資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2022/06/06
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【登録できる従業員数なんと“無制限”】圧倒的なコストパフォーマンス!
登録人数無制限。
だから、テレワークや働き方改革などの「フレキシブルな労務体系」に強い!
“Dr.オフィスLookJOB2”は、社員の勤怠に関わるあらゆるものを「見える化」し、打刻処理・勤怠締め処理を簡易にすることで、全社の労務管理品質を向上させつつ、労務コスト削減に貢献します。
現場で働く従業員だけでなく、勤怠を管理する労務人事部門に「働き方革命」をもたらします。
【 IT導入補助金対応プランあり 】
IT導入補助金を上手に活用してDr.オフィスLookJOB2をお得にご導入頂けます!
従業員(アルバイト・パートを含む)が多いほどお得!
圧倒的なコストパフォーマンスを誇る“Dr.オフィスLookJOB2”は、従業員数単位の課金ではなく、「登録人数無制限の定額制」という料金体系です。
利用しなくなったアカウントを削除せず永久的に保持し続けられるのは、Dr.オフィスLookJOB2だけのアドバンテージ。従業員全員が利用したときの金額を他社製品と比較してみて下さい
有給申請についてもクラウド上で完結し打刻漏れや申請漏れの通知機能も標準装備し、打刻をする側だけでなく勤怠を管理する側にとっても、従来のタイムカード等より楽ちんです。
データ保持も無制限。
古いデータの整理など、煩わしかった作業が一切不要に!
Dr.オフィスLookJOB2は従業員数単位の課金ではなく、登録人数無制限の定額制という料金体系。
そのため利用しなくなったアカウントも削除をする必要がなく、永久的に保持し続けることができます。
これはDr.オフィスLookJOB2だけのアドバンテージ。
短期雇用や単発のアルバイト・パートの就業データも保持し続けますので、雇用人数が短期間に増えてもデータ管理に悩まされることがありません。
従業員全員が利用したときの金額を他社製品と比較してみて下さい。
スマホのGPSで、場所を問わずいつでもどこでも出退勤を申請・承認。
テレワークなどの在宅勤務はもちろん、直行・直帰などの外出先からの打刻もその場で簡単に行なえるので、更に使いやすい!
上司上長の方の承認作業も同様。場所を選ばず時間も取らずにスマホやPCで簡単に申請の承認が行なえます。
スマホ対応のメリット
・GPSデータを参照することで「不正な直行直帰を防ぐことができる」。
・スマホだけで打刻が完結するので「共用の打刻端末が不要」。
・今の時代に合った「非接触ニーズ」に応える。
・打刻用ICカードの代わりにスマホを利用可能。
【料金プラン】
・Dr.オフィスLookJOB2(人数無制限)プラン
9,800円(税込10,780円)/月
・Dr.オフィスLookJOB2 essential(ご利用人数39人まで)プラン
3,800円(税込4,180円)/月
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Dr.オフィスLookJOB2は知名度が低い勤怠管理システムですが、
だからこそ、どこにも負けない丁寧なモノづくりと、一層のサービス努力を重ねています。
ぜひ“スペックに現れない使い心地のよさ”をご体感ください!
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【カスタマイズ可能】
従業員規模や勤務体系など、ご要望にあわせたカスタマイズをいたします。
今まで勤怠管理システムを導入する際、『システムが勤務体制に適合できないため、社規則の方をシステムにあわせる」といった不便な運用をされいませんか?
Dr.オフィスLookJOB2なら、お客様のご要望にあわせた柔軟なカスタマイズも承っております。
他社で断られた貴社独自の労務体系にも柔軟にカスタマイズ可能ですので、気軽にご相談ください!
【安心の無料サポート】
お電話でもリモートでも、お困りごとを直ぐに解決する当社のサポートは“特に手厚い”との好評を得ております。
他社サービスでは「導入後の使い方」「設定方法」「操作方法」などは、お客様ご自身でマニュアル等を調べて対応する必要がございますが、Dr.オフィスLookJOB2ならお電話だけでOK。
専任のサポート担当がお客様のお困りごとをすぐにサポートいたします。
また、サポート対応は訪問作業を除いてすべて“無料”なので、安心してご利用いただけます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2017/06/02
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ビジネスホンの費用が高くて導入できない・・でも、内線電話や拠点間の無料通話は使いたい・・
そんなお客様に手軽にビジネスホンの機能を使っていただくため、手軽に素早くクラウド型PBXを提供します。
さらに通常のビジネスホンでは出来ないスマホの内線化やPC電話も利用可能なので、ビジネスホン以上の運用を実現します。14,000社以上の導入実績をもつPBXの技術をクラウドで実現。少人数から利用でき、業界トップクラスの低価格でのご利用が可能なりました。詳しくは資料をご覧ください。
>>資料の詳細を見る
- クラウドPBX・クラウドビジネスフォン「MOT/TEL」(モッテル)ご案内資料
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資料更新日:2016/09/12
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「会議コストを下げたい。」「テレビ会議を導入したい。」「テレビ会議をリプレイスしたい。」「会議をペーパーレス化したい。」「モバイル端末をもっと活用したい。」「現場トラブルに迅速に対応したい。」「距離を超えて営業支援したい。」
WEB会議導入の動機はさまざま。
テレビ会議やペーパーレス会議導入にかかる高額な専用機器や初期費用なく、月々の運用費だけで、お手持ちのPCやタブレット、スマートフォンでどこからでも気軽に遠隔会議を始めませんか?
インターネットで多拠点から会議参加
■インターネットで多拠点から会議参加
どこからでもテレビ会議やペーパーレス会議。リアルタイムで映像音声&資料共有できる安心セキュリティのクラウドサービス。
■TeleOffice独自の高い資料共有技術
詳細までクリアに拡大縮小し、資料への書き込みがすばやく同期。元資料も書き込んだ資料も自動保存で安心。
■機能充実スマートデバイス対応
PCなしでもタブレット・スマートフォンで会議可能!PC同様の資料操作機能はもちろんクイックアップロード機能は必見!
◎多拠点から会議参加可能!
TeleOfficeはインターネットに繋がれば「どこにいても」「リアルタイムに」複数でコミュニケーションが可能です。
映像や音声はもちろん、資料やホワイトボード、画像に書き込みながらインタラクティブに情報を共有。
大会議室は大型モニターやBIG PADへ表示して、PCがなくてもiOS(iPad・iPhone)やAndroid、Windowsタブレットなどお手持ちのモバイルで、拠点や営業先、現場や自宅から、さまざまな場所からリアルタイムに関係者と状況を共有し、問題を解決することで、ビジネスがよりスピードアップします。多拠点から同時接続!
◎操作簡単!テレビ会議もペーパーレス会議もワンタッチで切替
シンプルで使いやすく。操作性や利便性を第一に考えたインターフェイスは、1~2回のクリックで目的の操作が出来るので、誰でもすぐに使いこなせるようになります。
マウス操作はもちろん、マルチタッチ対応でタッチパネル操作もとてもスムーズ。
PCならワンタッチ操作、タブレット・スマートフォンならスライド操作で、映像のみの表示や資料のみの表示へ切り替えられるので、テレビ会議・ペーパーレス会議などTPOにあわせてご利用ください。
◎専用機器不要のクラウドサービス
クラウドサービスの利点はローコスト。 Windows、iOS、Android 対応で、既存のIT 機器( PC・タブレット・スマートフォン) があれば、専用機器や初期費用なく、月額または年額使用料で運用いただけます。
ご契約後約2 週間でサービスイン。ご使用になるIT 機器へ、アプリケーションをインストールするだけなので、ビジネスにおける効果をスピーディに実感いただけます。お客様・ユーザの皆様の声をもとに、都度行われるバージョンアップも費用がかからないので、常に最新版をご利用頂けます。
◎安心セキュリティ
回線、端末、サーバーで守られる高いセキュリティ。
モバイル端末の紛失・盗難や、フィッシングによるID・パスワードの漏えいにも対応できるように、一般的なID・パスワード設定に加えて、端末単位への認証を与えることで、セキュリティをさらに強化。IDにひもづいて端末を登録することにより、管理者は、紛失した端末のアクセス権を削除したり、許可されていない端末からのアクセスを認めない設定ができます。
通信は、もちろん業界標準のSSL・AESで暗号化されています。
また、開催する会議や会議資料は参加者のIDに紐づいているので、会議参加者以外へ、会議の情報漏れの心配はありません。
◎社外パートナーはメールでゲスト招待
社外パートナーとのプロジェクト会議や顧客の遠隔サポートなど、単発の参加者を、IDがなくてもメールアドレスで開催会議へ招待(ゲスト参加)が可能です。
会議主催者以外の接続数内でゲストを招待できるので、打ち合わせや商談もオンラインでスピーディに。ゲストは、招待を行った会議主催者の承認なく会議への参加は出来ないので、セキュリティもご安心いただけます。
※ルーム制でご利用頂けます。
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- 使い方マニュアル (PC 版 )
- 使い方マニュアル (iOS 版 )
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資料更新日:2021/11/08
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これからのコールセンタープラットフォーム
クラウド型CTI『CT-e1/SaaS』
■CT-e1/SaaSサービスの特徴
設計・開発・運用、すべて自社対応のワンストップ体制が生み出す
圧倒的な柔軟性、拡張性とコストパフォーマンス
・充実のCTI基本機能
業種、利用規模問わずコールセンターで求められる、あらゆるCTI機能を標準装備。
コールセンターの新設、既存システムのリプレイス問わず、多くのユーザーにご満足いただいております。運用開始後も、必要な時に、必要な機能を随時追加いただけます。
・幅広い利用スタイルと安心の構成
「2LEG方式」によりIP電話機だけではなく、既設のPBXやモバイルでの利用が可能。
オフィスだけではなく、テレワークやBCPにも対応した幅広い利用スタイルを提供いたします。
DRやセキュリティ対策に配慮したシステム構成により安心してご利用いただけます。
・柔軟な外部連携とカスタマイズ
ユーザーそれぞれの「理想のコミュニケーション」があることを前提に開発された『CT-e1/SaaS』。「クラウドCTI=個別カスタマイズ不可」の常識から脱却して、ユーザーによりそう“自由なカスタマイズ“を実現しました。
・圧倒的なコストパフォーマンス
システム利用の基本料金以外にも、オプション費や開発費、作業費など意外とかかる”見えづらいコスト”。そんなコールセンターシステムの導入と運用、発展のために必要な”見えづらいコスト”の不安をへらし、シンプルでわかりやすい料金プランで幅広くユーザーの要望に対応いたします。
・先進的なDXを導く高い拡張性
発展著しいコールセンターのDXソリューション。それは、コールセンターにとって最もリッチで、価値ある情報の「会話」そのものを活用するソリューション群です。
今後、DXソリューションを柔軟に取り込めるか否かが、将来的なコールセンタープラットフォームとしての拡張性に直結します。『CT-e1/SaaS』はCCP(Converged Communications Platform )として多様なDXソリューションとの連携を実現します。
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資料更新日:2021/09/27
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Wa-算タイムレコーダー
いつでも、どこでも、簡単に就業管理
選ぶためのポイント❶
自社事業所の環境にマッチした打刻端末をチョイスできるか?
→AndroidスマートフォンやiPhoneに専用アプリをインストールするだけ。
簡単な操作で、スマホを打刻端末としても使用できます。
出勤・退勤時刻の打刻が、いつでも、誰でも、どこからでも可能になります。
店舗や現場事務所、出向先での業務など、
インターネット接続環境が確保しにくい事業所でも導入できます。
このほか、FeliCaカードや、FeliCa対応携帯電話、そしてデスクトップPCも、選択可能です。
→iPadとAndroidタブレットを「タイムレコーダー」として活用できる、専用のアプリもご用意。
実機と同様の画面がタブレットに表示されますから、
紙のタイムカードを差し込む動作と同じ感覚で打刻ができます。
コンピュータやITに苦手意識を抱いている方も、迷うことなく直感的に打刻が可能です。
選ぶためのポイント❷
多様な勤務体系に即した機能が備わっているか?
→勤務ルールを、「固定時間勤務」「フレックス」「シフト」で設定できるため、
さまざまな勤務体系が混在している事業所でも利用できます。
選ぶためのポイント❸
管理者の仕事は軽減できるのか?
→管理者用のPCから、全スタッフの出勤・退勤状況、GPSの位置情報、過去の勤務実績や残業時間など、
全ての情報をリアルタイムで把握でき、効率的な管理が行えます。
日々の出勤・退勤時刻のデータは、CSV形式のファイルとして出力でき、既存の人事・給与システムとの連携も容易に行えます。
紙のタイムカードの回収・管理や、勤務時間・残業時間の手計算、給与ソフトへの手入力など、
これまでの煩雑な事務作業は不要になります。
また、1か月の集計として、勤務表の画面出力と印刷が可能です。
選ぶためのポイント❹
導入コスト・月額コストは妥当な水準か…?
→クラウド型サービスだから、ソフトウェアの購入やサーバの構築は不要
事業所ごとの就業規定などに合わせた設定を行ったのち、すぐにご利用いただけます。
月額利用料金は、1ユーザーあたり300円(税抜)。低廉な料金で、質の高いサービスを安定して提供します。
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資料更新日:2021/09/16
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名刺バンク
✓名刺バンクは、スマートフォン・タブレット・携帯電話など多様なデバイスに対応したクラウド型の✓名刺管理アプリケーションです
✓名刺情報をデータ化し、効率的な名刺整理・名刺管理を実現します
✓ネットワークを介し、いつでもどこでも検索・参照・登録・更新が可能となります
✓名刺情報を企業内で共有することにより営業活動の効率化を図れます
●名刺バンクの特徴
・名刺枚数による従量制課金
名刺管理や顧客情報共有において、利用人数がネックになっていませんか? 名刺バンクは、ユーザ数課金ではなく、名刺枚数によって課金となります。 利用人数に縛られない価格設定のため、部内や事業部内、あるいは社内全体で利用し、情報共有することが可能です。
・国内最高クラスのアイネットクラウドデータセンターにて運用し、セキュアな名刺管理を実現
重要な名刺情報をお預かりするため、セキュリティ対策は万全です。 また、端末には情報が残らない仕組みのため、個人情報漏洩のリスクは最小限に留めることができます。
・特別なスキャナは不要、スマートフォン・タブレットなどのカメラ機能で取込可能
オフィスにある複合機や一般的なスキャナ、デジタルカメラ、スマートフォン、タブレットで名刺を撮影し、すぐにデータ化することが可能です。
もちろんスマートフォン以外にも、様々なデバイスのユーザービリティに考慮した、名刺管理アプリケーションです。
・スマートフォン・タブレット・携帯電話など、多様なスマートデバイス対応のアプリケーション
Android、iPhoneのネイティブアプリとして提供しています。
社内や外出先から、いつでもアクセスすることが可能です。
・登録した名刺情報は、様々なデータ形式で出力が可能
CSV、vCard形式で出力が可能です。顧客リストを作成し、ナーチャリング等マーケティングのプロセスにつなげることが可能です。
●名刺バンクの導入メリット
・いつでもどこでも名刺情報を確認可能
クラウド上で名刺管理・名刺データの共有が行えるので、外出時にもすぐに情報を確認することができます。
・特別なスキャナは不要
スマホ、タブレット、携帯電話などのカメラ機能があれば名刺情報を取り込むことができます。
外出先でも名刺管理が可能です。
・個人情報漏洩リスクの軽減
名刺を個人で管理している場合、その個人が名刺を紛失する可能性があり、企業は個人情報漏洩のリスクを背負っていると言えます。
名刺バンクを活用することにより、大切な名刺情報は安心・安全なデータセンターに保管されるため、そのリスクは軽減されます。
・簡単な操作性のため、どなたでも使いこなすことが可能
操作は非常に簡単でわかりやすいため、利用方法がすぐ理解していただけます。
・名刺情報がデジタル化されることによる管理の効率化
必要な名刺情報を簡単に検索することができます。
電話・メール・URL・地図とも連携しています。
人脈情報の共有も簡単に実現できます。
タグ登録・検索機能により、ハウスリストの管理が容易となります。
・過去の商談履歴が一目瞭然
名刺情報の引継ぎなどが簡単にできます。
名寄せ機能を利用することより、名刺交換の履歴がすぐにわかります。
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資料更新日:2021/09/14
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About
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce (旧:PhoneAppli for Salesforce)とは?
名刺管理、着信時の情報表示から、社内の「詳しい人」や居場所まで探せるクラウド電話帳。
全社で連絡先を共有しても、端末に情報を残さないからセキュリティも万全です。
PCでもスマホでも、1ユーザあたり月額300円でご利用いただけます。
・名刺管理はSalesCloud連携で楽々!
連絡先の登録は、スマホやスキャナで名刺を撮影して取り込むだけ。
取引先/取引先責任者、リードへ素早く自動連携され、社内で共有できます。
※SalesCloudの契約が無くても利用できますが、その場合は取引先/取引先責任者への連携となり、リード連携は利用できません。
・着信時に連絡先を表示できる
Web電話帳
スマホに連絡先が入っていなくても着信表示OK!
着信時に、Salesforce上の取引先責任者やリード、同僚の連絡を素早く検索、発信元の連絡先を自動表示します。
・名刺交換履歴やPardot連携でデータ活用
社内の誰がいつ名刺交換をしたのか、名刺交換履歴で見られます。
また、Salesforceのキャンペーンと連携して、Pardotからメールを自動配信することで、スムーズなリードナーチャリングも実現できます。
・ランドスケイプ社のLBCでキレイな取引先
ランドスケイプ社が提供する企業データベースLBCと連携し、820万拠点もの膨大な本社・営業所・店舗データをフル活用。活動管理に必須のキレイな取引先データを活用できます。
・社内の同僚からの電話も着信表示
セールスフォースのユーザ情報等を利用して、同僚からの連絡もスマホで着信表示。もちろん、同僚へのスマホ発信も可能です。
・KnowWho検索で詳しい人を検索
商談や取引先、名刺交換履歴や活動履歴、さらにAppExchangeアプリのカスタムデータなど、Salesforce内のあらゆるデータをスコアリングして、任意のキーワードに詳しい人を簡単に検索できます。
モバイルなら、そのままコミュニケーションをはじめられます。
・リアル出社している人がわかります
Salesforceのログイン情報を活用して、誰がオフィスに出社しているのか、どのオフィスに出社しているのか、勤務中だがオフィス以外(在宅など)なのかがひと目で分かります。
・テレワークが当たり前"の時代は活動の可視化が重要
テレワーク主体で活動が直接見えない時期こそ、デジタルでの可視化が有効です。Salesforceには、活動を手動で入力する仕組みがいくつかありますが、電話の発着信やLINE WORKSでのトーク履歴を手動で登録するのは大変です。PhoneAppli for Salesforceなら、自動で登録、レポートやダッシュボードで活動の総量や偏りがひと目でわかります。
・LINEのトーク履歴も活動に自動記録
LINEを使ったお客様とのコミュニケーションが増えています。とりわけ自動車や不動産、保険・証券といった高額商材を扱うビジネスで活用が拡大しています。確かに便利なのですが、一方で、LINEのトークだけだと、活動が見えなくて困ることはありませんか?LINEとつながるLINE WORKS、さらにPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceを組合せることで、LINEのトークが自動でSalesforceの活動に連携します。
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの機能
・名刺読み取り機能
OCR(標準機能)
オペレータ入力(オプション機能)
・名刺管理機能
共有機能
フォルダ機能
・名刺読み取り方法
スマートフォン
スキャナ
・Salesforce連携機能
連携モード
リード連携
取引先・取引先責任者
キャンペーン連携
・ユーザ管理機能
社内連絡先
組織図
・スマホ連絡先機能
iPhone
Android
・各種連携機能
LINE WORKS連携
TeamSpirit連携
UPWARD連携
Miscrosft 365連携
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資料更新日:2021/08/17
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あらゆるビジネスに最適なプロジェクト管理ソフトウェア
クラウドベースのプロジェクト管理ソフトウェアであるZoho Projects は、場所に関係なく、プロジェクトの計画、業務の効率的な追跡、チームとのコラボレーションに役立ちます。
安全に過ごす、家で過ごす、生産性を維持
プロジェクトの計画、タスクの綿密な追跡、チームとの効率的なコラボレーション、そしてプロジェクトの達成をオフィスにいるときと同じように実現できます。
オフィスから離れたあなたのオフィス
途切れることのないコミュニケーションにより、効率的なコラボレーションが実現します。効率的なコラボレーションは、すばらしい作品を作成するための基盤です。Zoho Projectsを使用すると、チームは自宅の快適さからプロジェクトを完了し、製品を正常に起動できます。
いつでも業務を期限内に
プロジェクトアクティビティーの計画、作業の割り当て、リソースの管理、チームとのコラボレーションがこれまで以上に効率化されます。
様々な機能
●タスク管理
・ 作業分解図
マイルストーン、タスクリスト、タスク、サブタスクなど、プロジェクトをより単純な作業項目に分解して、作業を効率的に整理できます。
・課題管理
プロジェクトの課題やバグをリストアップして、チームに割り当て、綿密に追跡することで迅速な修正を行えます。
・ユニバーサルアド
作業項目を大急ぎで追加したいときは、[ユニバーサルアド]タブを使用して、ユーザーやタスク、課題、イベント、ドキュメントをかんたんに追加できます。
・各種タスクビュー
クラシックビューには、重要なタスク情報を網羅した詳細なタスクリストが表示されます。一方、プレーンビューには、シンプルなタスクリストが、カンバンボードには、タスクがカード形式で、ステータスごとに列分けされて表示されます。
・ガントチャート
ガントチャートを使用すれば、プロジェクトを計画し、進捗状況を追跡し、依存関係を視覚化し、必要に応じてタスクを再スケジュールして、プロジェクトを予定どおりに完了できます。
・依存関係
完了すべき順序に従って、関連するタスク間の依存関係を設定できます。
・繰り返し
タスクによっては、毎日または毎週の繰り返しが必要です。繰り返しタスクを設定すれば、毎回再スケジュールする手間を省けます。
・リマインダー
タスクリマインダーを設定すれば、忙しいスケジュールに追われる中でも、重要な件を見逃すことはありません。
・重要タスク
遅れが生じるとプロジェクト全体にその影響が及ぶクリティカルパスを特定して、プロジェクトを予定どおり遂行できます。
・プロジェクトベースライン
定期的に作成することで、進捗状況と計画目標を比較でき、当初のスケジュールからの逸脱を防げます。
・Sprints
アジャイルプロジェクト管理ツールであるZoho Sprintsと連携させることで、ハイブリッドなプロジェクトもかんたんに処理できます。プロジェクトやタスクの同期、時間やユーザーの記録、スプリントボードの作成と表示、詳細なスプリントレポートの取得など、そのすべてがZoho Projectsで行えます。
・ポートフォリオのダッシュボード
ポータル内のプロジェクトやタスク、課題の全体像を把握できます。各プロジェクトの進捗状況を確認して、プロジェクトのステータスや責任の所在、顧客、予算の状況に関する詳細なレポートを取得できます。
・ロールアップ
プロジェクトのあらゆるタスクとサブタスクに基づく、予定作業時間と実績作業時間の総数、タスクの総完了率などの概要を確認できます。
●カスタマイズ
・レイアウト
プロジェクトの要件に合わせて、プロジェクトやタスク、課題に関するカスタムレイアウトを作成できます。レイアウトを保存すれば、新しいプロジェクトや作業項目に再利用できます。
・カスタム項目
適切な情報を入手できるよう、レイアウトにカスタム項目を追加できます。行、選択リスト、複数ユーザー、複数選択、日付、番号、メールアドレス、電話番号、URLなどの項目を追加できます。
・カスタムビュー
作業項目に合わせてカスタムビューを作成し、作業をより適切に優先順位付けできます。期限切れのタスクや優先度の高いタスクをワンクリックで表示し、効率的に作業計画を行えます。
・カスタムステータス
チームや作業の性質、業種に基づき、プロジェクトやタスク、課題に関するカスタムステータスを追加して、特定の作業項目の進捗状況を全員で把握しましょう。
・カスタム機能
独自のコードを作成することで、プロセスを自動化して、作業を簡易化できます。通知を自動化したり、Webhookを呼び出したり、ビジネスルールをトリガーしてほかの機能を実行したりできます。
・テンプレート
プロジェクトやタスクリスト、タスクのテンプレートを作成することで時間を節約できます。同じ作業項目に沿った、同様のプロジェクトにテンプレートを使用すれば、作業の迅速化が図れます。
・カスタムドメイン
Zoho Projectsポータルに貴社のドメインをマッピングすれば、ドメイン名からポータルにアクセスできます。
・タグ
プロジェクトの数が何百にも上ると、名称や番号からタスクを検索するのが難しい場合があります。Projectsなら、作業項目やフォーラム投稿、ステータスにタグを追加すれば、検索もかんたんです。
●自動化
・ブループリント
タスクプロセスの自動化や日常業務の簡易化を目的とした、ワークフローを設計できます。適切な担当者を指名してタスクステータスを変更したり、タスク項目を自動更新したり、ステータスの変更をチームに通知したりできます。
・SLA
エスカレーション手順を設定することで、課題を迅速に修正できます。課題のエスカレーション基準を設定し、必要な担当者に通知できます。
・ビジネスルール
課題の重大度の変更やユーザーへの割り当てなど、特定のアクションを実行する一連のルールを作成し、これをトリガーするタイミングを定義できます。
・Webhook
独自のHTTP URLを設定して、これを特定のビジネスルールに関連付けることで、Zoho Projectsからサードパーティアプリケーションへの通知を自動化できます。
・通知
課題やタスクのステータス変更時に、担当者や顧客、特定のユーザーに通知を自動送信できます。
●時間管理
・ タイマー
タスクタイマーを作業開始時に有効にし、作業完了時に終了すると、作業時間が新規のタイムシートエントリーとして自動記録されます。
・タイムシート
手動または自動タイマーで、タスクや課題に費やされた時間を記録し追跡できます。管理者は、従業員のタイムシートエントリーを承認または拒否したり、エントリーを基に、給与支払や顧客への請求を行ったりできます。
・請求書作成
Zoho BooksやZoho Invoiceと連携させることで、時間記録に基づく請求やプロジェクトコストの記録が可能となります。連携機能により、見積書の作成や顧客への送信がこれまで以上にかんたんに行えます。
・予算編成
プロジェクト予算の計画と管理を通じて、コスト管理を改善し、予算超過を削減できます。詳細な予算ステータスレポートにより、予定コストと実績コストをリアルタイムで確認できます。
・カレンダー
プロジェクト活動をすべて一元的に表示でき、会議やイベントのスケジューリングもかんたんです。一週間の予定を把握して、スムーズにこなすことができます。
●アプリと端末
・Web
お使いのブラウザーから作業の中断なく、プロジェクトをスムーズに処理できます。必要なのはインターネット接続だけです。
・モバイル
iOSアプリやAndroidアプリを使用して、外出先でもかんたんに作業を行えます。いつでもどこでもプロジェクトを管理できます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2016/09/15
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rakumoボードは、シンプルで心地よい閲覧画面を備えた、社内の情報伝達・コミュニケーションを促進・活性化するGoogle Apps™ 向けの、情報ダッシュボードアプリです。
<主な機能>
rakumoボードは、rakumoの基本思想である「使いやすさ=利活用促進」を踏襲。
組織の情報共有に必要な機能を備えつつ、わかりやすいインターフェースを実現しました。
rakumoカレンダーとの連携も可能です。
-基本機能
コメント機能 / Good Job機能
リッチテキスト対応
速報機能
公開日時設定 / 期間設定
-便利な機能
マイボード
Google ドライブのファイル添付
ボードのアクセス権限
<rakumoボードの特徴>
●特徴1 社内の情報伝達・コミュニケーションを活性化
一般的な掲示機能に加え、コメントやGood Job!、速報機能など、社内コミュニケーションを活性化するための仕組みを提供します。
手触りの良い操作感と、使う人を迷わせない画面デザインの実現により、お知らせや発表、アイデア募集といった掲示に対する積極的な意見交換・情報共有が可能。社内のコミュニケーションが活性化します。
投稿画面ではリッチテキスト編集の他に、コメント/Good Job!受付可否や、速報投稿設定、公開開始/終了の日時の設定が可能です。
投稿画面で「速報を投稿する」にチェックを入れると、ボードの最上部に速報画面が現れます。交通トラブルや万が一の災害などの緊急時に全社に素早く情報を伝えることが可能です。
●特徴2 rakumoカレンダーとの連携を実現
rakumoカレンダー(別製品)の予定登録画面から、rakumoボードのメモボードに投稿が可能です。社内行事イベントなど、社員の予定に登録すると同時に、掲示板からもアナウンスすることで、情報伝達漏れを防ぎます。
●特徴3 管理・運用も簡単
設定(部署別、カテゴリー別)や権限に応じた投稿・閲覧制限、ポスト時の掲載期間設定も簡単に行えますので、複雑な管理や更新作業はありません。
投稿画面にて、公開(掲載開始)日時、および公開終了日時を最少15分単位で設定することができます。
●特徴4 ドメイン内の利用で情報漏洩の危険性なし
世界中からアクセスできるGoogle+では、社内情報をやり取りするSNSとしては常にセキュリティ上の不安が残ります。自社ドメイン内のみで利用するrakumoボードが、Google+の代わりに社内SNSとして活用できます。
<その他の便利な機能>
●マイボード
下書きとしてのメモや、自分の投稿したポスト一覧を(コメントを含めて)確認できるパーソナルボードです。更に「新着ポスト」と「更新ポスト」も選択でき、新しい投稿が一目でわかります。コメントの多い話題のポストに参加することができます。
●Google Drive ファイル添付
ボードへのポスト投稿時、添付ファイルとしてGoogle ドライブのファイルを簡単に選択できます。 用途例には、Googleフォームを利用したグループ内資料共有や社内アンケートなどがあります。
●ボードのアクセス権限
ボード単位で、ユーザー&グループごとにフルアクセス、閲覧のみ(書込不可)などの細かい権限設定が可能です。 用途例には、取締役会専用ボード、プロジェクト専用ボード などがあります。
☆「rakumo(ラクモ)」はクラウド環境で動作するオフィスツール製品群の総称です。
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