資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/10/24
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「イーベ!」は、業界最安値水準の価格で、最低1か月からご利用可能なイベント管理システムです。会場開催でもオンラインでもイベントに必要な機能が揃い、それら全てを一元クラウド管理できるため、大幅な工数削減が可能です。申込者は会員登録なしで、最小2項目で申込みでき、約680万人以上にご利用いただいております。導入実績も約8万件あり、企業、自治体、大学、各種組合など幅広い業種の皆さまにご利用いただいています。
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- e_ve_service_20241023.pdf
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資料更新日:2022/05/11
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Webサイトセキュリティを強化したいが、そのためにまず何からすればよいか。
サイバー攻撃の現在の状況から、一般的なセキュリティ診断の診断範囲のご紹介や、実際にレイ・イージス・ジャパンで提供している診断のご紹介まで、セキュリティ診断の選び方をご説明します。
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▼概要
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1.複雑化するセキュリティインシデント
└情報セキュリティ10大脅威2022(IPA)をもとにサイバー攻撃の現在の状況
2.セキュリティ診断の種類と選び⽅
└「Webアプリケーション診断」「プラットフォーム診断」「ペネトレーションテスト」など各種存在するセキュリティ診断の種類とその概要
3.セキュリティ診断の実施⽅法
└「リモート診断」「オンサイト診断」など実施方法の概要
4.セキュリティ診断の選び⽅
└Webアプリケーションに対して、どのような診断が推奨か
└レイ・イージスが提供するサービスでの実例紹介
▼提供可能サービス
・Webアプリケーション診断(ツール診断、ツール+手動診断いずれも可)
└AIクイック・ツール脆弱性診断/AIリモート脆弱性診断
・ペネトレーションテスト(Webアプリケーション診断+侵入テスト)
・プラットフォーム診断
・モバイルアプリ診断
・DDos演習
その他ファレンジックサービスや、マルウェア検知サービス、クラウド型WAFの提供など各種セキュリティサービスを提供しております。
□株式会社レイ・イージス・ジャパン
セキュリティ診断サービスやセキュリティコンサルティングサービスを提供する目的で、株式会社アリス(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:小林 賢治、 以下「アリス」)及び、 RayAegis Information Security(本社: 台湾新北市新店区、 責任者 江格)との合弁で2019年10月に設立されました。 経験豊富で技術力の高いホワイトハッカーを250名以上擁するRayAegisの技術力を背景に、 国内においてAIを利用した独自開発ツールを活用し、 高度なWebアプリケーション脆弱性診断やペネトレーションテストなどのセキュリティサービスをFQDN単位の一律価格にて提供しています。
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資料更新日:2022/04/07
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Cincom ECMは、自社内のあらゆる電子ファイル(コンテンツ)を管理する目的で設計・開発されたITソリューションです。
あらゆるドキュメントをライフサイクルに基づいて管理するとともに、認証・権限機能で機密情報を保護しつつ、様々なデータソースへの迅速かつ適切なアクセスを可能にする統合型のソフトウェアです。
有名な事例としては、あのインターポール(国際警察刑事機構)がCincom ECMを採用し、DXを実現したことで、2016年にDX賞をフランスで受賞しています
2022年1月に改正・施行された電子帳簿保存法への対応にも最適です。
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資料更新日:2022/01/05
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阪急阪神ホールディングスグループで80社以上に導入している、電子帳簿保存サービスです。
2022年1月改正の、電子帳簿保存法にも対応しています。
低コストでラクラク、ペーパーレス!業務効率向上を実現いたします。
<SATSAVEでできること>
1)電子帳簿保存法に対応したい!
・高機能は不要。まずは、電子文書の保管を簡単、安価に実現したい方におススメ!
・見たい書類が瞬時に見つかり、独自の管理項目も設定できるので、経理業務が効率化!
2)簡易EDIとして業務改革!
・取引先からも送受信が可能。サービス上で授受を行えば、授受と保管が同時に実現!
・受領した帳簿に返信することで、書類が紐づき、直観的に分かりやすい!
3)安心・安全も確保したい!
・電子ファイルをメール添付せず、サービス上に保管。PPAP対策としても活用!
・ワークフロー機能を使えば、複数人でチェックも可能。
・書類ごとに閲覧制限を設定し、セキュリティ強化、内部統制もばっちり!
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- SATSAVE(電子帳簿保存サービス)リーフレット.pdf
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