資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/08/24
|
小規模法人向け 人事管理ソフト
人事じまんDX
従業員の方の人事情報、履歴情報を始め、公的帳票や労働条件通知書の印刷を行うことが可能です。
機能
●特徴
・リマインダー機能
DXシリーズではリマインダー機能により、担当者のタスクに応じて、お知らせメッセージが表示されます。
メッセージは自由に入力ができ、表示される日付けや期間も指定可能。重要なタスクに対しての意思決定をサポートし、期限の決まった作業の実施漏れも防ぐことができます。
・文書テンプレートの作成・出力が可能
任意のWord文書に社員データを差し込んで社員毎に印刷及びWord文書・PDFデータが作成できるようになりました。
お客様で作成している社内既定等のひな形に「PCA人事管理DX」がもつデータを差込み印刷できますので、書類作成・管理業務が軽減されます。
・メンタルヘルスマネジメント向けに「過重労働面談の管理項目」を汎用データで提供
汎用データの受入処理でカンタンに利用可能!ユーザー定義項目のため、内容も柔軟に変更可能です。
・『給与じまんDX』とのスムーズな連動
支給控除の内容の変更や社会保険料の改定など『給与じまんDX』で設定した内容を受け入れることができますので、情報をカンタンに共有でき、給与・人事業務の連携をさらに強化することができます。
また、『人事じまんDX』固有のデータフォーマットでの汎用データの作成・受入が可能です。マスターだけでなく、社員情報に関しても社員を指定して出力・受入を行うことが可能です。お客様が既存のデータベースで管理していた社員情報も受入可能です。
●社員情報
A:労働条件の確認(リスクマネジメント)
労働条件通知書を呼び出して確認することができます。過去の労働条件通知書を確認することもできます。
B:管理項目
管理項目をカナ順に、ツリー形式で表示します。たくさんある項目の中から必要な項目を瞬時に探し出すことができます。また、選択した管理項目はタブに表示されますので、ラクラク入力が可能です。
C:固定項目表示
画面上部に社員コード、氏名、顔写真などを固定して表示することができます。必要な情報を選択できますので、目的に合わせた項目を常に表示しておくことで、ミスを防ぐことができます。また、固定項目を表示しない場合には、入力欄を大きく表示することができます。
D:画像データ管理
社員の画像を登録することができます。顔写真・地図などの画像データを登録できます。
・マスター、管理項目の登録はラクラク
あらかじめ設定されている管理項目以外にお客様の用途に合わせて、必要な管理項目を追加することができます。
お客様独自の管理項目には、マスターも自由に増やすことができますので、より詳細な項目作成が可能です。あらかじめ登録されている管理項目は以下のとおりです。
・労働条件通知書
25年4月1日施行の「改正労働契約法」に対応しています。厚生労働省のモデル様式に準拠しており、「一般労働者用」「短時間労働者・派遣労働者用」の2種をご用意。
・公的帳票
労働者名簿、在職証明書、退職証明書が出力可能です。印刷と同じ手順でWord・PDFへの出力ができます。
・通知機能(リスクマネジメント)
あらかじめ設定した期限や記念日などに達した社員がいる場合に「お知らせ」を表示します。『PCA人事管理DX』起動時に「お知らせ」が表示されますので、業務をスムーズに行うことができます。
・繁忙期でもらくらく一括修正
住所や所属などの情報が変更された、または新しい管理項目が追加された場合に、リスト形式でメンテナンスが可能です。また、変更したい項目を要件によって呼び出しできる「ナビゲーション」機能を搭載。
新入社員の研修後の配属先の登録や社内資格試験の結果登録など、複数の社員に同じ管理項目の内容を登録する場合に威力を発揮します。
●社員台帳・組織
・社員台帳
自由にレイアウト可能な社員台帳
社員台帳を自由にレイアウトすることが可能になりました。
必要な情報のみを取り出した社員台帳を作成することができます。一人の社員の情報を2ページにわけてレイアウトすることが可能です。
・組織の登録
従業員の所属する部門を登録することが可能です。
最大9階層までの登録が可能です。部・課・グループなど、組織に併せて詳細な部門が登録できます。
また、組織体系を履歴管理することが可能です。
「基準日」を指定することで過去の状態だけではなく、将来の予定を表示することも可能です。
・組織図
階層化された部門を確認することが可能です。
●人事異動
・社員参照社員参照
細かい条件設定をして社員の検索をすることが可能です。
例)在職老齢年金の対象者を検索するため、「年齢60歳以上65歳未満」を抽出する。
・構成帳票
様々な切り口で組織を分析することが可能です。
所属・勤務地・年齢・役職・職能資格・職種・性別などの人員構成を数値的に確認することができます。
表示された数値をクリックすることで該当する従業員を表示させることができ、内訳の確認も可能です。
・辞令発令
社員情報の登録で「異動・配属」を入力を行うことにより、「辞令発令」を行うことが可能です。また、「辞令チェックリスト」にて、発令済みの辞令を突合させ、印刷漏れをチェックできます。
・辞令レイアウトの登録
辞令のレイアウトを設定することが可能です。必要な項目を配置し、フォント・罫線などを設定することで、お客様オリジナルの辞令フォームを登録することができます。社名ロゴなどの画像を追加することも可能です。
●管理帳票
・履歴管理項目を台帳形式に出力
履歴管理項目を台帳形式に出力することができます。
考課時のチェックとして異動・配属、賞罰、プロジェクトなどのシステム定義項目の内訳を参照することで社員の状況を把握することで評価が行いやすくなります。
・社員別に一覧表を作成
社員別に見たい項目の一覧表を作成することが可能です。
チェック用として、参照用として瞬時に目的内容を閲覧することが可能です。住所録など日常使用する帳票はあらかじめ登録されております。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/24
|
小規模法人向け 給与ソフト
給与じまんDX
月次の給与計算・賞与計算の他、算定基礎届や月額変更届の作成、
年末調整なども行うことができ、給与計算に必要な処理を行うことが可能です。
機能
●特徴
・リマインダー機能
DXシリーズではリマインダー機能により、担当者のタスクに応じて、お知らせメッセージが表示されます。
メッセージは自由に入力ができ、表示される日付けや期間も指定可能。重要なタスクに対しての意思決定をサポートし、期限の決まった作業の実施漏れも防ぐことができます。
・電子申告
e-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。
・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与体系を部門から独立して管理することができますので、同じ部門内でも社員ごとに異なる給与体系を割り当てることが可能です。また、お客様独自で設定できる支給・控除項目が大幅に増加。
いままで、設定できなかった勤怠時間項目や勤怠数値項目、合計項目といった項目でも設定が可能になりました。労働基準法に準拠した「45時間超」などの残業時間の管理項目も標準で対応しています。
●入力
・部門の登録
部門は9階層まで登録できます。
ツリー形式で表示されますので、階層が一目でわかり登録はラクラクです。
・領域間の設定
システムツールにて領域を超えて「領域ユーザー設定」、「項目パターン」の設定をコピーできる機能を実装いたしました。
・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与(賞与)明細書で使用する「勤怠」「支給」「控除」などの項目を給与体系ごとに設定します。
・計算式・条件付計算式
支給・控除項目に四則演算が設定できる計算式が使用できます。
不等式や個人フラグなどが使用できる条件式と条件に合致した場合の計算式が自由に設定できます。販売額によって支給率が変わる歩合給や欠勤日数と関連した精勤手当など複雑な計算式に対応します。
複数の計算式で使用する条件式などはあらかじめ計算式テーブルとして登録しておくことができますので、より効率よく計算式を設定することができます。
・マイナンバー管理ツールと連動
社員や家族の情報に変更があった場合に「マイナンバー管理ツール」と連動することができます。
●日常処理
・給与明細書入力
お使いの給与明細書用紙にあわせた入力画面となりますので、明細書に書き込む要領でカンタンに入力できます。
勤怠項目と計算手当の回数などを入力するだけで金額がリアルタイムに自動計算されます。限度時間を超える残業時間や時間単位で取得した有給休暇などの項目も入力可能です。入力中はいつでも社員マスターのウィンドウを開くことができ、単価などの確認・修正ができるので便利です。
毎月の給与が確定した後、承認を行うことができます。承認した月次データは修正・削除ができなくなりますので、データの不正な改変を防ぐことができます。
・給与一覧表入力
“給与をまとめて入力したい”という場合に便利な一覧表入力メニューです。条件を設定して入力する社員を絞り込むことができます。
あらかじめ入力する項目を設定することができますので、入力したい項目を必要な社員にのみすばやく入力することができます。
・給与複写入力
毎月の給与の変動がほとんどない場合は、前月の給与を複写する「前月給与の複写」と、当月の給与を一括して登録する「当月一括登録」の2種類の入力ができます。
・賞与入力
賞与の入力も給与入力と同様の操作で行うことができます。
「昇給・賞与シミュレーション」処理で設定した内容を転送して入力することができます。
●社会保険・年末調整
・年末調整
扶養・保険料控除のデータを入力するだけで、給与支払報告書(源泉徴収票)源泉徴収簿がラクラク作成できます。退職者や中途入社にも柔軟に対応できます。
複数年の年末調整データを蓄積できますので、過去の年末調整の出力が可能となります。
・年末調整控除項目入力
提出された申告書どおりに、各項目の選択や金額入力を行うだけの簡単操作です。特別な税務知識は一切必要ありません。退職者などがあった場合でもすぐに在職期間中の集計が可能です。
・源泉徴収票(A4サイズ)
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、個人番号を出力できます。
・社会保険
手間のかかる社会保険提出書類の作成をカンタン・スピーディに行うことができます。
提出書類に記入されたリアルイメージで集計結果が確認でき、新等級の反映も安心です。保険料率は期間ごとに管理し、集計期間によって自動計算します。変更もカンタンに行うことができます。
・社会保険対象者チェック
社員マスターの生年月日から年齢を判断し、介護保険、厚生年金、厚生年金基金、雇用保険免除の対象者・対象外者の対象区分を自動判定します。また、新区分を修正し、修正された新区分を社員マスターへ転送できます。介護保険 特定被保険者についての判定も可能です。
・給与社会保険一覧表
給与・賞与データから社会保険一覧表を集計し、出力します。
集計したい社員・部門ごとに各種社会保険の被保険者負担、事業主負担分が出力できます。
通常計算した金額と手入力した金額がそれぞれ出力されますので、比較することができます。
・豊富な管理帳票
月次の給与データ、賞与データからさまざまな管理帳票が出力可能です。Excelへの出力が可能ですので、さらに活用用途が広がります。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/24
|
人事管理ソフト/クラウド人事管理ソフト
PCA人事管理DX
従業員の方の人事情報、履歴情報を始め、公的帳票や労働条件通知書、辞令の印刷を行うことが可能です。
機能
●特集
・リマインダー機能
DXシリーズではリマインダー機能により、担当者のタスクに応じて、お知らせメッセージが表示されます。
メッセージは自由に入力ができ、表示される日付けや期間も指定可能。重要なタスクに対しての意思決定をサポートし、期限の決まった作業の実施漏れも防ぐことができます。
・文書テンプレートの作成・出力が可能に!!
任意のWord文書に社員データを差し込んで社員毎に印刷及びWord文書・PDFデータが作成できるようになりました。
お客様で作成している社内既定等のひな形に「PCA人事管理DX」がもつデータを差込み印刷できますので、書類作成・管理業務が軽減されます。
・メンタルヘルスマネジメント向けに「過重労働面談の管理項目」を汎用データで提供
汎用データの受入処理でカンタンに利用可能!ユーザー定義項目のため、内容も柔軟に変更可能です。
・『PCA給与DX』とのスムーズな連動
支給控除の内容の変更や社会保険料の改定など『PCA給与DX』で設定した内容を受け入れることができます。
同様に『PCA給与DX』側でも『PCA人事管理DX』の内容を受け入れることができますので、情報をカンタンに共有でき、給与・人事業務の連携をさらに強化することができます。
また、『PCA人事管理DX』固有のデータフォーマットでの汎用データの作成・受入が可能です。マスターだけでなく、社員情報に関しても社員を指定して出力・受入を行うことが可能です。お客様が既存のデータベースで管理していた社員情報も受入可能です。
●社員情報
A:労働条件の確認(リスクマネジメント)
労働条件通知書を呼び出して確認することができます。過去の労働条件通知書を確認することもできます。
B:管理項目
管理項目をカナ順に、ツリー形式で表示します。たくさんある項目の中から必要な項目を瞬時に探し出すことができます。また、選択した管理項目はタブに表示されますので、ラクラク入力が可能です。
C:固定項目表示
画面上部に社員コード、氏名、顔写真などを固定して表示することができます。必要な情報を選択できますので、目的に合わせた項目を常に表示しておくことで、ミスを防ぐことができます。また、固定項目を表示しない場合には、入力欄を大きく表示することができます。
D:画像データ管理
社員の画像を登録することができます。顔写真・地図などの画像データを登録できます
・マスター、管理項目の登録はラクラク
あらかじめ設定されている管理項目以外にお客様の用途に合わせて、必要な管理項目を追加することができます。
お客様独自の管理項目には、マスターも自由に増やすことができますので、より詳細な項目作成が可能です。あらかじめ登録されている管理項目は以下のとおりです。
・労働条件通知書
25年4月1日施行の「改正労働契約法」に対応しています。厚生労働省のモデル様式に準拠しており、「一般労働者用」「短時間労働者・派遣労働者用」の2種をご用意。
・通知機能(リスクマネジメント)
あらかじめ設定した期限や記念日などに達した社員がいる場合に「お知らせ」を表示します。『PCA人事管理DX』起動時に「お知らせ」が表示されますので、業務をスムーズに行うことができます。
●社員台帳・組織
・自由にレイアウト可能な社員台帳
社員台帳を自由にレイアウトすることが可能になりました。
必要な情報のみを取り出した社員台帳を作成することができます。一人の社員の情報を2ページにわけてレイアウトすることが可能です。
・組織の登録
従業員の所属する部門を登録することが可能です。
最大9階層までの登録が可能です。部・課・グループなど、組織に併せて詳細な部門が登録できます。
また、組織体系を履歴管理することが可能です。
「基準日」を指定することで過去の状態だけではなく、将来の予定を表示することも可能です。
・組織図
階層化された部門を確認することが可能です。
条件指示で「異動シミュレーション」の結果を表示することも可能です。印刷やExcel等への出力時には「ピラミッド形式」「ツリー形式」の出力形式を選択できます。
●人事異動・人事考課
・社員参照
細かい条件設定をして社員の検索をすることが可能です。
例)在職老齢年金の対象者を検索するため、「年齢60歳以上65歳未満」を抽出する。
・異動シミュレーション入力<システムAではご利用いただけません>
従業員の異動を検討する際に利用できるシミュレーション機能です。異動させたい部署に従業員をドラッグ&ドロップするだけの簡単操作。
部課単位のコストシミュレーションも可能です。
異動が確定すれば、そのまま辞令の出力まで可能です。シミュレーションはタイトルをつけて保存しておくことが可能ですので、何度でも検討することができます。
・構成帳票
様々な切り口で組織を分析することが可能です。
所属・勤務地・年齢・役職・職能資格・職種・性別などの人員構成を数値的に確認することができます。
表示された数値をクリックすることで該当する従業員を表示させることができ、内訳の確認も可能です。
異動シミュレーションの結果を出力することで異動後の組織状況も確認が可能です。
・辞令発令
社員情報の登録で「異動・配属」を入力を行う、また異動シミュレーションでの入力を行うことにより、「辞令発令」を行うことが可能です。また、「辞令チェックリスト」にて、発令済みの辞令を突合させ、印刷漏れをチェックできます。
・人事考課
定期昇給営業職用、夏季賞与事務職用などの考課表に考課目的、考課パターン、考課項目、考課要素を設定します。
考課パターンと社員を関連付けることで、自動的に入力する考課表が選択されますので、スムーズに人事考課を行うことができます。入力した評価は一覧表として出力することができます。
●管理帳票
・社員履歴台帳
履歴管理項目を台帳形式に出力することができます。
考課時のチェックとして異動・配属、賞罰、プロジェクトなどのシステム定義項目の内訳を参照することで社員の状況を把握することで評価が行いやすくなります。
・一覧帳票
社員別に見たい項目の一覧表を作成することが可能です。
チェック用として、参照用として瞬時に目的内容を閲覧することが可能です。住所録など日常使用する帳票はあらかじめ登録されております。
・入職率・離職率推移表
各期間中に入職・離職した社員の人数が、各期間の開始時点で在籍している社員の人数に対して、何パーセントにあたるかを推移表で出力することができます。
雇用動向調査の結果と集計結果を比較・分析する等にご活用いただけます。
サンプル画像がポップアップするリンクです。音声読み上げソフトには対応していません。
・障害者雇用状況の確認
設定した基準日(年は自由、月日は6月1日で固定)時点の障害者雇用状況を出力することができます。障害者雇用率を踏まえて、雇用すべき人数などを参照することができます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/24
|
給与ソフト/クラウド給与ソフト
PCA給与DX
月次の給与計算・賞与計算の他、算定基礎届や月額変更届の作成、年末調整なども行うことができ、給与計算に必要な処理を行うことが可能です。
●特徴
・リマインダー機能
DXシリーズではリマインダー機能により、担当者のタスクに応じて、お知らせメッセージが表示されます。
メッセージは自由に入力ができ、表示される日付けや期間も指定可能。重要なタスクに対しての意思決定をサポートし、期限の決まった作業の実施漏れも防ぐことができます。
・電子申告
e-Tax形式、eLTax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフト、PCdeskソフトを使用せずに実施することができます。
・電子申請
算定基礎届、月額変更届、賞与支払届、雇用保険 資格取得届・資格喪失届、社会保険 資格取得届・資格喪失届、厚生年金 70歳到達届、労働保険概算・確定保険料等申告書(継続事業)、労働保険増加概算保険料申告書(継続事業) の電子申請(e-Gov)に対応しています。
・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与体系を部門から独立して管理することができますので、同じ部門内でも社員ごとに異なる給与体系を割り当てることが可能です。また、お客様独自で設定できる支給・控除項目が大幅に増加。
・『PCA人事管理DX』とのスムーズな連動
住所情報や家族(扶養者)情報の変更、社会保険料の改定など、『PCA給与DX』の社員情報の受入や『PCA人事管理DX』で登録したデータを給与データとして『PCA給与DX』へ転送することができます。
●導入
・会社基本情報の登録
会社の基本情報や有給休暇・雇用保険の計算設定などを登録します。
・部門の登録
部門の登録
部門は9階層まで登録できます。
ツリー形式で表示されますので、階層が一目でわかり登録はラクラクです。
・領域間の設定
システムツールにて領域を超えて「領域ユーザー設定」、「項目パターン」の設定をコピーできる機能を実装いたしました
・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与(賞与)明細書で使用する「勤怠」「支給」「控除」などの項目を給与体系ごとに設定します。
・計算式・条件付計算式
支給・控除項目に四則演算が設定できる計算式が使用できます。
不等式や個人フラグなどが使用できる条件式と条件に合致した場合の計算式が自由に設定できます。販売額によって支給率が変わる歩合給や欠勤日数と関連した精勤手当など複雑な計算式に対応します。
複数の計算式で使用する条件式などはあらかじめ計算式テーブルとして登録しておくことができますので、より効率よく計算式を設定することができます。
・マイナンバー管理ツールと連動
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、社員や家族のマイナンバーを安全に管理することができます。
●日常処理
・給与明細書入力
お使いの給与明細書用紙にあわせた入力画面となりますので、明細書に書き込む要領でカンタンに入力できます。
勤怠項目と計算手当の回数などを入力するだけで金額がリアルタイムに自動計算されます。限度時間を超える残業時間や時間単位で取得した有給休暇などの項目も入力可能です。入力中はいつでも社員マスターのウィンドウを開くことができ、単価などの確認・修正ができるので便利です。
毎月の給与が確定した後、承認を行うことができます。承認した月次データは修正・削除ができなくなりますので、データの不正な改変を防ぐことができます。
・給与一覧表入力
“給与をまとめて入力したい”という場合に便利な一覧表入力メニューです。条件を設定して入力する社員を絞り込むことができます。
あらかじめ入力する項目を設定することができますので、入力したい項目を必要な社員にのみすばやく入力することができます。
・給与複写入力
毎月の給与の変動がほとんどない場合は、前月の給与を複写する「前月給与の複写」と、当月の給与を一括して登録する「当月一括登録」の2種類の入力ができます。
・賞与入力
賞与の入力も給与入力と同様の操作で行うことができます。
「昇給・賞与シミュレーション」処理で設定した内容を転送して入力することができます。
●社会保険・年末調整
・年末調整
扶養・保険料控除のデータを入力するだけで、給与支払報告書(源泉徴収票)、源泉徴収簿がラクラク作成できます。退職者や中途入社にも柔軟に対応できます。
・年末調整控除項目入力
提出された申告書どおりに、各項目の選択や金額入力を行うだけの簡単操作です。特別な税務知識は一切必要ありません。退職者などがあった場合でもすぐに在職期間中の集計が可能です。
・源泉徴収票(A4サイズ)
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、個人番号を出力できます。
・社会保険
手間のかかる社会保険提出書類の作成をカンタン・スピーディに行うことができます。
提出書類に記入されたリアルイメージで集計結果が確認でき、新等級の反映も安心です。保険料率は期間ごとに管理し、集計期間によって自動計算します。変更もカンタンに行うことができます。また、標準報酬決定通知書の印刷・ファイル出力も可能です。
・豊富な管理帳票
月次の給与データ、賞与データからさまざまな管理帳票が出力可能です。Excelへの出力が可能ですので、さらに活用用途が広がります。
●特別徴収税額通知データ取込み
・特別徴収税額通知データ取込み
eLTAXで電子申告等を行っている事業者は「特別徴収税額通知(特別徴収義務者用)」をデータにて提供されます。
「特別徴収税額通知(特別徴収義務者用)」データを社員マスターの住民税に受け入れできます。
・入力状況の確認
「住民税入力状況」を押すことで、既にソフトに登録されている従業員毎の住民税額を一覧表示する事が可能です。
表示は「簡易表示」「詳細表示」の2通りあります。
・データ取込処理
受入実行時の確認画面にある一括設定にて「コード一致」または「氏名一致」を選択することで、 取り込み先を自動マッチングさせることができます。
マッチしない従業員については「受入先社員」を個別で手動にて指定することができます。
・受入時の処理
データを受入した場合、「受入済」「未受入」タブを切り替えることで内容のチェックが可能です。
●毎月勤労統計調査
・毎月勤労統計調査もスムーズに集計!
対象月を指定するだけ簡単に毎月勤労統計調査票資料を出力可能!
あとは様式に転記するだけです!
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/24
|
所得税確定申告書類作成ソフト
PCA所得税
マイナンバーに対応。さまざまな所得の確定申告に幅広く適応、使いやすさを追求した安心設計。
●特徴
・さまざまな所得の確定申告に幅広く適応
確定申告書は、申告書A、B様式及び分離課税用、損失申告用、修正申告用の青色・白色にそれぞれ対応しています。また、青色申告決算書・収支内訳書は、事業所得の一般・農業・不動産所得に対応しており、「損益」が自動計算されるので安心です。
・「個人番号管理」メニューの追加
『PCA所得税』に「個人番号管理」メニューを追加しました。これによりソフトの画面から「個人番号管理」を起動することができるようになりました。
・マイナンバー対応
平成28年分の申告より申告書に個人番号の記載が必要なことから、「マイナンバー管理ツール」と連動可能となりました。
・「マイナンバー管理ツール」に登録されたマイナンバーを申告書の個人番号欄に記載可能となります。
これにより、高度なセキュリティをもってマイナンバーを管理することができます。また、複数人の所得税申告業務を扱うような申請代理業務を行う場合、マイナンバー関連業務をスムーズに処理して頂くことが可能となります。
・使いやすさを追求し頼りになる安心設計
明細書、内訳書、決算書から確定申告書へデータ連動し面倒な各書類への転記・集計・検算作業が不要で、計算ミスや転記ミスの心配がありません。また所得税額や雑損控除、扶養控除、生命保険料控除、地震保険料控除などの各種所得控除金額は、必要データを入力するだけで自動的に計算し面倒な計算作業は、パソコンがこなしてくれるのでカンタンです。
・はじめてでもカンタン パソコン初心者でも安心です
わかりやすく使いやすい画面構成でどなたでもカンタンに入力することができます。困ったときにすぐ助けてくれる、丁寧なヘルプ表示や操作の案内をするガイダンス表示があり安心です。ここ数年ややこしくなった減価償却費の計算も自動で行います。
・国税電子申告に対応
e-Tax形式へのデータ変換の他、電子申告メニューから電子申告データの作成、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの確認(受付結果)まで、e-Taxソフトを使用せずに電子申告ができます。
また、マイナンバーカード方式でのログインに対応しました。
マイナンバーカードを読み取ることにより、パスワード入力なしでログインが可能になります。
・申告書イメージのらくらく入力
PCA所得税は、「高機能をもっとやさしく」をコンセプトに、誰でもカンタンに手にしたその日から処理できるように設計されています。申告書イメージで記入していく入力スタイルで、入力個所は、最小限に抑えられています。複数の書類を同時に表示し自動転記がリアルタイムに確認・把握ができます。
・初めての方にも優しい気配り機能
次の操作の案内が常に画面下に表示されるので、初めての方でも安心して操作ができます。マニュアルのほかにヘルプを搭載し、操作に困ったときでも画面や状況に合わせて操作説明が表示されます。
・作成した申告書類は、そのまま提出可能です
KSK様式に準拠したフォームで印刷しているので、そのまま税務署に提出できます。(KSK試行税務署で配布しているOCR用申告書用紙は、プリンターによってフォーム印刷後転記が必要になる場合がありますので注意が必要です。)
・税制変更に対応する交換
「PCA所得税」では、毎年行われる法令内容の改正や様式の変更に対応するアップグレードを行います。購入されたましたら必ず「MEMBERSHIP-CARD」をご返送ください。交換・改定のご案内が.スムーズに実施されます。アップグレード版の更新は、PSS会員に加入されますと提供されます。詳細はパッケージ同封の説明書をご確認下さい。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/24
|
非営利法人様向け 消費税計算ソフト/クラウド消費税計算ソフト
PCA消費税【非営利法人向け】
『PCA消費税【非営利法人向け】』だけが採用している「ワークシート形式」で非営利法人の申告書作成が簡単に。
●特徴
・会計データの受入
PCA非営利法人会計(『PCA公益法人会計シリーズ』『PCA社会福祉法人会計シリーズ』『PCA医療法人会計シリーズ』)での決算処理終了後、各科目の当期末残高を受入れます。受入れはウィザード形式でラクラク操作できます。
・ワークシート
ワークシート1:課否判定
各勘定科目の当期末残高を性質によって税別に区分します。税区分が設定されている会計データを受入れた場合には自動で振り分けられますので、必要に応じて調整を行います。Excelなどで編集した内容をコピーすることができます。
ワークシート2:税区分と課税売上割合
ワークシート1で設定した税別の金額から課税売上割合を算出します。
ワークシート3:調整前仕入控除税額の計算(一般課税用)
特例計算前に仕入控除税額の確認を行います。
個別対応方式の場合には、仕入の詳細な税区分ごとの入力を行います。
全額控除、一括比例配分方式、個別対応方式それぞれの税額を算出しますので、最適な方式を一目で判断できます。また、税額計算表ではそれぞれの項目の計算式をカンタンに確認することができます。
ワークシート4:特定収入の金額及びその内訳表
特定収入の確認を行います。PCA非営利法人会計からデータを受入れた場合には、「PCA非営利法人会計からの受入」科目の金額を各科目に振り分けます。特定収入割合が自動計算されますので、5%を超える場合にはワークシート5で仕入控除税額の調整を行います。
ワークシート5:調整後仕入控除税額の計算(一般課税用
特定収入に係る課税仕入れ等税額を差し引いた最終的な仕入控除税額の計算を行います。ワークシート4までで設定した内容を最終確認します。
・消費税申告書・付表
調整後仕入控除税額の計算(一般課税用)
ワークシートでの計算結果をもとに消費税申告書・付表を出力します。画面上でも実際の申告書と同じ様式で確認することができます。
・前準備
課税期間・申告区分などの基本情報や消費税計算方法や納税地など、消費税申告書を作成する上で必要な情報を登録します。PCA非営利法人会計シリーズで登録済みの内容を受入れることが可能です。
・消費税申告書・付表
ワークシートでの計算結果をもとに消費税申告書・付表を出力します。画面上でも実際の申告書と同じ様式で確認することができます。
・計算表
国税庁パンフレット「国、地方公共団体や公共・公益法人等と消費税」に明示されている計算表1~5を出力できます。PDF、Excelへのデータ出力が可能です。
・電子申告
電子申告メニューからe-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/24
|
法人税申告ソフト/クラウド法人税申告ソフト
PCA法人税
カンタン操作で高機能!複雑な申告書作成を正確・スピーディに。
●特徴
・申告書イメージのらくらく入力
法人税画面イメージ
「高機能をもっとやさしく」をコンセプトに、誰でもカンタンに手にしたその日から処理できるように設計されています。
申告書イメージで記入していく入力スタイルで、入力箇所は自動連動機能で最小限に抑えられています。
・国税電子申告に対応
電子申告フローチャート
電子申告メニューからe-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。
・電子申告における決算書データ(XBRLファイル)は『PCA会計hyper』『PCA会計DX』『PCA建設業会計DX』『PCA個別原価会計DX』『PCA医療法人会計DX』から作成して組み込むことができます。財務諸表及び勘定科目内訳明細書(CSVファイル)の組み込みにも対応しています。また、添付書類のイメージデータによる送信、ダイレクト納付、クレジット納付に対応しています。
リリース前別表(e-Taxによる提出ができな別表等)がある場合には自動判定しイメージデータとして出力することが可能です。
・地方税電子申告に対応
申告データをeLTAX用ファイル(XML形式)へ変換、電子署名の付与、申告データの送信、送信データの受付結果等の確認まで、PCdeskを使用せずに実施することができます。
・電子申告送信済情報(受付日時と受付番号)の申告書への出力に対応
電子申告による送信を行った場合において、送信済情報として受付日時と受付番号を申告書へ出力することができます。
・使いやすさを追求し頼りになる安心設計
それぞれの別表間でデータ連動し面倒な各書類への転記・集計・検算作業が不要で、計算ミスや転記ミスの心配がありません。スピーディでリアルタイムに実行される自動計算で入力結果がすぐに確認できます。複数の別表が同時に表示でき、高速な自動転記機能で別表間の確認もカンタンです。
・さまざまな法人の確定申告書に幅広く適応
普通法人・公益社団・公益財団法人、一般社団・一般財団法人、公益法人・協同組合に適応し、分割法人でも使用できます。また青色白色の確定申告に加え修正・中間申告や複数会社の申告書管理ができ幅広く適応します。
・セキュリティー
それぞれの担当者ごとに作業できる申告データを設定できます。会計事務所などでは、顧問先ごとに作業担当者を特定できるので、重要なデータの機密性が確保されます。
・勘定科目内訳明細書/法人事業概況説明書のインポート
『PCA会計hyper』『PCA会計DX』『PCA建設業会計DX』『PCA個別原価会計DX』『PCA医療法人会計DX』からデータを一括でインポートすることができ、データ入力を軽減できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/24
|
固定資産管理ソフト / クラウド固定資産管理ソフト
PCA固定資産DX
固定資産・リース資産の管理から申告まで。資産管理のすべてに、ゆとりの適応力。
●特徴
・他社会計連動で「つながる× ひろがる」
『PCA固定資産DX』で作成する仕訳を指定した形式で設定できるようになりました。
項目の割り当て順を簡単にレイアウトできます。また、各会計ソフトで受入の際に必要となる項目をあらかじめ設定しておくことが可能ですので、1度レイアウトを作成しておけば、連動用の仕訳データをらくらく作成可能です。
・充実したリース資産管理
リース資産の管理が容易になる帳票を追加しました。
「支払リース予定額一覧表」ではり10年後までのリース料が確認できます。基本支払分と再リース分を合算して出力することが可能です。
「リース債務返済予定表」はリース債務の返済終了までを資産毎に確認できます。
●配賦
部門別配賦もカンタン
・配賦基準の登録
部門別に経費配賦基準を設定します。
この設定をもとに新規登録資産の配賦情報が作成されます。
・配賦情報の登録
「配賦基準の登録」で設定した基準で自動配賦されます。
都度任意に配賦率・配賦額を入力することができます。「配賦情報の登録」で設定された内容をもとに仕訳データの作成が可能です。
・資産配賦パターンの登録
資産の配賦情報を一元管理するための資産配賦パターンを設定します。
資産の登録処理や配賦情報の登録処理で資産配賦パターンと紐付けされた資産は、この設定を元に配賦情報が計算されます。
●連動
・法人税連動
『PCA法人税』の別表十六(一)(二)(四)(六)(七)(八)へ申告データをエクスポートすることができ、連動使用により効率よく業務遂行できます。『PCA法人税』ではe-Taxソフトを使用せず電子申告を直接送信することができます。
・会計連動
仕訳データの種類選択
『PCA会計シリーズ』『PCA建設業会計DX』『PCA個別原価会計DX』『PCA社会福祉法人会計シリーズ』『PCA公益法人会計シリーズ』などとの連動が可能です。減価償却仕訳だけでなく、取得、減損、除却などの仕訳も連動可能です。
『PCA会計DX』との連動では、データの作成から仕訳の登録までシームレスに行うことができます。
●凡用データ
・汎用データの作成
前準備で登録したマスターや資産データなど汎用データ(テキストデータ)を作成することができます。『PCA固定資産DX』同士で作成・受入を実行したり、他システムで受け入れたりすることができます。
資産データの出力では、出力する内容を細かく指定することが可能です。
指定した内容をパターンとして登録しておくことができますので、毎回設定をする必要はありません。
・汎用データの受入
資産データを受け入れる場合には、列の入替えが可能なため、柔軟にデータを受け入れることができます。
また、設定した内容をパターンとして登録しておくことが可能です。
●電子申告
・地方税電子申告
地方税電子申告
eL TAX形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、eL TAXソフトを使用せず実施することができます。
●資産登録
・資産の登録
事業期間や申告の種類、計算方法など『PCA固定資産DX』を使用する上で必要な情報を登録します。
・遊休資産
遊休資産の設定が可能です。開始・解除の設定や遊休期間の当期償却額へ計上を継続するかどうかの設定が可能です。「遊休資産の計上先」を設定しておくことで、遊休期間内の償却額を「営業外費用」として扱うことができます。
・一括償却
3年一括償却資産の登録が可能です。一括償却資産の計算方法は、申告調整方式と決算調整方式の2種類から事業年度ごとに選択することができます。
申告調整方式とは一括償却資産の全額を事業供用年度に費用処理し、申告時に3分の2相当額を別表四で加算調整する方法です。
決算調整方式とは「一括償却資産」又は「前払費用」等の科目で資産計上し、決算時に3分の1部分を「減価償却費等」科目で費用計上する方法で、翌期以降に残り3分の2を繰り延べていきます。
・資本的支出
資本的支出は本体部分とは独立した別資産として登録し、管理を行います。本体部分の異動履歴で資本的支出の計上履歴を確認できます。
●減損会計
『PCA固定資産DX』は平成17年4月1日以後適用の減損会計に対応しています。
資産のグルーピングに対応し、より詳細な減損会計処理が可能になります。ボタン1つで減損配賦額を配賦したり、耐用年数・残存価額を一括して調整することができます。減損資産の一覧表を出力することも可能です。
●資産除去債務
資産除去債務
平成22年4月1日以後開始事業年度より適用の資産除去債務に対応。
資産除去債務分を資産本体とは別立てで管理し、台帳・一覧や仕訳作成では資産除去債務分を考慮した金額を出力します。
●タックシール
・資産管理用のタックシールの印刷が可能です。
印刷する項目を1シールに8項目まで自由選択して記載することができます。
●リース資産
・リースの契約から契約満了まで、リース資産管理のすべてをスムーズに
ファイナンスリース、オペレーティングリースの両取引に対応しています。リース資産、リース債務のオンバランス計上ができ、リース資産購入、リース料支払いなど『PCA会計DX』に連動した仕訳データの作成もできます。
また、契約Noや維持管理費用、リース支払予定額などの幅広い管理によりリース資産管理の一元化を実現します。
●申告書・帳票
・申告書別表
法人税申告書別表、償却資産税申告書、種類別明細書の出力が可能です。
別表で出力する方法は、「すべて別行」「種類が異なるごとに別行」「耐用年数、種類及び償却方法が異なるごとに別行」から選択できます。
また、除却・売却資産の出力や過年度償却資産の出力など、細かく条件を設定して出力することが可能です。
・台帳・一覧
固定資産台帳をはじめ、固定資産管理に関するあらゆる一覧表をカンタンに出力することができます。
出力条件を細かく設定できますので、必要な情報のみ取り出すことができます。台帳・一覧で資産をダブルクリックすると、「資産の登録」処理が起動しますので、情報の確認・修正がカンタンに行えます。また、紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFデータ出力が可能です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/24
|
クラウド、サブスクも選べる!利益の”みえる化”をサポートする会計ソフト
PCA個別原価会計DX
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスタを搭載。
名称も自由に変更できますので、「案件」「受注ロット」「プロダクト」「工番」別など幅広い業種のお客様に対応。面倒な個別原価管理の省力化を強力にサポートします。
●特徴
・個別原価計算を強力にサポート
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表などプロジェクトを軸にした豊富なプロジェクト帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、個別原価計算の省力化を強力にサポートします。
・仕掛/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件でプロジェクトを一括抽出し、仕掛/完成振替仕訳を一括で計上できます。共通原価の配賦仕訳をパターン化し、プロジェクト別の任意比率(人数比など)や、請負高の実績比などで一括配賦できます。
・予想利益が一目でわかる
プロジェクトごと、工程ごとに原価予算を登録することで、請負金額からの予想利益が一目で確認できます。
・予算統制・収支報告がカンタン
実績を入力していくことで、プロジェクト別の予算残高が変動するので、予算統制や収支報告をカンタンに行うことができます。
・選べる利用方式
従来の買取方式だけでなく、初期費用0円で定期利用料のみを支払う方式もご用意。サーバーもおまかせの「PCAクラウド」、自社で設備を選べる「PCAサブスク」など、ニーズに合わせて選択が可能です。
・FinTechで「つながる×ひろがる」
「PCA FinTechサービス」は、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供するアカウントアグリゲーションサービスである「MoneyLook®」を利用して、金融機関の口座明細を取得し、PCAソフトとのデータ連携が可能になる無償のサービスです。
全国の1,300以上の金融機関に対応し、取得した口座明細からPCAソフトのデータを自動で作成できるようになります。
これにより、銀行口座やクレジットカードの取引明細に関する仕訳処理の手間が大幅に削減でき、業務効率化が図れます。
●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。
・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
個別原価計算で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。
●プロジェクト情報処理
・プロジェクトの基本情報を登録
プロジェクトの登録
プロジェクト名、発注情報・請負金額などの情報を登録します。プロジェクトの追加契約にも対応できます。「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。
・プロジェクトのグループ集計をラクに
任意のプロジェクトをグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。プロジェクトグループを他のグループに含めることもできます。地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。
・原価統制をサポート
プロジェクトの実行予算を登録します。実行予算は、プロジェクト・工程別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとで設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。
●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、プロジェクト、工程、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです(部門管理しない場合には、3行目は表示されません)。
1伝票に最大999行まで登録可能です。
・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。入力日付や勘定科目、プロジェクトからだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替傳票入力、現金出納帳など)、摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。
・プロジェクトの発注業務をサポート<システムAではご利用いただけません>
仕入先への発注データの入力を行います。
プロジェクト別・工程別・仕入先別の発注データを実行予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。
・完成振替をカンタンに
完成振替入力はプロジェクト完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数のプロジェクトをまとめて処理することもできます。
プロジェクト進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。
・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各プロジェクトに配賦します。
指定の比率や、プロジェクト売上高の実績比、プロジェクト別の人数比など、事前に配賦基準を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。
●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました
・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。
・プロジェクトごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。
・複数プロジェクトの収支状況をチェック
複数プロジェクトの収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率などプロジェクトの収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。
・取引先を一覧確認→気になるトコロをチェック
得意先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、得意先をプロジェクト別に展開してプロジェクト別の入金状況を確認できます。
・手形・でんさいの期日を管理
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。
前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。
また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。
・自由設定帳票でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(プロジェクト、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできます。
●予算・分析
・会社の予算を管理
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。
・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。
今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。
●決算
・決算書
決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。
集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。
勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、株主資本変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。
・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。
・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って修正することが可能です。
●その他機能
・消費税額変更リスト
自動計算された消費税額が手動で変更された伝票と消費税額が手入力された伝票を検索して確認することができます。
また、自動計算された消費税額と手動で変更された消費税額との差額範囲を指定して検索することができます。
・繰越残高検証処理
前年の期末残高と当年の期首残高が一致しているかを調査します。
また、当年操作履歴から、期末繰越後に「勘定科目の期首残高」「部門別の期首残高」「補助科目の期首残高」「取引先の期首残高」「補助科目別取引先の期首残高」「取引先別補助科目の期首残高」に変更があったかどうかを調査します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/24
|
工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。
さまざまな建設業の業務・工事内容に柔軟に対応
クラウド、サブスクも選べる! 建設業様向け会計ソフト
PCA建設業会計DXのポイント
●特徴
・工事別管理を強力にサポート
工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。
・未成/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件で工事を一括抽出し、未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
共通原価の配賦仕訳をパターン化し、工事別の任意比率(人数比や稼動率など)や、請負高、出面の実績比などで一括配賦できます。
・使い勝手はそのままに、より使いやすく
『PCA建設業会計V.7』の処理構成は極力そのままにPCAシリーズ製品と操作性を統一。
画面上からサポートやセミナー情報などへアクセスできる情報サイトや、常に最新プログラムを利用できる「自動アップデート機能」など、より使いやすく進化しました。
・好評の「帳票工房」を機能強化
『PCA建設業会計V.7』で好評だった「帳票工房」を機能強化し「自由設定帳票」に名称変更。より使いやすいデザインに進化しただけでなく、「原価予算額」「粗利益」「予算率」などの出力項目が追加されました。
・複数工事をまとめて完成振替
さまざまな絞込条件で、工事を一括抽出。選択した複数工事の未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
一括処理した完成振替仕訳はその場で印刷も可能、ダブルチェックや振替漏れなどのチェック用途にご利用いただけます。
・兼業事業売上原価報告書の出力に対応
損益計算書で兼業事業売上原価に金額を計上した場合、「兼業事業売上原価報告書」を提出する必要があります。
『PCA建設業会計DX』では、決算書はもちろん、合計残高試算表および月次推移表など試算表系処理全般で兼業事業売上原価報告書を出力できます。
●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。
・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
一般的な建設業で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。
●工事情報処理
・工事の基本情報を管理
工事の登録
工事名、施工場所・請負金額などの情報を登録します。
追加工事にも対応できます。
「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。
・工事の内訳を管理
工種の名称・単価を登録します。
複数の工種を工種分類としてグループ化することも可能です。
工種で細かく管理し、工種分類で大まかに集計する、といった運用ができます。
・工事のグループ集計をラクに
任意の工事をグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。
工事グループを他のグループに含めることもできます。
地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。
・原価統制をサポート
工事の実行予算を登録します。
実行予算は、工事・工種別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとに設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。
●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、工事、工種、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです。
・消費税申告に便利な税区分
消費税申告書・付表の出力に対応。勘定科目に適切な「税区分」があらかじめ設定されていますので、最小限の労力で消費税申告に必要な税区分別集計が可能です。
・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。
入力日付や勘定科目、工事からだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替伝票入力、現金出納帳など)摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。
例えば、仕訳入力時にあとで会計士の先生などに確認したい仕訳にフセンを付けておき、確認後に「フセン付き」、入力担当者を「自分のユーザーID」で指定することで、修正対象の伝票をピンポイントで抽出、そのまま修正作業までまとめて済ませることができます。
さらにクラウドを活用して会計士の先生も同じデータを共有できれば、確認対象の伝票をわざわざ別途知らせる手間も削減できます。
・工事の発注業務をサポート <システムAではご利用いただけません>
外注先への発注データの入力を行います。
工事別・工種別・外注先別の発注データを原価予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。
通常の「支払債務科目」を使用して購入データを入力する方法のほか、直接現金で購入した場合の現金支払いの入力にも対応しています。
外注先への取引情報をスムーズに処理することが可能です。
・完成振替をカンタンに
完成振替入力は工事完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数の工事をまとめて処理することもできます。
工事進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。
・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各工事に配賦します。
工事現場ごとの稼働率や、完成工事高の実績比、出面実績など、事前に配賦基準や出面実績を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。
●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました。
・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。
・工事ごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。
・複数工事の収支状況をチェック
複数工事の収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率など工事の収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。
・複数工事を一覧確認→気になる工事をチェック
複数工事の請負金額、入金額、原価、粗利を一覧表形式で確認できます。
気になる工事はズームイン機能で原価台帳を確認できます。
・請負・外注先を一覧確認→気になる取引先をチェック
請負先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、請負先を工事別に展開して工事別の入金状況を確認できます。
外注先ごとの支払状況を確認できる類似帳票もあります。
・自由設定帳票(旧名 帳票工房)でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(工事、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
DXでは画面をさらに使いやすく改良し、帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできるようになりました。
出力項目も「原価予算額」「粗利益」「粗利益率」「予算率」が追加されました。
●予算・分析
・会社の予算を管理
30通り登録ができ、部門別、あるいは全社一括で千円単位の予算登録が可能です。
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。
・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。
部門別予算実績比較表は、各科目の予算に対し部門別の予算と実績の比較を行います。
部門ごとに細かい達成率を把握できますので、管理上重要な資料となります。
●決算
・決算書
報告式・勘定式・比較式※のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、完成工事原価報告書、兼業事業売上原価報告書、株主資本等変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。
・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。
・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。
税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って確認することが可能です。
・電子申告
e-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。
また、「消費税申告書・付表」を呼び出し、申告データの作成を行うことも可能です。
●その多機能
・経営事項審査
公共工事の入札に必要な経営事項審査に対応。
財務・工事データから「経営事項審査」項目にデータを自動集計。
また、「経営事項審査項目入力」で入力された項目及び区分から総合評点、経営規模、経営状況、技術力、その他の評価を計算するとともに、各項目にシミュレーション値(仮の値)を入力しながら総合評点の変化を確認することができます。
・出面管理
日付・社員別の日報入力を行うことで、社員別就労表や工事ごとに表示する人件費集計表が作成でき、工事別にかかる人件費をスムーズに把握することができます。
入力した出面データは、共通原価配賦の配賦係数(出面実績)として利用できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/24
|
日常の伝票入力で簡単に元帳・試算表・決算書の作成!
さらに経営分析、各種管理帳票の出力も可能です。
PCA会計DXのポイント
①充実の会計機能
✓仕訳の承認機能搭載
✓部門グループにより部門の階層管理が可能
✓予約伝票による入力忘れの防止
✓自動仕訳による入力高速化
✓豊富なパターンを登録できる配賦処理
✓豊富な管理用帳票
✓管理会計用仕訳の登録
②柔軟な連携対応
✓APIによる他製品とのシームレスな連携
✓PCAFinTechサービスにより口座取引、クレジットカード取引を自動で仕訳作成
③安心のサポート&セキュリティ
✓迅速な制度改正対応
✓内部統制機能(ログ管理、アクセス制御、パスワードの桁数・有効期限)
✓充実のサポートサービス(電話、リモート、メールなど)
✓安心のクラウド(10年の実績、販売本数、SLA設定、認証制度(SOC1・2/ISMSなど))
✓バックアップ・リカバリ機能により入力ミスした場合も安心
④わかりやすく・使いやすい親切設計
✓わかりやすいインターフェース
✓柔軟・充実のファイル受入・出力機能
✓多種多様な仕訳の検索条件を用意
様々な機能
●導入・入力
・科目体系をカンタン設定
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を登録します。あらかじめ登録されている科目だけでなく、お客様独自の科目もカンタンに設定できます。科目コードは英数10桁まで登録可能ですので、より豊富で柔軟な運用が可能です。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を登録します。
・多彩な入力方法
「帳簿入力」として、現金出納帳入力・預金通帳入力・売掛帳入力・買掛帳入力・売上帳入力・仕入帳入力・経費帳入力・手形入力を搭載。
それぞれの帳簿イメージで入力できるので、仕訳に不慣れな方でも安心して入力ができます。日付順でなくても入力でき、自動で日付・仕訳区分順、伝票番号順に並び替えます。一つの帳簿に入力するだけで、関連する帳簿に自動転記されるので、効率よく処理することができます。
・予約伝票で入力忘れ防止
家賃の支払など、定期的に同じ伝票を作成する場合やあらかじめ発生のわかっている伝票について、予約登録することができます。
仕訳と同時にいつ・誰に・何回通知するかを設定することで入力漏れを防ぐことができます。
●会計帳票の出力
・仕訳伝票発行・チェックリスト
承認欄は階層化されており、「基本情報の登録」でそれぞれの承認階層と承認権レベルを関連付けることができます。紙の伝票に印を押すのと同様に、例えば、担当者→係長→課長→部長と承認していくことができます。また、特定の承認階層で承認済みの伝票のみを絞り込むことも可能ですので、上長は「承認階層2で承認済み」や「承認階層3で承認済み」の伝票のみ絞り込んで出力することで、らくらく承認業務を行うことができます。
・現預金管理表
現預金管理表
指定した期間の現金・預金の仕訳データを勘定科目・補助科目ごとに集計。
前残・入金合計・出金合計・残高・構成比を表示します。
・手形期日管理帳票
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。
・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
●決算
・決算書
決算書(報告式) 画面サンプル
報告式・勘定式・比較式のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。四半期集計に関する会計基準に対応。
・消費税申告書
消費税申告書 画面サンプル
本則課税、簡易課税(事業区分が設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。仕入控除税額に関する明細書(法人用)も出力可能です。
・キャッシュ・フロー
『PCA会計DX』のキャッシュ・フロー計算書は単純に試算表から計算するのではなく、仕訳の全額を1件1件計算していく「積み上げ方式」を採用しているので、完全なキャッシュ・フロー計算書を作成することが可能です。
科目体系に沿った計算設定機能によりさまざまな企業に幅広く対応できます。また、部門別の集計も可能です。
●分析
・損益分岐点計算書
損益分岐点計算書がさらに進化し、使いやすくなりました。
比較対象として、前年金額、当年金額、予算1~30、シミュレーションから選択できますので、例えば来年度予算を作成する時には、当年金額と予算1の比較を行ったり、新製品の価格決定の資料として、前年金額とシミュレーション金額を比較したりと経営の意思決定の場面でさまざまに活用できます。損益分岐点図表には、必要な情報がすべて盛り込まれて出力されますので、現状と目標の差異が一目でわかり管理会計に詳しくない方でも資料を有効活用していただけます。
・経営分析表
目標値(標準比率)を入力し「収益性・活動性」「安全性」「生産性」「成長性」の4点から実績と対比し出力します。経営分析計算項目に含める科目・項目を選択できます。また、目標値を設定し、目標指数・前年指数との比較を簡単に行うことができます。
・勘勘定分析表
任意の期間の仕訳データを特定の勘定科目の相手科目ごとに集計します。貸借の発生金額と差異を表示するため科目の動きが把握できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/17
|
概要
Gantterは、Gantterが提供するプロジェクト管理ツールです。ガントチャートを作成し、タスクごとに期限、担当者を割り振りプロジェクトを管理していきます。GoogleドライブやG Suiteと連携し、Googleの各種アプリからGantterにアクセスすることができます。Googleハングアウト機能も統合でき、リモートワークなどでメンバーが別の場所にいる場合でも、シームレスにプロジェクトに必要なコミュニケーションを取ることができます。タスク、原価、リソースのトラッキングも行うことができ、進捗や予実、リソースの偏りなどの一元管理が可能です。
Gantterの特徴
①Googleドライブ、Google Workspaceと連携してプロジェクトを管理するガントチャートツール
Gantterは、ガントチャートでプロジェクトを管理するツールです。Google DriveやG Suiteとの連携が可能で、ガントチャートとGoogleカレンダーを統合し、スケジュール管理を行ったり、Googleドライブ上でガントチャートの管理を行うことができるため、普段Googleを利用している場合はツールを切り替える必要がありません。
②Google Meetの統合でコミュニケーションもシームレスに
Googleと連携を行うことで、Google Meetを利用したコミュニケーションも統合されます。別のアプリを起動することなく、Gantter上で会話ができるため、リモートワーク時などにもシームレスにコミュニケーションをとることが可能です。
③タスク、原価、リソースをトラッキングし管理が可能
タスクのトラッキングで期日管理を行い、プロジェクトの進捗が問題ないかを確認。タスクにかかった工数などからプロジェクトの原価の管理を行います。また、リソースやワークロードのトラッキングで、業務負荷の偏りなどを把握し、最適なリソースや業務分配に役立てることができます。
基本的な機能
・スケジュール管理
・タスク管理
・リソース管理
・コスト管理
・期日やメンバーの割当・優先順位付け
・ガントチャート機能
・グループウェア連携
・オンラインストレージ連携
・カレンダー連携
その他サポート
・多言語対応
・無料アップデート
・無料サポート
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/10
|
相互理解サポートツール
ProfieeTeams
リモートワークでも相互理解を自走化させ
「社員同士の結びつき」を強くして
「組織パフォーマンスを高める」サービスです。
組織図から、組織内検索も簡単!
組織図から他チームメンバーのプロフィールにもクイックアクセス。
ナナメの関係のコミュニケーションも生まれます。
「こんな経験を持っている方、社内にはいるのかな?」「新しく入った方、どんな人なんだろう?」
組織変更のたびに組織図を作り直してた人事の皆さんの労力もなくなります。
毎日の質問やチェックインで、Profiee Teamsはまるで擬似オフィス
仕事の始まりにみんなが集まってくる仕組みだから、
Profiee Teams上はまるで擬似オフィスのよう。
みんながテレワークで離れて働いていても
帰属意識を感じられ、雑談も自動発生。
Slackなどチャットツールとも連携することで、チーム内の雑談もはかどります。
質問はカスタマイズ可能で、広報にも役立ちます。
新たな社員受入時に必要なオンボーディングもサポート
組織の沿革やカルチャー理解促進にも活用可能です。
新しく入社するメンバーに入社前にProfiee Teamsのアカウントを作ってもらえば、社内の雰囲気やメンバーのことをすぐ理解することができ、すぐに馴染むことをサポートします。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/10
|
xSync Prime Academic(バイシンク プライム アカデミック)は、外国語活動やプログラミング教育等離れた複数の学校を繋いでの授業を実現できるほか、教員研修や校長会を遠隔で行うなど様々なシーンで活用できます。
学びを止めない授業づくりにも役立つ書画カメラと遠隔会議システムZoomのパッケージもご用意しております。
過疎地域の小規模校と適正規模校を繋いだ遠隔教育を行うことで、 小規模校の教育を充実させ、ICTを活用した協働的な学びをより促進します。
遠隔教育支援
・ICTを活用した遠隔による協働的な学びを実現
・人口過少地域による小規模校の教育の充実
・離れた場所からの指導者養成・研修
製品の特長
・簡単・シンプル:覚えやすく、忘れない。簡単・ワンタッチ操作
ボタン10個のシンプル操作。指導に集中できます。ワンタッチ接続。
・高音質:遠隔でも教室内にいるような音質の提供
業界最高水準(電話の約4倍)の音声コーデック(G.722.1 Annex C)を採用。ネットワークへの最適なチューニングにより、音切れの少ないコミュニケーションを実現。
・高い伝達性能:画面共有・同時書き込みで遠隔の学び合いを実現
✓授業を止めないデータ送信方式(2段階送信機能)
✓自由に発話・書込を行うことができる
✓複数教室からのインタラクティブな書込みが可能
・ICT支援やサポートにも効果的
画面共有や映像、リモート操作を駆使して、どこからでもサポートや相談・打ち合わせができます。
全国の学校が遠隔でつながる
xSync Primeアカデミックサービス
学校や教育関係者向けの遠隔教育支援サービスです。
リアルタイムに電子黒板上のデジタル教材やペン書き込みを共有できるxSync Prime Collaboraitonの機能、性能をそのままに、全国各地の学校や教育関係者が簡単に接続して、授業、打ち合わせ、サポートなど幅広く利用できる遠隔クラウドサービスです。
xSync Board(一体型電子黒板)との連動
・遠隔システムも“ワンボタン”で起動
操作ボタンイージーコントローラーに遠隔ボタンができました。 電子黒板のボタン操作で遠隔システムを起動できるので、はじめての方も抵抗無く簡単・スムーズに操作ができます。
・タブレットを活用して遠隔でもスムーズに協働学習を実施
協働学習支援ソフトxSyncを利用することで教室内でのタブレットへの配信・回収・比較はもちろん、児童生徒から回収した回答の比較画面を離れた教室の電子黒板へ“ワンボタン“で共有できます。双方向でペン書きもリアルタイムで可能。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/10
|
3CX コミュニケーションシステム 顧客と同僚をつなぐ
社員は、スマートフォンの音声アプリを使用して、どこにいても生産的に仕事ができていますか?あるいは、ウェブサイトのライブチャットで顧客の要望に応えていますか?3CXのPBX(構内交換機)なら、これらだけでなく、さらに多くのことが行えます。選択の自由はそれだけではありません。3CXでは、WindowsやLinuxでのオンプレミス展開、プライベート・クラウド・アカウントでの展開、あるいは3CXによるPBXのホスティングから選択することができます。どのような方法でも、必要な管理は最小限で、手間のかからないPBXをお約束いたします。3CXを1年間無料で活用し、あなたのビジネスの未来を築きましょう!
PBX:リモートワーカー向けに再開発
✓リモートワーク向けに構築。
✓クラウド、または、オンプレミスから選択。
✓インストール&管理が簡単。
✓安全性、信頼性、柔軟性を確保。
ビデオ会議:アプリ不要&簡単
✓気軽にビデオ会議を開催。
✓プレゼン&リモートアシストツール付き。
✓外出先でも会議が行えるスマートフォンアプリ。
✓ユーザー数に制限はありません。
Live Chat:ウェブサイトのコンバージョン最大化
✓訪問者をリードや売上につなげます。
✓チャットから通話やビデオへ簡単に移行。
✓顧客体験を向上させます。
✓簡単なインターフェース1つに全てを凝縮。
様々なメリットを紹介します。
・オンプレミスもホスト型も管理が簡単
・コストを節約するアイコン
通話料金を最大80%節約
・リモートで作業アイコン
3CXアプリでリモートワーク
・Web会議アイコン
アプリ不要のウェブ会議
・ライブチャットアイコン
ウェブサイト訪問者とライブチャット&通話
・コールセンターのアイコン
高度コールセンター機能&レポート
・チャットチャットアイコン
フェイスブックページのメッセージに応答
・テキストアイコン
プロフェッショナルビジネステキストを送信
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/10
|
世界中どこからでもすぐに使える
クラウド型Web会議システム「サースボード」
Web会議SaasBoardとは
●いつでも、誰とでもWebで会議可能
面倒なインストール作業は不要。
メールで会議室へ招待しブラウザからログインするだけの速攻スタート。外出先、自宅からテレワークOKのWeb会議/テレビ会議
●安心安全、充実のセキュリティ機能
データ暗号化、アクセスコントロール、情報削除機能、国内大手IDC高稼働率サーバでのサービス提供。「残さず・漏らさず・止まらず」Web会議・テレビ会議OK。
●マルチOS、マルチブラウザ対応
Windowsはもちろん、Mac、iOS、Androidからも利用可能。PC条件に制約されないで世界中の人々とただちにWebコラボレーション。HTML5で実現したWeb会議!
主な3つの機能
・ビデオミーティング
高画質・高音質。回線環境に左右されず快適にご利用できます。
・資料共有
言葉では伝えられないことも、資料を共有し、ビジュアルに確実に伝達
・リモートデスクトップ
資料プレゼン、イメージ説明、同じ画面を見ながら双方で資料編集もできます
ビジネスに合わせたコースをご用意
・SaasBoard/Collabo
ユーザライセンス・タイプ。
会議室数は無制限。世界中の誰とでもWebコラボレーション可能。
・SaasBoard/Room
会議室ライセンス・タイプ。
会議開催権者ID登録数無制限。最大参加者数でプランが選べます。
・時間貸しWeb会議
時間単位で使えるWeb会議室。
この日のこの時間だけ使いたいユーザー様に、各種サイズのWeb会議室を時間・日単位でお使い頂けます。
各業界向け活用方法
・企業の支店支社会議
・教育・セミナー
・在宅勤務・テレワーク
・インサイドセールス・営業支援
・人事面談支援
・コールセンター・コンタクトセンター
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/10
|
RemoteMeetingだからこそ!
選ばれる3つの理由とは?
RemoteMeetingには、Web会議に必要な多くの機能と便利さが備わっています。
では、具体的にどういったメリットがあるのでしょうか。様々な用途で活用されて
いるRemoteMeetingが選ばれる3つの理由をご紹介いたします。
理由1「簡単に利用できる」
・インストール不要でらくらくスタート
RemoteMeetingは、事前インストール不要。Webブラウザで簡単に会議開始・参加することができます。社内システム上、ソフトのインストールが難しい外部顧客との会議でも、アカウント不要、リンクを共有するだけで招待できるので大変便利です。
・見やすく便利なラウンジ機能
Web会議室一覧の「ラウンジ」ページから、同じ会社のユーザーならワンクリックで会議に参加することができます。見やすくシンプルな画面は特許を取得しており、RemoteMeetingならではの使いやすさが支持を得ています。
・学ばなくても使えるUI
分かりやすいのは、ラウンジ機能だけではありません。便利なUI/UXで「学ばなくても使える」のが最大の特長です。実際の会議画面も、機能のイラストアイコンは一目で分かりやすく、クリックするだけで簡単に利用することができます。導入教育やマニュアル不要で直感的に操作でき、Web会議初心者の方にも使いやすいです。
理由2「安心して利用できる」
・パスワードで会議室ロック
RemoteMeetingは、会議室のセキュリティも万全です。第三者の侵入を防ぐために会議室にロックをかけられるだけでなく、パスワードも設定できるので二重に安心です。社内の重要な情報が外部に漏えいするリスクを大幅に下げることができます。
・暗号化通信でセキュリティも安心
全てのデータはHTTPSやTLSなどのセキュリティ接続で送受信されます。また、メディアデータもDTLSにより全て暗号化されて転送されるため、安全です。共有した資料データも、終了後には削除されるので、重要なデータも安心して共有できます。
理由3「会議を効率的に運営できる」
・AI議事録で会議の振り返りも簡単に
手入力の議事録に加え、AIが音声をテキストに自動変換する「AI議事録」機能を提供しています。発表中でメモが取れないような状況でも、AI議事録をご活用いただくことで、集中して会議に参加できます。
・AI技術を活用したクリアな音質
高度なAI技術を活用して、周りのノイズを除去し、クリアな音声をお届けします。音質がよく、会議中の相手の声に集中しやすいという評価を得ています。Web会議では、ユーザーの通信環境によって音声途切れが発生します。しかし、RemoteMeetingでは独自開発技術によって会議中の音声が途切れづらくなっており、安定的な環境で会議を進行できます
・進行役モードで流れをスムーズに
大人数で参加する会議でも安心です。進行役モードを利用すれば、大人数の会議でも効率的な会議の進行ができます。進行役になったユーザーは、参加者のカメラ・マイクのON/OFF設定、画面表示モードの変更、入退室の管理ができるので、会議の集中力を高め、スムーズなWeb会議をサポートします。
・100人の参加者も一目で確認
RemoteMeetingは、最大100人が会議に同時参加できます。また、他のWeb会議システムとは違い、画面をスライドする必要なく、100人の参加者を一画面で確認できます。
・会議のシーンで選べる画面表示モード
どんなタイプの会議でも効率的に進行できるよう、画面表示モードを3種類から選択することが可能です。同じWeb会議でも用途や目的によって進め方も変わりますが、画面表示モードを使えばテーマにあったWeb会議が実施できます。
RemoteMeetingの特徴
・Web会議室が99室あるので会議室不足も解消できます。
RemoteMeetingでは、自社だけのWeb会議室を99室も利用できます。
Web会議室一覧(ラウンジ)UXは特許を取得しており、
空いている部屋を選ぶだけで、すぐに会議を開始できます。
・会議に参加している全員が一目で確認できます。
RemoteMeetingなら最大100拠点からWeb会議に参加できます。
参加者全員を一目で確認しながら大規模会議をスムーズに進行しましょう。
・参加者表示の並べ替えも思いのままに。
会議に参加した順番関係なく、思い通りに参加者の表示位置を並べ替えることができます。
表示順を変更することで、会議がさらに快適になり、スムーズな進行が可能です。
・会議参加者のプライバシーを守る背景ぼかし機能
在宅勤務中、他人には見せられない家の中。背景ぼかしやバーチャル背景を利用することで
プライバシーを守り、会議に集中できるようになります。
・周りの音を気にすることなく、会議に集中できます。
発言者の声だけがクリアに聞こえるように
音質を改善してノイズを除去しました。
・AI議事録が代わりに議事録を作成します。
話者の音声をテキストに自動変換する音声認識機能で
AI議事録を提供します。
・大規模な会議を進行役モードでサポートします。
大人数が参加する会議をよりスムーズに行うため
メインの発言者をメイン画面に固定し、会議の集中力を高めましょう。
・ソフトウェアに続く
革新的なハードウェア RemoteMeeting BOX
RemoteMeeting BOXのパッケージにはカメラ・スピーカー・マイクが含まれているため、
コストを抑えたWeb会議システムがすぐ簡単に導入できます。
・RemoteMeeting API連携によりWeb会議を手軽に使用できます。
RemoteMeetingのAPIを様々なサービスに連携して使うことができます。
Web会議機能を取り入れて様々な分野でのビジネス競争力を強化しましょう。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/02
|
TEAMVIEWER ミーティング • でリモートの仲間と緊密なコレボレーション。
どこでもセキュアなビデオカンファレンス
TeamViewer ミーティングでは、セキュアなビデオカンファレンス、VoIP、インスタントチャット、画面共有などを通じ、どこからでもチームの仲間と、デバイスとプラットフォームの垣根を超えてつながり続けることが可能です。
どこからでも、どこにいる相手とでも、セキュアなミーティングによるチームコラボレーションを実現します。
TeamViewer ミーティングをデスクトップやスマートフォンにインストールすると、TeamViewer の連絡先リストの相手に素早くアクセスできるようになります。HD で対面するビデオ通話、VoIP による音声通話、パートナー、チームメンバー全員とのインスタントチャットメッセージ、スケジュールグループミーティング (300 名まで)、デスクトップ画面共有とセッションレコーディングを行えます。すべて、いつでもどこでもチームやクライアントとセキュアにコラボレーションするために必須のミーティングツールです。
主な特徴
・ワンクリックのインスタントミーティング
使い方に悩まず、ワンクリックで会議を開始できるため、会議に集中することができます。
・簡単な VoIP 通話
デスクトップまたはモバイルアプリによる簡単な VoIP 通話で世界中の顧客と会話する。
・大勢の参加者をホスト
最大 300 人で全体会議を主催して、最新情報や大きな発表を共有します。
・最高のセキュリティ
ビデオカンファレンスのプライバシーを保護します。信頼性の高いエンドツーエンドの暗号化やそのほかのセキュリティ機能が搭載されています。
・安全なファイル転送
パートナーとのファイル共有は、エンドツーエンドで暗号化されます。これにより、誰も転送中のデータを見ることができません。TeamViewer でさえもです。
・デスクトップ、タブレットまたはモバイル
TeamViewer ミーティングは、すべての主要なオペレーティングシステムとデバイスで動作します。
セキュアなミーティングでいつでもどこでもコラボレーション
TeamViewer ミーティングは、使うのが簡単で、トレーニングが必要なく、会議の環境を安全に暗号化できるため、あらゆる規模の企業にご愛顧いただいています。TeamViewer ミーティングをチームのワークフローの中に取り入れることで、業務のプロセスと日々の生産性を改善し、世界中にいるチームの仲間や顧客と安全かつ確実にコラボレーショを行うことができます。
●リモートワークと緊密なコレボレーション
ビデオカンファレンスをいつでもどこでも。
あらゆるデバイスからミーティングをホストまたは参加して、どこでも生産的なコラボレーションを実現する。
TeamViewer ミーティングを使用すると、リモートワークしながら簡単にチームとつながり、緊密なコラボレーションを行うことができます。急な会議でも、スケジュールされた定例のチーム会議でも、すべてのメンバーが同じ議題に集中することができます。対面でのビデオカンファレンス、簡単な画面共有、リモート制御、そしてテキストチャットのやりとりによって、TeamViewer ミーティングはあたかも同じ部屋で仕事をしているかのように、締め切り内でプロジェクトを共同で磨き上げることができます。
●教育とトレーニングのための簡易化されたミーティング
オンボーディング、トレーニング、または教育に。
遠隔教育の実施や、インタラクティブなビデオ会議でオンボーディングと継続的なトレーニングを提供します。
遠隔学習、リモートオンボーディング、および継続的な仮想トレーニングのために、TeamViewer ミーティングは、後日の視聴用にセッション記録を備えた安全で簡易化されたビデオ会議プラットフォームを提供します。受講者は、インストラクターの指導を受けて実践的に学ぶことができます。Windows、MacOS、Android、iOSデバイス間で簡単に参加できる会議で、どこからでもレッスンやトレーニングを提供することができます。
●機密性の高い会議を開催
エンドツーエンドの暗号化で最高のセキュリティを実現。
エンドツーエンドの暗号化と業界グレードのセキュリティ機能を使用して、会議のプライバシーを保護します。
他のオンライン会議ツールとは異なり、TeamViewer ミーティングは GDPR および HIPAA 準拠を得たプラットフォームです。機密性の高い情報を保護するように設計された RSA 4096 公開/秘密鍵交換と 256 ビットエンドツーエンドの暗号化でビデオ会議や通話を提供します。会議をロックし、パスワードを追加して、招待されていないゲストがプライベートなディスカッションに参加できないようにします。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/02
|
オンライン会議やWebセミナーのどんなニーズにも応えるソフトウェア
Zoho Meetingは、安全なオンライン会議プラットフォーム、Webセミナーソリューションです。これまでにない効率的なコラボレーションやリモートワークの形が見つかります。安全性の高いソリューションで、今すぐリモートコラボレーションを強化しましょう。
Zoho Meetingを使用する理由
✓使いやすく、拡張もかんたん
✓業界標準のセキュリティ
✓エンタープライズレベルの体験をすべての人に
✓対話型のコラボレーションツール
✓Zohoのエコシステムやその他主要なサードパーティサービスとの緊密な連携
✓手頃な料金、シンプルな料金体系
オンライン会議プラットフォーム
●ビデオ会議の開催
ビデオ会議でアイデアをきちんと伝え、信頼を構築できます。
●ビデオ会議の開催
ビデオ会議でアイデアをきちんと伝え、信頼を構築できます。
●会議の記録と共有
会議を録画し、その内容をオンラインで再生したり、参加できなかったメンバーと共有したり、ダウンロードしてオフラインで使用したりできます。
●会議の保護と管理
会議をロックして、安全なWeb会議セッションを主催。参加者をミュートしたり、ディスカッションに関係ない参加者を削除したりできます。
Webセミナーソリューション
●Webセミナー動画の配信
Webセミナーをライブで主催し、プレゼンテーション中もオーディエンスと複数の動画を共有できます。画面やアプリケーションウィンドウ、その他モニター画面を共有して、プレゼンテーションをサポートしましょう。
●メールやフォームのカスタマイズ
登録フォームをカスタマイズしたり、招待メールを送信したりでき、参加者の管理にも役立ちます。リンクを埋め込むことで、参加者にセミナー関連ページへのアクセスを促せます。
●オーディエンスとの交流
かんたんな投票やライブQAでの質疑応答が行えます。挙手オプションで参加者に目を向けることも、発言の許可やプレゼンターの追加で、参加者に意見や発表を促すこともできます。
●Webセミナーのデータ表示とレポートのダウンロード
Webセミナーへの登録や参加者、参加者の積極度、投票、Q&Aに関する包括的なレポートを入手できます。データをXLSやCSV形式でダウンロードして文書化できます。
オンラインでの安全を確保
オンライン会議で音声や動画、画面共有を使用する間も、個人のプライバシーとデータは保護されます。Zoho Meetingには、会議のロック機能、組織レベルの動画設定、入退出通知など会議を安全に保護するさまざまなセキュリティー機能が用意されています。音声や動画、画面共有のデータを暗号化して、インターネットでやり取りする情報を保護します。
連携
他のZohoアプリからもオンライン会議やWebセミナーを開催
持ち運べるオンライン会議
iOS/Androidアプリなら、モバイルデバイスからも会議やWebセミナーに参加できます。サインインすれば、今後の会議の準備や確認、画面の共有、ビデオを使用したコラボレーションなどが行えます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/02
|
高速で信頼性が高く、安全なビデオ会議
GoToMeetingは、ビジネスの安全性を維持しながら、リモートの従業員に力を与えます。
コラボレーションと生産性の強化
いつでも、どこでも、どのデバイスでも作業を行う必要があるため、組織には、より良いビジネスのために構築された仮想会議プラットフォームが必要です。
・迅速かつ安全にコラボレーション
ビジネス向けに構築されているため、ダウンロードが不要で、仮想会議がさらに簡単になります。
・モバイルで比類のない
iOSストアとAndroidストアで最も評価の高いモバイルアプリからのシンプルで簡単で信頼性の高い仮想会議体験。
・ソリューションごとに1つのベンダー
LogMeInは、コミュニケーションとコラボレーション、エンゲージメントとサポート、IDとアクセスのためのツールをすべて1つの屋根の下で提供します。
従業員を保護する
8000万以上の年次オンライン会議。同じ最先端のセキュリティを備えた一人一人。
あなたが頼ることができるツール
業界をリードする99.95%のサービス稼働時間に支えられた、GoToMeetingは信頼性を重視して設計されました。
機能一覧
ビデオ会議
✓HDビデオ
✓ウェブカメラをプレビューする
✓画面共有
✓描画ツール
✓キーボードとマウスの共有
✓セッション中のチャット
✓ワンクリック会議
✓ダウンロードは必要ありません
強化されたオーディオ
✓クリスタルクリアなオーディオ
✓通勤モード
✓VoIPと有料の内蔵オーディオ
✓バックグラウンドノイズ抑制
✓フリーダイヤルとCallMeが含まれています
✓モバイル会議
✓電話会議
最新のセキュリティ
✓シングル・サインオン
✓暗号化されたセッション
✓出席者を解雇する
✓ミーティングロック
アカウント管理
✓シームレスな統合
✓190か国以上で利用可能
✓最大250人の参加者
✓カスタムメールテンプレート
✓レポートと分析
✓無制限のクラウドレコーディング
✓録音とトランスクリプション
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/02
|
『安心』『簡単』に『低価格』の導入を実現する
リモートコントロールソリューション
ITreview Grid Award 2021 Summerにおいて、
リモートアクセス部門、Web会議部門の2部門で「LEADER」を受賞しました。
機能への高い満足度、使いやすさなどが評価されています。
ISL Onlineの代表的な利用シーン
・ヘルプデスク
お客様の画面を見ながら迅速かつ正確なサポートを実現
・テレワーク
社外や自宅などから社内のPC、サーバに安全に接続
・遠隔デモ
遠隔地のお客様や持ち出せないシステムでも画面を見せてデモが可能
ISL Onlineの特長
●1ライセンスでも使える豊富な機能
・デスクトップ画面共有
・キーボード&マウス操作
・ドラッグ&ドロップによるファイル転送
・Ctrl+Alt+Delの送信
●高度なセキュリティ
・全セッション暗号化(256bit-AES)
・高度なアクセスフィルタ
・IP/MACアドレスで制御する機能
・最先端ISLグリッドネットワーク
●リーズナブルで柔軟な導入形態
・クラウド利用もオンプレミスもOK
・同時接続数に応じたライセンス
・1ライセンスで豊富な機能
・アカウント数、端末数も無制限
ISL Onlineの導入形態
お客様のセキュリティポリシーに応じて、クラウド方式、オンプレミス方式を選択可能です。
クラウド方式では、パブリッククラウド、プライベートクラウドの選択が可能です。
ISL Onlineのライセンス体系
接続端末ライセンス無料の「同時接続ライセンス」
接続対象端末・オペレーターアカウント作成は無制限で、同時に接続するライセンス分だけ
基本機能
・デスクトップ画面共有
・キーボード&マウス操作
・ドラッグ&ドロップによるファイル転送
・Ctrl+Alt+Delの送信
・ショートカットキーの実行
・ホワイトボード
・スクリーンショットの取得
・ブラックスクリーン画面拡大・縮小画面
・カラー数
・レコーディング
ネットワーク機能
・セッション再接続
・自動ポート設定
管理機能
・自動レコーディング
・オペレーターID作成
・権限管理
・セッション履歴
その他
・アプリケーション共有
・プレゼンテーション
・テキストチャット
・音声・ビデオチャット
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/02
|
受賞歴のあるインターネットセキュリティ
F-Secure SAFEは、第三者機関から最も高い評価を受けたマルチデバイス向けインターネットセキュリティソフトです。AV-TEST 2020年Best Protectionアワードを受賞。SAFEはウイルス、トロイの木馬、ランサムウェアなどからデバイスを保護し、安全なオンラインショップとオンラインバンキングを実現します。
PC、Mac、Android、iOSに最適なプロテクション
✓ウイルス対策
ウイルス、トロイの木馬、ランサムウェア、スパイウェアに対するリアルタイムの保護
✓バンキング保護
自動的なセキュリティ機能で、ネットバンキングとオンラインペイメントを安全に保護します
✓ブラウザ保護
有害なウェブサイトに誤って接続するのを防ぎます
✓バンキング保護
お子様・未成年ユーザを有害なコンテンツから保護し、利用時間を制限します
SAFEのセキュリティ方法
SAFEはインターネットのある生活を守ります。My F‑Secureアカウントを使用して、PC、Mac、Android、iOSデバイスのサブスクリプションを管理し、保護機能を簡単に追加することができます。
ウイルスとマルウェアを阻止
F-Secureの多層セキュリティは、ウイルス、トロイの木馬、ランサムウェア、およびその他の脅威をリアルタイムでブロックします。デバイスと個人情報は、既存および新種のマルウェアの脅威から安全に保護されています。
・お金を守る
オンラインショッピングとオンラインバンキング関連のタスクを安全に処理します。バンキング保護は、銀行サイトにアクセスしたとき、またはオンラインで支払い処理の開始を検知し、ユーザの資産を保護するために自動的にセキュリティ対策機能を有効にします。
・有害なWEBサイトをブロック
危険または有害なWebサイトにアクセスしてしまうことを心配せずにインターネットを閲覧しましょう。SAFEは、データを盗もうとする既知のマルウェアやフィッシングサイトへのアクセスを制限します。色分けされた検索結果は、安全ではないWebサイトを開く前に回避するのに役立ちます。
・ストリーミングとゲーム用に最適化
ゲームモードをオンにすることで、ゲームやメディアのストリーミング時にパフォーマンスを低下させることなく安全を確保できます。ゲームモードは、セキュリティとWindowsの設定と機能を最適化して、ゲームが中断されないエクスペリエンスを実現します。
・高度なペアレンタルコントロール
お子様・未成年ユーザの個人用デバイスに健全な境界線を設定します。有害なオンラインコンテンツから保護し、デバイスの使用時間を設定します。設定は、My F‑Secureからリモートで管理できます。
数々の賞を受賞した高度な機能を備えたインターネットセキュリティ
✓ウイルス対策
✓ブラウザ保護
✓ランサムウェア保護
✓バンキング保護
✓ペアレンタル コントロール
✓ゲームモード
✓My F‑Secure アカウント
✓無料のカスタマーサポート
✓30日間の返金保証
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/02
|
業界 1位を獲得した保護
独立評価機関によるテストで、ソフォスは競合他社のソリューションよりも多くのマルウェアやエクスプロイトを常にブロックしています。ぜひご自身の目でお確かめください。
●ブロックされたエクスプロイトの割合
●自動ブロックされたマルウェアの割合
●自動ブロックされた PUA の割合
ディープラーニング ニューラル ネットワークを活用比類のないエンドポイント脅威対策を実現します。Intercept X は、高度な機械学習システムであるディープ ラーニングを使用して、シグネチャに依存せずに、既知および未知のマルウェアであるボットを検出します。
ディープラーニングのおかげで、Intercept X はよりスマートで拡張性が高く、未知の脅威に対してさらに効果的になります。Intercept X は、ディープラーニングを活用することで、従来の機械学習やシグネチャベースの検出のみを使用するエンドポイント セキュリティ ソリューションと比較して優れています。
ランサムウェアを即座に阻止
ランサムウェア攻撃が組織に感染して大きな被害をもたらす前にブロックします。Intercept X には、悪意のある暗号化プロセスを検出してシャットダウンするランサムウェア対策テクノロジーが搭載されています。ファイルベース破壊型とマスターブートレコード破壊型のランサムウェアの両方を防止します。
暗号化されたファイルはすべて安全な状態にロールバックされるため、従業員はビジネスへの影響を最小限に抑え、作業を中断されることなく継続できます。クリーンアップ後の詳細情報が表示されるので、脅威がどこに侵入したか、何に触れたか、いつブロックされたかを確認できます。
高度な EDR
セキュリティアナリストと IT 管理者向けに設計された最初の EDR
Intercept X Advanced with EDR を使用すると、エンドポイントで過去に何が起こったのか、今何が起きているのかについて質問できます。脅威を探し出し、アクティブな敵対行為を検出、または IT 運用を活用して IT セキュリティの予防状態を維持します。問題を検出した際には、リモートで的確な対応します。最強の保護に始まり、Intercept X は侵害される前に阻止します。調査するアイテムの数を減らして、時間を節約します。
・最強の保護機能と高度な EDR の組み合わせ
・人員を増やすことなく、専門知識を獲得
・IT 運用と脅威ハンティングのために構築
クラウド管理型エンドポイント保護
クラウド管理型のエンドポイント保護の Intercept X で、保護を強化し、管理を簡易化します。Intercept X のエンドポイントセキュリティは、Sophos Central と統合されているため、いつでもどこからでもエンドポイントセキュリティにアクセスして管理できます。インフラストラクチャに多くの費用をかけたり、オンプレミスサーバーを維持したりする必要はありません。よりスマートで迅速な保護をするために、エンドポイント セキュリティ クラウド ソリューションへ切り替えます。
XDR (Extended Detection and Response)
Sophos XDR は、エンドポイントを超えて、豊富なネットワーク、メール、クラウド*、モバイル* データソースを利用して、サイバーセキュリティ対策をより広範に把握できます。全体像から詳細へとすばやく移動できます。以下は例です。
ファイアウォールとエンドポイントセキュリティを同期
相互に連携するソリューションで防御を強化します。Synchronized Security により、エンドポイントとファイアウォール間でリアルタイムにインテリジェンスを共有できます。このため、高度な脅威に対してより確実な保護を提供し、インシデントの対応に費やす時間を削減することができます。
・感染したコンピュータを自動的に隔離。
・マルウェアを瞬時にクリーンアップ。
・ネットワーク上のアプリすべての可視性を取得。
Intercept X のエンドポイント機能
・EDR (Endpoint Detection and Response)
潜在的な脅威を自動的に検出し、優先順位を 付け、至急に対処が必要なイベントを直ちに見極めて、影響を受けている可能性のあるマシンを 把握
・XDR (Extended Detection and Response)
製品間のデータソースを組み込むことでエンドポイントを超え、さらに可視性が向上
・ランサムウェア対策
ランサムウェアファイルセキュリティ対策、ファイルの自動修復、ランサムウェアやブートレコード攻撃を阻止するための動作解析
・ディープラーニング技術
シグネチャに依存せずに既知のマルウェアと未知のマルウェアの両方を検出する Intercept X に組み込まれた人工知能
・エクスプロイト対策
マルウェアの拡散や、認証情報の窃取、検出の摺り抜けなどに使用されるエクスプロイトやテクニックをブロックし、攻撃を阻止
・Managed Threat Response
標的を絞って行動を実行する脅威ハンターやレスポンスの専門家が集結した優秀なチームが、お客様に代わり最も高度な脅威さえも無効化
・敵対行為に対するアクティブな抑止
敵対行為に対するアクティブな抑止により、マシンのパーシステンス、認証情報の盗難対策、悪意のあるトラフィックの検出を防止
・一元管理
統合コンソールからエンドポイント保護、EDR、XDR、およびその他のソフォスのソリューションを管理
・Synchronized Security
ソフォスのソリューションは自動的にデータを共有し、対応を実行
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/07/07
|
巧妙化する脅威からあなたを守る、
総合セキュリティソフトです。
製品のメリット
・防御力+軽さ
AIで防御力を進化させ、軽さも両立。巧妙化するネット詐欺の脅威から金銭や個人情報を守ります。
・マルチデバイス対応
大事なスマホにもセキュリティ対策が必要。パソコン、スマホ、タブレットと3台まで使用できます。
・充実の安心サポート
電話やメール、LINE、チャットなど、さまざまな方法で365日問い合わせができます。
主な機能
・決済保護ブラウザ
オンラインバンキングやオンラインショッピングの利用時に入力された口座情報やクレジットカード情報を詐取する攻撃をブロックします。
・フォルダシールド
指定されたフォルダ内のファイルを保護する機能で、ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)などの脅威からあなたの大事な写真や動画を守ります。
・サイレントモードで快適
ゲームプレイ中や動画視聴時など全画面表示時に緊急でないポップアップやスケジュールスキャンを一時停止します。リアルタイムスキャンの保護機能は有効なため、安心してゲームや動画の視聴をお楽しみいただけます。
機能一覧
◆ウイルス対策
・リアルタイムスキャン
・予約スキャン
・スマートスケジュールスキャン
・クイックスキャン
・カスタムスキャン
・機械学習型スキャン
・保護レベルの自動切り替え
・セキュアブート対応
・不正変更の監視
・ランサムウェアに暗号化されたファイルの自動復元
・フォルダシールド
・感染ファイルの自動駆除
・ウイルス/スパイウェア隔離
・不要と思われるプログラムの自動削除
・ジョークプログラムの自動削除
・トレンドマイクロスマートプロテクションネットワーク
◆ネット詐欺対策
・Web脅威対策
・Trend ツールバー
・URL マニュアルスキャン
・偽警告/サポート詐欺対策
・不正スクリプト対策
◆迷惑メール・詐欺メール対策
・迷惑メール/ 詐欺メールの判定(自動振り分け
・画像スパムメールの検出とブロック
・リンクフィルタ
・添付ファイルのスキャン
・詐欺メール対策
◆脆弱性対策・不正侵入防止
・脆弱性攻撃対策
・脆弱性スキャン
・アップデートお知らせポップアップ
・ファイアウォールチューナー
・Wi-Fi安全性チェック
◆プライバシー保護
・決済保護ブラウザ
・プライバシー設定チェック
・SNS URL安全性チェック
・カメラ/マイクへのアクセス通知
・データ消去ツール
・情報漏えい対策
◆保護者による使用制限
・URLフィルタ
・URLフィルタ、インターネット利用時間の管理
・アプリケーションフィルタ
・パソコン利用時間の管理
◆パソコン最適化
・システムチューナー
◆盗難/紛失対策
・リモートファイルロック
◆その他
・設定アシスタント
・簡単インストール
・自動設定/自動アップデート
・簡単アップデート
・日本密着の不正プログラムの収集
・セキュリティレポート
・サイレントモード
・データ通信量低減
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/07/07
|
全てのドアを
クラウドでアクセス管理
ビジネスユースに最適のクラウドサービスで
鍵にかけるコストと時間を大幅削減
入室管理・セキュリティ、すべてをオンラインに
現地対応・物理鍵から、カギ業務の全てをIT化。
遠隔マネジメントのためのスマートロック。
・カギ対応の時間を最小に。
暗証番号を伝えるだけ。
鍵の受け渡しを限りなくカンタンに。
・利用者にやさしい、完全手ぶら解錠。
初めてでも簡単。アプリ不要のテンキー式。
鍵やスマホを持ち歩く必要はありません。
・カギの紛失・複製リスクから解放。
物理鍵の持ち歩きをなくして紛失防止。
鍵を何本もコピーし管理することから解放されます。
・全てのドアを、クラウドで一元管理。
遠隔地・複数拠点も1つのシステムで。
一部屋からビルエントランスまであらゆるドアのアクセスをコントロール。
◆アクセス・施設管理に作り込まれたパワフルな機能
暗証番号は、同時複数個の設定、複数施設で連動など自由な設定が可能です。
最大1000名以上のアクセスコントロール、複数拠点に対応、グループ管理機能、権限管理、
RemoteLOCKは法人ビジネスでの利用を前提にしたパワフルな管理機能を持っています。
様々なビジネスシーンでアクセスコントロールを合理的に実現します。
・アクセス時間をコントロール
アクセス可能な日時をあらかじめ期間指定。
また特定曜日に限定して繰り返しアクセス可能にすることも。
IT管理により、必要な時にだけ利用な鍵を渡すことができます。
・グループ管理で一括設定
複数のドア(部屋)をまとめてグループ化。
施設グループ毎に入室権限を付与できます。
また、エントランスと各室も「共用ドア」として同期が可能です。
・履歴管理・通知
施錠・解錠、すべての履歴は記録されています。
ゲストが解錠したらリアルタイムにメール通知・到着を把握することや、現在の状況を把握することができます。
レポート機能で履歴はいつもでもダウンロード可能です。
・1つのプラットフォーム
ビジネスの成長にシームレスに対応します。
1つのRemoteLOCKには最大1000ユーザー(暗証番号)の登録ができ、LockState Connect は複数拠点や100室を超える大規模施設の管理が可能です。
◆Point
・1人ずつ異なる暗証番号で管理
・オンライン(遠隔)でいつでも取り消し・追加が可能
・異なる施設も、個人は同じ番号で出入りが可能
・複数の施設を一元管理
物理キーでは出来ない新しいセキュリティ管理
マスターキーの設定と変更、複雑なエリアコントロールも、RemoteLOCKの暗証番号なら自由自在の設定が可能です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/07/07
|
スマートロックでカギ管理を効率化
◆オフィスの合カギ管理に
・合カギ管理の手間を省く
カギカンは、様々なデバイスで解施錠できるスマートロックと、合カギ発行などの管理がセットで利用できる「スマートロックシステム」です。 カギカンを使えばスマホがカギの代わりに。もうメンバーが増えるたびに駅前に出向いて合カギを作る必要はありません。
・「いつ」「誰が」入退室したか一目でわかる安心のセキュリティ
カギの解施錠履歴が残るので、いつ誰が入退室したか一目瞭然。 セキュリティルームなど機密上合カギを発行したくない場合には、リモートで解施錠することもOK。 電話をもらって別室から、カギを解錠することもできます。
◆カギカンの特徴
・使う人を選ばない多様な解錠手段
PC、スマホ、タブレットなど、多様な解施錠手段に対応。既成の物理的なカギもそのまま使えます。
・合カギ管理や入退室を一元管理
合カギの作成、削除、有効期限の設定、合カギの利用者などをPCブラウザの管理画面から一元管理。入退室の履歴も残ります。
・使う人を選ばない多様な解錠手段
既成のドアのサムターンに後付けで設置できるので工事は不要。もちろん様々なサムターンに対応しています。
・故障時の無償交換運用サポートも無料
故障時の無償交換はもちろん、電池交換や運用サポートも無料です。
・月々低コストで契約期間の縛りもなし
契約期間の縛りもなく、後から複数セットを追加することもできます。
◆カギカンの機能
・合カギの即時発行
PCの管理画面から簡単にカギを発行可能。不要になったらクリックひとつですぐ削除。紛失や発行費用の心配はいりません。
・解施錠履歴のダウンロード
カギの解施錠は全て記録されるので、セキュリティ管理の厳しい部屋でも安心。もちろん解施錠履歴のダウンロードも可能です。
・カギの権限設定
時間や曜日でカギの有効期間を設定可能。早番向け、平日のみなど、用途に合わせたカギの設定が可能です。
・カギの権限設定
時間や曜日でカギの有効期間を設定可能。早番向け、平日のみなど、用途に合わせたカギの設定が可能です。
・センサー式オートロック
オートロックの設定が可能。ドアが閉まれば自動で施錠するので、大切なオフィスの閉め忘れを防ぎます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/07/07
|
情報漏えいにつながる端末操作の制限
資産管理の効率化をトータルにサポート
日々、サイバー攻撃にさらされる企業の情報システム。しかし、情報漏えいの原因は、外部からの攻撃だけではありません。
端末の操作ミスや紛失・盗難、さらには不正行為に起因するインシデントが半数を占めているといわれ、内部対策をいかに強化するかが、情報システム部門の重要課題となっています。InfoBarrierは、社員のモラル向上や人的リソースの強化によらず、PCや外部媒体の利用を統制・管理し、機密情報の流出を阻止します。
効率的な管理で強固な端末セキュリティを実現
・システム管理者の負担軽減
OA機器やライセンスを管理する資産管理機能やPCログの一括管理機能を活用する事で、煩雑なセキュリティ管理者の作業負荷を削減いたします。また、遠隔サポート機能によりユーザへ対する迅速なサポートも実施可能となります。
・端末のセキュリティを強化
ドライブへのデータ保存や印刷操作の禁止などの端末への細かい操作制限により情報漏えいにつながる操作を事前に抑止します。また、強制暗号化機能と外部記録媒体の利用許可機能を合わせることで強固なセキュリティ環境が構築可能です。
機能一覧
InfoBarrierが提供する機能についてご紹介します。
◆操作制限
特定のWindowsの機能、アプリケーションの機能に限定して制限を掛けることが可能のため、業務に影響を与えることなく利用することができます。
・特定アプリケーションの起動制限
・アプリケーションのメニュー制限(例: 印刷メニュー禁止、 戻るボタン利用禁止など)
・キーボードの制限(例:[PrtSc]キー、[Ctrl] + [Alt] + [Del]キー、[Ctrl] + [P]キーの禁止など)
・マウス操作の制限(右クリック禁止) 注) タッチパネルに対するタッチ操作は対象外となります。
・アイコン / スタートボタンの表示制限
・ドライブの使用制限(例: USB メモリ、スマートデバイス [WPD]、FD ドライブ、CD ドライブ、DVD ドライブなど)
◆ログ取得
ファイルの作成、削除、コピーのログやInternet Explorerでのアクセスしたログをクライアント端末より取得することができます。クライアント端末より収集したログはサーバーの管理画面より一括検索することも可能です。
・ファイル操作ログ取得、添付メール送信ログ取得、印刷ログ取得、URLアクセスログ取得、アプリケーション起動ログ取得
◆アラート
アラート機能で禁止操作を予め設定しておくことで、禁止操作が実行された場合に、管理者に対してリアルタイムに禁止操作実行の通知が送信されます。
・操作の監視
ファイル操作、添付メール送信、印刷、URLアクセス、アプリケーション起動
・禁止操作実行時のアクション
操作禁止、警告出力、管理者通知、監視ログ収集
◆暗号化
・外部媒体持ち出し時のデータ暗号化
・自己復号形式によるデータ暗号化
◆外部媒体管理
外部媒体利用におけるセキュリティリスクを低減します。外部媒体管理機能により企業内で管理するUSBメモリなどの外部媒体に利用を限定し、私物の外部媒体を利用不可にできます。
外部媒体へのファイル持出時には強制的に暗号化を実施させることも可能です。また、ファイル持出/持込時には自動的にログを収集します。
・外部媒体利用制限機能、自動暗号化機能、証跡収集
・管理機能
◆資産管理
・ハードウェア、ソフトウェア、ウイルスソフトパターンファイル、 Windows 更新パッチ適用状況、OS/Office ライセンス、インストールアプリケーション、各種セキュリティ設定(パスワード設定、インターネット設定、必須アプリ インストール有無、共有フォルダ有無 など)
◆一括管理
サーバーで作成したInfoBarrierのセキュリティポリシーをクライアント端末に一括で配信することができます。また、クライアント端末に対してファイルを自動的に配信/適用することが可能です。
・ポリシー配信、ファイル配信
◆複数会社管理
全てのグループ組織を統括管理しているセキュリティ管理者以外に、各グループ組織に特定の権限(ログ参照や組織変更)を持つセキュリティ管理者を設定できます。従来1つの部署に集中していた管理項目をより現場に近い管理者で管理させることにより作業負荷の軽減を図ります。
・組織ごとのセキュリティ管理者による「組織情報の変更」
◆リモートメンテナンス機能
クライアント端末での問題発生時には、遠隔地からサポートすることで作業の効率を図ります。また、クライアントからの要請に基づき遠隔サポートを実施するため問題の起きている端末の発見を即座に実施します。
・セキュリティ管理者によるクライアント端末の設定確認とリモート操作による遠隔サポート
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/06/17
|
格安・無料の勤怠管理なら
ユビキス[UBIXS]
格安(安い)・無料の勤怠管理システム(ソフト)ならユビキス[UBIXS]
手のひら静脈認証+ICカード(Felica,Mifare)対応
ユビキス[UBIXS]勤怠管理システム(ソフト)が目的とするのは
1.不正打刻を防止する勤怠管理システム(ソフト)
2.生涯コストが安い(格安)勤怠+有給管理システム(ソフト)
ユビキス[UBIXS]勤怠管理 機能の全体図
ユビキス[UBIXS]勤怠管理システム(ソフト)【機能の全体図】
ユビキス[UBIXS]の標準機能は以下の通りです
1. 不正打刻を防止する仕組み
2. 社員1ヶ月の勤務実績をエクセル出力
3. 全社員の勤務実績(集計値)をCSV出力し、給与システムとデータ連携を実現する
4. 有給設定、残業時間・遅刻/早退時間の自動計算、シフト作成は標準装備
ユビキス[UBIXS]勤怠管理 標準価格
ユビキス[UBIXS]システム(ソフト) 標準価格の補足
1. 導入サポート費用 ¥0
2. 運用サポート費用 ¥0
3. 月額費用 ¥0
4. PC故障時のUBIXS修復サポート費用 ¥0
☆結果的には標準価格 =生涯コストとなります☆
勤怠管理システム(ソフト) 生涯コスト比較
例えば、一人当たり月額\300は一見安い(格安)のですが
100人で月額\30,000/1年で\360,000/5年で\1,800,000のコストがかかります
生涯コストで比較してみてください、[UBIXSf]勤怠管理システム(ソフト)なら 生涯コスト0円(永久 )です
バイオビズで「最も安い(格安)」のは スマホ(felica搭載)+フェリカ(felica)のICカード対応の[UBIXS f]無料版です
ユビキス[UBIXS]勤怠管理 保守・サポート
UBIXS勤怠管理システム(ソフト) の保守・サポート対応項目は以下の通りです
1. UBIXS勤怠管理システム(ソフト) インストール対応
電話、メール、リモートソフトによるインストール対応
2. UBIXS勤怠管理システム(ソフト)設定と運用サポート
システム設定上の不明点、疑問点はなんなりとお問合せ下さい
3. UBIXS勤怠管理システム(ソフト) PC故障等のUBIXS勤怠管理システム復元
勤怠データは毎日バックアップをお勧めしております
万一、PCが壊れても、バックアップデータがあればUBIXS勤怠管理を復元できます
4. 保守料金
特殊な場合を除き、基本的には月額の保守料金は0円です。特殊な場合の例
・SE派遣が必要/・遠隔地のインストール/・システム修復に手間取る場合、その他
この場合、 交通費/宿泊費/SE派遣費/システム修復費等 を請求させていただくこと
があります。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/06/09
|
福利厚生に力を入れたい方は「Gulf CSM 勤怠管理」が断然おすすめです。この勤怠管理システムは「企業のリスクマネジメントを支える」をモットーに開発されています。労務リスクを軽減し、多様な働き方、生産性向上に寄与できるよう設計されているサービスです。
打刻、給与計算、休日管理など基本的な勤怠管理機能はフル装備していますが、福利厚生面での特徴は以下の通りです。
・全社的な労務リスクの可視化
管理者は常にリアルタイムで従業員の勤怠管理をすることができます。長時間労働になりそうなときは、週単位、月単位でアラート表示が出されます。またインターバルについても厳格に管理します。
・計画段階でのアラーミング
長時間労働を防ぐには計画段階で気づくことが大切です。問題があればシフト作成時に労務アラートが表示されるので、違法な状態になることはありません。
・モチベーション上昇を促す機能
離職率を減らすには、社員を正当に評価することが大切です。Gulf CSMでは社員評価をポイントに還元することでモチベーションアップを図ります。社員は航空券・コンビニ商品購入といったシーンでポイントを利用することができます。
・コンプライアンス機能強化
正確な勤怠管理をするために、打刻機能を充実させることで本人認証を厳格化。不正打刻を徹底的に防止します。また社会保険の加入補助のシステムも搭載しています。
・外国人雇用に対応した情報管理
外国人労働者を迎え入れる場合は就労規定を遵守しなければなりません。採用時の書類チェックや、在留期限の管理も自動的に行います。またマルチ言語対応をしているので、外国人労働者でもシステムをすぐに利用できます。
以上は全体の機能のほんの一部。福利厚生に役立つ機能はまだまだあります。痒い所に手が届くという点では一押しのシステムです。従業員が働きやすい会社を作り、人材定着を目指したい経営者の方に適したサービスです。
流通小売、サービス、飲食業300社、
全30,000店舗で導入されています!
多くの店舗を持つチェーンストアをはじめ、飲食・小売店でのスタッフ管理に、ガルフCSM勤怠管理が使われています。各企業に応じたシステムでご好評いただき、導入する企業が多数!
様々な機能
・タイムレコーダー
生体認証で本人のなりすましを防止し、正確な打刻を行います。検温機能付き打刻機とも連携でき、体温・勤怠が同時に記録できます。
・シフト管理
最適な予算・時間に沿ったシフト作成が簡単にできます。定型シフトは自動作成するなど、貴社のワークスタイルに合わせたシフトの組み方ができます。
・休暇管理
有給休暇の自動付与、残管理、取得チェックのほか、貴社の就業規則に則したさまざまな休暇の残管理ができます。
・労務アラート
従業員の契約内容に沿った労務アラートをリアルタイムに通知し、労基違反・長時間労働を是正します。
・社員ポイント
働いた時間や成果に応じて、自動的にポイントを付与。従業員のモチベーションを高めて、退職防止につなげます。
・テレワーク
テレワークや在宅勤務、時差出勤の勤怠管理を行います。リモートでもなりすまし防止の打刻、申請承認、成果報告ができます。
・社員教育
動画による教育コンテンツを、離れた場所でも視聴が可能に。従業員同士のコミュニケーションを深め、社内の活性化に役立てます。
・その他機能
コミュニケーション管理、コンプライアンス対策、多様な雇用形態への対応、外国人管理、マルチ言語対応など人事に必要な機能が揃っています。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/06/09
|
■ クラウド型勤怠管理システム「勤怠Reco」について
「勤怠Reco」は、Webブラウザで利用できるクラウド型勤怠管理システムです。社員の出退勤記録や休暇の取得記録、シフト管理などすべての勤怠管理業務をWeb上で完結することが可能です。スマートフォンやタブレット端末でも打刻が可能なため、在宅勤務やフレックス制など多様な働き方に対応し、働き方改革をサポートします。
ご利用料金は1IDあたり月額100円(税抜)~(※)と、勤怠管理業務のデジタル化を後押しする低価格でのご提供となり、また様々な給与管理システムとの連動も可能であるため、労務管理の強化、人事部門の業務負担軽減を実現します。
サービスの特長
・業界最安クラス
初期費用0円!1IDあたり月額100円
勤怠Recoは、初期費用0円・1IDあたり月額100円と業界最安クラスにてご提供いたします。働き方改革のために勤怠管理システムの導入を検討しているが、コスト面の課題で迷われている企業様でも少ない負担でご導入いただけます。
・シンプルな画面で誰でも使いやすい
シンプルな画面で操作が簡単!短期間で導入可能!
シンプルな機能とデザインで、PCの操作が苦手な方でも使いやすい勤怠管理システムとなっています。従業員情報と勤務形態・休日情報を登録すればすぐに利用が開始できるため短期間でスムーズな導入が可能です。集計作業や勤務状況の把握にかかっていた時間を削減することができ、人事部門の方の働き方改革にもつながります。
・多様な勤務形態に対応、
シフト管理も簡単に
複雑な勤務形態も簡単に設定ができます!
日勤や夜勤、その他様々な勤務形態を個人・日毎に柔軟に設定することができます。また、シフト表を取り込んで勤務時間へ反映できるシフト管理機能もあり、業種を選ばずすべての企業様でご活用いただけます。
・残業時間・有休取得管理ができる
残業時間や有休取得状況をリアルタイムで確認!
タイムカードやExcelの勤務表から集計しないとわからなかった各従業員の残業時間や有休の取得状況も、勤怠Recoを導入することでリアルタイムに確認することができます。
離れた拠点の従業員の勤務状況も確認ができるので、従業員の過剰残業防止や有休取得促進に繋がります。
様々な機能
・従業員の勤務状況をリアルタイムで瞬時に確認
従業員の勤務時間や残業累積時間、有休取得状況など、システム上でリアルタイムに確認が可能です。勤務入力状況も確認ができるので、未入力チェックや、内容に相違があれば従業員に再入力依頼をすることも可能です。
・タイムカードの回収・集計が自動でできる
勤怠Recoでは各従業員の勤務時間を自動集計できるため、集計作業にかかる手間や時間を大幅に削減することができます。また、勤務データはExcelやCSVでの出力が可能で、使いたいデータを自由に編集して利用することも、給与計算ソフトへの取り込みにも対応しているおり人事部門の方の働き方改革にも貢献します。
・クラウドサービスだから離れた場所でも管理が可能
クラウドサービスのため、ネット環境下であれば多拠点や遠方の拠点の勤怠管理も簡単になります。タイムカードの回収やデータの集計も不要となり、各拠点の労働環境をリアルタイムで把握することができるようになります。
・スマートフォン・タブレット対応
勤怠Recoはスマートフォンやタブレットからも打刻ができる勤怠管理システムです。出張や外出の多い営業さんも打刻のために会社へ戻る必要がなくなり、リモートワーク時の打刻や出勤管理も可能となります。運用方法に合わせて、指定の環境でのみアクセスすることもできます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/11/01
|
営業のリソース不足で、客先への訪問件数・頻度が限られ、売り上げ目標達成に限界を感じていませんか。
Web会議ツール「RemoteOperator Sales」なら、オフィスにいながらまるで対面で説明しているかのようなわかりやすいプレゼンやデモが可能になります。
訪問営業にかかっていた時間やコスト削減はもちろん、従来のインサイドセールスに比べ意思疎通が飛躍的に早くなり、顧客とのリレーション強化を実現します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/11
|
さまざまな通信デバイス・通信環境からお客さまの社内ネットワークへリモートアクセスを行えます。お客さまは場所を問わず、スマートフォン・タブレット・パソコンから、tunneling技術 (注) を利用して安全に社内システムへ接続いただけます。
また、「KDDI ビジネスセキュアWi-Fi」と組合わせてご利用いただける統合認証機能により、社内/社外どこからでもイントラネット接続が可能になります。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/11
|
安心のセキュリティで社内 / クラウド環境に
リモート接続。公私分離によるBYODも推進
モバイル端末の普及により、BYOD(Bring Your Own Device)を推進している企業が増えています。このBYOD推進に当たり、大きな課題になるのがセキュリティです。
セキュアリモートアクセスは、モバイル端末および既存のインターネット接続環境から、GW経由で社内システム・パブリッククラウドにリモートで接続できます。端末内のデータは公私分離が可能で、企業内のデータをセキュアに管理・運用ができます。
特長1
インターネット接続できる環境であれば利用可能
マルチキャリア、マルチ端末対応なので、通信キャリア・使用端末にしばられることなく、既存のインターネット環境を利用して社内ネットワークやクラウドにアクセスできます。外出先からでも業務アプリを利用したり、ファイルサーバー内のファイル編集を行うなど、社内同様の作業が行えます。
一方、社外からの対策として欠かせないセキュリティ対策。セキュアな回線を利用してアクセスするほか、ワンタイムパスワード認証機能やWebでIDロックができる管理者機能など、高度なセキュリティ機能を標準搭載しています。さらに、機体認証サービス、スマートデバイス管理サービスなどセキュリティオプションも用意しています。
特長2
BYOD実現へ、VPN+MDMでシャドーITを防止
注目が集まるBYODは、生産性向上や従業員満足度向上などにメリットをもたらすと考える企業が増えています。しかし一方で、セキュリティ上のリスクや端末管理が複雑化・煩雑化を招くという課題も指摘されています。だからといって、個人端末の業務利用を認めないと社内のシャドーIT※の増加にもつながりかねません。
そこでセキュアリモートアクセスでは、VPNの回線とモバイル端末管理(MDM)を組み合わせることでBYOD化を実現。MDMでは、デバイス上での公私分離を行いプライベート領域を侵すことなく、企業データだけをセキュアに保護・管理が可能です。さらに、従業員がセキュリティポリシーに違反した操作を行った場合には、管理者・ユーザー双方へのアラートはもちろん、違反デバイスを隔離するといった対策も可能です。
※シャドーITとは、私物のパソコン、スマートフォン、タブレット型端末などを、会社の許可を得ずに業務に利用することです。紛失や盗難、情報漏えいの危険性が指摘されています。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/11
|
スマートフォンやタブレットなど、多様なデバイスを利用して
外出先から社内ネットワークにあるアプリケーションへアクセス!
SWANStorは社内業務サービスにアクセスする際に必要となる
様々なセキュリティ機能を提供するセキュアリモートアクセスプラットフォームです。
導入に際してはネットワークの知識は必要なく、またネットワークの設定を変更する事なく、
社内ネットワークにSWANStorを導入するだけで、安全なリモートアクセス環境が実現します。
特徴1 簡単導入、安心運用
SWANStor の導入には、難しいネットワークの知識は必要ありません。ネットワークの設定変更は不要で、社内にSWANStorを導入するだけで、リモートアクセスの環境を手に入れる事ができます。
ユーザーの認証情報、ログ情報、アクセス制御情報等、重要なデータはファイアーウォールに守られたお客様社内に保管されますので安全です。
また、インターネット上の共有中継サーバーにはお客様の情報は一切存在せず、エリアビイジャパンが24時間、365日の体制で死活監視を含めた運用を行うので、お客様は社内にあるSWANStor Serverだけ運用頂ければリモートアクセス環境を保持できます。
SWANStor(ファイアーウォールに穴を開けない方式)他社システム(ファイアーウォールに穴を開ける方式)
特徴2 選べる豊富なセキュリティオプション 特徴2 選べる豊富なセキュリティオプション
リモートアクセスを導入するにあたり、認証方法等を検討する必要があります。
一口に認証と言ってもユーザー名、パスワードだけで良いのか、アクセスする本人を特定したいのか、端末を特定したいのか、それらを組み合わせたいのか、ぞれぞれの企業で考えやポリシーが異なります。また、どれが一番良いかまだ決めかねている場合もあるかもしれません。
用途に合わせたセキュリティオプションを追加可能!
SWANStorでは端末認証、ワンタイムパスワード等、様々な認証オプションがあり、ご用件に応じて組み合わせてご導入できます。また、ご用件をお聞きし必要なオプションをご提案させていだきます。
特徴3 高い汎用性 特徴3 高い汎用性
SWANStorはアプリケーションフリー、キャリアフリー、デバイスフリーです。
ウェブアプリ、クライアント・サーバーアプリを問わず、様々なアプリケーションに対応し、インターネット回線があれば通信キャリアを問わず、ご利用いただけます。
またフィーチャーフォンから、スマートフォンやタブレットを初めとする最新のデバイスにも対応し、今後もビジネススタイルの変革と共に登場するであろう様々なデバイスに対応していきます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2019/10/10
|
中小企業用(派遣・請負・紹介)システム『jobs』は、中小企業が行う派遣・請負・紹介の業務に必要となる機能をすべて搭載し、中小企業の業務フローに忠実なデザイン設計を採用しています。実際のユーザーから見た使いやすさにきちんと向き合うことで、システム初心者が多い中小企業の社員、登録スタッフの方でも不安を感じることなく簡単にマスターできると考えています。
また、中小企業にとって、システム導入費を抑えることも避けては通れない課題です。そのソリューションとして、「jobs」は、人材派遣会社様に開発者を派遣し現場業務を長期間にわたって分析、人材派遣会社様との意見交換を繰り返し、1年半近くの時間をかけて完成しました。※現在、「jobs」は社外で活動する社員、登録スタッフの勤怠管理を行う会社でもご愛用頂けております。
システム導入〜運用〜定着に至るまでの丁寧なサポートで一日でも早い中小企業様の業務改善への貢献を使命としております。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2017/06/05
|
さまざまな業種・業態に応じたWEB勤怠管理サービス
クラウドと自社へのシステム導入の両方で最適な勤怠管理を実現
■日々変化するビジネスシーンを支えるWEB勤怠管理
24時間営業の普及、フレックスやサマータイム、ローコストオペレーション、クラウドサービスなど、日々変化を続けるビジネスシーンでは多様な形で現実的な対応を迫られます。「勤労の獅子」は業態を問わず、あらゆる勤怠・雇用・給与形態に柔軟にフィットし、勤怠の正確な把握と明確な給与体制の構築がおこなえるソリューションです。
■自由度の高さが保証するカスタマイズ不要のシステム
999以上の勤務シフトを用意でき、さらに、部署の階層化や従業員個別での条件設定、予定管理もおこなえます。1日に複数回の出退勤や2日間にわたるシフト、有休や休憩・残業の管理、週40時間勤務の自動計算、突然の人事異動などにも対応。加えて、複数法人の管理もできますので、シーンを選ばず高い効果を発揮します。
■ワンストップだからこそ実現できる万全の環境
WEBブラウザのほか、タイムレコーダなどのハードウェアからおこなわれた出退勤の申請(打刻)情報は、リアルタイムで蓄積され、集計・帳票作成などに活用可能です。これら一連の処理を運用するためのシステムをワンストップでご提供。リモートコントロールと専用電話による保守体制で、万が一のトラブルでも迅速にサポートします
■Microsoft ExcelやCSVによる二次活用で、さらに便利に
各種情報はMicrosoft ExcelやCSV形式でのデータ活用ができます。また、数多くの給与ソフトウェアと連携が可能ですので、これまでのワークフローに影響を与えることなく、さらなる業務の効率化を実現します。
■多彩なオプション機能でより充実した勤怠管理を実現
利用が増加しているスマートフォンからの打刻に対応。その他、日々の作業時間を管理し、適切なリソース配分やプロジェクト原価管理を支援する「プロジェクト管理」やタイムレコーダーとの連携が可能な「弁当・食事管理」などのオプション機能を活用いただくことで、さらに充実した勤怠管理が可能になります。
■導入方法は「クラウド」と「自社導入」の二通り
データの管理・運営をデータセンターにて専門事業者がおこなう「クラウド」と、社内ネットワーク上でお客様ご自身がおこなう「自社導入」の両方を用意。業種・業態や職場環境にあわせ、お客様のニーズにマッチする導入方式をお選びいただけます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/10/18
|
Office アプリとの統合で、洗練された共同作業と会議運営を実現します。
<料金>
1 ユーザーあたり月額 ¥220 から
・最大 250 人までとオンライン会議、メッセージング、通話、ビデオ
・社内の誰とでも Outlook で会議をスケジュール可能
・企業レベルのセキュリティと管理方法で、従業員のアカウントを守ります。
●さまざまなデバイスに対応した Skype
Windows、iOS、AndroidTM から、モバイル アプリを使ってどこにいてもチームとつながることができます。Skype for Business のミーティング システムや Surface Hub を使えば、あらゆる規模の会議にリモートから参加してもらうことができます。
●あらゆる機能が揃った会議ソリューション
会議室にいなくても、すべての出席者が同じ室内にいるかのように会議を進めることができます。チームの打ち合わせから大規模なプレゼン、スマートフォンからの会議へのダイヤルインまで、Skype for Business はあらゆる会議のニーズに対応できるよう設計されています。
●クラウド PBX による最新の音声機能
スマートフォン、PC、モバイル デバイスを使って社内、自宅、または外出先から仕事の電話の発信、受信、転送ができます。Office 365 の音声サービスで、機敏な対応と一元管理が可能になります。
●セキュリティ、管理、コンプライアンス
個々のユーザーから企業全体に至るまで、エンドツーエンドのセキュリティ、管理、そしてコンプライアンスを実現します。Office 365 のオンデマンドの拡張性と管理の容易さがこれを可能にしています。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/09/12
|
・WebEx Meeting Center 社内会議
・WebEx Event Center イベントやオンライン セミナーを開催する
・WebEx Training Center オンライン トレーニングを提供する
・WebEx Support Center リモート サポートを提供する
・WebEx 支援サービス サポートを受ける
各 Cisco WebEx 製品は、リモートから共同作業するためのソリューションの相互運用可能なエコシステムの一部です。 ほとんどは単独で購入・使用できますが、WebEx 製品は、必要に応じて組み合わせ、カスタマイズできます。
例えば、必要なのはビデオ会議とスクリーン共有による小規模なオンライン会議だけかもしれません。 しかし、オンライン セミナー、トレーニング、またはリモート テクニカル サポートに特化した機能を追加できます。 テレプレゼンスおよび複数のビデオ システムを介して参加できる統合音声を備えたグローバルなオンライン会議が必要になる場合もあります。 または、パーソナル ビデオ会議室が必要になるかもしれません。 Cisco WebEx 製品なら、すべて可能です。
WebEx 製品は、ほとんどのデバイスやプラットフォームから使用できます。 モビリティ、使いやすさ、および互換性は、Cisco WebEx 製品の開発者にとって最優先事項です。
WebEx はオンライン会議を開発し、現在、シスコのパフォーマンスと信頼性に裏打ちされて、今も先頭を走り、境界を押し広げています。 シスコは、それをより簡単にして、クリック、タップ、またはスワイプで可能にしています。
>>資料の詳細を見る
|