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資料概要 |
資料更新日:2016/10/18
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InCircle(インサークル)は、証拠復旧調査から生まれたセキュアな法人向けチャット・企業用メッセンジャーです。LINEのような簡単な操作性で、仕事の効率化、社内の意思決定力Up、無駄な会議や日報をなくし、社員の本音を引き出す社内コミュニケーションアプリです。
LINEのように、誰にでも 簡単に使いこなすことができ、多額の費用を投じて新たなツールを導入したり、使い方を必死でマスターしたりする必要もありません。
<基本機能>
●トークル一ム
プロジェクト単位、部課単位など、目的別にトークルームを作成できます。 途中からトークに参加しても過去の履歴をすべて閲覧することができます。
●ファイル添付
画像や文書ファイルなどを添付できます。
●メッセージ
相手がオフラインでも、メッセージを送信できます。キーワードを入力すれば、探したいメッセージをすぐに検索できます。
●ステータス表示
自分のステータスを表示することができます。
●メンバー編集
トークルームのメンバーは自由に追加、削除できます。他部門との連携や決裁者の途中追加など、フレキシブルにメンバーを変更できます。
●既読表示
相手が読んだかどうかが表示されます。
●一斉同報
Windowsアプリ・ブラウザより最大1万名に一斉同報ができます。
●iPad最適化
iPadでも最適化されたアプリで利用できます。
<セキュリティ>
法廷提出用データ復旧の技術力から生まれたセキュアな法人向けチャット。
1999年より警察など官公庁の依頼で証拠データの復旧調査を行ってきたAOSリーガルテック株式会社の経験の中で、LINEなどのやりとりのデータを取り出す出す業務が年々増えています。企業においてのコミュケーションツールとしても使わざるおえないくらいにLINEが普及する中で、それにかわる簡単で、操作を覚える必要もないシンプルな情報共有ツールの必要を感じ、AOSのリーガルテクノロジーを生かし、セキュリティの強固な法人向けのチャットツールInCircleが誕生しました。
●ユーザの管理
InCircleは事前に登録されたメンバーのみ利用が可能です。つまり、ユーザはきちんと管理下におかれており、社内のコミュニケーションツールとして用いる場合、社外の人へ機密情報を誤送信することはありえません。
●会話データのログの管理
InCircleでは、監査ユーザがcsvファイルですべてのログを出力することが可能です。消去も可能です。
それに対して、LINEは個人でログを管理することになります。消去したくとも、相手にも残っているログを消去することは不可能です。
☆業務用に開発されたInCircleの強みは、高いセキュリティを確保しながら、チャットツールのもつ利点を100%享受できることです。メンバーならば、どこにいても迅速に連絡を取りあうことができ、画像やファイルなどの資料も素早く共有できます。社内のコミュニケーションツールに最適です。
<料金>
●SaaS版
クラウド環境で導入しやすい料金と
フレキシブルな契約期間に対応。
30ユーザーまで月額4,500円
※1ユーザー追加毎に150円/月
ディスク容量:1ユーザーあたり1GB
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資料更新日:2016/10/18
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「Oneteam」は、ビジネスコミュニケーションプラットフォームです。「各トピックに紐づくリアルタイムチャット」「各種クラウドサービスの連携と横断検索機能」により、企業内コミュニケーションの一元化を実現し、コミュニケーションを効率化することで生産性の向上に寄与します。
☆2,500社を超える企業様・団体で利用されています
Oneteamは、場所や時差を超えて、チームの協働を支援するコミュニケーションツールです。特徴は、以下の3つです。
1. 課題(トピック)に紐付いたリアルタイムメッセージ
メールを作成するのと同じ感覚でトピックを作成し、課題に沿ったリアルタイムメッセージ機能により、主題が乱れずに会話を進めることができます。
マルチタスクを同時に進めている場合でも、トピックごとに会話の履歴が整理されているため、過去のやり取りを簡単に把握できます。
・メールと同じ感覚でトピックを作成
・トピックごとにチャット形式で議論
2. グループ作成機能
グループを作成し、関係者を招待することができます。
グループは、全体公開、非公開の設定が可能なので、機密性の高い情報もグループ内で連携することが可能です。
メーリングリストの煩雑な管理はもう必要ありません。
・グループごとにトピックが投稿できるので整理が簡単
3. マルチデバイス対応
iPhoneスマートフォン向けに、「Oneteam」専用アプリを提供。
プッシュ通知でリアルタイムに相手に届けることができます。
PCを持たない現場業務での活用や、移動時間の活用、在宅勤務者のコミュニケーションなど、様々なシーンで活用できます。
<他ツールとの違い>
●メールとの違い
メールは現在でもビジネスコミュニケーションの大半を占めていますが、リアルタイム性のなさ、やり取りの履歴が追いづらさなど、最適なコミュニケーションツールとは言えなくなりました。
・トピックごとのチャットでリアルタイムに返信が来るので、議論が進みます。
・@(アットマーク)+名前で検索し、ワンクリックで宛先を簡単に選択できます。関係者のグループを作れば、グループ宛に送付できるので、宛先漏れはありません。
・挨拶や署名のいらないメッセージでのやり取りで、トピックの中でどのようなやり取りがされているのか、履歴を簡単に確認することができます。
・ワンクリックでグループにメンバーの追加・削除ができるので、IT部門に依頼してメーリングリストを更新する必要はありません。
・送信したトピック・メッセージの編集・削除ができるので、誤送信の心配がありません。また、トピック・メッセージの削除は、投稿した本人だけができるので、他人に情報が削除されることはありません。
●ビジネスチャットツールとの違い
ビジネスチャットツールは、エンジニアのような常時席に座って作業をする職種には適していますが、席を外すことの多いビジネス職種には、最適なビジネスコミュニケーションではありません。
・Topicごとに会話が進むため、議論の主題が乱れずに積み上げることができます。
・Topicごとに会話が整理されているので、履歴を簡単に確認することができます。
・Topicごとに既読機能がついているため、誰が読んでいるかわかります。
・グループ内でTopicごとに内容を整理できるため、最低限のグループ数で運用が可能です。
・Topicで議事録やプロジェクト管理ができるので、一つのツールに集約でき、管理工数・コストを削減できます。
●社内SNSとの違い
社内SNSはウォールに投稿し、関係者への情報共有やコミュニケーション活性のためのツールなので、情報が流れてしまい、ビジネスシーンでの利用には不十分です。
・メールのように更新順で表示されるため、タイムリーに更新内容を確認できます。またフォロー機能により、自分にとって大事な情報をマーキングできます。
・トピック情報に案件情報を記載し、更新できるので、常に最新の進捗がわかります。
●Skypeとの違い
Skypeは個人向けのソフトであり、相手がオフラインだとメッセージが送れない、複数のパソコンで使うとメッセージがバラバラになるなど、ビジネスシーンでの利用には不十分です。
・クラウド型のツールのため相手がオフラインでも送受信が可能です。
・Topicごとに進捗を確認・議論できるためタスクが流れません。
・横断での検索が可能です。
<料金>
■STARTER:無料
チームの規模: 9人まで
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット
■STANDARD:月 880 円 / 人
チームの規模: 10人以上
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット
■ENTERPRISE:月 1,780 円 / 人
チームの規模: 100人以上
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット、専任担当者の電話サポート、導入サポートとトレーニング、IP制限
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資料更新日:2016/10/17
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FCタイムレポートでは、社内で発生する時間工数や経費をプロジェクトに関連付けて管理する一種の管理会計です。
休暇の残管理を含む、勤怠管理や工数の予実管理や進捗率なども管理できる、プロジェクト管理も一緒に行えます。
プロジェクト別にプロジェクトマネージャー(オーナー)や実務責任者が、予算と実績の管理を行います。 社外へ請求可能なプロジェクトの他に、社内業務(研修や、総務経理等)プロジェクトの管理も合わせて可能です。
システムは弊社サーバーにあるため、お客様はサーバー資産を持つ必要がありません。システムを自社で維持することによる様々なメンテナンスやトラブルから解放される、クラウド(ASP・SaaS)型のシステムです。
<特長>
1.短期間で安易に導入が可能
WEBのクラウド(ASP/SaaS)タイプのため、自社でサーバー機器の導入や各スタッフのPC設定などのシステム投資が一切不要です。
2.請求ベースの売上計上タイプ、稼働ベースの売上計上タイプ両方の対応が可能
レポートには、請求ベースの売上を意識した損益管理帳票などと、稼働ベースの売上計上を意識した損益管理帳票をご用意しております。
3.勤怠管理やプロジェクト管理も一緒に可能
有休などの休暇もプロジェクト化することで、休暇残管理や残業管理を含む勤怠管理および、工数の予実管理や進捗率の管理もFCタイムレポート1つで同時に対応可能です。
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資料更新日:2016/10/06
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Evernote(エバーノート)は単なるメモ帳とは違います。思いついたアイデアから大事なプロジェクトまで必要な情報を一ヶ所にまとめながら、お使いのスマートフォン・パソコン・タブレット端末からアクセス可能にします。
「Evernote(エバーノート)」について
Evernote は、個人や組織でアイデアを様々な形式で記録し、発展させ、共有するためのサービスです。Evernote アプリケーションはパソコン、スマートフォン、タブレット端末、および Web ブラウザに対応しているため、保存した自分のアイデアに時間や場所を問わずアクセスでき、データは常に最新の状態に同期されます。当社は、すべてのアイデアは実現可能で価値があるという信念のもと、イノベーションと信頼に基づき、お客様から高い評価をいただけるようなサービスを絶え間なく提供してまいります。
当社は、本社を米国カリフォルニア州レッドウッドシティに構えます。2007 年の創業以来、全世界で 2 億人を超えるユーザを獲得している Evernote は、非構造化データを保管する世界最大級のサービスです。
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資料更新日:2016/09/27
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iQubeは10名まで無料で使えるクラウド型グループウェアです。社内ノウハウの蓄積に特化した15機能を実装。iQube上に社内ノウハウをストックしていくことによって、情報が属人化しない働きやすい組織作りを促進します。直感的に使えるユーザーインターフェースや社内情報ストックに関しての機能で高い評価を得ており、2011,2012年には日経コンピュータ主催のクラウドランキングで2年連続ベストサービス賞を受賞し、現在では9,000社以上の企業にご導入いただいております。
1,適切な情報共有とブラッシュアップが可能
組織内で情報を共有する際に各グループやユーザごとに開示先を制限したいという場合に、無料グループウェアでは対応できない場合があります。 iQubeではグループごとに文書を共有することができ、グループによって文書が閲覧可能なユーザーを設定できるので、適切な情報を必要な人にのみ共有することができます。文書上の情報を常に最新の物に書き換えていくことも可能です。例えば、経理部の共有すべき情報をiQube上に蓄積し、さらにユーザ同士でコメントをすることで情報のブラッシュアップが可能です。その他にも営業日報や社内報としても利用できます。
2.ノウハウを蓄積・共有する文化が社内に定着する
個人や組織のタスク管理やレポートなど利用する機能が多岐に渡るケースが多くあります。しかし情報が散在して管理しにくくなり、あまり使われなくなることも。 iQubeではスケジュールとレポートやToDoリストとの連携が可能です。そのためプロジェクトの進捗をスケジュール上で一括管理することができます。複数機能をスケジュール上で完結させることでグループウェアの利用を促進させることにもつながります。
3.いつでもどこでも最新情報を共有できる
会社内にある文書や情報を社外から参照できない、稟議書の決済スピードが遅いなど情報へのアクセシビリティが問題になることが多くあります。 iQubeではスマートフォン用画面を用意し、社外からの利用にも適しています。またレポートや社内Wiki上で顧客情報などを管理することでいつでもそうした情報へアクセスしやすくなり、例えば外回りの多い営業部内の効率を上げることもできます。
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資料更新日:2016/09/27
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エンコラボはいろいろ選べるクラウドサービスです。
・労務管理
・人事管理
・営業支援
・プロジェクト管理
・販売管理
・業務支援
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資料更新日:2016/09/20
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現場の情報共有と共同作業のスピードをあげる、チャットベースのビジネスコミュニケーションツール。
<情報共有を効率化する多種多様なコミュニケーション機能>
●ルーム機能
プロジェクトやテーマごとに専用の“ルーム”を作り、チャットをはじめ、リアルタイムに情報共有できます。
●コンタクト機能
無料音声・ビデオ通話やPC画面の共有など、1対1のコミュニケーションをよりスピーディにします。
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資料更新日:2016/09/17
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プロジェクト管理・グループウェア・ワークフローを統合したシステム。
タイムマネジメントを実現し、企業資産を最効率化できます。
現場志向のプロジェクト管理と本格的なワークフローをグループウェアに搭載し、多角的なBIにて、全社の「業務別コスト」「開発生産進捗」「要員稼働状況」など、組織運営の全情報を圧倒的な速さで「見える化」します。
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資料更新日:2016/09/15
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rakumoボードは、シンプルで心地よい閲覧画面を備えた、社内の情報伝達・コミュニケーションを促進・活性化するGoogle Apps™ 向けの、情報ダッシュボードアプリです。
<主な機能>
rakumoボードは、rakumoの基本思想である「使いやすさ=利活用促進」を踏襲。
組織の情報共有に必要な機能を備えつつ、わかりやすいインターフェースを実現しました。
rakumoカレンダーとの連携も可能です。
-基本機能
コメント機能 / Good Job機能
リッチテキスト対応
速報機能
公開日時設定 / 期間設定
-便利な機能
マイボード
Google ドライブのファイル添付
ボードのアクセス権限
<rakumoボードの特徴>
●特徴1 社内の情報伝達・コミュニケーションを活性化
一般的な掲示機能に加え、コメントやGood Job!、速報機能など、社内コミュニケーションを活性化するための仕組みを提供します。
手触りの良い操作感と、使う人を迷わせない画面デザインの実現により、お知らせや発表、アイデア募集といった掲示に対する積極的な意見交換・情報共有が可能。社内のコミュニケーションが活性化します。
投稿画面ではリッチテキスト編集の他に、コメント/Good Job!受付可否や、速報投稿設定、公開開始/終了の日時の設定が可能です。
投稿画面で「速報を投稿する」にチェックを入れると、ボードの最上部に速報画面が現れます。交通トラブルや万が一の災害などの緊急時に全社に素早く情報を伝えることが可能です。
●特徴2 rakumoカレンダーとの連携を実現
rakumoカレンダー(別製品)の予定登録画面から、rakumoボードのメモボードに投稿が可能です。社内行事イベントなど、社員の予定に登録すると同時に、掲示板からもアナウンスすることで、情報伝達漏れを防ぎます。
●特徴3 管理・運用も簡単
設定(部署別、カテゴリー別)や権限に応じた投稿・閲覧制限、ポスト時の掲載期間設定も簡単に行えますので、複雑な管理や更新作業はありません。
投稿画面にて、公開(掲載開始)日時、および公開終了日時を最少15分単位で設定することができます。
●特徴4 ドメイン内の利用で情報漏洩の危険性なし
世界中からアクセスできるGoogle+では、社内情報をやり取りするSNSとしては常にセキュリティ上の不安が残ります。自社ドメイン内のみで利用するrakumoボードが、Google+の代わりに社内SNSとして活用できます。
<その他の便利な機能>
●マイボード
下書きとしてのメモや、自分の投稿したポスト一覧を(コメントを含めて)確認できるパーソナルボードです。更に「新着ポスト」と「更新ポスト」も選択でき、新しい投稿が一目でわかります。コメントの多い話題のポストに参加することができます。
●Google Drive ファイル添付
ボードへのポスト投稿時、添付ファイルとしてGoogle ドライブのファイルを簡単に選択できます。 用途例には、Googleフォームを利用したグループ内資料共有や社内アンケートなどがあります。
●ボードのアクセス権限
ボード単位で、ユーザー&グループごとにフルアクセス、閲覧のみ(書込不可)などの細かい権限設定が可能です。 用途例には、取締役会専用ボード、プロジェクト専用ボード などがあります。
☆「rakumo(ラクモ)」はクラウド環境で動作するオフィスツール製品群の総称です。
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資料更新日:2016/09/07
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DocXProは、機密データを暗号化してセキュアに保管・取得・管理する機能を提供します。 権限のある利用者が社外の安全な場所にデータを保管することをはじめ、 特定のプロジェクトメンバーだけがデータを共有する、あるいは遠隔地にいる 利用者同士が集中管理されたデータを共有することなどが可能になります。
・セキュアストレージのご提案
DocXProは、保管されているすべてのファイルを暗号化します。管理者は、ファイル共有範囲の付与やファイルの保管・取得などの アクセスログを入手し追跡することもできます。加えて、このクラウドアプリケーションおよび保管された情報が常時利用できるようにするため、 DocXProのすべてのデータは、自動的にバックアップが行われます。
・多機能のご提供
DocXProの大企業様向けには、自然災害時の対策として自社のファイヤーウォールの外でも安全にデータを保管することや、 特定プロジェクトのメンバーが安全性を損なうことなく、いつでもどこからでも素早く簡単に共有データにアクセスができるように 設計されています。中小規模の企業様向けには、場所や時間に関係なく、権限のある利用者が重要なデータにアクセスできる機能を、 少人数の担当者でも容易に集中管理できるように設計されています。
・いつでも、どこからでも
DocXProは、権限のある利用者であれば、インターネット対応のPCからアクセスすることが可能です。移動が多い利用者や、 いつでも、どこからでも保管された情報にアクセスしたい利用者に、便利なセキュアストレージサービスです。
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資料更新日:2016/09/07
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就業管理システムのAttendanceProは、インターネットへの接続環境があれば、いつでも、どこからでも、全ての機能をご利用頂くことが可能です。
◎カードリーダーを利用して正確な時間の把握が可能
◎休暇申請や承認作業機能も備えたシステムで、休暇管理が容易
◎オプションの工数管理機能でプロジェクト管理が可能
・効率的なタイムマネジメントを実現
AttendanceProは、社員様の入力作業負荷を最低限に抑え、各人の就労時間を的確に把握できます。
・多様な勤務形態に柔軟に対応
AttendanceProは、フレックス勤務・シフト勤務・パート勤務などの多種多様な勤務形態に対応し、各社の就業規則にあわせた設定が可能です。
・有休・代休・振休の管理が容易
有給休暇については、社内規定にあわせて定義することにより付与日数を自動的に計算し一斉に付与することも個別に付与することもできます。
・プロジェクト工数管理機能(オプション)
AttendanceProで入力した詳細な作業時間の内訳を工数管理システムで設定した各プロジェクト(作業内容)に入力できます。入力された詳細はWeb上で作業時間の把握ができ、データをエクスポートすれば多角的な分析が容易になります。
・カードリーダーによるアクセスデータの連携
AttendanceProは、入退室時のカードリーダーから取得したデータを連携させることができます。
・多様なレポート作成
報告書と出力方法を柔軟に選ぶことができ、Excelデータとしての出力も可能です。
・バイリンガル対応
日本語・英語に対応しており、 ユーザーごとに言語を選択することができます。 もちろん、帳票類もバイリンガルで対応しています。
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資料更新日:2016/08/31
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TimeTracker FX(タイムトラッカーFX)は、プロジェクト・工程・業務の可視化や改善のためのツールです。
一般的な「管理者が管理のために使用するツール」にとどまらず、メンバー全員で使用することで業務の可視化などに効果を発揮し、改善活動を強力にサポートする「現場のためのツール」です。誰でも簡単に使用できるドラッグ&ドロップ中心の操作性、入力したスケジュールや工数データをグラフなどで可視化する機能、Microsoft ProjectやExcel帳票との連携など、現場で実際に利用するユーザーの使いやすさを追求しています。
最新版のTimeTracker FX 3.8では、Webブラウザから操作できる「Web Edition」の機能が強化され、工数入力に加えてガントチャートの表示がブラウザ上で可能になりました。TimeTracker FXがインストールされていない会議室の共有PCからでも使用可能
TimeTracker FX 3.8では、英語版のご利用も可能です。すべてのインターフェースが英語化されており、日本語版とまったく同様にご利用いただけます。日本語版と英語版のユーザーが共存して運用することも可能で、日本国内はもちろん、海外拠点においての導入も安心です。
・Webでプロジェクト情報を確認(Web Edition)
・URLを指定してプロジェクトを直接開く(Web Edition)
・プロジェクト部分編集時の指定ノードを記憶
・クラウド環境(AWS, Microsoft Azure)に対応
・Micrsoft SQL Server 2014に対応
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資料更新日:2016/08/31
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「Brabio!(ブラビオ)」はガントチャート作るならエクセルの10倍速い初心者専用のクラウドツール。5IDなら無料で使えます。中小規模のプロジェクト管理に安心の体系。もちろん100名を超える組織だって楽々対応です!今、誰が忙しいのかがわかる「担当状況ビュー」で、グループウェア的につかうことも。
◎かんたんチャート作成、進捗管理もバッチリ。マイルストーンだって管理できます。
<便利な機能をかんたんに>
・プロジェクト横断ビュー・Excel、CSV入出力・タスクをリンク・進捗率(達成率)の入力管理・担当状況確認ビュー・プロジェクトサマリー・組織への対応
◎レポートには、エクセルファイル一括出力 が便利!
◎大容量ファイル共有
タスクシートがそのままファイルフォルダに。1GBの大容量ファイルに対応です。
エクセルにも出力できます!
◎企業間コラボ
グループの作成は無制限で無料です。外注さんとのやり取りもバッチリです。
大企業でもバッチリ!!
☆工程管理をかんたん・便利にクラウドで共有するから見える化がバッチリ! Brabio! プロジェクト管理が良いらしい。5人まで無料。クラウドだから設定は不要でいつでもやめられる。
☆メールアドレスだけ。1分で始められます。
☆10万社突破!
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資料更新日:2016/08/31
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Iside(アイサイド)は、勤怠管理、工数管理 クラウド・SaaSサービスです。
・原価計算に必要な「工数」データを手間無く簡単に入力、
・プロジェクト毎の労務費を即座に集計。
・同時に、残業時間などの給与計算に必要な勤怠データを集計・出力。
■勤怠管理と工数管理の実現
グループウェアをベースに毎日、業務の作業時間(工数)を登録することで、 残業時間などの給与計算に必要な勤怠データが簡単に集計できます。
■給与事務の合理化
タイムカードや出勤簿の収集、勤務時間・残業時間の集計、休暇・休日勤務などの 申請・承認、記録事務が大幅に簡素化されます。
■業務の採算が容易につかめる
工数実績の集計が容易にでき、業務の製造原価の算出がスピーディになり、 月中での予算と実績との対比がスムーズに実現できす。
■業務の分析、改善に最適
業務のどこに時間がかかっているのかモニタリングし、改善すべき業務を見つけ出します。 また、改善策の効果を数値で把握できます。
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資料更新日:2016/08/31
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InnoPM(イノピーエム)は、知的集約型業務に欠かせないプロジェクト管理・工数管理を見える化するツールを、クラウド型で提供しているサービスです。InnoPMは、工数管理やガントチャートによりプロジェクトを見える化します。低価格なクラウド型プロジェクト管理ツール。まずは無料評価版をお試し下さい。
1. 知的集約型業務の生産性を見える化
InnoPMは、工数の予実管理により、不透明になりがちな知的集約型業務の生産性を見える化しています。生産性の見える化により、迅速な経営判断が可能になり、また、スピーディーな情報共有や共通の価値感の創造にも貢献します。
2. 多角的なデータ分析
InnoPMでは、「損益レポート」「資産レポート」「生産性レポート」などの機能により、蓄積されたデータをあらゆる角度から分析することができます。知的集約型業務の見える化により、ソフトウェア開発で頻発する作業工数見積のミスを早めに検知することができ、いわゆるデスマーチ・プロジェクトを未然に防ぐことができます。
▽申込は5人単位です。
▽「ユーザ数」とは、「メンバー管理」機能で登録される人数です。
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