資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/07/19
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AutoMemo(オートメモ)はAIが音声を認識して自動で文字起こしするサービスです。対面/web会議、音声ファイルの取り込みなどあらゆる場面で活躍します。文字起こし完了後はAIが要約まで作成し、音声を聞きながら編集も可能です。
OpenAI社の音声認識エンジン「Whisper」を一部で採用するなど、最適なエンジンを実装することで高い文字起こし精度を実現しています。
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資料更新日:2022/03/24
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株式会社じげんが提供する「LeadCloud」はオートコール機能で自動的に顧客に架電ができ、
話した内容をAIが自動で録音・議事録を作成してくれます。
■このようなお悩みありませんか?
・顧客からメールの返信が少ない
・顧客との電話が繋がらない
・DX対策が出来ていない
・過去反響リストが放置されている
そのお悩みLeadCloudにお任せください!
・導入効果1
★メールよりも高い掘り起こし成功率
メールの開封率は高くてもわずか10%。返信率となると高くて数%程度と言われており、
メールを送るだけでは掘り起こしはできません。
LeadCloudでは電話で掘り起こしができるのでこれまで逃していた顧客を再度掘り起こし
ができます。
・導入効果2
★営業DXで年間4,000分の時間削減
過去反響への電話追客は接続率が悪いため、多くの件数をかけることは営業時間の圧迫、
営業担当者のストレスにもなります。
LeadCloudでは自動的に電話を発信し、繋がったら営業担当者と接続をするため都度
電話発番をする必要や顧客との対応履歴を探す手間は一切ございません。
・導入効果3
★未活用リストから新規売上創出
新規反響への追客は時間を割くものの、掘り起こしの手間が大きく、成約率も低い過去反
響は未活用となっているケースが多いですが、LeadCloudで自動電話追客をすることで眠
っていた営業リストから待っているだけで売り上げを創出することができます。
>>資料の詳細を見る
- LeadCloudご説明資料(オートコールシステム).pdf
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資料更新日:2021/08/12
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このシンプルなタスク管理 & 情報共有ツールで
「Group Task」
チームの仕事が快速になります!
Group Taskは、
会社のメンバーやチームに
仕事をサクッと依頼でき、
進捗状況を簡単に管理できます。
よくあるタスク管理ツールとの違い
1シンプルで必要十分の機能だから迷わない
見た目の派手さを控えて、継続的な使用にもストレスを感じにくいデザインにしています。
機能の使い方を学ぶ必要があったり、迷うようなタスク管理ツールが多い中、理解しやすく簡単に使える機能だけで構成されています。 パソコンやスマホを使える人なら、すぐに使えます。
2仕事を依頼されたメンバーが自分の仕事に集中できる
ログイン後に表示されるダッシュボードには自分に依頼された仕事(タスク)だけが表示されているので、 集中して仕事をこなすことができます。また、処理した仕事はダッシュボードから消えるので達成感があります。
3マネージャーやチームリーダはタスクの状態管理ができる
マネージャーやチームリーダだけが、所定のページで発行済のタスクを一覧でき、タスクの状況把握ができます。 また必要に応じて、タスクを終了させたり、リスケすることもできます。
権限のないメンバーに余計な時間を取らせたり、勝手にステータスを終了されたりといったことをなくします。
4「仕事の見える化」ができます
テレワークでも、オフィスでも各メンバーが今どんな作業をしているのか、各タスクにどれくらいの時間をかけているのかが簡単にわかります。
その他、日報の報告、閲覧機能を備えています。
5情報を効率的に蓄積、共有、活用できます
グループ内のメンバー共有の文書やリンクを追加、編集、閲覧出来ます。文書やリンクごとに、閲覧可能なメンバーを設定出来ます。各種マニュアル、議事録、仕事上のリンクなどをひとまとめに出来ます。
6無料でも継続して使えます
フリープランの利用期間は、無制限(一部利用制限があります)です。タスク数がそれほど多くない会社やチームは無料でご利用を継続できます。
仕事が快速に変わる5つの仕組み
1.作成されたタスクを即座に通知
メール、WEB通知、slackなどの複数の方法を使って、メンバーへタスク依頼を即座に通知します。 メンバーのタスクの確認およびスタートが早くなります。
2.期日順にタスクを表示
メンバーのダッシュボードでは、自分に依頼された仕事(タスク)だけが期日順に表示されます。 上から順番に仕事すればよく、仕事の順番に迷いません。
3.タスク依頼者には期日遅れのタスクを表示
タスク依頼者のダッシュボードでは、自分が依頼したタスクで期日が過ぎているものがあれば目立つように表示されます。 期日を常に意識させるので、遅延が少なくなります。
4.進捗報告の要求が簡単にできる
タスク依頼者は、進捗状況の気になるタスクの状況報告をボタンを押すだけで要求できます。 停滞気味のタスクもすぐに回り出します。
5.モバイルでも使えます
移動中などでもスマホやタブレットでも、PC同様に作業できます。いつでもどこでも、チーム全体の仕事の流れを止めません。
グループに関する機能
・仕事の見える化
テレワークでも、オフィスでも各メンバーが今どんな作業をしているのか、各タスクにどれくらいの時間をかけているのかが簡単にわかります。
・グループ切り替え
一つのアカウントで複数のグループに所属することができます。それらのグループはメニューバーより簡単に選択することができます。 ただし、一つのアカウントで作成できる(グループのオーナーになれる)のは、一つのグループのみです。
・メンバーの招待
グループのオーナーおよびマネージャーは、他のメンバーを招待することができます。
・顧客の招待
グループのオーナーおよびマネージャーは、顧客をグループの特定のカテゴリーに招待することができます。顧客と担当者の連絡やマネージャーを含めた進捗状況の共有が可能です。
・マネージャー権限の設定
グループのメンバーのうち、特定のメンバーをマネージャーとして設定し、カテゴリーの作成・編集権限やメンバーの招待など、オーナーと同じような権限を持たすことができます。
カテゴリーに関する機能
・利用メンバー指定制限
カテゴリーごとに利用メンバーを設定出来ます。
タスクに関する機能
・タスクの依頼追加、編集、削除
他のメンバーにタスクを依頼することができます。またタスクの作成者は、タスクの編集や削除が行えます。
・優先度、担当者、期日の設定
タスクには、優先度や期日、担当者を設定できます。
・複数メンバーへのメッセージが可能
同じタスクを同時に複数メンバーに依頼することができます。またこの機能は、複数のメンバーへの一斉連絡として使うこともできます。
・定期タスクの作成
繰り返しタスクを簡単に登録できます。定期指定されたタスクを終了すると、同内容のタスクを新規登録する画面となりますので、次の期日を設定して登録をすることが出来ます。周期がパターン設定されるよりも、柔軟な期日設定(土日祝日に重ならない月末の期日設定など)が出来ます。
・子タスクの作成
タスクの下に、子(サブ)タスクを複数作る事が出来ます。タスクをマイルストーンごとに分割したり、複数のメンバーに分担して依頼するのに便利です。
・進捗報告要求
タスクの作成者(依頼者)は、担当者(依頼されたメンバー)に、タスクの進捗状況をボタン1つで、要求することが出来ます。進捗状況が気にかかるタスクの把握や、遅延しているタスクの解決を支援します。
・マイタスクでの期日・優先度順表示
自分が担当しているタスクやレスポンスしなければならないタスクのリストを期日と優先度で順番に表示します。これにより、効率的な作業順を常時提示します。
・画像挿入、ファイル添付
タスクのメッセージのやり取りの中で、画像を挿入でき、説明がビジュアルで伝わりやすくなります。また、ファイルの添付(代表的なファイル形式やZIP ファイルなど)も出来ます。
・HTMLなど書式ありペースト可能
webページの一部をコピーペーストすると、そのままのデザインでメッセージに取り込み可能です。また、その書式をクリアすることも可能です。
・引用可能
タスクのメッセージ本文の中に、原稿文章やスクリプトコードなどを独立して挿入可能です。これにより、作業の指示がわかりやすく伝えることが出来ます。
・テンプレート
同じタスクを依頼することが多い場合は、テンプレートを利用すると便利です。テンプレートに保存した内容を呼び出して利用することで素早くタスクを発行することができます。
個人・セキュリティに関する機能
・メール、Webプッシュ、slackでの通知機能
メール、Webプッシュ、slackで自分宛のタスクや、自分に関係あるカテゴリーのタスクの更新情報が通知可能です。選択してご利用出来ます。
・二段階認証
webページのログインフォームによるアカウント/パスワードの確認以外に、さらにセキュリティコードによる確認を別のルートから行い、本人によるログインの信頼性性を高めます。
・グローバルIPアクセス制限
グループごとにサイトにアクセスできるグローバルIPを複数設定できます。登録されてないIPからのアクセスは遮断されます。
・ログインログ
各アカウントのログイン情報を表示します。 疑わしいログインを確認できます。
その他
・共有文書
グループ内のメンバー共有の文書やリンクを追加、編集、閲覧出来ます。文書やリンクごとに、閲覧可能なメンバーを設定出来ます。各種マニュアル、議事録、仕事上のリンクなどをひとまとめに出来ます。
・CSVインポート
redmineなどの他のタスク管理システムを利用していた方が、Group Taskにスムーズに移行するためのツールです。元のタスク管理システムのチケットの題名、カテゴリー、作成者、担当者、期日をインポートし、Group Taskから元のシステムのチケットにリンクを貼ります。これまでの進捗は元のシステムで確認し、今後の進捗はGroup Taskで進めることが出来ます。これにより、シームレスにGroup Task に移行することが出来ます。
・モバイルフレンドリー
すべての操作は、パソコンだけでなく、スマートフォン、iPhone、タブレットからでもしやすくなっています。
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資料更新日:2016/09/21
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Google Apps for Workとは、Google のクラウド型グループウェアです。使い易さ、ビジネスサポート、コストとセキュリティについてご紹介します。利用状況にあわせて、年間契約、月間契約をお選びいただけます。ビジネスで利用する、仕事するチームのために作られた Google Apps for Work を 無料で試せます。
<仕事に必要なサービスがそろっています >
●信頼感のある会社名メール
世界中で広く利用されている Gmail を、会社名の入ったメール アドレス(独自ドメイン)で。大切なビジネスのやりとりに、誰でも無料で使えるフリー メールでは不安に思う相手もいるかもしれません。信頼感のある独自ドメインのメール アドレスを使いましょう。
●24 時間 365 日安心のサポート
ビジネス仕様だから、電話とメールによる年中無休のサポートをご用意しています。設定でつまづいたり、操作方法がわからないときは、いつでもお問い合わせください。日本語による万全のサポート体制があるから、24 時間 365 日、いつも安心してお使いいただけます。
●多彩なツールと大容量ストレージ
Google Apps には、ビジネスのための多彩なツールと、1 ユーザーあたり 30 GB から容量無制限まで選べる大容量ストレージを備えています。仕事に必要なデータはすべてクラウドに置いておけるので、どこにいても仕事を進めることができます。
Gmail(ビジネスメール)
ハングアウト(ビデオ会議)
カレンダー(スケジュール)
ドライブ(ストレージ)
ドキュメント(ワープロ)
管理ツール(管理機能)
<どこでも同じ環境で仕事ができます>
●どこでもコミュニケーション
メールはもちろん、気軽なやり取りに使えるテキスト チャット、表情を見て話せるビデオ会議、ドキュメント上のコメント機能まで。Google Apps の多様なコミュニケーション ツールと通知機能を使えば、情報を即座にメンバーと共有して、どこにいてもチームの力を最大限に引き出すことができます。
●2共同作業で新しい働き方を実現
Google Apps は、効率的な共同作業のために設計されています。会議の議事録に出席者全員でメモを書き込んだり、離れた場所にいる同僚と一緒に資料を仕上げるのも簡単。これまでにない新しいやり方で、どこにいても仕事を進めることができます。
●2安全性を確保する管理機能
チームのワークスタイルや会社のセキュリティポリシーに合わせ、書類の共有範囲を制限したり、強固な認証方法を使うなど、働き方にあわせた柔軟な設定が可能です。いつでも、どこでも働ける環境の安全を 1 つの場所から制御できます。
<IT にかかるコストと手間を劇的に減らします>
●21 ユーザー、月額わずか 500 円から
Google Apps の料金は 1 ユーザーあたり月額 500 円から。サーバーを導入したり、ソフトウェアを購入する必要はないので、ライセンス費用以外の初期費用やシステム運用・保守費用はかかりません。サーバーは Google が管理するから、手間のかかる保守・運用業務自体が不要になります。
●2メンテナンスは Google におまかせ
Google Apps はクラウド サービスだから、面倒なソフトのインストールやアップデートは不要。バックアップの必要もありません。ユーザーを作るだけで、使いはじめられます。社員が増えたときも、ユーザーを追加するだけなので、IT 部門の負担を大きく軽減します。
●2社員の教育コストは最小限
Gmail をはじめとする Google のサービスは、世界中で膨大な数のユーザーに利用され、磨き上げられてきました。シンプルで直感的な使いやすさを備えた Google Apps なら、使い方のトレーニングやサポートの手間も最小限です。
<安心してご利用いただけます>
●2ビジネス品質の安定性
ビジネス向けのサービスとして安心してお使いいただくために、サービス品質保証契約(SLA)で稼働率 99.9 % 以上を保証しています。実績として 2013 年の障害によるダウンタイムは合計 2 時間、99.978 % の稼働率でした。大企業が莫大な IT 投資によって実現できる品質水準を標準で保証します。
●業界トップ クラスの専門家チームが監視
お客様のデータは Google が各地に保有するデータ センターにて厳重に保管され、外部からの攻撃や自然災害などのリスクを最小限に抑えることができます。Google のセキュリティチームは業界のオピニオンリーダーとして、常にセキュリティ向上に取り組んでいます。
●データはお客様に帰属します
お客様が Google Apps に保管したデータは、お客様に帰属することが契約書に明記されています。メール、カレンダー、連絡先、Google ドライブに保存したファイルなど、あらゆるデータをいつでも書き出し、手元に保管することができます。
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- Google Apps 始め方マニュアル(5P未満)
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資料更新日:2021/12/08
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請求書・納品書など契約以外の法定保存文章も全て電子化
■法定保存文章全般へ広く対応
契約書にとどまらず請求書や納品書、取締役会議事録など幅広い文章へ対応
■紙と電子の統合管理
スキャナ保存文書と電子取引データ(電帳法新7条完全対応)を統合管理、法令対応/長期保存もOK
■電子契約
電子署名法に準拠、立会人型・当事者型の電子署名を使い分け可能
・立会人型(認印)と当事者型(実印)両方に対応
・ゲスト(契約相手)も電⼦証明書の取得/利⽤が可能
・締結完了時に認定タイムスタンプを自動で付
■書類送付
請求書・納品書など発行者を証明し相手先へ送信する文書
・受領確認が可能(一覧画面にステータス表示)
・CSVデータ差込による一括送信が可能
・送信時に認定タイムスタンプを自動で付与
・電子角印(企業組織の証明書)の利用が可能
■社内承認
社内関係者の承認を要する文書や日時を特定して長期保存する文書
・取締役会議事録対応(社外取締役も可能)
・社内回付や通達への電子署名で同意/承認を記録
・完了時に認定タイムスタンプを自動で付与
・社内の押印文書を幅広く電子化
■法的保存
非改ざん性証明(タイムスタンプ検証)や長期保存が必要な文書
・スキャナ保存/電⼦取引書類対応(改変できない仕組)
・アップロード時に認定タイムスタンプを自動で付与
・タイムスタンプ有効期限の⾃動延⻑(PAdES/LTV対応)
・電帳法要件の検索、タイムスタンプ⼀括検証を利用可能
■共有フォルダ
特定部門や取引先等と共有する文書
・ファイル/フォルダへのアクセス/ダウンロード権限設定
・URLの発行による社内外とのファイル共有
・PDF以外のファイル形式へも対応
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資料更新日:2021/10/20
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オンライン商談ツール「オントーク」
■ONTALK(オントーク)とは?
対面営業と全く変わらない営業スタイルを支援するインサイドセールスシステム
・商談数を加速するインサイドセールスシステム
お客様がパソコンの前に座ってさえいてくれれば、あっという間に商談が開始できます。
対面営業より圧倒的にスピーディーになります。
・商談だけでなく会議にも使える幅広い活用方法
「オントークミーティング」で、オンライン会議が可能。
資料やデスクトップ共有、自動音声議事録が使えます。
・月額料金は業界最安級
933円~(1日あたり)利用可能
オンライン商談システムとしては、業界最安級価格でのご提供。
最先端の機能を、圧倒的低価格でご利用できます。
■ONTALK(オントーク)で実現できること
・商談+受注の必然的な増加
訪問しなければできなかった商談が次々に実現。受注につながる商談数が劇的に増えます。
・見込み数の増加
資料やパソコン画面をスムーズに見せられるので、
資料を送っただけの見込みとは確度に如実な差が出ます。
・交通費など移動コスト削減
訪問の度にかかる交通費、スケジュール調整や時間的コストの劇的な削減が可能。
■オントークの主な特徴・機能
・対面営業前の、重要なプレ商談
営業マンの顔やPDFなどの資料、デスクトップの共有など、
たくさんの有益な商材情報をお客様に提供できます。
オントークでプレ商談を行った後で確度の高いお客様へ訪問を行えば、
必然的に成約率は上がります。
・自動音声議事録でより効率化
社内会議などで必要となるミーティング議事は音声入力でパソコンへ接続したUSBヘッドセットで行えば、自動音声議事録を利用できます。
・クラウド型によるカンタン導入
オントークは専用回線などを一切必要としない、クラウド型のオンライン商談システムです。
必要なものは、ネットにつながったパソコンのみ。
・新技術による高画質・高音質
新たに開発された新技術により、他社サービスとは一線を画す高画質・高音質を
ご提供いたします。どれも高いクオリティで商材説明ができます。
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資料更新日:2021/10/20
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面倒なログイン、アプリのダウンロード不要。
国産オンラインツールでセキュリティ対策も万全。
PCでもスマホでも1秒でオンラインミーティング
■meet inの3つの特徴
①簡単・らくらくいつでも、どこでもURLを作成するだけ
meet in用のURLを共有するだけで接続スタート。
アプリのダウンロードやログイン・固定回線は一切不要です。
②便利・使いやすいビジネスシーンで活躍する機能が満載
資料共有機能や会議の議事録機能など、ビジネスシーンで活躍する機能が満載。
新機能も随時アップデートしています。
③安心・サポートオンラインの活用が初めてでも安心
使い方がわからないなど、活用に不安なことはお問い合わせください。
丁寧にサポートいたします。
■ビジネスシーンに活躍する機能(一部)
資料・画面共有
契約書捺印
複数人接続
名刺表示
チャット
固定電話
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資料更新日:2021/09/22
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クライアントと制作会社をつなぐ、クラウド制作管理ツール
PassTeamは、Webサイト制作における「お客様とのやり取り」を効率化する
制作会社に特化したクラウド制作管理ツールです。
■こんなお悩みありませんか?
クライアントへの共有・確認を効率化したい
制作ファイルを一元管理しディレクションを効率化したい
競合他社とのアイミツに勝てるようになりたい
↓
PassTeamは、これらの課題を解決する
“Webサイト制作に特化した業務効率化ツール”です。
■クラウド制作管理ツール『PassTeam』とは?
Webサイト制作におけるディレクション工数を大幅に削減するツールです。
PassTeamとは、Webサイト制作におけるサイト原案の作成・管理・共有が可能な
”Webサイト制作向けのクラウド制作管理ツール”です。
PassTeam上でサイト原案を作成し、PassTeam上を通してクライアント確認を行うことで、
数十通~数百通にわたる確認メールやプロジェクトメンバーへの共有フローを効率化し、
Webサイト制作におけるディレクション工数を大幅に削減します。
■『PassTeam』の導入メリット
①Webサイト制作における共有・確認作業を効率化
PassTeamでは、制作に関わるファイルをクラウド上で作成・管理するため、
クライアント確認の際にもPassTeamのURLをお送りいただくだけでOKです。
また、クライアント側での編集も可能なため、修正が必要な場合には
直接修正内容を書き込んでいただくなど、クライアントに協力いただきながら効率的な制作が可能です。
②制作にかかわるファイルをPassTeam上でまとめて管理!
PassTeamであれば、制作にかかわるデータの作成から確認まで、すべてシステム上で完結するため、
ファイル管理の手間をかけることなく、プロジェクト進行が可能です。
③自社システムとして、競合他社との差別化にも最適!
PassTeamには、カスタマイズ機能も搭載しておりますので、
システムロゴを自社ロゴに差し替えていただくことで、
「制作における自社システム」としてご活用いただけます。
■7つの便利機能
PassTeamには、サイト制作に必要な機能だけでなく、
顧客管理機能など納品後にも役立つ、さまざまな機能を搭載しております。
①顧客管理機能:顧客データを一元管理
・PassTeamでは、事前にクライアント情報を登録いただくことで、以降入力いただく、
運用サイト
担当者(ゲスト)
と紐づけた”クライアント情報の一元管理”が可能です。
・ゲスト登録により、クライアント確認を効率化!
クライアント担当者様を「ゲスト」として登録いただくことで、
以降クライアントに確認いただく際には、ステータス変更を行うだけで
確認依頼を通知することができます。
②運用サイト管理機能:顧客情報と運用サイトを紐づけて管理
・運用サイト管理
制作時にサイト情報を入力いただくことで、
クライアント情報やサーバー情報などと紐づけた管理が可能です。
・サイト設定のコピーにより、制作準備作業を大幅に短縮!
コーポレートサイト、採用サイトのように、あらかじめサイト種別ごとにテンプレートを
作成いただくことで、サイト登録後に実施いただく制作準備作業を大幅に効率化させることができます。
③サーバー管理機能:サイトとサーバー情報を紐づけて管理
・運用サイトのCSV出力でメンテナンス告知にも最適!
あらかじめ社内運用サーバーを設定いただくことで、
以降サイト登録時に使用サーバーの指定が可能です。
また上記をご活用いただくことで、サーバーメンテンナンス時のクライアント連絡などの際にも、
該当サーバーを使用しているサイトや該当する会社情報をCSVで一括取得することができます。
④ドキュメント作成・管理機能:サイトごとに議事録などをまとめて管理
・社内外の議事録としてだけでなく、クライアントへのヒアリングにも
ドキュメント作成・管理機能を活用いただくことで、
クライアントのお打ち合わせや社内ミーティングにおける議事録をサイトごとに
一元管理することができます。
⑤ディレクトリマップ作成機能:ページ情報をディレクトリマップに紐づけて管理
・サイト構造の視覚化によりプロジェクトの進捗把握に最適!
PassTeamでは、事前に作成サイトのディレクトリマップを作成することで、
ディレクトリマップページ上にて、作成ページに関するさまざまな情報の一元管理が可能です。
⑥原稿作成機能:サイト原稿をページごとに作成・管理
・ページごとでの原稿作成、クライアントへの確認依頼が可能!
PassTeamには、エディタ機能も搭載されているため、
原稿作成時にはディレクトリマップ作成の際に生成された原稿シートに書き込むだけでOKです。
⑦写真管理機能:写真素材を制作ページと紐づけて管理
PassTeam上での素材共有で写真選定にかかる手間を効率化!
PassTeam上に、サイト制作に使用する素材をアップロードいただくことで、
クライアントへの写真素材の使用可否における確認作業を効率化することができます。
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資料更新日:2021/09/06
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シクミネットは格安で使える
会員管理・入金管理のクラウドサービス
会員管理、決済、イベント運営管理
数十万名のスポーツ競技団体、協会、学会様からOB会・同窓会などの少人数団体様まで
多様なニーズにお応えできる 会員情報・入金情報・イベント情報一元管理サービスです。
特長1:会員に関する情報の一元管理が可能
会員の個人情報、入金情報、イベント参加情報といった情報を効率よく管理!
・情報の付け合わせに時間が掛かっていませんか?
シクミネットを通じて支払われた会費やイベント参加費の支払いデータをもとに、自動で付け合わせ作業を行います。そのため、会員情報を管理しているマスタファイルに、入金情報やイベント参加履歴等を手動で反映させる必要がなくなります。また、入金やイベントに関連する情報は瞬時に管理画面に反映されるため、入金状況や申し込み状況をタイムリーに確認することができます。
・会員の検索に時間が掛かっていませんか?
シクミネットでは様々な条件で該当する会員を検索することができます。 「会費をまだ払っていない人は?」、「〇〇さんが過去に参加したイベントは?」、「この資格を持っている人は?」、「△月に会費を払った人は?」、「イベント参加料未払いの人は?」 このような条件で該当する会員情報を簡単に抽出することができます。
・リスト化に時間が掛かっていませんか?
シクミネットでは様々な情報をCSV形式で出力することができます。「正会員だけのリスト」、
「〇月発生した入金情報」「特定のイベントに参加した会員のリスト」等のリストが
ボタン一つで出力可能です。各支部に必要な情報だけを送ったり、イベント当日の受付表として活用したり、会計士や税理士の方に入金の状況を伝えたりと、様々な利用シーンに対応できます。
特長2:会員マイページ機能で利便性向上
各会員のマイページにて情報の更新や申し込み・支払いが簡単に!
スマホからでも簡単に会費支払い&イベント申し込み
会員個人のマイページにて、会費の支払いやイベント申し込み・参加費支払いを行うことが可能です。
支払い方法も、クレジットカード・コンビニ・ペイジーから好きな決済方法を選ぶことができるので、
銀行や郵便局に行くことなく支払いまで済ませることが可能です。
もちろん申し込みや支払いの情報は事務局データベースに瞬時に反映されるのでチェックもカンタンです。
登録情報の更新は会員自ら変更可能
「引っ越しをしたので登録住所を変えたい」、「メールの受信アドレスを変えたい」 こんな場合、
会員はわざわざHPのフォームから変更内容を送信したり、メールやFAXで事務局に連絡する必要はなく、
マイページにて自身の登録情報を確認し、必要な情報のみ編集することが可能です。
事務局も、メールやFAXで届いた登録情報の変更依頼を確認し、
データベースに手入力で反映させるといった作業を行う必要が無くなります。
会員専用の掲示板機能でお知らせを表示
マイページログイン後に表示される掲示板にて、会員にしか閲覧させたくない情報の公開が可能です。
会費支払いに関する情報や大会やセミナー等のイベント情報、会報誌や議事録などのPDFデータなどを
マイページ内で会員に伝えることができます。
特長3:カスタマイズ編
オリジナル機能を付けて、さらに利便性を向上!
「パッケージ型のサービスだと、自社の運営内容に100%マッチしたものが見つからないし、かといってオリジナルで0からシステムを作る費用も捻出できない」 上記のようなお悩みはありませんか?
シクミネットでは、各団体様オリジナルの機能を追加することが可能です! 「こんな機能がほしい!」 「こんなことができるようにしたい!」 「うちの団体は、一般的な仕様では対応が難しい」 上記のようなご要望・お悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
シクミネットは、多くの団体様にご満足いただけるよう、
お客様の状況に合わせたカスタマイズ開発を行い、サービスを提供することが可能です。
操作がかんたん、作業が楽になり時間がつくれるとしたら・・・
シクミネットは、3つのデータベースを一元管理できる仕組みです。
特に、必要とされる
会員個人情報
会費入金などの決済情報
イベント運営に関わる情報
が一目見ただけではっきりわかります。
更新情報はスグに反映され、24時間365日いつでも見ることができます。
シンプルな構造により、事務局の誰しもがカンタンに操作できます。
また、検索機能を使って個人を特定したり、一覧表に起こすこともできるので
別の資料を作成することにも役立ちます。
~主な機能~
・会員管理
新規会員登録
データベースへの名簿自動追加
会員情報の検索・閲覧・変更
ステータス管理(会員・退会等)
会員番号の自動採番
CSV出力
会員種別設定
入会日自動登録
会員有効期限管理
会員マイページ
会員向け掲示板
・入金管理
会費支払い
入会金設定
イベント参加費支払い
クレジットカード決済
コンビニ決済
ペイジー決済
バーチャル口座決済
口座自動引落
月別入金件数・金額確認
入金明細確認・CSV出力
支払い案内メール送信
請求情報の確認
・イベント管理
新規イベント登録・編集
イベント参加申込受付
参加費徴収
支払い方法選択
申し込み者名簿照会・CSV出力
参加費決済状況確認
定員設定
会員価格設定
性別制限設定
年齢制限設定
案内メール送信
イベントアンケート機能
・承認管理
会員承認
イベント申込承認
・メール管理
配信メール一覧確認
予約配信
配信予定メール再編集
エラー件数
配信ステータス
開封状況
・団体管理
管理者追加
アクセス権限
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資料更新日:2021/08/17
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プロジェクトの全体像、
チームに共有できていますか?
タスクの「見える化」を追求した新しいプロジェクトマネジメントツール
成功するために必要なのは、全体像の共有です。
タスクや議事録、必要な情報をすばやく簡単にまとめて共有しましょう。
マンモスプロジェクトはプロジェクトの全体像をチームに効果的に共有できるようデザインされたツールです。
・5つの視点でタスクをチェック
プロジェクトのタスクを5つのビューで直感的かつ多角的に把握できます
・議事録やフィードバックをログとして保存
チャットやメールでは流れてしまうやり取りも、後から簡単に確認できます
・外部サービスと連携
Slack連携や Github との連携、タスクのインポート/エクスポートも可能です
●5つのビューでプロジェクトを多角的に把握
マンモスプロジェクトではタスクの状況を多角的に把握し共有することができます。
5つのビュー(リスト・カンバン・プロジェクトマップ ・ガントチャート・カレンダー)で
認識の抜け漏れを防いで、プロジェクトを成功に導きましょう。
●議事録やフィードバックをログとして保存
プロジェクトを進める上で大事なのは、「検討したこと」や「決まったこと」を正確に共有することです。多くのプロジェクトが関係者同士の「言った言わない」のトラブルで失敗しています。
マンモスプロジェクトでは、チャットやメールでは流れてしまう情報を後からでも簡単かつ正確に把握することができます。もちろん、添付ファイルを共有したり情報を検索することも可能です
●メンバーの途中参加や引退も簡単
プロジェクトに途中から参加したり、途中で引退するメンバーがいるのはよくあることです。この新しいメンバーの立ち上がりや情報の引き継ぎをどれだけスムースにやれるかがプロジェクトにとって大事なポイントです。
マンモスプロジェクトでは、プロジェクトへの参加や引退は一覧画面で簡単に管理することが可能です。プロジェクトの情報が一元管理されていれば、引き継ぎの労力も最低限で済みます。また、法人契約の場合は組織に所属する人がどのプロジェクトに参加しているのかを確認したり、一括引退処理を行うことも簡単です。
便利な機能のご紹介
・メンバー管理
各プロジェクトの参加メンバーの招待や引退時の削除も一覧で簡単に行なえます。閲覧可能な情報をコントロールできるので情報漏洩対策も正確にできます。
・インポート・エクスポート
タスク情報は csv ファイルでインポートやエクスポートが可能です。プロジェクトマップやガントチャートは画像をダウンロードして情報を共有できます。
・タスクリスト・通知
自分に割り当てられたタスクや、関連するタスク・ディスカッションなどの更新情報を一覧と通知で簡単に確認できます。Google Chrome用機能拡張も利用可能です。
・Slack 連携
すぐに更新情報を確認したい場合は Slack 連携も可能です
・GitHub 連携
ソースコードが関連するタスクは GitHub の Issue を紐付けることが可能です。これでエンジニアも仕事の状況を簡単に共有できます。
・セキュリティ
通信は金融機関レベルの 256bit SSL を利用し全て暗号化されています。また、データは分散化して保持されているため災害時でも安心です。プライベートクラウド版は IDS/IPS, WAF, アンチマルウェア対策が可能です。
導入実績
マンモスプロジェクトは IT業界をはじめ、広告・建設・エレクトロニクス・製造・研究・出版・福祉・保育園・農業・宇宙開発など、
NPO、スタートアップから東証一部企業まで、様々な分野のプロジェクトでご利用いただいています
プロジェクトユーザー 46,942
プロジェクト 17,669
タスク 196,532
コメント 60,274
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資料更新日:2021/08/17
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Evernote Teams でいつでもつながる
コラボレーション、ナレッジの共有、プロジェクトの進行。Evernote ならいつでもメンバー全員とつながれます。
¥1,100 / ユーザ / 月 (最低 2 ユーザ)
●情報に振り回されない
重要な情報をすべて簡単に記録、整理、共有でき、後からすぐに見つけられます。また、ノート、タスク、スケジュールを同じ場所で管理できるので、チームメンバー全員が本当に大切な仕事に集中できます。
●スマートに効率よく
コラボレーションの可能性は無限大: スペースを使ってチームのプロジェクト、ワークフロー、ドキュメントを見える化しましょう。ノート、ノートブック、スペースは全社的に検索可能にすることも、特定のメンバーだけに共有することもできます。
●チームのナレッジを集約
議事録の共有から社内 wiki の構築まで、Evernote Teams でチームの効率と戦力を高めましょう。重要な情報が常に最新の状態で一か所に保存されているので、チームメンバーは安心してそれらの情報を利用できます。
●簡単に一元管理
アクセス管理、SSO 統合、検索可能なアクティビティ履歴、詳細なログを使って、大切な社内情報を安全に保護しつつ、アカウントの管理から新入社員の教育、支払いの処理まで一元管理できます。
Evernote のフルパワーを組織のメンバー全員に
✓ノートに重要なコンテンツを保存
✓強力な検索機能で即座に検索
✓タスクの作成、管理、割り当て
✓ホーム画面のカスタマイズ
✓Google カレンダーアカウントと連携
✓Slack、Microsoft Teams などと連携
✓同期端末数無制限
✓共有スペース数の制限なし
✓アカウントの一元管理
✓チームの新人研修
✓ノートのアクティビティ履歴
✓20 GB の月間アップロード容量 + 2 GB/ユーザ
✓25 シート以上の Teams アカウントは専任のサクセスマネージャーがサポート
さらに、年間プランをご購入いただきますと、チーム内の全ユーザが無料で Evernote Personal アカウントをご利用いただけます。仕事とプライベートのノートをしっかり切り分けられるので、社内情報の管理も万全です。
チームの足並みを揃える
メンバー全員が Evernote のフルパワーを使えるうえに、組織の生産性向上に特化した強力な機能が搭載されています。
・安全に管理
アクセス管理、SSO、検索可能なログで、必要なメンバーのみに情報を共有できます。
・タスクの割り当て
チームメンバーに必要な情報と一緒にタスクを割り当てられます。
・会議の準備
ノートと Google カレンダーの予定をリンクして、会議をさらに効率的かつ生産的に。
・アプリの連携
Evernote のノートを、Google ドキュメント、Gmail、Slack、Microsoft Teams と簡単に連携。
・高度な検索
強力な検索機能と絞り込みオプションで、どんな情報もピンポイントで見つけられます。手描きメモの文字検索も可能です。
・オフライン利用
圏外でも心配無用。オフラインで作業して、次回オンライン接続時に同期できます。
・カスタマイズ
ホーム画面、テンプレート、保存した検索条件をカスタマイズし、自分のワークフローに合わせて Evernote を活用できます。
・すべての記録
タスクの期限、議事の記録、以前のアイデアの再確認など、リマインダーを設定しておけば忘れてしまうこともありません。
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資料更新日:2021/08/12
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建築・建設業界の業務を見える化
ANDPADは様々な建築・建設業界で活用されています
ANDPADなら業務をクラウドで一元管理
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1の施工管理アプリです。電話・FAX・メールなど、アナログで煩雑な現場のコミュニケーションもチャットアプリで円滑化できます。図面や工程表もアプリを起動すれば、いつでもどこでも最新のデータを確認する事ができます。施工現場にITで力と効率化を、働くみんなに笑顔を。
●利用者数10万社
●ユーザー数26万人
POINT1
写真・資料が自動クラウド整理。
紙やエクセルはもう不要。
バラバラに管理していた写真や資料を一元管理しましょう。いちいちデータをメールで送ったり、スキャンしてFAXしたりする必要もありません。
アンドパッドを開けば、現場、事務所、客先、いつでもどこでも最新のデータが閲覧できます。
POINT2
現場チャットでチーム施工
電話・FAX・移動を削減
電話とFAXに奪われている時間から解放されましょう。職人さんが電話で作業を止めたり、現場監督さんが、毎日変更した工程や仕様を全業者にFAXする必要はありません。また、その日の作業状況は現場から報告をもらえば、現場への移動時間も削減できます。
POINT3
工程・検査の標準化
稼働管理・施工品質向上を実現
アンドパッド導入は、会社の標準工程を整理したり、自主検査のひな形を整えるきっかけになります。アンドパットに貴社のひな形を設定すれば、社内の施工状況が見える化し、品質向上につながります
POINT4
引合からOB管理まで顧客管理
一気通貫システムで入力は1回
引合客・契約客・OB客を一気通貫で管理できます。プレゼンテーション、見積提出、契約管理、実行予算管理、受発注、お施主さんへの共有までを全て一気通貫で運用できます。帳票も個別対応可能です。
POINT5
PC・スマホでオンライン受発注
発注・請求ペーパーレス実現
施工会社の受発注の経理作業の煩雑さは計り知れません。労務・資材共に流れも異なります。アンドパッド受発注を使えば、スマホ上で、発注・請書・納品・請求のやり取りを実現でき、月末の経理作業が軽減されます。
POINT6
施主共有・プレゼンテーション
お施主さんとの対話も楽に
お施主様との打ち合わせの議事録や、図面、施工中のお写真などを簡単に共有することができます。お施主さん向けの写真を取り出す、などの作業をせずに、現場ごとに整理された情報をボタン一つで共有できます。
ANDPADのサポート力
業界出身サポートチームが全力で導入支援します!
「いいのは分かるけど、職人さんやご年配の現場の方への導入がネック」という方。
アンドパッドが人気の理由No1は、サポート力。
内部エンジニアのみで開発をし、素早く要望対応できることも特異な点です。
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資料更新日:2021/08/12
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NotePMの特徴
・Webでマニュアル作成
高機能エディタとテンプレートで、バラバラなフォーマットを標準化。情報の投稿・更新が簡単なため、社内ナレッジを蓄積できます。
・社内wikiでファイル共有
マニュアル・社内規定・提案書など、ファイルサーバーに眠っているナレッジ情報をwiki上でファイル共有。インポートも簡単です。
・強力な検索機能
Word・Excel・PDFなど、ファイルの中身も全文検索。キーワードハイライト、ワンクリック絞込など、強力な検索機能も充実。
・フォルダとタグで整理しやすい
ツリー構造で深い階層のフォルダもわかりやすいUI。タグにも対応しているため、かんたんに情報を整理できます。
・柔軟なアクセス制限
会社規模に応じて、特定メンバー間での共有範囲を柔軟に設定できます。ゲスト、参照専用権限にも対応。社外メンバーとの共有にも便利です。
・変更履歴を自動記録
更新履歴を自動的に記録。変更箇所はハイライト表示されるので、後から参照したときにも分かりやすいです。
・ページを見た人がわかる
ページを見た人・参照時間の閲覧履歴を一覧表示。「あのドキュメント見た?」はもう不要です。
・チャット連携・API対応
Microsoft Teams、Slack、Chatwork、LINE WORKSと連携できます。NotePM APIも提供しています。
・マルチデバイス対応
PCはもちろん、スマホ・タブレットでも、すべての操作ができます。
機能一覧
文書作成
・Markdown対応
簡単にドキュメントが書ける入力補助機能
・テーブルエディタ
Excelライクなビジュアル操作でMarkdownテーブルを作成・編集
・添付ファイル
すべての形式のファイルが添付可能
・テンプレート
日報・議事録・報告書・ビジネス戦略など、豊富なテンプレートを用意
・下書き
書き途中の文書を自動で下書き保存
・ページ複製
既存のページを複製(コピー)
・PluntUML・数式
シーケンス図などのUML、TeX記法の数式に対応
・ページ内埋め込み
Googleスプレッドシートやグラフ、PDF、Twitter、スライドなどを埋め込み可能
・フォルダ
フォルダで階層化して情報を整理
・全文検索・キーワードハイライト
Word・Excel・PDFなど、ファイルの中身も全文検索。検索キーワードをハイライト表示
変更履歴管理
更新履歴を自動的に記録。変更箇所はハイライト表示
・未読管理
見ていないページをかんたん確認
・タグ
ページにタグ付けして分類・検索
・お気に入り
よく見るページをブックマーク
・アーカイブ
アーカイブして情報を整理
・ピン
重要なページをピン留め
コラボレーション
・タイムライン
最新情報がわかるタイムライン。チームの活動状況を可視化
・お知らせ通知
ページ作成・更新時に、特定ユーザーへお知らせ通知
・コメント
日報・議事録のフィードバック、手順書への質問など、コメントでコミュニケーション
・リアクション
「イイね!」「ありがとう」など、1クリックでリアクション
・絵文字
1,000以上の絵文字に対応
・同時編集・自動マージ
複数人で同じページを同時に更新した場合、自動的にマージ(3-way merge)
アクセス権限
・柔軟なアクセス制御
プロジェクト単位、組織単位など、ノート毎に共有範囲を柔軟に設定
・ゲスト権限・参照専用権限
社外メンバー、アルバイト、インターン向け権限
・グループ機能
チーム内のユーザーをまとめて管理
・ページロック機能
特定ページを編集不可にロック
API・データ出力・外部連携
・NotePM API
APIによる他システム連携ができます
・PDF出力
ページをPDF形式で出力
・Markdown出力
ページをMarkdown形式で出力
・データエクスポート
すべてのデータがエクスポート可能
・データインポート
Officeファイルや他サービスから一括インポート
・ページの外部共有
特定のページを外部に公開
・チャット連携
Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINE WORKSと連携
・Zapier連携
3,000以上のアプリとデータ連係が可能
セキュリティ
・2段階認証
2段階認証に対応
・IPアドレス制限
IPアドレス制限に対応
・閲覧履歴管理
ページを見た人・時間が確認可能
・アカウントロック
ログイン連続失敗した場合に自動でアカウントロック
・接続している端末確認・解除
ログインした端末情報を記録。確認、接続解除可能
その他
・スマホ・タブレット
スマホ・タブレットでも、すべての操作が可能
・アイコン
「いらすとや」のかわいい標準アイコンを用意
・英語UI・タイムゾーン
言語切替(英語)、タイムゾーンに対応
・ショートカットキー
豊富なキーボードショートカットを用意
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資料更新日:2021/08/12
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ビジネスに不可欠なツールが全て揃う。
生産性向上・業務効率化・コスト削減を実現
情報が一元管理されるから意思決定もスムーズに
もう、多くのツールを利用する必要はありません。
必要な情報はここに揃っています。
ZENO の特徴
・クラウドサービスだから外出先からでも利用できる
・業務で必要なアプリが揃うからデータもアカウントもスッキリ管理
・外国人スタッフがいても安心。グローバルにも対応。
・統一されたインタフェースだから、誰でも利用しやすい。
・アプリをいくつ使っても料金は変わらない。わかりやすい料金設定。
主な機能
・勤怠管理
①WEBやスマホを使って出退勤打刻
タイムカード
②稼働予定時間を見える化
シフト管理
③有給の付与日や残日数を細かく管理
休暇・有給管理
④残業時間管理や36協定へも対応
労務アラート機能
・社員・組織情報管理
①職歴・学歴・異動履歴などプロフィールを管理
人事・社員情報管理
②組織図作成、人材最適配置を支援
部署・所属情報管理
・コラボレーション
①検索・集計・SNS機能
勤怠連動も可能なクラウド日報
②プロジェクトに費やした時間や作業実績を記録できる
工数管理
③予約状況がひと目でわかる。利用実態もカンタン集計
シフト管理
④ペーパーレス化促進・外出先からでも申請・承認ができる
ワークフロー(申請・電子稟議)
・営業・マーケ
①案件状況の可視化・自動で見積・請求書も作成できる
営業支援・見積・請求管理
②取引先の情報をまとめて管理
アドレス帳・顧客管理
③権限設定ができるから提案・営業資料などの管理に最適
文書・ドキュメント管理
④打ち合わせや会議で利用する文書を作成できる
To・Do / 議事録管理
選ばれる理由 得られるメリット
・業務効率化と生産性向上とコスト削減の実現
業務に必要なアプリが揃うZENOを利用することで、複数のサービスを併用する必要がなくなります。
結果、コスト削減や業務効率化に繋がります。
・社内コミュニケーションの活性化
日報や顧客管理、To Doといったアプリを使って積極的に業務状況を共有することで、社内コミュニケーションが活性化し一体感が高まります。
・情報を一元管理することで
意思決定もスムーズに
ZENOでは、社員情報、勤怠情報、顧客情報、工数情報などあらゆるデータを集約できます。それらのデータをすぐに分析できるから、スピーディー且つ正確な意思決定をすることが可能になります。
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資料更新日:2021/08/10
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ナレッジ経営クラウド
ナレッジの共有で、経営は加速する。
Qastは、個人のノウハウを引き出し、組織全体のパフォーマンスを最大化するナレッジ経営クラウドです
Qastで実現する組織
01
組織全体の生産性を向上
個人のノウハウを引き出し、社内で蓄積することが可能なため、誰でも検索して自己解決できるようになります。
これまで何度も同じ説明をしていた時間や、社内の情報を探す時間を削減でき、生産性向上につながります。
02
ナレッジ経営の実践と組織定着
ナレッジ経営を実践するために必要な機能と、ナレッジコンサルタントによる定着支援が充実しているため、組織への浸透を促進します。
これまでツールを導入してもうまく活用できなかった企業様でも、Qastであれば組織に定着させることが可能です。
03
トランザクティブメモリーの加速
「誰が、何に詳しいか」の情報を、誰もが引き出しやすい状態にすることで、組織全体のパフォーマンスを向上させます。
これまでオフラインのコミュニケーションでのみ実現できた状態を、クラウドサービス内でいつでも可視化することができます。
Qastが解決する課題
①ノウハウやナレッジが属人化しており、社内に蓄積されていない
②部署異動や新人が入る度に、毎回同じ質問が発生して非効率
③拠点や部署ごとに情報格差が発生し、パフォーマンスに差が出やすい
④そもそも誰に何を聞いていいのかわからない
⑤複数のツールに情報が分散し、探したい情報が見つからない
全てのナレッジを蓄積・活用
業務マニュアルや議事録はもちろん、全社へのアナウンス情報、知見共有、
オープンクエスチョン等に対応。様々なシーンで利用できるナレッジ経営クラウド。
導入による効果
①社内で情報を探す時間を削減
(1人あたり30分/日)
②社内対応の時間を削減
(1人あたり60分/日)
③新人の教育コストを削減
(1/3削減)
④自己解決により生産性向上
⑤「誰が何に詳しいか」がわかる
⑥人に依存しない強い組織へ
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資料更新日:2021/08/10
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RemoteMeetingだからこそ!
選ばれる3つの理由とは?
RemoteMeetingには、Web会議に必要な多くの機能と便利さが備わっています。
では、具体的にどういったメリットがあるのでしょうか。様々な用途で活用されて
いるRemoteMeetingが選ばれる3つの理由をご紹介いたします。
理由1「簡単に利用できる」
・インストール不要でらくらくスタート
RemoteMeetingは、事前インストール不要。Webブラウザで簡単に会議開始・参加することができます。社内システム上、ソフトのインストールが難しい外部顧客との会議でも、アカウント不要、リンクを共有するだけで招待できるので大変便利です。
・見やすく便利なラウンジ機能
Web会議室一覧の「ラウンジ」ページから、同じ会社のユーザーならワンクリックで会議に参加することができます。見やすくシンプルな画面は特許を取得しており、RemoteMeetingならではの使いやすさが支持を得ています。
・学ばなくても使えるUI
分かりやすいのは、ラウンジ機能だけではありません。便利なUI/UXで「学ばなくても使える」のが最大の特長です。実際の会議画面も、機能のイラストアイコンは一目で分かりやすく、クリックするだけで簡単に利用することができます。導入教育やマニュアル不要で直感的に操作でき、Web会議初心者の方にも使いやすいです。
理由2「安心して利用できる」
・パスワードで会議室ロック
RemoteMeetingは、会議室のセキュリティも万全です。第三者の侵入を防ぐために会議室にロックをかけられるだけでなく、パスワードも設定できるので二重に安心です。社内の重要な情報が外部に漏えいするリスクを大幅に下げることができます。
・暗号化通信でセキュリティも安心
全てのデータはHTTPSやTLSなどのセキュリティ接続で送受信されます。また、メディアデータもDTLSにより全て暗号化されて転送されるため、安全です。共有した資料データも、終了後には削除されるので、重要なデータも安心して共有できます。
理由3「会議を効率的に運営できる」
・AI議事録で会議の振り返りも簡単に
手入力の議事録に加え、AIが音声をテキストに自動変換する「AI議事録」機能を提供しています。発表中でメモが取れないような状況でも、AI議事録をご活用いただくことで、集中して会議に参加できます。
・AI技術を活用したクリアな音質
高度なAI技術を活用して、周りのノイズを除去し、クリアな音声をお届けします。音質がよく、会議中の相手の声に集中しやすいという評価を得ています。Web会議では、ユーザーの通信環境によって音声途切れが発生します。しかし、RemoteMeetingでは独自開発技術によって会議中の音声が途切れづらくなっており、安定的な環境で会議を進行できます
・進行役モードで流れをスムーズに
大人数で参加する会議でも安心です。進行役モードを利用すれば、大人数の会議でも効率的な会議の進行ができます。進行役になったユーザーは、参加者のカメラ・マイクのON/OFF設定、画面表示モードの変更、入退室の管理ができるので、会議の集中力を高め、スムーズなWeb会議をサポートします。
・100人の参加者も一目で確認
RemoteMeetingは、最大100人が会議に同時参加できます。また、他のWeb会議システムとは違い、画面をスライドする必要なく、100人の参加者を一画面で確認できます。
・会議のシーンで選べる画面表示モード
どんなタイプの会議でも効率的に進行できるよう、画面表示モードを3種類から選択することが可能です。同じWeb会議でも用途や目的によって進め方も変わりますが、画面表示モードを使えばテーマにあったWeb会議が実施できます。
RemoteMeetingの特徴
・Web会議室が99室あるので会議室不足も解消できます。
RemoteMeetingでは、自社だけのWeb会議室を99室も利用できます。
Web会議室一覧(ラウンジ)UXは特許を取得しており、
空いている部屋を選ぶだけで、すぐに会議を開始できます。
・会議に参加している全員が一目で確認できます。
RemoteMeetingなら最大100拠点からWeb会議に参加できます。
参加者全員を一目で確認しながら大規模会議をスムーズに進行しましょう。
・参加者表示の並べ替えも思いのままに。
会議に参加した順番関係なく、思い通りに参加者の表示位置を並べ替えることができます。
表示順を変更することで、会議がさらに快適になり、スムーズな進行が可能です。
・会議参加者のプライバシーを守る背景ぼかし機能
在宅勤務中、他人には見せられない家の中。背景ぼかしやバーチャル背景を利用することで
プライバシーを守り、会議に集中できるようになります。
・周りの音を気にすることなく、会議に集中できます。
発言者の声だけがクリアに聞こえるように
音質を改善してノイズを除去しました。
・AI議事録が代わりに議事録を作成します。
話者の音声をテキストに自動変換する音声認識機能で
AI議事録を提供します。
・大規模な会議を進行役モードでサポートします。
大人数が参加する会議をよりスムーズに行うため
メインの発言者をメイン画面に固定し、会議の集中力を高めましょう。
・ソフトウェアに続く
革新的なハードウェア RemoteMeeting BOX
RemoteMeeting BOXのパッケージにはカメラ・スピーカー・マイクが含まれているため、
コストを抑えたWeb会議システムがすぐ簡単に導入できます。
・RemoteMeeting API連携によりWeb会議を手軽に使用できます。
RemoteMeetingのAPIを様々なサービスに連携して使うことができます。
Web会議機能を取り入れて様々な分野でのビジネス競争力を強化しましょう。
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資料更新日:2019/10/30
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Mee2boxは事前準備が不要。
3ステップですぐに商談を開始することができます。
01 お客様をルームへ誘導
まずはお客様をホームページに誘導し、「商談を始める」ボタンを選択していただきます。
02 接続ナンバー発行・接続
「商談を始める」ボタンをクリックすると5桁の接続ナンバーが発行されますので、営業マンは電話にて番号を確認します。
03複数資料の切り替え
接続ナンバーを管理画面で入力するだけで瞬時にライブ配信が可能です。
※「商談を開始する」のバナーは、自社のホームページに埋め込むことも可能です。
機能一覧
01ライブ配信
ホームページを訪れたお客様が「接続ナンバーを発行」ボタンを選択し、営業側が接続を行うだけで瞬時にライブ配信が可能です。
02PCでの音声通話
Mee2boxではクリアな音声でビデオ通話が可能です。音声のオンオフも通話中に可能ですので、電話での会話がしたい場合も音声をオフにして頂ければ切り替えが可能です。
03複数資料の切り替え
普段お使いの営業資料(PDF、Word、Excel、Powerpoint等)をMee2boxにアップロードし、お客様にお見せすることが可能です。 また「資料共有機能」によりワンタッチで資料をダウンロードしていただく事ができます。
04資料を送る
お見せしている資料はその場ですぐにお客様側にダウンロードして頂けます。メールなどを介さずにスピーディな資料のやり取りが可能です。
05非公開商談メモ
営業側の管理画面にのみ表示され、事前に対象資料1ページごとに 「営業メモ」としてトークスクリプトの入力が可能です。新人スタッフの対応も安心して任せることができます。
06画面共有機能
例えばWebサービスの場合、お客様に見せたい管理画面やWebページをリアルタイムでお見せしながら商談を進めることが出来ます。 お客様側でのプラグインなどの事前準備も一切不要でご利用頂けます。
07共有営業メモ
お客様、商談を行う営業の双方が入力可能なノート機能です。 お客様のヒアリング内容をメモする際はもちろん、コピー&ペーストにも対応しており、ウェブサイトのURLやメールアドレスなどがカンタンに共有頂けます。
08自動音声議事録
Mee2boxではパソコンでの音声通話に対応して、その音声を自動で文字に起こし議事録として残すことが可能です。テキストとしてダウンロードして頂くことも可能です。
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資料更新日:2019/10/08
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Carelyは健康管理業務をミスなく、ラクに
健康診断の予約・ストレスチェックの実施・長時間労働の管理・・・
これら人事労務が抱える健康管理業務をオールインワンでお任せいただけるHRTechサービスです。
今、人事労務に求められている働き方改革を実現するために、健康管理業務の効率化からはじめてみませんか。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2016/11/30
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SIGN(サイン)は、ブラウザで議事録の作成/管理/共有ができるオンラインサービスです。あなたが参加する大切な会議や、煩わしい書類作成をより早く、スマートに支援します。
<議事録を管理>
■プロジェクトで管理できる
作成した議事録は、それぞれのプロジェクト毎に管理することができます。
■メンバー管理ができる
プロジェクト毎にメンバーを登録することができます。”閲覧のみ””編集可”の権限を振り分けられるので安心です。
■カレンダーで管理ができる
打合せ日はカレンダーで確認できます。また、直近の議事録をサマリーしているのでスケジュールのチェックもスムーズです。
<議事録が書ける>
■サクサク書けるフォーマット
誰がとっても定型化された議事録が残るように意識したユーザーインターフェースにより、議事録の品質向上を助けます。
■複数ユーザーがそれぞれのブラウザで見れる
インターネット環境があればリアルタイムで議事録を共有しながら打合せを進めることができます。
■キーボードショートカットで時間短縮
編集操作はコマンド操作にも対応。"慣れれば慣れるほど使いやすい"ショートカットキーをぜひお試しください。
■オフラインでも編集できる
打合せ場所にインターネット環境がなくても大丈夫。オフラインで作成した議事録はオンライン時に自動で同期します。
■決議漏れを防止するインターフェース
目次エリア・編集エリアにわかれ必要な情報がすぐわかるインターフェイスに。結論が出ていないアジェンダに対しては注意を起こすことで、決議漏れを防ぎます。
<共有できる>
■通知できる
作成した議事録はプロジェクトメンバーと共有して見ることができます。作成者は通知を飛ばして周知させることができます。
■確認したしるし”SIGN”
議事録を確認したら”SIGN”をして”議事の内容を確認した”というしるしを残すことができます。SIGNは書く人・見る人のやりとりを楽にします。
■テキストファイルに出力
SIGNに登録された議事録は、テキストファイルに合わせたフォーマットで出力できます。
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資料更新日:2016/11/25
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Qiitaは、プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービスです。
Qiita:Team は、かんたんに書けて、かんたんに共有できるチームの情報共有サービスです。
<かんたんに書ける>
■プレーンテキストで書くだけ
Markdown記法に対応しています。
プレーンテキストをサクッと書くだけで、読みやすくきれいな記事になります。
シンタックスハイライトにも対応しているので、読みやすい開発ドキュメントの作成も簡単です。
■日報や議事録はテンプレート機能で統一
フォーマットのある記事の作成にはテンプレート機能が便利です。
自分のチーム用のテンプレートを整備して、投稿しやすい環境をつくりましょう。
<かんたんに共有できる>
■フィードで共有するだけのシンプル設計
投稿した記事はフィードに共有されます。
階層構造やカテゴリーなどの面倒な管理は不要です。
■検索でかんたんに探せる
あとから記事を探しやすい仕組みを用意しています。
整理することを考えなくてよいので書くことだけに集中できます。
<コミュニケーションもかんたん>
■コメント欄でやりとり
記事ごとにコメント欄が用意されています。
記事の内容についてコメントでフィードバックを送ったり、
コミュニケーションや議論の場として活用できます。
■@メンションで通知を送る
メンションを使えば見て欲しい人にちゃんと記事を届けることができます。
コメント欄でのやりとりにも便利です。
<他にも、チームで使うための機能を揃えています。>
■チャットツール連携 & Webhook
Slack、HipChat、ChatWorkなどのチャットツールと繋がります。
記事作成やコメントの通知を流せるので、普段のコミュニケーションに自然に組み込むことができます。
また、Webhook機能をつかって他のツールと連携させることもできます。
■SSL・二段階認証でセキュアに
すべてのページがSSLに対応しているため、セキュアな状態で利用することができます。
また、二段階認証機能を利用することで、アカウントのセキュリティも強化できます。
■管理者向け機能
管理者向けに管理画面をご用意しています。
メンバー管理やお支払い情報などをかんたんに参照できます。
また、もしQiita:Teamを退会することになった場合も、投稿をすべてJSON形式でエクスポートすることができます。
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資料更新日:2016/10/21
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co-meetingはプロジェクトを円滑に回す「すごい掲示板」。トピックやテーマごとに集約された非対面の議論をテキストのみで実現することで、場所や状況を問わずにディスカッションが可能な環境を提供します。仕様把握や進捗報告といったマネージャーへのQ&A、先輩への技術的な相談など、十分な時間を割けずにプロジェクトのボトルネックになりがちなコミュニケーションの機会そのものを増やします。
「テキストで音声並の議論ができる」環境は、従来はなかった新しいコミュニケーション環境です。だからこそ、co-meetingを利用すれば議論の「総量」を増やすことが可能です。会議室やタバコ部屋、電話やWeb会議、これらに代わるものではなく、同じレベルのコミュニケーション可能な場を増やすことができる。また、場所移動もなく、無理やり相手の時間を拘束することもなく、情報共有のために特別な作業もする必要がないco-meetingは非常にローコストです。試さない理由がありますか?
そして、議論の物量が増えることは、チームや組織の仕事のスピードと質を変えます。特別な理由はありません。コミュニケーションが意思決定や進捗の妨げになることを減らせるため、仕事のスピードが上がり、相談やレビューを行う機会が増えるため、仕事の品質が上がります。
もちろん、無理やりコミュニケーションを増やす必要はありません。議論可能な場所や状況が増えるため、コミュニケーションを取るタイミングを従来以上にコントロールできるようになるということです。
コミュニケーションの機会を増やせる、すごい掲示板「co-meeting」。まずは、小規模なプロジェクトやチームから使ってみていただければ嬉しいです。
<課題解決を実現する機能 メッセージが多くなっても素早く内容を把握>
●Issue(課題)ごとにミーティングを作成
co-meetingは、Issue(課題)ごとに新たにミーティングを作成し、その中で議論を進めます。
タイトルを見れば目的の議論に素早く到達することができ、他のチャットやメールのように数多くのメッセージから目的の議題を探す手間が大幅に省けます。
●会話を文脈が整理できるスレッド構造のチャット
会話は、文脈を維持した参照しやすい階層構造で保存されるため、欠席者や途中参加者が混乱することもありません。会議に参加した人も欠席した人も継続して議論を続けることができます。
●メッセージごとに既読未読を管理
各メッセージ左側の緑の帯はまだ読んでいないメッセージを示します。
メールの様にメッセージが読んだか読んでいないかを確認することができるため、重要なメッセージを見逃すことが無くなります。
未読を読み進めるときは、ツールバーのボタンよりも[Space]キーのショートカットを利用するとストレスなく読み進めることができオススメです。
<オンライン上でも会話のように議論ができる>
●普通の会話のように空気感の伝わるライブタイピングチャット
co-meetingでは、入力内容が一文字単位で参加者に伝わります。書きかけの状態でも相手に伝わるため、音声会話と同じ感覚の会話をテキストベースで行うことが可能です。そのため、参加メンバーの時間や場所(地域、国)や環境(オフィスの自席、子供が寝静まった自宅)を問わず、音声と同レベルのコミュニケーションを取ることが可能になります。
●会議しながらみんなで同時に議事録作成
co-meetingでは、参加者全員で同時編集が可能な「ノート」が用意されています。議論と同時並行で全員で議事録を作成することも可能です。ノートに記載された内容は参加者全員にリアルタイムで共有されるため、会議中に議事録のレビューまで済ませることも可能でしょう。また、このノートも同じく一文字単位で伝わります。
●アイコンで素早い意思表示
いいね、イマイチ、疑問、Todo、脱線の5つのアイコンを用意しています。アイコンによってコミュニケーションの効率を上げ、後から参照する人の理解もしやすくなります。 いいね:「うん」「賛成」などの意思表示は「いいね」アイコンで1クリックで済ませてしまいましょう。コミュニケーションがとても速くなります。
<プロジェクトの一体感を実現するグループ管理機能>
●プロジェクトや組織ごとにメンバーを管理
co-meetingは、プロジェクトや組織など仕事に関わるメンバーでグループを作成できます。メールのようにCCの荒らしで重要な情報が埋もれてしまったり、チャットの用に個人同士のやりとりで情報がクローズしてしまう問題を防ぎます
<料金>
1ユーザー月額300円〜 (ビジネスプラン)
1ユーザー月額600円〜 (エンタープライズプラン)
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資料更新日:2016/10/18
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「Oneteam」は、ビジネスコミュニケーションプラットフォームです。「各トピックに紐づくリアルタイムチャット」「各種クラウドサービスの連携と横断検索機能」により、企業内コミュニケーションの一元化を実現し、コミュニケーションを効率化することで生産性の向上に寄与します。
☆2,500社を超える企業様・団体で利用されています
Oneteamは、場所や時差を超えて、チームの協働を支援するコミュニケーションツールです。特徴は、以下の3つです。
1. 課題(トピック)に紐付いたリアルタイムメッセージ
メールを作成するのと同じ感覚でトピックを作成し、課題に沿ったリアルタイムメッセージ機能により、主題が乱れずに会話を進めることができます。
マルチタスクを同時に進めている場合でも、トピックごとに会話の履歴が整理されているため、過去のやり取りを簡単に把握できます。
・メールと同じ感覚でトピックを作成
・トピックごとにチャット形式で議論
2. グループ作成機能
グループを作成し、関係者を招待することができます。
グループは、全体公開、非公開の設定が可能なので、機密性の高い情報もグループ内で連携することが可能です。
メーリングリストの煩雑な管理はもう必要ありません。
・グループごとにトピックが投稿できるので整理が簡単
3. マルチデバイス対応
iPhoneスマートフォン向けに、「Oneteam」専用アプリを提供。
プッシュ通知でリアルタイムに相手に届けることができます。
PCを持たない現場業務での活用や、移動時間の活用、在宅勤務者のコミュニケーションなど、様々なシーンで活用できます。
<他ツールとの違い>
●メールとの違い
メールは現在でもビジネスコミュニケーションの大半を占めていますが、リアルタイム性のなさ、やり取りの履歴が追いづらさなど、最適なコミュニケーションツールとは言えなくなりました。
・トピックごとのチャットでリアルタイムに返信が来るので、議論が進みます。
・@(アットマーク)+名前で検索し、ワンクリックで宛先を簡単に選択できます。関係者のグループを作れば、グループ宛に送付できるので、宛先漏れはありません。
・挨拶や署名のいらないメッセージでのやり取りで、トピックの中でどのようなやり取りがされているのか、履歴を簡単に確認することができます。
・ワンクリックでグループにメンバーの追加・削除ができるので、IT部門に依頼してメーリングリストを更新する必要はありません。
・送信したトピック・メッセージの編集・削除ができるので、誤送信の心配がありません。また、トピック・メッセージの削除は、投稿した本人だけができるので、他人に情報が削除されることはありません。
●ビジネスチャットツールとの違い
ビジネスチャットツールは、エンジニアのような常時席に座って作業をする職種には適していますが、席を外すことの多いビジネス職種には、最適なビジネスコミュニケーションではありません。
・Topicごとに会話が進むため、議論の主題が乱れずに積み上げることができます。
・Topicごとに会話が整理されているので、履歴を簡単に確認することができます。
・Topicごとに既読機能がついているため、誰が読んでいるかわかります。
・グループ内でTopicごとに内容を整理できるため、最低限のグループ数で運用が可能です。
・Topicで議事録やプロジェクト管理ができるので、一つのツールに集約でき、管理工数・コストを削減できます。
●社内SNSとの違い
社内SNSはウォールに投稿し、関係者への情報共有やコミュニケーション活性のためのツールなので、情報が流れてしまい、ビジネスシーンでの利用には不十分です。
・メールのように更新順で表示されるため、タイムリーに更新内容を確認できます。またフォロー機能により、自分にとって大事な情報をマーキングできます。
・トピック情報に案件情報を記載し、更新できるので、常に最新の進捗がわかります。
●Skypeとの違い
Skypeは個人向けのソフトであり、相手がオフラインだとメッセージが送れない、複数のパソコンで使うとメッセージがバラバラになるなど、ビジネスシーンでの利用には不十分です。
・クラウド型のツールのため相手がオフラインでも送受信が可能です。
・Topicごとに進捗を確認・議論できるためタスクが流れません。
・横断での検索が可能です。
<料金>
■STARTER:無料
チームの規模: 9人まで
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット
■STANDARD:月 880 円 / 人
チームの規模: 10人以上
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット
■ENTERPRISE:月 1,780 円 / 人
チームの規模: 100人以上
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット、専任担当者の電話サポート、導入サポートとトレーニング、IP制限
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