会議室の資料一覧

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クラウドレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2023/01/06

座席管理サービス利用者数 No.1
導入企業数500社以上で利用されている座席・備品管理サービスです。

Colorkrew Biz は“名もなき仕事”™を減らすビジネスコンシェルジュツールとして、“名もなき仕事”™と呼ばれる、例えばフリーアドレスで人を探す時間、備品の管理、スケジュール調整や会議室予約や郵便物の送付など社内の煩雑な業務を改善できます。
本来の業務に集中し、シゴトをたのしい!と感じてもらえるようなワークスタイルイノベーションサービスとして多くの企業様から選ばれています。

<主な3つの機能>
■座席管理(座席表)
座席やスペース(会議室など)のQRコードを読み取るだけで席の予約から従業員のいる場所の可視化までできます。
フリーアドレスやリモートワークで誰がどこにいるか分からず、人を探す“名もなき仕事”™に追われることがなくなります。
※勤怠サービスとの連携で予約した席でQRコードを読み取るだけで出退勤の勤怠申請も可能

■備品管理
資産品、貸出品のQRコードを読み取るだけで備品の管理や貸し出し対応(受け渡しやログ管理)が自動でできます。
貸出品の管理のために紙に手書きしたり、資産の棚卸、備品の在庫管理といったモノを手動で管理する“名もなき仕事”™に追われることがなくなります。
※IT資産管理にも便利

■スケジューラー
Office365のOutlookと連携して、人と会議室の空き時間の自動抽出、予約可能なスペース(会議室など)を自動レコメンドしてくれます。
もう一人一人の予定や会議室の空き状況をチェックし調整する“名もなき仕事”™に追われることがなくなります。
※スマートフォン(iPhone、Android対応)で簡単に調整・操作も可能

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資料更新日:2023/05/17

「WORKSTORY」は離職防止、理念浸透、社内活性化、心理的安全性の確保を目的とした未来型のエンゲージメント社内報サービスです。
優れたデザインで見やすいアプリとWEBでエンゲージメントに関する全ての情報がここに集約されます。
役員のメッセージやクレドを発信したり、組織の相互理解を促したり、会社の取り組みをアーカイブとして残し、採用や内定辞退にも活用できます。

専任の担当者が社内の導入を徹底的にサポートする併走サポートプランや、新卒の研修として利用するオンボーディングプログラムもご用意。
安心して導入いただけます。

■WORKSTORYで実現可能な4つのポイント
①理念・カルチャーの浸透
会議室や全体集会での役員メッセージ、紙のクレドではもう伝わる時代ではありません。
メンバーの好きなタイミングで繰り返し閲覧出来る環境が必要です。
★役員のメッセージをスムーズに発信
タイムラインや動画で役員などの理念メッセージをスムーズに全社員に伝達。
くり返しいつでも閲覧出来る状態を作ることで深く会社の理念を浸透させます 。
★クレドの浸透をサポート
会社の理念浸透に欠かせないクレド。いつでも気軽に閲覧出来ることはもちろん、定期的に自動表示し、全社員に気づきを与え確実に浸透させます。
★国籍の壁を超えた自動翻訳
社内連絡やタイムラインの情報を120ヶ国語対応で自動翻訳。ダイバーシティの時代。国を超えたメンバーにも余すことなく理念や情報を浸透させます。
★ファイル管理で資料を集約
社内規則・新人マニュアル、福利厚生など、資料を一元管理する事で、メンバーがスムーズに閲覧出来るようになります。必要な情報を探す手間がかかりません。

②便利な機能で社内を活性化
★社内連絡を確実に閲覧
細かいセグメントで選べる発信対象と確実な通知で社内連絡が確実に閲覧される環境を作ります。
★イベントのタイムリーな共有
社内の大きなイベントからチームごとのラフなイベントまで、簡単に共有することが出来ます。メンバーに気軽に参加を促し、社内イベントを活性化させます。
★スムーズなコンテンツ企画
アイデアが大切な特集記事。様々なフォーマットを用意する事で、新人紹介や社長対談、チーム座談会など、従業員が興味をもつ内容の企画コンテンツを容易に作成出来ます。
★利用状況の可視化
会社全体・チーム・個人別に利用状況をグラフで確認できます。具体的な数字で可視化することで、会社のエンゲージメントの浸透度を把握しやすくなります。

③心理的安全性の確保
★シンプルなメンバー紹介
簡単なプロフィールやQ&Aの登録によりメンバーの相互理解をスムーズにします。
事前にお互いを把握することで安心感が生まれ、心理的安全性を確保出来ます。
★チーム構成の可視化
社内の組織図を誰でもわかるようシンプルに可視化しました。それにより複雑な社内構成を瞬時に把握。チームを超えた相互理解もスムーズになります。
★新人メンバーの理解をスムーズに
理念メッセージやチームの取り組み・イベントなどを全てアーカイブ化しているので、新人でも会社のストーリーをスムーズに把握。会社の研修期間を大幅に短縮させます。過去のイベントのアーカイブを残したり、未来の予定も一覧になります。
★リモートワークに対応
アプリでの開発により、いつでもどこでも好きな情報をスムーズに情報を閲覧出来ます。リモートワークや時短勤務などの新しい働き方でも問題なく理念浸透が可能になります。

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資料更新日:2022/03/24

アイポは情報共有でチームをひとつにする中小企業向けのスケジュール管理システムです。
ひとつの画面でチームのメンバーや会議室の予定を確認できるので、空き時間がひと目で分かります。 同じ時間帯に重複して予定を登録しようとするとアラートが表示されるため、ダブルブッキングを防げます。

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PrimeMeeting

資料更新日:2021/08/10

「PrimeMeeting」とは、TV会議専用端末やスマートデバイスなど、マルチデバイスで簡単にビデオ会議(Web会議)ができるクラウド型会議サービスです。
ビデオ会議の安定した通信とあらゆる場所からコミュニケーションが可能というWeb会議のメリットを融合。
VPN接続で帯域を確保した安定した会議が可能です。
会議参加者は、登録されているユーザのみに限定されることなく社内外問わず会議を行うことができ、 既にお持ちのTV会議専用端末も「PrimeMeeting」を使って有効活用ができます。
コミュニケーションの壁を取り払って、もっと効率的に、もっと効果的にビジネスをしませんか。


特長
Point.1 クラウドサービスでコスト削減
クラウド型のビデオ会議サービスのため、システム導入コストが削減できます。
また、老朽化による機器入れ替えも必要ございませんので運用コストの削減も可能です。
さらに24時間365日のヘルプデスクにより、運用負荷も削減できます

Point.2 社外接続
事前登録やID発行無しで社外の方とも簡単にビデオ会議を開催できます。
契約したルーム(仮想会議室)に自由に参加者を招待できますのでビデオ会議の利便性が大幅に向上します。

Point.3 マルチデバイス
TV会議専用端末、パソコン、タブレット、スマートフォン、電話など、あらゆるデバイスから会議参加が可能です。
参加場所やシーンに合わせて使用デバイスを選択できます。

Point.4 ダイヤルアウトでTV会議専用端末からかんたんに会議参加
予約時に、参加させたいTV会議専用端末を事前登録しておくと予約時間に電源をつけておくだけで自動接続。
わずらわしいリモコン操作が不要で、会議の事前準備を削減できます。

ご利用シーン
PrimeMeetingは、さまざまなシーンで活用可能です。
音声+映像のコミュニケーションがビジネスで生かされる事例をご紹介いたします。

小売・卸売業
離れた店舗間の様子をリアルタイムに知ることで、各店舗のマーケティング力が向上。
売上アップに貢献することが可能です。

具体例
百貨店:店舗内のレイアウトや売れ筋商品を共有
(店舗内の様子を映像で共有、新商品の案内、営業トークの共有)

ヘルスケア
タイムリーな情報を重視される業種では、セミナー・勉強会で活用可能です。
資料の展開だけで済ませる周知方法よりも、双方向のコミュニケーションが可能なPrimeMeetingを利用することにより、理解度が高まります。

具体例
製薬会社:外出先からのセミナー参加、最新の薬品の勉強会

建設・不動産
お客さま先から社内パートナーや社外パートナー等とスピーディーに連絡をとり、契約率アップ。
リアルタイムな建設・建築現場の共有で、お客さまの満足度アップ。
ビジネスチャンスを逃しません。

具体例
不動産:社内にいるデザイナーからの図面説明、社外の関連会社との工事日程調整、建設:建築現場の進捗確認
・営業×デザイナー
図面を共有しながら、デザイナーからの説明でお客さまにわかりやすく

・営業×関連企業
その場で関連会社とのスケジューリングし、持ち帰り事項を軽減

・新人営業担当×営業スペシャリスト
新人のアシストをし、早期育成。戦力に!

・現場×関係者
建設現場の様子をタイムリーに共有し、スムーズに

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資料更新日:2016/09/12

CanSee Powered by Vidyoは、ユビテックが提供するビデオ会議サービスです。クラウド型サービスなのでお客さま側で専用サーバの設置や運用を必要とせず、インターネット回線とPCやタブレット端末などがあればすぐにご利用いただけます。
専用のビデオ会議端末を使用した常設のビデオ会議システムも構築することが可能です。

POINT1 高品質

高品質な映像体験を提供!! 臨場感あふれるHD映像によるビデオコミュニケーションを実現。

CanSeeでは、高価な専用回線を使わず、インターネット回線上でHD映像の送受信が可能です。 時間帯などによってインターネット回線の速度にバラつきが生じた場合でも、自動的に回線状況や端末環境に応じた最適なビデオコミュニケーションを提供します。 外部ディスプレイとしてプロジェクタや大画面モニタに表示しても、HD映像がそのままの解像度で表示されるので、これまでのweb会議システムのような画面が粗く、見づらいといったことや、画面を拡大すると粗さが目立って見るに耐えないということがないので、ストレスのないビデオ会議を行うことができます。


POINT2 かんたん操作

会議の参加はワンクリック!!    いつでも簡単に会議を始めることができます。

会議参加者は会議用のリンクをワンクリックするだけでビデオ会議に参加できます。 参加者毎にユーザを登録したり、会議室を予約したりといった煩わしい手間や管理は必要ありません。 机や会議室などの場所に縛られることもなく、いつでもどこからでも会議に参加できます。 また、機能もシンプルにまとめられ、アイコンもとてもわかりやすいので、導入後すぐに使い始められます。   利用者への操作説明などトレーニングに時間をかける必要はありません。


POINT3 低価格

高品質ビデオコミュニケーションを圧倒的な低価格でご提供!! 気兼ねせず好きなだけ利用できる環境をご用意しました。

高品質HD映像を実現したビデオ会議サービスを、どこよりも低価格でご提供します。 料金体系もシンプルに、ご利用になるプランは選びやすくなっています。 ご利用時間はどのプランも無制限(使い放題)で、利用料金も固定なので、会議の利用時間を気にすることなく結論を見い出すまで十分なディスカッションを行うことができます。 また、専用回線を必要としないので、サービス以外の高価な周辺コストもかかりません。

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資料更新日:2016/09/12

「会議コストを下げたい。」「テレビ会議を導入したい。」「テレビ会議をリプレイスしたい。」「会議をペーパーレス化したい。」「モバイル端末をもっと活用したい。」「現場トラブルに迅速に対応したい。」「距離を超えて営業支援したい。」
WEB会議導入の動機はさまざま。
テレビ会議やペーパーレス会議導入にかかる高額な専用機器や初期費用なく、月々の運用費だけで、お手持ちのPCやタブレット、スマートフォンでどこからでも気軽に遠隔会議を始めませんか?

インターネットで多拠点から会議参加

■インターネットで多拠点から会議参加

どこからでもテレビ会議やペーパーレス会議。リアルタイムで映像音声&資料共有できる安心セキュリティのクラウドサービス。

■TeleOffice独自の高い資料共有技術

詳細までクリアに拡大縮小し、資料への書き込みがすばやく同期。元資料も書き込んだ資料も自動保存で安心。

■機能充実スマートデバイス対応

PCなしでもタブレット・スマートフォンで会議可能!PC同様の資料操作機能はもちろんクイックアップロード機能は必見!

◎多拠点から会議参加可能!

TeleOfficeはインターネットに繋がれば「どこにいても」「リアルタイムに」複数でコミュニケーションが可能です。
映像や音声はもちろん、資料やホワイトボード、画像に書き込みながらインタラクティブに情報を共有。
大会議室は大型モニターやBIG PADへ表示して、PCがなくてもiOS(iPad・iPhone)やAndroid、Windowsタブレットなどお手持ちのモバイルで、拠点や営業先、現場や自宅から、さまざまな場所からリアルタイムに関係者と状況を共有し、問題を解決することで、ビジネスがよりスピードアップします。多拠点から同時接続!

◎操作簡単!テレビ会議もペーパーレス会議もワンタッチで切替

シンプルで使いやすく。操作性や利便性を第一に考えたインターフェイスは、1~2回のクリックで目的の操作が出来るので、誰でもすぐに使いこなせるようになります。
マウス操作はもちろん、マルチタッチ対応でタッチパネル操作もとてもスムーズ。
PCならワンタッチ操作、タブレット・スマートフォンならスライド操作で、映像のみの表示や資料のみの表示へ切り替えられるので、テレビ会議・ペーパーレス会議などTPOにあわせてご利用ください。


◎専用機器不要のクラウドサービス

クラウドサービスの利点はローコスト。 Windows、iOS、Android 対応で、既存のIT 機器( PC・タブレット・スマートフォン) があれば、専用機器や初期費用なく、月額または年額使用料で運用いただけます。
ご契約後約2 週間でサービスイン。ご使用になるIT 機器へ、アプリケーションをインストールするだけなので、ビジネスにおける効果をスピーディに実感いただけます。お客様・ユーザの皆様の声をもとに、都度行われるバージョンアップも費用がかからないので、常に最新版をご利用頂けます。

◎安心セキュリティ

回線、端末、サーバーで守られる高いセキュリティ。
モバイル端末の紛失・盗難や、フィッシングによるID・パスワードの漏えいにも対応できるように、一般的なID・パスワード設定に加えて、端末単位への認証を与えることで、セキュリティをさらに強化。IDにひもづいて端末を登録することにより、管理者は、紛失した端末のアクセス権を削除したり、許可されていない端末からのアクセスを認めない設定ができます。
通信は、もちろん業界標準のSSL・AESで暗号化されています。
また、開催する会議や会議資料は参加者のIDに紐づいているので、会議参加者以外へ、会議の情報漏れの心配はありません。


◎社外パートナーはメールでゲスト招待

社外パートナーとのプロジェクト会議や顧客の遠隔サポートなど、単発の参加者を、IDがなくてもメールアドレスで開催会議へ招待(ゲスト参加)が可能です。
会議主催者以外の接続数内でゲストを招待できるので、打ち合わせや商談もオンラインでスピーディに。ゲストは、招待を行った会議主催者の承認なく会議への参加は出来ないので、セキュリティもご安心いただけます。

※ルーム制でご利用頂けます。

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資料更新日:2016/09/12

・初期費用、追加料金0円! 開設可能な会議室数は無制限!

SOBAミエルカ・クラウドは、最初の初期費用や「mieruka」利用料等の追加費用はかかりません。
ミエルカ・クラウドご利用開始時に「mieruka」ご使用希望の旨をお伝え頂けますと、同時に「mieruka」のIDを発行させて頂きます。

・5ユーザー同時接続25,000円(税抜)

同時接続数での料金設定だから、登録人数は無制限!
個人のID制ではなく、会議へ同時に参加出来る上限数でのご契約なので、 都度メンバーが入れ替わる会議でも、追加料金等なくご利用いただけます。

・mierukaも無料でご利用可能

インターネット環境があれば簡単に誰でも招待してご使用頂けるミエルカ・クラウドは社外の方々との会議に、多機能なmierukaは社内での会議に使用する等の使い分けをして頂けます。


「 Google Apps 」アカウントでSSO(シングルサインオン)!

GoogleApps連携のお申込みで、「 Google Apps 」用のログインID、パスワードで「ミエルカ・クラウド」にログイン出来るので、管理負荷を軽減する事が可能です。
Googleカレンダーに自動追加!

GoogleApps連携で、会議室を作成すると自動的にGoogleカレンダーに予定が追加されます。カレンダーからワンクリックで会議に参加出来ます。
参加者間で資料を共有出来るホワイトボード

PDFや、Office文書、画像ファイル等をホワイトボードエリアに表示し、全参加者間で共有出来ます。
さらに、資料に線引きしたり、文字を書き込んだりすると、同時書き込み機能で、参加者であればだれでも自由に書き込みを共有できます。

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資料更新日:2016/07/30

サイボウズ Officeは、企業や組織内の情報共有やコミュニケーションを支援するソフトウェアです。
スケジュール共有や会議室などを押さえる設備予約、掲示板やファイル共有、ワークフローといった豊富な機能を標準で備えています。

これまで、一般的な電子メールや電話、FAXなどで行っていた業務をグループウェアに集約することで、業務効率が改善され、チーム力が高まります。

価格は、クラウド版なら1ユーザー月額「500円」からご利用いただけます。

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Solaポータルサービス

資料更新日:2021/09/29

Solaポータルサービス(SPS)
日報や出退勤管理といった日々の業務データを蓄積、可視化するクラウド型サービス

■SPSを選ぶ理由

・シンプルで使いやすい
シンプルで飽きのこない画面デザインとシンプルで分かりやすい操作性、
またスマホでも見やすい設計をしておりますのでユーザーにとって利便性の高い商品です。

・ユニークな機能を搭載(起床管理・日報管理)
起床管理、日報管理等は、SolaのSPSならではの機能です。


・現在の業務フローに合わせたカスタイマイズが可能
原価管理・健康管理・ワークフロー申請といった機能もご要望に応じてカスタマイズが可能です。

■機能紹介
Solaポータルサービスには、日報管理システムとして下記のような機能があります。

・日報管理
日報の登録・編集・削除の他、社員のグループを登録して表示する範囲を絞り込むことができます。

・出退勤管理
社員の勤怠管理を行います。

・行動予定管理
社員の予定を登録できます。また、登録された予定に対し参加・不参加を表明できます。

・会議室予約管理
会議室の予約状況の管理を行います。

・社員情報管理
社員情報の登録とアクセス権の設定を行えます。

・エクスポート機能
社員の入力された勤怠時間をCSV形式で出力します。

・全社情報管理
カレンダー機能の休日の登録やポータル上のWebリンク管理を行います。

・安否確認機能
非常時に社員の安否確認を行います。

・起床管理機能
起床時間にメールを送付し、添付されているURLのクリック可否で、起床確認を行うことができます。

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WorkstyleOS

資料更新日:2021/09/06

WorkstyleOSの特徴
様々なワークスペースとモノ、行動、そして人をつなげ、
どこでも安心・安全・快適なはたらき方を実現

①次世代エンタープライズオフィスの実現
分散や効率化ではたらきやすいオフィス環境づくり

・受付・入退館の自動化
iPad受付により取次業務を大幅に削減。受付メニュー内容、連携サービス、画面デザインまでを
自在にカスタマイズできるため、貴社の運用にフィットする受付/入退館システムを構築できます。

・ワークスペースや座席のチェックイン管理
あらゆるデバイス・ツールからスペースや座席の予約が行えます。
チェックイン/アウトにより利用実績を取得し、
カラ予約の自動キャンセルや利用状況のリアルタイム同期でリソースをムダなく活用できます。

・既存の運用を活かして導入
チャットツールやカレンダーツールなどのアプリケーションはもちろん、
内線電話やゲートや電子錠などのハードウェアとも連携可能。
オフィスの成長に合わせてWorkstyleOSも拡張します。

②はたらく場所の選択肢を広げる
個人のはたらき方を大切にするチェックイン管理

・あらゆる場所がチェックインスポットに
勤務時にワーカーのPCやスマートフォンではたらいているスポットにチェックインすることで、
リモートワークでも場所やステータスをチームに共有。離れていてもチームマネジメントを支援します。

・オフィスや自宅以外のワークスペースの選択肢
ワークスペースの選択肢として、コワーキングスペースやカフェの利用が増えています。
WorkstyleOSでは、社内の会議室と同様に予約・利用できる外部ワークスペースをご提供します。

③データの可視化と分析スペース運営の面倒・不便の解消

・各種ログの記録とダッシュボード
ワーカーのチェックインログやオフィスの受付/入退館履歴、会議室利用状況履歴などの
詳細なログを記録。一部のデータはダッシュボードに表示され、一般権限のワーカーも閲覧できます。

・受付、会議室を共有するマルチテナント機能
同じビルやフロアに複数の企業が入居している場合は、受付や共有会議室・備品の連携が可能になります。もちろん、テナント同士のポリシーは守られます。

・万全のセキュリティ
安心してご利用いただく為に、万全のセキュリティを備えています。

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HotBiz8

資料更新日:2021/08/12

テレワークがより便利になるアップデート!

・タイムカード
勤務パターンの一括登録や
メンバーごとにタイムカードと所在の連動設定が可能になり、手間を軽減できます!

・予定表
Googleカレンダーとの同期やGoogleMapの表示ができるようになり、より便利になりました!

・回覧板
日時指定公開で前もって登録したり、任意のタイミングで公開できます!

・メッセージ
受け取ったメッセージを他のメンバーやグループへスムーズに転送できます!

グループウェアHotBiz8の魅力
・1ユーザー 55円(税込)~
HotBiz8は人数が増えても定額11,000円(税込)です。
1ユーザー55円(税込)からご利用いただけます。

・安心のセキュリティ
HotBiz8へのアクセスや保存されるデータはすべてSSL通信で暗号化されています。
また、さまざまな第三者認証を取得しています。

・オーダーメイドで自社仕様に
自社の業務に合わせて各機能をカスタマイズし、御社だけのグループウェアに自社システムとの連動も可能です。
お見積もり無料、まずはご相談ください。

クラウド型グループウェアHotBiz8
HotBiz8はパソコンでもスマートフォンでも、いつでもどこからでもアクセスすることができるクラウド型グループウェアです。

IP制限接続でセキュアな接続
機能ごとにIP制限をかけることが可能です。
社外からのアクセスを制限することができます!

自由にカスタマイズ可能なワークフローを搭載!
ドラッグ&ドロップで簡単に申請書フォームを作成できます。
金額計算も自動計算項目を使って簡単に設定ができます!

リアルタイムに繋がるメッセージ機能!
HotBiz8ではPC・スマートフォンに対応したメッセージ機能を搭載しています。
リアルタイムにメッセージを送ることができます。
既読・未読の表示で、確認漏れも防げます!
更にアプリ『BizAccess』と連携することでスマートフォンにも通知が届くので、外出先でもメッセージを見逃しません!

機能一覧
・ホーム
必要な情報をいつでも素早く確認できるポータルページです。
1日の予定や情報を、まとめて確認することができます。
情報は、常に最新のものが表示されます。

・アンケート・問い合わせ
アンケートページや問い合わせフォームの作成・設置ができます。
回答ページのQRコードを作成したり、Webページへの埋め込み用タグの作成も可能なため、社内アンケートへの活用のみならず、自社ホームページ上でのサイト訪問者のアンケート調査にもご利用いただけます。

・共有メール
「担当者がいないのでわからない」といったメールによる顧客対応の属人化を防ぎます。
問合せメールなどを一元管理し、メール対応で直面する対応漏れや二重送信を予防することができます。

・タスク管理
取り掛かっているプロジェクトやタスクをまとめて管理できます。
メンバー間の情報共有や、割り振りの明示化にも役立ちます。
ガントチャートを使えば、進捗状況は一目瞭然です。

・予定表
個人のスケジュール管理はもちろん、メンバーの公開スケジュールを閲覧することもでき、日程調整に役立ちます。
様々な機能と連携し、スムーズな仕事をサポートします

・メッセージ
メンバーと気軽に連絡を取り合うことができます。
会議室の作成や、グループでのメッセージのやりとり、ファイルの添付も可能です。

・伝言所在
メンバーの所在を把握したり、不在のメンバーへ伝言を残すことができます。
災害時には安否確認メールを送信し、メンバーの無事を確認することができます。

・メール
ブラウザ上でメールの送受信が行えるため、専用のソフトを用意する必要がありません。外出先でも便利に使用できます。
メールアドレスごとの表示切り替え・メール整理など、メールチェックを快適にする機能も装備されています。

・掲示板
メンバーへのお知らせや情報共有に便利な機能です。
掲示板はいくつも設定できるので、全メンバーはもちろん、グループ内の連絡にも使えます。
ツリー形式・スレッド形式の2つの表示が選べます。

・ToDo
思いついたアイデアやメモを残すにはToDoが最適です。
締切日・優先度など、予定を並び替えて整理することができます。
「予定表」との連動で、書き込んだまま予定を忘れてしまうこともありません。

・設備予約
全設備の週間、個別設備の月間、当日の設備予約状況をカレンダー表示します。
「予定表」と連動し、予定とともに使用する設備を設定して予約することができます。

・キャビネット
ファイルの共有・管理にはキャビネットが便利です。
共有用と個人用で使い分けることができます。
キャビネットファイルの作成、変更、更新時に作業履歴を自動記録します。

・連絡先
登録されているメンバーの連絡先の確認や、権限がある場合には詳細の編集が行えます。

・ワークフロー
電子化することで印鑑のわずらわしさから解放され、いつどこにいても申請・承認を行うことができます。
申請の進行状況や結果もいつでも確認できます。

・タイムカード
出社/退社を記録できます。
スマホからの打刻が可能なほか、個別の標準労働時間帯の設定が行えるなど、会社や個人の働き方に合わせることができます。

・回覧板
閲覧させたいメンバーを指定することができ、部分周知に最適です。
電子化することで、重要な情報も途中で止まることなく確実に共有できます。
個人の既読状態が分かるので、読んでいるか確認することが可能です。

・報告書
申請経路を設定して、必要な順路で報告することができます。
コメント機能で報告に対して指示を出すことが可能です。
テレワーク中の進捗報告にも役立ちます。

・来訪者管理
登録した来訪者情報の確認・管理が行えます。
追加は権限のあるメンバーのみ行えます。
来訪者情報は、「予定表」に記載することができます。

・備品管理
備品の在庫を把握したり、出庫・入庫・調整の申請が行えます。
申請は各備品の詳細画面で簡単に行うことができます。

・顧客管理
顧客情報を管理できます。
共用と個人用で使い分けが可能です。
データはインポート・エクスポートすることができます。

・年末調整 オプション
各申告書について必要な項目を入力し登録することで、年末調整を行うことができます。
入力した情報は翌年に引き継げるので、手間や入力ミスを削減できます。

・TimeBiz オプション
把握しづらい個人の勤務や残業時間の状況を確認したり、勤務状況をアラートで通知することでができます。
働き方改革に取り組む企業をしっかりサポートします。

・フリーアドレス 新機能オプション
今日使用したい座席を選んだり、明日使用する座席を予約することができます。
「座席の固定化」を防ぐ抽選機能や、使用しない席の設定、共有PCを使用したログイン、フリーアドレスの席と固定席を分けるなど、細かな機能も充実しています。

・システム設定
管理を楽にするシステム設定
管理者となる方の本来の業務を損なわないために、簡単な手順で設定できるような工夫をしています。
データ使用量を表示しているので、バランスのとれた容量調整を行えます。

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OfficeView

資料更新日:2021/08/10

グループウェアOfficeView とは、オフィスにおける情報共有を「シンプルで統一的な操作」と「部署を基軸としたアクセス権限」をコンセプトに、スケジュール管理、会議室や備品などの施設予約、ドキュメント管理など、グループウェアに望まれる様々な機能を「パーツ」として揃え、これらの「パーツ」を直感的な操作で簡単にご利用いただけるグループウェアです。多機能でありながら、必要なパーツ(機能)だけを購入、使用可能であるためコスト削減にもつながります。
OfficeViewは、まさにオフィスの望みをかなえるグループウェアです!

選べるパーツリスト
①スケジュールパーツ
「スケジュールパーツ」はメンバや部署単位のスケジュールを管理、共有することができます。一般に「スケジュール」、「カレンダー」などとよばれるツールに相当します。

・基本機能
スケジュールの登録、スケジュールの参照と操作、メール通知、定期登録など。

・検索機能
ナビゲーション検索、キーワード検索、空き時間検索など。

・表示機能
メンバ別と部署別のスケジュール表示、チャート表示モード、吹き出し表示、マージン時間、ホリデイ設定など。

・その他の機能
CSVレポート出力、プレゼンスなど。

②アテンダンスパーツ
「アテンダンスパーツ」はメンバの出退勤を管理、共有することができます。一般に「出退勤管理」、あるいは「勤怠管理」などとよばれるツールに相当します。

・基本機能
出退勤の表示モード、集計の表示モードなど。

・打刻機能
出退勤時刻の記録、タイムカード・アプリ、タイムカード・リーダー、タイムカード・モバイル、承認メンバの管理と承認処理など。

・シフト機能
タイムゾーン、休日、休憩時間、有給休暇の時間単位対応、ロス時間とロス時間・有給休暇、メンバ・シフトのインポートとエクスポートなど。

・集計機能
出退勤情報は、年度、月間、半月間、当日、前月間、前週間などの単位で、勤務時間などを集計することができます。

・出退勤打刻アプリ
オプションの「出退勤打刻AP」を利用することで、出勤、退勤、外出、および戻りなどの時刻をより簡易に打刻することができます。


③チーム予定パーツ
「チーム予定パーツ」はプロジェクトチームなどの予定(計画)をスケジューリングし、アサインされたメンバにより共有することができます。これにより、チームを軸にスケジュール(メンバの予定)を管理することができます。

・基本機能
チーム予定の登録、チーム予定の参照と操作、メール通知、定期登録など。

・検索機能
ナビゲーション検索など。

・表示機能
部署別とチーム別のチーム予定表示、チャート表示モード、吹き出し表示、マージン時間、ホリデイ設定など。

④来訪予約パーツ
「来訪予約パーツ」は来訪者の予約を管理、共有することができます。別製品「Visit View」(来訪管理受付システム)と連携することができます。

・基本機能
来訪予約の登録、来訪予約の参照と操作、メール通知、定期登録、スケジュール、施設予約との連携など。

・検索機能
ナビゲーション検索など。

・表示機能
チャート表示モード、メンバ別と部署別の来訪予約表示、来訪者状態表示モード、吹き出し表示、ホリデイ設定など。

そのほかにも!
⑤施設予約パーツ
「施設予約パーツ」は施設や備品などの予約を管理、共有することができます。一般に「施設予約」、あるいは「設備予約」などとよばれるツールに相当します。

⑥タスクパーツ
「タスクパーツ」はタスク(作業な
ど)を管理、共有することができます。一般に「タスク管理」、あるいは「プロジェクト管理」などとよばれるツールに相当します。

⑦メールパーツ
「メールパーツ」は電子メールを送受信することができる電子メールクライアント、あるいはメールユーザエージェント(MUA)です。一般に「(電子)メールソフト」、あるいは「メーラー」などとよばれるツールに相当します。

⑧メッセージパーツ
「メッセージパーツ」はメッセージ(連絡や伝言など)を管理、共有することができ、ひとつの話題について相互に送信と受信を繰り返すことができます。登録ユーザー内におけるメール的な利用が可能で、一般の「チャット」、あるいは「インスタントメッセンジャー」などとよばれるツールにも相当します。

⑨ニュースパーツ
「ニュースパーツ」は担当部署からのニュース(掲示情報)を管理、共有することができます。一般に「掲示板」などとよばれるツールに相当します。


⑩ドキュメントパーツ
「ドキュメントパーツ」はドキュメント(ファイルなど)を管理、共有することができます。一般に「ドキュメント管理」、あるいは「文書管理」などとよばれるツールに相当します。

⑪ワークフローパーツ
「ワークフロー文書パーツ」は文書(申請書など)を規則に沿って回付することができ、回付状況の確認や、検索することができます。一般に「ワークフロー・システム」、あるいは「稟議システム」などとよばれるツールに相当します。

⑫レポートパーツ
「レポートパーツ」は任意のデータベースのデータをひとつのレポートシート(Excelファイル)に出力することができます。出力ファイルはそれぞれ保存、管理され、必要に応じてダウンロードすることができます。

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mitoco

資料更新日:2021/08/10

1つのクラウドで仕事が進む、誰でもかんたんグループウェア

mitocoが選ばれる理由
選ばれる理由1
あれこれやらず、これだけ
いろいろなクラウドサービスを使う前に、まずmitoco。
紙やエクセルなど、社内でバラバラになってしまった情報を1つのグループウェアにまとめることで、スムーズに仕事を進められます。

選ばれる理由2
誰でもらくらく、かんたん
mitocoはどんな働き方の人にも、使いやすいグループウェアをめざしています。
パソコンを持っていない社員でも、スマートフォンさえあればかんたんに使い始められます。

選ばれる理由3
世界トップレベルの安心
金融業や保険業など、大手の企業で利用されているSalesforce上で稼働しており、世界最高水準のセキュリティレベルで運用されています。
従業員がどこにいても安全に働ける環境を整えています。

機能一覧
●カレンダー
みんなの予定がひと目で分かる
・会議の参加メンバーを決めたら、mitocoがみんなの空き時間を自動検索
・従業員だけじゃなく、会議室など施設の空き状況も管理
・参加者が多い会議でも、自動で空き時間を探すスケジュール調整機能

●ワークフロー
外出先でも申請・決裁できる
・見積書や経費申請など、承認手続きを電子化
・申請内容ごとに、承認ルートを自動設定
・承認ルートが見えるので、どこまで進んでいるか、ひと目で分かる

●掲示板
全社や部門への周知が簡単に
・総務からのお知らせなど、社内の連絡を集約
・投稿をまだ見ていない社員が分かるので、情報共有モレを予防できる
・投稿後にコメントをつけられるので、何度も同じ問い合わせに対応する手間を削減

●トーク(チャット)
メールより気軽にコミュニケーション
・ちょっとした会話に最適なビジネスチャット
・プロジェクトやトピックごとに細かく分けられる
・メールで起こりがちな、宛先間違い、送信先の抜けモレなど、送信ミスを予防

●ToDo(タスク管理)
業務をしっかり管理し、生産性を高める
・自分の業務だけじゃなく、メンバーにお願いした業務も管理
・掲示板やトークと連携し、必要なタスクをスムーズに作成
・複数メンバーへの業務依頼もカンタン

●文書管理(ファイル共有)
社内だけじゃなく、社外にも共有
・契約書のひな型や商品の提案書を保存すれば、営業活動のスピードアップ
・パスワードつきのURLを1クリックで作成。必要なファイルだけをお客様へ共有

●モバイルアプリ
どんな働き方の人でも使いやすい
・パソコンが無い従業員でも、スマートフォンでOK
・モバイルならではの操作感
・いつでもどこにいても、仕事を進められる

●アドレス帳
社員の情報にすばやくアクセス
・全社員の情報を一括で管理・検索できる
・氏名だけでなくお気に入りグループからも絞り込める

共通機能
すべてのアプリケーションで使うことができる共通機能です。効率のよいスムーズな作業の遂行を促します。
① メニューバー
画面左側のメニューバーから、ワンクリックで各アプリケーションへ移動できます。
新着・未読などのお知らせ件数もアプリケーションごとに通知されます。

② 通知機能
画面右上のアイコンで新着情報を通知します。
内容の簡易表示に加え、クリックすると該当項目にダイレクトに移動できるので、スピーディーな対応が可能です。

③ クイックメニュー
画面右上のクイックメニューアイコンから、各アプリの画面に遷移せずに、予定やトーク、ToDoの作成ができます。

・外部ユーザーも招待可能
「トーク」「カレンダー」機能は、取引先やパートナー企業など外部ユーザーも利用可能です。社内だけではなく、会社をまたぐプロジェクトやお客様とのコミュニケーションも円滑になります。

・Salesforce機能
mitocoは、Salesforceのクラウドプラットフォーム上で提供されています。Salesforceプラットフォームは以下の特徴を持っています。

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VidyoConnect

資料更新日:2021/08/10

VidyoConnectロゴ
チームコラボレーションのためのエンタープライズミーティングソリューション

すべてのワークスペースの統合ビデオコラボレーションエクスペリエンス
効果的なブレーンストーミング、発想、および問題解決には、明確なコミュニケーションと強固な対人関係が必要です。VidyoConnectは、チームコラボレーションのための会議ソリューションであり、企業全体のグローバルな調整をスピードアップし、より多くの情報に基づいた意思決定、より迅速な対応、およびより深い信頼を可能にします。

パーソナルコラボレーション
個人のラップトップ、スマートフォン、またはタブレットを活用し て、会議を即座に開始し、どこからでも共同作業を行うことができます。

パーソナルコラボレーション
個人のラップトップ、スマートフォン、またはタブレットを活用し て、会議を即座に開始し、どこからでも共同作業を行うことができます。

特徴
・見事な品質
クリスタルクリアなビデオを配信するデュアル4Kモニターをサポートする業界初で唯一のグループコラボレーションエンドポイント。

・信頼できる経験
特許取得済みの動的適応テクノロジーは、可変ネットワーク上で比類のない忠実度を実現するためにメディアストリームを継続的に最適化します。

・自然なコラボレーション
柔軟なコンテンツと参加者のビデオレイアウトを使用して、画面ごとに最大16人の参加者を表示し、コンテンツ共有を簡単に切り替えることができます。

・参加しやすい
Microsoft®ExchangeおよびGoogle®カレンダーのサポートを備えたシングルタップ会議アクセスのためのカレンダー統合。

・使いやすい
AMXやCrestronなどの使い慣れたルームオートメーションシステムとの統合を含む、会議室制御のためのユーザーフレンドリーなオプション。

・手ごろな価格の構成
費用対効果の高い既製のディスプレイ、PTZカメラ、およびUSBPTZLogitech®GROUPを含むプロフェッショナルオーディオデバイスとの相性が抜群です。

Vidyoルームソリューションと互換性のあるハードウェア
Vidyoのルームソリューションは、ほとんどの主要なルームシステムブランドとシームレスに連携します。詳細については、互換性のあるハードウェアのページをご覧ください。

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Web会議「SaasBoard」

資料更新日:2021/08/10

世界中どこからでもすぐに使える
クラウド型Web会議システム「サースボード」

Web会議SaasBoardとは
●いつでも、誰とでもWebで会議可能
面倒なインストール作業は不要。
メールで会議室へ招待しブラウザからログインするだけの速攻スタート。外出先、自宅からテレワークOKのWeb会議/テレビ会議

●安心安全、充実のセキュリティ機能
データ暗号化、アクセスコントロール、情報削除機能、国内大手IDC高稼働率サーバでのサービス提供。「残さず・漏らさず・止まらず」Web会議・テレビ会議OK。

●マルチOS、マルチブラウザ対応
Windowsはもちろん、Mac、iOS、Androidからも利用可能。PC条件に制約されないで世界中の人々とただちにWebコラボレーション。HTML5で実現したWeb会議!

主な3つの機能
・ビデオミーティング
高画質・高音質。回線環境に左右されず快適にご利用できます。

・資料共有
言葉では伝えられないことも、資料を共有し、ビジュアルに確実に伝達

・リモートデスクトップ
資料プレゼン、イメージ説明、同じ画面を見ながら双方で資料編集もできます

ビジネスに合わせたコースをご用意
・SaasBoard/Collabo
ユーザライセンス・タイプ。
会議室数は無制限。世界中の誰とでもWebコラボレーション可能。

・SaasBoard/Room
会議室ライセンス・タイプ。
会議開催権者ID登録数無制限。最大参加者数でプランが選べます。

・時間貸しWeb会議
時間単位で使えるWeb会議室。
この日のこの時間だけ使いたいユーザー様に、各種サイズのWeb会議室を時間・日単位でお使い頂けます。

各業界向け活用方法
・企業の支店支社会議
・教育・セミナー
・在宅勤務・テレワーク
・インサイドセールス・営業支援
・人事面談支援
・コールセンター・コンタクトセンター

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RemoteMeeting

資料更新日:2021/08/10

RemoteMeetingだからこそ!
選ばれる3つの理由とは?
RemoteMeetingには、Web会議に必要な多くの機能と便利さが備わっています。
では、具体的にどういったメリットがあるのでしょうか。様々な用途で活用されて
いるRemoteMeetingが選ばれる3つの理由をご紹介いたします。

理由1「簡単に利用できる」
・インストール不要でらくらくスタート
RemoteMeetingは、事前インストール不要。Webブラウザで簡単に会議開始・参加することができます。社内システム上、ソフトのインストールが難しい外部顧客との会議でも、アカウント不要、リンクを共有するだけで招待できるので大変便利です。

・見やすく便利なラウンジ機能
Web会議室一覧の「ラウンジ」ページから、同じ会社のユーザーならワンクリックで会議に参加することができます。見やすくシンプルな画面は特許を取得しており、RemoteMeetingならではの使いやすさが支持を得ています。

・学ばなくても使えるUI
分かりやすいのは、ラウンジ機能だけではありません。便利なUI/UXで「学ばなくても使える」のが最大の特長です。実際の会議画面も、機能のイラストアイコンは一目で分かりやすく、クリックするだけで簡単に利用することができます。導入教育やマニュアル不要で直感的に操作でき、Web会議初心者の方にも使いやすいです。

理由2「安心して利用できる」
・パスワードで会議室ロック
RemoteMeetingは、会議室のセキュリティも万全です。第三者の侵入を防ぐために会議室にロックをかけられるだけでなく、パスワードも設定できるので二重に安心です。社内の重要な情報が外部に漏えいするリスクを大幅に下げることができます。

・暗号化通信でセキュリティも安心
全てのデータはHTTPSやTLSなどのセキュリティ接続で送受信されます。また、メディアデータもDTLSにより全て暗号化されて転送されるため、安全です。共有した資料データも、終了後には削除されるので、重要なデータも安心して共有できます。

理由3「会議を効率的に運営できる」
・AI議事録で会議の振り返りも簡単に
手入力の議事録に加え、AIが音声をテキストに自動変換する「AI議事録」機能を提供しています。発表中でメモが取れないような状況でも、AI議事録をご活用いただくことで、集中して会議に参加できます。

・AI技術を活用したクリアな音質
高度なAI技術を活用して、周りのノイズを除去し、クリアな音声をお届けします。音質がよく、会議中の相手の声に集中しやすいという評価を得ています。Web会議では、ユーザーの通信環境によって音声途切れが発生します。しかし、RemoteMeetingでは独自開発技術によって会議中の音声が途切れづらくなっており、安定的な環境で会議を進行できます

・進行役モードで流れをスムーズに
大人数で参加する会議でも安心です。進行役モードを利用すれば、大人数の会議でも効率的な会議の進行ができます。進行役になったユーザーは、参加者のカメラ・マイクのON/OFF設定、画面表示モードの変更、入退室の管理ができるので、会議の集中力を高め、スムーズなWeb会議をサポートします。

・100人の参加者も一目で確認
RemoteMeetingは、最大100人が会議に同時参加できます。また、他のWeb会議システムとは違い、画面をスライドする必要なく、100人の参加者を一画面で確認できます。

・会議のシーンで選べる画面表示モード
どんなタイプの会議でも効率的に進行できるよう、画面表示モードを3種類から選択することが可能です。同じWeb会議でも用途や目的によって進め方も変わりますが、画面表示モードを使えばテーマにあったWeb会議が実施できます。

RemoteMeetingの特徴
・Web会議室が99室あるので会議室不足も解消できます。
RemoteMeetingでは、自社だけのWeb会議室を99室も利用できます。
Web会議室一覧(ラウンジ)UXは特許を取得しており、
空いている部屋を選ぶだけで、すぐに会議を開始できます。

・会議に参加している全員が一目で確認できます。
RemoteMeetingなら最大100拠点からWeb会議に参加できます。
参加者全員を一目で確認しながら大規模会議をスムーズに進行しましょう。

・参加者表示の並べ替えも思いのままに。
会議に参加した順番関係なく、思い通りに参加者の表示位置を並べ替えることができます。
表示順を変更することで、会議がさらに快適になり、スムーズな進行が可能です。

・会議参加者のプライバシーを守る背景ぼかし機能
在宅勤務中、他人には見せられない家の中。背景ぼかしやバーチャル背景を利用することで
プライバシーを守り、会議に集中できるようになります。

・周りの音を気にすることなく、会議に集中できます。
発言者の声だけがクリアに聞こえるように
音質を改善してノイズを除去しました。

・AI議事録が代わりに議事録を作成します。
話者の音声をテキストに自動変換する音声認識機能で
AI議事録を提供します。

・大規模な会議を進行役モードでサポートします。
大人数が参加する会議をよりスムーズに行うため
メインの発言者をメイン画面に固定し、会議の集中力を高めましょう。

・ソフトウェアに続く
革新的なハードウェア RemoteMeeting BOX
RemoteMeeting BOXのパッケージにはカメラ・スピーカー・マイクが含まれているため、
コストを抑えたWeb会議システムがすぐ簡単に導入できます。

・RemoteMeeting API連携によりWeb会議を手軽に使用できます。
RemoteMeetingのAPIを様々なサービスに連携して使うことができます。
Web会議機能を取り入れて様々な分野でのビジネス競争力を強化しましょう。

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BizMee

資料更新日:2021/08/02

アプリ・会員登録不要
今すぐ無料で使える少人数ウェブ会議

●相手にURLを教えるだけで
すぐに会議を始められます
アプリや会員登録などは一切不要。主催者が会議室を作って、そこに相手を招待するだけですぐに会議が始められます。

●少人数だから音質クリア
安心して使えます
推奨人数は2〜4人。ピア・ツー・ピアでユーザーを直接繋ぐので音質クリア、セキュリティも安心。

●画面共有にホワイトボード
リアル会議を再現
会議の基本的な機能は全て備え、リアルな会議室を再現。会議室にロックをかけ、入室制限することもできます。

オリジナルのウェブ会議システム
BIZMEEカスタマイズパッケージ
オリジナルのウェブ会議システムを作れる、BIZMEEカスタマイズパッケージもご用意。ロゴを配置したり、色を変えたり、独自ドメインを利用できたりと、低価格&短期間で構築を実現します。
ビジネス会議だけでなく、介護業界、英会話教室など少人数のコミュニケーションツールとして幅広くご利用いただいております。

BIZMEEの仕組み
BIZMEEは、WebRTCで構築された無料のWeb会議サービスです。特別なソフトやプラグイン、会員登録などは一切不要です。 会議室(※1)を作って、URLを相手に教えるだけで直ぐに誰とでも会議が始められます(※2)。ネットワーク上で端末を直接接続し、データを送受信する通信方式(P2P)で、利用者間のみで音声通話や映像、メッセージの送受信を行います。 サーバーを経由せず(※3)にブラウザ間で通信しますので、本サービスで通話や映像、テキストメッセージ等の情報は収集されません。

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MORA Video Conference

資料更新日:2021/08/02

Web会議のことなら
私たちにおまかせください!
あんしん・かんたん・つながるWeb会議をすべての企業に

MORA Video Conferenceは、どこにいてもどの端末からも会議が始められる、法人様向けのWeb会議(テレビ会議)サービスです。

多彩な機能を標準搭載し、セキュリティも強固なので法人様向けの安心安全にご利用いただけます。

Web会議(テレビ会議)活用方法
オフィスから外出先、現場へ、専門分野、窓口業務、収益モデルまで、
Web会議サービスは、さまざまなビジネス用途で利用されるようになって参りました。

●導入後はもちろん、導入前も徹底サポート
お客様の導入目的、ご利用イメージ、ご利用環境などをお聞かせいただき、導入前にお試しいただける環境を提供、当社スタッフがご要望に応じたサポートをしっかりと行いますので、導入時スムーズにご利用を開始していただけます。また、導入後も、操作方法をはじめ、更なるご活用方法など、随時ご相談をお受けいたします

●音声優先で安定した利用環境、稼働率99.9%
当社Web会議(テレビ会議)「MORA Video Conference」では、音声を最優先で送受信することを重視しています。また、Web会議(テレビ会議)の管理者となられるお客様にも、トラブル時など状況を把握しやすいよう様々な切り分けツールを搭載しています。サービスの安定稼動は元より、お客様の環境での安定稼動にも配慮したサービスづくりを行っています。

●10年以上の実績と強固なセキュリティ
2005年サービス提供開始以降、5000ユーザ以上の導入実績があり、お客様のご支持を頂いております。お客様には、強固なセキュリティ、定額制の料金体系、稼働率の高いシステムといった、運用、コストの両面から安心安全なサービスを提供いたします。

機能一覧
・資料共有(アップロード)
・資料共有(ダウンロード)
・ホワイトボード
・マジックビュー
・録音・録画
・メディア再生
・テキストボックス
・メッセージ送信
・ファイル送信
・参加者リスト
・送信状況・受信状況の閲覧
・アンケート

画面表示
・一括ポップアップ
・単一ウィンドウ表示
・自動整列モード
・表示言語選択(日本語・英語・中国語)
・ネットワークカメラ映像表示機能

設定
・1会議室あたりの最大参加者数設定
・音声出入力デバイス設定
・カメラデバイス設定
・接続設定(ネットワーク)
・帯域制御機能
・音声サンプリングレート選択設定
・映像フレーム数・解像度設定
・エコーキャンセラー機能

セキュリティ
・通信の暗号化
・入室パスワード設定
・入退室履歴

会議室
・会議室リスト画面
・専用会議室
・共有会議室
・会議室作成機能
・会議招集メール配信
・招待機能
・ハードウエア連携機能

オプション
・アプリケーション共有・デスクトップ共有
・セミナーモード(多人数モード)
・スケジュール機能
・管理者用ツール(AdminTool)
・HD対応機能
・プレゼンス機能
・コール機能
・カスタマイズ

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SOBA meeting

資料更新日:2021/08/02

遠く離れた相手とも、
まるでそばにいるかのように。
SOBA meeting(ミーティング)は、無料で誰でも使えるクラウド型Web会議システムです。完全無料、参加人数無制限、完全クラウド型ですぐにご使用頂けます。

法人でのご利用は、広告表示なしのプランをお勧めします
法人でのご利用の場合、専用サーバ、セキュリティを使用した、広告表示なしのプランにアップブレードをお勧めします。

企業内にてご利用いただく場合は、有料版の「SOBA ミエルカ・クラウド」のご利用をお勧めいたします。 SOBA meetingは、1年に1回のセキュリティメンテナンスを行っておりますが、SOBA ミエルカ・クラウドは 1ヵ月に1度規定のセキュリティ試験を実施しております。またサーバも有料版サーバを利用しておりますので、快適に通信していただくことが可能です。

SOBA meetingの特長
1.完全無料
SOBA meetingは、複数人で使っても無料!参加人数の制限もありません。また、追加料金等も一切なく完全に無料ですので、ご安心下さい。 また、30人以上で使用した実績もあり、多人数のWEB会議であっても問題なくご使用いただけいます。

2.インストール不要
完全クラウド型Web会議システムですので、SOBA meetingのご利用にソフトのインストールは不要です。SOBA meetingのご利用に必要なのは、PCとヘッドセットとWebカメラのみ。 インターネットに接続されたPCがあれば、いつでも、どこからでも、ご利用いただけます。

3.多機能なホワイトボード
PDFファイルをホワイトボードエリアに共有し、同時書き込み機能で、同時に書き込みをしたり、書き込みを共有したりする事が可能です。
会議者がアップロードしたPDFファイルに、参加者全員が自由に変更点などを書き込めます。

4.メールアドレスだけで利用可能に
メールアドレスを登録するとあなただけのWEB会議室が利用可能になります。

SOBA meetingは、こんな場面で使われています
・本社と支社の打ち合わせ
例えば東京⇔大阪間で集まって会議をしようとすると、交通費と時間のコストがかかります。WEB会議であれば経費削減が可能です。
※法人でのご利用は、有料版SOBA ミエルカ・クラウドを推奨いたします。

・遠隔でのセミナーや研修など
別々の場所にいる複数人の受講生に同時に教えることも可能。

・サークルやグループで気軽にコミュニケーション
完全無料なので個人利用にも最適!

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sMeeting

資料更新日:2021/08/02

sMeetingは、ドコモ・システムズが提供する高品質、高セキュリティなクラウド型Web会議サービスです。PCやスマートデバイスからいつでもどこでもセキュアに利用でき、映像・音声・資料を共有しながら、さまざまなシーンでのコミュニケーションを可能にします。
強固なセキュリティで在宅勤務・モバイルワークもサポートします。

選ばれる理由
・クリアな音声でスムーズなコミュニケーション
Web会議をスムーズに運営するには、コミュニケーションの要となる音声が重要。
sMeetingではOpusコーデックを採用。高音質で聞き取りやすく、ストレスのないコミュニケーションを図ることができます。

・高度なセキュリティでモバイル利用、重要な会議でも安心
端末にデータを残さない高度なセキュリティ設計により、モバイル利用も安心。高レベルのセキュリティが求められる経営会議などでも、情報漏えいのリスクを最小限に抑えます。

・簡単な操作ですぐに会議をスタート
1対1のコミュニケーションから大規模会議にまで、多彩なシーンに対応する豊富な機能をそなえ、会議の準備から進行までをスムーズにサポートします。

・確かな実績と高い品質
ドコモ・NTTグループ23万人※の利用実績を通じて培った経験とノウハウをもとに、「高品質」で「低コスト」なサービス提供を実現しています。

・活用シーンは多種多様費用対効果が高い
多彩なシーンで利用できるWeb会議が、1ライセンスあたり月額2,000円からご利用可能。同時接続制だから、会議室や利用者を限定せず、使いたいときに自由に会議を開催できます。

sMeetingの利用シーン
・自席の端末から集合会議に参加
・在宅勤務などのテレワークにも
・経営幹部向けの会議にも使えます

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VCRM

資料更新日:2021/08/02

VCRMとは?
限界を突破する次世代オンライン商談/相談ツール
お客様と営業スタッフをWebで瞬時につなぎ、
距離、時間、コスト…あらゆる限界を排除する営業特化型クラウドサービス
① お客様側のアプリケーションのインストールは不要
② 営業電話中にスムーズなオンライン商談への誘導を実現
③ 電話音声またはPCマイクを活用した音声通話をシーンによって切り替えが可能
④ いつも使うプレゼン資料を事前にセットアップしておくことでストレートでわかりやすい商談に
⑤ 商談を録画してニーズの再確認や新人教育への活用も
⑥ ユーザー登録数無制限の低コスト運用で活用の場が広がる

会議や採用面接にも対応し様々なビジネスシーンをDX化
音声通話、最大10人までの同時接続、事前URL発行が可能な『VCRM』は、オンライン商談だけでなく、社内会議や採用面接にも対応。
スマートフォンやタブレットでの利用にも適しており、BtoB、BtoC問わず、多彩なシーンの「デジタル革命=DX」を実現します。

ユーザー登録数無制限で利用可能
ユーザー数により月額料金が加算されるID課金制では大勢で使うとコストがかさみ、IDの使い回しによるセキュリティ問題なども浮上します。
『VCRM』ならルーム数による課金で、ユーザー登録数は無制限。
ユーザーごとにログの保存なども可能で、複数人でも便利に、安心してお使いいただけます。

VCRMの使い方
・番号発行による接続方法
電話での問い合わせ・商談からオンライン商談へ、すぐに移行できます。
お客様側には事前のインストールなどの手間が発生せず、PCに関する高度な知識は必要ありません。
そのため、リードタイムを短縮し、すぐに商談に持ち込むことができます。

・URL発行による接続方法
商談前にお客様と連絡がとれる場合、または社内会議や採用面接に利用する場合は、URL発行による接続が可能です。
営業マンが『VCRM』の管理画面から商談ごとの固有URLを発行・確認し、それをお客様に伝えます。
商談時間になったら双方がインターネットブラウザで指定URLにアクセスするだけで、商談を始めることができます。

・スムーズな画面共有とプレゼンテーション
お客様との接続が完了したら、オンライン商談スタート。
任意の資料をお客様の画面に表示させたり、画面共有機能を使ったWeb サイトの紹介や動画案内など、商品に合わせた多彩なプレゼンテーションが可能です。

・資料のダウンロード
資料やカタログ等、必要なファイルをその場でお客様にダウンロードしていただくことも可能です。
次回の商談までに商品内容のおさらいをしていただいたり、お客様のチームや上司の方に共有していただく際に便利な機能です。

VCRMの機能紹介
『VCRM』が持つ様々な機能が、より高品質・より効果的な商談と、
信頼度の高いコミュニケーションをサポートします。

・画面のリアルタイム共有で直接伝わる
自身の画面をお客様にリアルタイムで共有することができます。
例えばWebサービスやソフトウェアのプレゼンテーションでは、実際に製品の画面を見せ、操作しながらの対話が可能です。

・資料の事前セットアップが効率化を実現
事前準備もおまかせください。
よく使う資料を『VCRM』にセットアップしておけば、必要なタイミングで、クリック1つでお客様の画面に表示させることができます。
商談の前に大量の資料をプリントアウトする必要はもうありません。

・録画機能で商談にさらなる進化を
商談をお使いのPCに録画できるので、自身の商談の振り返りや課題の整理、保存・報告が可能となり、商談の質を向上させます。
また新人に対するトーク指導や、ロールプレイングの実践にもご活用いただけます。

その他の便利な機能
・ノート機能
お客様と営業スタッフの双方が書き込めるテキストメモです

・非公開商談メモ
カンニングペーパー等に使える、お客様に非公開のメモです。

・複数人コール
追加費用なしで最大10人までの同時通話が可能です。

・PC音声通話
電話を切り、クリアな音声でのWeb通話にも切り替えられます。


幅広いビジネスニーズに応える『VCRM』の柔軟性
・個人のお客様との商談に利用したい
スマートフォンにも対応し、インストール不要ですぐ商談できる『VCRM』は、BtoC事業にも最適です。保険・不動産・販売・飲食・ブライダル等、様々な業種でご利用いただいています。

・社員全員にアカウントを付与したい
ユーザー登録数無制限で、何名様にでもアカウントの発行が可能です。
人事異動や業務拡大によるユーザー増加にもすぐに対応できます。

・商談数を増やしビジネスチャンスを拡大したい
移動時間を必要としないオンライン商談は、圧倒的な時短を実現します。
1日5~6件が限度の訪問営業と比べ、オンラインなら数十件の商談も可能。
場所を問わない商談により、商圏の拡大も容易です。

・営業活動にかかるコストを削減したい
オンライン商談は移動を伴わないため、交通費や出張費を削減できます。
『VCRM』なら導入コストも業界最安値水準で、経費削減を多方面からサポートします。

・商談以外にも活用したい
多機能で汎用性に優れる『VCRM』は、人と人との対話が必要なあらゆるシーンで活用できます。
特に採用面接では複数人による接続や資料表示、ノート機能などが有効に働きます。

・自社だけでなくお客様側にもメリットを感じていただきたい
オンライン商談は1件の商談に必要な拘束時間が短いため、お客様はスケジュール調整や時間の確保が容易です。
また会議室の準備やお茶出し等が不要となり負担も軽減されるなど、お客様側のメリットは多くあります。

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海外出張支援クラウド『BORDER』

資料更新日:2019/10/15

◆出張手配サービス
旅行会社の手配スタッフを御社の出張総務として活用することで、海外出張を安全・安価に手配

御社専用のクラウド海外出張手配デスクを設置しませんか?
海外出張の手配には、かなりの労力を要します。自分で手配すると、フライトやホテルの探索・手配に手間取り、気が付くと数時間経っていることも多々あります。一方、旅行代理店に依頼すると、やり取りに時間がかかるし、自分のタイミングで手配が進められません。

そこで、ボーダーでは、御社専用の旅行代理店デスクをオンライン上で実現しました。ご自身で予約をしているような素早い意思決定を可能にするレスポンスと、旅行代理店ならではの専門知識を活用した安全で安価に手配代行を可能にするべく、お客様に専用のチャットシステムを提供しています。

素早い返答、夜遅くの依頼にも対応
問い合わせに対し平均5分で対応するので、返答待ちのストレスもありません。
夜遅くや土曜日も対応している(※)ので、急な依頼にも応えることができます。
会話形式でやり取りが進むため、メールのような煩わしさがありません。
※営業時間は、平日9:00-20:00、土曜日10:00-17:00となります。

お客様のニーズを捉えた提案
お客様の趣向や過去の出張内容をデータ化しているため、個々の要望に応じた提案が可能です。
一方で、会社の出張規程に則った提案にも対応しています。
複数人の出張手配もグループでチャットをしながら手配を進めることができます。
便利な管理機能
手配した航空券やホテルのチケットが出張ごとに整理されダウンロード可能なので紛失の心配がありません。(出張者向け機能)
管理者は、全社員の依頼状況が一目でわかります。(管理者向け機能)
管理者は、出張者のチャットのやり取りが確認できます。(管理者向け機能)
出張手配サービスご利用のメリット
出張者にとってのメリット
探索や予約の手間を軽減
自分で航空券や宿泊施設を探す必要はなく、旅行スタッフから推薦されたものの中から選択するのみです。

出張申請の手間を軽減
出張に伴う手配の内容は会社側で常時確認できるため、報告する必要がありません。

チケットもウェブ上で管理・取得
チケットはシステム上に保管され、いつでも取り出すことができるので紛失することはありません。

企業の管理部門にとってのメリット
出張情報を取りまとめる手間なし
出張者の手配に関する情報が自動的に集約できるため、出張情報を取得・入力する必要がありません。

出張規程のチェックも不要
出張規程に沿った提案を行うため、出張者の手配内容に対する確認が不要になります。

コスト削減
航空券や宿泊施設の仮押さえを行うことで、出張費用の軽減が可能になります。

ボーダーが手配できること
ボーダーでは、航空券やホテルの手配からビザや会議室の手配まで、海外出張に必要な全ての手配に対応しています。

◆海外出張安全管理システム
各種旅行サイトの予約データを自動取込し、一元管理。海外通信社の速報ニュースを出張者・管理者に配信。

出張者の安全管理を全社的に取り組んでいますか?
日本企業の海外展開は不可欠な選択肢の1つです。反面、近年多発しているテロなどの影響を受け、世界情勢は不安定化しています。その結果、海外出張における関心事項の一つとして、出張者の安全確保が重要視されています。

そこで、ボーダーでは、出張者の安全を守ることを主眼に置いた出張管理システムを提供しています。散逸しがちな出張情報を一元管理するとともに、滞在期間や場所と危機管理情報をマッチングさせ、必要としている人々に素早く提供するシステムを構築しました。

ボーダー以外で手配した出張情報も含めて一元管理
企業の管理者は、全社員の出張情報を一覧で確認することができます。
ボーダー以外で手配した予約情報も含め、出張情報の一括管理が可能です。
ボーダー以外で手配した出張情報に関しては、予約メールを転送することで自動的に取り込まれるため、入力の手間がありません。

安全情報・危機管理情報のマッチング配信
海外通信社の速報ニュースや外務省の安全情報を即座に配信します。
出張者に対しては、出張期間中、滞在先の危機管理情報のみ配信します。
企業の管理部門に対しては、ニュースが配信されたエリアに出張者が渡航している場合のみ、速報の内容及び滞在者のプロフィールを配信します。

柔軟なシステム設計
登録メンバーの追加や削除もスムーズに行うことができます。
弊社が提供するオンライン出張総務サービスと連動することも可能です。
出張申請機能も備わっており、連携することも、個別に使用することも可能です。

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資料更新日:2017/02/27

※ワークスモバイルジャパン株式会社は、スマートフォン時代のビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」の提供を2017年2月2日から提供開始しました。「ビジネス版LINE」としてこれまでご提供してきた「Works Mobile」を、最新版より「LINE WORKS」と名称変更し、革新的な機能を追加いたしました。日本で6800万人が利用し、愛用されているコミュニケーションアプリ LINE とメッセージ連携することで、仕事でのコミュニケーションや働き方の新しいカタチを実現していきます。
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LINEの兄弟会社が提供するビジネスチャットの決定版「Works Mobile」は、LINEの使いやすさと楽しさはそのままに、企業でも安心して使えるコミュニケーションツールです。

●メッセンジャーはもちろん、無料通話・ビデオ通話まで

ビジネスコミュニケーションは、仕事専用のアプリで。
誰でも簡単にすばやく使える。既読機能で相手に伝わったことが確実に分かる。
写真や動画、地図も簡単に送れる。
モバイルでもPCでも利用できるWorks Mobile Oneなら、本社と支社、外勤社員と内勤社員
など、社内のコミュニケーションが、もっとスムーズに。
いつでもどこでも、仕事仲間へすぐに連絡ができるので、チーム全体の仕事がはかどります。

●チャット、予定表、メール、アドレス帳、ファイル共有を1ヶ所で

チャット、予定管理、メール、連絡先の検索、ファイル共有など、仕事で必要なことは、
このアプリひとつで。
外出先でも、移動中でも、仕事にかかわるすべての情報を、すばやく簡単に確認できます。
モバイルアプリひとつですべてのビジネスコミュニケーションをカバーできるので、
わざわざパソコンを開く必要はありません。

●チーム単位の便利なトーク

組織情報に連動するグループトーク機能「チームルーム」で、同じチームに所属する
メンバー同士、すばやくコミュニケーションできます。
Works Mobileを使い始めたら、まずはチームルームで、仕事仲間とメッセージをやり取りして
みましょう。入社や異動、退職といった変更があっても自動的に反映されるので、
メンバー管理の手間がかかりません。

●会議設定もモバイルでスマートに

会議を設定するのは会社に戻ってから ……
Works Mobile Oneがあればもうそんな必要はありません。
参加メンバーの空き時間はモバイルで簡単に確認できるので、全員が参加できる
時間帯に会議を設定することができます。会議室の空き状況もリアルタイムで
確認できるので、会議室の予約をわざわざお願いする必要もありません。

●安全なファイル保管、便利なファイル共有

大量の資料も、容量を気にせず、安全にDriveに保存できます。
必要なファイルは、全文検索ですぐに見つけることができます。
Driveに保存したファイルは、いつでもどこでもトークやメールで
すぐに共有できます。
フォルダ共有機能を使えば、資料を修正するたびに添付ファイルで
送る必要はありません。クラウドでファイルを管理・共有できるので、
チームでの協業も楽々。

●チャットとメール・予定表の連携

メールの受信者全員をトークルームに招待して急ぎのメッセージを送ったり、トークルームの
参加者全員が参加する会議をすばやく設定することができます。メールや予定表と連携する
トーク機能を利用すれば、状況に合わせた方法で仕事仲間とコミュニケーションできます。
社内でのチャット・無料通話・ビデオ通話はパソコンで

●社内でのコミュニケーションなら、デスクトップ版Works Mobile Oneで。
トーク機能や無料通話・ビデオ通話が簡単に使えるデスクトップ版なら、一度に複数の人と
チャットしたり、写真やファイルを詳細に確認できます。
外出先のメンバーからの緊急連絡を見逃すこともありません。

●ビジネス向けメッセンジャー・無料通話

いつでもどこでも相手を選択してメッセージを送ることができます。
音声通話・ビデオ通話をしたり、写真や動画、ファイルや地図も送れます。
以前のやり取りも、強力な検索機能で、すばやく確認できます。

●情報はすべてこのアプリ 1 つに

外出先でも、移動中でも、仕事にかかわるすべての情報を、スマホからすばやく簡単に確認できます。
モバイルアプリひとつですべてのビジネスコミュニケーションをカバーできるので、わざわざパソコンを開く必要はありません。
アプリから共有ファイルを検索・送信したり、受信ファイルを共有フォルダに保存することができます。
アドレス帳との連動で、チャットもメールも会議招待もファイルも、すばやく簡単に仕事仲間に送れます。

●社内ではパソコンで

社内でのコミュニケーションなら、デスクトップ版Works Mobile Oneで。
トーク機能や無料通話・ビデオ通話が簡単に使えるデスクトップ版なら、一度に複数の人とチャットしたり、写真やファイルを詳細に
確認できます。 外出先のメンバーからの緊急連絡を見逃すこともありません。

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資料更新日:2016/11/28

■ノルウェー発 日本のコミュニケーションスタイルを変えるPexip Infinity

Peixp Infinity(ペクシプ インフィニティ)は、テレビ会議、音声会議、資料共有等、企業や教育機関のさまざまなシーンにおいて必要とされる機能を提供するソフトウェアベースの多地点会議サーバです。
今までの内蔵多地点接続サーバとはまったく異なる概念で設計され、誰もが自由に利用できる環境の低コストでの提供を実現します。場所や参加デバイスを選ばないシームレスな高画質会議環境を、低コストかつポート毎に年間ライセンスでご購入いただけます。

■いつでも使える。どこからでも使える。

Pexip Infinityは、従来のテレビ会議システムのように、会議室を予約・MCUを予約など場所や設備といったリソースをシェアするという発想はありません。「いつでも使える。」、「どこからでも使える。」というユニークなツールです。

■管理者の味方となる製品設計

Pexip Infinityは、必要なユーザーライセンスを年間契約し、ソフトウェアを仮想サーバにインストールするだけで利用可能です。
1つのサーバで利用することも、複数のサーバに分散してひとつの仮想MCUとして機能させることも可能です。
ネットワークの負荷分散、社内・社外のエンドポイントの接続など、管理者の管理工数を大幅に削減します。

☆Pexip(ペクシプ)社は、ノルウェー・オスロに本社を置き、テレビ会議ソリューション製品を開発・販売する企業です。タンバーグやシスコ社にて20年以上のキャリアを培ったメンバーが中心となって2012年4月に設立されました。
■Pexip社について

長年に渡るテレビ会議業界での知識や経験を活かして会社設立からわずか15ヶ月で自社開発製品「Pexip Infinity」を完成しました。Pexip Infinityはクラウド上で動作し、ポリコム・シスコ等のH.323/SIP対応のテレビ会議専用端末はもちろん、モバイル端末やPCにも対応し、Skype for Business(Microsoft Lync)との接続をも実現する画期的なネクストジェネレーションメディアプラットフォームです。

2013年9月の発売開始以降、世界各国の大手企業や大学などに20,000以上のライセンスを販売した実績を持ち、Face to Faceの会議ツールをe-mailや電話と同じような手軽なコミュニケーション手段に変えた革新的な技術は、世界中で高く評価されています。

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資料更新日:2016/10/21

co-meetingはプロジェクトを円滑に回す「すごい掲示板」。トピックやテーマごとに集約された非対面の議論をテキストのみで実現することで、場所や状況を問わずにディスカッションが可能な環境を提供します。仕様把握や進捗報告といったマネージャーへのQ&A、先輩への技術的な相談など、十分な時間を割けずにプロジェクトのボトルネックになりがちなコミュニケーションの機会そのものを増やします。

「テキストで音声並の議論ができる」環境は、従来はなかった新しいコミュニケーション環境です。だからこそ、co-meetingを利用すれば議論の「総量」を増やすことが可能です。会議室やタバコ部屋、電話やWeb会議、これらに代わるものではなく、同じレベルのコミュニケーション可能な場を増やすことができる。また、場所移動もなく、無理やり相手の時間を拘束することもなく、情報共有のために特別な作業もする必要がないco-meetingは非常にローコストです。試さない理由がありますか?

そして、議論の物量が増えることは、チームや組織の仕事のスピードと質を変えます。特別な理由はありません。コミュニケーションが意思決定や進捗の妨げになることを減らせるため、仕事のスピードが上がり、相談やレビューを行う機会が増えるため、仕事の品質が上がります。

もちろん、無理やりコミュニケーションを増やす必要はありません。議論可能な場所や状況が増えるため、コミュニケーションを取るタイミングを従来以上にコントロールできるようになるということです。

コミュニケーションの機会を増やせる、すごい掲示板「co-meeting」。まずは、小規模なプロジェクトやチームから使ってみていただければ嬉しいです。


<課題解決を実現する機能 メッセージが多くなっても素早く内容を把握>

●Issue(課題)ごとにミーティングを作成

co-meetingは、Issue(課題)ごとに新たにミーティングを作成し、その中で議論を進めます。
タイトルを見れば目的の議論に素早く到達することができ、他のチャットやメールのように数多くのメッセージから目的の議題を探す手間が大幅に省けます。

●会話を文脈が整理できるスレッド構造のチャット

会話は、文脈を維持した参照しやすい階層構造で保存されるため、欠席者や途中参加者が混乱することもありません。会議に参加した人も欠席した人も継続して議論を続けることができます。

●メッセージごとに既読未読を管理

各メッセージ左側の緑の帯はまだ読んでいないメッセージを示します。
メールの様にメッセージが読んだか読んでいないかを確認することができるため、重要なメッセージを見逃すことが無くなります。
未読を読み進めるときは、ツールバーのボタンよりも[Space]キーのショートカットを利用するとストレスなく読み進めることができオススメです。

<オンライン上でも会話のように議論ができる>

●普通の会話のように空気感の伝わるライブタイピングチャット

co-meetingでは、入力内容が一文字単位で参加者に伝わります。書きかけの状態でも相手に伝わるため、音声会話と同じ感覚の会話をテキストベースで行うことが可能です。そのため、参加メンバーの時間や場所(地域、国)や環境(オフィスの自席、子供が寝静まった自宅)を問わず、音声と同レベルのコミュニケーションを取ることが可能になります。

●会議しながらみんなで同時に議事録作成

co-meetingでは、参加者全員で同時編集が可能な「ノート」が用意されています。議論と同時並行で全員で議事録を作成することも可能です。ノートに記載された内容は参加者全員にリアルタイムで共有されるため、会議中に議事録のレビューまで済ませることも可能でしょう。また、このノートも同じく一文字単位で伝わります。

●アイコンで素早い意思表示

いいね、イマイチ、疑問、Todo、脱線の5つのアイコンを用意しています。アイコンによってコミュニケーションの効率を上げ、後から参照する人の理解もしやすくなります。 いいね:「うん」「賛成」などの意思表示は「いいね」アイコンで1クリックで済ませてしまいましょう。コミュニケーションがとても速くなります。

<プロジェクトの一体感を実現するグループ管理機能>

●プロジェクトや組織ごとにメンバーを管理

co-meetingは、プロジェクトや組織など仕事に関わるメンバーでグループを作成できます。メールのようにCCの荒らしで重要な情報が埋もれてしまったり、チャットの用に個人同士のやりとりで情報がクローズしてしまう問題を防ぎます



<料金>

1ユーザー月額300円〜 (ビジネスプラン)
1ユーザー月額600円〜 (エンタープライズプラン)

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2016/10/18

Office アプリとの統合で、洗練された共同作業と会議運営を実現します。

<料金>
1 ユーザーあたり月額 ¥220 から

・最大 250 人までとオンライン会議、メッセージング、通話、ビデオ
・社内の誰とでも Outlook で会議をスケジュール可能
・企業レベルのセキュリティと管理方法で、従業員のアカウントを守ります。

●さまざまなデバイスに対応した Skype

Windows、iOS、AndroidTM から、モバイル アプリを使ってどこにいてもチームとつながることができます。Skype for Business のミーティング システムや Surface Hub を使えば、あらゆる規模の会議にリモートから参加してもらうことができます。

●あらゆる機能が揃った会議ソリューション

会議室にいなくても、すべての出席者が同じ室内にいるかのように会議を進めることができます。チームの打ち合わせから大規模なプレゼン、スマートフォンからの会議へのダイヤルインまで、Skype for Business はあらゆる会議のニーズに対応できるよう設計されています。

●クラウド PBX による最新の音声機能

スマートフォン、PC、モバイル デバイスを使って社内、自宅、または外出先から仕事の電話の発信、受信、転送ができます。Office 365 の音声サービスで、機敏な対応と一元管理が可能になります。

●セキュリティ、管理、コンプライアンス

個々のユーザーから企業全体に至るまで、エンドツーエンドのセキュリティ、管理、そしてコンプライアンスを実現します。Office 365 のオンデマンドの拡張性と管理の容易さがこれを可能にしています。

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資料更新日:2016/09/15

rakumoカレンダーは、Google カレンダーを日本企業の組織体系に適したグループカレンダーとして再デザイン。
組織体系と連携した個人、グループ(部署)単位でスケジュールを簡単に閲覧し、設備予約・施設予約も合わせて実施することができます。また、ユーザー企業の営業時間に合わせたスケジュール表示や、施設/設備、会議室と組織グループを分けた表示機能など利用者の視点に立ったUI設計により、使いやすいサービスを提供します。

rakumoカレンダーは、rakumoケイヒ、rakumoワークフローを連携するとよりラクになるサービスがあります。毎月の交通費計算がとてもラクになる機能と、経路設定で予定前後をブロック機能などなど業務改善&効率アップを期待できます。

<rakumoカレンダーの機能>

2015年10月にリニューアルしたrakumoカレンダーは、これまで以上に見やすく便利になりました。予定の登録も素早く簡単、組織階層から予定確認も可能です。こちらではrakumoカレンダーの主な新機能をご紹介します。今後も新機能が続々とリリースする予定です。

<rakumoカレンダーの特徴>

●特徴1 Google カレンダーを日本企業の組織体系に適した形に再デザイン

組織体系と連携した個人、グループ(部署)単位でスケジュールを簡単に閲覧することができます。また、ユーザー企業の営業時間に合わせたスケジュール表示や、設備、会議室と組織グループを分けた表示機能など利用者の視点に立ったUI設計により、使いやすいサービスを提供します。

●特徴2 Ajxを利用した軽快な操作感

レスポンスに問題があると一般的に言われているクラウド環境において、Ajaxを利用することで軽快な操作感を実現しました。クラウド環境でも、ストレスなく利用することが可能です。操作感に関してましては、オンラインデモでお確かめ頂けます。

●特徴3 rakumoカレンダーの表示形式

rakumoカレンダーは、日表示・週表示・月表示が可能です。

●特徴4 一度に複数人の空き時間を確認する「空き時間を探す」機能

rakumoカレンダーは、予定の空き時間が検索が可能です。
重要な会議の設定や急なスケジュール変更でも、参加者と施設の空き時間を一度で調整して、参加者の予定登録と施設予約や設備予約を同時に行うことができます。

<その他の機能>

●予定の種類(会議、外出等)を色分け表示

「予定の種類」を色分けで表示し、予定を確認する際、直感的に分かるようになっています。

●お客様ドメイン毎に、オリジナルのロゴ画像を表示

Google Apps™ でご利用いただいているロゴを表示することができます。

<rakumoカレンダー専用「rakumo設備予約オプション」>

●複数ドメインでの設備共有・予約を実現
標準のrakumoカレンダー、そして Google カレンダーに付帯する設備予約機能では不可能とされていた、ドメインをまたがった=異なる会社間での設備の共有・予約管理、リソース管理。「rakumo設備予約オプション」はそれらを可能にする、rakumoカレンダー専用のオプションサービスです。

※ご利用には Google Apps™, rakumoカレンダーの契約が別途必須となります。

こんな方におすすめです

・グループ会社内で同じ設備を共有している方
・ドメインをまたがったチーム内の予定を一括で管理したい方

☆「rakumo(ラクモ)」はクラウド環境で動作するオフィスツール製品群の総称です。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2016/09/12

・WebEx Meeting Center 社内会議
・WebEx Event Center イベントやオンライン セミナーを開催する
・WebEx Training Center オンライン トレーニングを提供する
・WebEx Support Center リモート サポートを提供する
・WebEx 支援サービス サポートを受ける

各 Cisco WebEx 製品は、リモートから共同作業するためのソリューションの相互運用可能なエコシステムの一部です。 ほとんどは単独で購入・使用できますが、WebEx 製品は、必要に応じて組み合わせ、カスタマイズできます。

例えば、必要なのはビデオ会議とスクリーン共有による小規模なオンライン会議だけかもしれません。 しかし、オンライン セミナー、トレーニング、またはリモート テクニカル サポートに特化した機能を追加できます。 テレプレゼンスおよび複数のビデオ システムを介して参加できる統合音声を備えたグローバルなオンライン会議が必要になる場合もあります。 または、パーソナル ビデオ会議室が必要になるかもしれません。 Cisco WebEx 製品なら、すべて可能です。

WebEx 製品は、ほとんどのデバイスやプラットフォームから使用できます。 モビリティ、使いやすさ、および互換性は、Cisco WebEx 製品の開発者にとって最優先事項です。

WebEx はオンライン会議を開発し、現在、シスコのパフォーマンスと信頼性に裏打ちされて、今も先頭を走り、境界を押し広げています。 シスコは、それをより簡単にして、クリック、タップ、またはスワイプで可能にしています。

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資料更新日:2016/08/31

TimeTracker FX(タイムトラッカーFX)は、プロジェクト・工程・業務の可視化や改善のためのツールです。

一般的な「管理者が管理のために使用するツール」にとどまらず、メンバー全員で使用することで業務の可視化などに効果を発揮し、改善活動を強力にサポートする「現場のためのツール」です。誰でも簡単に使用できるドラッグ&ドロップ中心の操作性、入力したスケジュールや工数データをグラフなどで可視化する機能、Microsoft ProjectやExcel帳票との連携など、現場で実際に利用するユーザーの使いやすさを追求しています。

最新版のTimeTracker FX 3.8では、Webブラウザから操作できる「Web Edition」の機能が強化され、工数入力に加えてガントチャートの表示がブラウザ上で可能になりました。TimeTracker FXがインストールされていない会議室の共有PCからでも使用可能

TimeTracker FX 3.8では、英語版のご利用も可能です。すべてのインターフェースが英語化されており、日本語版とまったく同様にご利用いただけます。日本語版と英語版のユーザーが共存して運用することも可能で、日本国内はもちろん、海外拠点においての導入も安心です。

・Webでプロジェクト情報を確認(Web Edition)
・URLを指定してプロジェクトを直接開く(Web Edition)
・プロジェクト部分編集時の指定ノードを記憶
・クラウド環境(AWS, Microsoft Azure)に対応
・Micrsoft SQL Server 2014に対応

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ターゲット

経営者 / 営業 / 人事 / 労務 / 総務 / 経理 / システム / その他 / マーケティング

目的

売上拡大業務効率化その他

料金体系

単発  / 継続

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