株式会社データXの資料一覧

検索結果:218件の媒体が見つかりました。
クラウドレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要
給与ソフト/クラウド給与ソフト PCA給与DX

資料更新日:2021/08/24

給与ソフト/クラウド給与ソフト
PCA給与DX
月次の給与計算・賞与計算の他、算定基礎届や月額変更届の作成、年末調整なども行うことができ、給与計算に必要な処理を行うことが可能です。

●特徴
・リマインダー機能
DXシリーズではリマインダー機能により、担当者のタスクに応じて、お知らせメッセージが表示されます。
メッセージは自由に入力ができ、表示される日付けや期間も指定可能。重要なタスクに対しての意思決定をサポートし、期限の決まった作業の実施漏れも防ぐことができます。

・電子申告
e-Tax形式、eLTax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフト、PCdeskソフトを使用せずに実施することができます。

・電子申請
算定基礎届、月額変更届、賞与支払届、雇用保険 資格取得届・資格喪失届、社会保険 資格取得届・資格喪失届、厚生年金 70歳到達届、労働保険概算・確定保険料等申告書(継続事業)、労働保険増加概算保険料申告書(継続事業) の電子申請(e-Gov)に対応しています。

・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与体系を部門から独立して管理することができますので、同じ部門内でも社員ごとに異なる給与体系を割り当てることが可能です。また、お客様独自で設定できる支給・控除項目が大幅に増加。

・『PCA人事管理DX』とのスムーズな連動
住所情報や家族(扶養者)情報の変更、社会保険料の改定など、『PCA給与DX』の社員情報の受入や『PCA人事管理DX』で登録したデータを給与データとして『PCA給与DX』へ転送することができます。

●導入
・会社基本情報の登録
会社の基本情報や有給休暇・雇用保険の計算設定などを登録します。

・部門の登録
部門の登録
部門は9階層まで登録できます。
ツリー形式で表示されますので、階層が一目でわかり登録はラクラクです。

・領域間の設定
システムツールにて領域を超えて「領域ユーザー設定」、「項目パターン」の設定をコピーできる機能を実装いたしました

・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与(賞与)明細書で使用する「勤怠」「支給」「控除」などの項目を給与体系ごとに設定します。

・計算式・条件付計算式
支給・控除項目に四則演算が設定できる計算式が使用できます。
不等式や個人フラグなどが使用できる条件式と条件に合致した場合の計算式が自由に設定できます。販売額によって支給率が変わる歩合給や欠勤日数と関連した精勤手当など複雑な計算式に対応します。
複数の計算式で使用する条件式などはあらかじめ計算式テーブルとして登録しておくことができますので、より効率よく計算式を設定することができます。

・マイナンバー管理ツールと連動
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、社員や家族のマイナンバーを安全に管理することができます。

●日常処理
・給与明細書入力
お使いの給与明細書用紙にあわせた入力画面となりますので、明細書に書き込む要領でカンタンに入力できます。
勤怠項目と計算手当の回数などを入力するだけで金額がリアルタイムに自動計算されます。限度時間を超える残業時間や時間単位で取得した有給休暇などの項目も入力可能です。入力中はいつでも社員マスターのウィンドウを開くことができ、単価などの確認・修正ができるので便利です。
毎月の給与が確定した後、承認を行うことができます。承認した月次データは修正・削除ができなくなりますので、データの不正な改変を防ぐことができます。

・給与一覧表入力
“給与をまとめて入力したい”という場合に便利な一覧表入力メニューです。条件を設定して入力する社員を絞り込むことができます。
あらかじめ入力する項目を設定することができますので、入力したい項目を必要な社員にのみすばやく入力することができます。

・給与複写入力
毎月の給与の変動がほとんどない場合は、前月の給与を複写する「前月給与の複写」と、当月の給与を一括して登録する「当月一括登録」の2種類の入力ができます。

・賞与入力
賞与の入力も給与入力と同様の操作で行うことができます。
「昇給・賞与シミュレーション」処理で設定した内容を転送して入力することができます。

●社会保険・年末調整
・年末調整
扶養・保険料控除のデータを入力するだけで、給与支払報告書(源泉徴収票)、源泉徴収簿がラクラク作成できます。退職者や中途入社にも柔軟に対応できます。

・年末調整控除項目入力
提出された申告書どおりに、各項目の選択や金額入力を行うだけの簡単操作です。特別な税務知識は一切必要ありません。退職者などがあった場合でもすぐに在職期間中の集計が可能です。

・源泉徴収票(A4サイズ)
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、個人番号を出力できます。

・社会保険
手間のかかる社会保険提出書類の作成をカンタン・スピーディに行うことができます。
提出書類に記入されたリアルイメージで集計結果が確認でき、新等級の反映も安心です。保険料率は期間ごとに管理し、集計期間によって自動計算します。変更もカンタンに行うことができます。また、標準報酬決定通知書の印刷・ファイル出力も可能です。

・豊富な管理帳票
月次の給与データ、賞与データからさまざまな管理帳票が出力可能です。Excelへの出力が可能ですので、さらに活用用途が広がります。

●特別徴収税額通知データ取込み
・特別徴収税額通知データ取込み
eLTAXで電子申告等を行っている事業者は「特別徴収税額通知(特別徴収義務者用)」をデータにて提供されます。
「特別徴収税額通知(特別徴収義務者用)」データを社員マスターの住民税に受け入れできます。

・入力状況の確認
「住民税入力状況」を押すことで、既にソフトに登録されている従業員毎の住民税額を一覧表示する事が可能です。
表示は「簡易表示」「詳細表示」の2通りあります。

・データ取込処理
受入実行時の確認画面にある一括設定にて「コード一致」または「氏名一致」を選択することで、 取り込み先を自動マッチングさせることができます。
マッチしない従業員については「受入先社員」を個別で手動にて指定することができます。

・受入時の処理
データを受入した場合、「受入済」「未受入」タブを切り替えることで内容のチェックが可能です。

●毎月勤労統計調査
・毎月勤労統計調査もスムーズに集計!
対象月を指定するだけ簡単に毎月勤労統計調査票資料を出力可能!

あとは様式に転記するだけです!

>>資料の詳細を見る

所得税確定申告書類作成ソフト PCA所得税

資料更新日:2021/08/24

所得税確定申告書類作成ソフト
PCA所得税
マイナンバーに対応。さまざまな所得の確定申告に幅広く適応、使いやすさを追求した安心設計。

●特徴
・さまざまな所得の確定申告に幅広く適応
確定申告書は、申告書A、B様式及び分離課税用、損失申告用、修正申告用の青色・白色にそれぞれ対応しています。また、青色申告決算書・収支内訳書は、事業所得の一般・農業・不動産所得に対応しており、「損益」が自動計算されるので安心です。

・「個人番号管理」メニューの追加
『PCA所得税』に「個人番号管理」メニューを追加しました。これによりソフトの画面から「個人番号管理」を起動することができるようになりました。

・マイナンバー対応
平成28年分の申告より申告書に個人番号の記載が必要なことから、「マイナンバー管理ツール」と連動可能となりました。

・「マイナンバー管理ツール」に登録されたマイナンバーを申告書の個人番号欄に記載可能となります。
これにより、高度なセキュリティをもってマイナンバーを管理することができます。また、複数人の所得税申告業務を扱うような申請代理業務を行う場合、マイナンバー関連業務をスムーズに処理して頂くことが可能となります。

・使いやすさを追求し頼りになる安心設計
明細書、内訳書、決算書から確定申告書へデータ連動し面倒な各書類への転記・集計・検算作業が不要で、計算ミスや転記ミスの心配がありません。また所得税額や雑損控除、扶養控除、生命保険料控除、地震保険料控除などの各種所得控除金額は、必要データを入力するだけで自動的に計算し面倒な計算作業は、パソコンがこなしてくれるのでカンタンです。

・はじめてでもカンタン パソコン初心者でも安心です
わかりやすく使いやすい画面構成でどなたでもカンタンに入力することができます。困ったときにすぐ助けてくれる、丁寧なヘルプ表示や操作の案内をするガイダンス表示があり安心です。ここ数年ややこしくなった減価償却費の計算も自動で行います。

・国税電子申告に対応
e-Tax形式へのデータ変換の他、電子申告メニューから電子申告データの作成、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの確認(受付結果)まで、e-Taxソフトを使用せずに電子申告ができます。
また、マイナンバーカード方式でのログインに対応しました。
マイナンバーカードを読み取ることにより、パスワード入力なしでログインが可能になります。

・申告書イメージのらくらく入力
PCA所得税は、「高機能をもっとやさしく」をコンセプトに、誰でもカンタンに手にしたその日から処理できるように設計されています。申告書イメージで記入していく入力スタイルで、入力個所は、最小限に抑えられています。複数の書類を同時に表示し自動転記がリアルタイムに確認・把握ができます。

・初めての方にも優しい気配り機能
次の操作の案内が常に画面下に表示されるので、初めての方でも安心して操作ができます。マニュアルのほかにヘルプを搭載し、操作に困ったときでも画面や状況に合わせて操作説明が表示されます。

・作成した申告書類は、そのまま提出可能です
KSK様式に準拠したフォームで印刷しているので、そのまま税務署に提出できます。(KSK試行税務署で配布しているOCR用申告書用紙は、プリンターによってフォーム印刷後転記が必要になる場合がありますので注意が必要です。)

・税制変更に対応する交換
「PCA所得税」では、毎年行われる法令内容の改正や様式の変更に対応するアップグレードを行います。購入されたましたら必ず「MEMBERSHIP-CARD」をご返送ください。交換・改定のご案内が.スムーズに実施されます。アップグレード版の更新は、PSS会員に加入されますと提供されます。詳細はパッケージ同封の説明書をご確認下さい。

>>資料の詳細を見る

消費税計算ソフト/クラウド消費税計算ソフト PCA消費税【非営利法人向け】

資料更新日:2021/08/24

非営利法人様向け 消費税計算ソフト/クラウド消費税計算ソフト
PCA消費税【非営利法人向け】
『PCA消費税【非営利法人向け】』だけが採用している「ワークシート形式」で非営利法人の申告書作成が簡単に。

●特徴
・会計データの受入
PCA非営利法人会計(『PCA公益法人会計シリーズ』『PCA社会福祉法人会計シリーズ』『PCA医療法人会計シリーズ』)での決算処理終了後、各科目の当期末残高を受入れます。受入れはウィザード形式でラクラク操作できます。

・ワークシート
ワークシート1:課否判定
各勘定科目の当期末残高を性質によって税別に区分します。税区分が設定されている会計データを受入れた場合には自動で振り分けられますので、必要に応じて調整を行います。Excelなどで編集した内容をコピーすることができます。

ワークシート2:税区分と課税売上割合
ワークシート1で設定した税別の金額から課税売上割合を算出します。

ワークシート3:調整前仕入控除税額の計算(一般課税用)
特例計算前に仕入控除税額の確認を行います。
個別対応方式の場合には、仕入の詳細な税区分ごとの入力を行います。
全額控除、一括比例配分方式、個別対応方式それぞれの税額を算出しますので、最適な方式を一目で判断できます。また、税額計算表ではそれぞれの項目の計算式をカンタンに確認することができます。

ワークシート4:特定収入の金額及びその内訳表
特定収入の確認を行います。PCA非営利法人会計からデータを受入れた場合には、「PCA非営利法人会計からの受入」科目の金額を各科目に振り分けます。特定収入割合が自動計算されますので、5%を超える場合にはワークシート5で仕入控除税額の調整を行います。

ワークシート5:調整後仕入控除税額の計算(一般課税用
特定収入に係る課税仕入れ等税額を差し引いた最終的な仕入控除税額の計算を行います。ワークシート4までで設定した内容を最終確認します。

・消費税申告書・付表
調整後仕入控除税額の計算(一般課税用)
ワークシートでの計算結果をもとに消費税申告書・付表を出力します。画面上でも実際の申告書と同じ様式で確認することができます。

・前準備
課税期間・申告区分などの基本情報や消費税計算方法や納税地など、消費税申告書を作成する上で必要な情報を登録します。PCA非営利法人会計シリーズで登録済みの内容を受入れることが可能です。

・消費税申告書・付表
ワークシートでの計算結果をもとに消費税申告書・付表を出力します。画面上でも実際の申告書と同じ様式で確認することができます。

・計算表
国税庁パンフレット「国、地方公共団体や公共・公益法人等と消費税」に明示されている計算表1~5を出力できます。PDF、Excelへのデータ出力が可能です。

・電子申告
電子申告メニューからe-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。

>>資料の詳細を見る

法人税申告ソフト/クラウド法人税申告ソフト PCA法人税

資料更新日:2021/08/24

法人税申告ソフト/クラウド法人税申告ソフト
PCA法人税
カンタン操作で高機能!複雑な申告書作成を正確・スピーディに。

●特徴
・申告書イメージのらくらく入力
法人税画面イメージ
「高機能をもっとやさしく」をコンセプトに、誰でもカンタンに手にしたその日から処理できるように設計されています。
申告書イメージで記入していく入力スタイルで、入力箇所は自動連動機能で最小限に抑えられています。

・国税電子申告に対応
電子申告フローチャート
電子申告メニューからe-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。

・電子申告における決算書データ(XBRLファイル)は『PCA会計hyper』『PCA会計DX』『PCA建設業会計DX』『PCA個別原価会計DX』『PCA医療法人会計DX』から作成して組み込むことができます。財務諸表及び勘定科目内訳明細書(CSVファイル)の組み込みにも対応しています。また、添付書類のイメージデータによる送信、ダイレクト納付、クレジット納付に対応しています。
リリース前別表(e-Taxによる提出ができな別表等)がある場合には自動判定しイメージデータとして出力することが可能です。

・地方税電子申告に対応
申告データをeLTAX用ファイル(XML形式)へ変換、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの受付結果等の確認まで、PCdeskを使用せずに実施することができます。

・電子申告送信済情報(受付日時と受付番号)の申告書への出力に対応
電子申告による送信を行った場合において、送信済情報として受付日時と受付番号を申告書へ出力することができます。

・使いやすさを追求し頼りになる安心設計
それぞれの別表間でデータ連動し面倒な各書類への転記・集計・検算作業が不要で、計算ミスや転記ミスの心配がありません。スピーディでリアルタイムに実行される自動計算で入力結果がすぐに確認できます。複数の別表が同時に表示でき、高速な自動転記機能で別表間の確認もカンタンです。

・さまざまな法人の確定申告書に幅広く適応
普通法人・公益社団・公益財団法人、一般社団・一般財団法人、公益法人・協同組合に適応し、分割法人でも使用できます。また青色白色の確定申告に加え修正・中間申告や複数会社の申告書管理ができ幅広く適応します。

・セキュリティー
それぞれの担当者ごとに作業できる申告データを設定できます。会計事務所などでは、顧問先ごとに作業担当者を特定できるので、重要なデータの機密性が確保されます。

・勘定科目内訳明細書/法人事業概況説明書のインポート
『PCA会計hyper』『PCA会計DX』『PCA建設業会計DX』『PCA個別原価会計DX』『PCA医療法人会計DX』からデータを一括でインポートすることができ、データ入力を軽減できます。

>>資料の詳細を見る

固定資産管理ソフト / クラウド固定資産管理ソフト PCA固定資産DX

資料更新日:2021/08/24

固定資産管理ソフト / クラウド固定資産管理ソフト
PCA固定資産DX
固定資産・リース資産の管理から申告まで。資産管理のすべてに、ゆとりの適応力。

●特徴
・他社会計連動で「つながる× ひろがる」
『PCA固定資産DX』で作成する仕訳を指定した形式で設定できるようになりました。
項目の割り当て順を簡単にレイアウトできます。また、各会計ソフトで受入の際に必要となる項目をあらかじめ設定しておくことが可能ですので、1度レイアウトを作成しておけば、連動用の仕訳データをらくらく作成可能です。

・充実したリース資産管理
リース資産の管理が容易になる帳票を追加しました。
「支払リース予定額一覧表」ではり10年後までのリース料が確認できます。基本支払分と再リース分を合算して出力することが可能です。
「リース債務返済予定表」はリース債務の返済終了までを資産毎に確認できます。

●配賦
部門別配賦もカンタン
・配賦基準の登録
部門別に経費配賦基準を設定します。
この設定をもとに新規登録資産の配賦情報が作成されます。

・配賦情報の登録
「配賦基準の登録」で設定した基準で自動配賦されます。
都度任意に配賦率・配賦額を入力することができます。「配賦情報の登録」で設定された内容をもとに仕訳データの作成が可能です。

・資産配賦パターンの登録
資産の配賦情報を一元管理するための資産配賦パターンを設定します。
資産の登録処理や配賦情報の登録処理で資産配賦パターンと紐付けされた資産は、この設定を元に配賦情報が計算されます。

●連動
・法人税連動
『PCA法人税』の別表十六(一)(二)(四)(六)(七)(八)へ申告データをエクスポートすることができ、連動使用により効率よく業務遂行できます。『PCA法人税』ではe-Taxソフトを使用せず電子申告を直接送信することができます。

・会計連動
仕訳データの種類選択
『PCA会計シリーズ』『PCA建設業会計DX』『PCA個別原価会計DX』『PCA社会福祉法人会計シリーズ』『PCA公益法人会計シリーズ』などとの連動が可能です。減価償却仕訳だけでなく、取得、減損、除却などの仕訳も連動可能です。
『PCA会計DX』との連動では、データの作成から仕訳の登録までシームレスに行うことができます。

●凡用データ
・汎用データの作成
前準備で登録したマスターや資産データなど汎用データ(テキストデータ)を作成することができます。『PCA固定資産DX』同士で作成・受入を実行したり、他システムで受け入れたりすることができます。
資産データの出力では、出力する内容を細かく指定することが可能です。
指定した内容をパターンとして登録しておくことができますので、毎回設定をする必要はありません。

・汎用データの受入
資産データを受け入れる場合には、列の入替えが可能なため、柔軟にデータを受け入れることができます。
また、設定した内容をパターンとして登録しておくことが可能です。

●電子申告
・地方税電子申告
地方税電子申告
eL TAX形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、eL TAXソフトを使用せず実施することができます。

●資産登録
・資産の登録
事業期間や申告の種類、計算方法など『PCA固定資産DX』を使用する上で必要な情報を登録します。

・遊休資産
遊休資産の設定が可能です。開始・解除の設定や遊休期間の当期償却額へ計上を継続するかどうかの設定が可能です。「遊休資産の計上先」を設定しておくことで、遊休期間内の償却額を「営業外費用」として扱うことができます。

・一括償却
3年一括償却資産の登録が可能です。一括償却資産の計算方法は、申告調整方式と決算調整方式の2種類から事業年度ごとに選択することができます。
申告調整方式とは一括償却資産の全額を事業供用年度に費用処理し、申告時に3分の2相当額を別表四で加算調整する方法です。
決算調整方式とは「一括償却資産」又は「前払費用」等の科目で資産計上し、決算時に3分の1部分を「減価償却費等」科目で費用計上する方法で、翌期以降に残り3分の2を繰り延べていきます。

・資本的支出
資本的支出は本体部分とは独立した別資産として登録し、管理を行います。本体部分の異動履歴で資本的支出の計上履歴を確認できます。

●減損会計
『PCA固定資産DX』は平成17年4月1日以後適用の減損会計に対応しています。

資産のグルーピングに対応し、より詳細な減損会計処理が可能になります。ボタン1つで減損配賦額を配賦したり、耐用年数・残存価額を一括して調整することができます。減損資産の一覧表を出力することも可能です。

●資産除去債務
資産除去債務
平成22年4月1日以後開始事業年度より適用の資産除去債務に対応。

資産除去債務分を資産本体とは別立てで管理し、台帳・一覧や仕訳作成では資産除去債務分を考慮した金額を出力します。

●タックシール
・資産管理用のタックシールの印刷が可能です。
印刷する項目を1シールに8項目まで自由選択して記載することができます。

●リース資産
・リースの契約から契約満了まで、リース資産管理のすべてをスムーズに
ファイナンスリース、オペレーティングリースの両取引に対応しています。リース資産、リース債務のオンバランス計上ができ、リース資産購入、リース料支払いなど『PCA会計DX』に連動した仕訳データの作成もできます。
また、契約Noや維持管理費用、リース支払予定額などの幅広い管理によりリース資産管理の一元化を実現します。

●申告書・帳票
・申告書別表
法人税申告書別表、償却資産税申告書、種類別明細書の出力が可能です。
別表で出力する方法は、「すべて別行」「種類が異なるごとに別行」「耐用年数、種類及び償却方法が異なるごとに別行」から選択できます。
また、除却・売却資産の出力や過年度償却資産の出力など、細かく条件を設定して出力することが可能です。

・台帳・一覧
固定資産台帳をはじめ、固定資産管理に関するあらゆる一覧表をカンタンに出力することができます。
出力条件を細かく設定できますので、必要な情報のみ取り出すことができます。台帳・一覧で資産をダブルクリックすると、「資産の登録」処理が起動しますので、情報の確認・修正がカンタンに行えます。また、紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFデータ出力が可能です。

>>資料の詳細を見る

PCA個別原価会計DX

資料更新日:2021/08/24

クラウド、サブスクも選べる!利益の”みえる化”をサポートする会計ソフト
PCA個別原価会計DX
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスタを搭載。
名称も自由に変更できますので、「案件」「受注ロット」「プロダクト」「工番」別など幅広い業種のお客様に対応。面倒な個別原価管理の省力化を強力にサポートします。

●特徴
・個別原価計算を強力にサポート
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表などプロジェクトを軸にした豊富なプロジェクト帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、個別原価計算の省力化を強力にサポートします。

・仕掛/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件でプロジェクトを一括抽出し、仕掛/完成振替仕訳を一括で計上できます。共通原価の配賦仕訳をパターン化し、プロジェクト別の任意比率(人数比など)や、請負高の実績比などで一括配賦できます。

・予想利益が一目でわかる
プロジェクトごと、工程ごとに原価予算を登録することで、請負金額からの予想利益が一目で確認できます。

・予算統制・収支報告がカンタン
実績を入力していくことで、プロジェクト別の予算残高が変動するので、予算統制や収支報告をカンタンに行うことができます。

・選べる利用方式
従来の買取方式だけでなく、初期費用0円で定期利用料のみを支払う方式もご用意。サーバーもおまかせの「PCAクラウド」、自社で設備を選べる「PCAサブスク」など、ニーズに合わせて選択が可能です。

・FinTechで「つながる×ひろがる」
「PCA FinTechサービス」は、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供するアカウントアグリゲーションサービスである「MoneyLook®」を利用して、金融機関の口座明細を取得し、PCAソフトとのデータ連携が可能になる無償のサービスです。
全国の1,300以上の金融機関に対応し、取得した口座明細からPCAソフトのデータを自動で作成できるようになります。
これにより、銀行口座やクレジットカードの取引明細に関する仕訳処理の手間が大幅に削減でき、業務効率化が図れます。

●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。

・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
個別原価計算で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。

●プロジェクト情報処理
・プロジェクトの基本情報を登録
プロジェクトの登録
プロジェクト名、発注情報・請負金額などの情報を登録します。プロジェクトの追加契約にも対応できます。「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。

・プロジェクトのグループ集計をラクに
任意のプロジェクトをグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。プロジェクトグループを他のグループに含めることもできます。地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。

・原価統制をサポート
プロジェクトの実行予算を登録します。実行予算は、プロジェクト・工程別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとで設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。

●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、プロジェクト、工程、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです(部門管理しない場合には、3行目は表示されません)。
1伝票に最大999行まで登録可能です。

・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。入力日付や勘定科目、プロジェクトからだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替傳票入力、現金出納帳など)、摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。

・プロジェクトの発注業務をサポート<システムAではご利用いただけません>
仕入先への発注データの入力を行います。
プロジェクト別・工程別・仕入先別の発注データを実行予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。

・完成振替をカンタンに
完成振替入力はプロジェクト完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数のプロジェクトをまとめて処理することもできます。
プロジェクト進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。

・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各プロジェクトに配賦します。
指定の比率や、プロジェクト売上高の実績比、プロジェクト別の人数比など、事前に配賦基準を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。

●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました

・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。

・プロジェクトごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。

・複数プロジェクトの収支状況をチェック
複数プロジェクトの収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率などプロジェクトの収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。

・取引先を一覧確認→気になるトコロをチェック
得意先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、得意先をプロジェクト別に展開してプロジェクト別の入金状況を確認できます。

・手形・でんさいの期日を管理
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。
前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。
また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。

・自由設定帳票でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(プロジェクト、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできます。

●予算・分析
・会社の予算を管理
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。

・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。
今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。

●決算
・決算書
決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。
集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。
勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、株主資本変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。

・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。

・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って修正することが可能です。

●その他機能
・消費税額変更リスト
自動計算された消費税額が手動で変更された伝票と消費税額が手入力された伝票を検索して確認することができます。
また、自動計算された消費税額と手動で変更された消費税額との差額範囲を指定して検索することができます。

・繰越残高検証処理
前年の期末残高と当年の期首残高が一致しているかを調査します。
また、当年操作履歴から、期末繰越後に「勘定科目の期首残高」「部門別の期首残高」「補助科目の期首残高」「取引先の期首残高」「補助科目別取引先の期首残高」「取引先別補助科目の期首残高」に変更があったかどうかを調査します。

>>資料の詳細を見る

建設業様向け会計ソフト PCA建設業会計DX

資料更新日:2021/08/24

工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。

さまざまな建設業の業務・工事内容に柔軟に対応
クラウド、サブスクも選べる! 建設業様向け会計ソフト
PCA建設業会計DXのポイント

●特徴
・工事別管理を強力にサポート
工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。

・未成/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件で工事を一括抽出し、未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
共通原価の配賦仕訳をパターン化し、工事別の任意比率(人数比や稼動率など)や、請負高、出面の実績比などで一括配賦できます。

・使い勝手はそのままに、より使いやすく
『PCA建設業会計V.7』の処理構成は極力そのままにPCAシリーズ製品と操作性を統一。
画面上からサポートやセミナー情報などへアクセスできる情報サイトや、常に最新プログラムを利用できる「自動アップデート機能」など、より使いやすく進化しました。

・好評の「帳票工房」を機能強化
『PCA建設業会計V.7』で好評だった「帳票工房」を機能強化し「自由設定帳票」に名称変更。より使いやすいデザインに進化しただけでなく、「原価予算額」「粗利益」「予算率」などの出力項目が追加されました。

・複数工事をまとめて完成振替
さまざまな絞込条件で、工事を一括抽出。選択した複数工事の未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
一括処理した完成振替仕訳はその場で印刷も可能、ダブルチェックや振替漏れなどのチェック用途にご利用いただけます。

・兼業事業売上原価報告書の出力に対応
損益計算書で兼業事業売上原価に金額を計上した場合、「兼業事業売上原価報告書」を提出する必要があります。
『PCA建設業会計DX』では、決算書はもちろん、合計残高試算表および月次推移表など試算表系処理全般で兼業事業売上原価報告書を出力できます。

●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。

・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
一般的な建設業で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。

●工事情報処理
・工事の基本情報を管理
工事の登録
工事名、施工場所・請負金額などの情報を登録します。
追加工事にも対応できます。
「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。

・工事の内訳を管理
工種の名称・単価を登録します。
複数の工種を工種分類としてグループ化することも可能です。
工種で細かく管理し、工種分類で大まかに集計する、といった運用ができます。

・工事のグループ集計をラクに
任意の工事をグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。
工事グループを他のグループに含めることもできます。
地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。

・原価統制をサポート
工事の実行予算を登録します。
実行予算は、工事・工種別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとに設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。

●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、工事、工種、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです。

・消費税申告に便利な税区分
消費税申告書・付表の出力に対応。勘定科目に適切な「税区分」があらかじめ設定されていますので、最小限の労力で消費税申告に必要な税区分別集計が可能です。

・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。
入力日付や勘定科目、工事からだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替伝票入力、現金出納帳など)摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。
例えば、仕訳入力時にあとで会計士の先生などに確認したい仕訳にフセンを付けておき、確認後に「フセン付き」、入力担当者を「自分のユーザーID」で指定することで、修正対象の伝票をピンポイントで抽出、そのまま修正作業までまとめて済ませることができます。
さらにクラウドを活用して会計士の先生も同じデータを共有できれば、確認対象の伝票をわざわざ別途知らせる手間も削減できます。

・工事の発注業務をサポート <システムAではご利用いただけません>
外注先への発注データの入力を行います。
工事別・工種別・外注先別の発注データを原価予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。
通常の「支払債務科目」を使用して購入データを入力する方法のほか、直接現金で購入した場合の現金支払いの入力にも対応しています。
外注先への取引情報をスムーズに処理することが可能です。

・完成振替をカンタンに
完成振替入力は工事完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数の工事をまとめて処理することもできます。
工事進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。

・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各工事に配賦します。
工事現場ごとの稼働率や、完成工事高の実績比、出面実績など、事前に配賦基準や出面実績を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。

●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました。

・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。

・工事ごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。

・複数工事の収支状況をチェック
複数工事の収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率など工事の収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。

・複数工事を一覧確認→気になる工事をチェック
複数工事の請負金額、入金額、原価、粗利を一覧表形式で確認できます。
気になる工事はズームイン機能で原価台帳を確認できます。

・請負・外注先を一覧確認→気になる取引先をチェック
請負先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、請負先を工事別に展開して工事別の入金状況を確認できます。
外注先ごとの支払状況を確認できる類似帳票もあります。

・自由設定帳票(旧名 帳票工房)でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(工事、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
DXでは画面をさらに使いやすく改良し、帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできるようになりました。
出力項目も「原価予算額」「粗利益」「粗利益率」「予算率」が追加されました。

●予算・分析
・会社の予算を管理
30通り登録ができ、部門別、あるいは全社一括で千円単位の予算登録が可能です。
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。

・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。
部門別予算実績比較表は、各科目の予算に対し部門別の予算と実績の比較を行います。
部門ごとに細かい達成率を把握できますので、管理上重要な資料となります。

●決算
・決算書
報告式・勘定式・比較式※のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、完成工事原価報告書、兼業事業売上原価報告書、株主資本等変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。

・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。

・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。
税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って確認することが可能です。

・電子申告
e-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。
また、「消費税申告書・付表」を呼び出し、申告データの作成を行うことも可能です。

●その多機能
・経営事項審査
公共工事の入札に必要な経営事項審査に対応。
財務・工事データから「経営事項審査」項目にデータを自動集計。
また、「経営事項審査項目入力」で入力された項目及び区分から総合評点、経営規模、経営状況、技術力、その他の評価を計算するとともに、各項目にシミュレーション値(仮の値)を入力しながら総合評点の変化を確認することができます。

・出面管理
日付・社員別の日報入力を行うことで、社員別就労表や工事ごとに表示する人件費集計表が作成でき、工事別にかかる人件費をスムーズに把握することができます。
入力した出面データは、共通原価配賦の配賦係数(出面実績)として利用できます。

>>資料の詳細を見る

会計ソフト/クラウド会計ソフト PCA会計DX

資料更新日:2021/08/24

日常の伝票入力で簡単に元帳・試算表・決算書の作成!
さらに経営分析、各種管理帳票の出力も可能です。

PCA会計DXのポイント
①充実の会計機能
✓仕訳の承認機能搭載
✓部門グループにより部門の階層管理が可能
✓予約伝票による入力忘れの防止
✓自動仕訳による入力高速化
✓豊富なパターンを登録できる配賦処理
✓豊富な管理用帳票
✓管理会計用仕訳の登録

②柔軟な連携対応
✓APIによる他製品とのシームレスな連携
✓PCAFinTechサービスにより口座取引、クレジットカード取引を自動で仕訳作成

③安心のサポート&セキュリティ
✓迅速な制度改正対応
✓内部統制機能(ログ管理、アクセス制御、パスワードの桁数・有効期限)
✓充実のサポートサービス(電話、リモート、メールなど)
✓安心のクラウド(10年の実績、販売本数、SLA設定、認証制度(SOC1・2/ISMSなど))
✓バックアップ・リカバリ機能により入力ミスした場合も安心

④わかりやすく・使いやすい親切設計
✓わかりやすいインターフェース
✓柔軟・充実のファイル受入・出力機能
✓多種多様な仕訳の検索条件を用意

様々な機能
●導入・入力
・科目体系をカンタン設定
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を登録します。あらかじめ登録されている科目だけでなく、お客様独自の科目もカンタンに設定できます。科目コードは英数10桁まで登録可能ですので、より豊富で柔軟な運用が可能です。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を登録します。

・多彩な入力方法
「帳簿入力」として、現金出納帳入力・預金通帳入力・売掛帳入力・買掛帳入力・売上帳入力・仕入帳入力・経費帳入力・手形入力を搭載。
それぞれの帳簿イメージで入力できるので、仕訳に不慣れな方でも安心して入力ができます。日付順でなくても入力でき、自動で日付・仕訳区分順、伝票番号順に並び替えます。一つの帳簿に入力するだけで、関連する帳簿に自動転記されるので、効率よく処理することができます。

・予約伝票で入力忘れ防止
家賃の支払など、定期的に同じ伝票を作成する場合やあらかじめ発生のわかっている伝票について、予約登録することができます。
仕訳と同時にいつ・誰に・何回通知するかを設定することで入力漏れを防ぐことができます。

●会計帳票の出力
・仕訳伝票発行・チェックリスト
承認欄は階層化されており、「基本情報の登録」でそれぞれの承認階層と承認権レベルを関連付けることができます。紙の伝票に印を押すのと同様に、例えば、担当者→係長→課長→部長と承認していくことができます。また、特定の承認階層で承認済みの伝票のみを絞り込むことも可能ですので、上長は「承認階層2で承認済み」や「承認階層3で承認済み」の伝票のみ絞り込んで出力することで、らくらく承認業務を行うことができます。

・現預金管理表
現預金管理表
指定した期間の現金・預金の仕訳データを勘定科目・補助科目ごとに集計。
前残・入金合計・出金合計・残高・構成比を表示します。

・手形期日管理帳票
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。

・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。

●決算
・決算書
決算書(報告式) 画面サンプル
報告式・勘定式・比較式のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。四半期集計に関する会計基準に対応。

・消費税申告書
消費税申告書 画面サンプル
本則課税、簡易課税(事業区分が設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。仕入控除税額に関する明細書(法人用)も出力可能です。

・キャッシュ・フロー
『PCA会計DX』のキャッシュ・フロー計算書は単純に試算表から計算するのではなく、仕訳の全額を1件1件計算していく「積み上げ方式」を採用しているので、完全なキャッシュ・フロー計算書を作成することが可能です。
科目体系に沿った計算設定機能によりさまざまな企業に幅広く対応できます。また、部門別の集計も可能です。

●分析
・損益分岐点計算書
損益分岐点計算書がさらに進化し、使いやすくなりました。
比較対象として、前年金額、当年金額、予算1~30、シミュレーションから選択できますので、例えば来年度予算を作成する時には、当年金額と予算1の比較を行ったり、新製品の価格決定の資料として、前年金額とシミュレーション金額を比較したりと経営の意思決定の場面でさまざまに活用できます。損益分岐点図表には、必要な情報がすべて盛り込まれて出力されますので、現状と目標の差異が一目でわかり管理会計に詳しくない方でも資料を有効活用していただけます。

・経営分析表
目標値(標準比率)を入力し「収益性・活動性」「安全性」「生産性」「成長性」の4点から実績と対比し出力します。経営分析計算項目に含める科目・項目を選択できます。また、目標値を設定し、目標指数・前年指数との比較を簡単に行うことができます。

・勘勘定分析表
任意の期間の仕訳データを特定の勘定科目の相手科目ごとに集計します。貸借の発生金額と差異を表示するため科目の動きが把握できます。

>>資料の詳細を見る

エアリーフレッシャーズクラウド

資料更新日:2021/08/23

新卒採用におけるコミュニケーションプラットフォーム。

~エアリーフレッシャーズクラウド機能紹介~
■おしらせ機能
重要な連絡はおしらせが便利
学生に確実に届けたい連絡は、プッシュ通知があり、
全員分の既読/未読が確認できるおしらせ機能が便利。
プロフィール情報の差し込みで、全員に対して異なる情報を一斉に送信。
ファイル添付や装飾による強調表示も可能です。

■提出物管理機能
書類の回収はおまかせ
フォーマットとなる書類を添付し、回答期限を設定し、学生が書類の内容を埋めて提出。
Excel、Word、Powerpoint、PDFなど様々なタイプのファイルに対応しており、
各人ごとに内容を確認し、不備があれば差し戻すことも可能。

■アンケート
回答漏れ防止、簡単集計など細かい工夫が満載
アンケート作成時に対象者へのプッシュ通知、未回答者へのリマインダをはじめ、
見逃しや回答漏れを防止することで、個別に確認する手間を削減。
回答の形式も複数用意、データはExcelでダウンロードできるため簡単に集計できます。

■コミュニティ
グループワークから先輩社員情報配信まで
自社理解を目的としたグループワーク、近況報告をはじめとしたコミュニケーションの場、動画やファイル投稿による先輩社員や職場の様子を配信するなど、幅広く活用できます。

■eラーニング・研修教材
ビジネスマナーとExcel講座のeラーニングは無償で提供
内定者教育でニーズの高い、ビジネスマナー・Excel講座は無償で提供いたします。
また、オプションにて炎上事例で注目されるSNSのリテラシー教育に特化した講座や、
マンガや動画を使った教材の作成、配信が可能です。

~エアリーフレッシャーズクラウドで解決できる課題~

■インターンシップに対する満足度を向上
多くの企業がインターンシップを実施する中、自社のインターンシップに参加してよかったと感じてもらうことが重要です。職業意識形成の観点から、開催当日はもちろん、開催前後のコミュニケーションを設計す
ることで多くの学生の満足度向上を実現します。

■学生の不安を解消し前向きな内定承諾へ
内定承諾先を決めるにあたり、多くの内定者が不安を感じています。写真や動画などを活用した自社情報の配信を通して、内定者に不安を解消してもらい、前向きな内定承諾を実現します。

■効率的なコミュニケーション
多くの学生にとって使い馴染みのあるスマホアプリを利用することで、確認漏れを防止。
学生と人事の双方にとって使いやすい、スムーズなコミュニケーションを実現します。

■社会人基礎力の醸成
売り手市場の昨今、内定者教育で社会人としての”当たり前”を伝えないと現場にも負荷がかかります。
必要最小限の内定者教育のための教材や運用事例も揃っていますので、eラーニング等を追加で購入する必要はありません。

>>資料の詳細を見る

クラウド型人事システム『EHR』

資料更新日:2021/08/23

EHR3つの特長

1.人事業務全般を網羅する機能で、高度な情報活用を実現

これまでの人事システムの多くは、給与計算を行うための人事情報管理と勤怠管理に特化しており、採用や昇格、異動を決定するための情報管理はExcelや別システムで管理を行っておりました。このような状況下では、それぞれの情報をどう活用するかは担当者の経験や属人的な視点に頼らざるを得ず、最適な人事施策をとることが出来ません。

→EHRでは、従来型の人事情報管理に留まらず、採用管理から社員の成果や能力をデータ化する目標管理・コンピテンシー機能、社員と組織を様々な側面から測定する360度評価・自己申告・従業員満足度調査なども備えており、これらの多彩な機能から収集された人事情報を一元管理することによって、多面的・多角的な情報分析を可能にします。

【多彩な機能から蓄積された情報を活用し、最適な人材活用や組織活性化をサポート】

2.アウトソーシングによって成長し続ける「ベストプラクティス」

人事が本当に活用できるシステム開発をビジョンに、これまで15年以上に渡る人事のコンサルティングとアウトソーシングで培った経験やノウハウをシステムに投入してきました。従業員によるセルフサービス化や現場への業務移管など、様々な企業のニーズに応えることによって最適な人事業務システムとして成長し続けています。

また機能の全てが人事業務プロセスをアウトソーシングしたり、シェアードサービスセンター(SSC)を運営するために最適化された人事システムで、機能の充実性や情報活用だけではなく、その業務品質や効率性にも拘っています。

【アウトソーシングを通して成長し続けるシステムを、人事変革のプラットフォームとしてご提供】

3.クラウド型システムで柔軟な機能拡張をサポート

従来型人事システムのほとんどが、自社の業務に合わない機能が多く含まれているパッケージシステムや、自社の業務に合わせて多額の費用をかけて作った自社システムでした。これらのシステムはサーバーやシステム担当者などの保守費用に加え、更にはバージョンアップなどによってコスト面で大きな負担を強いられています。

クラウド型システムであるEHRでは、お客様の業務に応じて必要な機能からスタートし、組織の成長と共に機能を拡張していくことができます(お客様のご要望に応じてカスタマイズも可能です)。

またサーバーなどのインフラの手配、セキュリティー対策、法改正等に伴うバージョンアップなど追加コストも一切負担する必要がありません。

【各企業の業務に応じた機能導入とカスタマイズで、貴社に最適なシステムをご提案】

>>資料の詳細を見る

JDL IBEX会計

資料更新日:2021/08/19

JDL IBEX会計は、データの入力からチェック、帳表作成まで、経理エキスパートの実務思考・手順に合わせてシームレスにシステムが展開。
多彩な入力形式に対応し、高度な会計処理をスムーズに実現する会計ソフトです。

●JDL IBEX会計は、データの入力からチェック、帳表作成まで、経理エキスパートの実務思考・手順に合わせてシームレスにシステムが展開。
多彩な入力形式に対応し、高度な会計処理をスムーズに実現する会計ソフトです。

シームレスな展開、スムーズな処理を実現
・「仕訳表示」→「試算表」→「元帳」と画面を次々と切り替えてスムーズな処理を実現。
・元帳画面からのデータ訂正もダイレクト。
・訂正したデータはリアルタイムに更新され、常に最新の内容を 試算表や日別残に反映。

オペレータに合わせて選べる入力方式
・テンキー中心の操作でスピーディにデータ入力が行える「仕訳形式入力」。
・出納帳イメージそのままの入力画面で直感的にデータ入力が行える「出納帳形式入力」。
・経理伝票を起票する感覚で入力が行える「振替伝票形式入力」。

●eレシート®で仕訳入力、レシート整理も効率化【特許取得】
レシート・領収証などをスキャナーで読み取りイメージデータ化した「eレシート」の活用により、「日付」「税率」「金額」のデータを自動セット。eレシートを参照しながら入力が行えます。また、煩雑なレシート整理・保管といった付帯業務も大幅に簡素化できます。

●銀行・クレジットカード明細の取込、通帳読取に対応【特許取得】
金融機関のインターネットサービスを利用して、銀行明細やクレジットカード明細のデータを取り込むことができます。また、預金通帳(コピー)などをスキャナーで読み取りデータ化して取り込むことができますので、入力作業の大幅な省力化が図れます。

●データチェックをサポートする充実の機能
日付や科目、摘要などの様々な条件によるデータ検索・置換機能、税込処理でデータを管理している場合も消費税の振替仕訳を自動で一括生成し、税抜の集計金額が瞬時に把握できる「一括税抜振替処理」、消費税に関する区分データなどに入力ミスがあった場合に、エラー項目に背景色を付けて、エラー項目か警告項目かがひと目でわかるようになっている「消費税エラーデータチェック」など、チェック業務をサポートする充実の機能により、大量のデータもスピーディにチェックできます。また、消費税エラーデータチェックの経過措置チェック機能により、水道光熱費など、経過措置で平成26年4月1日以後も税率5%が適用される取引を語句で検索できます。

●「部門管理」「固定資産管理(減価償却計算)」に対応
JDL IBEX会計は、企業の組織形態にあわせて店舗別、事業所別などの損益状況を詳細に把握することができる「部門管理」を標準搭載。また、固定資産の償却計算および資産台帳が作成できる「固定資産管理」にも対応し、会計処理をトータルに効率化すると共に、経営実務を幅広くサポートします。

●ネット会計に対応し高効率な会計処理を実現
本社と支社、顧問会計事務所との間をネットワークで結ぶ「ネット会計」に対応。支社による会計処理から本社での集計・帳表作成、会計事務所での監査など、それぞれの役割に応じた処理が、インターネットを通じて連携して行える効率的な実務環境を実現します。

●顧問会計事務所と連携した処理を実現【特許取得】
独自開発のデータ送受信機能により、ドラッグ&ドロップするだけで安全に顧問会計事務所にデータを送付することができる「Web POSTBOX」や電子メールを利用して手軽に会計データが送受信できる「インターネット会計」、顧問会計事務所のコンピューターからデータを呼び出して処理が行える「JDL NDストレージ」により、インターネットを通じた顧問会計事務所との連携した会計処理を実現。
データ監査や経営上のアドバイスをタイムリーに受けることができますので、財務のプロのサポートを経営判断や状況分析に有効に役立てることができます。

●高度な運用をネットワークを意識することなく実現
起動時に顧問会計事務所からメール送付された監査済みデータや電子化された財務帳表、経営資料などの有無をチェックし、監査済みデータは会計ファイルに、電子帳表は「財務書類連絡トレイ」に自動的に取込み登録※します。
また、会計事務所からのメールを受信すると、その旨をメニュー画面の「お知らせウインドウ」に表示しますので、ネットワークを意識することなく、会計事務所と連携した処理が行えます。

>>資料の詳細を見る

JDL IBEX出納帳

資料更新日:2021/08/19

JDL IBEX出納帳は、出納帳などの帳簿をつけるだけで、帳簿データから仕訳を自動生成し、財務帳表が作成できますので、勘定科目の入力不要で経理処理が行えます。
資金予定管理や部門損益管理、請求書発行などにも対応し、経理実務を幅広くサポートする会計ソフトです。

●仕訳入力不要で、経理処理がやさしくできる
JDL IBEX出納帳は、見慣れた出納帳の様式に、自動表示されるガイダンスに従って「日付」「取引区分」「摘要」「金額」の4項目を入力するだけで経理処理が完了。
入金・出金の区分を自動判定するとともに、複数税率も的確に効率よく入力できるサポート機能により、初めてパソコン経理に取り組む方にもやさしくお使いいただけます。

●帳簿データから仕訳を自動生成し、多彩な財務帳表・経営管理資料を作成
帳簿データの取引区分から仕訳を自動生成しますので、勘定科目や仕訳のルールに精通していなくても、試算表などの財務帳表が作成でき、財務内容や利益状況の把握が簡単に行えます。
また、出力帳表は、決算書(法人)、青色申告決算書・収支内訳書(個人)などの決算書類、現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、事業主貸帳・借帳など10種類の帳簿が独自に設定できる応用帳、グラフなど、多彩な財務帳表・経営管理資料の作成に対応。経営状況を詳細に把握することができます。

●資金予定管理、部門損益管理、固定資産管理に対応し、経営実務を幅広くサポート
資金の流れを管理する資金予定管理表が、資金の収支に関する情報を設定するだけで簡単に作成できますので、手形決済を含む資金予定の管理が的確に行えます。
また、店舗別、事業所別などの部門損益管理、固定資産の管理にも対応していますので、経営実務を幅広くサポートします。

●eレシート®で帳簿づけ、レシート整理も効率化【特許取得】
レシート・領収証などをスキャナーで読み取りイメージデータ化した「eレシート」の活用により、「日付」「税率」「金額」のデータを自動セット。eレシートを参照しながら入力が行えます。また、煩雑なレシート整理・保管といった付帯業務も大幅に簡素化できます。
※eレシートの作成には、別途、所定のスキャナーが必要となります。

●銀行・クレジットカード明細の取込、通帳読取に対応【特許取得】
金融機関のインターネットサービスを利用して、銀行明細やクレジットカード明細のデータを取り込むことができます。また、預金通帳(コピー)などをスキャナーで読み取りデータ化して取り込むことができますので、入力作業の大幅な省力化が図れます。

●手形取引を的確に管理
国内約束手形、国内為替手形の振り出し、受け取りの管理に対応し、支払手形帳や受取手形帳をつけるだけで、割引、裏書、書替などの顛末や決済予定の管理が簡単に行えます。 また、営業外支払手形などは「その他」として管理できますので、法人・個人の手形取引の管理に幅広くご利用いただけます。

●会計事務所と連携した処理を、ネットワークを意識することなくやさしく実現【特許取得】
顧問会計事務所との連携がより一層強化されたJDL IBEX出納帳では、帳簿入力画面からすぐに、インターネットを通じた会計事務所への監査依頼を実現。独自開発のデータ送受信機能により、ドラッグ&ドロップするだけで安全に顧問会計事務所にデータを送付することができる「Web POSTBOX」や電子メールを活用して安全にデータが送受信できる「インターネット会計」、会計事務所のコンピューターからデータを呼び出して処理が行える「JDL NDストレージ」機能により、経理処理が会計事務所と連携して行えます。 また、独自開発のデータ送受信機能により、データ送受信はメールソフトを操作することなく行うことができ、会計事務所から送付される電子化された帳表・資料の受け取りも、システム起動時に自動的に取り込み保管しますので、ネットワークを意識することなく、プロのチェックを経た財務帳表・資料、経営上のアドバイスを受けることができ、経営にタイムリーに役立てることができます。

●区分記載請求書の発行、売上・請求管理にも対応
JDL IBEX出納帳は経理ソフトでありながら、区分記載請求書の発行や売上管理資料の作成などにも対応。 売上伝票を入力するだけで、請求書や請求一覧表、売上分析資料などが作成でき、売上データは各帳簿に自動転記されますので、売上・請求管理と経理処理が一体に行えます。 また、消費税の経過措置に該当する取引があった場合は、明細行ごとに消費税率を、税率ごとに合計した消費税額を印字します。

●顧問会計事務所のサポートでスムーズに運用開始
JDL IBEX出納帳は、顧問会計事務所から提供される導入ファイルを活用することで、会計事務所とのネット会計の設定や自社に合った摘要情報などを自動的にセットアップします。 また利用する機能のみを絞り込んでメニュー表示することができますので、PCに不慣れな方でも、すぐに経理処理を開始することができます。 さらに、会計事務所が保持する自社の過年度データを導入ファイルによって提供してもらうことで、サンプルデータとしてデータ入力の際の参考にすることができます。

>>資料の詳細を見る

みんなの青色申告

資料更新日:2021/08/19

みんなの青色申告かんたん!
なのにしっかり会計

新元号・消費税改正も怖くない
この製品は年間保守契約「バリューサポート」と
「実務解説本」が付いています
・電話サポート
専属スタッフによる15ヶ月の電話サポートがご利用になれます

・法令改正対応保証
法令・制度改正の際は迅速に更新プログラムをご提供いたします

・次期製品無償提供
次期製品をリリース時に無料でお送りします

・実務解説本付き
毎年大好評!実務に沿って製品の使い方がわかる実務解説本付き

特徴①
利用明細の自動取り込み
国内99%の金融機関から利用明細を直接取り込めるから入力のミスや漏れがない

特徴②
科目を自動で提案
明細を勘定科目に自動で変換内容を確認してボタンを押せばあっという間に仕訳が完成

特徴③
科目を自動で提案
明細を勘定科目に自動で変換内容を確認してボタンを押せばあっという間に仕訳が完成

かんたん操作 × しっかり機能

・業種別テンプレート
業種別によく使われる標準的な科目を自動設定

・らくらくエスコート
質問に答えるだけでかんたんに新規データ作成

・他社製品データ取込み
他社製品で作られた会計データを取り込める

・ダイレクトメニュー
ToDo順で並ぶ直感的でわかりやすい基本画面

・消費税情報のかんたん設定
複雑な消費税設定も項目を選択してゆくだけ

・専用クラウドでデータ管理
クラウドへの自動データバックアップ機能付き

・MoneyLink(マネーリンク)
フィンテック対応で電子明細がそのまま仕訳に変身します

・らくらく仕訳入力
複式簿記が苦手でも大丈夫

・多彩な入力方式
他にも使いやすい帳簿を多数ご用意

・お決まり仕訳登録
よく使う仕訳を任意で登録しておけばさらに作業効率アップ

・高機能な仕訳検索
過去の仕訳を検索しコピーして新しい仕訳が作れます

・仕訳博士
2,000件以上の事例を収録、仕訳に迷った時の強い味方

・貸借対照表、損益計算書
勘定科目における取引金額を月や一定期間でリアルタイム集計

・多彩な集計機能
様々な集計機能を活用して経営力アップ

・青色申告決算書
一般、不動産専業から一般所得のある不動産兼業まで対応

・収支内訳書
白色申告にも対応、白色から青色への切り替え機能も搭載

・確定申告書 A表・B表
無償で配布される「みんなの確定申告」でらくらく作成

・電子申告 e-Tax
所得税申告(個人)、消費税申告に対応

>>資料の詳細を見る

販売管理 仕入・在庫管理システム 商蔵奉行クラウド

資料更新日:2021/08/19

販売管理システム 商蔵奉行クラウド
デジタル化時代に必要な
高いレベルでの業務の標準化とデジタル化が
かんたんにできる

販売管理を選ぶならこれからの時代に合ったシステム
デジタル化時代の販売管理システム 7つのポイント
①必要な時にテレワークに切り替えられる
②誰もが必要なデータを参照できる
③サーバーレスでみんなで使える
④データがつながり精度が高い業務ができる
⑤伝票入力がなくなり、生産性を上げることができる
⑥請求書をペーパーレス化できる
⑦Excel管理を不要にできる

高いレベルで業務の標準化とデジタル化対応
・高いレベルで業務の標準化
幅広い業種・業態に対応できる多彩な商品管理による在庫や単価管理や、データ連携や自動化による業務プロセスの削減など、今では難しかった高いレベルでの業務を標準化が、かんたんにできる販売管理システムであることが大切です。

・業務のデジタル化対応
デジタル化時代では、テレワークや請求書のペーパレス化、モバイル共有やデータ連携といった、時代にあった業務のやり方が標準的にできることが求められています。

●新しい業務のやり方で、みんなの生産性を向上
デジタル化時代の多様な働き方に対応しているので、従業員それぞれの役割に応じた働きやすい環境に対応できます。
・サーバ不要だからすぐに利用できる
クラウドなのですぐ利用でき、拠点や複数人でリアルタイムに情報共有したり業務を分散化することができます。
デバイスに依存せず利用できるため、繁忙期の処理は複数人や拠点と行う使い方も可能です。

・テレワークでいつもの業務ができる
自宅で受注・発注や売上・入金などの処理が可能なので、テレワークでもいつも通り業務を行うなうことができます。
BCP対策も万全なのでデータ減失のリスクを軽減できます。

・いつでも誰もが必要なデータを活用
業務担当者だけでなく、営業・経営者など誰でも使うことができます。見たい情報を見たい切り口で自由に見ることが出来るのでデータを活用して仕事を進められます。

●かんたんに高いレベルで業務を標準化、デジタル化
基本的な販売管理業務への対応はもちろん、高いレベルの業務もデジタル化も標準業務として網羅しているので、今までは難しかった業務もかんたんに行えます。
・プロセスを減らし、業務が楽に
受発注同時処理や銀行入金データ連携による消込の自動化などで業務プロセスが減り業務時間を削減することが可能です。

・誰でもかんたんにデジタル化できる
データの連携・活用、請求書のペーパーレス化、自動化など、今まで出来ていなかった業務のデジタル化を誰でもかんたんに行うことができます。

多彩な商品管理で幅広い業種・業態に対応
1つの商品コードで荷姿や色・サイズ・規格など多彩な商品管理に対応しています。
商蔵奉行クラウドは様々な業種や業態の対応した商品価格や在庫管理が可能な中小企業向け販売管理クラウドです。

OBCならではのサポート・サービス
奉行クラウドをご利用のすべてのお客様に、充実したサポート・サービスをご提供いたします。
・充実のサポート・サービス
業務に精通した専任のオペレーターが、奉行クラウドクラウドの操作方法はもちろん、お客様の業務に合わせた運用方法をご提案します。お客様の画面を一緒に見ながら、操作方法や設定内容をご案内することもでき、お客様の疑問や不明点を迅速に解決します。

・サービス成長をお約束
奉行クラウドは、お客様の業務のデジタル化を将来に渡ってサポートするために、デジタル化領域の拡大や法改正への対応など、今後の様々な変化にもしっかりと対応し続けます。さらに、お客様の声を常に収集し、実務に沿った機能強化を行い続けます。

販売管理を幅広く網羅し、
基本的な業務を自動化・省力化(商奉行クラウド標準機能)
●見積・受注・売上管理
・見積管理
・受注処理
受注伝票入力
受注明細表
受注残明細表
・出荷指示
納品書(オリジナル)
送り状(オリジナル)
・多彩な商品管理
・受注と同時に発注手配
・売上処理
売上伝票入力
納品書(オリジナル)
送り状(オリジナル)
売上明細表
・一括売上確定(売上一括計上)
・直送処理(売上仕入の同時計上」

●請求処理
・請求締め処理
・請求書発行
請求書(オリジナル)
請求一覧表

●債権・入金管理
・回収予定管理
回収予定表
・入金確認・入金情報管理
銀行データの自動取込(MoneyLook for 奉行クラウド)※
・入金消込
入金伝票
入金明細表※
入金集計表
得意先元帳
債権残高一覧表
・明細単位等の入金消込拡張(債権奉行クラウド連携)
・滞留債権管理・督促業務(債権奉行クラウド連携)

●分析帳票
・分析帳票
受注集計表
受注推移表
売上集計表
売上推移表
売上対比表
売上行列表※
売上ABC分析※
売上消費税額集計表
予算実績対比表※
取引実績一覧表※
・帳票活用
印刷・出力・共有

仕入・在庫管理を幅広く網羅し、
基本的な業務を自動化・省力化(蔵奉行クラウド標準機能)

●発注・仕入管理
・発注処理
発注伝票入力
注文書(オリジナル)
発注検討表
発注明細表
発注残明細表
・一括発注
・多彩な商品管理
・仕入処理
仕入伝票入力
仕入明細表
・一括仕入確定(仕入一括計上)

●在庫管理・棚卸業務・在庫管理帳票
・在庫照会
入荷明細表
入荷集計表
出荷明細表
出荷集計表
商品受払帳
在庫一覧表
在庫順位表
・引当処理
・ロット管理(ロット管理アセンブリ※)
・ロケーション管理
・預り品管理
・仮出荷・仮入荷管理
・棚卸処理
実地棚卸
在庫締め処理(棚卸減耗費、商品評価損)

●精算処理・支払管理
・精算締め処理
支払明細書発行
・支払明細書(オリジナル)
・支払予定管理
支払予定表
・支払予定変更
・支払消込・支払処理
支払伝票入力
支払明細表※
支払集計表
仕入先元帳
債務残高一覧表
振込FBデータ作成
銀行振込一覧表
銀行振込依頼書

●分析帳票
・分析帳票
発注集計表
発注推移表
仕入集計表
仕入推移表
仕入対比表
仕入行列表※
仕入ABC分析※
仕入消費税額集計表
・帳票活用
印刷・出力・共有

>>資料の詳細を見る

債権管理システム 債権奉行クラウド

資料更新日:2021/08/19

債権管理をまるごとシステム化し、Excelによる手作業から解放
・入金消込を自動化し、業務時間を大幅に削減
クラウドならではの自動学習やデータ連携により、入金の突合・消込作業を自動化し、業務時間を大幅に削減します。

・債権管理のフルカバーにより、
手作業がなくなり、正確性が向上
回収予定管理や入金消込、滞留債権の可視化まで幅広い業務を一気通貫で行え、Excelによる手作業がなくなり、正確性が向上します。

あらゆる基幹システムや人とつながり、債権情報のリアルタイム把握で生産性を向上
・ご利用の基幹システムとつなげて、一緒に使える
あらゆる基幹システムとつながり、債権管理業務の生産性を向上します。ご利用の基幹システムを変える必要がないため、スムーズな運用が可能です。

・営業が自ら入金状況を確認でき、回収スピードが向上
営業が得意先の回収状況をいつでも確認できるようになります。未回収情報の共有が自動化されるので、わざわざ問い合わせる手間やタイムラグがなくなり、債権の回収スピードが上がります。

・専門家ライセンスで税理士と一緒に使える
1ライセンス無償で付属された「専門家ライセンス」を顧問の税理士等に提供することで、税理士等がお客様の債権データを参照でき、債権回収や資金操りなどを即相談できます。

債権管理を幅広く網羅し、基本的な業務を自動化・省力化(標準機能)
●請求・回収予定管理
・回収サイト管理
・与信管理
・請求管理
請求締め
請求書発行
請求書電子発行(請求管理電子化クラウド)
・回収予定管理
回収予定表
回収予定変更

●入金消込・入金管理
入金情報管理
入金消込
前受金/仮受金管理

●債権管理帳票
・定型帳票
請求先元帳
入金集計表
債権残高一覧表
滞留債権年齢表(債権エイジングレポート)
督促状
債権残高確認書
・分析帳票
与信残高一覧表
推移表(資金繰)※
帳票グラフ※
・自動アラート
督促通知※
未入金通知
・帳票活用
印刷・出力・共有

>>資料の詳細を見る

債務管理システム 債務奉行クラウド

資料更新日:2021/08/19

債務管理をまるごとシステム化し、Excelによる手作業から解放
・債務管理の自動化で、業務時間を大幅に削減
さまざまな債務情報の自動集約や、支払予定表の作成作業が自動化することで、債務に関わる業務時間を大幅に削減します。

・債務管理のフルカバーにより、手作業がなくなり、正確性が向上
支払予定管理や支払消込、支払査定業務まで幅広い業務を一気通貫で行え、Excelによる手作業がなくなり、正確性が向上します。

あらゆる基幹システムや人とつながり、債務情報のリアルタイム把握で生産性を向上
・ご利用の基幹システムとつなげて、一緒に使える
あらゆる基幹システムや人とつながり、債務管理業務の生産性を向上します。ご利用の基幹システムを変える必要がないため、スムーズな運用が可能です。

・発注者自らが支払予定を確認でき、支払確定スピードが向上
発注者自身が支払予定をいつでも確認し、消込まで行うことができます。経理担当は発注者に支払額や明細を確認する手間が無くなり、支払確定のスピードが上がります。

・専門家ライセンスで税理士と一緒に使える
1ライセンス無償で付属された「専門家ライセンス」を顧問の税理士等に提供することで、税理士等がお客様の債務データを参照でき、資金繰りなどを即相談できます。

安心・安全のセキュリティ
・すべてのデータを暗号化で保護
お客様のデータはすべて暗号化※され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。また奉行クラウドへの通信、およびデータセンター間の通信などあらゆる通信はSSLで保護されます。

・24時間365日の運用監視
世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。24時間365日の運用監視で脅威に対する備えは万全です。また、月間稼働率99.9%※を保証し、常に安定した可用性を実現します。

・国際認証SOC1,SOC2報告書を取得
「奉行クラウド」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を取得しています。

クラウド化することで運用負担が激減
・サーバー不要で、運用管理いらず
サーバーレスで初期コストをおさえて導入できます。ハードウェア、保守、設置場所・電気代等のコストがなくなります。

・プログラム自動更新で常に最新
常に最新のプログラムに自動更新するため、バージョンアップコストや運用管理の負担なくご利用いただけます。

・自動バックアップで手間なくデータ保全
日々のバックアップ作業が不要になります。大切なお客様のデータは、自動的にバックアップされ、安全に保管されます。

グループ運用にも対応
グループの複数企業のシステム共通化で運用負担を削減
・グループ各社の業務環境を高いレベルで標準化
操作性・機能性や高いセキュリティの奉行クラウドでシステムを統一することで、グループ各社の業務環境を高いレベルで標準化できます。

・グループ各社への業務支援体制を構築
グループ各社の業務担当者の知識不足や急な欠員があっても、本部がすぐに業務の支援・代行を行うことができます。

・負担なく、常に最新の業務環境が手に入る
制度改正やOSの変化などにも自動的にプログラムがアップデートされるため、担当者の負担なく、常に最新の業務環境が手に入ります。

>>資料の詳細を見る

法人向け 会計ソフト 会計ラクダ21

資料更新日:2021/08/19

法人向け 会計ソフト

現場の税理士の声から生まれた
記帳専門の会計ソフト!!

●中・小規模法人の自計化を推進!
会計ソフトの中でも、現場の税理士の声から生まれた新ジャンル製品!
「決算は税理士へ、記帳は自社で」が成功の秘訣!
簡単&シンプルで、初心者にもやさしい「記帳専門の会計ソフト」!

●こんな方にお勧め!
「決算処理は税理士に依頼しているが、日常の処理は自社で行いたい」そんな法人事業者に最適な、シンプルな会計ソフトです。複雑な機能は省略し日常の記帳処理に特化しているので、専門的な知識のない方でも簡単にお使いいただけます。決算などの処理は専門家の税理士にお任せし、日常の処理に集中することで、自計化を推進します。

会計ラクダ21でできること
・仕訳だけ簡単に記帳したい
複式簿記の知識がある方なら、仕訳帳を使用して日々の取引をかんたんに記帳できます。「日常簿記」メニューから[仕訳帳]アイコンをクリックすると、手書きの仕訳帳と同じような入力画面となり、日々の取引を入力していけます。
記帳した内容はそれぞれの帳簿に自動で転記されるので、記帳漏れの心配もありません。また振替伝票を使えば1対nの仕訳もかんたんに記帳できます。

・簡単に導入したい
導入時の設定を、迷わず行えるウィザード画面を搭載。
事業所名や会計期間の基本情報、現金・預金等の初期残高を、専用の画面に入力していくだけで、導入準備が簡単に行えます。
また各勘定科目の期首残高も、専用の画面で貸借バランスを確認しながら簡単に設定できます。

・出納帳・売掛帳・買掛帳などの各帳簿を簡単に記帳したい
仕訳の入力は、出納帳・売掛帳・買掛帳・経費帳などの帳簿形式に加え、総勘定元帳・仕訳帳・振替伝票・入金伝票・出金伝票など多彩な入力形式に対応。
すべての帳簿・伝票は連動しているので、お好みの形式で入力・編集が可能です。

・決算に関わる資料を簡単に作りたい
会計士に決算を依頼している場合、仕訳を入力しておくだけで、決算に必要な書類がかんたんに作成できます。
集計表メニューから決算に必要な項目の集計表をクリックし、期間を指定するだけで集計ができ、あとは印刷するだけです。

・入金伝票・出金伝票・振替伝票で各帳簿へ記帳したい
いままで手書きの入金伝票・出金伝票や振替伝票を使ってきた方でも、実物の伝票の様式と同じイメージの画面で入力できます。
伝票の入力画面では、仕訳と金額などを入力するだけで、自動的に帳簿に転記して、計算を行います。また振替伝票では貸借のバランスが取れていない時は警告が表示され、仕訳のミスを事前に防ぎます。

・経営状況の分析をしたい
貸借対照表 (B/S)・損益計算書 (P/L)・製造原価報告書など各種の集計表を、自動で作成。年度内の任意の期間を指定して集計できるので、経営状況の分析に役立てられます。

・表計算ソフトで記帳していたデータを活かしたい
いままで表計算ソフトで仕訳帳を作成していた方でも、そのデータを取り込んで(インポート)活かすことができます。

CSVインポート画面5
取込データの形式に合わせて、仕訳明細データを加工し、データ取込(インポート)機能を使うと、かんたんに仕訳明細を取り込めます。またデータ出力(エクスポート)機能を使うと、各種のソフトで活用できるデータや、表計算ソフトで使用できるデータに出力できるので、税理士に提出するデータとして活用できます。

・CD-ROMドライブが無いコンピューターにもインストール可能
BSL製品は、CD-ROMドライブが無いコンピューターにもインストール可能です。
「BSL Webインストーラー」を使用すると、製品パッケージに同梱されているシリアルナンバーを入力するだけで、インターネットから自動的にプログラムをダウンロードし、インストールを行います。
「BSL Webインストーラー」の使用についてはこちら
✓「BSL Webインストーラー」のご利用には、インターネット接続環境が必要です。
✓ダウンロード版やシリアルナンバーのみの提供はございません。

・オンラインでのバックアップに対応
OneDrive、Dropboxなど各社の提供するクラウドストレージを利用したバックアップに対応しています。
クラウドストレージにデータファイルのバックアップを取ることで、コンピューターの破損や災害等によるデータ消失も回避できます。
クラウドストレージのバックアップ機能を有効にして、Windows 10のドキュメントフォルダーをバックアップ対象にするだけで、製品側の設定も必要なく、簡単にクラウドストレージへバックアップが可能です。
✓各社のクラウドストレージの利用権利が必要です。
✓クラウドストレージのアカウントは同一であることが必要です。
✓クラウドストレージについてのお問い合わせは、サービス提供先にお問い合わせください。
✓同一データファイルの同時参照・編集はできません。

その他の機能
・出納帳・振替伝票の入力
会計業務に不慣れな初心者の方でも安心な出納帳形式や振替伝票形式など、実物の帳簿や伝票の様式と同じ入力画面が用意されていますので、簡単に仕訳を入力できます。

・自動並べ替え・行挿入・行入換
明細はすべて日付順に自動的に並び替わるので、入力し忘れを追加したいときでも、後からいつでも入力可能。行挿入や行複製も簡単です。また同じ日付内の明細も、自由に行の入れ換えができるので、「通帳の記載順」や「科目の種類順」など、分かりやすい順序に並べ替えられます。

・日付簡易入力・カレンダー入力
日付は省略した入力が可能です。何も入力しないと直前の明細と同じ日付が、日にちだけ入力すると直前の明細と同じ年月が自動で入ります。また簡易カレンダーを使って曜日を確認しながら入力することもできます

・検索コード入力
勘定科目・補助科目は、「検索コード」で素早く効率的に入力できます。科目名(またはコード番号)を入力していくと、該当する科目が次々と絞り込まれていくので、目的の科目を素早く見つけられます。

・補助科目・摘要の随時登録
補助科目はいつでも自由に追加できます。入力画面に直接新しい補助科目名を入力すれば、その場で登録できるので、口座や取引先の追加などが簡単に行えます。また摘要も、入力した内容をその場で登録しておけるので、次回からは一覧から選択するだけで入力できます。さらに科目を選択するだけで、あらかじめ登録しておいた摘要が自動入力されるように設定することも可能です。

・数式入力・電卓入力
金額欄に計算式を入力すると、計算結果が自動的に入ります。また画面上に電卓を呼び出して計算結果を入力することもできます。

・消費税処理
税区分を、明細行ごとに指定できます。さらに、税区分ごとの集計資料を作成できるので、申告等の資料として活用できます。

・残高・繰越の自動計算
差引残高や繰越残高はすべて自動で計算。訂正や変更があっても常に金額が再計算されます。

・付箋メモ
明細行には最大10色の付箋が貼り付け可能。メモも書き込めます。

・検索
日付や科目、摘要の内容など様々な条件を指定して検索が可能。多数の明細の中から目的の明細をすばやく探し出せます。

・データバックアップ
コンピューターの不意のトラブルに備えて、自動バックアップ機能を搭載。データを安全に保護します。手動操作でのバックアップや復元も簡単です。

・データ取込(インポート)
外部ファイルからの仕訳明細の取り込みに対応。取込データ形式に合致した「会計らくだ」や「出納らくだ」などの仕訳明細データを取り込むことができます。

・データ出力(エクスポート)
入力した仕訳明細のデータは、ExcelやCSVなど様々な形式のファイルに出力(エクスポート)可能。出力したデータは、各種のソフトで活用したり、税理士に提供して決算資料として活用したりすることが可能になります。

・自動アップデート
クリックひとつで自動的に、更新プログラムの有無を確認します。更新プログラムがある場合は、自動的にダウンロードとアップデートまでを行い、製品を常に最新の状態に保ちます。

・柔軟な印刷機能とPDF出力
入力した帳簿の内容は、BSLオリジナルの専用帳票へ印刷できます。
さらにA4・B5の普通紙(白紙のコピー用紙)にカラーの罫線で見やすく印刷することも可能です。また、帳簿の印刷は印刷期間の指定、日付の和暦・西暦の指定、繰越行の有無・月次集計行の有無・月毎の改ページの有無・ページ番号の有無など、詳細な印刷条件の指定が可能です。
加えて、仕訳帳、出納帳、各種の台帳や集計表などをPDF形式のファイルに出力し、タブレット端末で確認したり、データを税理士に送付することも可能です。

安心の「ユーザーサポート」を提供!
安心して製品をお使いいただけるよう、万全の「ユーザーサポート」をご提供いたします。
①業界最安値基準で「ユーザーサポート」を提供!
通常、業務ソフトのプログラム更新や操作方法のサポートを受けるには、高額な費用が発生するものです。BSLは過去25年間のサポート実績と共に、プログラムの更新や操作サポートをはじめとする「ユーザーサポート」を、業界最安値基準でご提供いたします。

②「操作サポート」で安心!
「ユーザーサポート」では、「無償保守サービス」または有償の「年間保守サービス」の期間中のお客様へ、電話・FAX・Eメールによる「操作サポート」をご提供いたします。

③法改正等への対応も安心!
「ユーザーサポート」では、「無償保守サービス」または有償の「年間保守サービス」の期間中のお客様へ、法改正等への「対応版プログラム」の提供を行います。各種の法改正(税制改正・制度改定等)、届出用紙等の様式変更等により、製品プログラムに変更が必要となった場合に、「対応版プログラム」を追加料金なしダウンロード提供します。

>>資料の詳細を見る

わくわく財務会計6

資料更新日:2021/08/19

スマート経理で仕事力がアップする!
わくわく財務会計6
経理の一連の作業がスムーズに!そしてスピーディーに!
経営分析機能で経営の今が見えます!
経営状況の報告や経営資料の作成など仕事力がアップします!
安心のサポート体制でアフターフォローも万全!快適な運用をバックアップします!

機能も、コストも、サポートも・・・
小さな会社にピッタリの会計ソフト!

●小さな会社にピッタリの操作性
①経理一連の作業がスムーズに
はじめは入力するだけで精一杯でも経理一連の作業効率は格段にアップします。

②取引入力は操作者に応じた方法で
入力支援機能を利用しながらじっくり。ワープロやExcelなどの表計算ソフトを利用している感覚でスピード入力など操作者にあった入力方法を選択できます。

③リアルタイム集計
元帳や財務諸表、決算書、消費税などは取引入力と同時に転記・集計。入力しながらの残高チェックが可能です。

④チェック、訂正がわかりやすい
クリック参照、スマート参照、検索、抽出機能、タブメニューなどクリック操作でチェックから伝票訂正(取引の訂正)までの操作をスムーズに行えます。

⑤法人・個人事業主の決算に対応
決算書の金額も自動集計。
法人の場合は、株主資本等変動事項や注記事項を、個人の場合は、内訳項目などを登録して印刷すれば決算書が完成します。

⑥消費税に関する資料を自動作成
消費税申告書や消費税に関する資料を作成できます。消費税の申告にご活用ください。

●経営の今が見える
①参照しやすい財務データ
ホームページを閲覧しているようなクリック操作で財務データを参照できます。
参照によりデータを変更してしまうことはありません。

②グラフで視覚的に把握
財務の状態や損益の状況など全体像をグラフで把握することができます。

③採算ラインを知る
損益分岐点グラフで採算ラインを把握することができます。さらに、目標利益に必要な売上高や目標売上を達成したときの利益額を試算できます。

④年次・四半期・月次での比較
四半期ごとや月次ごとの比較もクリック操作でサッと集計できます。

⑤前年度との比較
使い続けると前年度や前々年度のデータとの比較も可能です。

⑥独自の集計表を作成できます
摘要集計表や摘要縦横集計で独自の集計表を作成できます。また、Excel書出機能でデータをExcelに書き出すことができます。

わくわく財務会計6の特徴と導入メリット
●取引入力
利用者の習熟度に応じた入力方法と便利な入力支援機能で正確で効率的な入力業務をサポートします。
・伝票入力
伝票(振替伝票・入金伝票・出金伝票)では、習熟度に応じた入力方法を選択できます。

・帳簿入力
帳簿記入に慣れている方は帳簿入力機能で取引入力できます。

・入力サポート機能
仕訳がわからないときも仕訳ヘルパーや定番伝票がサポートします。

●転記・集計
仕訳をリアルタイム集計。残高チェックや経営状況の把握に役立ちます。
・元帳
元帳(総勘定元帳・補助元帳)は、科目を選択するだけで集計・表示できます。

・財務諸表
損益計算書、貸借対照表、製造原価報告書もクリックすれば集計・表示されます。

・比較財務諸表
四半期や月次単位の比較が可能なほか、前年度との比較もできます。

●決算
法人の決算と個人事業主の青色申告決算に対応。消費税も集計。
・決算書
法人の決算書と個人事業主の青色申告決算が行えます。

・消費税
消費税申告書および付表や付表を補完する資料も作成できます。

・固定資産
減価償却費の計算や償却費の仕訳を自動処理する固定資産管理もできます。

●経営ツール
経営の今が見えます。
・売上月次推移グラフ
売上の推移をグラフ化して参照することができます。前年との比較もできます。

・損益分岐点グラフ
損益分岐点グラフが表示できます。売上と利益の試算もできてとても便利です。

・財務構成グラフ
財務構成をグラフ化して表示できます。経営状況や財務状況の大枠をつかめます。

便利な機能
・仕訳ヘルパー・仕訳辞書(Web版)
取引入力の際に、使用する科目や仕訳について迷うことはよくあります。そんなときは、仕訳ヘルパーや仕訳辞書(Web版)が役にたちます。勘定科目の解説や使用例、仕訳例を参照できます。検索機能もついているので、タクシーやお土産といった単語で仕訳例や勘定科目を検索できます。

・メモ・付箋・保留伝票
取引入力の際に、使用する科目や金額などに迷うことがよくあります。迷った場合でも、付箋やメモを残して、後日再確認したり、科目や金額など不明な部分はそのままにして、一時的に保存(保留機能:集計対象にはなりません)し、不明事項が判明した時点で正規の取引として登録しなおすことができます。

・クリック参照・スマート参照
クリック参照機能は、財務諸表の集計金額や元帳の取引明細をダブルクリックして集計元の元帳や、入力元の伝票や帳簿入力へと取引を追跡できます。
スマート参照機能では、選択されている取引内容(仕訳や集計金額)から参照可能な帳票をナビのスマート参照メニューにリストアップします。
これらの機能により異常な集計金額や取引明細を発見した場合でも、すばやく入力元の伝票へと辿っていくことができ、入力ミスであった場合には、そのまま訂正作業にうつれます。

・残高推移表
月次レベル、日次レベルで残高の推移や取引発生額を集計表示します。残高の異常な増加減少や異常な取引発生額の検知に役立ちます。
通帳残高との突合にも便利です。

・検索・抽出機能
操作ナビと呼ばれるエリアには、検索機能を用意しています。勘定科目や摘要、金額により簡易な検索が行えます。
伝票ブラウザには、より詳細な条件により取引を抽出する機能を用意しています。状況に応じて使い分けることで、スムーズな取引検索が行えます。

・パノラマ日計表
売上推移や経費の使用状況のチェックにとても便利です。
年間の取引状況や推移を、日計、月計、累計で一欄でき、金額をダブルクリックすると、その日付の元帳へジャンプします。

・Excel書出機能
集計データをExcelに書き出すことができます。
Excelで加工して、営業資料や経営資料として活用することができます。

>>資料の詳細を見る

MJS かんたん見積・納品・請求

資料更新日:2021/08/19

●かんたん操作で伝票を作成
見積書などの伝票はレイアウトを選択して、実際の伝票イメージに必要な項目を入力するだけのシンプルな作業で作成できます。

1:作成したい伝票のレイアウトイメージを選択したり、台帳に登録済みの得意先や商品情報を呼び出すことが出来ます。
2:実際の伝票イメージ上で必要な情報を入力します。台帳に登録済みのデータを呼び出すことも直接手入力で入力することもできます。
3:入力した伝票を保存したり、印刷やPDFデータとして出力したりできます。

●手入力した情報は自動で台帳登録
事前に得意先や商品の台帳の内容を登録していなくても、伝票作成時に手入力した得意先や商品の情報は自動的に台帳に蓄積されていきます。伝票作成画面で手入力した得意先情報や商品情報は自動で台帳に登録されていきます。Excelなどのファイルから台帳データを取り込むことも可能です。

●目的の伝票を素早く検索
作成済みの伝票を伝票種別や日付、キーワードなどで検索することが出来るので、簡単に過去に発行した伝票を確認したり再発行したりできます。また、一覧をそのままExcelに書き出すこともできるので、売上集計など蓄積した伝票データを活用することができます。

伝票種別、伝票日付、得意先名、商品名など様々な検索条件で目的の伝票を素早く見つけることができます。

●自由に編集してオリジナル伝票を作成
各種の伝票デザインや項目のレイアウトなどを自由に編集して、オリジナルの伝票イメージを簡単に作成することができます。

●登録顧客データから宛名ラベルを作成
得意先台帳に登録されている顧客のデータから宛名ラベルを作成することができます。
また、ラベル印刷時に「出記録」を管理できるので、だれにどのDMを送付しているか管理することも可能です。
印刷開始位置を指定でき、ラベル用紙の途中から印刷することができます。用紙を無駄にしません。

●本格的な年賀状をかんたん作成
日々の見積書や請求書発行などによって得意先台帳に蓄積されたデータから本格的な年賀状を作成することができます。
ハガキの宛名面だけでなく文面も自由に作成することができるので、年賀状や暑中見舞いの他にも案内ハガキなどの販促に活用することも可能です。

便利な機能
・提出済みフラグ
作成した伝票を保存するときに「提出済み」フラグを付けることができます。この提出済みフラグの機能を活用することによって、ある得意先に対して見積書を何パターンも作成している場合などに、あとからどの見積書が正式な見積なのかわからなくなってしまうという事態を防ぐことができます。

・入力補助エリア
伝票作成時にフォーカスが止まっている項目によって、入力補助エリアに表示される内容が自動的に切り替わります。
得意先名を選択している状態では得意先台帳に登録されている得意先リストを表示したり、伝票明細の商品名を選択しているときは商品台帳の内容を表示したりできるので、入力をよりスムーズにおこなうことができます。

・リレー伝票複写
作成済みの見積書の内容をそのまま納品書や請求書に複写することができます。
ひとつの取引について同じ内容の伝票が見積書→納品書→請求書→領収証と流れていく場合に、伝票一覧から該当の見積書を検索して納品書に複写という具合に同じ内容の伝票を毎回入力し直すことなく業務フローを流すことができます。

・複数ページ伝票
明細行が多数に渡る伝票や、1ページ目に合計額を記載したカガミを付けて内訳を2ページ目以降に記載する場合など、1ページ目と2ページ目以降のレイアウトが異なる帳票レイアウトを作成することができます。

・フォントサイズ自動調整
伝票入力の際に入力した文字数が枠に収まりきらない場合は、入力した文字がすべて枠内に収まるように文字の大きさを自動で調整します。

・レイアウト取込
初期状態で標準搭載されている帳票レイアウトの他に追加の伝票レイアウトや年賀状デザインを随時追加していきます。専用のWebサイトからダウンロードすることができます。(別途有償)

・提出済みフラグ
作成した伝票を保存するときに「提出済み」フラグを付けることができます。見積を何パターンも作成した後にどれが正式な見積なのかわからなくなってしまうという事態を防ぐことができます。

・クラウドストレージサービスと連携
作成した伝票を保存をPDFファイルに変換して、外部のクラウドストレージサービスに保存することができます。

>>資料の詳細を見る

MJS かんたん販売仕入

資料更新日:2021/08/19

●売上伝票から請求書へデータ連動
取引形態に応じて売上伝票に入力した売上データが、都度請求書や合計請求書に連動します。掛け取引の場合は、得意先ごとの締め日に締め処理を行うことで合計請求書を自動で集計して印刷することができるので締め日に売上を集計し直す手間が不要です。また、都度取引の場合は入力した売上伝票ごとに都度請求書を印刷することができます。

●売上や仕入と在庫データが連動
売上伝票や仕入伝票を入力すると、その内容が在庫データに連動して反映されるので、いつでも的確な在庫数を把握することができます。また、在庫数を管理をする商品としない商品を区別することもでき、業種を問わず柔軟な運用が可能です。

●売掛の回収や買掛の支払を管理し、お金の流れを把握
発行した請求書に対して、得意先ごとの回収条件に応じた回収予定と回収実績を管理することができます。また、仕入に対しても同様に支払いの管理ができるので、短期的な資金繰りの把握に役立てることができます。

●売上、請求、回収の業務の流れを的確に管理
得意先への商品の販売から代金の回収までの販売管理業務や、仕入先への注文から代金の支払いまでの仕入支払業務を在庫データと連動しながら管理することができます。また、それぞれの業務で入力されたデータは自動で関連する伝票や集計データに反映されていきますので集計の手間を省くだけでなく、計算ミスなどによる間違いもなくなります。

機能紹介
●販売
・見積書
得意先台帳や商品台帳に登録してある情報をもとに見積書を作成することができ、作成した見積書をボタン一つで売上伝票に転写することができます。また、見積書の成約、否決、保留などの顛末を管理することも可能で、売上伝票に転写した見積書は成約済みとなり顛末に「成」と表示されます。

・売上伝票
台帳に登録されている得意先や商品からイニシャル入力やマウス入力で入力でき、台帳に登録されている得意先の住所や販売形態、商品の単価なども自動入力されるので入力作業を効率化することができます。また、売上伝票を入力することで売上が計上され、販売形態や請求日に応じて請求書発行や売掛管理にデータが連動します。

・締め請求
売上伝票の入力時に販売形態を「掛け(締め請求)」で入力した場合、得意先の締め日ごとにまとめて締め請求書(合計請求書)の発行を行うことができ、同時に締め処理を行います。

・掛代金回収
発行した請求書に対して得意先からの入金があった場合、回収金額を入力します。入力した回収金額は売掛元帳や回収予定実績表に反映され、回収漏れがないかどうかをチェックすることができます。

・売掛元帳
得意先ごとの売上、入金実績や売掛金残高を確認することができます。また、請求書を発行済みの売上データには自動的に“済”マークが付くので請求漏れのチェックにも役立てることができます。

●仕入
・注文書
仕入先台帳や商品台帳をもとにして、仕入先に対しての注文書を作成することができます。また、発行した注文書に対して納品、未納品のチェックを行うことができ、未納品一覧表などで納品状況を確認することができます。

・仕入伝票
仕入商品が納品された場合、仕入伝票を入力します。発行した注文書の内容が一括で納品された場合は、発行済みの注文書画面からボタン一つで仕入伝票に転記することもできます。また、仕入伝票を入力した時点で在庫数や買掛元帳などの関連するデータに自動連動します。

・支払の締切
仕入伝票の入力時に仕入形態を「掛け(締め支払)」で入力した場合締め日ごとに締め処理を行います。また、掛代金を支払った場合、支払伝票に支払金額を入力します。入力した支払金額は買掛元帳や支払予定実績表に反映され、支払い漏れがないかどうかをチェックすることができます。

・買掛元帳
仕入先ごとの仕入、支払実績や買掛金残高を確認することができます。

●在庫
・在庫一覧
指定した日付時点での帳簿在庫(理論在庫)を一覧で確認できます。在庫数は売上伝票や仕入伝票に入力されたデータと自動で連動するので、いつでも的確な在庫数を把握することができます。また、商品ごとに発注点を設定しておけば、在庫数が一定数量を下回ったときにメッセージを表示することができます。

・棚卸伝票、入出庫伝票
棚卸を行ったときに帳簿在庫(理論在庫)と実在庫の差異を調整し、在庫金額を再計算することができます。また、売上や仕入と関係なく在庫数の増減を操作したい場合は入出庫伝票で在庫数を変動させることができます。

・組立伝票
複数の商品を組み合わせて新たな商品を構成したい場合は、組立伝票を使用します。例えばA商品5個とB商品10個を組み合わせてC商品1個として登録することができます。また、組立商品を登録するとその商品を構成している各商品の在庫数も必要な分だけ減少します。

●資料
・請求回収資料、支払資料
✓請求回収資料
未請求一覧や請求書一覧、回収予定実績表など請求や回収に関わる集計資料を確認することができ、売掛金の確実な回収に役立てることができます。また、支払管理資料を合わせて管理することで資金繰りの基礎資料として活用することもできます。

✓支払資料
締め支払い一覧や支払予定実績表など支払いに関わる集計資料を確認することができます。買掛金の支払漏れの防止などに役立てることができます。

・売上資料
得意先ごとの売上金額の一覧や、商品ごと、担当者ごとの集計資料を確認することができます。また、売上順位表や推移表など多彩な集計資料をいつでも確認することができます。また、すべての集計資料はボタン一つでMicrosoft Excelに書き出すことができます。

・伝票リスト、伝票検索
入力済みの伝票すべてを一覧表示させたり、伝票の内容をキーワードにして該当する伝票を検索することができます。入力済みのデータを確認したい場合や入力間違いを修正したい場合などに役立ちます。

>>資料の詳細を見る

MJS かんたん会計

資料更新日:2021/08/17

●法人・個人両対応 シンプルな機能で誰にでもかんたん!
経理初心者に最適な小規模法人・個人事業者向けのシンプルな会計ソフトで、複雑な設定を必要とせず簡単に導入することができ、多彩な入力支援機能により経理作業を負担なく行うことができます。

●専門知識不要 初めての方でもかんたんに帳簿付け
一般的な勘定科目はあらかじ登録されているので、科目を選んで金額を入力するだけのかんたん操作で記帳作業ができます。
入力したデータは自動で関連資料に反映されます。

●使いやすさを追求した2つのメニュー画面
A:アシストメニュー&作業スペース
大きく見やすいアイコンと作業の種類ごとにタブ構成を採用したメインメニューで、直感的に目的の機能を立ち上げることができます。

B:アシストバー
帳簿や伝票などを開いているときでも、画面左側に常時表示されるサブメニューです。一つの作業中に別の機能を呼び出したい場合でも、アシストメニュー画面に戻ることなくダイレクトに画面を切り替えることができます。

C:ヘルプメッセージ
いま開いている帳簿や伝票画面の使い方などの説明が表示されます。

●かゆいトコロに手が届く便利機能
・摘要辞書・伝票辞書
パターン化された取引は摘要辞書や伝票辞書に登録しておけば毎回同じ内容を入力する必要が無くなり、さらにかんたん!に帳簿付けを行う事ができます。

・摘要辞書・伝票辞書
バックアップ機能
ソフトを終了するときにデータをバックアップする事ができるので、万が一の時でも安心です。

・らくらく仕訳ウィザード
「この場合どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録したらくらく仕訳ウィザードが活躍します。

●銀行口座やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み
インターネットバンキングやクレジットカード会社のWebサイトから 取引日付、金額、摘要などの情報を収集して、「かんたん!会計」 に取り込むことができます。
収集した入出金情報に勘定科目などの補足情報を付け加えるだけで 仕訳として登録することができ、同様の取引パターンを自動で学習 していくので、使えば使うほど入力作業がラクになっていきます。

様々な機能
●取引入力
・入力帳簿・伝票
日々の取引は現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、経費帳などの簡易帳簿や振替伝票、入金・出金伝票から入力できます。いずれか一つに入力した取引は関連する帳簿や資料に自動で反映されるので、自分に合った入力方法で記帳作業を行えます。

・科目の入力
勘定科目はコード入力、イニシャル入力、マウス入力の3パターンで入力する事ができます。その時によって使い分ける事ができるので作業効率がアップします。

・らくらく仕訳ウィザード
「この場合、どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときや「この勘定科目はどんな時に使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録した「仕訳アシスタント」で勘定科目を調べる事ができます。

・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。また、既に入力してある取引の中から摘要辞書に登録する事も可能です。

・伝票辞書
複数行に渡る仕訳は伝票ごと名前を付けて登録しておくことができます。給与支給の仕訳や毎月定期的に発生する経費などは伝票辞書に登録しておくと、さらに効率的な入力ができます。

●集計資料
・元帳
入力されたすべての取引を勘定科目ごとにまとめた帳簿です。集計期間を1日単位で自由に設定できます。印刷するときは、特定の勘定科目だけを印刷したり、すべての勘定科目を一括で印刷することができます。

・仕訳帳
入力されたすべての取引を日付順に並べた帳簿です。簡易帳簿から入力した取引も自動で借方、貸方を判別して複式帳簿を作成します。

・残高試算表
入力された取引を勘定科目ごとに集計し、月次単位での各科目の残高を貸借対照表と損益計算書で確認するができ、資産と負債のバランスを確認したり、収支の状況を把握する事ができます。

・修正や加工
✓ズーム機能
集計資料の中で確認したいところを選択してズームボタンをクリックすると、その資料の集計元となる帳簿が表示されます。仕訳帳や元帳でズームボタンをクリックすると、その取引の入力元の帳簿や伝票が表示されるので修正も簡単に行えます。

✓Excel書出し
全ての集計資料は、ボタンひとつでMicrosoft Excelに書き出す事ができ、独自の集計や加工も自由に行えます。

●決算
・決算書
入力した取引データをすべて自動で集計して、表紙付きの決算書を作成する事ができます。決算書の形式は報告式、勘定式の2種類に対応しています。個人事業の場合は青色申告決算書、または白色収支内訳書を出力できます。

・減価償却 経費按分
✓減価償却
固定資産台帳に減価償却資産を登録しておけば、減価償却費を自動で計算し仕訳を登録する事ができます。
✓経費按分
個人事業の場合、自宅兼事務所の光熱費など生活費と事業用経費を別々にできない場合、家事消費分と事業用経費分の割合を設定して費用を分けることができます。

>>資料の詳細を見る

MJS かんたん法人会計

資料更新日:2021/08/17

●日常の「使いやすさ」を追求した画面構成
アシストメニューや伝票、帳簿などの作業スペースと、画面左側に常時表示されるサイドニューを配置しています。画面の切替や作業の確認などをスムーズに行え、業務効率がさらに向上します。

●各種帳簿や集計資料、分析資料も入力した取引データをリアルタイムに反映
MJS かんたん!法人会計を使えば手作業では手間のかかっていた転記、集計の作業は一切不要。1回の入力作業で関連するすべての帳簿や資料は自動で作成できます。

●多彩な入力支援機能で作業効率アップ
日々の入力作業の効率をアップさせる多彩な入力支援機能を搭載しています。パソコンに不慣れな方でもかんたんに入力作業を行うことができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。

・伝票辞書
複数行にわたる仕訳でも、勘定科目、摘要、金額まで伝票を丸ごとテンプレートとして登録することができます。複雑な仕訳や、複数の仕訳を1枚の伝票でまとめて登録したいどきなどに作業効率が飛躍的に向上します。

・伝票複写
過去に入力した振替伝票などを伝票ごとコピーする伝票複写機能を活用すれば、日付や金額など内容を変更したい部分だけを入力するだけで、新しい仕訳として登録することができます。

・摘要辞書
1行の仕訳に対して、摘要文字列と勘定科目をセットで登録しておくことができます。
また、決まった取引に対して摘要欄に固定の文字列を登録することで、摘要集計表などの資料を正確に作成することにも繋がります。

●銀行口座やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み
インターネットバンキングやクレジットカード会社のWebサイトから 取引日付、金額、摘要などの情報を収集して、「かんたん!法人会計」 に取り込むことができます。
収集した入出金情報に勘定科目などの補足情報を付け加えるだけで 仕訳として登録することができ、同様の取引パターンを自動で学習 していくので、使えば使うほど入力作業がラクになっていきます。

●会計事務所とのデータ連動で導入や入力データの確認、データの保全もかんたん!
MJSの会計事務所向けシステム「ACELINK NX-Pro」と双方向のデータ連動が可能です。会計事務所で使用している「ACELINK NX-Pro」とリンクしているので導入設定の手間が不要で、常に信頼性の高い会計データを運用することができます。

様々な機能
●取引入力
・入力帳簿・伝票
日々の取引は仕訳帳、現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、経費帳などの帳簿や振替伝票、入金・出金伝票から入力できます。いずれか一つに入力した取引は関連する帳簿や資料に自動で反映されるので、自分に合った入力方法で記帳作業を行えます。

・科目の入力
勘定科目はコード入力、イニシャル入力、マウス入力の3パターンで入力する事ができます。その時によって使い分ける事ができるので作業効率がアップします。

・リピート機能
同じ勘定科目の仕訳を連続して入力する場合、Enterキーを押すだけで直前の行と同じ内容を繰り返して入力することができます。

・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。

・伝票辞書
複数行にわたる仕訳でも、勘定科目、摘要、金額まで伝票を丸ごとテンプレートとして登録することができます。複雑な仕訳や、複数の仕訳を1枚の伝票でまとめて登録したいどきなどに作業効率が飛躍的に向上します。

●集計資料
・元帳
入力されたすべての取引を勘定科目ごとにまとめた帳簿です。集計期間を1日単位で自由に設定できます。印刷するときは、特定の勘定科目だけを印刷したり、すべての勘定科目を一括で印刷することができます。また、摘要辞書機能を使って入力された摘要(固定摘要)は色を付けて表示することができます。

・残高試算表
入力された取引を勘定科目ごとに集計し、月次単位での各科目の残高を貸借対照表と損益計算書で確認するができ、資産と負債のバランスを確認したり、収支の状況を把握する事ができます。

・修正や加工
ズーム機能
集計資料の中で確認したいところを選択してズームボタンをクリックすると、その資料の集計元となる帳簿が表示されます。仕訳帳や元帳でズームボタンをクリックすると、その取引の入力元の帳簿や伝票が表示されるので修正も簡単に行えます

・部門別集計
店舗別や営業所別など部署ごとの状況を把握したいときなどは、あらかじめ部門を登録しておくことで各種集計資料や分析資料を部門別に計算することが可能です。

●決算
・決算書
入力した取引データをすべて自動で集計して、表紙付きの決算書を作成する事ができます。半期・四半期決算にも対応し、半期・四半期決算ごとに決算書を作成することができます。決算書の形式は報告式、勘定式の2種類に対応しています。

・減価償却
固定資産台帳に減価償却資産を登録しておけば、当期の減価償却費を自動で計算し決算整理仕訳を登録することができます。

・消費税申告書
仕訳入力時や勘定科目の設定情報として登録されている消費税区分をもとに課税売上や課税仕入などを集計し消費税申告書を自動作成することができます。また、簡易課税の場合と本則課税の場合で別々に消費税申告書を保存することも可能です。

●分析
・比率分析
各種の集計資料の数値を分析して会社の総合力や収益性、効率性、安全性などより具体的な経営状態を把握する為の指標を月次単位で自動算出することができます。業界の平均値などと比較して自社がどのような状態にあるのかなど判断材料として役立ちます。

・損益分岐点分析
費用の科目に固定費、変動費の区分を設定し、指定期間の売上と費用の実績から限界利益や損益分岐点などを算出することができ、会社全体や部門ごとの売上や費用の目標設定に役立てることができます。また、予算と実績を対比することができるので、当初の計画に対しての現状把握ができます。

・5期比較財務諸表
貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書の当期実績と過去4年間の実績の推移を比較することができます。

・キャッシュフロー計算書
貸借対照表や損益計算書では表現しきれない現金や預金の実際の動きをキャッシュフロー計算書で確認することができます。より正確な会社の財務体質の把握に役立ちます。
また、5期比較キャッシュフロー計算書も作成することができます。

・ABC分析
入力された仕訳データをもとに摘要別や補助科目別に重要度のランク付けをした分析資料を作成することができます。例えば売上の仕訳を入力する際に補助科目として得意先名を入力したり摘要欄に商品名を入力しておくことで、得意先別や商品別の売上構成を把握するも可能です。

>>資料の詳細を見る

MJS かんたん青色申請

資料更新日:2021/08/17

●専門知識不要 初めての方でもかんたんに帳簿付け
一般的な勘定科目はあらかじめ登録されているので、科目を選んで金額を入力するだけのかんたん操作で記帳作業ができます。入力したデータは自動で関連資料に反映されます。

●使いやすさを追求した2つのメニュー画面
A:アシストメニュー&作業スペース
大きく見やすいアイコンと作業の種類ごとにタブ構成を採用したメインメニューで、直感的に目的の機能を立ち上げることができます。

B:アシストバー
帳簿や伝票などを開いているときでも、画面左側に常時表示されるサブメニューです。
一つの作業中に別の機能を呼び出したい場合でも、アシストメニュー画面に戻ることなくダイレクトに画面を切り替えることができます。

C:ヘルプメッセージ
いま開いている帳簿や伝票画面の使い方などの説明が表示されます。

●かゆいトコロに手が届く便利機能
・摘要辞書・伝票辞書
パターン化された取引は摘要辞書や伝票辞書に登録しておけば毎回同じ内容を入力する必要が無くなり、さらにかんたん!に帳簿付けを行う事ができます。

・バックアップ機能
ソフトを終了するときにデータをバックアップする事ができるので、万が一の時でも安心です。

・らくらく仕訳ウィザード
「この場合どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録したらくらく仕訳ウィザードが活躍します。

●銀行口座やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み
インターネットバンキングやクレジットカード会社のWebサイトから 取引日付、金額、摘要などの情報を収集して、「かんたん!青色申告」 に取り込むことができます。
収集した入出金情報に勘定科目などの補足情報を付け加えるだけで 仕訳として登録することができ、同様の取引パターンを自動で学習 していくので、使えば使うほど入力作業がラクになっていきます。

機能紹介
●取引入力
・入力帳簿・伝票
日々の取引は現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、経費帳などの簡易帳簿や振替伝票、入金・出金伝票から入力できます。いずれか一つに入力した取引は関連する帳簿や資料に自動で反映されるので、自分に合った入力方法で記帳作業を行えます。

・科目の入力
勘定科目はコード入力、イニシャル入力、マウス入力の3パターンで入力する事ができます。その時によって使い分ける事ができるので作業効率がアップします。

・らくらく仕訳ウィザード
「この場合、どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときや「この勘定科目はどんな時に使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録した「仕訳アシスタント」で勘定科目を調べる事ができます。

・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。また、既に入力してある取引の中から摘要辞書に登録する事も可能です

・伝票辞書
複数行に渡る仕訳は伝票ごと名前を付けて登録しておくことができます。給与支給の仕訳や毎月定期的に発生する経費などは伝票辞書に登録しておくと、さらに効率的な入力ができます。

●集計資料
・元帳
入力されたすべての取引を勘定科目ごとにまとめた帳簿です。集計期間を1日単位で自由に設定できます。印刷するときは、特定の勘定科目だけを印刷したり、すべての勘定科目を一括で印刷することができます。

・仕訳帳
入力されたすべての取引を日付順に並べた帳簿です。簡易帳簿から入力した取引も自動で借方、貸方を判別して複式帳簿を作成します。

・残高試算表
入力された取引を勘定科目ごとに集計し、月次単位での各科目の残高を貸借対照表と損益計算書で確認するができ、資産と負債のバランスを確認したり、収支の状況を把握する事ができます。

・修正や加工
✓ズーム機能
集計資料の中で確認したいところを選択してズームボタンをクリックすると、その資料の集計元となる帳簿が表示されます。仕訳帳や元帳でズームボタンをクリックすると、その取引の入力元の帳簿や伝票が表示されるので修正も簡単に行えます。
✓Excel書出し
全ての集計資

●決算・申請
・青色申告決算書
入力した取引データをすべて自動で集計して、税務署提出用の青色申告決算書用紙に印刷できます。一般用と不動産用の青色申告決算書に対応しています。

・白色収支内訳書
入力した取引データをすべて、自動で計算して、税務署提出用の白色収支内訳書に印刷できます。

・確定申告書
税務署提出用の所得税確定申告書Bを印刷する事ができます。
※毎年の確定申告に対応したアップデートプログラムは2月上旬ごろに提供しています

・電子申告
青色申告決算書や確定申告書のデータをe-Taxソフトに書き出して電子申告を行う事ができます。
※電子申告の開始に必要な手続きやe-Taxソフトのセットアップはお客様ご自身で行って頂く必要があります。

・減価償却 経費按分
✓減価償却
固定資産台帳に減価償却資産を登録しておけば、減価償却費を自動で計算し仕訳を登録する事ができます。
✓経費按分
自宅兼事務所の光熱費など生活費と事業用経費を別々にできない場合、家事消費分と事業用経費分の割合を設定して費用を分けることができます。

>>資料の詳細を見る

MA-EYESnc

資料更新日:2021/08/17

システム開発業に
特化したERP
月額4万円からのクラウド型業務管理システム
プロジェクト管理も管理会計もこれ1つ

解決できる課題
①プロジェクトの進捗をほぼリアルタイム確認が可能!
日々の業務の中で、プロジェクトに紐づく経費や社員・外注の方の実績を登録いただくことで月の途中であっても予実を確認することができます。
このままのだと赤字になりそう…などが事前に分かるため赤字プロジェクトを未然に防ぐことが可能です。

②全ての情報が1つのシステムに集約入力は1回のみでOK!
一度入力した情報は引き継がれるため、基本的に二重入力はさせない仕組みとなっています。受注と購買など異なる業務でもMA-EYESncなら一つのシステムで管理できるため、シームレスに情報遷移します。

③管理会計に役立つ様々な分析帳票がワンクリックで出力可能!
MA-EYESncで業務を管理するだけで、売上や粗利に関する帳票、予算と実績の対比表などあらゆる情報がExcelデータで吐き出し可能!
それぞれピボットが組まれているため、見たい情報を見たい角度から確認できます。

自由度の高いMA-EYESncの機能
豊富な標準機能
機能一覧の中から貴社に必要な機能のみを選んで利用できます。
✓販売管理
✓作業実績・勤怠
✓購買・経費
✓SFA・グループウェア
✓入金・支払
✓スマホ連携

上場企業も安心の内部統制
多段階承認
ワークフローやアクセスログ、権限設定など内部統制を強化する機能が充実しています。
ワークフロー
✓多段階申請
✓金額による分岐

アクセスログ
✓ログイン、申請や変更等の記録

権限設定
✓ユーザーごと閲覧・編集・削除の制御

会計システムと連携可能
対象会計ソフト
・勘定奉行
・弥生会計

主な機能
・販売管理
・見積、完了
・収支確認
・売上・粗利確認
・勤怠・作業実績
・スケジュール
・施設管理
・文書管理
・経費申請
・購買申請
・検収
・タイムライン
・リード
・案件
・日報・週報
・プロジェクト進行一覧
・アサイン状況一覧
・予算実績対比表
・部門別売上一覧
・入金登録
・入金一覧
・入金消込
・消込なし入金
・入金消込一覧
・支払予定一覧
・支払決定
・支払決定一覧
・支払決定明細一覧(振込)
・支払決定明細一覧(手形)
・源泉報酬一覧
・人事管理
・経理
・システム管理

>>資料の詳細を見る

「ANDPAD」

資料更新日:2021/08/12

建築・建設業界の業務を見える化
ANDPADは様々な建築・建設業界で活用されています

ANDPADなら業務をクラウドで一元管理
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1の施工管理アプリです。電話・FAX・メールなど、アナログで煩雑な現場のコミュニケーションもチャットアプリで円滑化できます。図面や工程表もアプリを起動すれば、いつでもどこでも最新のデータを確認する事ができます。施工現場にITで力と効率化を、働くみんなに笑顔を。

●利用者数10万社

●ユーザー数26万人

POINT1
写真・資料が自動クラウド整理。
紙やエクセルはもう不要。
バラバラに管理していた写真や資料を一元管理しましょう。いちいちデータをメールで送ったり、スキャンしてFAXしたりする必要もありません。
アンドパッドを開けば、現場、事務所、客先、いつでもどこでも最新のデータが閲覧できます。

POINT2
現場チャットでチーム施工
電話・FAX・移動を削減
電話とFAXに奪われている時間から解放されましょう。職人さんが電話で作業を止めたり、現場監督さんが、毎日変更した工程や仕様を全業者にFAXする必要はありません。また、その日の作業状況は現場から報告をもらえば、現場への移動時間も削減できます。

POINT3
工程・検査の標準化
稼働管理・施工品質向上を実現
アンドパッド導入は、会社の標準工程を整理したり、自主検査のひな形を整えるきっかけになります。アンドパットに貴社のひな形を設定すれば、社内の施工状況が見える化し、品質向上につながります

POINT4
引合からOB管理まで顧客管理
一気通貫システムで入力は1回
引合客・契約客・OB客を一気通貫で管理できます。プレゼンテーション、見積提出、契約管理、実行予算管理、受発注、お施主さんへの共有までを全て一気通貫で運用できます。帳票も個別対応可能です。

POINT5
PC・スマホでオンライン受発注
発注・請求ペーパーレス実現
施工会社の受発注の経理作業の煩雑さは計り知れません。労務・資材共に流れも異なります。アンドパッド受発注を使えば、スマホ上で、発注・請書・納品・請求のやり取りを実現でき、月末の経理作業が軽減されます。

POINT6
施主共有・プレゼンテーション
お施主さんとの対話も楽に
お施主様との打ち合わせの議事録や、図面、施工中のお写真などを簡単に共有することができます。お施主さん向けの写真を取り出す、などの作業をせずに、現場ごとに整理された情報をボタン一つで共有できます。

ANDPADのサポート力
業界出身サポートチームが全力で導入支援します!
「いいのは分かるけど、職人さんやご年配の現場の方への導入がネック」という方。
アンドパッドが人気の理由No1は、サポート力。
内部エンジニアのみで開発をし、素早く要望対応できることも特異な点です。

>>資料の詳細を見る

AppSuite(アップスイート

資料更新日:2021/08/12

AppSuite(アップスイート)は、紙・メール・Excel主体で行われている非効率な社内業務を4ステップで簡単にシステム化できる、業務アプリ作成ツールです。

台帳管理の効率化から、複雑な業務処理のシステム化まで、あなたの会社に合った「働きやすい環境」が作れます。

AppSuiteの特長
●自社の業務をかんたんにシステム化できる
多様なビジネスシーンに対応したアプリが揃う「AppSuiteアプリライブラリ」から目的に合ったアプリを選択。
特別なITの知識を用いずに、自社の業務や運用に合わせて、カスタマイズして使うことができます。表計算ソフトで作られた管理台帳もそのままアプリ化が可能です。

●業務を見える化・見せる化できる
蓄積されたデータを集計・グラフ化し、desknet's NEOポータルでの情報共有や、社内会議等での分析・報告に利用できます。
現場、中間管理職、経営層といったそれぞれ異なる観点、目的でデータの有効活用が可能です。

●高度なアプリも作成できる
アプリライブラリを利用せず、一からオリジナルの業務アプリをつくることも可能です。データベース構築、フォーム作成、関数計算、リレーション、クロス集計、アクセス制御など、豊富な機能を使って全社横断的な社内システムを低コストで構築できます。

●desknet's NEOと密接に連携
AppSuiteは、グループウェア「desknet's NEO」上で動作し、作成したアプリは「desknet's NEO」の一機能として利用可能です。
AppSuiteがあらゆる自社業務をシステム化するプラットフォームとなり、グループウェアの活用の幅を広げます。

機能
●アプリを作る
・4つのアプリ作成方法
・自由なレイアウト、高い操作性
・紙の申請用紙をシステム化
・豊富なデータ入力部品

●アプリを使う
・見やすい画面構成
・データの編集も直感的
・詳細な検索、検索結果の保存
・社内展開/グローバル対応

●集計・共有・印刷
・蓄積されたデータをグラフ化
・会議の場で集計・分析
・作ったグラフをポータルで共有
・データを帳票として印刷

●通知する
・条件に応じたメール通知
・通知メールの内容をカスタマイズ
・定期的な通知

●アプリ間の連携
・他のアプリからデータを取得
・用途に合わせた連携方法
・desknet's NEO標準アプリと連携
・外部システムとの連携

●運用管理を行う
・アクセス権
・アプリの作成権限
・アプリケーション管理
・アクセスログ

>>資料の詳細を見る

みんなでガント.com

資料更新日:2021/08/12

会員登録不要で始められる
チームやグループで共有可能なガントチャートを
いますぐ使うことができます

みんなでガント.com とは
会員登録不要でチームやグループと共有利用が可能なガントチャートを、
簡単に作成できるクラウドサービスです。
作成したガントチャートはPC、iPhone、Android上で管理することができ、
インターネット環境があればどこででもガントチャートを閲覧・編集ができます。

・インストール不要
専用ソフトなどをインストールする必要はなく、ブラウザがあればどんな環境からでもご利用いただけます。

・会員登録不要
ガントチャートを作成するにあたり、面倒な会員登録は不要です。 必要になった時、すぐに始めることができます

・無料利用期間
無料で利用できる期間がありますので、気軽に始めることができます。
(継続してご利用いただくにはライセンスの購入が必要です)

特徴
・TODO(作業・課題)管理が可能
プロジェクト(ガントチャート)毎にTODOや課題などを管理できます。
TODO毎に、ガントチャートのタスクと関連させることも可能です。

・時間単位でガントチャートを作成可能
日単位でのガントチャートはもちろんのこと、時間単位の管理を行いたい!との声にお応えし、30分単位でガントチャートが作成可能

・データセンターにAWSを利用
当サービスは、信頼性、安定性、セキュリティ強化の為、データセンターにAWS(アマゾン ウェブ サービス)を利用しております。

・セキュリティ
AWSのセキュリティ機能をフル活用し、セキュリティ強化を図ります。

・Excelに出力
作成いただきましたガントチャートをExcelファイルにて出力が可能となります。
※Excel出力は月単位での出力のみに対応しております。

・アカウント管理機能
利用者個人単位に対してのアカウント管理が可能です。
また、ガントチャートのイベントにより、アカウントへのメール通知機能が利用可能です。
※本機能はビジネスプランでご利用いただけます。

・英語表示に対応
海外拠点とガントチャートを共有したい!との声にお応えし、ご利用になられているブラウザの言語設定に合わせ英語での表示が可能です。

こんな方にお勧め
・プロジェクト管理、スケジュール管理のご担当者様
プロジェクト管理、スケジュール管理に何を使っていますか?
簡単ですぐに使えるガントチャートを是非お試しください!
みんなでガント.comを使えば貴方の作業を効率良く消化できます。

・表計算ソフト等を使ってプロジェクト管理されている方
予定した日付を変更しようとすると、日付の変動が面倒ですよね?
みんなでガント.comならドラッグ&ドロップ等の直観的操作で簡単に編集ができます。

・ひとつのプロジェクト管理ファイルを
複数メンバーで共有している方
誰かがファイルを開いていると編集できませんよね?
いつだれが編集されたか分かりますか?
そのような問題もみんなでガント.comなら心配ありません。

・外出先や自宅・社内でも同じガントチャートを確認したい方
進捗を確認したいけど、ファイルが会社にあるので確認できない。
そのようなことはありませんでしたか?
みんなでガント.comはオンラインサービスですので、インターネット環境さえあれば、どんな場所からでもガントチャートを確認でき、必要とあらばその場で修正もできます。
プロジェクトの管理を行うのに場所や時間の制限をなくします。

・印刷をして、さらにガントチャートを活用されたい方
会議の場で進捗状況を確認したい。手書きでメモや説明を加えたい。
また、パソコン上での管理はいいけど、やはり印刷をして確認したい。
紙への印刷は少なからず必要になるケースがあります。
みんなでガント.comなら、そのようなニーズにもお応えします。

・プロジェクト管理をした事がない、ガントチャートを使った事がない方
是非、無料のみんなでガント.comを使って、ガントチャートというものに触れてみてください。
また「プロジェクト管理とみんなでガント」を参考に、 プロジェクト管理に挑戦されてみてはいかがでしょうか?

>>資料の詳細を見る

NotePM

資料更新日:2021/08/12

NotePMの特徴
・Webでマニュアル作成
高機能エディタとテンプレートで、バラバラなフォーマットを標準化。情報の投稿・更新が簡単なため、社内ナレッジを蓄積できます。

・社内wikiでファイル共有
マニュアル・社内規定・提案書など、ファイルサーバーに眠っているナレッジ情報をwiki上でファイル共有。インポートも簡単です。

・強力な検索機能
Word・Excel・PDFなど、ファイルの中身も全文検索。キーワードハイライト、ワンクリック絞込など、強力な検索機能も充実。

・フォルダとタグで整理しやすい
ツリー構造で深い階層のフォルダもわかりやすいUI。タグにも対応しているため、かんたんに情報を整理できます。

・柔軟なアクセス制限
会社規模に応じて、特定メンバー間での共有範囲を柔軟に設定できます。ゲスト、参照専用権限にも対応。社外メンバーとの共有にも便利です。

・変更履歴を自動記録
更新履歴を自動的に記録。変更箇所はハイライト表示されるので、後から参照したときにも分かりやすいです。

・ページを見た人がわかる
ページを見た人・参照時間の閲覧履歴を一覧表示。「あのドキュメント見た?」はもう不要です。

・チャット連携・API対応
Microsoft Teams、Slack、Chatwork、LINE WORKSと連携できます。NotePM APIも提供しています。

・マルチデバイス対応
PCはもちろん、スマホ・タブレットでも、すべての操作ができます。

機能一覧
文書作成
・Markdown対応
簡単にドキュメントが書ける入力補助機能

・テーブルエディタ
Excelライクなビジュアル操作でMarkdownテーブルを作成・編集

・添付ファイル
すべての形式のファイルが添付可能

・テンプレート
日報・議事録・報告書・ビジネス戦略など、豊富なテンプレートを用意

・下書き
書き途中の文書を自動で下書き保存

・ページ複製
既存のページを複製(コピー)

・PluntUML・数式
シーケンス図などのUML、TeX記法の数式に対応

・ページ内埋め込み
Googleスプレッドシートやグラフ、PDF、Twitter、スライドなどを埋め込み可能

・フォルダ
フォルダで階層化して情報を整理

・全文検索・キーワードハイライト
Word・Excel・PDFなど、ファイルの中身も全文検索。検索キーワードをハイライト表示

変更履歴管理
更新履歴を自動的に記録。変更箇所はハイライト表示

・未読管理
見ていないページをかんたん確認

・タグ
ページにタグ付けして分類・検索

・お気に入り
よく見るページをブックマーク

・アーカイブ
アーカイブして情報を整理

・ピン
重要なページをピン留め

コラボレーション
・タイムライン
最新情報がわかるタイムライン。チームの活動状況を可視化

・お知らせ通知
ページ作成・更新時に、特定ユーザーへお知らせ通知

・コメント
日報・議事録のフィードバック、手順書への質問など、コメントでコミュニケーション

・リアクション
「イイね!」「ありがとう」など、1クリックでリアクション

・絵文字
1,000以上の絵文字に対応

・同時編集・自動マージ
複数人で同じページを同時に更新した場合、自動的にマージ(3-way merge)

アクセス権限
・柔軟なアクセス制御
プロジェクト単位、組織単位など、ノート毎に共有範囲を柔軟に設定

・ゲスト権限・参照専用権限
社外メンバー、アルバイト、インターン向け権限

・グループ機能
チーム内のユーザーをまとめて管理

・ページロック機能
特定ページを編集不可にロック

API・データ出力・外部連携
・NotePM API
APIによる他システム連携ができます

・PDF出力
ページをPDF形式で出力

・Markdown出力
ページをMarkdown形式で出力

・データエクスポート
すべてのデータがエクスポート可能

・データインポート
Officeファイルや他サービスから一括インポート

・ページの外部共有
特定のページを外部に公開

・チャット連携
Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINE WORKSと連携

・Zapier連携
3,000以上のアプリとデータ連係が可能

セキュリティ
・2段階認証
2段階認証に対応

・IPアドレス制限
IPアドレス制限に対応

・閲覧履歴管理
ページを見た人・時間が確認可能

・アカウントロック
ログイン連続失敗した場合に自動でアカウントロック

・接続している端末確認・解除
ログインした端末情報を記録。確認、接続解除可能

その他
・スマホ・タブレット
スマホ・タブレットでも、すべての操作が可能

・アイコン
「いらすとや」のかわいい標準アイコンを用意

・英語UI・タイムゾーン
言語切替(英語)、タイムゾーンに対応

・ショートカットキー
豊富なキーボードショートカットを用意

>>資料の詳細を見る

SMILE V

資料更新日:2021/08/12

SMILEシリーズは、1979年から今日まで、企業のニーズと時代のニーズを先取りしながら、常に進化してきました。2018年、情報系システムeValueシリーズと融合し、SMILE Vシリーズとしてご提供をさせて頂いております。SMILE Vシリーズは、お客様に合わせたシステム構成での提供が可能なERPパッケージであり、基幹系と情報系により業務の効率化を実現します。第3社機関において、中堅・中小企業におけるERP導入社数シェアNo.1であり、高い評価を受けております。また、業種別・業界別のテンプレートもご用意させて頂いております。

特徴
・お客様に合わせた
システム構成
はじめは単独利用のスタンドアロンで導入し、徐々に部門単位、全社単位と、段階的に運用範囲を拡張していただけます。

・基幹系×情報系で
業務の効率化
基幹系システムと情報系システムがひとつになることで、作業ボリュームの削減、業務の効率化が図れます。

・探す時間を削減
運用に必要な情報がすぐ見つかることや、メニュー画面で迷わない、目的のコードや文字列を効率良く検索可能であり、業務時間の削減が図れます。

・資料作成の効率化
EXCEL活用、PDF活用、帳票出力の手間を削減し、資料作成の効率化が図れます。

機能(またはサービス詳細)
01.販売:「豊富な機能」と「多彩なオプション」で業務を支援
納品書や請求書の発行はもちろん、見積から入金、発注から支払、在庫管理まで、販売・購買にかかわる業務全般を管理。ダブルクリックで展開するデータ分析など、豊富な機能で業務を支援します。

02.会計:豊富な管理帳票と多角的な分析で経営判断を支援
財務会計から管理会計まで幅広く対応。多彩な入力業務支援機能で、迅速かつ正確な伝票処理、柔軟なデータの分析と有効活用を実現し、企業の会計業務をサポートします。

03.人事給与:法改正にもすばやく対応し、働き方の見直しを支援
限られた時間内での煩雑な給与計算や法改正・制度改正に迅速かつ的確に対応できます。資格取得情報や教育研修履歴など、入社から退社までの社員情報をいつでも把握できます。

04.CRM(Quick Creator):ドラック&ドロップで簡単にシステム作成
プログラミングの知識を必要とせず、簡単な操作でオリジナルのシステムが作成できます。項目名の変更や追加も手軽に行えるため、部署単位での情報共有ツールとしても利用できます。

05.CTI:電話対応の幅を広げるコミュニケーションツール
電話とコンピュータの機能を統合し、着信と同時にコンピュータにある顧客情報を表示したり、顧客データベースに基づいて発信するなど、迅速で的確な電話対応を実現し、顧客満足度の向上を支援します。

06.POWER見積:見積管理と利益予測で、工事受注管理を支援
見積のひな型や材料データ、過去の見積書をコピーして、効率よく見積書を作成することができます。また、実行予算を同時に作成することで概算の利益が把握できます。

07.コストマネージャ:プロジェクトごとの発注原価を一元管理
プロジェクトごとに発生した原価(材料費、労務費、外注費、経費など)の管理、予算実績管理、多彩な原価管理諸表の出力が可能です。また、間接費や共通原価の配布も行うことができます。

08.トラックスター:運輸事業者様向けの販売管理システム
日報情報をもとに得意先・傭車先・車両・運転者の管理をリアルタイムに連結する、運輸事業者様向け販売管理システム。経理業務の軽減はもちろん、経営管理を強力にバックアップします。

09.業種・業務別テンプレート:各種テンプレートのご提供
組立業向け生産管理 生産革新 Fu-jin/繰返・個別受注両対応生産管理 生産革新 Raijin/繰返量産加工型生産管理 生産革新 Ryu-jin/配合型生産管理 生産革新 Blendjin/出版業向けテンプレート Quick出版/アパレル業向けテンプレート ApaRevo/食品卸業向けテンプレート FOODMASTER/鋼材卸業向けテンプレート PowerSteel/通販業向けテンプレート Smart通販/建材・木材卸業向けテンプレート PowerCubic/ビルメンテナンス業向けテンプレート B.M.Manager/プロジェクト収支管理テンプレート Project Director/廃棄物処理業向けテンプレート HyperRecycle/レンタル業向けテンプレート レンタレンジ/公益法人向けテンプレート

10.情報系モジュール:情報系目ジュールのご提供
・ワークフロー:申請・承認の電子化で、決裁スピードを向上
・ドキュメント管理:膨大な社内文書の中から、目的の書類を瞬時に入手
・スケジューラ:人・施設の予定を調整
・コミュニケーション:従業員間の連絡、情報の周知を円滑化

>>資料の詳細を見る

OfficeView

資料更新日:2021/08/10

グループウェアOfficeView とは、オフィスにおける情報共有を「シンプルで統一的な操作」と「部署を基軸としたアクセス権限」をコンセプトに、スケジュール管理、会議室や備品などの施設予約、ドキュメント管理など、グループウェアに望まれる様々な機能を「パーツ」として揃え、これらの「パーツ」を直感的な操作で簡単にご利用いただけるグループウェアです。多機能でありながら、必要なパーツ(機能)だけを購入、使用可能であるためコスト削減にもつながります。
OfficeViewは、まさにオフィスの望みをかなえるグループウェアです!

選べるパーツリスト
①スケジュールパーツ
「スケジュールパーツ」はメンバや部署単位のスケジュールを管理、共有することができます。一般に「スケジュール」、「カレンダー」などとよばれるツールに相当します。

・基本機能
スケジュールの登録、スケジュールの参照と操作、メール通知、定期登録など。

・検索機能
ナビゲーション検索、キーワード検索、空き時間検索など。

・表示機能
メンバ別と部署別のスケジュール表示、チャート表示モード、吹き出し表示、マージン時間、ホリデイ設定など。

・その他の機能
CSVレポート出力、プレゼンスなど。

②アテンダンスパーツ
「アテンダンスパーツ」はメンバの出退勤を管理、共有することができます。一般に「出退勤管理」、あるいは「勤怠管理」などとよばれるツールに相当します。

・基本機能
出退勤の表示モード、集計の表示モードなど。

・打刻機能
出退勤時刻の記録、タイムカード・アプリ、タイムカード・リーダー、タイムカード・モバイル、承認メンバの管理と承認処理など。

・シフト機能
タイムゾーン、休日、休憩時間、有給休暇の時間単位対応、ロス時間とロス時間・有給休暇、メンバ・シフトのインポートとエクスポートなど。

・集計機能
出退勤情報は、年度、月間、半月間、当日、前月間、前週間などの単位で、勤務時間などを集計することができます。

・出退勤打刻アプリ
オプションの「出退勤打刻AP」を利用することで、出勤、退勤、外出、および戻りなどの時刻をより簡易に打刻することができます。


③チーム予定パーツ
「チーム予定パーツ」はプロジェクトチームなどの予定(計画)をスケジューリングし、アサインされたメンバにより共有することができます。これにより、チームを軸にスケジュール(メンバの予定)を管理することができます。

・基本機能
チーム予定の登録、チーム予定の参照と操作、メール通知、定期登録など。

・検索機能
ナビゲーション検索など。

・表示機能
部署別とチーム別のチーム予定表示、チャート表示モード、吹き出し表示、マージン時間、ホリデイ設定など。

④来訪予約パーツ
「来訪予約パーツ」は来訪者の予約を管理、共有することができます。別製品「Visit View」(来訪管理受付システム)と連携することができます。

・基本機能
来訪予約の登録、来訪予約の参照と操作、メール通知、定期登録、スケジュール、施設予約との連携など。

・検索機能
ナビゲーション検索など。

・表示機能
チャート表示モード、メンバ別と部署別の来訪予約表示、来訪者状態表示モード、吹き出し表示、ホリデイ設定など。

そのほかにも!
⑤施設予約パーツ
「施設予約パーツ」は施設や備品などの予約を管理、共有することができます。一般に「施設予約」、あるいは「設備予約」などとよばれるツールに相当します。

⑥タスクパーツ
「タスクパーツ」はタスク(作業な
ど)を管理、共有することができます。一般に「タスク管理」、あるいは「プロジェクト管理」などとよばれるツールに相当します。

⑦メールパーツ
「メールパーツ」は電子メールを送受信することができる電子メールクライアント、あるいはメールユーザエージェント(MUA)です。一般に「(電子)メールソフト」、あるいは「メーラー」などとよばれるツールに相当します。

⑧メッセージパーツ
「メッセージパーツ」はメッセージ(連絡や伝言など)を管理、共有することができ、ひとつの話題について相互に送信と受信を繰り返すことができます。登録ユーザー内におけるメール的な利用が可能で、一般の「チャット」、あるいは「インスタントメッセンジャー」などとよばれるツールにも相当します。

⑨ニュースパーツ
「ニュースパーツ」は担当部署からのニュース(掲示情報)を管理、共有することができます。一般に「掲示板」などとよばれるツールに相当します。


⑩ドキュメントパーツ
「ドキュメントパーツ」はドキュメント(ファイルなど)を管理、共有することができます。一般に「ドキュメント管理」、あるいは「文書管理」などとよばれるツールに相当します。

⑪ワークフローパーツ
「ワークフロー文書パーツ」は文書(申請書など)を規則に沿って回付することができ、回付状況の確認や、検索することができます。一般に「ワークフロー・システム」、あるいは「稟議システム」などとよばれるツールに相当します。

⑫レポートパーツ
「レポートパーツ」は任意のデータベースのデータをひとつのレポートシート(Excelファイル)に出力することができます。出力ファイルはそれぞれ保存、管理され、必要に応じてダウンロードすることができます。

>>資料の詳細を見る

Liferay DXP

資料更新日:2021/08/10

大手企業に選ばれる
大企業向けポータルソフトウェア

世界で2,500社以上に導入され、数千万人が利用する大企業向けポータル
世界の有数企業に採用されるポータル
大企業向けポータル製品 Liferay DXP は、様々な業界のポータル構築に採用されています。
主に社内ポータル、カスタマーポータルや取引先ポータル(パートナーポータル)の構築に利用されており、 各システムやサイトへの「入り口」としての役割に留まらず、利用者に優れたデジタルエクスペリエンスを与える多くの機能を提供します。

貴社独自のポータルを構築
Liferay DXP は、カスタマイズ性や他システムとの統合力、パーソナライゼーション機能を強みとしています。
また、その高い拡張性により、機能追加などの要件変更にも柔軟に対応できるため、貴社の要件に合わせたポータル構築が可能となっています。

主なソリューション
・社内ポータル
Liferay DXPで社内に分散する様々なデータやツールを、単一のプラットフォームに集約させ、従業員一人ひとりのニーズに合わせた情報を提供することで、業務効率の大幅向上を実現。モバイル対応はもちろん、多言語対応もしており、グローバルで同じ社内ポータルを利用することも可能です。

・カスタマーポータル
Liferay DXPは、様々なデータやツール、バックエンドシステムと統合し、カスタマーサービスに必要な情報を1つのポータル上に集約することで、セルフサービスポータルの構築を実現します。また、日々変化する顧客の要望に柔軟に対応できる、優れた拡張性も備えています。

・取引先ポータル
Liferay DXPで構築された取引先ポータル(パートナーポータル)は、パートナー企業それぞれのニーズに合わせたコンテンツ提供、柔軟な権限管理や多言語対応など、パートナービジネスを支えるための機能が数多く備わっています。より多くの価値をパートナー企業に提供し、パートナービジネスの成長を支援します。

様々な業界での豊富な導入実績
大手企業を中心に、世界で2,500社への導入実績があり、
日本国内でも、損保ジャパン日本興亜様、名古屋大学様、
富士フィルム様、村田製作所様など、幅広い業界への導入実績があります。

Liferay DXP の主な特徴
・優れた統合力
レガシーシステムや貴社独自構築のシステム、ERPの他、カレンダー、SFAやMAなどのツールとも連携し、ポータル上にまとめることができます。

・低コスト
製品サブスクリプションがサーバー課金制のため、ユーザー数の増加による余計なコストがかかることはありません。

・頑丈なセキュリティ
米国海軍などの政府機関や金融機関にも利用されており、信頼度の高いセキュリティを有します。

・ベンダーロックインの心配なし
Liferay DXP は、多くのサーバーやデータベースなどとの互換性があるため、よくある『同一ベンダーで全て揃える』必要はなく、余計なコストを抑えることができます。

・高い拡張性
Liferay DXPのアーキテクチャは、疎結合で部品化しているため、カスタマイズに対して柔軟です。追加要件の際もシステムが柔軟に人(要件)に合わせることができます。

高度なアプリ開発と基幹システムの連携も
柔軟に対応するアーキテクチャ
APIを使った他のシステムとの連携や、 JavaScript・プラグインを使った高度なカスタマイズを得意としています。
①再利用で開発を効率化
Liferay DXPのモジュールアーキテクチャによって、プラットフォーム全体でサービスの開発、再利用が容易なため、新しいビジネスソリューションを迅速に提供できます。

②高い標準規格
JSR-168 (Portlet), JSR-286 (Portlet 2.0), JSR-127 (JSF), JSR-314 (JSF 2.0,2.1), JSR-344 (JSF 2.2), OSGi Core 6.0 and SAML 2.0. などのすべての主要標準規格に準拠しています。

③多様な開発言語とUIフレームワークのサポート
Java、JSF、Lexicon、Groovy、GWT、JQuery、Twitter Bootstrap、Metal.js、ReactJS、AngularJS、Senna.js、Lodash、Vaadin、Ruby、Scala、Freemarkerなどの言語およびフレームワークをサポートしています

>>資料の詳細を見る

toaster team

資料更新日:2021/08/10

toaster team|トースターチームとは

社員・スタッフに生まれる
知らない・わからない・できない
を解決し、人と組織を育てる
マニュアル & ナレッジ管理アプリです

社員・スタッフの知識・経験を見える化・仕組み化し、
社内のあらゆる業務に関する情報をクラウドで一括管理。
働くすべての人たちを短期間で即戦力化し、
組織の業務効率化と生産性向上を実現します。

職場のすべての人たちが
わかる・できるようになるための
オールインワン・ナレッジベースツール
トースターチームは、チームに必要な「情報の種類」毎に最適な機能を用意。
誰でも、かんたん、インスタントに作成・共有・活用できます。

お料理のレシピ感覚で文書マニュアルが簡単に作成
ステップ毎にテキストを入力していくだけで、高品質なマニュアルを自由に作成できます。
・特徴
✓画像・動画対応
✓PDF・Word・Excel等のファイル添付
✓社内への公開もボタンひとつで完結
✓複数人・同時編集が可能
✓多言語・自動翻訳に対応
✓専用のスマホ・アプリでサクサク閲覧

スマホを片手に動画マニュアルが最大限に引き出す
トースターチームなら、スマホと専用アプリで、短尺の縦型動画マニュアルを片手でかんたんに作成・編集できます。オフィスや店舗、現場、研修など、さまざまなシーンで、ご利用いただけます。

動画の閲覧
従来の動画マニュアルだと、10数分の撮影した動画を見続けないといけませんでしたが、トースターチームの動画マニュアルなら、ステップ毎による短尺動画で構成されているため、閲覧者が必要な動画を効率的に視聴できます。

チームナレッジを最大限に引き出すエクスパンション機能
・自動翻訳
・タスク
・外部公開
・複数人同時編集
・画像編集
・チャット・ツール連携

すべての道は
トースターチームにつながる

クラウドサービスやSNSで作成したデータを、マニュアルや
ノートに埋め込んで表示できるため、情報が分散されることなく管理できます。

導入の成果
トースターチーム導入の成果の一部をご紹介いたします
・マニュアル作成時間が1/8に削減
・社員教育の費用が50%削減
・社員の定着率が前年比 30%改善
・お客様への対応時間が1/6に大幅削減
・新人教育の研修時間が1/3に削減
・テレワーク環境での情報基盤を即日構築

toaster teamでできること
幅広い目的に対応したトースターチームだからこそ効果を実感いただけます
・接客力や営業力の強化
・高度な技術やスキルの習得
・新しい機器や設備の使い方習得
・短期間でのアルバイト教育
・新入社員・中途社員のオンボーディング
・店舗や現地での効率的な外国人教育
・ノウハウや成功事例の共有
・社内外への取り組みに対する社内広報
・市場や競合他社など情報収集力の向上

toaster teamが選ばれる理由
いつでも・どこでも・誰でもかんたんに使えるツールトースターチームが選ばれる理由をご紹介いたします
・誰でもわかりやすいシンプルな操作画面
はじめて利用する方にも直感的に操作いただけるよう、利用者目線でUIを設計しています。

・さまざまなツールをオールインワンで
マニュアルや文書作成ツールなど、複数の機能をオールインワン。複数のサービスを契約する必要はありません。

・お客様や協力会社とのマニュアル・データ共有が可能
トースターチームで作成したマニュアルや各種情報を、自社の顧客や協力会社への社外共有が可能。営業支援やカスタサポートなど幅広いシーンでご利用いただけます。

・業界最安水準最短・最速で導入可能
初期費用や月額料金が高いために導入をあきらめる必要はありません。編集管理者も閲覧者の分け隔てなく、ライセンスを提供いたします

充実のサポート体制
トースターチームが人気の理由はサポート
お客様のご状況に応じ、導入前も導入後もしっかりとサポートいたします
・専任スタッフがお電話やメールでご対応
メール・お電話で専任のサポートスタッフがご対応。
お客様のご利用状況に応じた解決策をご案内いたします。

・専用のお問い合わせチャットを設置
サポートデスクと直接つながる専用チャットを設置しております。使い方から技術的なご質問まで幅広くご対応いたします。


導入サポートプログラム
・トースターチームの概要・使い方ご説明
toaster team(トースターチーム)で出来ることや効果・機能など、ご利用される従業員さまにご説明します。

・お手元の端末で基本操作の確認
実際にお手元にある端末でご参加の皆様に基本操作をお試しいただきます

>>資料の詳細を見る

xSync Prime Academic

資料更新日:2021/08/10

xSync Prime Academic(バイシンク プライム アカデミック)は、外国語活動やプログラミング教育等離れた複数の学校を繋いでの授業を実現できるほか、教員研修や校長会を遠隔で行うなど様々なシーンで活用できます。
学びを止めない授業づくりにも役立つ書画カメラと遠隔会議システムZoomのパッケージもご用意しております。

過疎地域の小規模校と適正規模校を繋いだ遠隔教育を行うことで、 小規模校の教育を充実させ、ICTを活用した協働的な学びをより促進します。

遠隔教育支援
・ICTを活用した遠隔による協働的な学びを実現
・人口過少地域による小規模校の教育の充実
・離れた場所からの指導者養成・研修

製品の特長
・簡単・シンプル:覚えやすく、忘れない。簡単・ワンタッチ操作
ボタン10個のシンプル操作。指導に集中できます。ワンタッチ接続。

・高音質:遠隔でも教室内にいるような音質の提供
業界最高水準(電話の約4倍)の音声コーデック(G.722.1 Annex C)を採用。ネットワークへの最適なチューニングにより、音切れの少ないコミュニケーションを実現。

・高い伝達性能:画面共有・同時書き込みで遠隔の学び合いを実現
✓授業を止めないデータ送信方式(2段階送信機能)
✓自由に発話・書込を行うことができる
✓複数教室からのインタラクティブな書込みが可能

・ICT支援やサポートにも効果的
画面共有や映像、リモート操作を駆使して、どこからでもサポートや相談・打ち合わせができます。

全国の学校が遠隔でつながる
xSync Primeアカデミックサービス
学校や教育関係者向けの遠隔教育支援サービスです。
リアルタイムに電子黒板上のデジタル教材やペン書き込みを共有できるxSync Prime Collaboraitonの機能、性能をそのままに、全国各地の学校や教育関係者が簡単に接続して、授業、打ち合わせ、サポートなど幅広く利用できる遠隔クラウドサービスです。

xSync Board(一体型電子黒板)との連動
・遠隔システムも“ワンボタン”で起動
操作ボタンイージーコントローラーに遠隔ボタンができました。 電子黒板のボタン操作で遠隔システムを起動できるので、はじめての方も抵抗無く簡単・スムーズに操作ができます。

・タブレットを活用して遠隔でもスムーズに協働学習を実施
協働学習支援ソフトxSyncを利用することで教室内でのタブレットへの配信・回収・比較はもちろん、児童生徒から回収した回答の比較画面を離れた教室の電子黒板へ“ワンボタン“で共有できます。双方向でペン書きもリアルタイムで可能。

>>資料の詳細を見る

RemoteMeeting

資料更新日:2021/08/10

RemoteMeetingだからこそ!
選ばれる3つの理由とは?
RemoteMeetingには、Web会議に必要な多くの機能と便利さが備わっています。
では、具体的にどういったメリットがあるのでしょうか。様々な用途で活用されて
いるRemoteMeetingが選ばれる3つの理由をご紹介いたします。

理由1「簡単に利用できる」
・インストール不要でらくらくスタート
RemoteMeetingは、事前インストール不要。Webブラウザで簡単に会議開始・参加することができます。社内システム上、ソフトのインストールが難しい外部顧客との会議でも、アカウント不要、リンクを共有するだけで招待できるので大変便利です。

・見やすく便利なラウンジ機能
Web会議室一覧の「ラウンジ」ページから、同じ会社のユーザーならワンクリックで会議に参加することができます。見やすくシンプルな画面は特許を取得しており、RemoteMeetingならではの使いやすさが支持を得ています。

・学ばなくても使えるUI
分かりやすいのは、ラウンジ機能だけではありません。便利なUI/UXで「学ばなくても使える」のが最大の特長です。実際の会議画面も、機能のイラストアイコンは一目で分かりやすく、クリックするだけで簡単に利用することができます。導入教育やマニュアル不要で直感的に操作でき、Web会議初心者の方にも使いやすいです。

理由2「安心して利用できる」
・パスワードで会議室ロック
RemoteMeetingは、会議室のセキュリティも万全です。第三者の侵入を防ぐために会議室にロックをかけられるだけでなく、パスワードも設定できるので二重に安心です。社内の重要な情報が外部に漏えいするリスクを大幅に下げることができます。

・暗号化通信でセキュリティも安心
全てのデータはHTTPSやTLSなどのセキュリティ接続で送受信されます。また、メディアデータもDTLSにより全て暗号化されて転送されるため、安全です。共有した資料データも、終了後には削除されるので、重要なデータも安心して共有できます。

理由3「会議を効率的に運営できる」
・AI議事録で会議の振り返りも簡単に
手入力の議事録に加え、AIが音声をテキストに自動変換する「AI議事録」機能を提供しています。発表中でメモが取れないような状況でも、AI議事録をご活用いただくことで、集中して会議に参加できます。

・AI技術を活用したクリアな音質
高度なAI技術を活用して、周りのノイズを除去し、クリアな音声をお届けします。音質がよく、会議中の相手の声に集中しやすいという評価を得ています。Web会議では、ユーザーの通信環境によって音声途切れが発生します。しかし、RemoteMeetingでは独自開発技術によって会議中の音声が途切れづらくなっており、安定的な環境で会議を進行できます

・進行役モードで流れをスムーズに
大人数で参加する会議でも安心です。進行役モードを利用すれば、大人数の会議でも効率的な会議の進行ができます。進行役になったユーザーは、参加者のカメラ・マイクのON/OFF設定、画面表示モードの変更、入退室の管理ができるので、会議の集中力を高め、スムーズなWeb会議をサポートします。

・100人の参加者も一目で確認
RemoteMeetingは、最大100人が会議に同時参加できます。また、他のWeb会議システムとは違い、画面をスライドする必要なく、100人の参加者を一画面で確認できます。

・会議のシーンで選べる画面表示モード
どんなタイプの会議でも効率的に進行できるよう、画面表示モードを3種類から選択することが可能です。同じWeb会議でも用途や目的によって進め方も変わりますが、画面表示モードを使えばテーマにあったWeb会議が実施できます。

RemoteMeetingの特徴
・Web会議室が99室あるので会議室不足も解消できます。
RemoteMeetingでは、自社だけのWeb会議室を99室も利用できます。
Web会議室一覧(ラウンジ)UXは特許を取得しており、
空いている部屋を選ぶだけで、すぐに会議を開始できます。

・会議に参加している全員が一目で確認できます。
RemoteMeetingなら最大100拠点からWeb会議に参加できます。
参加者全員を一目で確認しながら大規模会議をスムーズに進行しましょう。

・参加者表示の並べ替えも思いのままに。
会議に参加した順番関係なく、思い通りに参加者の表示位置を並べ替えることができます。
表示順を変更することで、会議がさらに快適になり、スムーズな進行が可能です。

・会議参加者のプライバシーを守る背景ぼかし機能
在宅勤務中、他人には見せられない家の中。背景ぼかしやバーチャル背景を利用することで
プライバシーを守り、会議に集中できるようになります。

・周りの音を気にすることなく、会議に集中できます。
発言者の声だけがクリアに聞こえるように
音質を改善してノイズを除去しました。

・AI議事録が代わりに議事録を作成します。
話者の音声をテキストに自動変換する音声認識機能で
AI議事録を提供します。

・大規模な会議を進行役モードでサポートします。
大人数が参加する会議をよりスムーズに行うため
メインの発言者をメイン画面に固定し、会議の集中力を高めましょう。

・ソフトウェアに続く
革新的なハードウェア RemoteMeeting BOX
RemoteMeeting BOXのパッケージにはカメラ・スピーカー・マイクが含まれているため、
コストを抑えたWeb会議システムがすぐ簡単に導入できます。

・RemoteMeeting API連携によりWeb会議を手軽に使用できます。
RemoteMeetingのAPIを様々なサービスに連携して使うことができます。
Web会議機能を取り入れて様々な分野でのビジネス競争力を強化しましょう。

>>資料の詳細を見る

Zoho Meeting

資料更新日:2021/08/02

オンライン会議やWebセミナーのどんなニーズにも応えるソフトウェア
Zoho Meetingは、安全なオンライン会議プラットフォーム、Webセミナーソリューションです。これまでにない効率的なコラボレーションやリモートワークの形が見つかります。安全性の高いソリューションで、今すぐリモートコラボレーションを強化しましょう。

Zoho Meetingを使用する理由

✓使いやすく、拡張もかんたん
✓業界標準のセキュリティ
✓エンタープライズレベルの体験をすべての人に
✓対話型のコラボレーションツール
✓Zohoのエコシステムやその他主要なサードパーティサービスとの緊密な連携
✓手頃な料金、シンプルな料金体系

オンライン会議プラットフォーム
●ビデオ会議の開催
ビデオ会議でアイデアをきちんと伝え、信頼を構築できます。

●ビデオ会議の開催
ビデオ会議でアイデアをきちんと伝え、信頼を構築できます。

●会議の記録と共有
会議を録画し、その内容をオンラインで再生したり、参加できなかったメンバーと共有したり、ダウンロードしてオフラインで使用したりできます。

●会議の保護と管理
会議をロックして、安全なWeb会議セッションを主催。参加者をミュートしたり、ディスカッションに関係ない参加者を削除したりできます。

Webセミナーソリューション
●Webセミナー動画の配信
Webセミナーをライブで主催し、プレゼンテーション中もオーディエンスと複数の動画を共有できます。画面やアプリケーションウィンドウ、その他モニター画面を共有して、プレゼンテーションをサポートしましょう。

●メールやフォームのカスタマイズ
登録フォームをカスタマイズしたり、招待メールを送信したりでき、参加者の管理にも役立ちます。リンクを埋め込むことで、参加者にセミナー関連ページへのアクセスを促せます。

●オーディエンスとの交流
かんたんな投票やライブQAでの質疑応答が行えます。挙手オプションで参加者に目を向けることも、発言の許可やプレゼンターの追加で、参加者に意見や発表を促すこともできます。

●Webセミナーのデータ表示とレポートのダウンロード
Webセミナーへの登録や参加者、参加者の積極度、投票、Q&Aに関する包括的なレポートを入手できます。データをXLSやCSV形式でダウンロードして文書化できます。

オンラインでの安全を確保
オンライン会議で音声や動画、画面共有を使用する間も、個人のプライバシーとデータは保護されます。Zoho Meetingには、会議のロック機能、組織レベルの動画設定、入退出通知など会議を安全に保護するさまざまなセキュリティー機能が用意されています。音声や動画、画面共有のデータを暗号化して、インターネットでやり取りする情報を保護します。

連携
他のZohoアプリからもオンライン会議やWebセミナーを開催

持ち運べるオンライン会議
iOS/Androidアプリなら、モバイルデバイスからも会議やWebセミナーに参加できます。サインインすれば、今後の会議の準備や確認、画面の共有、ビデオを使用したコラボレーションなどが行えます。

>>資料の詳細を見る

Intercept X

資料更新日:2021/08/02

業界 1位を獲得した保護
独立評価機関によるテストで、ソフォスは競合他社のソリューションよりも多くのマルウェアやエクスプロイトを常にブロックしています。ぜひご自身の目でお確かめください。
●ブロックされたエクスプロイトの割合
●自動ブロックされたマルウェアの割合
●自動ブロックされた PUA の割合

ディープラーニング ニューラル ネットワークを活用比類のないエンドポイント脅威対策を実現します。Intercept X は、高度な機械学習システムであるディープ ラーニングを使用して、シグネチャに依存せずに、既知および未知のマルウェアであるボットを検出します。
ディープラーニングのおかげで、Intercept X はよりスマートで拡張性が高く、未知の脅威に対してさらに効果的になります。Intercept X は、ディープラーニングを活用することで、従来の機械学習やシグネチャベースの検出のみを使用するエンドポイント セキュリティ ソリューションと比較して優れています。


ランサムウェアを即座に阻止
ランサムウェア攻撃が組織に感染して大きな被害をもたらす前にブロックします。Intercept X には、悪意のある暗号化プロセスを検出してシャットダウンするランサムウェア対策テクノロジーが搭載されています。ファイルベース破壊型とマスターブートレコード破壊型のランサムウェアの両方を防止します。
暗号化されたファイルはすべて安全な状態にロールバックされるため、従業員はビジネスへの影響を最小限に抑え、作業を中断されることなく継続できます。クリーンアップ後の詳細情報が表示されるので、脅威がどこに侵入したか、何に触れたか、いつブロックされたかを確認できます。

高度な EDR
セキュリティアナリストと IT 管理者向けに設計された最初の EDR
Intercept X Advanced with EDR を使用すると、エンドポイントで過去に何が起こったのか、今何が起きているのかについて質問できます。脅威を探し出し、アクティブな敵対行為を検出、または IT 運用を活用して IT セキュリティの予防状態を維持します。問題を検出した際には、リモートで的確な対応します。最強の保護に始まり、Intercept X は侵害される前に阻止します。調査するアイテムの数を減らして、時間を節約します。
・最強の保護機能と高度な EDR の組み合わせ
・人員を増やすことなく、専門知識を獲得
・IT 運用と脅威ハンティングのために構築

クラウド管理型エンドポイント保護
クラウド管理型のエンドポイント保護の Intercept X で、保護を強化し、管理を簡易化します。Intercept X のエンドポイントセキュリティは、Sophos Central と統合されているため、いつでもどこからでもエンドポイントセキュリティにアクセスして管理できます。インフラストラクチャに多くの費用をかけたり、オンプレミスサーバーを維持したりする必要はありません。よりスマートで迅速な保護をするために、エンドポイント セキュリティ クラウド ソリューションへ切り替えます。

XDR (Extended Detection and Response)
Sophos XDR は、エンドポイントを超えて、豊富なネットワーク、メール、クラウド*、モバイル* データソースを利用して、サイバーセキュリティ対策をより広範に把握できます。全体像から詳細へとすばやく移動できます。以下は例です。

ファイアウォールとエンドポイントセキュリティを同期
相互に連携するソリューションで防御を強化します。Synchronized Security により、エンドポイントとファイアウォール間でリアルタイムにインテリジェンスを共有できます。このため、高度な脅威に対してより確実な保護を提供し、インシデントの対応に費やす時間を削減することができます。
・感染したコンピュータを自動的に隔離。
・マルウェアを瞬時にクリーンアップ。
・ネットワーク上のアプリすべての可視性を取得。

Intercept X のエンドポイント機能
・EDR (Endpoint Detection and Response)
潜在的な脅威を自動的に検出し、優先順位を 付け、至急に対処が必要なイベントを直ちに見極めて、影響を受けている可能性のあるマシンを 把握

・XDR (Extended Detection and Response)
製品間のデータソースを組み込むことでエンドポイントを超え、さらに可視性が向上

・ランサムウェア対策
ランサムウェアファイルセキュリティ対策、ファイルの自動修復、ランサムウェアやブートレコード攻撃を阻止するための動作解析

・ディープラーニング技術
シグネチャに依存せずに既知のマルウェアと未知のマルウェアの両方を検出する Intercept X に組み込まれた人工知能

・エクスプロイト対策
マルウェアの拡散や、認証情報の窃取、検出の摺り抜けなどに使用されるエクスプロイトやテクニックをブロックし、攻撃を阻止

・Managed Threat Response
標的を絞って行動を実行する脅威ハンターやレスポンスの専門家が集結した優秀なチームが、お客様に代わり最も高度な脅威さえも無効化

・敵対行為に対するアクティブな抑止
敵対行為に対するアクティブな抑止により、マシンのパーシステンス、認証情報の盗難対策、悪意のあるトラフィックの検出を防止

・一元管理
統合コンソールからエンドポイント保護、EDR、XDR、およびその他のソフォスのソリューションを管理

・Synchronized Security
ソフォスのソリューションは自動的にデータを共有し、対応を実行

>>資料の詳細を見る

Exosphere Endpoint Protection

資料更新日:2021/08/02

すべての脅威から企業を守る統合エンドポイントプロテクション

Exosphere Endpoint Protectionの製品特長
・導入が容易
・運用が簡単
・安定した検出性能
・多機能
・コスト削減
・完全クラウド管理

安定した検出性能
グローバル3大のセキュリティソフトテスト機関 Virus BulletinのVB100認証保有

簡単で使いやすいエージェントメイン画面と管理者ページ
・管理者画面
管理者ページでは、エージェントの状況確認やポリシー設定をすることができるWebベースの管理画面です。直感で操作できるシンプルな設計なので、ITに詳しくない方でも運用ができます。
・エージェントメイン画面
エージェント画面は現在のPCの状態の表示や、手動でマルウェアスキャンをすることができます。

Exosphere Endpoint Protectionの主な機能
・アンチマルウェア
国際的なセキュリティ企業であるAvira社のエンジンを使用して、ウィルス対策に最高のパフォーマンスを提供します。
マシンラーニング、ヒューリスティックなど多分析手法で収集した膨大なシグネチャクラウドを通して、アンチマルウェア機能を提供します。

・アンチランサムウェア
保護フォルダ内に保存されたデータには、事前に許可されたプロセスのみのアクセスを許可し、未確認のマルウェアからの攻撃を遮断します。

・ウェブ保護
ユーザーがブラウザを介してWebに接続する場合、マルウェア、フィッシングなどが発生する可能性のある有害サイトを遮断することにより、ユーザーに安全なインターネット環境を提供します。

・機密データ検出&暗号化
マイナンバーやクレジットカード情報など、機密性の高いデータを守ります。

・デバイス制御
リムーバブルメディアを介した情報の流出とマルウェアの侵入を防ぎます。

・ウェブフィルタリング
1憶4千万以上のWebサイトURL DBを使用して、不適切なWebサイト以外にも、SNSや危険性のあるWebサイトへのアクセスを遮断することで、不本意な情報漏洩を防ぐことができます。

・IT資産管理
エージェントPCにインストールされたアプリケーションの状況を確認することができます。

・バックアップと復元
万が一の場合に備え、企業データを保存ストレージに コピーをし、復元できる機能を提供します。

>>資料の詳細を見る

FUJITSU セキュリティソリューションInfoBarrier

資料更新日:2021/07/07

情報漏えいにつながる端末操作の制限
資産管理の効率化をトータルにサポート

日々、サイバー攻撃にさらされる企業の情報システム。しかし、情報漏えいの原因は、外部からの攻撃だけではありません。
端末の操作ミスや紛失・盗難、さらには不正行為に起因するインシデントが半数を占めているといわれ、内部対策をいかに強化するかが、情報システム部門の重要課題となっています。InfoBarrierは、社員のモラル向上や人的リソースの強化によらず、PCや外部媒体の利用を統制・管理し、機密情報の流出を阻止します。

効率的な管理で強固な端末セキュリティを実現
・システム管理者の負担軽減
OA機器やライセンスを管理する資産管理機能やPCログの一括管理機能を活用する事で、煩雑なセキュリティ管理者の作業負荷を削減いたします。また、遠隔サポート機能によりユーザへ対する迅速なサポートも実施可能となります。

・端末のセキュリティを強化
ドライブへのデータ保存や印刷操作の禁止などの端末への細かい操作制限により情報漏えいにつながる操作を事前に抑止します。また、強制暗号化機能と外部記録媒体の利用許可機能を合わせることで強固なセキュリティ環境が構築可能です。

機能一覧
InfoBarrierが提供する機能についてご紹介します。

◆操作制限
特定のWindowsの機能、アプリケーションの機能に限定して制限を掛けることが可能のため、業務に影響を与えることなく利用することができます。
・特定アプリケーションの起動制限
・アプリケーションのメニュー制限(例: 印刷メニュー禁止、 戻るボタン利用禁止など)
・キーボードの制限(例:[PrtSc]キー、[Ctrl] + [Alt] + [Del]キー、[Ctrl] + [P]キーの禁止など)
・マウス操作の制限(右クリック禁止) 注) タッチパネルに対するタッチ操作は対象外となります。
・アイコン / スタートボタンの表示制限
・ドライブの使用制限(例: USB メモリ、スマートデバイス [WPD]、FD ドライブ、CD ドライブ、DVD ドライブなど)

◆ログ取得
ファイルの作成、削除、コピーのログやInternet Explorerでのアクセスしたログをクライアント端末より取得することができます。クライアント端末より収集したログはサーバーの管理画面より一括検索することも可能です。
・ファイル操作ログ取得、添付メール送信ログ取得、印刷ログ取得、URLアクセスログ取得、アプリケーション起動ログ取得

◆アラート
アラート機能で禁止操作を予め設定しておくことで、禁止操作が実行された場合に、管理者に対してリアルタイムに禁止操作実行の通知が送信されます。
・操作の監視
ファイル操作、添付メール送信、印刷、URLアクセス、アプリケーション起動
・禁止操作実行時のアクション
操作禁止、警告出力、管理者通知、監視ログ収集

◆暗号化
・外部媒体持ち出し時のデータ暗号化
・自己復号形式によるデータ暗号化

◆外部媒体管理
外部媒体利用におけるセキュリティリスクを低減します。外部媒体管理機能により企業内で管理するUSBメモリなどの外部媒体に利用を限定し、私物の外部媒体を利用不可にできます。

外部媒体へのファイル持出時には強制的に暗号化を実施させることも可能です。また、ファイル持出/持込時には自動的にログを収集します。
・外部媒体利用制限機能、自動暗号化機能、証跡収集
・管理機能

◆資産管理
・ハードウェア、ソフトウェア、ウイルスソフトパターンファイル、 Windows 更新パッチ適用状況、OS/Office ライセンス、インストールアプリケーション、各種セキュリティ設定(パスワード設定、インターネット設定、必須アプリ インストール有無、共有フォルダ有無 など)

◆一括管理
サーバーで作成したInfoBarrierのセキュリティポリシーをクライアント端末に一括で配信することができます。また、クライアント端末に対してファイルを自動的に配信/適用することが可能です。
・ポリシー配信、ファイル配信

◆複数会社管理
全てのグループ組織を統括管理しているセキュリティ管理者以外に、各グループ組織に特定の権限(ログ参照や組織変更)を持つセキュリティ管理者を設定できます。従来1つの部署に集中していた管理項目をより現場に近い管理者で管理させることにより作業負荷の軽減を図ります。
・組織ごとのセキュリティ管理者による「組織情報の変更」

◆リモートメンテナンス機能
クライアント端末での問題発生時には、遠隔地からサポートすることで作業の効率を図ります。また、クライアントからの要請に基づき遠隔サポートを実施するため問題の起きている端末の発見を即座に実施します。
・セキュリティ管理者によるクライアント端末の設定確認とリモート操作による遠隔サポート

>>資料の詳細を見る

ExchangeUSE

資料更新日:2021/07/07

ExchangeUSEが可能にする6つの変革
①意思決定のスピードアップ
②人的ミスの防止
③内部統制の強化
④働き方改革
⑤ペーパレス化の推進
⑥業務プロセスの可視化

特長的な機能の紹介
・複数世代管理
業務に合わせた組織変更・人事異動の適用!

・部門宛先指定
担当する部門を宛先として指定可能!
宛先が部門に指定された申請書は、部門に所属するメンバー全員が確認することができます。

・期日アラート管理
納期延⻑/納期予告も一目でわかる!
申請時に承認の期日を設定することができます。承認者は、承認期限は本日、今週、超過しているなどステータスから優先度を判断できます。

・ワークフローコネクター
フリースタイルワークフローの伝票間データ連携
フリースタイルワークフローでは、作成した申請書間でデータ連携を行うことができます。
たとえば、"購入依頼申請書と購入依頼書"や"パソコン持出申請書と帰社報告書"など、ひとつの申請が承認された後、次に続く申請がある場合、先の申請内容をひきついだ必要な申請書を自動で準備します。
1対1の管理が可能 となるため、連結した申請が必要な業務に活用できます。

・自動起票
書式間連携による1対N申請業務の実現
ExchangeUSEの書式間連携機能は複数の申請書を繋ぎ合わせることができます。
これにより、申請者が起票した申請内容を元に複数の申請書を展開することができます。
最初に起票~承認された申請書の最終承認時をトリガーに複数申請書に自動展開され、申請者の作成中一覧に格納されます。

業務効率改善に大切なことは「経験」と「実績」です。
ExchangeUSEが選ばれる理由
1.豊富な経験による、提案力と解決力
ワークフロー・パッケージの導入では、連携先システムとの連携仕様調整が必要となるのが⼀般的ですが、このため、パッケージそのものの優劣にも増して、個別機能要件に"適切に"対応するノウハウや提案力が重要になります。

2.実績が作り出す信頼できる共通基盤
多くのワークフローを稼働させる環境では、処理能力の高い基盤が必要です。ExchangeUSEは、十分な能力と機能を兼ね備えた、信頼できる共通基盤を持つ製品です。
さらにExchangeUSEは共通基盤の上で、お客様の業務処理のやり方に合わせたワークフローシステムを自在に開発できます。
様々なワークフローシステムを一つの共通基盤の上に構築できるため、企業内でバラバラに稼働していたワークフローを統合して運用・管理できます。

3.「簡単」「間違いない」使いやすさの追求
専門知識は不要、複雑な経路も
マウス操作で設定できます
専⽤ツールのマス⽬に、処理や分岐などのアイコンをマウスで配置していくだけで経路が設定可能です。

4.導⼊後も充実のサポート
導⼊後も教育フォローでありがちトラブルを回避
ワークフローを導⼊した企業でありがちなのが、組織変更や⼈事異動などに対応したメンテナンスの不備によるトラブルです。ワークフロー担当者にも⼈事異動がある以上、ワークフローの扱いに慣れていない新任担当者が、思いがけず全社業務に影響を及ぼす深刻なトラブルを引き起こしてしまうケースも。

富⼠電機では、3⽉・9⽉といった期変わりのタイミングにこうしたトラブルの相談が増える傾向を踏まえ、年間保守契約を結んでいるカスタマーを対象に、具体的失敗例を交え組織メンテナンスやワークフロー新規追加時のポイントを紹介する無料の講習会を定期開催。トラブルが発⽣してしまってからのサポート対応は⼀般的ですが、トラブルの発⽣を未然に防ごうとする取り組みは業界でも珍しく、引き継ぎに⼗分時間をかけられない管理部⾨や運⽤に不安を抱える新任担当者などから好評を博しています。

>>資料の詳細を見る

ワークフローEX

資料更新日:2021/07/07

Excelデータをそのまま
回付できるのはワークフローEX

ワークフローEXは、Excelの稟議文書をそのままワークフローにのせられる画期的なワークフローパッケージです。
①入力フォームがExcel
②Webブラウザで動作
③ドラッグ&ドロップで申請

ワークフローEX機能
・EX申請/EX承認
「EX申請」と「EX承認」はシンプルさと手軽さに特化したワークフローツールです。
すでに申請書のフォームにExcelを利用されているお客様や、テレワークを検討中のお客様には、高い導入効果が見込めます。

・ドキュメントエクスプローラー
ワークフローEX の稟議書の一覧、決裁状況を確認する画面は、メールソフトに似た3ペインの画面構成で、直感的で分かりやすいです。稟議書の作成、編集は、使い慣れた Excel や Word をそのまま利用できます。

・タブレット申請
タブレット申請ではシンプルな申請に特化しているため、ドキュメントビューワーに比べ機能に制限はありますが、指で操作するタブレットPCの操作性において高い優位性を持ちます。

・タブレット決裁
「タブレット決裁」の導入をすることで、iPad などのタブレット端末からワークフローの決裁が行えるようになります。
「タブレット決裁」は、iPad、Windows、Androidなどのタブレット端末において、ワークフローEXで申請された稟議書の承認状態を確認し、そのまま決裁を実施する事が可能になります。これにより普段タブレット端末しか持ち歩かない経営者層や外出が多い役職者の方々はタイムリーに稟議書を確認し決裁する事ができるようになります。

・スマート申請
「スマート申請」は、パソコンはもちろん、タブレット端末やスマートフォンでの利用ができます。
お手持ちのタブレット端末やスマートフォンから、どこでも、簡単に、高い操作性で申請操作を行うことができます。

・スマート承認
「スマート承認」は、パソコンはもちろん、タブレット端末やスマートフォンでの利用ができます。
お手持ちのタブレット端末やスマートフォンから、どこでも、簡単に、高い操作性で承認操作を行うことができます。

・捺印署名
「捺印署名」は捺印イメージを提供しますが、ワークフローEXが印影を作成し、指定された位置へ自動で捺印するのが特徴です。(文書ファイルがExcelファイルの場合に有効です。)

>>資料の詳細を見る

広告メニューで絞り込む

ジャンル

勤怠管理システム  / 営業支援・顧客管理(SFA・CRM)  / 名刺管理  / 基幹システム(ERP)  / グループウェア  / ビジネスチャット・社内SNS  / メール配信システム  / 請求書発行  / オンライン学習  / マーケティング  / Web会議システム  / プロジェクト管理・工数管理  / オンラインストレージ  / サーバー  / アンケート・リサーチ  / その他  / クラウドソーシング  / 問い合わせ管理・メール共有  / 人材管理・労務管理  / ワークフロー  / 経費精算  / 採用管理(ATS)  / ファイル転送  / 会計システム  / セキュリティシステム  / 遠隔監視システム  / 予算管理システム  / 債権管理システム  / 決済代行システム  / 連結会計システム  / 生産管理システム  / 在庫管理システム  / 倉庫管理システム  / 受発注管理システム  / 販売管理システム  / 原価管理システム  / 工程管理システム  / コールセンターシステム  / 会員管理・入金管理  / イベント管理  / ウェビナーツール  / WEB接客  / オンライン商談ツール  / チャットシステム  / 車両管理システム  / 新卒採用  / 中途採用  / 組織診断ツール  / ウイルス対策  / 暗号化ツール  / メールセキュリティ  / ウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)  / 不正侵入検知・防衛(IDS・IPS)  / セキュリティ診断  / 統合脅威管理(UTM)  / サービスデスク  / バーチャルオフィス  / 請求書受取  / マーケティングオートメーション(MA)  / マニュアル作成ツール  / 文書管理システム  / アルバイト採用  / 議事録作成ツール・ソフト  / 多言語翻訳ツール  / 新入社員向け  / 営業職向け  / 管理職向け  / マネジメント研修  / コンテンツ・マネジメント・システム(CMS)  / ランディングページ最適化(LPO)  / 入力フォーム最適化(EFO)  / 検索エンジン最適化(SEO)  / Web制作システム・ツール  / アクセス解析システム・ツール  / アプリ制作システム・ツール  / SMS送信サービス  / 動画配信システム  / リードジェネレーション  / コンテンツマーケティング  / 広告  / 反社チェックシステム  / 売掛金保証  / 与信管理  / IoTプラットフォーム

ターゲット

経営者 / 営業 / 人事 / 労務 / 総務 / 経理 / システム / その他 / マーケティング

目的

売上拡大業務効率化その他

料金体系

単発  / 継続

他にもこんな資料がダウンロードされています

新着資料

人気資料

こんなキーワードが検索されています

このページの先頭に戻る
▲ page top