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資料概要 |
資料更新日:2021/11/04
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【電子帳簿保存法対応!】社内規定に合わせて柔軟に対応できる経費精算システム「J'sNAVI NEO」
J'sNAVI NEOは、JTBが開発した経費精算システム。
一般経費や交通費、交際費などの経費精算はもちろん、出張時の立替・仮払・突合せ作業も不要に。
経理担当も社員も大幅な業務効率化を実現できます。
■経費精算システム「J'sNAVI NEO」が選ばれる理由
①抜群のコストバランス
経費精算業務において広範囲でカバーできる豊富な機能を兼ね備えているので、貴社の規定に柔軟に対応可能です。
かつ導入時は専属SEが、稼働後はサポートチームが手厚いサポートで導入・運用をお手伝いさせて頂きます。
②電子帳簿保存法の要件に適合
自社の要件に対応した経費精算システムの導入に加え、きめ細やかなサポートを受けることができるため、経費精算業務のより一層のペーパーレス化を促進することが可能となります。
③会計システムとの連携
支払先や勘定科目など様々な項目で仕訳されたデータを出力することが可能です。会計システムへの入力や取り込み作業の手間がなくなり、ミスも軽減されます。
〈連携システム一例〉
勘定奉行クラウド/SAP/OBIC7/Oracle EBS/勘定奉行/GRANDIT/COMPANY…他
④JTBならではの出張手配機能
J'sNAVI NEOを介してお手配頂いたチケットのお支払いは会社一括請求のため社員立替が不要となり、社員への負担も軽減することができます。
さらに、ご利用実績データの連携ができるため、カラ出張などの不正を抑止します。
■主な機能
・電子帳簿保存法対応(JIIMA認証取得)
・領収書のスマホ取り込み
・勘定科目の自動仕訳
・会計システムへの自動連携
・振込データ(FB)作成
・規程チェック
・コーポレートカード連携
・国内外チケット手配
・定期区間の自動控除、経路検索サービス連携
・交通系ICカード利用データ取込
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資料更新日:2018/05/28
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スマートカンパニーの提案するシステムは3つのモジュールから成り立っています。
各モジュールは、それぞれ独立した構造となっているため、すべてのモジュールを一度に導入する必要がなく、モジュール単位で購入が可能です。例えば、目標管理・人事評価のシステム化を第1ステップで、キャリア管理やスキル管理を第2ステップで、というように、段階的に拡張していくことができます。
「タレントマネジメントシステム」のあるべき姿が明確でなくても、制度体系や運用形態が整ったところからシステム化をスタートし、運用を続けながらさまざまな人材情報を集め、十分に人材情報が蓄積された段階で分析機能を加え、配置や育成に活かすというようにすれば、"使えない"システムになることはありません。
<3つのモジュール>
◆人事情報の管理
各種人事給与システムやERPとのデータ連携を保ちつつ、人事履歴情報の一元化と共有を支援します。
所属歴や昇格歴などの発令情報、 人事評価歴、 研修受講歴、 資格取得歴など、 人事履歴情報といってもさまざまなものがあります。 これらが社内各所に散在し一元管理されていない、 また、 必要な情報が必要な範囲で社内共有されていない、 という状況が珍しくありません。 人事履歴情報の一元化と共有は、 タレントマネジメントの実現に向けた、 はじめの一歩です。
◆人事制度の運用
各種人事制度の運用効率化・適正化・総合化を通じて、従業員一人ひとりの個別把握と適所配置・育成を支援します。
従業員個々人の配置や育成に有用な情報をいかに効率的に収集し、 立体的に「個別把握」するか。 目標管理や人事評価、 教育研修・360度評価・アセスメント・サーベイなどの運用は体系的・定期的に人材情報を収集する有効な手段です。 そのカバー範囲を広げ、 履歴情報に加えてコメント情報を蓄積することにより、 情報価値は飛躍的に増大します。 ミクロ視点での個別把握の質は、 各種人事制度の運用と情報蓄積の状況に大きく依存します。 一方で、 過重になりがちな事業部門の制度運用負荷軽減も重要なポイントです。
◆タレントマネジメント
マクロ視点・ミクロ視点の両面から「人材の見える化」を支援します。
わが社にはどのような人材がどれくらいいるのか、また、この従業員はどのような人なのか。「人材の見える化」には俯瞰(マクロ視点)と個別把握(ミクロ視点)のふたつの側面があります。経営層や人事スタッフは、 キャリア、職種や専門性、コンピテンシー、 あるいはパーソナリティなど、さまざまな切り口から自組織の人的資源の全体状況を俯瞰し、事業戦略との整合性を検証する必要があります。そして、整合性の向上に向け、ラインマネジャーとともに個々人の職業ライフサイクルにわたって人材活用・開発を中長期的に計画展開する必要があります。
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資料更新日:2016/09/20
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CCMSは、COMPANYのプラットフォームをクラウド上で提供し、お客様へのさらなる貢献を目的としたサービスです。
世界で安全性が実証されたクラウドを用い、お客様のクラウド環境の構築、クラウド上でのCOMPANY運用までを一気通貫のサービスとして提供します。アマゾンウェブサービス(AWS)、Microsoft Azureに加え、今後は、他のクラウドベンダーにも順次対応していきます。
CCMSサービスコンセプト
私たちはこれまで「COMPANY」を提供することで、アプリケーション面からお客様の情報投資効率の向上に努めてきました。
CCMSの提供により、今後は、インフラからアプリケーションまで一貫した問題解決で、さらなる投資効率の向上が可能となりました。
CCMSは、AWS、Microsoft Azureなど世界で安全性が実証されたパブリッククラウドを用い、お客様のクラウド環境の構築、さらには、クラウド上でのCOMPANY運用までをワンストップで提供いたします。
●ノーカスタマイズで利用できるサービスパッケージ
クラウドにおけるシステム運用業務をCOMPANYに特化してチューンナップしているため、 カスタマイズすることなく利用できる、ROIの高いサービスパッケージです。
●無償でバージョンアップするサービスパッケージ
クラウドベンダーから提供される最新テクノロジーへの追随、運用状況の見える化、運用自動化ツールの機能強化等のバージョンアップにより、継続したシステムインフラコストの削減に寄与します。
<CCMS活用のメリット>
●早く
・スピーディな運用開始が可能
これまで、アプリケーションを利用するために、ハードウェアの調達、設置、セットアップなど多くの時間を費やしてきました。CCMSでは、クラウドの活用によりアプリケーションを利用開始するまでの時間を大幅に短縮しています。
●簡単に
・インフラ運用はすべてCCMSに
クラウド運用の開始にあたり、人員の確保や特別な研修は必要ありません。 CCMSを採用することで、お客様は、自社でのサーバ管理や障害対応にかかる負荷がなくなり、業務に集中することが可能です。
●安全に
・24時間365日対応 自動で障害の切り分けから復旧まで
CCMSは、クラウド運用ツールWc3(COMPANY CLOUD CONSOLE)とその技術者によって、すべての過程が迅速に対応される保守体制を構築しています。Wc3には、COMPANYのクライアント企業1000社のノウハウや業務プロセスが活用されており、想定しうる障害すべてに即座に対応するアルゴリズムが組まれています。 これにより、障害の感知から復旧までをプログラムが自動的に処理するため、問題の早期解決が可能となり、データセンターよりも安全性の高い環境を実現しております。
・セキュアなプラットフォーム
CCMSは、AWS、Microsoft Azureなど、世界で主要なセキュリティ認証を取得しているクラウドを採用しており高レベルのセキュリティを保っています。
●最適コストで
・クラウド運用でもCOMPANYの独創的な料金体系でサービスを提供
-インフラ利用料は無駄のない従量制課金
-データセンターでの従来インフラの利用料は、サーバスペックのなどを最大の使用予測から見積もる必要があり、お客様は高負担の定額制を強いられるのが一般的でした。CCMSでは、パブリッククラウドの活用により、使用するリソースに対してのみ支払いが発生する従量制課金をとるため、インフラ、利用料の無駄を省くことができます。
-COMPANYライセンス費用に応じた年間定額の運用サービス
システム運用に掛かる費用を一定費化することで、業務システム全般にかかる費用を安定させ、インフラレイヤーの問題もワークスが直に解決します。
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資料更新日:2016/09/20
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企業利用に特化したビジネス専用メッセンジャー。充実した管理コンソールを搭載し、各種権限の付与やログ管理、禁止ワードの設定などを管理者が一括管理することが可能です。
・セキュリティ
IP固定、SSL/TLS搭載、企業利用で最も重要で堅牢なセキュリティを保障します。
・内部統制対応
管理者による全ログ一括管理、組織ごとの権限管理・ユーザ検索制御、禁止ワード制限機能などにより、企業のセキュリティポリシーに柔軟に適応します。
・サポート
お客様のご要望を標準機能として吸収いたします。追加費用は発生せず、定額利用料内にて対応が可能です。基幹業務システムのワークスだからこそ実現できる、手厚い保守サポートでお客様の業務をサポートします。
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