帳残高との突合にも便利です。
・検索・抽出機能
操作ナビと呼ばれるエリアには、検索機能を用意しています。勘定科目や摘要、金額により簡易な検索が行えます。
伝票ブラウザには、より詳細な条件により取引を抽出する機能を用意しています。状況に応じて使い分けることで、スムーズな取引検索が行えます。
・パノラマ日計表
売上推移や経費の使用状況のチェックにとても便利です。
年間の取引状況や推移を、日計、月計、累計で一欄でき、金額をダブルクリックすると、その日付の元帳へジャンプします。
・Excel書出機能
集計データをExcelに書き出すことができます。
Excelで加工して、営業資料や経営資料として活用することができます。
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資料更新日:2021/08/17
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会計王
かんたん!なのにしっかり会計
お客様満足度No.1の会計ソフト
「使いやすさ」で選ばれています
かんたん操作
×
しっかり機能
×
しっかりサポート
●新元号・消費税改正も怖くない
この製品は年間保守契約「バリューサポート」と「実務解説本」が付いています
・電話サポート
専属スタッフによる15ヶ月の電話サポートがご利用になれます
・法令改正対応保証
法令・制度改正の際は迅速に更新プログラムをご提供いたします
・次期製品無償提供
次期製品をリリース時に無料でお送りします
・実務解説本付き
毎年大好評!実務に沿って製品の使い方がわかる実務解説本付き
特徴
①利用明細の自動取り込み
国内99%の金融機関から、利用明細を直接取り込めるから入力のミスや漏れがない
②科目を自動で提案
明細を勘定科目に、自動で変換内容を確認してボタンを押せばあっという間に仕訳が完成
③安定したスピード処理
通信速度に左右されないインストール型の安定動作が忙しいあなたを助けます
かんたん操作 × しっかり機能
・導入・設定
業種を選ぶだけのかんたん導入他社データの取り込みOK
業務に合わせてカスタマイズ万一でも安心なクラウド機能付き
・仕分け・入力
明細入力のいらない自動会計
スタイルで選べる多彩な伝票入力対話形式で仕訳をアドバイス監査機能で入力のミスや漏れも安心
・集計・管理
B/SやP/Lをリアルタイムで把握
知りたい状況がすぐわかる多彩な集計
資金繰り管理もスムーズに月次残高推移表から本格分析まで網羅
・決算・印刷
マイナンバーにもしっかり対応
個人は青色・白色どちらも対応
やることナビでミスなく青色申告税務署配布用紙(OCR用紙)に直接印刷OK
高品質なしっかりサポート
お客様満足度No.1の理由はココにあります
①会員様専用のサポートセンターでは、ソフトウェアごとに専属オペレーターが製品の使用方法やトラブル解決方法など、お客様の疑問に直接ご対応いたします。
②お客様からのお問い合わせ内容はデータベース化され「前回の質問の続きなんだけど…」といった場合でも、迅速で的確なサポートが行えるよう準備しています。
③特にお問合せの多いご質問はサポートセンター内で取りまとめて各製品のFAQサイトへ投稿、記事の一覧は製品メニュー画面にも表示されます。(要ネット接続)
④税制改正は常に社内でチェック。お客様が製品をご利用いただく際にお困りになる内容はホームページや製品メニュー画面などでご案内します。(要ネット接続)
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資料更新日:2021/08/17
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●法人・個人両対応 シンプルな機能で誰にでもかんたん!
経理初心者に最適な小規模法人・個人事業者向けのシンプルな会計ソフトで、複雑な設定を必要とせず簡単に導入することができ、多彩な入力支援機能により経理作業を負担なく行うことができます。
●専門知識不要 初めての方でもかんたんに帳簿付け
一般的な勘定科目はあらかじ登録されているので、科目を選んで金額を入力するだけのかんたん操作で記帳作業ができます。
入力したデータは自動で関連資料に反映されます。
●使いやすさを追求した2つのメニュー画面
A:アシストメニュー&作業スペース
大きく見やすいアイコンと作業の種類ごとにタブ構成を採用したメインメニューで、直感的に目的の機能を立ち上げることができます。
B:アシストバー
帳簿や伝票などを開いているときでも、画面左側に常時表示されるサブメニューです。一つの作業中に別の機能を呼び出したい場合でも、アシストメニュー画面に戻ることなくダイレクトに画面を切り替えることができます。
C:ヘルプメッセージ
いま開いている帳簿や伝票画面の使い方などの説明が表示されます。
●かゆいトコロに手が届く便利機能
・摘要辞書・伝票辞書
パターン化された取引は摘要辞書や伝票辞書に登録しておけば毎回同じ内容を入力する必要が無くなり、さらにかんたん!に帳簿付けを行う事ができます。
・摘要辞書・伝票辞書
バックアップ機能
ソフトを終了するときにデータをバックアップする事ができるので、万が一の時でも安心です。
・らくらく仕訳ウィザード
「この場合どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録したらくらく仕訳ウィザードが活躍します。
●銀行口座やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み
インターネットバンキングやクレジットカード会社のWebサイトから 取引日付、金額、摘要などの情報を収集して、「かんたん!会計」 に取り込むことができます。
収集した入出金情報に勘定科目などの補足情報を付け加えるだけで 仕訳として登録することができ、同様の取引パターンを自動で学習 していくので、使えば使うほど入力作業がラクになっていきます。
様々な機能
●取引入力
・入力帳簿・伝票
日々の取引は現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、経費帳などの簡易帳簿や振替伝票、入金・出金伝票から入力できます。いずれか一つに入力した取引は関連する帳簿や資料に自動で反映されるので、自分に合った入力方法で記帳作業を行えます。
・科目の入力
勘定科目はコード入力、イニシャル入力、マウス入力の3パターンで入力する事ができます。その時によって使い分ける事ができるので作業効率がアップします。
・らくらく仕訳ウィザード
「この場合、どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときや「この勘定科目はどんな時に使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録した「仕訳アシスタント」で勘定科目を調べる事ができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。また、既に入力してある取引の中から摘要辞書に登録する事も可能です。
・伝票辞書
複数行に渡る仕訳は伝票ごと名前を付けて登録しておくことができます。給与支給の仕訳や毎月定期的に発生する経費などは伝票辞書に登録しておくと、さらに効率的な入力ができます。
●集計資料
・元帳
入力されたすべての取引を勘定科目ごとにまとめた帳簿です。集計期間を1日単位で自由に設定できます。印刷するときは、特定の勘定科目だけを印刷したり、すべての勘定科目を一括で印刷することができます。
・仕訳帳
入力されたすべての取引を日付順に並べた帳簿です。簡易帳簿から入力した取引も自動で借方、貸方を判別して複式帳簿を作成します。
・残高試算表
入力された取引を勘定科目ごとに集計し、月次単位での各科目の残高を貸借対照表と損益計算書で確認するができ、資産と負債のバランスを確認したり、収支の状況を把握する事ができます。
・修正や加工
✓ズーム機能
集計資料の中で確認したいところを選択してズームボタンをクリックすると、その資料の集計元となる帳簿が表示されます。仕訳帳や元帳でズームボタンをクリックすると、その取引の入力元の帳簿や伝票が表示されるので修正も簡単に行えます。
✓Excel書出し
全ての集計資料は、ボタンひとつでMicrosoft Excelに書き出す事ができ、独自の集計や加工も自由に行えます。
●決算
・決算書
入力した取引データをすべて自動で集計して、表紙付きの決算書を作成する事ができます。決算書の形式は報告式、勘定式の2種類に対応しています。個人事業の場合は青色申告決算書、または白色収支内訳書を出力できます。
・減価償却 経費按分
✓減価償却
固定資産台帳に減価償却資産を登録しておけば、減価償却費を自動で計算し仕訳を登録する事ができます。
✓経費按分
個人事業の場合、自宅兼事務所の光熱費など生活費と事業用経費を別々にできない場合、家事消費分と事業用経費分の割合を設定して費用を分けることができます。
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資料更新日:2021/08/17
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●日常の「使いやすさ」を追求した画面構成
アシストメニューや伝票、帳簿などの作業スペースと、画面左側に常時表示されるサイドニューを配置しています。画面の切替や作業の確認などをスムーズに行え、業務効率がさらに向上します。
●各種帳簿や集計資料、分析資料も入力した取引データをリアルタイムに反映
MJS かんたん!法人会計を使えば手作業では手間のかかっていた転記、集計の作業は一切不要。1回の入力作業で関連するすべての帳簿や資料は自動で作成できます。
●多彩な入力支援機能で作業効率アップ
日々の入力作業の効率をアップさせる多彩な入力支援機能を搭載しています。パソコンに不慣れな方でもかんたんに入力作業を行うことができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。
・伝票辞書
複数行にわたる仕訳でも、勘定科目、摘要、金額まで伝票を丸ごとテンプレートとして登録することができます。複雑な仕訳や、複数の仕訳を1枚の伝票でまとめて登録したいどきなどに作業効率が飛躍的に向上します。
・伝票複写
過去に入力した振替伝票などを伝票ごとコピーする伝票複写機能を活用すれば、日付や金額など内容を変更したい部分だけを入力するだけで、新しい仕訳として登録することができます。
・摘要辞書
1行の仕訳に対して、摘要文字列と勘定科目をセットで登録しておくことができます。
また、決まった取引に対して摘要欄に固定の文字列を登録することで、摘要集計表などの資料を正確に作成することにも繋がります。
●銀行口座やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み
インターネットバンキングやクレジットカード会社のWebサイトから 取引日付、金額、摘要などの情報を収集して、「かんたん!法人会計」 に取り込むことができます。
収集した入出金情報に勘定科目などの補足情報を付け加えるだけで 仕訳として登録することができ、同様の取引パターンを自動で学習 していくので、使えば使うほど入力作業がラクになっていきます。
●会計事務所とのデータ連動で導入や入力データの確認、データの保全もかんたん!
MJSの会計事務所向けシステム「ACELINK NX-Pro」と双方向のデータ連動が可能です。会計事務所で使用している「ACELINK NX-Pro」とリンクしているので導入設定の手間が不要で、常に信頼性の高い会計データを運用することができます。
様々な機能
●取引入力
・入力帳簿・伝票
日々の取引は仕訳帳、現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、経費帳などの帳簿や振替伝票、入金・出金伝票から入力できます。いずれか一つに入力した取引は関連する帳簿や資料に自動で反映されるので、自分に合った入力方法で記帳作業を行えます。
・科目の入力
勘定科目はコード入力、イニシャル入力、マウス入力の3パターンで入力する事ができます。その時によって使い分ける事ができるので作業効率がアップします。
・リピート機能
同じ勘定科目の仕訳を連続して入力する場合、Enterキーを押すだけで直前の行と同じ内容を繰り返して入力することができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。
・伝票辞書
複数行にわたる仕訳でも、勘定科目、摘要、金額まで伝票を丸ごとテンプレートとして登録することができます。複雑な仕訳や、複数の仕訳を1枚の伝票でまとめて登録したいどきなどに作業効率が飛躍的に向上します。
●集計資料
・元帳
入力されたすべての取引を勘定科目ごとにまとめた帳簿です。集計期間を1日単位で自由に設定できます。印刷するときは、特定の勘定科目だけを印刷したり、すべての勘定科目を一括で印刷することができます。また、摘要辞書機能を使って入力された摘要(固定摘要)は色を付けて表示することができます。
・残高試算表
入力された取引を勘定科目ごとに集計し、月次単位での各科目の残高を貸借対照表と損益計算書で確認するができ、資産と負債のバランスを確認したり、収支の状況を把握する事ができます。
・修正や加工
ズーム機能
集計資料の中で確認したいところを選択してズームボタンをクリックすると、その資料の集計元となる帳簿が表示されます。仕訳帳や元帳でズームボタンをクリックすると、その取引の入力元の帳簿や伝票が表示されるので修正も簡単に行えます
・部門別集計
店舗別や営業所別など部署ごとの状況を把握したいときなどは、あらかじめ部門を登録しておくことで各種集計資料や分析資料を部門別に計算することが可能です。
●決算
・決算書
入力した取引データをすべて自動で集計して、表紙付きの決算書を作成する事ができます。半期・四半期決算にも対応し、半期・四半期決算ごとに決算書を作成することができます。決算書の形式は報告式、勘定式の2種類に対応しています。
・減価償却
固定資産台帳に減価償却資産を登録しておけば、当期の減価償却費を自動で計算し決算整理仕訳を登録することができます。
・消費税申告書
仕訳入力時や勘定科目の設定情報として登録されている消費税区分をもとに課税売上や課税仕入などを集計し消費税申告書を自動作成することができます。また、簡易課税の場合と本則課税の場合で別々に消費税申告書を保存することも可能です。
●分析
・比率分析
各種の集計資料の数値を分析して会社の総合力や収益性、効率性、安全性などより具体的な経営状態を把握する為の指標を月次単位で自動算出することができます。業界の平均値などと比較して自社がどのような状態にあるのかなど判断材料として役立ちます。
・損益分岐点分析
費用の科目に固定費、変動費の区分を設定し、指定期間の売上と費用の実績から限界利益や損益分岐点などを算出することができ、会社全体や部門ごとの売上や費用の目標設定に役立てることができます。また、予算と実績を対比することができるので、当初の計画に対しての現状把握ができます。
・5期比較財務諸表
貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書の当期実績と過去4年間の実績の推移を比較することができます。
・キャッシュフロー計算書
貸借対照表や損益計算書では表現しきれない現金や預金の実際の動きをキャッシュフロー計算書で確認することができます。より正確な会社の財務体質の把握に役立ちます。
また、5期比較キャッシュフロー計算書も作成することができます。
・ABC分析
入力された仕訳データをもとに摘要別や補助科目別に重要度のランク付けをした分析資料を作成することができます。例えば売上の仕訳を入力する際に補助科目として得意先名を入力したり摘要欄に商品名を入力しておくことで、得意先別や商品別の売上構成を把握するも可能です。
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資料更新日:2021/08/17
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●専門知識不要 初めての方でもかんたんに帳簿付け
一般的な勘定科目はあらかじめ登録されているので、科目を選んで金額を入力するだけのかんたん操作で記帳作業ができます。入力したデータは自動で関連資料に反映されます。
●使いやすさを追求した2つのメニュー画面
A:アシストメニュー&作業スペース
大きく見やすいアイコンと作業の種類ごとにタブ構成を採用したメインメニューで、直感的に目的の機能を立ち上げることができます。
B:アシストバー
帳簿や伝票などを開いているときでも、画面左側に常時表示されるサブメニューです。
一つの作業中に別の機能を呼び出したい場合でも、アシストメニュー画面に戻ることなくダイレクトに画面を切り替えることができます。
C:ヘルプメッセージ
いま開いている帳簿や伝票画面の使い方などの説明が表示されます。
●かゆいトコロに手が届く便利機能
・摘要辞書・伝票辞書
パターン化された取引は摘要辞書や伝票辞書に登録しておけば毎回同じ内容を入力する必要が無くなり、さらにかんたん!に帳簿付けを行う事ができます。
・バックアップ機能
ソフトを終了するときにデータをバックアップする事ができるので、万が一の時でも安心です。
・らくらく仕訳ウィザード
「この場合どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録したらくらく仕訳ウィザードが活躍します。
●銀行口座やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み
インターネットバンキングやクレジットカード会社のWebサイトから 取引日付、金額、摘要などの情報を収集して、「かんたん!青色申告」 に取り込むことができます。
収集した入出金情報に勘定科目などの補足情報を付け加えるだけで 仕訳として登録することができ、同様の取引パターンを自動で学習 していくので、使えば使うほど入力作業がラクになっていきます。
機能紹介
●取引入力
・入力帳簿・伝票
日々の取引は現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、経費帳などの簡易帳簿や振替伝票、入金・出金伝票から入力できます。いずれか一つに入力した取引は関連する帳簿や資料に自動で反映されるので、自分に合った入力方法で記帳作業を行えます。
・科目の入力
勘定科目はコード入力、イニシャル入力、マウス入力の3パターンで入力する事ができます。その時によって使い分ける事ができるので作業効率がアップします。
・らくらく仕訳ウィザード
「この場合、どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときや「この勘定科目はどんな時に使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録した「仕訳アシスタント」で勘定科目を調べる事ができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。また、既に入力してある取引の中から摘要辞書に登録する事も可能です
・伝票辞書
複数行に渡る仕訳は伝票ごと名前を付けて登録しておくことができます。給与支給の仕訳や毎月定期的に発生する経費などは伝票辞書に登録しておくと、さらに効率的な入力ができます。
●集計資料
・元帳
入力されたすべての取引を勘定科目ごとにまとめた帳簿です。集計期間を1日単位で自由に設定できます。印刷するときは、特定の勘定科目だけを印刷したり、すべての勘定科目を一括で印刷することができます。
・仕訳帳
入力されたすべての取引を日付順に並べた帳簿です。簡易帳簿から入力した取引も自動で借方、貸方を判別して複式帳簿を作成します。
・残高試算表
入力された取引を勘定科目ごとに集計し、月次単位での各科目の残高を貸借対照表と損益計算書で確認するができ、資産と負債のバランスを確認したり、収支の状況を把握する事ができます。
・修正や加工
✓ズーム機能
集計資料の中で確認したいところを選択してズームボタンをクリックすると、その資料の集計元となる帳簿が表示されます。仕訳帳や元帳でズームボタンをクリックすると、その取引の入力元の帳簿や伝票が表示されるので修正も簡単に行えます。
✓Excel書出し
全ての集計資
●決算・申請
・青色申告決算書
入力した取引データをすべて自動で集計して、税務署提出用の青色申告決算書用紙に印刷できます。一般用と不動産用の青色申告決算書に対応しています。
・白色収支内訳書
入力した取引データをすべて、自動で計算して、税務署提出用の白色収支内訳書に印刷できます。
・確定申告書
税務署提出用の所得税確定申告書Bを印刷する事ができます。
※毎年の確定申告に対応したアップデートプログラムは2月上旬ごろに提供しています
・電子申告
青色申告決算書や確定申告書のデータをe-Taxソフトに書き出して電子申告を行う事ができます。
※電子申告の開始に必要な手続きやe-Taxソフトのセットアップはお客様ご自身で行って頂く必要があります。
・減価償却 経費按分
✓減価償却
固定資産台帳に減価償却資産を登録しておけば、減価償却費を自動で計算し仕訳を登録する事ができます。
✓経費按分
自宅兼事務所の光熱費など生活費と事業用経費を別々にできない場合、家事消費分と事業用経費分の割合を設定して費用を分けることができます。
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資料更新日:2019/10/08
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ネットde記帳は、インターネットを利用したASP(※)システムで、一般のソフトと同様、伝票入力や決算、各種申告書作成等が 【いつでも】【どこでも】【誰にでも】簡単に行える経理システムです。
現在、商工会が行う記帳機械化事業の標準システムとして、ネットde記帳は全国38県で導入され、多数の事業所様の経理データが商工会において代行処理されています。
ネットde記帳は、商工会等において操作方法等のサポートを行っていることに加え、身近な商工会等による記帳・経理等の指導が受けられるということが最大の特徴です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2016/12/16
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GrowOne Cube クラウドサービスは、統合基幹業務システムERP「GrowOne Cube」の導入を低コスト、短期間で実現できるクラウドERPです。
お客様の「こうしたい」にお応えします
<導入のメリット>
『GrowOne Cube クラウドサービス』なら、運用負荷を軽減するだけではなくもセキュリティやサポート面でも強化を図れます。
■ポイント1 導入コストの削減
ハード・ソフト・システム開発などの初期コストやセキュリティ対策費用が大幅に削減できます。インターネット環境さえあれば、短期間の導入を実現できます。
■ポイント2 安心・安全なサービスの提供
日々のバックアップやシステムメンテナンスは、ニッセイコムで実施しますので、運用も安心です。システム障害などのトラブルの回復は、ニッセイコムのデータセンタで行います。バックアップデータは、複数拠点(東京と大阪)で保管していますので、ご安心ください。
さらに、多要素認証オプションをご利用いただくことで、より強固な本人認証ができます。
■ポイント3 お客様個別の要望に対応
個別のサービスにも対応します。お客様固有の要望をパッケージソフトにアドオンしてサービスに組み込みます。
<主な機能>
人事管理システム GrowOne Cube 人事は、
きめ細かな情報検索からグループ企業への対応まで、ダイナミックな人材活用と組織の活性化を力強く支援します。
給与計算システム GrowOne Cube 給与は、
強固なセキュリティと柔軟かつ多彩な機能で、グループ企業を含めた給与業務を総合的にサポートします。
会計システム GrowOne Cube 会計は、
豊富な入力支援機能により日々の業務の効率化、早期決算化を実現します。
部門別損益評価や予実対比、配賦などの管理会計機能により経営の意思決定を支援します。
販売管理システム GrowOne Cube 販売は、
豊富な開発実績に基づく業務ノウハウで、多様な業種・業態の取引に対応。
販売状況をタイムリーに捉える充実した管理・分析機能で、事業をさらに加速します。
給与明細照会システム GrowOne Cube モバイル給与は、
携帯電話、スマートフォン、パソコンから明細を閲覧するシステムです。
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資料更新日:2016/08/30
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ツバイソは、決算会計管理、消費税管理、財務管理、販売管理、購買管理、旅費経費精算管理、固定資産管理、人事・労務管理、給与計算管理、年末調整・法定調書管理で、企業活動を幅広くカバーします。
ツバイソ自体が企業活動を幅広くカバーすることと、REST APIで世界中のアプリケーションとつながることで、業務と業績管理を自動化します。
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