資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2016/10/18
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Office アプリとの統合で、洗練された共同作業と会議運営を実現します。
<料金>
1 ユーザーあたり月額 ¥220 から
・最大 250 人までとオンライン会議、メッセージング、通話、ビデオ
・社内の誰とでも Outlook で会議をスケジュール可能
・企業レベルのセキュリティと管理方法で、従業員のアカウントを守ります。
●さまざまなデバイスに対応した Skype
Windows、iOS、AndroidTM から、モバイル アプリを使ってどこにいてもチームとつながることができます。Skype for Business のミーティング システムや Surface Hub を使えば、あらゆる規模の会議にリモートから参加してもらうことができます。
●あらゆる機能が揃った会議ソリューション
会議室にいなくても、すべての出席者が同じ室内にいるかのように会議を進めることができます。チームの打ち合わせから大規模なプレゼン、スマートフォンからの会議へのダイヤルインまで、Skype for Business はあらゆる会議のニーズに対応できるよう設計されています。
●クラウド PBX による最新の音声機能
スマートフォン、PC、モバイル デバイスを使って社内、自宅、または外出先から仕事の電話の発信、受信、転送ができます。Office 365 の音声サービスで、機敏な対応と一元管理が可能になります。
●セキュリティ、管理、コンプライアンス
個々のユーザーから企業全体に至るまで、エンドツーエンドのセキュリティ、管理、そしてコンプライアンスを実現します。Office 365 のオンデマンドの拡張性と管理の容易さがこれを可能にしています。
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資料更新日:2016/09/27
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Tracking@Jobは、全体の業務を管理して各担当者へ作業指示を出す管理者が利用する「管理システム」と各現場担当者(外注会社や外注スタッフ含む)が現地現場でスマホやタブレット(パソコンも可)から利用できる「モバイルアプリ」から構成され、各現場の作業状況がモバイルアプリを通じてリアルタイムに管理システムへ反映され、管理者は個別に情報を収集したり、現地へ向かわなくとも全体の業務を一元管理・集中管理することが可能となります。
・管理者と現場担当者との意思疎通を良くします。
・必要な情報をいつでも、どこでも参照・共有できるようにします。
・そして、作業指示と作業報告、現場写真の整理やお客様への報告など手間のがかかる作業を効率化することでコスト削減を実現します。
●作業の標準化
各作業ごとに完了基準となるチェック項目を設定することにより、作業指示の内容が明確になります。それにより確実な作業実施を実現できます。
また完了基準が明確になる他、注意すべき点や忘れやすい点をチェック項目にすることで、作業品質の向上が期待できます。
担当者はその場で設定したチェック項目を確認しながら作業を実施、点検、調査した実績数値を入力、記録しておくことも可能なため、ヌケモレ等が防止できます。特に作業項目やチェック項目が多い業務で活用されると効果的です。
●スケジュールカレンダーからの迅速な作業指示
会社の休日や各担当者の休暇予定などが反映された各担当者のスケジュールを確認しながらスピーディーに作業指示をすることができます。頻度が高く、標準化された作業については、予め登録している標準工程作業マスタを参照して指示を出し、突発的な作業やイレギュラーな作業は、標準工程作業マスタから類似した作業をコピーしたうえで編集して指示が出せますので、確実で迅速な指示出しが可能となります。もちろんカレンダー上の予定作業はドラッグアンドドロップで簡単に移動でき、作業日や担当者が自動的に変更されます。
●設備機器台帳で継続的なメンテナンス・修理もしっかりと管理
建物や設備、機器など管理対象を一元管理できます。各管理対象にひもづけて、過去の作業履歴や障害履歴、各種文書(PDFファイル)を管理できますので、現地で作業する担当者は、いつでも、外出先などどこからでも事前に案件作業の情報を参照し、準備しておくことができます。
●入退場をGPS記録し、スタッフの稼働状況を地図上で視覚的に把握
各現場担当者の現地への入場、退場を時刻とともにGPS位置を記録できます。これによりスタッフの所在が地図上で視覚的に確認でき、別の案件で緊急訪問が必要になった場合や別の担当者への応援要請などの移動指示を迅速に適切な担当者へ行うことができます。
●担当者からの結果報告をしっかりと管理
各担当者からの結果報告をすべて確認して消込み処理をする、アラートのある作業結果報告のみ消込み処理をする、結果報告の消込み処理をしない、について管理システムから設定することができます。消込み処理をする場合には、各担当者から報告された内容をリアルタイムに確認し、すぐに適切な対応をとることができます。また、報告の確認モレを防ぐこともできます。
●実績の解析による業務改善
予定工数と実績工数の差異やチェック項目の予定値と実績値の差異があるものをアラートとして検知することで、担当者へ再確認したり、今後改善すべき業務を明確にします。どの作業で差異が頻繁に起こっているのかを解析することにより、的確な業務改善への取り組みをサポートします。
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資料更新日:2016/09/20
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desknet’s DB(デスクネッツ デービー)は、社内にある様々な「情報(データ)」を一元管理することで、メンバー同士の情報共有・情報活用を改善・促進する、次世代のWebデータベースです。データベースの専門知識がなくても大丈夫。表計算ソフトで管理台帳を作成するようなかんたん操作で、専用システムに匹敵する高度なデータベースを作成できます。
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資料更新日:2016/08/30
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FUTUREONE ERPは旧製品名NewRRRとして、1999年に開発された、日本の中堅企業向けのERP(統合業務)パッケージです。
ERPシリーズは、「適正な財務報告をいかに低コスト且つ素早く作成するか」という命題に真面目に向き合っています。こうした姿勢が 日々の営業や生産の現場で発生する活動記録を発生の都度、会計記録(仕訳データ)に変換するというERPシリーズの基本機能に結実しています。
FUTUREONE ERPシリーズは、販売・購買・製造・在庫・原価など基幹業務を一元化しリアルタイムで経営情報を取得できるようになっています。そのためマスタ情報、取引情報の双方を一元管理することが可能です。分散システムの場合、新しい取引先を追加するのに、販売管理システム、会計システムのそれぞれに入力の必要がありますが、FUTUREONE ERPシリーズではそのような必要がございません。さらに取引情報を元に仕訳データを自動生成することが出来ますので、入力作業が軽減します。
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